【閲覧注意】怪談の森【怖い話】

実話怪談・都市伝説・未解決の闇・古今東西の洒落にならない怖い話。ネットの闇に埋もれた禁忌の話を日々発信中!!




779 本当にあった怖い名無し 05/02/17 21:05:04 ID:7D4NGGin0
これは実際に体験した昨日の話です

私には仲のよい友達が数人いてよく家に遊びに行ったり
呼んだりしていました

その中の友人Aが私の部屋に来るたび
「焦げ臭い匂いがする」と毎回毎回言うのです
当然10年以上生活している家なので自分自身何も感じなく
他の友人も何も感じていないのです

最初は「そっかなぁ?」とか「タバコの吸いすぎじゃ!」とかふざけて話していたのですが
ずっと言われ続けると自分が長年住んできた家を侮辱されている気がして
「同じことばっか言ってんじゃねーよ」みたいに言ったらそれ以降Aは私の部屋のことは言わなくなりました



780 779 05/02/17 21:05:57 ID:7D4NGGin0
そして昨日友人たちが私の家にとまりに来たのですが
そのとき、もう言わなくなったAが再び「やばい位焦げ臭い匂いがする」
とか「気持ち悪い」とか言い出したのです、もちろんその時は料理もしていなく友人たちも何も感じず焦げ臭いわけがありませんでした

その時は時間がもう12時を過ぎていて電車がなかったので
我慢してもらうことにしました
しばらくするとAも慣れてきたらしく、いろいろ話しているうちに
眠くなってきて皆そのへんに勝手に寝てしまいました
とりあえず自分はいつもどおりベッドで寝ました

そして朝目覚めるとAが青ざめていて
何事かとたずねると
Aの話では夜中、Aがまたしても焦げ臭い匂いで目を覚ましたところ
身体中火傷だらけで皮膚がこげ茶色の肌のナース服を着た看護婦(?)
が三人立っていて寝ている私に向かって
「私を見て、私を見て、」と繰り返していたそうです

Aがいう焦げ臭い匂いとは
その看護婦の火傷のにおいだったのでしょうか
今夜も出てこないか心配です






247本当にあった怖い名無し sage New! 2011/07/06(水) 02:50:15.58 ID:WPgdlxwz0

子供の頃友人に聞いたとかいう話。その友人は「実話だ」と言い張ってたらしいが、結局また聞きなわけで、どうなのやら。

とある姉妹が、とある実験をしてみようということになった。その実験というのが、夜中の二時に、寝ている人を真ん中にして
人が二人左右に立ち、パンパンと軽く二回手を打ってから目を閉じて「死神さん死神さん、とても怖いものを見せてください」と小さくつぶやく。
3分間そのまま目を閉じてからそっと目を開けて真ん中の人の顔を見ると、その顔が「その人が死ぬときにしている表情」になっているというもの。
あまりにも安直な内容、安直な呪文。そしてどこかで聞いたことのある話(三面鏡で13番目の顔が云々というやつね)にそっくりという
チープさに最初知ったときはお姉さんの方は全く興味がわかなかったらしいんだけど、妹さんの方が「やろうやろう、誰かで実験しよう」と
大乗り気で、週末に自分たちの父親で試してみることになったんだそうだ。別に父親に恨みがあるとかそういう背景は全くなく、ただ単に
「家の中でできるし、その日母親は用事で実家に泊まってたから」という理由だけで選んだらしい。

二人で、そーっと父親の部屋に入って、気づかれていないことを確認して準備開始。準備といっても二人で横に立つだけなんだけど。
二時になったのを見計らって教わった通りにやってみた。

ぱんぱん、「死神さん死神さんとても怖いものを見せてください。」

すっかり信じている妹さんは3分経つのが怖いような待ち遠しいような。付き合ってるだけのお姉さんは冷静に三分間を知らせるバイブが震えるのを
待っている。三分経過したのを確認してからお姉さんの「いくよ、せーの」で二人で目を開けてみると・・・
なんにも変ってない。「あれぇ、おかしいなあ」「まあ、噂なんてこんなもんよ。気がすんだら寝ましょう」ってことでお開き。二人それぞれの部屋で
ぐっすり寝てしまった。まあ、小学生と中学生にとって2時なんてかなりの夜更かしだし。

249本当にあった怖い名無し sage New! 2011/07/06(水) 03:00:46.67 ID:GYUjFQml0

朝だいぶ遅く、昼近くなってから目が覚めてみると一階が騒がしい。朝に帰ってくると言っていた母親が狼狽しながら何やら電話をかけているようだ。
「大変、大変なんです、主人が、主人が・・・」
いつも早起きの父親がまだ寝室から出てこないことを不審に思った母親が起こしに行ってみると布団の中で冷たくなっていたんだそうだ。
心筋梗塞だか脳梗塞だか・・。死因は何かの発作であったと。

