【閲覧注意】怪談の森【怖い話】

実話怪談・都市伝説・未解決の闇・古今東西の2ch洒落にならない怖い話。ネットの闇に埋もれた禁忌の話を日々発信中!!

カテゴリ: 死神




269 名前:また、さたな 投稿日:03/01/21 13:07
高所から転落する人間がどうなるか---ごぞんじだろうか。
もちろん、最悪の場合は死んでしまう。
では、それ以外の場合は?
たとえばビルの四階から、飛び降りたとしよう。
個人差はあるだろうが、足から落ちたとすると、骨盤骨折と両足の裂傷はさけられないはずだ。
足底は、パックリと割れてしまうだろう。
傷口からは、脂肪が小さな黄色い卵のつぶつぶみたいに、のぞくわけである。
それも最初のうちだけで、すぐに出血で真っ赤になり、つぶれた果実とそう変わらなくなる。
……とび職をしていた葉山さんは、ビル建築現場から転落して、九死に一生を得た。
よく人間は事故などに遭った時、死ぬまでの短いあいだにフラッシュを焚くように
して、それまでの人生を振り返るという。
葉山さんの場合には、地面に激突するまでの時間が異常に長く感じられるという形で、それはあらわれた。





270 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/01/21 13:07
なにしろ、落ちている最中に、「まだ落ちないのか」と、上下左右を見回す余裕があったというから、驚きである。
たった数秒の間に、葉山さんは自分を見て驚いてわめいている同僚の様子や、
たまたま自分が転落するのを目撃した通行人たちの様子をはっきりと覚えていた。
あとで確認したところ、彼の証言と目撃者の証言とはピタリと一致していたそうなのだ。
ところが、その証言のなかで、一つだけ一致しないものがあった。
彼の事故現場の向かい側には、もう一つ建築中のビルがあって、こちらはほぼ完成していた。
内装こそまだだったが、すでにビルとしての体裁はととのっていて、作業員の数もずいぶん少なくなっていた。
そのビルの三階の一室に、窓にそって人間が鈴なりに並んでいたというのである。
そして、落下していく葉山さんをそれぞれが指さして、とてもおもしろそうにげらげらと笑っていたというのである。
白い歯を、むきだしにして、げらげらと---。





271 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/01/21 13:08
もちろん、笑い声まで葉山さんにとどくわけはない。
それぞれの顔もこまかく見て取ったわけでもない。
というよりは、仮に近くで会ってもすぐに忘れてしまいそうな、没個性的な顔ばかりであったという。
それらのことを葉山さんははっきりと覚えているし、ビルのどの部屋であったかも指摘できる。
だが、テナントが入れるような状態からはまだ遠いそのビルは、事実を先に言えば、
そんな大勢の人が一室にいるわけはなかった。
いるとしたら作業員だが、葉山さんの話ではぜったいに作業員の服装ではなかったということだ。
また、作業中の彼等が一室に集合していたということも考えにくい。
まして、窓際に鈴なりになって、死ぬかもしれない人間を笑いながら見物するなど---。
では、葉山さんが目撃したものは何だったのか。




272 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/01/21 13:08
まぼろしや見間違いでないとすると、それは………?
「………そういうものが、いるかいないかなんて、考えたこともなかったけどね」

命拾いをしたかわりに、最初に説明したような負傷をした葉山さんは、最後にポツリとつぶやいた。

「あれが、死神ってものかもしれないなあ」






1016 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/06/03(火) 23:49:48.79 ID:vLWuum4V0.net

死神をみた。

今か10年前の真夏、咽頭腫瘍で1週間入院した。
転勤で行った先のため、家族もなかなか来れず、その時付き合ってた彼女だけが支えだった。
といってもこの話彼女全く関係ないんだが。
俺が入院した部屋は一番角の3人部屋。
元々は結核とかの隔離部屋だったようで、トイレも風呂もあった。
入口から入ると右手手前がスイカ農家のスイカさん、窓側がイビキのうるさいイビキさん、その対面が俺だった。

