70 :LOVO :03/05/07 03:45
めずらしい話だと思うので、このスレッドで打ち明けるが、
俺はUFOの中で宇宙人の手術の手伝いをしてた。
72 :LOVO :03/05/07 03:58
俺の搭乗してたのは、大雑把にはアリゾナ、オレゴンだのアメリカの
田舎らへんを最初廻って、ごくたまにニューヨークとか都会に出た。
日本もわりと廻った。ただ日本は人工密度高くて見つかるリスク
高いから彼らは嫌そうだった。写真とかビデオ記録されると懲罰らしい
73 :LOVO :03/05/07 04:04
くわしい地名わかればよかったが、UFOの中の地図は
大雑把で、こまかい地名とかは書いてない。つうか、読めない。
大陸がボンボンって書いてある感じです。ただ、火山とか海溝とかはわりとくわしい
ちなみにビデオだの写真だので記録されるとUFO側はわかるのよ、
記録されたことが。俺もおどろいたけど
78 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/07 04:16
>>74
知的なレスポンスだ。上手い皮肉で、詩的だ。ただ俺自身には埋め込まれてないし、鳩を埋めるというのは聞いたことがない。>>68は多分ネタ
俺が廻った間は二度記録にとられた。東京と静岡で、いずれも写真だ
直接コンタクト、つまり、被手術者をさらうことだが、これは何度かは
彼らが俺の記憶を操作したので定かでない。5回以上だとは思うが、はっきりは
80 :LOVO :03/05/07 04:25
>>78は俺だ。名前を書き忘れた。
>>75
手伝いになった経緯だが、人によってちがう。もちろん、さらわれ、手術
されて、そのまま手伝いになった者もいる。俺の場合はちょっと複雑で、また追って説明したい
>>77
今の俺の仕事は夜警なので、生活が昼夜逆転しているんだ。確かに、この
時間にはこの書きこみとは奇妙な印象だ。>>77氏こそ今日の業務に差し障りのなからんことを、祈るよ。
皮肉じゃない
皮肉じゃない
ところでロボとか怪光線でやるわけじゃない。それはSFの中の話だ
宇宙人が
の手伝いをつかう理由は、俺が推測するに、ちょっと待った
の手伝いをつかう理由は、俺が推測するに、ちょっと待った
82 :LOVO :03/05/07 04:39
>>79
アメリカと2ちゃんをくらべる?のか?そりゃ、少ないだろうな?
アメリカと日本でのアブダクション者数を両国の人口比で割ると、たぶん同じくらいだとおもう
さて、俺の、宇宙人の手伝いになった経緯だが、
当時30才だった俺は、日本でアルバイトして金を稼ぎ、貯まるとアメリカやヨーロッパへ行き野外レイブを廻るという生活だった。
ただし、もちろんドラッグ体験から安易に宇宙人、などと言い出したわけではない
83 :LOVO :03/05/07 04:46
>>81
バイト代は、実は出た。どうやったのか知らないが、ちゃんと口座に振り込んであった。もちろん日本の口座に日本円でだ。
今でも謎だ
今でも謎だ
食べ物は、宇宙人と同じものだ。ただ、宇宙人の食事というと、管から出てくるのを吸うとか、一粒で元気になるカプセルとかそういうのを想像するだろうが、そうではなく、ちゃんとおそらく母星?での手作り料理?みたいなものが出て、ちゃんと食前に挨拶もして、地球人も同じテーブルで食べた。とても文化的だ
85 :LOVO :03/05/07 04:55
>>84
さらわれるのがてっとり早いが、宇宙人は必要な数だけ手術すると、とっとと帰りたい(ように俺には見えた。他のやつらは違うのかもしれない。よくわからない)ようなので、出会いがなければむずかしい
物凄くハードな仕事ってわけではないし、はっきりいっておすすめかもしれない。一緒にやってた他の手伝いも、別に不満はないようだった
87 :LOVO :03/05/07 05:05
>>86
わからない、つうかそもそも、いまさらだがこの話をここに書いていいものかもあやしい。宇宙人の態度は独特で、友好的とも、敵対的…ともいえない、なにかつかみどころのない感じがあり、この話を書いたことによって、別になにも起きないか、いきなり虐殺されるかもしれないのか、それもよくわからない。
俺が手伝いになった時は、オランダ辺りのレイブ会場が山の中だったので道に迷い、遭難した時にたまたまUFOにアブダクションされたからなれたのであって、かといってオランダの山奥で待っているといいよ、とも言えないし…(笑)
90 :LOVO :03/05/07 13:33