母親と救急隊員みたいな人が玄関先で
「主人は・・・、どのくらいの時間に発作を起こしたんでしょうか?」
「まだ詳しくはわかりませんが・・・。あの状態ですとおそらく深夜12時ごろと思われるかと・・・」
なんて話している。

泣き崩れる母親を見ながら、お姉さんの方が無表情なまま
「そりゃ、変わるはずないわよね。」
と言ったのが妹さんにはとても怖かったらしい。

ただの偶然だったのか、本当に死神さんが来たのか。
この話が広まってからは誰も同じことをやろうとする人がいないため、わからずじまいなんだってさ。






これは俺が見たスナッフビデオのお話です。

リーダーらしき男の指示で手のあいている者たちが作業を始めめていた。
やがて舞台に幕がおりているところが写しだされた。
幕がひらくとそこには横一列に少女17人が全員並ばされていた。
全員が誘拐された時のように、きちんと服を着ていた。
そこに、学校で使っている椅子と机が、運び込まれた。
男によりそれに座るように指示が出る。
少女たちは不安げに戸惑いながらも指示通り、席につく。
ただあまりにもトロトロしていたせいか女教師が

「さっさと座りなさい!これが最後なのだから」

と声を出していた。
少女たちはこれからなにがおこるかわからないけど、これで終わりなのだ。
と少し明るい表情になる者もいた。
そして、男が少女の机の前に紙と鉛筆を持ってきて一人ひとりに置いていく。

「そこに自分の名前と今の心境を書きなさい。書かない子はお仕置きだからね」

男が言った。
のろのろと全員が鉛筆を手に、紙に向かう。

「楽しかったとか、苦しかった死にたいとか、お家にかえりたいとか、そんな感じでいいわよ、分かった?分かったらどんどん書きなさい!」

女教師が声を荒げて少女たちに告げる。
少女たちは渋々それぞれ何かを書き始めた。

書き終わると、端から順番にそれを映し出して行った。

【ひどい】

【はやく家にかりたい】

【はずかしかった】

【痛かった】

・・・・などで、死にたいと書いている子もいた。

それを回収すると、次に指示が出された。

「はい!じゃあ服を脱いで椅子に座りなさい!服はキチンと畳んで机の上に乗せるのよ。下着は制服の上に置きなさい!」

女教師が何やら少し上気したような表情で、それでいて凛と厳しい声で言う。
これにも少女たちはおとなしく、半分あきらめているのだろうか服を脱ぎ始める。
脱ぐのが遅いのでまた女教師が、

「さっさとしなさい!」

などと少女たちをまくし立てる。
ほとんどの少女の体が綺麗であるが、惨い責めの後が有る少女が数名見受けられた。
血の跡や、傷を治療した跡などがある少女もいた。
教師たちはニヤけながらその様子を見ていた。

全員が裸になり、椅子に座り机に服を畳むと次の指示が出る。

「じゃあ、椅子を机の前に持ってきて座りなさい」

やがて全員が裸で舞台に一列で座った状態になると、女教師が口を開いた。

「では、最後の演技をしてもらうからよーく聞きなさい。指示とおりにすれば良いんだから。分かったわね」

少女たちが小さく頷く。

「返事は!」

女教師が強く返事を求めると、消え入りそうな小さい声ではあるが全員が返事を返した。
すると舞台の上から縄がそれぞれ、少女の頭の上まで下ろされてきた。
縄の先は丸くワッカが作られ、それを見た少女達が少しざわめく。

「では、これからあなた達に首吊りの演技をしてもらいます。いいねですね!」

少女たちは当然命の危険を感じ、

「イヤです」

「やめて」


などと反対する。
特にに年上の少女は、

「嘘よ!殺さないはずないじゃない!今までして来たことを考えれば分かるもん!お願い助けて」

と泣きながら訴えているのが聞こえる。
教師たちを信用する様子は無いが、それでも強気になる者は居ない様だった。
命乞いである。
女教師はヤレヤレといった表情で答える。

「よーく聞きなさい、これは演技なんです。ちゃんと死ぬ前に下ろしてあげます。ただ、言うことを聞かない子は無理やり首を吊って貰いますよ。勿論そんな子は死ぬまで下ろしてあげませんからね、いいね!」

それでも信頼に値する言葉ではないであろう。
少女たちの不信感も最もだ。
今、先ほどまでおこなわれていた行為からすれば当然であった。

「保証は無いし、そんなこと信じろって言うほうが無理です」

一番年上の子が言う。
それに対して満面の笑みを浮かべた女教師が話し掛ける。

「安心しなさい。間違っても殺したりはしません。私たちは殺しまでする気はないのだから、もしもの時のために保険医の先生だってつれてきているし、安心してください」

ただ、やはり信じることはできないのだろう。
もう13才なのであるから。
すると男性教師らによってその少女が舞台から下ろされる。
男性教師は

「大丈夫ちゃんと説得するだけだ、殺しはしないよ。他の子は言う事聞いてくれるね?」

と言いその少女を、別室に優しい声をかけながら連れて行った。
舞台の上には16人の戸惑う少女が残された。
リーダーというより年長の少女が連れていかれると、流石に不安になるようだ。

