注:現実世界の多くの人の生き死にに関する重たい話であるため、読むとものすごく気分が悪くなる方も多いと思います。不幸に遭った人の神経を逆撫でするような文言もあります。真偽不詳だからそんなことある訳ないだろ、と気楽に笑い飛ばせるような怪談話だけを見たい方は回れ右してください。
これは、ある人間が遭遇した、一般常識と大きく乖離した冷酷な現実を淡々と紹介する投稿です。洒落では済まない話です。理由は本文中に記していますが、投稿者は冗談や悪ふざけで投稿しているつもりはありません。むしろ命がけで投稿しています。あやふやにされている、この世界の現実と本気で向き合いたい方のみ、心してお読みください。
なお、特定の誰かを誹謗中傷や侮辱をするつもりは一切ありません。
【警告系】あの世とこの世を行き来したウィルス
【知識系】言霊活用法
【神様系】ある眷属からの言伝
【神様系】ある眷属からの言伝・続 新しい信仰のかたち
これら記事の投稿者です。
私が仕えている眷属から、2021年6月に「【警告系】あの世とこの世を行き来したウィルス」と「【知識系】言霊活用法」を執筆・投稿するよう指示があり、2021年6月14日と18日に掲載となりました。このような話を急遽公開せざるを得なかったのは、ご存じの通り、2021年の夏にデルタ株が猛威を振るうことが確実視されていたからです。
「言霊活用法」と「あの世とこの世を行き来したウィルス」の内容を繋ぐと予測つきますが、眷属監修のもとで人間が用意した言霊を、あの世(神界)で拡散させることが可能です。もちろん、よほど切羽詰まった状態でない限り、このような非常手段は許されません。また、神界での事前の根回しが済んでいる必要があります。
2021年6月21日、IOC等の五者協議が行われ、東京五輪には観客1万人まで入れて開催へ、との報道がありました。これに呼応し、翌22日、眷属の監修のもと、私が用意した言霊が神界に放たれました。
これは、神界に非常事態宣言を要請するものです。
眷属の指示により、期間は秋分の日までの約3か月間。この期間中は、日本の神々の、ある系列(系列の名は明かせません)が命の選別を行い、「〇〇」に必要な人材がコロナに感染・発症せず助かるようにしてほしい。その代わりに「〇〇」に不要な人はどれだけ犠牲になっても構わない。
との趣旨です。日本の神々は、デルタ株により犠牲になる人数を減らすことを最優先とせず、別の目的、つまり生き残る人の質(しつ)を重視しました。また、デルタ株の影響そのものを小さくしようとした形跡は全くありません。むしろ、利用できるものを最大限に利用しようとしている感すらあります。
「〇〇」については明かすことはできません。後遺症が残った人も含めると、コロナ犠牲者は少なくない数です。明かしたら、「お前は『〇〇』に不要だからコロナにかかったのだ」と、犠牲者を明示的に侮辱することになってしまいます。これは私の本意ではありません。
非常事態宣言の要請は、コロナ禍では第五波が最初です。つまり、要請があった時点で、第五波はそれ以前の波より、はるかに苛烈であることが確実視されていたわけです。それも、デルタ株の感染爆発が起きる前の、第四波と第五波の間、感染者数が最も少なかった頃の判断です。
お盆のころ、感染者数が鰻登りに上昇していましたが、折り返し地点が過ぎてるが、本当に非常事態宣言期間はこれでいいのか?想定通りなのか?と眷属に聞きました。返ってきた答えは、「Perfectly under control」でした。おいおい本当かよ?と疑心暗鬼になっていましたが、きっちり秋分までに陽性者数が抑まってきて、たまげました。陽性者数、入院者数、死者数のピークは順に、感染者のピークより遅くなりますので、落ちきるまでもう少し時間がかかります。余談ですが、神界では古い日本語しか通じないというのは大きな勘違いです。現代の語彙も理解されていますし、外国語を解す眷属もいます。
本記事をこのタイミングで投稿したのは、神界の非常事態宣言の期間が終了したからです。後出しジャンケンじゃないか、って?おっしゃる通りですが、非常事態宣言の執行の情報は極秘軍事作戦に関する機密のようなもので、下手に公開してしまうと、余計な妨害が入る可能性が高くなります。そうなったら、私はタダで済まないでしょう。なお、私が神々の名を騙ってデタラメな投稿をした場合も、同じ運命をたどります。なにしろ、デルタ株のピークの期間を、感染爆発前にきっちり当ててくることができる連中です。どのような力をもっているのか、想像つきません。
