【閲覧注意】怪談の森【怖い話】

実話怪談・都市伝説・未解決の闇・古今東西の洒落にならない怖い話。ネットの闇に埋もれた禁忌の話を日々発信中!!




775 :本当にあった怖い名無し:2011/03/31(木) 12:50:45.82 ID:NWBx9KTb0
母さん達にかなり前に聞いたんだが
本当かどうかは知らん。
スレチだったらごめん

母さん達が小さい頃、よく母さんの母さんの手伝いとしてゴルフ場で球広いの手伝いをやってたらしい。
その時のメンバーが母さん、母さんの兄ちゃん、母さんの弟分ね。
それで、なんか雷が鳴ったらしくてさ、
その後「雷様の息子」が雷と共に現れたらしい。
その後、また雷が鳴って帰っていったんだとさ。

聞いたときそらありえんわと笑ってたんだが・・・どうなんだろうなあ。

780 :本当にあった怖い名無し:2011/03/31(木) 14:12:15.01 ID:Gjp5V0nG0
>>775
雷様の息子っていうのが何なのかわからんが
いわゆる日本画の雷神風神みたいなのは
鬼の目撃談にたまに出てくる


781 :本当にあった怖い名無し:2011/03/31(木) 15:41:54.50 ID:NWBx9KTb0
>>780 あのへそとられる雷さまだと思う
やっぱ目撃談とかもあるんだなぁ
ちみっこいサイズだったらしい。その息子さん




オカルトランキング




106 :本当にあった怖い名無し:2010/08/11(水) 00:43:53 ID:SKf2HIaz0
俺がまだ小学校低学年くらいだった話。
普通の住宅街にあるマンションの3階に住んでいたのだが、ある日子供部屋の中を横切ったとき、ピィーンと耳鳴りがしたと同時に金縛りにあった。
当時はまだ金縛りなんていう知識も無く、ひたすら混乱していた。
ふと視界のぼやけ、というか意識がはっきりすると、自室の窓から外を見た状態で固まっているのに気づいた。
窓から見える風景はマンション周囲にある一軒家の屋根を若干斜め上から眺めたようなもので、遠くまで屋根が続いている。
体が動かないので仕方なくそのまま外を眺めていると、ふと遠くの屋根の上から丸いものが覗いて出てきた。
俺には一瞬でわかった。「人の頭だ。」
誰かが屋根に上ってるのかな?と思ったがどうもおかしい。
その屋根は相当遠く、小さく見えるのに頭だけは数十メートルの距離から見たかのような大きさだ。
ずっと見ていたはずなのに、その頭は突然一個手前の家の屋根に。
また一個手前の屋根に。また一個、また一個・・・。
巨大な頭が迫ってくる光景に俺はただ震えるだけだった。
窓枠からみえる光景に占める頭の割合が増えてくる。
どんどん、どんどん。
「あああああああああ、うあぁぁ、ああああああ・・・」
正常な思考などは吹き飛び、ひたすら恐怖に震えるだけだ。
何か見てはいけないような、おぞましいような、根源的な恐怖。
のどの奥が締め付けられ、熱く痛い。涙が無性に流れる。全身の体が抜ける。
窓が顔で埋められるかと思った瞬間、意識を失い倒れた。
気がついた瞬間、視界は床で満たされていた。
これは幸いだった。何故なら窓の外に何かの存在を強く感じたからだ。
このときほど危険な何かがそこに存在している気配を感じることは無かった。
見てはいけない。終わる。
そう感じた瞬間、その場で毛布をかぶり震えていたい衝動を抑え、家族がいる場所へ駆け込んだ。
こうして事なきを得た。家族はそのようなものを見ていないという。
「ピングー」という粘土のアニメーションに出てきた巨大なセイウチがまさにイメージに合っている。
最近になって動画サイトでそれを見つけ、否応も無く記憶を鮮明に呼び起こされたため、ここに記録しておく。







447 :本当にあった怖い名無し:2011/12/22(木) 12:37:25.80 ID:K386SswtO
 
これガチ話ね?
中学の時、雷さまに怒られた事がある。

その日はすごい晴天で、空もスカっとしてて、友達とキャッチボールしてたんだ。
そしたらみるみるうちに空が曇り出してきた。
雨が強くなるまで大丈夫だな、と思ってそのままキャッチボールしてたら、案の定雨がぽつり、ぽつり。
雨と同時に雷も鳴り出したから、どうする~?続ける?みたいな感じになった時、なんとなく曇り空を見上げたら、
グレー一面の空の中に肌色が見える。


