【閲覧注意】怪談の森【怖い話】

当サイト「怪談の森」は古今東西の洒落にならない怖い話~ほっこりする神様系の話まで集めています。 随時更新中!!




1: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:09:34 ID:e8B
オカンが数十年前に体験した話なんやけど、どうにも不思議というか不可解なんや
話聞いてから気になって寝られへんねん




5: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:11:49 ID:e8B
人おらんやろうけど、書き溜めてへんからゆっくり書くンゴよ
オカン:当時14.5歳
場所:集落の住人はほぼみんな遠縁関係ってくらいの田舎
今は建物しかないんやけど当時は小学校があった

7: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:12:23 ID:wGt
ほん怖系か

11: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:15:16 ID:e8B
>>7
少しオカルト入っとるかもしれへん
オカンからの又聞きになるし、糖質っぽかったら無視してくれて構わへん



9: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:14:24 ID:e8B
オカンが中学生の時、パッパ(ワイの祖父)の実家に帰省した
夏休みのときに実家でのんびり過ごす的なやつや
ほんで、盆に祭りがあって参加した
この祭りには若干特殊な風習があって、お面をつけてみんなで踊るいうやつや

10: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:15:09 ID:VBl
なんか聞いたことあるかも

12: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:15:42 ID:e8B
>>10
ワイは花園メリーゴーランド思い出した
エロイベントはないらしいけど

15: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:17:37 ID:e8B
ほんで同級生の女の子と一緒に参加したオカンはずっとその子と祭りを回って、盆踊りを踊って、と楽しんでたらしいんやが
次の日、一緒に回った子が死んどった
ただ、死亡推定時刻はオカンとその子が一緒におった時刻ドンピシャ

19: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:20:27 ID:e8B
結論から言うと、その子は事故死?扱い
集落は警察やらなんやらで騒ぎになったけど、1週間もせんうちに操作終了で話題に出すのはタブー扱い
オカンが言うには、誰かが途中からお面を使ってその子になりすましてたかも知れへん言うんやけどどう思う?
殺人なら犯人とか、動機とか含めて訳分からん

20: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:21:16 ID:e8B
小さい集落やから、ほぼみんな知り合いみたいなもんやねん
せやから、知らない人やったらすぐに分かるってオカンは言うねんけど

22: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:22:12 ID:e8B
ちなみにその子は山の急斜面から落ちて滑落死扱いらしい
葬式はあったけど、顔は見てへんって

23: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:22:28 ID:e8B
これ、少なくとも事故死ではなさそうやよね

26: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:22:47 ID:WS0
事故死扱いなんか…その親が殺したとか?

28: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:23:46 ID:e8B
>>26
親が娘を殺したとして、死亡推定時刻が分からへん

27: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:23:17 ID:WS0
田舎やから金包んでタブー扱いにしたらそれで終わりそうな気もするけど

29: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:23:48 ID:1f2
死亡推定時刻が間違ってた可能性
30年以上前なら胃の内容物の消化による精密検査とかないし硬直や体温で決めてるから

例えば川に転落して体温低下激しかったりしただけでもう無理

32: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:26:01 ID:e8B
>>29
滑落して怪我して死んだみたいやから、そんなに大幅に時刻がズレることはないと思うんや
死亡推定時刻はオカンとその子が待ち合わせしてた夕方からお祭り前半なんや
10時間近くも死亡推定時刻が間違えることってあるんか?

39: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:32:20 ID:1f2
>>32
冬なら1時間に2℃春または秋なら1度℃真夏なら0.5度程度で体温は低下するだいたい死後48時間で気温とイコールになるから遺体を冷蔵庫にぶちこんで戻すとかでどうにでもなる死斑も滑落死なら打撲痕に混ざって判別が難しくもできる

42: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:32:40 ID:e8B
>>39
盆やいうてるやろ

47: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:34:10 ID:1f2
>>42
なんでキレてんねん10時間どころか2日は誤魔化せる

48: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:34:44 ID:e8B
>>47
キレてへんよ
すまへん
そんなに誤魔化せるもんかなぁ
いくら昔とはいえ

33: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:27:19 ID:e8B
後出しになって申し訳ないんやけど、事故現場は集落から少し離れてて、徒歩で行くのは少ししんどい場所やねん
行く時間も含めて考えると時間がどうにも合わへんねん

61: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:39:25 ID:VyE
>>33
なんで母の話なのにそんなにくわしいねん

62: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:40:22 ID:e8B
>>61
気になって聞きまくったからや
それに、ワイ自身オカンとオトンに連れられて、毎年その場所に墓参り行くし、本家に挨拶行くし

35: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:28:51 ID:fEq
マッマが殺してしまったとか?

