【閲覧注意】怪談の森【洒落コワ】

実話怪談・都市伝説・未解決の闇・古今東西の2ch洒落にならない怖い話。ネットの闇に埋もれた禁忌の話を日々発信中!!




17 :本当にあった怖い名無し:2005/07/24(日) 23:13:23 ID:XWecFan00
今、超能力を見てしまった。ぬっちゃけ姉ちゃんだったんだが。
小腹がすいたんで、そこのロールパン取ってって頼んだら、
「ほら、おいで」って言いながら人差し指をくるくるして、アメリカ人が手招きするような仕草をした。
そしたらパンが俺の手の中に飛んできた。
びびった。
俺は今まで小噺とか読むつもりでこのスレ見てたし、
おまいらみんな空想家とか、おとぎの国の住人なんだろうと思ってたから。

姉ちゃんはけっこう昔からそういうことができたらしい。
家族や友人にも見せたことはなかったが、今のはうっかり癖がでちゃったんだと。

俺も練習したらああいうのできるようになるんだろうか。
ちょっとウラヤマシス


18 :本当にあった怖い名無し:2005/07/24(日) 23:28:49 ID:vaJdB2gf0
>>17
君の姉ちゃんにも何かきっかけがあったはず。
小さい頃階段から転落したとか、交通事故にあって頭を打ったとか、
そういう命にかかわる事故がきっかけで、人の能力が突然開花する。

というわけで、一度屋根から飛び降りてみては如何?


21 :17:2005/07/25(月) 17:51:52 ID:W0EieJ9X0
大きい怪我や入院はしたことないです。
いつもバタバタしてるので、しょっちゅう転んだり頭打ったりはしてますが。

しかし屋根は勘弁してくださいw









169 :本当にあった怖い名無し :2005/11/08(火) 04:21:26 ID:IcvRRtkRO
和歌山の補陀洛山寺へ行きました。
かつてはこの寺の眼前に海は迫り、補陀洛往生しようとする宗教儀礼が盛んだったそうです。
開祖はインドから漂流した裸形上人。 


170 :本当にあった怖い名無し :2005/11/08(火) 04:25:05 ID:IcvRRtkRO
さて、補陀洛渡海者はかなり過酷で、
僅かな食料を積んで、出られない様に船に板を釘付けし、生きたまま往生する。
中には無理やり入水させられた住職もいたと、由緒書きにあります。 


171 :本当にあった怖い名無し :2005/11/08(火) 04:29:34 ID:IcvRRtkRO
その後、生きたまま渡海する慣習は無くなり、当寺の住職が死亡したら水葬となったとありました。
お寺には再現した船がありますが…何だか…信仰とは、海とは厳しいと思い至りました。 


173 :デビル ◆hO/jJrDVl. :2005/11/08(火) 08:06:46 ID:HlTSsTD40
>>169-171の補足。 
補陀洛(ふだらく)=ポータラカって言うのは、観音様のしろしめす浄土です。 
そこへ生きたまま辿り着けると言うのは、ものすごく幸せな事だとする考え方があったから、
一時それがとても流行した時期があったみたい。 
死んでから行ける浄土は、阿弥陀浄土を始め幾つかあるけど、生きて行けるのはココだけ!って訳で。 
だから、住職さんも生きてる内に送り出されるし、死んだ住職さんも未だ生きてるように装って送り出されるの。 
船って言うけど、蜜柑箱のおおきな物、小さいコンテナって感じで、櫓もないから漕いで逃げる事も出来ない。
潮流のまんま、どんぶらこっこどんぶらこっこ… 
信仰って、ある意味怖いよね。


関連話

929 :本当にあった怖い名無し:2012/05/29(火) 21:22:30.66 ID:2Xhb6vxp0
自分は子どもの頃から大学に入るまでずっと浜で育ったんだけど、海辺ならではの不思議な話がいろいろあった。 
自分の家はその界隈で一件だけ漁師ではなく、親父は市役所の勤め人だった。 
砂浜があって、国道があり、その後ろはすぐ山になっていて、その山の斜面にぽつんぽつんと家が建っていて、 
浜に漁のための小屋があるようなところ。