449 :本当にあった怖い名無し:2011/12/22(木) 12:45:05.01 ID:K386SswtO
 
目を凝らして見ると、雲と雲の間に茶色いあご髭を生やした人が見えるのよ。
まぁ茶色髭とかは確かかわからんが、とにかく人。
友達も見てて、「なんだあれ?意味わかんねー!!(笑)」って感じでワーワー騒いでたら、
なんかその人がちょっと怒ったような感じで、手で『あっち行けよ!避けろ!邪魔や!』みたいなアクションをしてた。
心なしか表情も怒った感じに見えてた。



449 :本当にあった怖い名無し:2011/12/22(木) 12:45:05.01 ID:K386SswtO

興奮状態なもんでよくわかんなかったけど、半ば自然にその場から自転車で立ち去ったのね俺ら。
立ち去った間もなく、キャッチボールしてた広場の建物?に雷が落ちた。マジでびびった!
あの空の人の避けろってのは多分、『ほらそこ!雷行くから避けろ、死にたいんかコラ!』みたいな感じだったと思う。

未だに友人も覚えている中学の時の話。
多分、妖怪とかそういうのって居ると思うんだよ。
気づかないだけでそこら中にね。






オカルトランキング




513 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/01/24(土) 22:07:18.40 ID:9+fFTbph0.net
ここでいいのかわからないのですが、私は数年前まである一家にまさに飼われていた状態だったと思うのです。
その時のことを書いてもいいでしょうか?

517 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/01/24(土) 22:42:40.62 ID:9+fFTbph0.net
ありがとうございます。書かせていただきます。
拙い文章ですがご容赦ください。

私は現在都心から離れた関東地方に一人で暮らしていますが、数年前までいまおもうと不思議な生活をしていした。
元々の私は普通の家庭で普通に育ち、ごくごく一般的な人生だったはずなのです。
顔立ちや背格好もがもなく不可もなく、頭の出来も十人並みの平凡な人間でした。

今の生活に戻ってから実家を確認したり、同窓会に参加したりしてみましたがやはり私は私の記憶通りの普通の人間だったので私の気が違ってしまったということもなさそうです。

精神科などの病院にはまだ行っていませんが、恐らく「妄想」として片付けられてしまうことが目に見えているので今も病院は考えていません。
もし同じような経験がある方がいらっしゃったら話を聞きたいと思い、書きます。

これが書いてはいけないことなのか、誰かに言ってはいけないことなのかの判断も今の私にはつかないのですが、なんとなく大丈夫な気がします。
特に犯罪に巻き込まれたというわけでも、私が「被害にあった」とも思っていないからです。

前置きが長くなってしまいましたが、一つ一つを思い出しながら丁寧に書いていきたいので遅筆ですがお許しください。

私は関東の大学を出たあと、同じく関東の会社に内定を貰い、一人暮らしの部屋も確保してあとは4月を待つだけ。という形で3月に大学を卒業しました。

518 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/01/24(土) 22:50:28.96 ID:9+fFTbph0.net
PCを持って無いのでスマホから打ち込んでいます。
初めて人に話す所為か興奮で手が震えて誤字が目立ってしまいました。すみません。

続けます。
大学を卒業し、卒業式の何日か後に用意していた部屋に移り住み、実家から持って来た電気カーペットの上で寝転びながら新しい家具を携帯(当時は携帯とスマホの割合は半々でした)でネットサーフィンしながら探していました。
そこまでが、私が覚えているかつての生活の私の最後の記憶です。

本当に、説明の仕方がわからないのですがそこから先は「気がついたら」としか言いようがありません。
物心が着く頃から、という感じで気がついたらある一家と一緒に暮らしていました。
それは今思うとただの居候などではなく、明らかに「ペット」としての扱いでした。
しかし当時の私はそれを不満に思うことはなく、まるでこれが私のあるべき姿であるかのように受け入れ、充足した日々を過ごしていました。

520 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/01/24(土) 23:04:41.52 ID:9+fFTbph0.net
その一家は若い父と母(お互い30代前半くらい)と、小学校中学年くらいのお嬢さんの3人でした。
私は実名でなく、明らかにペットにつける名前で呼ばれていました。(犬っぽい名前。ポチ、とかゴン、といったそういう名前。)

かと言って、裸にさせられていたわけではなく
私だけが着るユニホームのような扱いでスウェット生地の服がありました。
それは毎日同じ色ではなく、時に茶色だったり時に生成りだったりと、地味な色ではあったものの汚らしいものではなく、いい匂いのする清潔感のある服でした。

しかし首には当然の様に首輪がはめられていました。確か青だった気がします。
本当に犬用の、ホームセンターのペットコーナーに売っているようなやつです。

また、私は毎日お嬢さんからご飯をもらっていました。
それは自分の手で食器を使って食べる。という形ではなく、お嬢さんがお嬢さんの手から私の口に運んでくれるというものでした。
食べ物はパンやおにぎりが主でしたが、私はそれに不満など感じず毎日お腹いっぱい食べていたように思います。
しかし飲み物は水だけで、これは大きなペットボトルを逆さにしてストローをつけたものでした。
ウサギやハムスターなどの小動物のゲージで良く見るやつと同じ仕組みだと思います。

