【閲覧注意】怪談の森【怖い話まとめ】

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タグ:死




366 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/08/22 01:40
自分は霊とかが見えないたちなんで助かってますが、
去年のお盆は少し恐ろしい体験をしました。
何かを感じさせずにはいられません。

去年の三月、私たち兄妹はともに大学に受かり(私は一年浪人していました)、
四月から実家には両親二人だけが住む事になりました。
そのため、寂しくなるといけないからと言って
父親が犬を買ってきて、家の隅に犬小屋を作り飼い始めたのです。
そして私たちは新学期になり、それぞれの下宿へと移り住みました。

それからしばらく後、お盆に帰省した私は
母が仰々しいギブスをしているのを見ました。
「それは何をやらかしたんだ?」
母に聞くと、「交通事故で鎖骨を骨折してね…」と答えました。
車で道を横断するときに側方からぶつけられ、全治三ヶ月ほどの骨折だったそうです。
これだけならどこにでもありそうな事故の話で終わりますが、
実はそれだけではなかったのです。
そのときは「バカだな、不注意だから事故るんだよ」と笑っていましたが
まさか自分まで巻き込まれるとは思ってませんでした。

そのときに、母の事故は七月の半ばのものでしたが、
その二ヶ月ほど前にも父が後ろから衝突され首がムチ打ちになったという
事故の話を聞かされました。
そして、母はなぜ事故をしたかというと
「○○(妹)が自殺しようとしているのを止めようとして」
公園に向かう途中に追突されたと言うものでした。
妹は昔からたまにヒステリーを起こすことがあり、
今回は帰省直後に遠距離恋愛をしていた彼氏から一方的に別れを告げられ
そのつらさからか自暴自棄になり、家出をしていたそうです。
そして、妹がいると言う情報を受けて母が公園に行く途中で
いきなり横から追突されたということでした。
「今年は我が家の厄年なのかねぇ、あんたも気をつけておくれよ」と、
母は私に言って夕飯の支度を始めました。

それから二日後(8/14)、私は小学校のころ埋めたタイムカプセルを開けるため
友達と待ち合わせをし、小学校に向かう途中でした。
意気揚々と自転車をこいで曲がり角を曲がった瞬間、赤い車が!
…その後の記憶はとてもあいまいで、聞いた話によると
私は車にはねられ、七メートルほど飛ばされたあとアスファルトに激突し、
後頭部から血を流しながら痙攣していたそうです。
その後、近くの家の人に介抱され家の住所を自分で告げたあと病院へと運ばれました。

結局、頭を八針縫う大怪我をしてしまいました。
病院から帰ってきたあと、タイムカプセルを開けた友人から
未来の自分宛の手紙を渡されました。
そこには、「もう死んでいるかもしれないね、事故か何かで」と
書かれていたのです。
当時小学二年生、まさかこんな内容がかかれていようとは。

一家全員が事故、または自殺(未遂)をした事で不審に思った祖父が調べてみると、
犬小屋の場所が仏壇の部屋の隅、さらに南西の方向にあったのです。
風水師によると、仏壇で張られていた裏鬼門の結界を犬(畜生)が壊し、
そこから不運が舞いこんでいるそうです。
そこであわてて犬小屋を移し、仏壇の部屋をきれいにしました。
それから事故は一切ありませんでしたが、
ちょうど買われてから一年後ぐらいの日に犬は突然死んでしまいました。
厄をすべて持って逝ってくれたのでしょうか。
そんな気がしてなりません。
稚拙な文で失礼しました。 




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719 名前: 1つ 04/09/04 22:37 ID:eTM/2uRs 
 
もう大分昔の話だが。 

まだ小かったうちの娘がね、絵を描いてたのよ。 
絵書くのが好きだから、別に何でもない事だとその時は思った。 
そしたら突然、「パァン!」と蛍光灯が弾け飛んだ。 
びっくりして急いで子供を部屋から出したんだが、 
その絵ってのが何ていうか、幾何学模様や、見た事も無いような漢字を羅列してるものだったんだ。 


719 名前: 1つ 04/09/04 22:37 ID:eTM/2uRs 

あまりにも怪しいので神社(この判断は正しかったのかどうかわからんが)にそれを持っていったら、
「その子は、とても恐ろしいモノを呼び出そうとしてた」とか何とか言われた。怖くて詳細は聞けなかったけど。 

家に帰って娘と話をすると、「じいちゃんにもらった本」といって、糸で綴じてある恐ろしく古い本を見せられた。
中には、娘が書いていたような絵(御札?)が沢山書かれていて、漢文?で説明書きらしきものがしてあった。 
これも神社に持って行くと、蒼白な顔で「また後日、連絡します」って。

その数日後、別の大きな神社に呼ばれて行ったら、なにやら凄く偉そうな人が出てきて、
「この本は燃やしてはいけない。海に捨てる」というようなことを言われ、同行するように言われた。
行き先は東北のとある場所。 
始めは冗談じゃねえよと思ったけど、放っておくのも・・・と思い行った。 

よくわからん儀式が終わって、海に例の本を流した後、 
一番偉そうな人が「もし、この類の本をまた見つけたら、絶対に持って来い」と。 
「もしかしたら、まだまだあるかも知れない」といわれた。



720 名前: 2つ 04/09/04 22:38 ID:eTM/2uRs 
 
その半年後、実家に帰り、怖かったが勇気を出して父親に本の事を尋ねた。 
すると「知らない」と言われてしまい、それ以上追求は出来ずじまい。 

その日の夜中に、トイレに行こうと居間の横を通ると、両親の話し声が聞こえてきた。 
「○○(娘)も成功させることが出来んかったなぁ。あの歳ならまだ・・(云々)・・
 うちの家計ももうおしまいかも知れないねぇ」だって。
特に覚えてるのはこんくらい。 
何で家計の話してたんかは不明。別に家に金が無かったわけじゃないし。 
どっちにせよ、両親は何か隠してるなと確信した。 

その後、自分の家に戻りしばらく経ったある日、両親が心中した。 
異様な現場だったと聞いた。二人で包丁を互いの胸に突き刺していたらしい。 
部屋には見た事も無いほど大きな紙が敷かれ、その紙には娘が書いていた絵のようなものが書いてあった。 
警察にそれを見せられた時は背筋が凍りついた。
葬式の時もかなり悲しかったが、その事が頭から離れなかった。 

後日、その紙も神社に処分してもらった。
この時は葬式とか何やらの後で、付いて行く気にならなかった。 

んで、これは最近の話なんだが、その例の娘が何故か「じいちゃんたちの家で暮らす」って言い出した。 
家は遺言で今も定期的に手入れがされてるんだが、何で突然?
正直こんな事を突然言い出されると怖い。住まわせて良いものかどうか。 

ここまで書くと知り合いには分かってしまう話なんだが、見てないだろと高を括って書いてみた。





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