非常事態宣言の情報を共有することが許されていたのは2人だけです。それぞれに眷属が付いていますが、私が仕えている眷属と近い関係です。この2人は私がデタラメを言っていないのだと証言できるでしょう。ちなみに、家族に情報共有することもできません。同じ先祖霊を共有していてもダメです。
言霊としてあの世に放つことが許されるのは、純粋に公(おおやけ)に関する事項のみです。そして、放つよう依頼のあった内容のみです。私利私欲のために行うことはできません。枝葉の内容を多少変えるようお伺いを立てることができますが、できるのはそこまでです。自分自身や、大切な人の命乞いはできません。するのであれば、相応な対価が求められます。
現時点で、追加の非常事態宣言の依頼は出ていませんが、そう遠くないうちに、依頼があるのは確実でしょう。この投稿は、「このような話があるのだ」と心ある人々に知ってもらい、その人々が生き残る助けになれば、との理由で、眷属からの依頼により行っています。逆に言えば、この投稿の存在こそが、将来の大きな波を予言しているわけです。いつか、どの規模かは、私はわかりません。
非常事態宣言要請の言霊の発出などを今後、要請された場合、私は躊躇せず行います。倫理学にトロッコ問題なる課題がありますが、仮に犠牲者の総数が増える選択であったとしても、私は構わずスイッチを操作します。人間の命は等価ではありません。医療関係者の建前では絶対的に等価であり、失われる人命の総数を小さくするのが至上目的となっていますが、多くの人の中では、命は等価ではありません。自分にとって大切な人の命はそうでない人の命より重い、大半の人は思っているでしょう。神々の世界でも、人間の命には軽重があります。その軽重の基準が分かれば、神々のために活躍する対価として、この世でよりよい暮らしができることは確かです。
余談ですが、五輪で関東有観客となった場合には、追加の言霊の発出が求められており、予定稿が用意され、あとは発出するだけ、の状態でした。もっと多くの犠牲者がでることになるので、護るべき人を護れるよう、対策をとる必要がありました。幸い、このシナリオは回避できました。人が学べないようなら、犠牲者が増える、それだけの話です。
例えば、土砂災害や水害が頻繁に起きる場所に住んだり、感染症にかかる可能性が高いと周知されている行為を繰り返すなど、人命にかかわる危険な行動を取った結果、とある人が犠牲になったとします。その反省により、その危険な行動を皆が止めたことで多くの人が犠牲にならずに済むのであれば、最初の犠牲は、必要な犠牲と言えるのではないでしょうか?気を付ければ、少なくても自分は最初の犠牲者にならずに済むような行動をとることができます。
人命が失われることを防ぐのが神々の願いだから、危険な行為を行う人達がいても、その人達を助けるべきだとも?一人でも多くの人を救うのが当然だと?仮に助けたとしたら、人間は進歩しませんよね。繰り返し、愚かな過ちを繰り返してしまいます。人間の数は減らなくても、質は落ちます。死なないとわからないのなら、さっさと死人を出したほうがよいのです。それでもわからないなら、同じようなことが繰り返し起きます。行動を改めるまで。この場合、恨むべきは神々でなく、愚かな人間ではないでしょうか?生きる智慧を放棄するものは、もはや生きる価値がないでしょう。
科学技術とは何ぞや、科学と宗教は相容れるのか、といった頭でっかちな議論を好む者もいますが、普遍的な科学の定義として「人間生活の安心・安全・快適に資する知識の蓄積」が挙げられます。科学とはすなわち「生きるための智慧」です。この定義では、必ずしも証明できないことや、完全な再現性が認められないものも、使えるものなら科学の範疇に入ります。神々の世界との付き合い方も、生きるための智慧であり、科学です。