姿が見えなくなると女教師が、

「さあ、では始めましょうか!」

まだ納得できない子も居る様子だが、もはや頷くしかない。
少女らに鉄製の頑丈そうな手錠が配られる。
そして椅子の上に全員乗るように指示が出される。
少女たちはいままで座っていた椅子の上に、手錠を持ったまま足をのせ立ち上がると、だいたい顔の位置にワッカが出来ていた。
さすがに目の前にワッカがくると皆、不安そうである。
なにせ助けてくれるという保証はないのだから・・・

「次に自分の手で、そのワッカを首にかけなさい。ロープが首の後ろに来るようにね」

さすがにためらう子が居るが、周りの子が一人、また一人とワッカに自ら首を通すのを見て、やがて全員がワッカに首を通す。
そこで、

「いい?まだ椅子から落ちたらだめですよ。いいね、人間はね、首を吊っても直ぐに死なないんです。わかるね?分からなくてもいいけど、直ぐにはなんにせよ死なない。だからあなた達がちゃんと一斉に演技してくれれば、直ぐにあなた達を下ろすからね。見てごらん!」

少女たちが女教師の指差すほうを見上げると、上でナイフをもってロープを切る準備をしている人がいた。

「絶対見殺しにはしないから安心しなさい。ここにあるカメラで首を吊るシーンを撮ればそれで、あなた達はちゃんと帰してあげます。それから、今日あったことは誰にも言わないと約束してくれれば、上の人がロープを切ってくれます。いいね!」


と女教師が全員の顔を見る。
もはや頷くしかない少女たち・・・

「では、さっき渡した手錠を左の手首に掛けてください」

女教師が言うと、戸惑いながらも全員が自分の左手首にしっかりと手錠をする。
ガチャリという金属音。

「次に後ろに手をまわして、右手にも手錠をしなさい」

自由な手を失うことに、ためらいがあったが、家に帰れるという言葉を信じたいのだろうか、全員がなんとか後ろ手にに手錠を掛けた状態になる。
カメラが少女たちの後ろに回り、その小さい手首に掛った手錠を写す。
少女の腕はものすごく細いがそれに合わせたのか手錠も小さめなものである。
それでも細い腕には、異様な光景になる。

「さて、次は大事だよ!少し苦しいけど直ぐに助けるからね。次の合図でその椅子から下りくださいね!」

無論、下りれば首を吊る状態になる・・・
演出なのかカメラの前に映画の撮影に使うカチンコ?とかいうアレを持ち出す。
そこには、

【少女集団強制自殺シーン】

と書かれていた。

そして女教師の合図が出される。
助けてくれるだろうという思いで全員椅子から降りる・・・
初めに落ちた子からくぐもった声が漏れる。
やはり苦しいのかうめき声があたりに響く。
ただ・・・
やはり全員が降りることができなかった。
すると首吊り状態になった子のロープが、天井から緩められすぐに足が付いて助けられる。
女保険医がその子の下に走り寄り、心配そうに診る。
暫くしてから、ロープなどが元に戻され、女教師が言う。

「みんな一緒に降りてくれなくては駄目ですよ。解るかな?もう一度やり直すからね。今見たように直ぐにロープは緩められるし、直ぐに助ける準備も出来ている。それにお医者だってもしもの為に連れて来てあるのだからね」

信用させるための説得なのか声が真剣そうに聞こえる。
少女たちはいまの話で少し安心感が戻ったのであろうか、表情がすこし緩んできている。
女保険医が優しい表情で先に吊った子に

「安心してね」

というような声をかけていた。
再度椅子の上に全員が上がり、目の前のロープが首に掛けられる。
今度は手錠をしてしまった後なのだからか、教師が椅子を用意するとそこに少女を上がらせた後、首に女教師達がロープを掛けていく。
少女たちは先ほどのようにガチガチに固い表情ではなくなっていた。
そして、再び

「一斉にだよ!」

という女教師のの指示の後、合図が出される。
少女たちは左右を見回し、合図と共に今度は全員椅子からそっと足を離す・・・
少女の細い首に、小さいが自分の体重全部がかかる。
ロープは締まるようにはなっていない様子で、くぐもったうめき声がやはり漏れる。
そして少女たちの乗っていた椅子が回収され、少女の足の下には洗面器が置かれた。
やはり助ける様子は全く無かった。
女教師達は皆嬉しそうに、苦しみもがく少女たちを見続けけていた。


そして舞台横から先ほどの子が姿を表す。
すでに首には縄が掛けられていて後ろ手に縛られ、足は針金でとめられてもがく体を、騙されて吊るされた少女達の横に並べてロープが引かれる。
こちらは無理やり吊るされる。
周りもそれに気付いて、動揺が走るがそれどころではない。