スイカさんは時折奥さんが見舞いに来てはその度に俺にスイカをおすそわけしてくれた。甘くて美味しかった。
イビキさんはほぼ一日イビキをかいていた。

続く




1017 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/06/03(火) 23:55:44.35 ID:vLWuum4V0.net

続き

入院五日目の夜、あれは現れた。
相変わらずイビキさんのイビキがうるさくて、しかも昼間寝てるから夜すぐに寝れず、夏の暑さも相まって中々俺は寝付けなかった。
カラカラカラカラカラ
入り口の戸がゆっくり開け放たれた。
巡回にしてはゆっくり開けるな?それにナースの足音ってこんなだっけ?
と思い、違和感を感じて目は閉じたまま耳に集中して聞いていた。
コツン、コツン
ずいぶんゆっくり歩く革靴の音がした。
医者か?と一瞬思ったが、そっとカーテンの隙間から覗いて違うことがわかった。
スイカさんの枕元に立ち、まるでキスするほど顔を顔に近づけ、おでこから顎先くらいまで舐めるように見ているおっさんがいた。




1018 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/06/04(水) 00:00:56.66 ID:vLWuum4V0.net

続き

おっさんというよりは中年?
本当に普通のサラリーマンみたいな奴だった。
ワイシャツに背広を羽織り、ネクタイをしめてスラックス。
通勤電車でよくみかける格好だった。
肌だけは真っ白で不気味だったのが印象的だった。
と思っていたらサラリーマンは起き上がって、イビキさんの方に歩いた。
スイカさんのときと全く同じように顔を寄せて…まてよ

次、俺んとこくるのかこれ
めっちゃパニックになって布団を頭まで被って目を思い切り閉じた、完全に震えててたぬき寝入りばればれだったろう。
コツン、コツン、コツン、コツン

…きた!
頭のすぐそばで足音が止まった…!




1021 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/06/04(水) 00:06:28.90 ID:3YPQk1XV0.net

最後

頭のすぐそばで目を閉じてもわかる、なにかがある感が恐怖だった。舐め回すように今俺を見ているんだろう。
どれぐらい時間がたったかわからないがシーツをかぶった手の力を入れすぎて痛いなんて考えが出てきた頃、足音が去った。再び止まったところを見てみると、イビキさんの顔だった。
さっきよりもずっとずっと舐め回すように見ていた。頭の先から足の先まで。
ずーっとずーっとずーっと。
見るのに疲れ、一瞬横になった直後、サラリーマンは、足音もたてず消えた。
翌朝、イビキさんは息を引き取った。

以上、入院したときの恐怖でした。



1022 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/06/04(水) 00:23:54.17 ID:GGWQX6oV0.net

病院、まれにガチでそういうことしてる患者さんがおるで。






63 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/11 08:56
俺の親父の話を書きます。

親父はタクシーの運転手をしています。
夜中2時を過ぎたくらいだったそうです。一人の男性(40代くらい)が病院から乗ってきました。
行き先は違う近所の病院でした。
身なりはきちんとした黒の背広姿で、おかしな様子もありませんでした。
車中、男性はカバンからA4サイズの書類を取り出し、一枚一枚を丁寧に見ていました。

目的の病院に着くと男性は、
「運転手さん、悪いが少しの時間だけ待っててもらいたい。
 すぐ片付く用事なので、それに、この後違う病院にも行かないといけないから」
と言いました。
親父は「いいですよ」と承諾しましたが、
かわりに、無賃乗車を防ぐため荷物を置いていってもらうことをすすめ、
男性もそのとおりに、カバンにあった封筒だけを取り出し、あとの荷物はすべて置いて車を降りていきました。

男性が降りたあと、親父は(すごくいけないことなのですが)男性の見ていた書類が気になって、
好奇心で見てしまったのです。
書類は何かの契約書みたいなものだったのですが、
気になったのが、名前の横に判子ではなく拇印が押してあったことでした。
でも、車中が暗いのと、男性がほんとうにすぐに帰ってきたので、細かい部分までは見ることはできなかったそうです。