ちょっと寝ていた。続きを書くことにする
89にあわせて下げます
>>88
下半身露出とUFOの直接の関係はないとおもう。たぶん、一時的にあなたが
強烈な精神的ショックをうけたので無意識にそういう行動をとってしまったのだと
おもう
>>89
読んでくれている人がいるのはありがたい。俺も書くことであの出来事に気持ちの
整理をつけたいのかもしれない。それはさておき、宇宙人の外見についてだが、
おおせの通り、そのグレイと言われるやつと大体同じだ。ただ、同じ地球人でも例えば
黒人と白人、赤ん坊と老人など、外見に実にさまざまな違いがあるのはご存知のとおり
宇宙人も基本はグレイ型だが背の高い低い、太っているのと痩せているの、肌の色も
銀(灰色?)や銅、黒に近い灰色などさまざまだ
97 :LOVO :03/05/07 21:10
おはようございます。レスポンスがついているようだ。有難い
>>91
宇宙人との会話は、テレパシー的なものと実際の発音での会話がまぜこぜで、頭が
こんがらがることが多かった。しかし、不思議なのだが、言葉は全然わからないが
なぜか相手の言っている内容ははっきりわかるのだ。相手もそうだったようだ
翻訳機をつけている様子はなかったが、おそらくUFO内部そのものになんらかの
仕掛けがあったのだと思う。
心がきれいでなくても宇宙人には会えると思う。ただやはり、信頼関係を結べるか
どうか、という時に、やはり裏表ない心のきれいな人物は好まれるものであり、そこ
は地球人でも宇宙人でもあまり変わらないとおもう
>>92 誰だかお知り申しあげないが、その人ではない。2ちゃんねるに書きこむの
はこれがはじめてだ
>>93
見分けるコツは、さらわれた人は、実はなんらかのアレルギー的症状を示すことが
多いのだ。甘いものが極端にだめ、肉が苦手、太陽の光に長く当たれない…等々
しかし原因は不明だし、元からある本当の、ただのアレルギー症状との区別もつか
ないので、方法としてはあまり有効じゃないかもしれない
105 :LOVO :03/05/08 02:52
こんばんわ。仕事の合間に書きこんでいます
またすぐ仕事にもどらなければならないので、少しだけ失礼。レスポンスに感謝
>>96 >>101
アブダクションはふつう単機でおこなわれるので、大小さまざまというのはめずらしい
俺も初めて聞くケースだ。もしかしたら緊急事態だったのかもしれない(整備不良の号を
助けていた、等)気がついたら自分の部屋で寝ていた、というのが本当なら、UFOには、
あなたを部屋に運んで寝かせた、地球人の手伝いが乗っていた可能性が高い。(言うまでも
ないことだが、地球人の手伝いの行動は厳しく見張られているので、あくまでもその手伝いは
あなたを元の部屋に安全に寝かせただけだ)日焼けは、急にそうなったのなら関係あるかもしれない。ただ軽症なら関係はないかもしれない
>>98
人間が進化すると宇宙人になる、というのは考えにくい(真実はわからないが、俺はそう
思っている)俺が手伝った宇宙人はあくまでただの(という言い方も変だが)地球外生命体
だ。年齢は、地球の年齢になおすと20代後半から30がらみ、リーダーらしいのはもう少し
いってるといった感じか。どの星からかというのは、聞いたはずだが、忘れてしまった
覚えにくく、口で再現しにくい名前だったせいもある。あと、俺は霊媒体質ではない
霊感というのもほとんどゼロで、そういった体験もない。俺は個人的には、UFOでの手伝いの
体験は、霊的、神秘的、精神世界的解釈といったいわゆるオカルト体験とは全くちがうものと
思っている。偶然地球外生命体と接触し、その仕事?の手伝いをしただけ、の、ある意味
現実的な、ただの「めずらしい体験」と考えている
107 :LOVO :03/05/08 15:36
おはようございます。つづきを書きます
>>106
人間の手伝いをつかう理由は、自分たちの勝手のわからない地球上で役に
立つというのもあるし、手伝いたちから地球の様子をうかがう、なども
あるが、実はアブダクションに積極的に人間を使うケースというのもある
らしい。確かに宇宙人がUFOというか乗り物に乗って人間をさらったら目立つ
が、地球人ならばれにくい。ただし宇宙人にとってもこれはご法度だ。俺の
乗っていたUFOではそんなことはしなかった。
しかし、それより、俺個人的に推測する、人間に手伝わせる大きな理由だが、