話が戻りますが、コロナに関する命の選別の基準は、年齢、性別、既往症、ワクチン接種の有無、信仰している宗教、学歴、収入、所有動産不動産、家族構成、居住地、ではありません。また、誰でも心がけ次第で「『〇〇』に必要な人材」になることは可能です。
私が書くことが許されているヒントは、次の段落までです。
あなたが考える、100年後の日本を想像してください。もちろん、そこには、あなたは寿命が尽きているので生きていません。この日本はどうなっていますか?あなたは、何を残しましたか?子や孫がいなくても、あなたの生き方で、後世に何かを残すことができます。別に大きなことでなくてもいいのです。自分の近くの小さな社会で、大切なものや大切な考え方、後世に繋げることはできたでしょうか?社会を盛り立てる誰かを支えることはできましたか?完璧な人間は誰もいません。悪いものも残してしまいます。しかし、私は▽▽で貢献できた、と胸を張ってこの世を去れる生き方、憧れませんか?過去は変えようはありませんが、今日から先は変えることができます。今からでも遅くはありません。
さて、「反吐が出る」「上から目線で偉そうに」「お前は魂を神々に売った、人を平気で見殺しにするような人でなしだ」「俺なら別の選択をする」って?その批判はごもっともです。どうぞ、私のような立場にたどり着いてください。心より歓迎します。
正直なところ、私以外に、私のような立場の人はいたほうがよいのです。神々と本音で語り合うことができる、神々が本気で信頼できる人間は多いほうがよいのです。普通の人は、「眷属と駄弁ってみたい?」と聞かれたら、遠慮しますよね?触らぬ神に祟りなし、と。
今の日本では神々の存在自体が怪談話と同じくらいの信憑性です。「存在する」と明確に確信できる人はごくわずか、でも「存在しない」と言い切れるまでの確証がない。結果、「存在してもおかしくないだろうけど、遠い世界の存在なんだろうな」くらいの感覚ではないでしょうか。神々はいるかもしれないと思い、神々を怒らせた結果の祟りへの恐怖も心にありますから、お守りをハサミで切ることができないのが日本人です。神頼みをする人も多いですが、実際は自分の気持ちを整理するための儀式であり、願いが叶ったからといって、このことにより神の存在を確信するに至る者はあまりいないでしょう。
眷属と触れ合うことができる方法があると知ったら、喜んで突撃し、眷属と互いに敬意をもって接することができる神経の持ち主は、ごくわずかです。マッドサイエンティストのような常識にとらわれない吹っ切れた考え方と、地頭と覚悟は必要ですが、既存の宗派で苦しい修行をする必要はありません。むしろ既存の宗派にこだわりすぎるのもよくありません。
方法については、私のほかの投稿でヒントを大量に書いています。眷属が必要と判断した場合、私は出し惜しみせず、ヒントとなる追加の投稿をします。この手の洒落にならない、冗談では済まされないようなネタは、私の独断で投稿することはあり得ません。逆に言えば、投稿することにより、投稿の内容を、私が知らない特定の誰かの目に留めることがどうしても必要だ、と眷属が判断しているのです。
表の世界の住人が何も知らず、平穏に暮らせるように暗躍するのが、裏の世界の者の役目です。裏の世界の話が表に出てくるようなら、その時点でミッションに大きな問題があります。にもかかわらず、明かすというのなら、それ相応の理由があります。ご存じの通り、コロナ禍は人命にかかわります。死ななくても、重い後遺症に苦しむ可能性もあります。特定の人がコロナで斃れないように神々が介入していることと、その介入を受けるための心の持ちようと行動があることを広く知らしめることは、黙っていることより人間のためになる、との判断が降りたため、このような裏事情が表に出ることになりました。さしのべられた救いの手を握るも、離すも、あなた次第です。
最後に。私は名を名乗ることはありませんし、名乗ることを許されていません。日本のために活躍しても、名を名乗る眷属がいないのと同じです。表の世界の私の名前とその社会的活動と、裏の世界の活動がセットになって知れ渡ることは、あってはならないことです。信者を集めて悦に入るために名乗っている者、神と人との間の唯一の中継点として他人の上に立ちたがろうとする者は、確実に主流派の神々に切られます。金稼ぎなんてもってのほかです。普通ではできない刺激的な生活を楽しむのはよいですが、人を支配するのはなりません。