36: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:29:56 ID:e8B
警察なぁ

>>35
それはないと信じたい
取り調べは受けたらしいけど、別れた後にどうしたかとか、別れた時間は何時頃だったか聞かれただけで取り調べらしい取り調べがなかったって

37: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:30:47 ID:wGt
ケツに体温計つっこんで測ってた時代の時刻診断って結構ガバガバなんちゃうん

43: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:33:07 ID:1f2
>>37
くっそガバガバやで今の鑑定とまるでレベルがちがう

44: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:33:12 ID:e8B
>>37
そうなんやろか

38: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:31:37 ID:WS0
何年前の話か教えてクレメンス

44: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:33:12 ID:e8B
>>38
30年以上前やね

40: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:32:23 ID:v2y
マッマと友達入れ替わっとるで

46: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:34:01 ID:e8B
>>40
えぇ…
みんな分かるやろ…

41: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:32:26 ID:e8B
一応、ワイの推論やと、
その子がお祭りから帰った後、その子の親がその子を連れ出して殺害
金か何かを使って警察を黙らせて揉み消してタブー扱い
にする
とかが妥当かなとは思っているんやけど

49: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:35:28 ID:lgP
軽く死亡推定時刻の調べ方見てきたけど新米のアッホでもない限り12時間とかの誤差は出なさそうンゴ

54: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:36:55 ID:e8B
>>49
そうやよね
2日も誤魔化せるっていうのはなんか腑に落ちへん

51: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:36:14 ID:e8B
オカンが言うには、その子一家はすごく仲よかったし絶対に親が犯人はありえへん言うてるんやけど、犯人は結局誰なんやろ

56: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:37:40 ID:lgP
>>51
えぇ…

59: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:38:49 ID:e8B
>>56
仲良くて家族ぐるみで付き合いあったらしいから、「よう知っとんねん。絶対に仲よかった」って言うんやけどどうなんやろか

63: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:40:47 ID:WS0
>>59
そんなに仲良かったら親発狂もんやろ

65: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:41:30 ID:e8B
>>63
当時はかなり落ち込んでた言うてた

52: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:36:36 ID:lgP
というか、死亡推定時刻を誤魔化す意味は完全にアリバイ工作でしかないんよな、多分親が殺してそこも誤魔化したんじゃないかなって思いまする

53: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:36:37 ID:Bd6
死亡推定時刻が間違っとるんやろな
大体死亡推定時刻って確実に正確かどうか定かではないから
しかも当時の時代やと尚更信用できんな

57: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:37:53 ID:e8B
ほんなら一緒に回ってた子はその子自身だとして、犯人は誰やと思う?

58: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:37:55 ID:1f2
オカルト路線なら別にそれでもええと思うで
ただ30年前じゃ勤勉な警察官でも死因や死亡推定時刻の誤認なんて珍しくもない

60: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:39:10 ID:e8B
>>58
そうなんか
死亡推定時刻って適当なんか

64: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:41:15 ID:e8B
場所は用もなく行くようなところちゃうねん
何もない山道やねん

66: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:41:31 ID:fEq
誰かに殺されたと仮定して、動機はなんやろな

オカルト路線だと変わった風習があるなら、
変わったしきたりでもあって、それを死んだ子は破ったとか

67: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:42:05 ID:e8B
>>66
コレメンス
変わった風習はお面をかぶること以外なさそう

70: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:43:51 ID:e8B
めちゃくちゃ可愛い子やったらしいからレ○プなんかなぁ
祭りの日みたいやし浮かれる奴も多そうやし

71: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:44:16 ID:1f2
めちゃくちゃ可愛くても仮面で顔みれないじゃん

73: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:45:20 ID:e8B
>>71
田舎で顔見知りやったら分かるんかなぁって

72: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:45:00 ID:e8B
今は普通に盆踊りしとるで
屋台でお面売っててお面かぶる人も多いけど、神社の奉納踊り?とかではお面かぶる奴が出る

76: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:46:38 ID:1f2
実は双子で入れ違いトリックとかないなら流石にマッマ気付くやろ

77: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:46:39 ID:Hvc
イッチのオカンは中学の時実家離れてたんか?

79: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:48:57 ID:e8B
>>77
オカンのオトン(ワイの祖父)の実家や
オカンは祖父の仕事の都合で都市部に住んでたんや
亡くなった子は毎年夏と冬に遊ぶ、仲のええ子やったみたい
だいぶ小さい頃はオカンも同じ地区に住んでたから、幼馴染的存在

84: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:50:15 ID:Hvc
>>79
スマンゴ理解したわ

80: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:49:13 ID:fEq
風習気になる

そのお面は家帰るまで外しちゃいけないとかある?
祭でもずっとつけてなきゃアカンとか

88: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:51:33 ID:e8B
>>80
風習は事件とは深く関係ないと思ってそんなに聞いてへん
今は普通やし
踊る時は付けてたみたいや

81: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:49:58 ID:e8B
双子の線は無いと思う
その子には姉がおるけど年違うし

87: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:51:19 ID:WS0
ここまで書いたらその村の人見てたらわかっとるやろw

89: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:51:54 ID:e8B
>>87
今は超過疎地でネット使える若者なんかおらへんからヘーキヘーキ

90: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:54:19 ID:e8B
死亡推定時刻は警察が無能で、その子自身が祭りの時刻はまだ普通に元気だったとして、
なんで辺鄙な場所へ独りで行って滑落したんやろか
事故とするには若干ひっかかる

91: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:55:26 ID:1f2
15歳なら彼氏いてもおかしくないやん

92: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:56:11 ID:e8B
彼氏はおったかもしれへん

95: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:58:01 ID:Hvc
現場は車がないと行けない所なんやろ?
車持ち地元の有力者(またはその家の子)が連れてった
警察が忖度やないの

99: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:59:35 ID:e8B
>>95
中学生でも車って運転できるもん?