『殺される!』
そう全員が思ったのだろう・・・
泣き声にならない涙など、苦悶の表情に変わる。
届かない足を必死にバタつかせ、首が余計絞まり苦しみだす子、顔を紫色にしながら何やらうめきながら回転している子、手錠をした手を外そうと力いっぱい手を引っ張って血まみれになっている子、すでに痙攣を始め、糞尿をダラダラと垂れ流している子も。
その光景を見ながらスカートの中に手を突っ込み、狂ったように自慰にふけっている女教師や、先ほどの女保険医までもが、他の男性教師と異常な興奮状態でSE*している。
そんな光景までをもビデオは映し出していた。
ただしこのように首を吊った場合、直ぐには死なない。
どの子もだんだん動きが鈍って来ては居るが、体中の穴という穴から液体を垂れ流しながら、結構生きている様子だった。

どれくらい立っただろうか。
殆どの子が糞尿を垂れ流して、下に置いてある洗面器に溜まっている。
口からは泡や唾液が垂れ、顔は紫色になり細い首にはロープが食い込んでいる。
すでに生気ないものもいる。

・・・そして何分経ったのだろう?
誰一人動く子が居なくなるとロープが上で切られ、舞台に一人、また一人と無造作に落下する。
無論動く子は居ない。
顔はどす黒く、体は血の気が抜けた苦悶の表情をした死体である。
まだ小さい綺麗な女の子17人が、まだ暖かいかもしれないが『死体』にされていた。

全員が舞台に並べられ、そのお腹に先ほど書いた『名前と思いの紙』を並べて、一人一人の『死体』を撮影する。
まだ死後硬直が始まっていないのだろうか、足を広げてアソコのアップなども一人一人収められて、最後に全員の死体を並べてビデオは終わった。
1本目のビデオはダイジェストとなっていて、これで終わっていた。

残りはこの17人、一人一人の体育館での陵辱の限りと、誘拐から自己紹介を合わせ編集されたものだった。
死体に悪戯をされている子もこのビデオでは写されていた。
屍姦というものだろうか。
中には解剖されている子もいたりしたので、彼女らが殺されたのは事実のようである。
とても作り物に思えない映像だった。

私は、このビデオを見終えたあと全身にいやーな汗をかいていた・・・
台所に冷たいものを飲みに行き、ついでにまだ見ていなかった新聞を持ち部屋に戻る。
落ち着くために缶コーヒーを飲み、新聞を開く。
しばらくぱらぱらめくると、私はある見出しに目がとまった・・・

【インフルエンザの集団感染で17人の寮生が死亡】

という記事である。
17人・・・
その記事は大体こんなものであった・・・。

○○県のS学園の寮にて、小、中、高校生ら17人がインフルエンザにより死亡したと。
・・・たしかに、いま世間ではインフルエンザによる死者まで出ているのは聞いたことが有る。
それよりそこに書かれていた名前である・・・
そこには今ビデオで見た名前が17人のっていた。
年齢も一致している。
彼女らが自ら自己紹介した上に、最後に遺書のように書かされた紙と死体を今見たばかりである。
もう一度最後の部分のビデオと新聞を見比べる。
確かに名前が一致した・・・
インフルエンザ・・・

新聞にはこのS学園は全学年を寮に住まわせる全寮制の女子専門の学校であり、数年前にも食中毒で数名の寮生が死亡しているとも書かれていた。






640本当にあった怖い名無し2018/03/27(火) 23:56:43.58ID:RZVw4nZl0

7.8年前の話なんだけど、田舎から千葉に出てきて大学に通う為一人暮らしはじめたのね。
1Kのボロアパートの2階で、狭いし汚いけどそれなりに気に入ってた。

しばらく経って大学にも慣れて初めて彼氏とか出来て楽しく過ごしてた。
半年くらいしてかなー
隣に綺麗なOL風のお姉さんが住んでたんだけど、その人の家の玄関の横の小窓?にチラシで目張りしてあるのね。

簡単に説明すると、アパートの階段上がって廊下があるんだけど玄関の右上の顔あたりの位置に横70cm縦40cm位の縦柵?みたいなのが付いた磨りガラスの窓があるのよ。

で、当時の彼氏と「何だろうね?次会ったら聞いてみよっか」って話してた。


641本当にあった怖い名無し2018/03/27(火) 23:57:44.24ID:RZVw4nZl0

んで、後日あった時聞いてみたのね。

したらどうも最近ちょこちょこそこの窓から夜中に中を覗こうとピッタリ顔くっつけてなか見てくる人がいるってわけさ。

怖っ!!!ってなって、その時しょっちゅう彼氏家にいたし何かあったら壁叩くでもして知らせてください。何かあったら行きますのでっていって話終わったの。

その話した一月後くらいに逃げるように気づいたら隣の人引っ越してたんだけどw

そこからよ。
私が1人で家にいる時ベットでゴロゴロしてたら玄関でカンってなんか金属でドア叩くような音がして、何だろうかと覗いて見たんだけど
(1Kだからキッチンのドア開けてるとベット寝転びながらでも顔ちょっと突き出すと玄関のドア見えるの)
したらドアノブがゆっくり音もなくしたに下がってくの。
あ、ドアノブは横棒みたいな形で下に下ろして引っ張る感じのね。