お風呂は毎日ではありませんが、定期的に入れてもらっていました。
毎日お嬢さんが私の髪をブラッシングしてくれていたおかげか、自分の体臭が気になったことはありません。
というよりも、その当時の私にはお風呂という概念がなかったようにも思えます。

髪と書きましたが、当時の私の容姿は間違いなく人型でした。
お嬢さんと一緒に遊んでいた時も、ふと鏡を見た時も
私は二足歩行でしたし、見た目も間違いなく人間でした。
お嬢さんとあやとりをしたことも覚えています。

526 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/01/25(日) 00:02:20.76 ID:8+R8hUkM0.net
すみません。お待たせしました。

ヤプーというのを知らなかったので、後で調べてみようと思います。
作り話と思っていただいても結構です。
もし何か知ってる方の目に止まればいいな。くらいに考えて書いています。

続きです。
あの一家と暮らしていた家は和室もありましたが洋室がほとんどで、少し手狭な様な気もしますが普通のどこにでもある一軒家。と言った感じでした。
庭は庭と呼べるほどの大きさではありませんでしたが、お母さんプランターでガーデニングをしていて、お嬢さんはプチトマトがなるのを楽しみにしていました。

私は普通に日本語を話しており、お嬢さんはいつも私に話しかけて(一家は全員現代の日本人という感じでした)くれました。
私はお嬢さんの話をうんうんと聞くだけでしたが、何か問いかけを受けた時だけ言葉で返事していました。

(例えばその日お嬢さんが着る服について「赤がいい?青がいい?」→「赤がいい。」など。)
時間という概念にも疎く、お嬢さんに起こされて起き、ご飯を食べ、お嬢さんが学校へ行き
お父さんが仕事に出かけ、お母さんが仕事部屋に入ると私は与えられた寝床に寝転がりうとうとしながら気がついたら寝て、また帰ってきたお嬢さんに起こされる。
といったはっきり言ってなんの役にも立たない存在として生活していました。
お母さんは何か家で作業する仕事をしていたのだと思います。
たまに疲れたように首を回しながらコーヒーを入れに部屋から出てきました。
たまに私が「お疲れ様です。」と言うと優しく笑って頭を撫でてくれました。
私の世話はほとんどお嬢さんがしてくれていて、お父さんやお母さんとはあまり話した覚えはありません。

とくにお父さんとは挨拶以外の会話をしたことがないように思います。

529 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/01/25(日) 00:29:27.25 ID:8+R8hUkM0.net
そうして私はその生活を「満喫」していました。
お嬢さんや一家の顔や声はまだちゃんと覚えており、会えば絶対にわかります。
お嬢さんの名前もわかるのですが、さすがにここで書くのはやめておきます。
お父さんとお母さんの名前はわかりません。名字も正直曖昧で、多分これじゃないか…というくらいです。

そしてここまで書いておいて本当に申し訳ないのですが、話はこれで終わりなのです。

この「ペット」としての生活をどのくらい過ごしたのか、いつ、どうやって抜け出したのか。何も覚えていないのです。

生活の終わりは突然でした。
その家でいつものように寝床で寝ていて、庭に出ていたお嬢さんがリビングに入ってくる気配がしました。
(私の寝床はリビングにあり、深緑のカーペットの上が私のスペース。という感じでした。そこに無⚫︎良品の人をダメにするクッションソファーがあり、それが私の寝床でした。)
そして、「○○」と私のペットとしての名前を呼ばれ、返事をしようと振り向いた時
次の瞬間には私は今の私に戻っていました。
これが、私が覚えている最後の状態(一人暮らしの部屋で携帯をいじっていた状態)のままなら「長い夢だった。」で終わるのでしょうが
私が今の私として気がついたのは、交差点の信号待ちの状態だったのです。

瞬きもした覚えはありません。
寝転がった状態から肩越しにお嬢さんを視界に入れようと頭だけ後ろに動かした瞬間に、私は都心の交差点に立っていたのです。

そこは大通りというわけでもありませんでしたが、何度か通ったことのある横断歩道でした。
全くわけがわからないまま、歩行者信号は青になり、周りの人の動きに合わせるように自然に足が動きました。
とりあえず信号を渡り終わったあと、その場で止まって周りを見回していたらベビーカーを押す女性に「通ります。」と言われて歩道の真ん中にいたことに気づいて道を譲り、それをきっかけに妙に冷静になりました。