100: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)05:00:21 ID:Hvc
>>99
大学生とかニートとか

103: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)05:02:03 ID:e8B
>>100
そら犯人が同級生とは限らへんもんね
すまへんワイがアホやったわ

101: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)05:00:49 ID:oVT
>>99
原付二ケツかも

103: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)05:02:03 ID:e8B
>>101
ありえそうやな
知り合いやったら連れだせそうやし

96: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)04:58:25 ID:e8B
場所は集落からだいぶ離れたなんの特徴もない山道やねんけど、仮に彼氏がいたとしてもなんでその場所なんやろ
突き落とすために崖のあるところを選んだとしか思えへんやん

104: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)05:02:17 ID:1f2
平成元年ならまだ携帯電話もレンタルだけで買取りサービスないしそもそも山間部じゃ通じないし何時ごろに集合とかいってたんじゃね彼氏と

110: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)05:04:14 ID:e8B
>>104
なるほどなぁ

111: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)05:04:28 ID:Hvc
その村落の有力者で今もそこに住んでるんちゃうか?
時代変えれば金田一みたいな話になりそう

114: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)05:05:00 ID:e8B
>>111
心当たりあるけど、祖父の従兄弟の実家が有力者の家やわ

119: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)05:08:16 ID:Hvc
>>114
そういう家なら警察の忖度ありそう
イッチあんまり掘り下げん方がええかもよ

121: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)05:09:07 ID:e8B
>>119
その家とは付き合いないし、あんまり関わらへんから大丈夫やとおもう
サンガツ

112: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)05:04:28 ID:wGt
集落みんな遠縁みたいなクソ田舎で彼氏なんか作るか?
親戚と付き合うとか嫌やろ

115: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)05:05:48 ID:e8B
>>112
遠縁言うても、みんな苗字か同じって程度やから仲間意識はあっても親族意識は無いと思う

116: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)05:06:54 ID:wGt
熊本県?

118: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)05:07:25 ID:e8B
有力者の割と年のいったボンが性的暴行を加えようとして突き落として殺害したってのがありそうやな
>>116
ちゃうで

120: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)05:08:21 ID:1f2
さすがにレ◯プは30年前でもバレるで生前の外傷やし

123: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)05:10:43 ID:e8B
>>120
せやよね
レ○プしようとしたらその子が暴れて落ちたか、レ○プされとるけど警察が揉み消したか、とか考え出したらきりがあらへん

122: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)05:10:36 ID:Hvc
死んだ子の家は集落の中でどんな立場?

125: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)05:10:59 ID:e8B
>>122
ごくごく普通の家庭やで

132: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)05:21:28 ID:e8B
バッバは今でも当然のように「ここの家は4やで」とか「ここの家の長男は痴呆なんや」とか言うからなぁ
>>122ニキの言う通り、部落差別もあったかもしれへんな
亡くなった子の家は被差別部落やったんかもしれへんし

124: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)05:10:50 ID:1f2
本気で調べたいなら情報オープンにしたがよくね
新聞の記事とか見つかるかもやし

126: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)05:11:45 ID:e8B
>>124
事故死扱いで地元紙の三面にも出てへんと思うんやけど
探すとしてもかなり手間がかかりそう

128: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)05:16:43 ID:e8B
なんとなく理解できてきたわ
仮に事故やなくて殺人やとして、
オカンとその子が祭りに行く→別れる→その子が帰宅途中に知人男性と会う→山道に連れて行かれる→強姦or強姦未遂→急斜面から落ちて死亡→遺体発見
→警察が無能で死亡推定時刻を適当に出す→集落の有力者が沈静化
容疑者は有力者に関係しとる奴で車や原付が運転できる奴

129: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)05:17:36 ID:e8B
お面については、お面つけててても知り合いやったら誰か分かりそうやし

130: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)05:18:07 ID:e8B
オカンに話したらすぐに分かりそうやな
というか、これ当時の大人は気づいとるやろ

131: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)05:19:00 ID:e8B
スレ立てて良かったわ
今度また改めてオカンやバッバにそれとなく聞いてみるわ

134: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)05:22:45 ID:e8B
ほんまに誰か分かってきたかもしれへん
オカンは入れ替わりが起きた不可思議な事件やと思っとるけど、バッバに聞けば犯人分かりそうやな

135: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)05:24:03 ID:e8B
ともかく、こんな時間に付き合ってくれてありがとうやで
殺人やとして、犯人分かったかもしれへん

136: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)05:25:56 ID:Hvc
イッチ気をつけるんやで
またスレ立ててくれや

137: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)05:29:42 ID:e8B
>>136
立てへんと思う…

祖父の従兄弟は元教師で、バイクが趣味って聞いたことあるから、たぶんそいつが容疑者やと思う
祖父の従兄弟の家は土地持ちやし、有力者の部類に入ると思うし、かなり怪しく感じるわ
もうだいぶ前に死んどるけど

139: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)07:39:40 ID:dP2
気になるわ
まとめとかになれば知っとる人とか出てきそうやけど

133: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)05:21:29 ID:fEq
イッチ…気を付けるんやで…




1: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)17:36:02 ID:CsV
解明したから報告したいんやけどええ?