もう何が起きたか分からなくて「え?」って
固まりながら冷静に「あ。鍵閉めてる」
とか考えてて、目の前のキッチンとの仕切りのガラス戸をガンッ!って殴ったら
またスーっと音もなくドアノブ上がってった。
暫く怖すぎて音立てれなかった。

んで、警察に話したんだけど警備強化しますねーくらいで何もしてくれないのね本当に。


642本当にあった怖い名無し2018/03/27(火) 23:59:31.55ID:RZVw4nZl0

次は一月後位に、また1人でいた時今度は急に
ドアがガチャン!ってなって「は?」って固まってたんだけど(入ろうとしたら鍵かかってたときみたいな)少ししてこっそりドアの覗き穴から外見たら誰か立ってた。
バケットハットみたいなのを目部下に被った感じの人が。
ゾワッ!って鳥肌立ってなるべく音を立てないようにドアから離れて泣きながら小声で警察に電話したんだけど、「まだいるかもう一度見てみてください。どんな感じの人ですか?」とか言われて殺意湧いたねw
冷静に見れるわけねーだろwwwって思いながらもう一度見たらまだ居て半狂乱になりながら説明した。
しかも家から5分のとこに交番あるのにそっちは管轄外だがなんだかで結局離れたとこの警察署?の人が40分後に来た。
彼氏に電話したらバイト先からすっ飛んで警察より先に来てくれて、警察きて話してた時に「これで死んでたら調査してくれたんですかね?」とか半笑いで聞いててちょっと怖かった(笑)
結局、警備強化しますねーで終わり。本当に警察って人死ななきゃ動いてくんないんだと心底警察嫌いになったわ。
なんか警察の悪口みたくなってるすまん。


643本当にあった怖い名無し2018/03/28(水) 00:00:13.22ID:kK2/VPo+0

で、3回目は彼氏がいる時にキッチンで2人で茶碗とか洗いながら話してたんだけど、
急に風が吹いて、寒っ。てなったのね。
で、ワンテンポ置いて「?寒いし窓なんか開けてないけどな?」って窓の方見たら隙間から覗いてる目と目が合った“〇| ̄|_
多分10秒くらい頭ん中???で見つめあってたと思う。
んで、彼氏の肩叩いて今起きたこと話したんだけど怖すぎて呂律回んないのね。
ああ言う時って本当に声出ないのね。
で、要領を得た彼氏がバッて飛び出してってくれたんだけどその犯人?は下にマウンテンバイクみたいなの止めてたみたいで(それは遅れて追いかけた私も2階の廊下から見た)逃げてった。
部屋入る時に見たら外についてた柵格子が1本壊されてた。
ちなみに玄関のすぐ横に風呂があって、ボロアパートだから脱衣場とかもなく素っ裸でそこに出る感じだったからそれ見られてたかもって考えると気分悪くなった。
その後速攻引っ越した。


644本当にあった怖い名無し2018/03/28(水) 00:01:30.10ID:kK2/VPo+0

んで、まあ就職とかしてその時の彼氏とは別れたんだけど最近たまたま会ったのね。
特に喧嘩別れとかでもなかったし軽くコーヒーでも飲もうかってなって2人で話してたらその当時のストーカー野郎の話になったのよ。
あいつ絶対隣の女の人が引っ越したからこっちに来たんだよね~w
おこぼれかよwストーカーならおってけよw
みたいな笑い話だったんだけど、急に彼氏が黙りこくっちゃって、
「あの時は怖がらせると思って言えなかったんだけどさ。」とか言うから
「何だしwww」って笑いながら聞いたら

「あいつ逃げる時刺身包丁みたいな刃の長い包丁持ってたんだよね」って。

は?ってなったまじで。
その後沈黙。
何もなくて良かったなーとか、その時彼氏追いつかんで良かったなーとか色々考えた。
その時住んでた付近て学生が住んでるようなボロアパート多くて狙いやすかったのかな?
ストーカー?強盗目的?色々考えたけどあの付近には二度と住みたくない。
今考えるとドア叩くようなカンって音も包丁で叩いてたのかなーなんて。。。
よく聞く話だけど夜中1人であんなん実際体験するとまじ怖いな。