自分が小学校頃までは、8月の最初の週、7日の日までは漁師は漁に出ちゃいけないことになっていて、
特に7日の晩から朝までは、子どもは家の外へも出ちゃいけないことになってた。 
何でも、沖に『ふだらく様』の舟が来て、外に出ている子どもは引かれてしまうらしい。 
こういうのは神隠しとか、普通は女の子が危ないんじゃないかと思うけど、
特に本家筋の跡取りの男の子なんかが危ない、という話だった。
大人達は集落の公民館に集まって朝まで酒飲むし、漁師だから喧嘩もする。 
夏休み中の子どもは家でおはぎを食べて早く寝る、という日なんだ。 
ただそんな日でも、国道は少ないながらもときたまは車が通ってるわけだし、
世の中が合理的になったのか、自分が中学校になる頃には行われなくなった。 


931 :本当にあった怖い名無し:2012/05/29(火) 21:23:34.70 ID:2Xhb6vxp0
それでもやっぱり、8月7日前後は海で遊んじゃいけないとは言われてたんだけど、
中学校2年の8月6日の日の朝に浜に出て、水死体を発見した。 
岩場になってるところを歩いていて、外国のブイなんかの漂着物を探していたら、
海中2mくらいのとこに人のお尻が見える。あわてて大人を呼んだ。
引き上げられたのは近くに帰省してた大学生だった。 
波で海パンが脱げて、頭を下にして沈んでた。 
その前日の午後には亡くなってたのだろうと、来た警察の人が言っていた。 
自分がまだ当時健在だった爺ちゃんに、『ふだらく様』と水死した人は何か関係があるのか聞くと、
「関係あるかもしれないね、ふだらく様は男が好きだから」という話。

その出来事で、自分は子どもながらもすごくショックを受けたんだけど、次の日が8月7日で本来の忌み日。
ちょうどテレビで怪談特集とかやってて、自分は見ないで早く寝た。
けど早く寝すぎて、夜中の2時過ぎ頃トイレに起きてしまった。 
その頃は実家も改築する前で、家の外にボットントイレがある状態。 
トイレは山側なので浜を見ることはないけど、 
まだ暗い夏の闇の中を裏戸から出て歩いていると、沖の方からドン・ドンと太鼓を叩くような音がかすかに聞こえてくる。 
自分はその時、これはふだらく様だから見にいっちゃいけない、と思った。 


932 :本当にあった怖い名無し:2012/05/29(火) 21:24:07.61 ID:2Xhb6vxp0
思ったけど、自分は馬鹿だから見に行ってしまったんだよ。 
そしたら、国道をはさんで沖の方に、板屋根のついた昔の小さな舟が浮かんでいる。距離感がよくわからない。 
本来沖は真っ暗で見えるはずがないんだけど、赤い光がその舟を包んだようになってて見えるんだな。 
沖は波が荒いのか舟は上下に浮き沈みしてて、よく見ると舟には何本か鳥居がついている。 
太鼓の音も小さく聞こえていて、自分を呼んでいるような気がする。 
しばらく見てるうちにぼうっとしてきて、浜の方に歩き出そうとした。 
そのとき、国道を大きな音をたてて大型トラックが通って、目が覚めたようになった。 
もう一度見たら沖の舟は消えていた。

まあそれだけの話。怖くなくてすまん。







685 :本当にあった怖い名無し:2011/08/24(水) 21:32:42.89 ID:Lu5Md+Cb0
少し前にあった話。怖いというか、奇妙な話なんだが。少し長いから別けて書く。 