532 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/01/25(日) 00:50:47.63 ID:8+R8hUkM0.net
幸い知っている道だったので、最寄りの駅まで歩きながら持ち物を確認しました。
その時の持ち物と服装は、いつものリュックにいつもの「ちょっとそこまで」程度の服装でした。
リュックの中には飲みかけのペットボトルのお茶と数千円入った財布とポータブルの充電機器。それと何故か買った覚えのない新品のイヤフォン。
携帯電話は上着のポケットに入っており、日付を確認すると大学を卒業して2週間弱ほど経った平日でした。時間は夕方の4時過ぎ。
そこからはなにがなんだかわからないまままっすぐ一人暮らしの家に帰りました。
その日はお風呂にも入らず着替えもせず、カーペットの上で上着を着たまま寝てしまいました。
次の日、実家や友達に電話をしましたがどう説明すればいいかもわからず、悩んだ末に「ここ2、3日の間に私と連絡を取ったという人はいないか」といつことを聞いてしまい、両親にも友達にも訝しがられてお終いでした。
その後は予定通りに入社し、なんの変哲もない毎日を過ごしています。
未だにあれが夢であったとも現実であったとも判断が尽きません。
夢だとしたら長すぎるしリアル過ぎたし、交差点にいたことを考えると夢遊病など他の心配も出てきます。
かと言って、現実だとしたら異常過ぎますし、なにより時間軸がおかしい。
いくら時間に縛られない生活をしていたとはいえ、あれは間違いなく2、3日という短い期間ではありませんでした。
最低でも1ヶ月。下手したら半年近い期間だったように思います。

ちなみに、性欲についての質問がありましたが記憶の中では性欲を感じた覚えも性処理をした記憶もありません。
今現在については多少の性欲はあるものの、自己処理には至っていません。当方女です。

明日は休みなので、もし何かあれば質問にお答え致します。



533 :本当にあった怖い名無し:2015/01/25(日) 00:57:55.26 ID:8m6SsKWzf
>>529
就職はどうなったの?

535 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/01/25(日) 01:06:11.67 ID:JvnpBrsh0.net
その空白の2、3日の足取りは分かったのですか?
会社は無断欠勤って事になっていたのですかね?
そのペットになっていた期間のもっと深い部分の話を聞きたいですね。

536 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/01/25(日) 01:14:36.39 ID:8+R8hUkM0.net
質問ありがとうございます。
大学の卒業式が3月の初旬で、交差点で気がついた日はその2週間弱後の3月の末近くでした。
ちょうど入社式の前だったので仕事はセーフでした。
その期間はバイトもしておらず貯金で生活していて、人生最後の自由時間。と思ってなんの予定もいれていませんでした。
その部分に関しては自分も出来過ぎていると思い、ここを考えると本当に妄想なのかと思ってしまいます。
そうなると、こんなにもリアルな妄想してしまう自分が本気で心配でたまりません…。



537 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/01/25(日) 01:23:01.37 ID:c6q0P78D0.net
オカ板でよく聞く、別次元(パラレルワールド)の自分に同調し、意識のみ「あちら側」へ行ってしまったのでは無いですかね?
自分の場合は貴女とは違いますが、夢と認識している訳では無いのですが、寝ている間だけ「あちら側」に繋がって、途中で起きても「続き続き・・・・・。」と無意識に口ずさみ、「あちら側」へ行く事があります。
まぁ、ただの明晰夢で済ませられるんですけどね。
ただ、貴女の場合は「あちら側」に行っている間も、「こちら側」の貴女は活動していた事が、他の話と違う所なので気になる次第です。


538 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/01/25(日) 01:25:20.33 ID:8+R8hUkM0.net
ちなみに、ペット期間の足取りは結局つかめていません。
というよりも、私の記憶が間違っていなければ実際に記憶が飛んでいるのは10日間前後だと思います。
日記をつけたりという習慣がないので曖昧ですが、恐らく記憶が途絶えたのはこの日だろうという日は覚えています。

ペット期間の思い出は妙に温かい思い出ばかりです。
お嬢さんが私に寄り添って眠ってしまい、お母さんに「自分の部屋で寝なさい」と叱っていたり
お父さんがニュースを観ている隣で「どういう意味?」などとわからない文言を聞いてくるお嬢さんに説明したり、お母さんが庭のプランターに水をやっていると虹が出ていて、それをお嬢さんに教えてあげたり。
基本的にはお嬢さんが中心でした。
自分のことをペットとして割り切るなら、とても大切にしてもらえていたと思います。
ちなみに、トイレは私専用のトイレがありました。和式でした。



539 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/01/25(日) 01:36:40.70 ID:j5q34K0A0.net
ID:8+R8hUkM0さんさ、それ現実じゃないだろどうみても
妙にリアルな夢遊病体験みたいなもんだろ
気づいたら交差点ってのも、単なる寝ながら見る夢でなく、
意識がぶっ飛びながら、元の体のほうもちゃんと動いてたってことだ
特殊体験であることは間違いないが、なんでそれを現実だと思い込んでるのか・・
100%その家族?お嬢さんとか両親とか、はあんたが2chに書きこんでるこの世界にいないよ
まあ、この世界自体が夢みたいなもんかもしれないけど