これが私の洒落怖ですた。
ちなみにこのアパートは今でもあります。

変なとことか疑問質問あれば受けます
長文ご清聴ありがとうございました






766本当にあった怖い名無し sage New! 2007/11/22(木) 00:04:25 ID:E+x5Khxk0

与作(439)知ってる??
これは2.3年前の話。
定職に就かずブラブラしていた俺は当時の彼女のお姉さん(ドイツ在住)
の所へ転がり込んだ。
海外で生活してみたい!!という誰にでもある願望を叶えるべく
ドイツの街をブラブラしたり写真撮ってたりしてた。
長期滞在になると、街の徘徊等も飽きてきて姉さんの家にあったPCで
ネットを始めた。
幼い頃から親族の影響でオカルト好きの俺が見る所といったら
もちろんオカルト板。日本にいるときは毎日張り付いていたので
しばらく見ていなかったオカルト板をむさぼる様に見ていた。
もちろんこのスレにも目を通していたんだが
その当時、与作の話で盛り上がってた。結構ワクワクしながら
リアルタイムで見ていた。
スレの流れがある程度おさまった所で一息つこうとタバコを取り出し
部屋外のエレベーター前まで吸いに行った。(部屋は禁煙だった)
ふとエレベータの回数を見ると13階。
別に気にもしなかったんだが、
なんか面白い事が起こったら良いなあ~なんて思いながら一本ふかしていた。


768766 sage New! 2007/11/22(木) 00:23:21 ID:E+x5Khxk0

そしたら今まで全く気配が無かったのに
目の前から人の気配が。
高層ビルだったんで外の景色見ながらタバコを吸っていたとはいえ
誰かいればすぐ気付くし、エレベーターから自分の部屋までは通路が一つしかない。
ええ。いましたよ。前触れも無く急に出てきましたよ。多分外人と思うけど
スーハースーハー息してるの。ドキッとしてタバコ持ったまま部屋へ走り戻りました。
かぎ掛けて玄関で今のは何だったんだろう??と考えていると
部屋の奥から男の低い声で「WHY?」息を吐き出すような喋り方で
聞こえました。そんな経験したこと無かったので嬉しさ半分、怖さ半分で
2chに初カキコいたしました。それも念願の洒落コワで!
多分当時のスレにログ残ってる思うけど案の定みんなあまり相手にしてくれなかった。
当人はガクブルだけど目の肥えたオカルト住人にはよくある話だったみたいです。
でここからが話の本題。
その後は書き込みしたくても出来ない状況に陥っていました。

771766 sage New! 2007/11/22(木) 00:50:42 ID:E+x5Khxk0

その日の夜見てしまいました。
与作と同じ夢を。(与作スレ参照)
細かなディティール等は本人が見たものとは同じどうかは分かりませんが。。。
しかも俺が滞在していた部屋番が1313(藁
同じ13階で1313番の部屋というのが多分無意識に働いたのだろうと思い込み
あまり考えずに同居人にも出来事は伝えずその日は外出しました。
外に出て色々な風景を見てると、昨日の出来事や夢は忘れていきました。
色々探索して家路に帰ろうかと思い歩いていると色んな人がジーッと俺を見て来ます。
なんだ?昼に食ったホットドックのケチャップでも付いてんかなと思い
ショウウィンドウを鏡がわりに見ても何にも付いてないし、変な服の着こなしもしていない。
ウィンドウから目を離そうとした瞬間、視界の端に何か写りました。
見たくない。
だけど、それは
強制的に視界の半分に入ってきました。



775766 sage New! 2007/11/22(木) 01:09:07 ID:E+x5Khxk0

PCが強制的に落ちた。。。
やっぱりダメか。
面白半分で書いたりするのは。。。
もうすぐ終わるんでアップ終わったら消えます。

続き

そう、皆さんの予想通り映ったのは昨夜エレベーターで見た外人でした。
昨夜は一瞬しか見なかったんですが、なぜかその時は「あ、昨夜の外人だ」と思いました。
(雰囲気というかオーラと言うか、そんな感じ。うまく言えなくてすまね)
ウィンドウに写る俺の顔に覆いかぶさるかのように映りました。
顔は目と目が異様に離れていて黒眼が異様にデカイ。ってか黒目だけ。
それが印象的だった。
街なかでギャーってさけんjy


776766 sage New! 2007/11/22(木) 01:11:47 ID:E+x5Khxk0

こエーよ。
勝手に書き込むになるし。。。
783766 sage New! 2007/11/22(木) 01:24:22 ID:E+x5Khxk0

話が途中ですまね
結局
さっきの続きは街中でギャーって叫んじゃって
あわてて家に帰った。そしてドイツ語堪能な同居人兼彼女の姉さんに
ドイツの霊能者を探してもらう様に頼んだ。そういう話にうとい人だったんで
変な目で見られたけど、俺の勢いっていうか気迫に押されてしぶしぶ友人等に
聞いてもらった。知り合いに霊能者なんかいる人なんかもちろんいなく
ネットで探してもらいその日のうちに電話。隣の駅だったので、その日の夜遅くにアポが取れたので
同居人を連れて行きました。