2: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)17:36:14 ID:l4Q
ええで



6: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)17:39:28 ID:CsV
まとめると、
集落の金持ちがワイの祖父の従兄弟のバイクを盗む
→盗んだバイクを使ってオカンの同級生を連れ出す
→強姦して手違いで殺害
→大ごとになるのを嫌がった金持ちの家と祖父の従兄弟の家が沈静化させて事件を事故にする
大人は周知の事実やけどタブー扱いにして終わり

7: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)17:41:10 ID:CsV
祖父の従兄弟の家に行って、バイクを盗まれた奴の弟と、ワイのバッバに聞いたから間違い無いと思う
ちなみに、被害を受けた子の家は被差別部落やった
前スレで指摘してもらった通りみたいや

8: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)17:41:12 ID:7vh
えっなにそれは…
マジの事件じゃないか(畏怖)

10: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)17:42:29 ID:CsV
>>8
口外するなと念押しされたし、どうにもガチ臭い
30年以上も前やし時間は完全に闇の中扱いや
警察も隠蔽するのにグルっぽい

9: しりか60・w・09◆kl41vuGCY99G 2019/02/06(水)17:42:26 ID:VmZ
思ったより怖かった

11: しりか60・w・09◆kl41vuGCY99G 2019/02/06(水)17:43:02 ID:VmZ
どうせ便器からうんこはみ出るとかそんなやつと思った

13: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)17:43:56 ID:CsV
>>11
すまへんな
ワイも最初はオカルト的な話かと思っとったんやが、どうにも闇が深い田舎の話みたいやわ

12: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)17:43:40 ID:7vh
でも今ならイッチがちょこっとTwitterか何かでやれば速攻で話題になりそうやな

14: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)17:44:01 ID:q0P
そのへんの時間で怖い夢で起きたがおんj見てなくてよかったンゴ
前スレちらっと見たらこんなん聞いたら怖くて寝られんやん

15: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)17:44:10 ID:sdl
田舎コエー

17: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)17:45:26 ID:CsV
特定無理やろうし場所を言うと、付け火して喜ぶ田舎者事件の隣の県にある限界集落や
そこそこ雪も降るし割と閉鎖的
新聞には3面記事がめちゃくちゃ小さく出ただけみたいやから無理やと思う

18: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)17:46:23 ID:NR3
はえーなんで解明できたんや

19: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)17:46:49 ID:CsV
>>18
ワイがオカンの実家に帰って突撃したからやで

20: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)17:49:25 ID:3EJ
警察もグルなん?

22: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)17:51:12 ID:CsV
>>20
当時はかなり騒ぎになったらしいけど、事件を起こした犯人のオトンが自治会長で、犯行に使われたバイクの所有者の家が地主
バッバも詳しくは知らへんけど、警察関係者に地域の出身者がおって、そいつに金でも渡したんやないかって言ってた

21: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)17:50:34 ID:OMZ
昭和初期ならまだしも数十年前で殺人もみ消しは無理だろ

24: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)17:52:38 ID:CsV
>>21
ワイもそう思うんやけど、どうにも真実味があってなぁ
バッバもワイが聞きに行った奴も当事者やないんやけど、その地域住民の大人にはある程度、周知の秘め事扱いやったみたい

23: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)17:52:28 ID:3EJ
被差別部落ってけっこう根強いもんな

25: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)17:53:40 ID:CsV
>>23
せやねん
おかげでワイにも余計な知識が沢山あるわ
土地の高低差とか山の陰になる地域とか川沿いとか家の間取りでだいたい分かる
まぁ最近は転勤族も多いし一概には言えへんけど

26: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)17:55:30 ID:q0P
>>25
そんなんあるんか…怖

27: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)17:56:53 ID:CsV
あと、犯人と思われる奴は、消防団に入って青年団にも入って普通に家庭ももっとって普通に死んだみたいやわ
バイクを盗まれて隠蔽に加担した奴は元教師で、そいつは15年前に癌で死亡
めちゃくちゃ胸糞悪いわ

28: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)17:58:18 ID:2Tk
田舎って怖いよな
ワイもゼミのフィールドワークで某トヨタ県の片田舎の権力構造を調べとったら
川に突き落とされて殺されそうになったわ
やったオッサンはヘラヘラ笑っててやたらと酒臭いのによく見ると全然酔ってなくて怖かった

29: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)17:59:37 ID:CsV
>>28
こっわ

36: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)18:06:45 ID:2Tk
>>28の調査結果なんやが地元の寺と昔からある個人経営の病院がそれぞれ権力持ってて
住民や地元議員が寺派と病院派に分かれてたりで闇深だったわ

30: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)18:00:56 ID:OMZ
鑑識課は都道府県本部か主な警察署にしかないで
そんなド田舎の警察署にはないだろう県警から連れてくる鑑識官に
国会議員でもない田舎の有力者が口止めできるとは思えん

31: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)18:02:33 ID:CsV
あと、殺害された子の家は事件後に引っ越して、あとは知らんらしい
>>30
もうめちゃくちゃやと思うけどそんなん言われてもなぁ
実際、秋田の医者の話とか、付け火されたりして連続殺人に発展した事件って、割とすぐにメディアで取り上げられへんくならん?

