【閲覧注意】怪談の森【怖い話】

当サイト「怪談の森」は古今東西の洒落にならない怖い話~ほっこりする神様系の話まで集めています。 随時更新中!!

タグ:風習




937 :本当にあった怖い名無し:2020/01/04(土) 14:10:19.64 ID:3ZpCWZj80.net
風習の類いなんでスレチだったら誘導願う
漏れの実家周辺(数軒)で今もある箱回しとか蓋回しって呼ばれてる縁起を担ぐ系な風習なんだけど、今年はちょっと異例だったので書く
この箱回しってのは、早くて4歳頃から名字の変わってない人だけできることになってる(回すのはルービックキューブをスライドさせるイメージに近い)
良いことがあれば続くよう右回し、悪いことがあれば去るように左回し、年内ならどのタイミングでもオッケーだけど年末の帰省のときに済ます人がほとんど
一応約束事として一回しか回しちゃいけないって言われてるけど、一周すると凹凸が合わさったみたいに動かなくなるから結局一回しか回せない
ここからが本題なんだけど、去年はその箱回しで叔父さんのは何故か右に二回回った
叔父さんは叔母から箱回しの事は聞かされてたけど、するのは初めてで本当に一回しか回らないのか興味本意で試したらしい、そしたら回ったと
漏れ含め何だよ回るんじゃんって囃し立てたかったけど、みんな鳥肌が凄いわ猫は唸るわ場にそぐわない異臭が漂い始めるわでそれどころじゃない、霊感とか誰一人持ってないけど不味い事が起きてるのはわかって
回しきったら奉納?お清め?してもらってる神社に漏れの父親とその兄二人に付き添われ叔父さんが箱を持っていった
神社までの道中、叔父さんは箱の重さに耐えきれず父親ズに引きずられるように歩いたとか異臭が強くなりすぎて吐くわ散々だったそう
神社に着くなり何をしたんじゃ!みたいなお決まりの流れは無く、淡々と処理され、回してない人は奉納に来てないお宅の箱をお借りしてくださいと言われて帰ってきた
漏れはまだ回してなかったから、隣家に事情を説明して回させてもらったけどやっぱり一回しか回らなかった
どういうきっかけで二回回せたのか知らないし、叔父さんに今後何も起きないとはわからない、ちなみに箱の中身は空です

939 :本当にあった怖い名無し:2020/01/04(土) 14:18:32.55 ID:MHBeaWTY0.net
>>937
箱が全然イメージ出来ない
一回しか回せないって言うけど翌年は?

941 :本当にあった怖い名無し:2020/01/04(土) 15:22:46.62 ID:3ZpCWZj80.net
>>939
直径は日清カップヌードルの蓋ぐらい、どの家の箱も正方形じゃなくて丸い、けど蓋にある柄は違う(家はススキと馬)
感覚は丸箱の蓋を開けずに回すとかと同じ、だから年寄りとかは箱回しじゃなくて蓋回しって言う人もいる
一回って言っちゃうけど、イメージとしては一周が正しい、時計が一周して12時に針が止まることを一回とするみたいな、良いことがあれば時計回り、悪いことがあれば半時計回りって感じ
回しきらずに渡しちゃわないの?何で一周ってわかるの?ってのは柄のおかげ・動かなくるからとしか言えない、数十年当たり前にやってきた事だから説明となるとイメージしにくくてすまん
ルールは年内にどっち回しでも1人一回、回した人がまた回そうとしても本当に動かない(叔父さんの二回回しは初めてで異例)
翌年から使えるのは納めてお清め?してもらっててるからって聞いてる、翌年から箱が回せるようになってるから本当なんだと思う
大晦日までに納める決まりだけど、早く奉納するのはオッケーだから5月頃に持っていった家もある
一応長くなるから省いたけど、箱回しの詳細はこんな感じ

942 :本当にあった怖い名無し:2020/01/04(土) 15:34:35.67 ID:MHBeaWTY0.net
>>941
ご丁寧にどうも
どういう物かわかった気がします