彼らはことあるたびに、地球の「甘いもの」に対する執着をみせた。工学や宗教の話を義務的にたずねていたかと思うと、あいまに突然、いきごんで甘いものの話をしてくるのだ。宇宙人との食事に甘いものはなかった。彼らが初めて出会う感覚なのかもしれない。地球人が思う以上の、何か大事な発見なの
かもしれない
114 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/09 04:50
どうしても書き込みが不定期になってしまうが、読んでくれている人、
レスポンスに毎度のことながら感謝だ
>>109
そんなお前には、思い出波止場というバンドの「金星」というアルバムが
おすすめだ。まさに金星人がやってるみたいな音楽だぞ。
>>110
彼らは俺のデータを保管しているから、何かまた必要になったら呼ばれるのかも
しれない。姿を見せないのは、まだ地球では時期尚早と考えているからだろう。
くわえて宇宙人たち自体も、自らのことで手一杯なようだ。姿を公式に見せると
なると、こちらにもあちらにもそれなりに難しい問題が山積している
俺のおすすめの本は、宇宙とは全く関係ないが、ガルシア・マルケスという人の
「予告された殺人の記録」というのが最近面白かった。おすすめURLは、
こんなのはいかがか http://www.outsiderart.co.uk/outsiderartists.htm ※リンク切れ
115 :LOVO :03/05/09 05:14
入れ忘れた。>>114は俺です
>>111
不勉強にして、俺はその「ファルコン」や「ストロベリー・アイスクリーム」の
エピソードを知らない。これからグーグルにでも検索かけることにするが、俺の
体験はそれとは関係ない。信じてもらえない、のは無理もないと思っている
>>112
これは断言できるが、どことも密約は結んでいない。彼らは地球上の国家上層部
とは一切の接触をしていない。勝手にさらっているということになるだろう
>>113
教訓というか、わかったのは、宇宙人も普通の生命体ということだ。死にもするし、
(彼らの)文化・社会の中に生活している。人智を越えた存在、とか、皆殺しに
して支配する、とか、そういったSFで議論されてきたような高等な存在ではなく、
我々のように悩みもするし適当な所もあったりする、普通の知的生命体だ(変な言い方だが)。確かに、地球まで来ることのできる技術の点では我々より進んでいるが、逆にいえばそれぐらいの差だ
145 :LOVO :03/05/10 16:52
お待たせした。友人の家にお世話になっていた。友人はもちろん(笑)地球人だ
たくさんのレスポンスに本当に感謝する。ありがとう
>>116
疑問ごもっともだ。彼らの目的についてだが、実は、俺の頭では理解できなかった。
乱暴な例えをするなら、今もアフリカかどこかで昔とほとんど変わらない生活を
している部族たちに、いきなり最先端の遺伝子工学の話をして通じるだろうか?
蛇足だが、アフリカ部族が生物として劣っているとかそういう意味ではない
なんというか、シンプルな疑問を持つのではなかろうか?それ、なんか意味あるの?
と。俺は彼らの会話から推測をたてる程度しかできなかった。それはのちのち
述べたい
>>119-120
アドバイス、仲介の話はありがたいが、お断りする。確かに研究者たちには貴重な
資料になるかもしれないが、あの体験はあくまで俺の個人的な体験にとどめて
おきたい。御察しいただけるとありがたい
146 :LOVO :03/05/10 17:09
>>121
宇宙人と知り合ったのは確かに面白かった。手伝いだったので、映画のETの
ように純粋な友だちというわけではなかったが、惜しむらくは、もう少し俺が
理数系の頭を持ち合わせていたら、もっと興味深い話が聞けたろうし、できたろう
なと思うことだ
>>123
俺の号では針を入れたことはなかったが…
>>124
出会った時、恐怖よりも、俺は遭難していて体力がなかったので、これはお迎えの
幻覚か、ここで俺は死ぬのだろうなと思った。現実のこととわかると、宇宙人でも
誰でもいい、助けてくれてありがとうと思ったものだ。
巨大遺跡との関係はないのではないか。あれは人類自身の宝物だろう。中には、ひとつぐらい宇宙人が関わっているものもあるのだろうか
148 :LOVO :03/05/10 17:24
>>125-128 >>133-134
宇宙人と国家との関わりはないのは断言できる、と先述したが、関わりがない以上、
MIBの存在はありえないだろう。それともまさか私設MIBがあるのだろうか?
