323 :本当にあった怖い名無し:2025/09/12(金) 18:52:12.29ID:gFoeg9P20
鉄道マニアの友人に聞いた話なんだが。

西日本のとある市は、Y駅から急カーブしてO駅に向かうそうだ。
いわゆる鉄道忌避伝説と言って、明治時代に鉄道が作られた際に、実際にはM藩の城下町だったM町に鉄道を通したかったのだが、ある事情でM町ではなくO町に駅を作る結果になったそうだ。
江戸時代にM藩にお金持ちな商人がいたそうだが、M藩の代官が商人に罪を被せて財産を取り上げてしまったのだ。
商人が息を引き取る際に「M町を滅ぼしてやる」と言い残した。
そのせいかわからないがM藩は改易になったそうだ。
話を元に戻すが、鉄道を作る際にY駅からまっすぐ南下してM駅を作るはずだった。
途中に商人の墓がある寺を移動させないと線路を作れなかったが、何度も墓の解体工事を試みたがその度に事故が起きるので、結局M町に鉄道を通すのを諦めてO町を経由するルートに変えたそうだ。
そのせいでO町はみるみる発展して市になり、昭和になるとM町はO市に吸収されて地図上から消えた。
余談ではあるが商人の祟りは凄まじく、戦時中にO市に空襲を行ったB29が機銃掃射で墓を狙撃したのだが、そのB29は海に墜落して乗組員全員が死亡したらしい。

さて商人の墓は後継がいなくて墓じまいされることが決まったが、何もおこらないよな。




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