943 :本当にあった怖い名無し:2020/01/04(土) 15:36:22.51 ID:3ZpCWZj80.net
叔母は父親の姉で叔父さんは叔母の旦那で婿入りした人、家系図の説明なんて初めてだから書き方が違ってたらすまん
縁起担ぎだってのもあって箱回しの風習を気に入ってた叔母は、名字が変わると箱回しに参加できなくなるからって叔父さんに婿入りしてもらったそう
だけど漏れは名字の違う他の家の箱回しに参加させてもらえたから、名字うんぬんのルールは無いのかもしれない

944 :本当にあった怖い名無し:2020/01/04(土) 15:51:16.97 ID:PGLAhhde0.net
どんなものか写真か動画で見たいな

954 :本当にあった怖い名無し:2020/01/05(日) 09:38:17.02 ID:FJTZgBag0.net
>>941
一周して止まるけど、次の人はさらに一周できるってこと?
要は、別人なら何周でもできるって認識でおけ?

958 :本当にあった怖い名無し:2020/01/05(日) 20:47:12.80 ID:0qjFSTKM0.net
>>954
ID違うけど928
自分の番が終わる、回してない人がいれば次に渡す、だから別人なら何周もできるって認識でもおけな希ガス
わかりにくくてすまんな

960 :本当にあった怖い名無し:2020/01/05(日) 20:52:21.69 ID:0qjFSTKM0.net
画像も貼ろうかと思って実家に写真送ってくれるよう頼んだが、叔父さんの一件があったから止められたすまんな
似たようなものがないか検索かけて、一番しっくりきたのは丸型重箱、あれの蓋をちょっとドーム型にしたやつ

968 :本当にあった怖い名無し:2020/01/07(火) 13:48:48.96 ID:+2IV5Oei0.net
気になり過ぎて茶筒眺めてどんなギミックか考えてる
コリッとクリック感があって蓋が止まる仕組みなら簡単だけど次の人に渡さないともう回せないとなるとゆっくり動くバネとかが要りそう

蓋と容器の密閉具合と摩擦を調整すれば回転時に僅かに蓋が浮き一周でロックがかかるが次の人に渡す時の時間経過で蓋がゆっくりと下がりロックが外れるって機構も可能だけど長年掛けて回してると蓋と容器の機密が甘くなり蓋が下がる速度は速くなる
湿度や気温でも動きが変わるだろう

それに細かなギミックをカップヌードルサイズの茶器の棗のような形の木(かどうか知らんけど)の容器に仕込む職人って想像できん

970 :本当にあった怖い名無し:2020/01/07(火) 13:59:56.61 ID:XqKH1vrJ0.net
集団催眠みたいな状態になって1回転しか回せなくなってるってことじゃないかな
事情を知らない人にやらせると何回転でも出来ちゃうとか

972 :本当にあった怖い名無し:2020/01/07(火) 16:55:47.07 ID:Phhri+uU0.net
一人一回転までって信じきってるからいっぱい回そうとしても
無意識にセーブがかかっちゃうわけか

978 :本当にあった怖い名無し:2020/01/08(水) 12:00:34.13 ID:sHG5DrUm0.net
ID違うけど928
今更身バレの心配かよって思うかもしれんが
実家丸わかりだから地域はすまん、宮崎とだけ
今まで当たり前すぎてギミックとか諸々考えたこともなかったけど、無意識にセーブしている集団催眠には成る程と思った
今年は盆にでも帰省してきっかけとか聞いてみることにするわ
スレタイとはいえない話を拾ってもらってありがとう

979 :本当にあった怖い名無し:2020/01/08(水) 12:39:52.64 ID:sHG5DrUm0.net
あと茶器の棗ってのを初めて知って検索かけたが、これの蓋をもう少しドームにしたらまさにって感じ
それと蓋に柄があるんだが、それが◎の溝?の上に書かれてて、回したときに◎の内側の柄だけ回るんだが(これが回しきったかどうかの見分けになってる)ギミックに詳しい人の参考になるかな