32: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)18:02:42 ID:qzd
田舎って地域の有力者がガチで力持ってるから怖いよな
逆らったり敵視されたらその地域で生きていけんし大変や

33: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)18:03:45 ID:CsV
>>32
ほんまそれやねん
もう絶対に深く関わらんとこと思うたわ

36: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)18:06:45 ID:2Tk
>>32の調査結果なんやが地元の寺と昔からある個人経営の病院がそれぞれ権力持ってて
住民や地元議員が寺派と病院派に分かれてたりで闇深だったわ

34: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)18:05:32 ID:jGL
田舎の陰湿さに都市部に人口が集中するのも納得やね

35: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)18:05:55 ID:CsV
>>34
墓とかあるけどもう関わりたくないわね

37: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)18:07:32 ID:CsV
あと蛇足かも知らへんけど、事情を知る大人は神隠しっぽい湖の伝説を捏造して、その作り話を今も祭りにその設定を使っとるで

38: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)18:08:06 ID:CsV
寺は案外権力ないけど、病院はガチ

40: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)18:10:53 ID:CsV
おんj民の予想が8割くらいあっとったってことで…

39: 名無しさん@おーぷん 2019/02/06(水)18:08:23 ID:ATq
ワイ、マジデコワイ









451 :450:1/3:04/08/24 03:44 ID:T+GqBS2X

中2の夏だった。そのとき俺は、ちょっとした徳島の田舎の学校に通ってた。
この時期って言ったら、中学校生活でも一番暇な時期だった。
クラブは一応柔道をしてたんだけど、部員が全員中2で、数も5人しかいなかった。
その上顧問もかなりいいかげんで、
夏休みなんて初めの五日ぐらい簡単な練習して、残り一ヶ月強は丸々暇になった。

 

そこで、俺と、特に仲のいいSとKの三人で、四国をママチャリで回ろうということになった。
夏休み最後のクラブ練習を午前中に終えた俺らは、
うちの親の車に積んであった四国の地図を持ち出して見ながら、
近くの神社でアイスを食いつつ、だべりながら行き先を決めていた。
どうせなら、夏休み明けにみんなに自慢できるところがいい。

 

いろいろな案が出たが、Sが提案した「吉野川を上って祖谷にたどり着く」に決まった。
祖谷っていうのは、徳島の西端にある地方の総称で、日本でも屈指の秘境だ。
他に室戸岬や高松へ行くといった案もあったが、『秘境』という言葉に惹かれた俺らは、
大体一週間の予定で出発の準備を進めた。

 

 

451 :450:1/3:04/08/24 03:44 ID:T+GqBS2X

出発当日。朝六時に中学校の正門で待ち合わせた俺らは、半日ほどかけて吉野川に出た。
早ければ2時間もかからなさそうな距離だが、なんせ弱小柔道部だったから。

 

さらに、休憩も20分おきぐらいにしたし、
カキ氷屋や駄菓子屋を見つけては立ち止まってたから、無理もなかった。
出た場所は吉野川中流域で、道もあんまり広くなく、その当時はあんまり走りやすくはなかった。
すぐにヒグラシの音があたりを包み始めた。夜も近い。

 

「そろそろ寝場所さがさなあかんな。もう疲れたわ」
しばらく走ったが、眠れそうな場所もない。
俺らはテントも寝袋も持ってなかった上に、空の具合も悪かったため、
なるべくベンチと屋根がそろった寝床を、探すことが必要だった。
しかし、あたりには鄙びた田園と、薄暗く曇天を映し出した川面以外ない。
仕方なく俺たちは、夕闇迫る一本道をひたすら進んだ。

 

いつしか吉野川は姿を消し、あたりは徐々に緑深くなっていった。
小心者のKが、「戻ってどっかの民家に泊めてもらったほうがいいって」といっていたが、
俺とSは、せっかく進んだ道を引き返すのは勿体無いと反対し、さらに道を進んだ。

 

 

452 :450:2/4:04/08/24 03:48 ID:T+GqBS2X

やがて道は、突き当たりへとに差し掛かった。
この道は途中から山道になったため、坂で体力を消耗して時間を食ってしまった。
そのせいであたりはすっかり暗くなってしまい、Kが持参していた懐中電灯の明かり以外何もなくなった。
さらに悪いことに、小雨まで振り出してきていた。
髪をぬらしながら、俺たちは突き当りをどっちに進むか話し合った。

 

左は荒れてはいるものの、アスファルトの道が続いているが、その先に明かりは見えない。
右は急にオフロードに変わってはいるが、
うっそうとした木々の間の、さらに向こうに明かりがとうと灯っている。
電灯の明かりか民家の明かりか、区別もつかない。
だけど、とにかく行ってみようということで(当然Kは猛反対だったが)、
荒れた幅1メートルと少しばかりの道を、自転車を押しながら無言でひたすすんだ。
大体8時過ぎのことだった。

 

それから三十分以上がたつと、いよいよ道は獣道に差し掛かってきた。
変な虫はたくさん飛び回ってるし、ずっとクモの巣を掻き分けながら進んでた。
この道は右手すぐには急な山林が広がっていて、
左手には崖があり、そのすぐ下にせせらぎが流れているようだった。
とにかく暗くて、最悪の経験だった。
しかし、前までは遠くに見えていた光も、かなり近づいたように思える。
まさに、希望の光そのものであった。

 