787766 sage New! 2007/11/22(木) 01:53:56 ID:E+x5Khxk0

そこで言われたこと。

ネットの中には、極稀に悪意のある不の力が働いている。
心霊スポットと同じ。
疲れているときや精神的に病んでいる時などに不の力に触れると
ダメになってしまうことがある。俺が見た与作の夢と幽霊wを見た事は
関係があるかは分からないが、そういうものには今は関わるな。
一応御祓いはしといてやる。って言われて両肩をもたれ、ウンジャカンジャ
お経みたいなのをかけられた。その霊能者はドイツ人。
嘘の話を見てもそういう事になるのか??と質問したところ
嘘の話だけでは、その人の悪意や良くない思いが無ければ何もならないとの事。
呪いが云々言っていた。
誰かに向けた悪意のある文章を読んだかもしくは霊章のある本当の話を読んだのだろうと言われた。
日本も外国も御祓いや霊に対する考え方は同じなんだと少し感動した。
病は気からじゃないけど、御祓いを受けた後は気分がかなり楽になった。
お礼と少しばかりの小銭を渡して帰宅しようと、同居人とマンションに到着。
13階まで上がり少しドキドキしながらエレベータを降りる。
瞬間、空気が変わった。
ゴーーーーーって言う嵐の中にいる気分だった。
同居人もこりゃ尋常じゃないと理解。
二人して部屋に飛び込んだ。走ってる途中後ろから「WHY??」
という声が。。。泣きそうになった。
速攻、さっきまでいた霊能者に電話。
でも留守電だった。何回かけても留守電。
尋常じゃない怖さでどうしていいか分からなかった。同居人の友人達に電話してもらっても
不通。

どうでもいいけど首が痛くなってきた。。。



796766 sage New! 2007/11/22(木) 02:44:27 ID:E+x5Khxk0

部屋に逃げ込むとゴーって言う音は聞こえなくなっていたんだが、ドンドンとドアを叩く激しい音が。
霊能者も、友人も不通。警察しかないと思い急いで賭けた。俺は内心掛からないだろうなと思っていた。
携帯を耳に当てる同居人。コール音を聞いている。同居人の口が開いた。ドイツ語でなにやら言っている。
すぐ来てくれるって。俺達は手をとり安心した、その瞬間グオンッッッッ!!凄い衝撃がドアに走った。
次の記憶が病院のベットの上だった。手には包帯が巻いてあったことを覚えている。
後に聞いた話によると、警察が駆けつけた頃、俺と同居人は廊下から自分の部屋を
殴っていたらしい。気でも狂っているかのようだったらしい。
あまりのうるささに隣人達が通報したとの事。
どこから本当の記憶か今でも分からないのだが、俺達が警察に電話していたのも確か。
全くわけが分からなかった。
そのまま、同居人は意識が3日間戻らなかった。意識が戻ったときあれは何だったのだろう??と
彼女に聞きたかったが、全く話がかみ合わない。かみ合わないんじゃなくて
話が通じなかった。病んでしまっていた。
医者に詳しい話を聞いた知人の話によると(俺はドイツ語が分からん)激しいショックで感情のバランスが崩れたとの事。
合わす顔が無かった。俺はそのまま親が迎えに来て強制帰国。
母親が来たんだけど関口一番「またか。。。」って言われた。
「なんで??」「どういう意味」と聞いてもはぐらかされた。
「かあちゃんにまたかって言われたんだけど。。」って親族の誰に聞いても顔をしかめて
もう考えるなとしか言ってくれない。。。。気になる。。。

その後、同居人の親(彼女の親)に死ぬ程頭下げて(霊的なものは信じてなかった)
同居人が彼女の姉さんだけあってその後彼女との仲はギクシャクで終わってしまった。
噂によると元同居人は今も病院通いだとか。

まだもう少し後日談あるのだが、またの機会に。。。






893 名前:狂爺 投稿日:2001/08/26(日) 00:20
呪いの人形1
最初は、ほんの冗談だった。
うちのクラスには、一人どうしようもない馬鹿がいる。
野口と言う奴だけど、みんなはノロ、ノロと呼んでいた。
なんでも信用するので、からかって遊んでいたのだが、
ノロは、なぜか俺が気に入ったらしく、よく俺の言うことを聞いていた。ある日、「呪いってどうやってかけるか知ってる?」
と、あまりにも馬鹿なことを聞いてきた。
中3にもなって、呪いなんて信用するかなぁ。って
思ったけど、彼の顔を見ていたら、からかいたくなったので
「知ってるさ、ブーズー教の呪いの人形さ。
まあ、みてなって、カッターだせよ。」
そして、そのカッタ-で彼の指を少し切った。
彼は、真っ青になったけど、俺はそのまま進めた。
「そして、この血をな、こうやって泥と混ぜて人形をつくるんだ。」
俺は、15センチ程度の血の混ざった泥人形を作った。
「お前が、呪いたいのは・・・寺本だろ?」
ノロは、びっくりしてコクっと頷いた。