540 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/01/25(日) 01:37:14.16 ID:8+R8hUkM0.net
パラレルワールドですか。なるほど…
正直、私は今までこの体験以外は本当に平凡で心霊現象の一つにもあったことがありませんでした。
小中学生の時にこっくりさんなど試してみたこともありますが、10円玉はピクリとも反応しませんでした。笑
なので、そういったファンタジックなことは全く信じていなかったのですが
そう言われてみたらそうなのかも…と思えてきます。
パラレルワールドについても、調べてみます。

記憶のない約10日間の私についてなのですが
私は少なくとも部屋には戻っていなかったのではないかと思います。
というのも、部屋に置いてあった花が枯れていたからです。
卒業祝いに後輩から貰った花だったので、ちゃんと世話をして長持ちさせよう。と決めていましたし、私の母の仕事が花屋ということもあり花の扱いには慣れています。
あの花の種類を考えてもきちんと世話をしていたとしたら10日程度で枯らすことはまずありません。
ということは、部屋に戻っていなかった。かもしくは花の世話をしない別の私があの部屋を出入りしていたことになるかと思います。
……なんだか怖いですね。もう数年前の話ですが。

541 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/01/25(日) 01:43:04.74 ID:j5q34K0A0.net
でさー、

>私は現在都心から離れた関東地方に一人で暮らしていますが、数年前までいまおもうと不思議な生活をしていした。

>私の記憶が間違っていなければ実際に記憶が飛んでいるのは10日間前後だと思います。

についてだけど、たった10日間の生活を、「数年前までいまおもうと不思議な生活をしていした。」
と書くかねえ? その生活はもっと長かったけど、戻ってみたら10日間程度だったってこと?
あと、今は何してはるん? その内定もらってた関東の会社で働いてるん?

542 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/01/25(日) 01:45:04.30 ID:8+R8hUkM0.net
>>539さん
そうですよね。その通りだと思います。現実なわけがないんです。
でもその「こんなわけわからん体験ありえない」と思うのと同時に「あんなリアルな体験が夢だなんてありえない」と思う自分もいるのです。
お嬢さんは本当にいい子で、あの子がこの世には本当はいないんだと思うと少し悲しくなったりもします。
あの家での生活がよほど心地よかったのか、たまに夢で(普通に夜見る夢)で見ることもあります。起きてから「良かった、普通の夢だった。」と思うのと同時に少しだけガッカリします。
もう会えないのかと思うと切ないような悲しいような…
現実の友達に話したりしたら確実に気味悪がられると思います。
私自身も明確な自覚がないだけで少し頭がおかしくなってしまったのかと思ってます。

543 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/01/25(日) 01:51:56.12 ID:8+R8hUkM0.net
>>541さん
質問ありがとうございます。
そうですね、私の体感時間としては絶対に10日間程度ではないんです。
最低でも1ヶ月以上。四季の移り変わりがあったかどうかが明確に覚えていないので恐らく1年は経ってないくらい、長くても半年程だと思います。
確かに書き方が中途半端ですね。下書きするべきでした。すみません。

一応内定をもらった会社に就職したのですが、お恥ずかしながら1年で転職し、今は違う会社にいます。
住まいは変わらず関東です。

544 :530@\(^o^)/:2015/01/25(日) 01:52:02.37 ID:c6q0P78D0.net
そうだ!
匂いはどうでしたか!?
匂いは有りませんでしたか!?
そのお嬢さんの匂いを思い出して下さい!
自分は明晰夢?ですが、必ず共通する事が有ったのは、「匂い」でした。
多分鮮明に匂いをイメージする事が出来ると思います。

546 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/01/25(日) 01:59:38.09 ID:j5q34K0A0.netどうもこの妙に冷静で大人びた言葉使いのキャラが、2chでこの手の書き込みにありがちで
うそくさいんだよなぁw
いや、キャラ自体は好感もてるんだけどね、うそくささがね

547 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/01/25(日) 02:01:00.44 ID:8+R8hUkM0.net
>>544
お嬢さんの匂い、というよりも家の匂いなら覚えています。
多分なんですけど、現在の日本で市販されている柔軟剤の匂いでした。
最初に入社した会社の先輩の匂いがとてもいい匂いでどこかで嗅いだことある匂いだ…と考えていたら「あの家の匂いだ!!」と思いなんの 香りか聞いたので間違いないと思います。
私に与えられていたスウェット生地の服もその匂いでした。
お嬢さんはその匂い+シャンプーの匂いでした。シャンプーの銘柄まではわかりませんが、たまに電車で「あ。」と思う時があります。
さすがに知らない人に聞く度胸はないので銘柄はいまだわからずにいます。