ようやく光の正体が明らかになった。
それはただの電灯で、Kはそのショックさの余り泣き出してしまった。
責任感の強いSは、その横で必死にあたりを散策していた。

 

俺はKに勇気付けていると、Sの声が遠くでした。
「おーい!ボロ屋があるぞ!」
ひとつ峠を越えたので、あたりは山々に包まれ、
闇の中にぽつんとした汚い道の脇に、電灯の光が放り出されている形だった。
雨はしつこく降り続いている。空気が生ぬるい。
「何でこんなところに電灯なんて・・・」
と思いつつ、俺とKはSの声のするほうへ、道を外れて草を分け入りつつ向かった。
どうやら昔は草などはなく、道があったようだ。明らかに周りと草の感じが違う。
すぐ奥にSと、不気味に暗く浮かび上がる、民家のようなものが現れた。

 

 

453 :450:3/5(予定より長くなった):04/08/24 03:49 ID:T+GqBS2X

木造だったので状態はかなり痛んではいたものの、割と造りは立派で、雨をしのぐ場所がきっとあると思い、
少し恐怖感はあったものの、ほっと俺たちが肩をなでおろした瞬間だった。
懐中電灯をもって、あたりを照らしていたKの手が止まった。

 

ちょうどSが民家の前に立っていたのだが、そのSのいる奥のほうを照らしている。
俺はKに付き添っていたので、Kの照らしているところを見た。
そこは民家の離れのような場所だった。じっと離れを照らしたまま動かない。
「どうしたんや?もっとまわり照らせや」
俺がそういうと、Kは再び泣き出して、その場から逃げ出そうとした。

 

俺とSはKをなだめ、しばらくしたところで事情を聞いた。
「あそこに・・・女の子がずっとおる・・・」
「はあ?」
はじめはそう思った。
Kはその後もダダをこね、「帰る」と言い出すも、
この天気じゃどうしようもないし、帰るんなら一夜ここですごさな仕方ないと説得し、
何とか落ち着かせて、民家へ近づいた。

 

裏手は高く崖がせり出していて、両脇はうっそうとした森だった。
屋根はかなり穴があいていたが、屋根もあるし、床も抜けていない部屋がひとつだけあった。
柱はかなり痛んでおり、ふすまや玄関などは完全に消失していたので、外の様子は常に確認できる。
Kはずっと、離れのほうを気にしているようだった。
「まだおる・・・ずっとこっちみてる・・・」
さすがに気味が悪くなった俺らだったが、疲れていることもあったので、眠いという気持ちが専攻していた。
Sの時計は、すでに11時を回っていた。
俺たちは汚れた木床に横になり、数分もすると俺は意識を失っていた。

 

 

454 :450:4/5:04/08/24 03:50 ID:T+GqBS2X

多分、俺が寝て3時間以上はたってたと思う(時間は確認してない)。ふと目が覚めた。
SとKは熟睡していて、Kはいびきまであげていた。あんなに怖がっていたのに、よほど疲れていたんだろう。

 

尿意を催していた俺は、庭と思しき場所へ出た。
すでに雨は上がっていて、流れる雲の間から、月が見え隠れしていた。
少しその光景に見とれたあと、俺は離れらしい場所まで行って、
その脇の森の木で用を足そうとして、森のほうを見た。
俺は声を失った。

 

樹間を黄色い光(色ははっきり覚えていない)が三つばかり、フラフラと、
まるで先ほど見た月のように、木々の間をちらほらと縫っていたんだ。
気づくと、俺は生まれて初めて動けなくなっていた。誰かが負ぶさってる・・・。
何かが俺の胸を触れた。後ろから子供の手らしいものが、前に回りこんできたのだ。
そのなにかは耳元でこういった気がした。
「でていって・・・」と。
今でもはっきり覚えてる。かすれた少女の声だった。

 

どうやら俺たちは、足を踏み入れてはいけない場所に来てしまったらしい。
俺が、「分かりました、ごめんなさい」と念じると、重かった空気が解けた気がして、ようやく自由になった。
そして、すぐに雨が降り出してきたので、私は急いで部屋に戻った。

 

今までよりもすごい勢いの雨である。
そんな中ここを出て行くのも気が引けるが、俺は部屋にいたSとKに事情を話し、逃げることを促した。
「このままじゃ呪い殺されるぞ!」
さすがにみんな怖くなったようで、大雨の中カッパを着込んで外に逃げ出した。
凄まじい雨で雷もなっていた。そんな中、俺たちが自転車のある外の道へと戻ろうとしたその瞬間である。
低く凄まじい音が、俺たちの後ろから鳴り響いた。

 

 

455 :450:5/5:04/08/24 03:51 ID:T+GqBS2X

なんだ!?と俺たちが後ろを振り返ると、50cmぐらいの岩が次々と裏手の崖から落ちてきたかと思うと、
次には大量の土砂が家に覆い被さったではないか。
バキバキと音を立てて家は壊れ、やがて全体を飲み込もうとしていた。
「逃げろ!」
みんな、全速力で逃げた。
凄まじいがけ崩れで、俺も小さな石が頭にあたって血が出たし、Sも足を何かで切っていた。
でもずっとあの部屋にいたら・・・。今ごろこの程度じゃすまなかった・・・。

 