おれは視力が左右で結構違う。
小さい頃に事故でぶつけてそうなったんだけど、それが原因で斜視になるときがある。 
意識して両目で見ているとそうはならない。
でも、ふと気を抜くと、よりよく見える左目だけで見ようとする。 
視力のバランスが取れていない人間にとっては、両目でものを見るのは意外と疲れることだったりする。
視力の悪いほうをいいほうに無理矢理合わせるわけだから、眼筋が疲れる。
この逆は割と楽なんだけど、そっちに慣れるとせっかくいいほうの視力も悪くなるのでしないようにしている。 

例えば、パッとなにかに注目するときは、高確率で片目で見ている。 
それと、新聞や雑誌の小さい文字を読もうと集中したときにも片目になる。 
片目と言っても片方目をつむるのではなくて、よく見えるほうの目に無意識に意識を合わせる、という感じ。
意識を合わせていないほうの目にも当然景色は映っているし、ダブって見ていることになるのだが、
まったく意識していないので、気にならないし記憶にも残らない。 


686 :続き:2011/08/24(水) 21:34:29.07 ID:Lu5Md+Cb0
そういうときに、見ていないほうの目はどうなっているかというと、外側を向く。あさってのほうを向いている。
鏡や写メで確認したが、これは自分で見てもなかなか気持ちの悪い表情だ。
だから、他人と一緒にいるときや外出しているときは、めちゃくちゃ気をつけてそうはならないようにしている。 
他人を不愉快にさせたくはないし、奇異の目で見られるのも嫌だからね。 


687 :続き2:2011/08/24(水) 21:35:47.63 ID:Lu5Md+Cb0
そして、ここからが本題なんだが、それは鏡を見ているときに起きた。 
鼻毛が出ていないかチェックしたり、眉毛を整えたりした経験は誰でもあると思うが、
ああいうのって意外と集中するんだよな。 
毛って小さくて細いし、見えづらいところに生えていたりするとかなり集中してしまう。
で、おれの場合は斜視になる。 
普通はそういうとき、よく見えるほうに意識を集中するから、もう一方の視界はまったく気にしないんだ。 
それに、斜視の側が外側を向くとはいっても、顔の方向的には同じ方向を向いているんだし、
ほとんど同じ物を両目とも見ているんだよな。 
だから、斜視側が見えていなくても視力のいいほうできちんと見えている、という安心感があるから、
普段は気にならない。 
でも、そのときは違うものが見えた。 


688 :続き3:2011/08/24(水) 21:37:38.29 ID:Lu5Md+Cb0
鏡の中の、斜視側のおれが、もう一方のおれとは違っていた。 
目にゴミでも入ったかと、目をつむったり軽くこすったりしてみたあと、もう一度見てみる。 
で、よく見てみるとやっぱり違うんだよ。なんか動いてる。というか、違う動きをしてる。 
斜視側はもう一方より視力が悪いんだから、少しぼやけて見えることが普段からある。
でも、多少ぼやけていようが暗く見えたりしようが、見ているものが違う動きをするなんてことはありえない。
鏡見てて鏡のおれが左の眉毛をクイッと上げたら、
右目左目どっちで見ようが、左の眉毛をクイッと上げて見えるはずなんだよ、絶対に。


689 :本当にあった怖い名無し:2011/08/24(水) 21:39:23.35 ID:Lu5Md+Cb0
でも、なんというか、少し遅れて見える。
それで、普段は意味が無いからやらないんだが(よく見えないからね)、斜視のほうに意識を合わせて見てみた。
視力の悪いほうだから、当然ぼや~っとして見える。 
それで、そのまましばらく顔の表情をいろいろ動かしていたら、視線がずれた。 
鏡のおれと現実のおれが、違う方向を見たような気がした。 
それでよく見てみようとして、始めのほうで言ったように、思わずパッと視力のいいほうに視界が切り替わった。
そうすると、今は外側を向いているはずの斜視側の目がこっちを見て、目が合った。 
そしたらそいつが(というか自分のはずなんだけど、もはや自分の顔だとは思えなかった)、
バレちゃったみたいな顔して、一瞬だけほんの微かに笑ったような表情になった。 