男性が急いで病院から出てくるのが見えたので、タクシーのドアを開けました。
そのとき、男性の後ろを女性が追ってくるのが見えたのです。
親父はその女性に、ただならぬ雰囲気を感じました。
男性は「女性は無視して、すぐに車を出してください」と、意外に冷静は口調で言いました。
親父は言われたとおり、というより反射的にすぐに車を出し、バックミラーも何か怖くて確認できなかったそうです。

その後、男性は小さな声で「すいません」と一言いったきり、ずっと無言のままで、
また違う病院の前で降ろし、そそくさと病院の中に入っていったそうです。


64 :63つづき:03/06/11 09:00
男性を降ろした後、すぐに会社から無線が入りました。
『至急、家に連絡をほしいと、家族から電話があった』という伝言でした。
家に連絡するまでもなく、親父は妻(俺の母親)が死んだことをその瞬間悟ったそうです。
というのは、俺の母親は持病の心臓病をわずらい、もう長く持たないと医者に宣告されていました。

親父はこの話を、10年近く経ってようやく話してくれました。
小さかった俺にショックを与えないように、配慮してくれたんだと俺は思っています。
当時は自分の愛する人の死のショックで、その男性について深く考えることができなかったそうですが、あの男性は何者なのか?あの書類の中に母親の名前はなかったのだろうか?
追いかけてきた女性は?あの「すいません」の意味は?
親父は今になって考えてしまうそうです。

俺も俺で、母親の葬式の記憶の中にある、母親の亡骸の親指がかすかに赤かったことを、親父には言えないままでいます。
10年後くらいに話そうと思っています。





234:本当にあった怖い名無し:2009/11/18(水)09:27:07ID:mcSiDG4x0
友人のお兄さんとお嫁さんが結婚当時に経済力の問題と家を建てる為の貯金をする為以前から出ると言われている家を安いからと借りたそうです。
そこは霊道があるらしく元々置いてあった机に少女がいたり、食事中に兵隊さん達が行進したり幼い頃に泊まりに行った友人も色々体験したらしいのです。
その中で友人がお兄さんから聞いた少し面白いお話です

お兄さんがテレビを見ていると背後からゴトッと物音がしました。
振り返ると物凄く大きな鎌を持った黒づくめの人がいたそうです。その姿は一目で死神と解る容姿。
お兄さんが「死神!」と思った時、その大きな鎌を持った死神は
「お前じゃない」
と言うと勝手口から出て行ったそうです。翌日お隣のおじいさんが亡くなったとの事
死神でも間違えるんだと笑ってしまったお話でした







247本当にあった怖い名無し sage New! 2011/07/06(水) 02:50:15.58 ID:WPgdlxwz0

子供の頃友人に聞いたとかいう話。その友人は「実話だ」と言い張ってたらしいが、結局また聞きなわけで、どうなのやら。

とある姉妹が、とある実験をしてみようということになった。その実験というのが、夜中の二時に、寝ている人を真ん中にして
人が二人左右に立ち、パンパンと軽く二回手を打ってから目を閉じて「死神さん死神さん、とても怖いものを見せてください」と小さくつぶやく。
3分間そのまま目を閉じてからそっと目を開けて真ん中の人の顔を見ると、その顔が「その人が死ぬときにしている表情」になっているというもの。
あまりにも安直な内容、安直な呪文。そしてどこかで聞いたことのある話(三面鏡で13番目の顔が云々というやつね)にそっくりという
チープさに最初知ったときはお姉さんの方は全く興味がわかなかったらしいんだけど、妹さんの方が「やろうやろう、誰かで実験しよう」と
大乗り気で、週末に自分たちの父親で試してみることになったんだそうだ。別に父親に恨みがあるとかそういう背景は全くなく、ただ単に
「家の中でできるし、その日母親は用事で実家に泊まってたから」という理由だけで選んだらしい。

二人で、そーっと父親の部屋に入って、気づかれていないことを確認して準備開始。準備といっても二人で横に立つだけなんだけど。
二時になったのを見計らって教わった通りにやってみた。