894 名前:狂爺 投稿日:2001/08/26(日) 00:21
呪いの人形2
「本当は、彼の持ち物か、髪や爪があればいいんだけどな。」
すると彼は、かばんの中からヘアーブラシを取り出した。
「お!それ、寺本のか!あいついつもお前のこといじめてるからな。」
「しかし、よくブラシなんか、ガメてきたよな。」
俺は、いつもやっているかのように手早くブラシから髪の毛を
取り出し、泥人形の中にうめこみ、寺本の名前を拾った古い釘で書いた。
それから、
「命をとるとあんまりだろう。足でいいんじゃないか。」
釘を人形の足にねじこんだ。
「そして、これを暗くて、誰にも見つからないところに隠すんだ。
すると、早くて2・3日、長くても1~2週間で効果がでるんだぞ。」
「最後にこれだけはまもれよな。効果が出たらすぐに川か海に流すんだ。」彼は、信用したのか泥人形を何処かへ隠しにいった。
俺は、もう可笑しくって、可笑しくて、あんな泥人形を大事に抱えていった。



895 名前:狂爺 投稿日:2001/08/26(日) 00:22
呪いの人形3
それから、二日がたった。
ノロが俺にドモリながら聞いてきた。
「ね・ねえ。い・いつ、きくの?」
最初は、何のことかよくわからなかった。
ようやくなんのことか思い出した頃、担任が血相を変えて
教室に入ってきた。
「寺本君が、昨日の夜交通事故にあいました。
盗んだバイクを乗り回していて、・・・スピードの出しすぎで・・・
命には支障ないにみたいですが、下半身が・・・・。」
担任の話が最後まで聞けなかった。
なんで、あんないいかげんな呪いが利くんだ。
俺が彼を・・・。いや、偶然だ。
なんで、あんないいかげんで思いついたような呪いが・・。
なぜ、あんなにスラスラと出てきたんだろう?


896 名前:狂爺 投稿日:2001/08/26(日) 00:22
放課後、ノロが俺に言い寄ってきた。
「すごいね。すごすぎだね。いまから、人形、川に流すから、すごいね。すごいね。」
ノロは、にこにこして飛ぶように帰っていった。
なんて奴だ。
奴には、罪悪感がないのか。
クラスの仲間と寺本の見舞いにいったが、彼には会えなかった。
寺本は、右足を切断したそうだ。俺が釘を刺したほうの足だ。暗い気持ちになって、見舞いから帰る途中、近くの神社でノロを見た。
そわそわしながら、裏手の方から闇の中へ消えていった。
なんとなく気になって、ノロのいた方へ行くと神社の裏手の羽目板がずれていた。
それを動かすと、血まみれの泥人形が出てきた。
その人形には、俺の名前が書いてあり、釘は額に刺してあった。





467 : 本当にあった怖い名無し : 2012/05/06(日) 13:26:08.47 ID:4Yaaa4yt0
おい近所の神社に俺の名前の書かれた藁人形がごっすんごっすん五寸釘されてたんだがどうすればいい

471 : 本当にあった怖い名無し : 2012/05/06(日) 14:16:07.99 ID:96EIHvld0
84 :本当にあった怖い名無し:2012/04/23(月) 01:03:37.49 ID:EBnOIxah0
フォトン・ヨーギニーの恋愛系の護符は、画像をスクリーンセーバーにして使う。
でも男がパソコンを点けっぱなしにして寝てしまうと、夢に色情霊らしきもんが出る。
そのときに見る夢は決まって、いったん起きたと思ったら夢だった、という夢。

ただしこれ、護符が原因のときは睡眠不足などの原因が無くても、見てしまう。
色情霊は、膨らみ始めの尖った乳房もどきを丸出しにした浅黒い肌の女の子の姿だ。
着てる物はまちまちだが、胸のカップが無い黒色のビスチェだけは共通してる。
ノーパンでガーターベルトだけ着けてる場合、マン毛は生えてないけどマンスジが妙に黒ずんでて太い。

夢の中に出てくる場所、これはなぜか護符の所有者の寝てる部屋の外に限られる。
しかも、勇気を出して追いかけてもすぐどっかへ逃げていく。それでいて、かならず所有者の近くにひそんでる。
色情霊は2年前から一定してこの姿で、髪型だけがオカッパや二つに束ねたものだったりで一定しない。
なかには、この色情霊をフォトン・ヨーギニーと呼ぶ人もいる。

俺が試したときは、夢の中でも色情霊について聞いたことを覚えてて
「夢だな」と思ったら怖くて自室を出なかった。
俺自身はまだ試せてないわけだが・・・・・。

472 : 本当にあった怖い名無し : 2012/05/06(日) 15:37:53.08 ID:HO9UkTLE0
>>467
先ず釘を引き抜いて呪い返し




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