690 :続き5 最後:2011/08/24(水) 21:41:15.01 ID:Lu5Md+Cb0
自分で見たものが信じられなくて、ギューっと目をつむってバチバチバチっと2,3度強めに瞬きをして、
今度は両目で見てみた。
そしたらもう、何度眺めても見慣れた自分の顔だった。 

あれ以来、鏡や電源を切ったあとのTV、ガラス窓など映るものの前で、絶対に斜視にならないように気をつけている。
これだけ読むと、なんだそれだけかと思うかもしれないけど、 
誰よりもよく知ってるはずの自分の顔が、自分のものではなくなった、
という感覚は、なんとも嫌なものだったよ。


692 :本当にあった怖い名無し:2011/08/24(水) 22:20:42.38 ID:zkBvlzN90
同じように利き目が偏ってるんで、いい感じに怖かった 
ときどき利き目側だけ眼精疲労で強烈な頭痛起こすんだが、これって共通なんだろうか 


693 : 忍法帖【Lv=17,xxxPT】 :2011/08/24(水) 22:24:10.57 ID:s4bXW4oG0
おおお 
目が片方だけ違う人格っていうのは面白いな。 
俺は片方弱視で生まれつき極端に視力が違うが、3Dがダメとか球技が苦手とかはあるけれどそんな体験はないな。 


694 :本当にあった怖い名無し:2011/08/24(水) 22:49:42.02 ID:Lu5Md+Cb0
>>692 
おれもPCやゲームで目が疲れると、利目から痛くなる。 
なんというか、眼の奥にタバスコを薄めた汁を注入されたような、しみる痛み。涙バンバン出る。 
でも、頭痛はないなあ。

>>693 
視力弱いほうで見たんなら見間違いか、とも思うんだけど、 
いいほうで見ただけに、ばっちり記憶に焼き付いちゃってるんだよね。 

そういえば、めったにないから忘れてたんだけど、
ひとりでいるとき限定で、視力弱いほうの目だけ下瞼がピクピクするときあるんだよな。 
人前だと絶対にならないんだけどね。









76 :名無しの霊体験:2011/05/16(月) 21:13:25 ID:ebcwT7/KO
霊感少女で有名だった大学の先輩にまつわる話。
ただ、私は全く面識がなく、研究室で語り継がれてる伝説の先輩ってくらいしかしりません。

うちの民俗学研究室では毎夏休み、フィールドワークを行います。
で、先輩たちも夏にとある地域に出向いて民俗学の研究をしていたそうです。
そこで、先輩達数名もフィールドワークをしていたわけです。

したらば、まぁ、民俗学といえば狐狸妖怪の類から幽霊までもが範疇に入るわけですから、物好きな方も多く、
皆で心霊スポットにいこうか、となったわけです。
場所はトサツ場。(携帯変換で出ませんでしたorz)
先輩たちがそこに一歩踏み入れた瞬間、沸き上がる不快感。
これはやばいと逃げ帰ったそうですが、そりゃもうわんさか憑いてくる。
霊感先輩は見えるけれどお祓いなんかはできないらしく、みんなで近場で一番有名な神社でお祓いしてから帰ることに。

それで先輩たちが神社に向かって移動していると、一人だけケロッとしている先輩A。
他の先輩たちは肩やら空気やらガンガン重くて、体を引きずるように歩いているのに、その先輩だけは(・×・)な感じ。
と、突然笑い出した霊感先輩。
先輩B「なに?どした」
霊感先輩「いやさ、Aくんの周り、霊が避けてるw」
先輩C「まじで?」
霊感先輩「うん、Aくんだけスルーされて逆避雷針みたいになってる」
他の人の周りにはガンガン憑いて来たのに、一緒にいるA先輩だけはスルーというのに一同爆笑。