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これは、ある人間が遭遇した、一般常識と大きく乖離した冷酷な現実を淡々と紹介する投稿です。洒落では済まない話です。理由は本文中に記していますが、投稿者は冗談や悪ふざけで投稿しているつもりはありません。むしろ命がけで投稿しています。あやふやにされている、この世界の現実と本気で向き合いたい方のみ、心してお読みください。
なお、特定の誰かを誹謗中傷や侮辱をするつもりは一切ありません。
【警告系】あの世とこの世を行き来したウィルス
【知識系】言霊活用法
【神様系】ある眷属からの言伝
【神様系】ある眷属からの言伝・続 新しい信仰のかたち
これら記事の投稿者です。
私が仕えている眷属から、2021年6月に「【警告系】あの世とこの世を行き来したウィルス」と「【知識系】言霊活用法」を執筆・投稿するよう指示があり、2021年6月14日と18日に掲載となりました。このような話を急遽公開せざるを得なかったのは、ご存じの通り、2021年の夏にデルタ株が猛威を振るうことが確実視されていたからです。
「言霊活用法」と「あの世とこの世を行き来したウィルス」の内容を繋ぐと予測つきますが、眷属監修のもとで人間が用意した言霊を、あの世(神界)で拡散させることが可能です。もちろん、よほど切羽詰まった状態でない限り、このような非常手段は許されません。また、神界での事前の根回しが済んでいる必要があります。
2021年6月21日、IOC等の五者協議が行われ、東京五輪には観客1万人まで入れて開催へ、との報道がありました。これに呼応し、翌22日、眷属の監修のもと、私が用意した言霊が神界に放たれました。
これは、神界に非常事態宣言を要請するものです。
眷属の指示により、期間は秋分の日までの約3か月間。この期間中は、日本の神々の、ある系列(系列の名は明かせません)が命の選別を行い、「〇〇」に必要な人材がコロナに感染・発症せず助かるようにしてほしい。その代わりに「〇〇」に不要な人はどれだけ犠牲になっても構わない。
との趣旨です。日本の神々は、デルタ株により犠牲になる人数を減らすことを最優先とせず、別の目的、つまり生き残る人の質(しつ)を重視しました。また、デルタ株の影響そのものを小さくしようとした形跡は全くありません。むしろ、利用できるものを最大限に利用しようとしている感すらあります。
「〇〇」については明かすことはできません。後遺症が残った人も含めると、コロナ犠牲者は少なくない数です。明かしたら、「お前は『〇〇』に不要だからコロナにかかったのだ」と、犠牲者を明示的に侮辱することになってしまいます。これは私の本意ではありません。
非常事態宣言の要請は、コロナ禍では第五波が最初です。つまり、要請があった時点で、第五波はそれ以前の波より、はるかに苛烈であることが確実視されていたわけです。それも、デルタ株の感染爆発が起きる前の、第四波と第五波の間、感染者数が最も少なかった頃の判断です。
お盆のころ、感染者数が鰻登りに上昇していましたが、折り返し地点が過ぎてるが、本当に非常事態宣言期間はこれでいいのか?想定通りなのか?と眷属に聞きました。返ってきた答えは、「Perfectly under control」でした。おいおい本当かよ?と疑心暗鬼になっていましたが、きっちり秋分までに陽性者数が抑まってきて、たまげました。陽性者数、入院者数、死者数のピークは順に、感染者のピークより遅くなりますので、落ちきるまでもう少し時間がかかります。余談ですが、神界では古い日本語しか通じないというのは大きな勘違いです。現代の語彙も理解されていますし、外国語を解す眷属もいます。
本記事をこのタイミングで投稿したのは、神界の非常事態宣言の期間が終了したからです。後出しジャンケンじゃないか、って?おっしゃる通りですが、非常事態宣言の執行の情報は極秘軍事作戦に関する機密のようなもので、下手に公開してしまうと、余計な妨害が入る可能性が高くなります。そうなったら、私はタダで済まないでしょう。なお、私が神々の名を騙ってデタラメな投稿をした場合も、同じ運命をたどります。なにしろ、デルタ株のピークの期間を、感染爆発前にきっちり当ててくることができる連中です。どのような力をもっているのか、想像つきません。