唖然としながら大雨の中、自転車のそばでへたり込んでいた。
雨は、ようやく訪れた夜明けと同時にやんで、東からは見事な朝日が昇ったのを覚えてる。
「昨日の女の子、いい奴だったんやなあ・・・」

 

朝になって、付近を走っていると地元の人に会ったんで、話を伺った。
どうやらこの地域は地盤がとてもゆるくて、がけ崩れなんてしょっちゅうらしい。
あと、女の子の話もしたんやけど、
なんかこの地方には昔から良い精霊がいて、それじゃないかということだった。

 

今思い出してもゾッとする。
あのとき、あの少女に会っていなければ俺たちは・・・って思うとね。

 

その後は、おかげで無事祖谷を観光して、帰路に着くことができました。
まあ、この途中にもニ、三不思議なことはあったんやけどね。さすが四国って感じ。

 








124 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/17 00:31

消防の時、塾の先生に聞いた話です。

 

その先生は現役の大学生で、その大学の友人に妙な体質の人がいたそうです。
仮にAさんとしますが、彼はごくたまにものすごく胸騒ぎするときがあるそうです。

 

 

124 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/17 00:31

正月前、先生の部屋で二人で飲んでいた時に、
急にAさんが真っ青な顔をして額から大汗をかき出したので、先生がどうしたのかとききました。
Aさんはそれには答えずに、部屋の電話を取り上げて、懐から手帳を取り出し、
そこに書かれた親しい友人の連絡先に、片っ端から電話をし始めたんです。(当時携帯はなかった)
しかも、電話して何を言うかといえば、
「今どこにいる?そうか。今日は○○(この町の名前)から絶対に出るなよ。理由は後で説明するから」
何人か電話にでなかった人もいました。

 

 

124 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/17 00:31

かけ終わって、先生は彼に説明を求めました。
Aさんが胸騒ぎを覚えるときには、自分に親しい友人で自分の近くの場所にいない人が、必ず死ぬんだそうです。
この時は、いち早く本州に帰省していた人が、実家近くの交差点で事故に遭い亡くなったそうです。
時間的には、彼の胸騒ぎ後 二時間ほどたった時でした。

 









735 :本当にあった怖い名無し:2009/11/24(火) 00:58:38 ID:EqIbNL3V0

子供の頃、自室の窓から見える屋根の上で、しょっちゅう若いネーチャンと猫が喧嘩してた。
冷静に考えればあり得ない光景なのだが、子供心にそれが当たり前に思えてしまってた。

 

 

735 :本当にあった怖い名無し:2009/11/24(火) 00:58:38 ID:EqIbNL3V0

そんなことも忘れてしまっていた12歳の秋、突然記憶がフラッシュバックする。
20歳で亡くなった叔母の○回忌とやらで見せられた写真、
0歳数カ月の俺を嬉々としてあやす若いネーチャン、そしてそれを見つめる当時の飼い猫『トコ』。
俺を抱くと言って離さなかった叔母と、何故か俺にまとわりついてたトコ。

 

 

735 :本当にあった怖い名無し:2009/11/24(火) 00:58:38 ID:EqIbNL3V0

当時の叔母の口癖は、
「ええぇぇい、猫の分際で!」だったそうだ。








696 :雷鳥一号 ◆jgxp0RiZOM :2013/11/13(水) 17:34:53.14 ID:VC/zp4PI0

山仲間の話。

 

 

696 :雷鳥一号 ◆jgxp0RiZOM :2013/11/13(水) 17:34:53.14 ID:VC/zp4PI0

知己の山小屋に泊まり、酒盛りをしていた夜のことだ。
玄関の方で物音がした。
何だと様子を見に行くと、森に白い物が吸い込まれていくのが見えた。
汚れた包帯の束だった。
何か透明な筒にでも巻かれているかのように、ぐるぐる巻きになった布の筒がふらふらと空中を漂っている。
小屋から漏れる明かりで見えたのは一瞬で、すぐに木々の間に消えてしまった。
「どうした?」
振り向くと、小屋の主がつまみを下げて倉庫から戻ってきていた。
奇妙な物がいたと、今見たもののことを話してみる。
主は何とも言えない顔になったという。
「かなり昔のことだがな、小屋の傍に猿が倒れていたんだ。
 年取ってて酷い怪我をしてた。
 群れからはぐれたか、追い出されでもしたんだろう。
 つい仏心を出しちまってな。
 手当てして包帯まで巻いてやった。
 しばらくは小屋に居ついていたんだがな。
 その内、傷が癒えたようで、フイッと小屋からいなくなっちまった」

 

 

697 :雷鳥一号 ◆jgxp0RiZOM :2013/11/13(水) 17:35:34.08 ID:VC/zp4PI0

「野生動物ってのは大概、すぐに包帯なんぞ毟り取って外してしまうんだがな。
 しかしアイツ、何を思ったのか包帯を外さなかったらしい。
 それから毎年、手当てした頃になるとお返しに来るんだ」

そう言って玄関を開け放つ。
扉のすぐ外に、さほど多くはないが、山の果物や茸が丁寧に置かれていた。
へえ、猿の恩返しか。
そう和やかな気持ちになったが、一点だけ引っ掛かる。
包帯ははっきりと見えたのに、その中身の猿の姿は何故見えなかったのか?
「随分と前のことだって言ったろ。
 まず、あの猿介は当の昔に死んでる筈だ。
 あの時分でかなり老けてたからな。
 お前が見たのは、真っ当なモノじゃないんだよ」
主はしばらく森の奥を見つめていた。
「もう成仏した方がアイツのためだと思うんだがなぁ」
寂しそうにそう言いながら。