最後に迎えに来てくれた先生に「なんで××神宮にいるの?」と聞かれ、
「いや実は…」と話ながら「でもAくんだけは霊からスルーされてました」で笑い話になったそうです。


77 :名無しの霊体験:2011/05/18(水) 00:54:53 ID:9P3UvGLEO
もいっこ。
>>76と同じ先輩の話。

大学時代に一時期、寮で生活していた先輩。
そこで麒麟に会ったそうです。
窓だったか屋上だったかとにかく麒麟が現れ、何か(誰か?)探していると先輩に零したそうです。
先輩「探し物はコノ辺りにあるの?」
麒麟「いんや。この辺りじゃない(´・ω・`)ショボン」
的な。

因みにその先輩、卒論も心霊系で書いたらしく、
テーマが幽霊で、見える人が幽霊のことを考察しているのがとても興味深かったと先生が話してました。
卒論は先輩が卒論と同時にお持ち帰りしたので、私は読んでいませんが、読んでみたかった(´Д`)ァァ





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593 :1:2011/06/28(火) 14:47:53.86 ID:VtXJHMR40
俺が体験した不思議な話。 

母方の実家は山奥のデカい家なんだが、
その家には今は祖父母と叔父叔母と従兄弟(40近いおっさん)が住んでいる。 
うちからはちょっと遠いこともあって、なかなか行きづらかったんだが、
数十年ぶりに、母と姉と姉の息子(5歳)と一緒に遊びに行くことにした。 

祖父母の家に着いて翌日、真っ昼間から甥っこが行方不明になった。 
近所の人までかり出して捜索したのだが、とうとう日も暮れてきて、
いよいよ警察に届けようというところで、玄関に気配を感じて見てみると甥っ子がいる。 
隣にはどこかで見たことのあるような、甥っ子より少し大きいくらいの男の子。 
みんなに甥っ子が帰ってきたことを伝えると、母は大泣き、姉は泣きながら怒っていたw 
そして気づくと男の子はいなくなってた。

俺はどうしてもあの子を見たことあるような気がして、気になって仕方なかった。 
甥っ子に詳しくきくと、遊んでるうちに裏の山に入ってしまい迷子になっていたそうだ。 
どうやって帰ってきたのか訪ねると、「おにいちゃんがつれてきてくれた」と。 
おにいちゃんの話になると急にテンションの上がった甥っ子曰く、
「へびがでたけど、おにいちゃんがやっつけてくれた」らしい。 
さらに、「おなかがすいたけど、おにいちゃんがちっちゃいいちごをくれた」らしい。 

話を聞いていると、うちのじいちゃんと近所のじいさんばあさんが、「そりゃあ山の神様だ」と言い出した。
最初は、ああ、助けてくれたんなら神様でいいや、みたいな感じできいていたんだが、
じいさんたち曰く、「山には昔から神様がいて、子供を守ってくれたり、山の生き物を守ってくれる」らしい。
「子供の頃は一緒に遊んだり出来るが、いつの間にか見えなくなって忘れてしまう」んだそうだ。 


594 :2:2011/06/28(火) 14:48:31.82 ID:VtXJHMR40
それで俺は思い出した。 
さっき玄関で見た男の子、俺はあの子と子供の頃に遊んだことがある。
小学生の頃、遊びにきたじいちゃんちの裏の山で、一緒に虫をとった子がいた。 
そいつは流石地元の子供らしく、俺よりずっと虫がいる場所も虫の取り方もうまかった。 
あの玄関にいた男の子は、あのとき一緒に遊んだあの子にそっくりだ。 