ぱんぱん、「死神さん死神さんとても怖いものを見せてください。」

すっかり信じている妹さんは3分経つのが怖いような待ち遠しいような。付き合ってるだけのお姉さんは冷静に三分間を知らせるバイブが震えるのを
待っている。三分経過したのを確認してからお姉さんの「いくよ、せーの」で二人で目を開けてみると・・・
なんにも変ってない。「あれぇ、おかしいなあ」「まあ、噂なんてこんなもんよ。気がすんだら寝ましょう」ってことでお開き。二人それぞれの部屋で
ぐっすり寝てしまった。まあ、小学生と中学生にとって2時なんてかなりの夜更かしだし。

249本当にあった怖い名無し sage New! 2011/07/06(水) 03:00:46.67 ID:GYUjFQml0

朝だいぶ遅く、昼近くなってから目が覚めてみると一階が騒がしい。朝に帰ってくると言っていた母親が狼狽しながら何やら電話をかけているようだ。
「大変、大変なんです、主人が、主人が・・・」
いつも早起きの父親がまだ寝室から出てこないことを不審に思った母親が起こしに行ってみると布団の中で冷たくなっていたんだそうだ。
心筋梗塞だか脳梗塞だか・・。死因は何かの発作であったと。

母親と救急隊員みたいな人が玄関先で
「主人は・・・、どのくらいの時間に発作を起こしたんでしょうか?」
「まだ詳しくはわかりませんが・・・。あの状態ですとおそらく深夜12時ごろと思われるかと・・・」
なんて話している。

泣き崩れる母親を見ながら、お姉さんの方が無表情なまま
「そりゃ、変わるはずないわよね。」
と言ったのが妹さんにはとても怖かったらしい。

ただの偶然だったのか、本当に死神さんが来たのか。
この話が広まってからは誰も同じことをやろうとする人がいないため、わからずじまいなんだってさ。






16 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/06/03(火) 23:49:48.79 ID:vLWuum4V0.net

死神をみた。

今か10年前の真夏、咽頭腫瘍で1週間入院した。
転勤で行った先のため、家族もなかなか来れず、その時付き合ってた彼女だけが支えだった。
といってもこの話彼女全く関係ないんだが。
俺が入院した部屋は一番角の3人部屋。
元々は結核とかの隔離部屋だったようで、トイレも風呂もあった。
入口から入ると右手手前がスイカ農家のスイカさん、窓側がイビキのうるさいイビキさん、その対面が俺だった。

スイカさんは時折奥さんが見舞いに来てはその度に俺にスイカをおすそわけしてくれた。甘くて美味しかった。
イビキさんはほぼ一日イビキをかいていた。

続く



17 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/06/03(火) 23:55:44.35 ID:vLWuum4V0.net

続き

入院五日目の夜、あれは現れた。
相変わらずイビキさんのイビキがうるさくて、しかも昼間寝てるから夜すぐに寝れず、夏の暑さも相まって中々俺は寝付けなかった。
カラカラカラカラカラ
入り口の戸がゆっくり開け放たれた。
巡回にしてはゆっくり開けるな?それにナースの足音ってこんなだっけ?
と思い、違和感を感じて目は閉じたまま耳に集中して聞いていた。
コツン、コツン
ずいぶんゆっくり歩く革靴の音がした。
医者か?と一瞬思ったが、そっとカーテンの隙間から覗いて違うことがわかった。
スイカさんの枕元に立ち、まるでキスするほど顔を顔に近づけ、おでこから顎先くらいまで舐めるように見ているおっさんがいた。



18 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/06/04(水) 00:00:56.66 ID:vLWuum4V0.net

続き

おっさんというよりは中年?
本当に普通のサラリーマンみたいな奴だった。
ワイシャツに背広を羽織り、ネクタイをしめてスラックス。
通勤電車でよくみかける格好だった。
肌だけは真っ白で不気味だったのが印象的だった。
と思っていたらサラリーマンは起き上がって、イビキさんの方に歩いた。
スイカさんのときと全く同じように顔を寄せて…まてよ

次、俺んとこくるのかこれ
めっちゃパニックになって布団を頭まで被って目を思い切り閉じた、完全に震えててたぬき寝入りばればれだったろう。
コツン、コツン、コツン、コツン

…きた!
頭のすぐそばで足音が止まった…!