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 829 :本当にあった怖い名無し :2006/12/13(水) 03:15:17 ID:aGMDe0DL0
 
私の家には奇妙な風習がありまして、何故かよく宴会を墓場でやることがあります。 
墓場は自宅の裏山にあり、基本的に私の家系の墓しかありません。 
唯一近くにあるのは道祖神さんの碑があるだけでして、
周囲には桜や柊、榊の木が植えてあり、春には花見などを行うのか慣例になっています。 


830 :本当にあった怖い名無し :2006/12/13(水) 03:16:00 ID:aGMDe0DL0
 
私の奇妙な体験は、私が高校生に入学したての頃でした。 
自宅からかなりの距離にあり、電車と自転車を乗り継いで帰宅する頃には、すっかり日が落ちているのが基本でした。
もう桜も終わりの頃でしたが、山間にある自宅のまわりはまだ気温が低く、桜の花も満開に近い咲き方をしていました。
その日は曇りだったのか、月明かりがほとんど無い夜でした。 
なのにはっきりと、桜の花だけは綺麗に見えていたのを覚えています。 
新しい学校に入って間もなかったため、夜道に慣れていなかった私は、
ところどころにある街灯を頼りに自転車を漕いでいました。 
十分に道は知り尽くしているし、問題もない。 
そう思っていたのですが、慣れない道は時間ばかりが過ぎていってしまうように感じられて仕方ありませんでした。




831 :本当にあった怖い名無し :2006/12/13(水) 03:16:34 ID:aGMDe0DL0
 
かれこれどのくらいこうしているのやら……
普段なら30分くらいで着くはずなのに、一向にたどり着けません。まだ山道に入って半分も行っていない。 
街灯の明かりを見つけ、その下で自転車を降りて少し息をつくことにした私は、何気なく自分の腕時計をのぞいてみました。
ところが、デジタル式の時計の表示板には何も映っていなかったのです。 
私は首を傾げました。たしか、電車の駅で見たときには正常に動いていた筈なのですが……。 
気味が悪くなり、自宅への道を急ごうと自転車に跨りました。 

そして再び山道を登り始めたのですが、不思議な事に、それから進んでも進んでも自宅にたどり着けないのです。 
道はよく見知った山道。
しかもほとんど一本道で、迷うわけが無いと言うのに、どうしてか自宅の明かりすら見えないのです。 
これはどうにもおかしいと感じながらも進み続けたのですが、結局自宅にたどり着けず、
途中の街灯の下で再び小休止することにしました。 


832 :本当にあった怖い名無し :2006/12/13(水) 03:17:47 ID:aGMDe0DL0
 
そこにはたまたま大きな桜の木があり、街頭の光をうけて一際白く輝いていました。 
自転車を降りて深呼吸し、時計を再び覗き込んでみたのですが、やはり表示板にはなにも映らず、
途方にくれていたその時でした。 
風は無かったのですが、枝がさざめくような音がしてきたのです。 
その音は次第に大きくなり、風も無い、枝も揺れてなどいないというのに、周り中から聞こえてきだしたのです。 
正真正銘気味の悪くなった私は、急いで自転車を漕ぎ始めました。 

しかし、さざめきは遠ざかるどころか次第に近くなり、しまいには耳のすぐ傍で聞こえてくるようになっていました。
私にはその時の音が何かの笑い声のようにも聞こえたので、さらに気味が悪くなり、必死で自転車を漕ぎ続けました。
ですが、その直後。不可解な事に、私は急ブレーキをかけてしまったのです。 
私自身はかけたつもりは無かったのですが、そのためにバランスを崩し派手に転んでしまいました。 
擦り傷と打撲の痛みよりも、耳元でやかましく鳴るさざめきのほうが気味が悪く、私は思わず耳を塞いでしまいました。
ですが、さざめきは耳を塞いだと言うのに、耳のすぐ傍で鳴っているようにやかましく、
気が狂いそうなくらいの音量で鳴り続けました。 