まさかと思っていると、従兄弟がぼそっと言う。
「○○ちゃん(甥)、そのおにいちゃんはこれくらいの背の高さで、これくらいの髪の長さで、
 女の子みたいな顔をしているおにいちゃんか?」
その特徴は玄関にいたあの子と完璧に一致した。 
甥っ子もぶんぶんと頷いてる。
従兄弟は「あー、山の神さんだったんかー。昔よう一緒に遊んだなぁ」と感慨深そうに言った。 
俺はそのとき20代前半で、従兄弟とは一回り以上年が離れてた。 
なのに、従兄弟と俺は同じ男の子と遊んでいたことになる。 
そして驚くことに、近所の人たちも、
(甥っ子の行方不明はけっこう大きな事件になってしまい、かなりのご近所さんが集まっていた)
「あー、その子なら知ってる!」と、かなりの人数が言い出した。 
うちのじいさんも見たことがあるらしく、うちの母も遊んだことがあるが、
叔父(母の兄)は見たこともないらしい。 


595 :3:2011/06/28(火) 14:49:17.38 ID:VtXJHMR40
甥っ子の話では、「近頃はこの辺に子供がいなくなったから遊び相手がいなくて寂しい」と言うようなことを、
山の神様は言っていたそうだ。 
すると従兄弟はいきなり窓を全開にして、
「山の神さん!!子供がいないんなら大人と遊んだらいいが!!俺がいつでも遊んだるが!!」
と叫んだwww
あとで従兄弟にきいた話では、
従兄弟が小学生のとき、川で溺れて死ぬところを山の神様に助けてもらったらしい。

今でも俺は、甥っ子と一緒に年に1度は母の実家に行くことにしているが、
山の神様は元気に民家にも現れているらしい。 
特に従兄弟とは仲が良く、前回遊びに行ったときは、
俺と一緒に飲もうと大事にしまってあった高い日本酒が、封も開けてないのに三分の一減っていたことに対して、
従兄弟が本気でキレていたwww 

「神さんが寂しくないように、子供がたくさんほしいな」
という従兄弟は、めでたく40を超えて今も独身ですwww


597 :本当にあった怖い名無し:2011/06/28(火) 15:18:43.90 ID:Sy9RWBIN0
>>593
迷子と言うか、山の神様が遊びたがって連れ回してたのかもしれないけど、いい話だね 


599 :593:2011/06/28(火) 15:39:54.32 ID:VtXJHMR40
>>597
甥っ子の説明によると、よくわからないんだが、
「木と木の間を何歩で移動できるか」みたいなことに精を出した結果、迷子になったらしいww
だから姉ちゃんすっげー怒ってたんだよwwwww

ちなみに甥っ子以外は、従兄弟やじいちゃんたちは山の神様がまったく見えない(顔を合わせない)らしいんだが、
俺は調子がいいとたまに見える。
最後に見かけたときは、昼寝中の従兄弟のおでこにカタツムリを乗せて腹を抱えて笑っていたwwww





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243 :1/2@\(^o^)/:2014/10/24(金) 00:23:35.28 ID:JAOYqNkt0.net
前提として、私は姉を亡くしている。20代前半の時に、癌だった。 
気づいた時にはもうどうしようもなくて、ほとんど痛みを紛らわすような治療しかできなかった。 
若いせいで進行が早くて、発覚してから半年持たずに逝った。 
私は当時付き合っていた彼氏がいて、その彼氏は姉が逝ったあと夫になり今は元夫になった。 
亡くなる前の姉に彼氏を紹介した時、姉がこんなことを言った。 
「妹のこと幸せにしなかったら祟るからねw」って。 
姉は自他共に認めるシスコンwで、その時はほんの冗談みたいな感じだった。彼氏も、ウッスwwとか言ってた。 

その夫が元夫になった経緯は、まぁよくあるDVとかモラハラとか。 
耐えられなくなって、息子を抱えて実家に戻った。 
その後は揉めたりしたけど、なんとか少ないけど慰謝料と養育費を貰って離婚。 