非常事態宣言の情報を共有することが許されていたのは2人だけです。それぞれに眷属が付いていますが、私が仕えている眷属と近い関係です。この2人は私がデタラメを言っていないのだと証言できるでしょう。ちなみに、家族に情報共有することもできません。同じ先祖霊を共有していてもダメです。
言霊としてあの世に放つことが許されるのは、純粋に公(おおやけ)に関する事項のみです。そして、放つよう依頼のあった内容のみです。私利私欲のために行うことはできません。枝葉の内容を多少変えるようお伺いを立てることができますが、できるのはそこまでです。自分自身や、大切な人の命乞いはできません。するのであれば、相応な対価が求められます。
現時点で、追加の非常事態宣言の依頼は出ていませんが、そう遠くないうちに、依頼があるのは確実でしょう。この投稿は、「このような話があるのだ」と心ある人々に知ってもらい、その人々が生き残る助けになれば、との理由で、眷属からの依頼により行っています。逆に言えば、この投稿の存在こそが、将来の大きな波を予言しているわけです。いつか、どの規模かは、私はわかりません。
非常事態宣言要請の言霊の発出などを今後、要請された場合、私は躊躇せず行います。倫理学にトロッコ問題なる課題がありますが、仮に犠牲者の総数が増える選択であったとしても、私は構わずスイッチを操作します。人間の命は等価ではありません。医療関係者の建前では絶対的に等価であり、失われる人命の総数を小さくするのが至上目的となっていますが、多くの人の中では、命は等価ではありません。自分にとって大切な人の命はそうでない人の命より重い、大半の人は思っているでしょう。神々の世界でも、人間の命には軽重があります。その軽重の基準が分かれば、神々のために活躍する対価として、この世でよりよい暮らしができることは確かです。
余談ですが、五輪で関東有観客となった場合には、追加の言霊の発出が求められており、予定稿が用意され、あとは発出するだけ、の状態でした。もっと多くの犠牲者がでることになるので、護るべき人を護れるよう、対策をとる必要がありました。幸い、このシナリオは回避できました。人が学べないようなら、犠牲者が増える、それだけの話です。
例えば、土砂災害や水害が頻繁に起きる場所に住んだり、感染症にかかる可能性が高いと周知されている行為を繰り返すなど、人命にかかわる危険な行動を取った結果、とある人が犠牲になったとします。その反省により、その危険な行動を皆が止めたことで多くの人が犠牲にならずに済むのであれば、最初の犠牲は、必要な犠牲と言えるのではないでしょうか?気を付ければ、少なくても自分は最初の犠牲者にならずに済むような行動をとることができます。
人命が失われることを防ぐのが神々の願いだから、危険な行為を行う人達がいても、その人達を助けるべきだとも?一人でも多くの人を救うのが当然だと?仮に助けたとしたら、人間は進歩しませんよね。繰り返し、愚かな過ちを繰り返してしまいます。人間の数は減らなくても、質は落ちます。死なないとわからないのなら、さっさと死人を出したほうがよいのです。それでもわからないなら、同じようなことが繰り返し起きます。行動を改めるまで。この場合、恨むべきは神々でなく、愚かな人間ではないでしょうか?生きる智慧を放棄するものは、もはや生きる価値がないでしょう。
科学技術とは何ぞや、科学と宗教は相容れるのか、といった頭でっかちな議論を好む者もいますが、普遍的な科学の定義として「人間生活の安心・安全・快適に資する知識の蓄積」が挙げられます。科学とはすなわち「生きるための智慧」です。この定義では、必ずしも証明できないことや、完全な再現性が認められないものも、使えるものなら科学の範疇に入ります。神々の世界との付き合い方も、生きるための智慧であり、科学です。
話が戻りますが、コロナに関する命の選別の基準は、年齢、性別、既往症、ワクチン接種の有無、信仰している宗教、学歴、収入、所有動産不動産、家族構成、居住地、ではありません。また、誰でも心がけ次第で「『〇〇』に必要な人材」になることは可能です。