548 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/01/25(日) 02:03:02.77 ID:8+R8hUkM0.net
>>546さん
私のことですよね。
ごもっともです。私も他人から聞いたら「はあ?」と返すと思います。
すみません。

550 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/01/25(日) 02:09:31.46 ID:c6q0P78D0.net
>>547
なるほどですね。
ふとした瞬間に匂いで記憶が蘇るんですよね?
とても強烈で鮮明に。
その匂い忘れないうちに探し当てておくと良いですよ。
何時からか思い出せなくなりますし、その記憶も薄まって行っちゃいますから。

551 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/01/25(日) 02:11:33.76 ID:8+R8hUkM0.net
どうでもいいかもしれないのですが

>>547で「多分」と言ったあとに「間違いない」とか書いてしまいましたね。
「多分」先輩の匂いとあの家の柔軟剤は同じ。
先輩の匂いが市販の柔軟剤であることは「間違いない」
ということで解釈いただければと思います。
すみません。

553 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/01/25(日) 02:19:58.76 ID:8+R8hUkM0.net
>>550さん
鮮明に強烈に…という感じではないかもしれません。
(『デスノート』でミサが一度手放したデスノートを再び手にした時のフラッシュバックみたいなのを勝手にイメージしています)

ふわっと香った時に「あーそういえばこんなことあったな…」とあの家の事を思い出してから
「いやいやいやいや、なに当然の思い出の様に思い出してんだ。こんなデタラメな話があるわけ……いやでも…」という風に迷想が始まる。という感じですかね。
結局いつもなんの答えもないまま駅に着いたり人に呼ばれたりなど次に考えることが出来て終わってしまいますが…。

554 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/01/25(日) 02:21:31.92 ID:j5q34K0A0.net
まぁでも楽しませてもらったよ
ID:8+R8hUkM0さん、書き込みサンキュ
現実とは思わないけど、そういう特殊体験をしたのは信じよう ノシ

555 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/01/25(日) 02:25:22.10 ID:8+R8hUkM0.net
>>554さん
ありがとうございます。
「信じる」と言って下さったのはあなたが初めてです。
とても嬉しいです。ありがとうございます。

キリもいいので、私もそろそろROMに戻ります。
お相手してくださった方々ありがとうございました。
おやすみなさい。

566 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/01/25(日) 06:25:52.45 ID:IM16/Wo50.net
>>526ID:8+R8hUkM0さん
犬や猫の年齢は、完全な成犬成猫になる2歳(人間年齢に換算して23歳くらい)以降、
1年につき(人間年齢に換算して)4~5歳年をとります
変な計算なので深く考えない前提で単純計算すると、1歳=73~94日、1カ月=6~8日
10日ほどなら数ヵ月経過くらいの感覚はおかしくない気がします

おもしろく興味深い話だったので催促&考察失礼しました





オカルトランキング




692 :本当にあった怖い名無し:2012/04/11(水) 04:30:19.68 ID:+XbcM/6bO
流れ変えますが、
前世?ってゆうか、卵子?の時の記憶に思えるようなもの?が幼い頃からあります。

拙い話ですが、聞いていただけると幸いです。

そこは、まるで小学校の先生が答案に書く、花丸が視界いっぱいに広がる場所でした。

そこに、よくわからんのですが、うさんくさい指令塔みたいなオッサンがいたんです。

693 :続き:2012/04/11(水) 04:34:23.65 ID:+XbcM/6bO
「はい、次のだよ~」なんて飄々とした語り口で指示を飛ばしてる。
そしたら、女性の声で「4、5、ぐらいです」などと数字のオペレーションが流れ出す。
んでしまいには「合いませんでした。」と、その女性の無機質な声が流れる。

そしたらオッサンは「んじゃ~まあ、次」っていとも平気そうに答える。

それを、何度も何度も繰り返し見た記憶があるんです。
花丸は時々ぐるぐる廻ったり、高速で丸の間隔が狭くなったり変化してた。

その時の雰囲気は、自分という概念というものがない感じだったんだけど、
かなり長い時間を過ごしてるみたいで「もう、無理ならいいじゃん…」と諦めていたフシがある。

なんか、よくわかんないんですどね。
続く

694 :続き:2012/04/11(水) 04:37:55.46 ID:+XbcM/6bO
そして、ある時オペレーションが「9、9、9」と唱える時が来たんです。

その時、急に目の前が明るくなってきた上に、さらに感情が溢れてきて
「えええ~もう!?もう出番なの?!また繰り返すの!?」って焦り出した記憶がある。

んで、しまいには「あーあ、嫌だなまた生きるのめんどくさい…」とため息まじりに呟いて、そこで記憶終了。

かなり謎なんですけど、女の人の声が最後まで冷静なのが妙に癪にさわった記憶まである。





☜1日1クリックの応援お願いします




382名無しさん@おーぷん :2014/08/04(月)22:26:59 ID:NeV5wrshW
うちは都営団地済みの超貧乏一家。
もやしとひき肉が主食って感じ。