21 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/06/04(水) 00:06:28.90 ID:3YPQk1XV0.net

最後

頭のすぐそばで目を閉じてもわかる、なにかがある感が恐怖だった。舐め回すように今俺を見ているんだろう。
どれぐらい時間がたったかわからないがシーツをかぶった手の力を入れすぎて痛いなんて考えが出てきた頃、足音が去った。再び止まったところを見てみると、イビキさんの顔だった。
さっきよりもずっとずっと舐め回すように見ていた。頭の先から足の先まで。
ずーっとずーっとずーっと。
見るのに疲れ、一瞬横になった直後、サラリーマンは、足音もたてず消えた。
翌朝、イビキさんは息を引き取った。



以上、入院したときの恐怖でした。








828 本当にあった怖い名無し 2007/07/11(水) 12:27:25 ID:ZySpv4uaO

ここでおはなしを一つ。


わたしのオカンの住まいの近くに、荒れまくった廃屋があります。
長年「売家」と貼ってあるけど、ガラスは割れ、蔦は絡まり、とてもじゃないが売れる可能性がゼロに等しいものです。 


そこの前に、勘の鋭いオカンは、人影を見るようになりました。 
単なる不成仏霊だろう、と華麗にスルーしていたわけですが、ある日を境に、その姿がだんだん濃くなっていったといいます。
(?おじいちゃんが、シルクハットにコート?紳士だなあ…) 


なんて思う格好だったとか。 
しかしオカンはなんだか身体の調子が悪くなり、あちこちに痛みを覚えるようになりました。 


そして、その夜、ふと通りがかると、おじいさんはオカンのほうへ振り向きました。 
その顔は、骸骨…。 
(死神じゃねーかこいつ!)オカンは慌てて帰り、しばらくガクブルしたそうです。 


それからオカン、病院へ通い、病気治療を行い、まだそこに居座る死神にこう言ったそうです。 


「馬鹿野郎!のぼせんな!あんだけ掛け金払っといて、年金受け取り一円もなしのまま氏なせるってどういう話じゃボケ!頃すぞ!」 


と悪態をついたら、もう死神が現れることがなくなったそうです。 








275 :本当にあった怖い名無し:2008/02/02(土) 01:55:14 ID:D2A6pd3N0

気が付いたのはおととしの10月頃でした。
夜中(2時半位)になると、玄関のドアノブがガチャガチャ回される。
最初に遭遇した時は「風か?」とあまり気にしなかったのですが、
トイレやリビングでテレビを見ていると、またカチャカチャと玄関のドアノブが回され、
時間を見るとやはり2時半前後。
ドアを開けるのだけは嫌な予感がして開けなかったのですが、スコープから外を見ても誰もいません。

 

275 :本当にあった怖い名無し:2008/02/02(土) 01:55:14 ID:D2A6pd3N0

ある日、早寝の旦那に付き合ってもらって玄関を見ていると、やはり2時半にドアノブが回されました。
速攻でスコープを見た旦那ですが、やはり誰もいない。
ただ旦那も嫌な予感(何かが家に入ろうとしている?)がするから、開けて確かめるのは止めようと言いました。
私達夫婦が取った行動は『放置』でした。
スコープで見る限り誰もいないのだから、気にしない事にしたのです。

 

276 :本当にあった怖い名無し:2008/02/02(土) 01:55:55 ID:D2A6pd3N0

それから年が開け、相変わらずドアノブは回され続け、私はそれから2ヵ月後に体の具合を悪くしました。
近所の病院で診察と内診を受けると、医者の顔色が変わりました。
すぐに癌検査が行われ、2日後には癌が発覚しました。
すぐに大きな病院へと回され、検査と手術をして何とか一命を取り留めました。