宇宙人自身が、宇宙人の存在を知った地球人を消す、というのはあまりに安易な
地球人のインベーダー的発想で、断言はできないが、実際はないだろう
151 :LOVO :03/05/10 17:55
>>136
実に丁寧な質問だ。順に答えさせてもらうと、
1.いつの話かは、お答えはちょっと勘弁してほしい。期間は、合計すると二年弱ほどか。まず日本に帰してもらい、それから先述したようにアメリカへ行った
2.砕けた会話はしたが、しかし、笑い話や冗談は、文化の壁というか存在の壁というか(笑)、お互いに意味がほとんどわからなかった。なので、こんな話が地球では(あちらの星では)面白いんだ、というふうに冗談や笑い話を「教え合った」というのが正しいだろう
3.これは、具体的な額についてはちょっと答を控えさせていただきたい
ただ、働いている期間は、地球上で他の仕事はしていなかった
4.>>146でのべたとおり、俺の場合は恐怖よりも虫の息だったので、緩和も何もなかったが、普通アブダクション時には、光で包む、記憶を消す、などの手段で緩和する(ちなみに光で包むのは、光が空から降りてくるのは神々しいイメージがある、という地球の文化事情を知っての上での「演出」だ)自分たちのすがたをさらして近づくと地球人は恐怖をおぼえる、というのは彼らも十分承知している
154 :LOVO :03/05/10 18:20
>>137 >>139 >>150
啓蒙活動?はしたこともないが…信じる信じないは完全に読む人にまかせたい
ところだ。信じる人を信じさせなくするのも、信じない人を信じさせるのも、
俺には興味がないし、できない。どう思おうとあなたのご自由だ。これはただの
ひとつの体験だ
>>138
火星の話は聞いたことがないが…
>>142は次に
157 :LOVO :03/05/10 18:25
あがってきたので合わせることにする
>>142
上から順に答えさせてもらうと、
・民主主義に近いと言っていいだろう。ただ俺も完全には理解できなかった。通貨はあるようだ
・家族という単位もある
・策略や謀略、嘘もあるだろう。ただ手伝いの地球人相手にあまり何かを巡らせても、といったところか。仕事を手伝ってもらうので、報酬を出しますよ、という、謝礼のあるボランティア的な関係ととらえていたのではないか。
あまり、無意味な殺生や波風を殊更立てるのを好まないのは彼らも同じだ
・性別はある
・喜怒哀楽はある。ただ出会った最初のころは、表情はまったくわからなかったまさに宇宙人ってところだ
・箸かフォークが気になるか?
・機内の様子は長くなるので後述する
162 :LOVO :03/05/10 18:33
>>147
約束はしなかったが、連絡があればまた乗るかもしれないロハで世界旅行できるし、やはり魅力的だ。
>>152
Gは別にすごくない。宇宙船とはいえ、飛んでいるところは地球の
空だからな。宇宙に出たらどうなるのかは知らないが
>>153
ゼータ・レチクル星人?とは?
地球人と見分けのつかない宇宙人はいるらしいが、俺は会っていない
>>155
早く病院に行くべきだ
>>156
そうだとしたらずいぶん金のある劇団だ
わざわざ俺ひとりのために
168 :LOVO :03/05/10 19:09
>>159 どっちでもない。かたちはフォークに似ている
>>160 枯れ木も山のにぎわいと言うしな。ありがたいことだ
>>161 答えられないのが多いが、上から順に答えさせてもらうと、
1.持っている。使っているのは見たことがないが、銃のようなものだ
2.あるが、公表するつもりはない
3.工学には疎いので、くわしくはわからない。このロボットとは、二本足歩行でいかにも人間の手伝いしますってやつのことを言っているのだろうか?それなら船内にはいなかった
4.5.に答えるにはあまりにスペースがないので割愛させていただく。
6.説明されたが、全く意味がわからなかった。すまない
7.手術器具の管理、手術のアシスタント、地球の文化のレクチャー(もちろん、俺ができる範囲のことだ)地球の物質の採集等
8.日曜はあった。そこらへんの文化は尊重してくれた
9.バカだと思ったのは、一度宇宙人同士で喧嘩があり、こいつと同じものは
食いたくない、とか騒いだヤツがいた時。かなわないと思ったのは、理解でき
ないことを説明された時。たくさんあった
10.偶然見つけたからだと言っていた。もっとも仕事があまりにできないとわかると、さっさと帰すらしいが
>>163
CIAは、暇なんだな
>>164
地球にやってきて地球人をアブダクションするのだから、飛んでいるところは当然
地球の空、ってことになるな