833 :本当にあった怖い名無し :2006/12/13(水) 03:18:20 ID:aGMDe0DL0
 
どのくらい時間がたったのか。 
何時の間にか意識が飛んでいた私は、もうさざめきは聞こえませんでした。 
いつものように静かな夜の中で、目の前には桜や柊、榊の木が立っている風景でした。 
私はどこをどうしたのか、自宅ではなく墓場の中で、墓石に寄りかかるように眠っていたのでした。 
次第に鮮明になる意識とともに、私は慌てて手を合わせて、墓石に寄りかかって眠っていた非礼を詫び、
自宅への帰路に着きました。
そして、今度は数分もかからずに到着できたのです。 

自宅で祖父母にその話をすると、大笑いされ「狸にでも化かされたんじゃろ」と言われてしまいました。 
しかし、なんで墓場で眠っていたのか…いまだにそれだけは理解できません。 
以後、このときのようなことはありませんでしたが、 
山道で狸を見かけると、どうにも苦手で避けてしまうようになりました。





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157 :本当にあった怖い名無し:2010/03/27(土) 02:47:34 ID:89Wm2do80
ウチの実家のあたりで昔からの迷信みたいなもので、『きじょさん』って呼ばれてるモノがいる。
葬儀帰りに、家に入る前に清めの塩を振るってのがあるが、
地元では、葬儀帰りに塩で清めた後、必ず履物を外側に向けて揃えて脱いで家に上がるという風習がある。
そうしなければ、きじょさんが家まで上がり込んで来てしまうことがあるのだという。

仮に、きじょさんが家に上がり込んで来てしまうとどうなるか?
葬儀の夜、その人間の夢枕に、黒く塗りつぶされた顔に黒尽くめの喪装の人物が現れる。
夢枕に立ったその人物(きじょさん)は問いかける。
「汝、きじょ也しや?」
その問いかけの答えを待つことなくきじょさんは姿を消して、夢から覚める。
その後はしばらく何も起こらないが、
四十九日の真夜中に、今度は夢枕にではなく実際の枕元に再びきじょさんが現れ問いかける。
「汝の右腕、如何にして動かしたるか?」
その問いに呼応して右腕が動かなくなる。
続けてきじょさんは問いかける。
「汝の左腕、如何にして動かしたるか?」
その問いに呼応して左腕が動かなくなる。
続けてきじょさんは問いかける。
「汝の右足、如何にして動かしたるか?」
その問いに呼応して右足が動かなくなる。
続けてきじょさんは問いかける。
「汝の左足、如何にして動かしたるか?」
その問いに呼応して左足が動かなくなる。


158 :本当にあった怖い名無し:2010/03/27(土) 02:48:39 ID:89Wm2do80
最後にきじょさんは問いかける。
「汝の心の臓腑、如何にして動かしたるか?」
その問いに呼応して心臓が止まる。
このようにして、翌朝には原因不明の心不全の死体が出来上がる。

ただ、きじょさんが家に上がりこんでしまった場合の対処方法も存在する。
きじょさんが最初に夢枕に立った翌日から四十九日までの間、
毎日帰宅した時に、履物を外側に向けて揃えて脱いでから家に上がればいい。
そうすると、四十九日の真夜中にきじょさんは現れるが、
「努々些事を疎かにすること莫れ」と言い残して、何もせずに去ってゆく。

地元でずぼらな人間に対する戒めが迷信と化したものだと個人的には思ってるが、
ウチの爺さんが、
「ここ最近、きじょさんが夢枕に立ったって話をめっきり聞かなくなったなぁ。
 もしかして余所にでも行ったんかいの?」
と言ってたのが少し気になる。
よくお悔やみは続くって言われるが、地元でしか聞かない話だし、まさかコイツのせいではないとは思うけど。