家はぼろいし、さむいし、プライバシーない。勉強に集中できない。
おまけに池沼やチョンが周りにいっぱい。
最悪の環境で夫婦仲も悪く、いっつも家の中がギスギスしていた。

家には両親が新婚旅行で買ったという神像があった。
放置というか…あんまり大切にしていなったんだけど、
ある日突然妹が神棚を作り、磨いて水やご飯をそなえるようにあった。
妹はその日からよくニコニコしているおじいちゃんの夢をみるようにあったそうだ。

そしたら、すぐにいろんな自体が好転しはじめた。

まずは、底辺高で就職絶望と言われていた兄が奇跡的に奨学金の試験に受かり、進学して公務員になった子供も生まれた。

次に、生き別れだった父方の祖父が多額の遺産を残してくれて、
私と妹は大学に進学することができ、大企業に就職した。
私はすぐに会社の先輩と結婚2人子供を産む。

383名無しさん@おーぷん :2014/08/04(月)22:27:13 ID:NeV5wrshW
父と母は念願のマイホームを遺産で手に入れ、
母の主張がとおって長年嫁いびりをしていた祖母と絶縁。
壊滅的だった夫婦仲は劇的に改善され、今はラブラブと孫育てを楽しむ毎日。

私は人が変わったかのように穏やかになった父母と、
どうしても「実家」って感じのしないピカピカの豪華なマンションに戸惑いつつも、
神様はほんとに大事にしなきゃいけないんだと思う日々。
こういうと宗教みたいだけれど、これだけご利益があると、
信じざるを得ないというか…。
ちなみにクリスマスも初詣も大好きな典型的な日本人で
特定の宗教を信じてるわけじゃない
…でも神像を拝んでいるなら神道なのかな??

あと、ちょっぴり霊感があるので、怖い目にもよくあっていたが、
(ホテルでのラップ音など)神棚に祭るようになって以降は、
その神像を念じると不思議と自体が収まったり、好転したりするようになった。

384名無しさん@おーぷん :2014/08/04(月)23:27:55 ID:NeV5wrshW
あ、今読み直したらわかりにくかった。
父方の祖父と祖母は早くに離婚していて、
祖母が父をひきとったので、父と祖父は生き別れ。祖母は嫁いびりしていた。

尚、一番のご利益は生粋の喪女で友人もほとんどいない性格と頭と根性が悪い私が、
ものすごくいい人でリア充で頭と性格がいいキラキラな旦那と結婚できたことだと思う。
数少ない友人ですら、「お前の取り柄は顔とスタイルだけww」っていうくらいだから相当。
勉強は好きだけど賢くない…コミュ力もない…つまりは馬鹿のコミュ障

あと、婦人科系の病気があって妊娠できるかどうか…て言われていたのに、
あっさりと妊娠して出産できたのにも驚いた。

最近、私もニコニコしているおじいさんの夢を見ることがある。
見た後は必ずものすごくいいことがある。
旦那と仲良くしたあとにニコニコおじいさんが出てきたことがあるのは今までで2回。

昨日、また見たので3人兄弟の予感w

385名無しさん@おーぷん :2014/08/04(月)23:29:48 ID:bdNTtA1fg
ご利益凄すぎすげー
参考までに何の神像なのか聞きたいw

386名無しさん@おーぷん :2014/08/04(月)23:37:51 ID:NeV5wrshW
>>385
なんか宗教の勧誘っぽく思われるかなって思ってぼかしてたの。
別に隠すことでもないのかな…七福神の大黒様です。

387名無しさん@おーぷん :2014/08/04(月)23:45:51 ID:bdNTtA1fg
ご利益ちょっとググってきたけど、子孫繁栄や出世の神様でもあるんだね
妹さんが神像のお祀りし始めたのにきっかけはあったのか聞いたことある?
もしかしたら人形にご先祖様が宿ったとかかもしれないけど、
人生が好転したのはよかったね。
お幸せに~

388名無しさん@おーぷん :2014/08/04(月)23:59:07 ID:NeV5wrshW
>>387
何回か訊いてみたけど、「秘密」って言って教えてくれなかった。
私より霊感があるらしいから何かした感じるものがあったのかもね。