782 :1/4:2008/04/27(日) 07:32:40 ID:G9HeZlEy0

中学の頃にあった、奇妙で怖かった体験を初投下。
実際にあった話で、誇張とかは無い。

 

中学1年の頃、俺はテニス部に所属していた。
夕暮れになり帰り支度をしていると、Aに「うちに来ないか?」と声をかけられた。
俺は夕方のアニメを見るのが日課だったから、正直鬱陶しいなと思ったが、
根負けして遊びに行くことにした。

 

A宅でスーファミのぷよぷよで遊んだり、飯はカレーをご馳走してもらった。
飯食ってる時に、Aのお姉さん(当時大学生)と話したが、この人はかなりのオカルトマニアで、
俺がたまたま知ってた稲川淳二の話を切り出すと、物凄い勢いで乗ってきた。
「これから心霊スポットへ行こう」という急な話になり、
明日は日曜だしいいだろうという事で、三人で国道沿い付近にある廃ホテルへ、お姉さんの車で向かった。
Aは大の怖がりで、終始「俺は絶対中に入らないからな!」と、ずっとキレていたのを憶えてる。

 

目的地に着くと、車をホテルの敷地内に停めた。
辺りは真っ暗で、駐車場では、違法駐車なのか廃車なのか分からない車が停車していた。
草木もぼうぼう生えていて、謎の触手があったりと、不気味な雰囲気を醸し出していた。

 

 

783 :2/4:2008/04/27(日) 07:33:47 ID:G9HeZlEy0

Aは「俺は車に残る!」と自ら死亡フラグを立てていたが、
お姉さんに「一人でいると霊が来やすいよ」と脅されると、
「クァwsでrftgyふじこlp;@:!!!!」と大慌てで付いて来た。

 

窓ガラスは割れ放題で、懐中電灯以外の灯りは一切無いので、中は漆黒の闇だった。
ロビーらしき広い場所へ着いた時、俺もAもビビリすぎて今にも泣きそうだったが、
お姉さんは「二階へ行こう。階段はどこだ?」と無茶な事を言う。

 

お姉さんを先頭にフロアを徘徊してると、急にガタッ!と、何か硬い物が落ちる様な音がした。
三人で肩をすくみビクッ!として、一瞬時が止まる。
俺とAが「もう帰ろうよ……」と哀願するが、尽く却下された。

 

真っ暗闇の中ようやく階段を見つけると、そこには机や棚らしき家具で封鎖されていた。
よかった、これで帰れる……と、心の中でホッと胸を撫で下ろすと、
お姉さんは「通れないんじゃ仕方ないな……」と呟き、何気なしに階段の踊り場付近をライトで照らした。

 

 

784 :3/4:2008/04/27(日) 07:35:18 ID:G9HeZlEy0

その時だった。
黒い人影が、右から左へすばやい動きで通ったのが見えた。
Aはほとんど俯いていた為、気付かなかったみたいだが、お姉さんはしっかり見ていたようで、
さすがの彼女もビク!!!とし、半歩下がっていた。
明らかに照明によって出来た影ではないと確信しながら、
黒い人影が消えた辺りの、U字に曲がった階段を見ていると、何者かの視線を感じた。
そこには人間の様な全身真っ黒な者が、「ニタァ」と笑っていた。
「うわああああああああああああああああ!!!!」
お姉さんが叫んだ後、一目散に逃げ出した。
俺は一瞬、恐怖で頭が混乱して腰が抜け、悲鳴を上げる事すら出来なかった。
尻餅をつきそうになったが、懐中電灯を持っているのは一人しかいないので、夢中でAとお姉さんの後を追った。

 

外へ出ても、三人とも駐車場まで猛ダッシュだった。
一旦息を整えて、三人固まって車まで早歩きで向かうと、近くで停車していた廃車のエンジン音が唸りを上げた。
ヘッドライトが、老朽寸前の蛍光灯みたいにチカチカと奇妙な点灯をしていた。
「────!!!」
身体が縮こまるよりも先に、無心で車まで走った。

 

 

785 :4/4:2008/04/27(日) 07:36:24 ID:G9HeZlEy0

車に着き、お姉さんは石原裕次郎の如く一連の動作で豪快に運転席に乗り込むと、キーを挿しエンジンをかけた。
B級映画の様にエンジンがかからないという事はなく、すぐに発進出来た。
俺は『早くこの場から離れたい!』と心の中で連呼した。
そして車がホテルの敷地内を出ようとする時、
Aが覚えたての英語で「Hurry up!! Hurry up!! GO!!GO!!!」と叫んでいた。

 

国道の流れに乗って一安心したが、全員無言だった。
家まで送ってくれるとの事だったが、
恐怖心が抜けなかったのと、その後語り合いたかったという事もあって、
その日は無理を言ってA宅に泊めてもらった。

 

自殺者がいたとかの裏話は知らないが、本気で怖かった。
ちなみにあれは、見間違いとかでは絶対ない。

 





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