244 :2/2@\(^o^)/:2014/10/24(金) 00:25:01.28 ID:JAOYqNkt0.net
ここからがオカルトでした。 
元夫、私と離婚してから半年の間に…自損事故と階段から落ちて骨折と腸捻転で三度入院したらしい。 
なぜ知ってるのかというと、元夫が電話してきて話してくれた。 
なんでも、離婚してちょっと経ってから変な夢を見るようになって、
真っ暗な空間に女の人の顔が浮かんでてこ、ちらをジッと見ながら呪いの言葉を吐くそうだ。 
その夢を何度も何度も見ると。そしてその女の人の顔は、私の姉に似ていると。 
そして思い出した。離婚で揉めて精神的にクタクタになって寝てる時に、私も夢を見た。 
姉が私の頭を撫でてくれてた。無言だったけど、笑顔でずっと撫でてくれてた。 
ただの夢だと思ってたけど、そうじゃなかったのかな。 
そして元夫はその電話で今までのことを謝った。
上辺だけだったかもしれないけど、私の気持ちはずいぶん楽になったのを覚えてる。
それまでまともに謝ってもらってなかったからね…。 

その後は特筆することも起こらず、当時年少さんだった息子も小二になりました。 
昨日昔のものを整理してたら姉の写真が出てきて、息子に「おばちゃんだよー」なんて言って見せたら、
息子は「あ!」って言って、「このおばちゃん知ってる!」って。 
なんで?って聞いたら、「夢で何度も頭を撫でてくれた!」だって。 
最近その夢は見ないけど、何故か印象に残ってたんだそうだ。 

最近は見ない、ってことはお姉ちゃんは成仏出来たのかな。そうだといいな。 
ありがとうお姉ちゃん。








196 :可愛い奥様@\(^o^)/:2015/12/05(土) 13:33:43.53 ID:UUxIa8Zk0.net
10年近く前の話だけど、オカ板で面白半分に霊視をしてもらったことがあった。 
その時、私の前世は外国の果実栽培をしている嫁だったと教えてもらえた。 
そのお嫁さんが私に「病気は辛いだろうけれども頑張って。子どもを大切にしてね」と私に言っているとも教えてもらった。 
実際その頃は体調不良が続いていたし、子どもが通院していたので驚いたけれど、 
それ以上に、今の私と前世らしいお嫁さんが別人格だなんて、随分不思議な話と思った。 
けれどもそれ以上は考えず、その後月日が流れていった。 

昨夜うたた寝していたら、
「ありがとう。私のことは忘れないでね」と、肌が浅黒くて見知らぬ女性が夢に現れたので、
何故か咄嗟にそのお嫁さんと感じて、
「ずっと忘れないよ。あなたが育ててきた果物も樹も、あなたのことも」と言ったら、
微笑みながら青い空の向こうへと上がっていったところで目が覚めた。
(本当は忘れていました。ごめんなさい。と暴露します) 

今でも前世とか、生まれ変わりのしくみとか良く分からない。 
でも、何か心残りがあったかもしれないお嫁さんは、よく分からないけれどもようやく成仏できたのかな?と、
何故かスッキリとした思いが広がっている。


209 :可愛い奥様@\(^o^)/:2015/12/05(土) 22:26:31.75 ID:6NNFYVGh0.net
>>196 
前世、人格の話だけど。
うちの子は幼い頃に話した内容から、どうやら前に死産してしまった子の生まれ変わりのようだった。 
つい最近、亡くしてしまった子をやっとお墓に入れてあげられた(義父がやっとその気になって建てた)んだけど、 
その時お坊様にお経を唱えて貰っているあいだに突然子供が、「男の子が見えた。自分に似ている子」と言い出した。
お経の最中だったのでその場はとりあえず黙らせて、後から話を聞いてみたけど上記以上のことは聞き出せなかった。 
なんとなくだけど、あ、魂が分かれたのかな?と感じたんだよね。
生まれ変わりと思っていたのでお兄ちゃん扱いをするのに抵抗があったんだけど、もう大丈夫なのかなと。




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