うん、ありがとう。
ご先祖様(含む遺産を残してくれた祖父)と大黒様に感謝しながら生きていくよ。





☜1日1クリックの応援お願いします



572 :本当にあった怖い名無し[sage] :2009/10/16(金) 12:25:17 ID:oBMalUeI0
時空話になるのかな。もしかしたらオカルトじゃないかもしれないけど許してね。
去年のお盆のことだ。
帰省していたときに近所の従姉と会い、世間話をしながら一緒に歩いて帰った。
俺にとっては久々の帰省で、少し地元の風景も変わっていた。
川原の廃工場がなくなって、ステンドグラスのついた祭儀場みたいな建物になっていたりとか。
話の流れで、従姉に川原の廃工場がいつ取り壊されたのか聞いてみたら、
「工場は今もそのままだ」
という。
どうも俺と従姉の認識が噛み合わないので、工場を確認しにいくことに。
工場のあるはずの場所には、俺が見たとおりの建物があった。
地元民である従姉が工場の建て替えに気づかないはずがない。
よく見るとその建物もおかしい。
俺が地元を離れたのは2年程前なので、新しく作ったならまだそれなりに綺麗なはずだが、見るからに築10年は経っている。
謎の建物の入り口はガラスのドアだった。
さすがに侵入する気はなかったが、少し中を覗き込んでもいいかと思い、建物に近づく俺たち。
中はロビー風になっていた。ステンドグラスがあるのは奥の部屋らしい。
ロビーのソファに20代前半くらいに見えるスーツ姿の男がいて、ペットボトルのお茶を飲んでいた。
青年は俺たちに気づいてドアを開け、にこやかに
「自分は仕事があってここに来た。君たちはこの町の人かな」
のようなことを言う。
爽やかな好青年っぽい雰囲気だったが、俺たちが地元民だと言ったとたん豹変。
俺と従姉を建物内に引っ張り込み、奥につきとばした。
以後の青年の態度は電波すぎる。覚えている発言を箇条書きにする。

・穢れた民族の末裔め。
・眼鏡は穢れた者の証。(俺のこと)
・ガリガリなのは穢れた者の証。(俺のこと)
・スカートは穢れた者の証。(従姉のこと)
・青と黒の服装は穢れた者の証。(従姉のこと)
・空が曇っているのは穢れたお前たちが訪れる予兆。空を返しなさい。
・お前たちから穢れたチョウの血を感じる。(チョウ?蝶?朝鮮?)
他にも言っていただろうが覚えきれないし、どのみち電波で意味不明だ。
逃げようとすると攻撃された。
「ひざまずきなさい!」
とキレる青年に、俺は殴りとばされ、従姉は腕をひねりあげられた。
そのとき、閉じたドアにまとわりつく黒い蝶を見て、青年は従姉をビンタし、俺を蹴って外に出ていった。
青年が
「貴様だけは許さん! ひざまずきなさい!」
と叫びながら蝶を追いかけている間に逃げた。
翌日、おそるおそる工場跡を見にいったが、そこにあったのは謎の建物ではなく見知った廃工場だった。
地元の幼馴染にも廃工場と謎の建物についてちょっと訊いてみたが、謎の建物を見たやつはいない。

青年はただの電波男だったのかもしれないが、穢れたチョウの血がどうのという発言だけ少し気になる。
地元には『お盆になると先祖が虫の姿をとって帰ってくる。だからお盆の時期は虫を敬え』という風習がある。
どんな虫かは死者個々人で違い、俺と従姉の共通の祖父の場合は、カラスアゲハだ。
だから何だよ、って話かもしれないが、穢れたチョウの血というのはもしかして祖父の血のことか?
そしてあのときドアにまとわりついて結果的に助けてくれた蝶は、祖父だったのかもしれないと思う。
ちなみに親戚はみんな日本人。弥生時代の渡来人の血くらいは流れているだろうけどね。

578 :本当にあった怖い名無し[sage] :2009/10/16(金) 13:20:23 ID:oBMalUeI0
>>575
何の仕事かは言ってなかったし、俺も訊かなかったから分からない。ごめん。
建物の雰囲気としてはこんな感じだったと思う↓。セレモニーホールによくあるタイプ。
http://www.ceremonyhall-hagi.com/image/hagi-gaikan.jpg
ただ結構ステンドグラスが目立ってたから、教会なのかもしれないが。

587 :本当にあった怖い名無し[sage] :2009/10/16(金) 19:19:50 ID:oBMalUeI0
>>580
俺は電波が言うとおりのガリガリ眼鏡だけど、それにしたって相当なもんだろうね。
殴られて体が浮いて、漫画みたいなあざになった。従姉も少し関節を痛めた。
事件現場が普通の場所だったら即警察に通報するレベル。
>>581
あらためて話すようなネタもないんだ。
暴力的でイミフな異次元(?)体験だった、という程度だから。
あの建物はいかにも現代風の祭儀場っぽかったから、
「昔は廃工場の場所にセレモニーホールがあって…」
みたいな時間トリップ体験や幽霊話ではないだろうしね。







オカルトランキング

↑このページのトップヘ