私が書くことが許されているヒントは、次の段落までです。
あなたが考える、100年後の日本を想像してください。もちろん、そこには、あなたは寿命が尽きているので生きていません。この日本はどうなっていますか?あなたは、何を残しましたか?子や孫がいなくても、あなたの生き方で、後世に何かを残すことができます。別に大きなことでなくてもいいのです。自分の近くの小さな社会で、大切なものや大切な考え方、後世に繋げることはできたでしょうか?社会を盛り立てる誰かを支えることはできましたか?完璧な人間は誰もいません。悪いものも残してしまいます。しかし、私は▽▽で貢献できた、と胸を張ってこの世を去れる生き方、憧れませんか?過去は変えようはありませんが、今日から先は変えることができます。今からでも遅くはありません。
さて、「反吐が出る」「上から目線で偉そうに」「お前は魂を神々に売った、人を平気で見殺しにするような人でなしだ」「俺なら別の選択をする」って?その批判はごもっともです。どうぞ、私のような立場にたどり着いてください。心より歓迎します。
正直なところ、私以外に、私のような立場の人はいたほうがよいのです。神々と本音で語り合うことができる、神々が本気で信頼できる人間は多いほうがよいのです。普通の人は、「眷属と駄弁ってみたい?」と聞かれたら、遠慮しますよね?触らぬ神に祟りなし、と。
今の日本では神々の存在自体が怪談話と同じくらいの信憑性です。「存在する」と明確に確信できる人はごくわずか、でも「存在しない」と言い切れるまでの確証がない。結果、「存在してもおかしくないだろうけど、遠い世界の存在なんだろうな」くらいの感覚ではないでしょうか。神々はいるかもしれないと思い、神々を怒らせた結果の祟りへの恐怖も心にありますから、お守りをハサミで切ることができないのが日本人です。神頼みをする人も多いですが、実際は自分の気持ちを整理するための儀式であり、願いが叶ったからといって、このことにより神の存在を確信するに至る者はあまりいないでしょう。
眷属と触れ合うことができる方法があると知ったら、喜んで突撃し、眷属と互いに敬意をもって接することができる神経の持ち主は、ごくわずかです。マッドサイエンティストのような常識にとらわれない吹っ切れた考え方と、地頭と覚悟は必要ですが、既存の宗派で苦しい修行をする必要はありません。むしろ既存の宗派にこだわりすぎるのもよくありません。
方法については、私のほかの投稿でヒントを大量に書いています。眷属が必要と判断した場合、私は出し惜しみせず、ヒントとなる追加の投稿をします。この手の洒落にならない、冗談では済まされないようなネタは、私の独断で投稿することはあり得ません。逆に言えば、投稿することにより、投稿の内容を、私が知らない特定の誰かの目に留めることがどうしても必要だ、と眷属が判断しているのです。
表の世界の住人が何も知らず、平穏に暮らせるように暗躍するのが、裏の世界の者の役目です。裏の世界の話が表に出てくるようなら、その時点でミッションに大きな問題があります。にもかかわらず、明かすというのなら、それ相応の理由があります。ご存じの通り、コロナ禍は人命にかかわります。死ななくても、重い後遺症に苦しむ可能性もあります。特定の人がコロナで斃れないように神々が介入していることと、その介入を受けるための心の持ちようと行動があることを広く知らしめることは、黙っていることより人間のためになる、との判断が降りたため、このような裏事情が表に出ることになりました。さしのべられた救いの手を握るも、離すも、あなた次第です。
最後に。私は名を名乗ることはありませんし、名乗ることを許されていません。日本のために活躍しても、名を名乗る眷属がいないのと同じです。表の世界の私の名前とその社会的活動と、裏の世界の活動がセットになって知れ渡ることは、あってはならないことです。信者を集めて悦に入るために名乗っている者、神と人との間の唯一の中継点として他人の上に立ちたがろうとする者は、確実に主流派の神々に切られます。金稼ぎなんてもってのほかです。普通ではできない刺激的な生活を楽しむのはよいですが、人を支配するのはなりません。
オカルトランキング