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記憶があいまいなところもあると思いますが、誤字脱字と並んでご容赦下さい。

その時は年上の従兄弟が長年付き合っていた恋人と結婚することが決まり、その結婚式に出席するために旅行したときの話です。

結婚式は普通に終わり、親戚一同との改めての食事会も終わって、その日予約を入れたホテルに行きました。

先に連絡は入れてありましたが、改めて午後10時を過ぎる遅いチェックインを済まそうとすると、フロントの人に

「●●(自分の名前)様。××旅行社のホテルパックで2名様ですね?」

と聞かれました。

あれ?と思い、自分は一人しか泊まらないし、予約もそのようにした事をフロントに伝えました。

フロントは「一人部屋は満室なので、そのまま泊まってもらってよろしいですか?追加料金等は一切ありませんので。」

と言うことなので、そのまま2人部屋に泊まることにしました。

部屋に入ってみると和室で布団が2人分敷かれています。フロントでは係の者が後で余分な布団を片付けに行くと言われたので待っていると、作業服を着た女性の従業員がテキパキと片方の布団を片付けて戻っていきました。

8畳間にポツンと1つ布団が残り、何か寂しい感じになりましたが、さすがに疲れもあったので、サッサと風呂に入って寝ることにしました。

眠って少し夢を見ていたような気がしますが、突然

「あははははははははは!」

と大声で笑っている声が顔のすぐ前から聞こえ、びっくりして笑い声から反対の方向に飛び退くように起きました。突然の事で心臓もバクバク鳴っています。

しかし、リアルに聞こえた笑い声が聞こえないどころか、部屋の中はシーンと静まりかえっていて、部屋の中には壁を背に片膝ついて構えている自分しかいません。

まったく訳がわからず、部屋の明かりを付けてしばらく部屋をキョロキョロ見渡したり、何が起こったのか頭の中で整理したりしていました。

少し落ち着いてきてタバコに火を付けている頃には「夢かな?」と思ったりして、眠れないのでTVを見ながら朝を迎えました。

次の日、ホテルをチェックアウトした後で叔父(結婚した従兄弟の父)の家にあいさつに行きました。

叔父夫婦は昨日の疲れはないみたいで、母は元気か?とか、大学はどうか?とか色々話題を振ってきます。

自分も久しぶりに叔父夫婦と話すので、昨日あまり話せなかった分だけ、より長話になりました。

そして、話題が尽きてきたとき、ホテルで体験した、あの笑い声のことを話したところ、叔父が急に真剣な顔になり、

「●●の母さんはここの生まれだから、笑い声が聞こえたかもしれないね。知っていた方が良いか悪いか判らないけど、笑い声が聞こえたら知っている人は話さないといけないしきたりだから聞いておいてね。」

と言って話をしました。
叔父の話を要約すると、

・この家の裏のヤマの方に神社は縁結びの神様がいて、子供を亡くした人が祀られている。

・特に気に入った土地の人を縁結びするときは、将来生まれる子供を一人連れて行く。代わりに、結ばれた夫婦と後から生まれた子供を守ってくれる。

・人を気に入ったときは、その人が一人でいても2人連れに見えたりする。料理が二人分出てきたりとかがあるらしい。

・子供を連れて行くときは神様が一晩そのものと一緒にいる。神様が帰るときに笑い声が聞こえる。

って、事でした。半信半疑でしたが、最後に叔父はこう言いました。

「△△(結婚した従兄弟の名前)も笑い声が聞こえたから、ずっと結婚するのをためらっていたけど、みんなで説得して結婚させたんだよ。」

自分は「子供を連れて行かれるんじゃないの?」

って思わず聞いたんですが、

叔父「もう、それは終わってるから、今度の子は大丈夫だよ。」

と言っていました。

現在、自分は気に入った彼女がいますが、やっぱりこの事は言いづらいです。でも、いずれ言おうと思っています。







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