1ヵ月半程入院し、久しぶりに自宅へ戻りました。
入院中は忘れていましたが、自宅の玄関を見るとドアノブを回す訪問者を思い出し、旦那に聞いてみました。
すると旦那も私の入院や手術ですっかり忘れていたらしく、その夜旦那一人で見張る事に。
翌日の旦那の報告によれば、3時まで起きていても誰もドアノブは回しに来なかったようです。

何となく、あれは死神だったんじゃないかな、と思います。
旦那は普段は怖がりな人でもないのですが、あの時は「開けたらダメだ」と思ったそうです。
怖い人や幽霊とかじゃなく、家に怖いモノが入ってくる、そんな感じでした。
あの時開けていたら多分、手遅れだったんだろうなと思います。








573 :本当にあった怖い名無し[sage] :2007/11/01(木) 07:55:39 ID:JdI3k2r5O
デスノートブームは記憶に新しいが、死神てのは実在するらしい
俺には二つ下の弟がいるんだが、どうも「死」にとり憑かれてるようで、幾度も生命の危機に遭遇している
毎回事なきを得てはいるが、普通の人と比べると明らかに異常な事故遭遇率だ
小学三年の時は豚の生姜焼きを喉に詰まらせ、高校二年の時は増水した川に流され、19歳の時は交通事故に見舞われ
同じく24歳、25歳と連続で交通事故を起こしている
あまりにも酷い為、占い師や霊媒師にも相談した
そして、一昨年の9月頃、その原因と思われる原体験が逆行催眠で明らかになったんだが、まるで信じられない話だった


574 :本当にあった怖い名無し[sage] :2007/11/01(木) 08:08:35 ID:JdI3k2r5O
うちの地元の小学校では、全学年で登山をするイベントがあるんだが
弟が一年生の時、その山で「それ」を見た
その山自体、一種のパワースポットであるらしく、昔から修験者やら天狗やらの伝説が語り継がれている
当時、弟は登山中に催してしまい、先生に許可を得て、登山道の脇の林の中に入り「うんこ」をしてたんだが、視線の先に奇妙な生物を発見した
全身が緑色で、まるで蝗虫のようであったと言う
その蝗虫の怪人は手招きをして弟を呼んでいたが、怖さや好奇心より羞恥心が勝り
その「誘い」を断り、その場を後にした
それが何ものであったのかは今でもわからないが、弟が死を体感した時、そいつが毎回目の前に現れている事がわかった
精神的な不安が招いた幻想で片付けられたが
それが「死神」と呼ばれる存在であったとしても何ら不思議ではないんじゃないだろうか


576 :本当にあった怖い名無し[sage] :2007/11/01(木) 09:03:27 ID:JdI3k2r5O
>>575
「先祖の霊が、、、」みたいなありきたりな事しか言わなかった
確かに家の先祖の墓が何故か他家の敷地内にあり、随分と放置されてたのは間違いなかったけど
勿論、事情を説明して今の墓に移して貰った
ちなみに弟に「死神」の話をすると「あれは仮面ライダーだったかもしれんw」と笑い話として片付けて平然としている
幸い、最後に事故を起こしてから今のところは何もないらしい


604 :本当にあった怖い名無し[sage] :2007/11/01(木) 16:05:30 ID:JdI3k2r5O
>>592
まぁ信じられない話だしなw
ちなみに豚の生姜焼きを喉に詰まらせた時は、周りに誰もいなくてパニックになり、指でほじくりだそうとしても端が切れるだけで取れずに「これは死ぬ」と思ったらしい
嘔吐反射で助かった
交通事故は3件とも助手席か後部座席で運転はしていない
1度目は交差点で信号機に追突して車横転
2度目は宅配便のバイクに追突された
3度目は運転手が目眩に襲われて路肩に乗り上げ、ガードレール破壊しつつ橋から下の用水路に転落
フロントガラスにガードレールが突き刺さり、あと少しずれてれば首飛んでたらしい
それで「さすがにこれは」と本人も何かを感じたと








220: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/23(木) 00:49:59 ID:ZhK3l5Lk0
自分が物凄く生活が荒れてて周りの人々に迷惑を掛け捲っていた頃の話です。

昼下がりに寝ていると誰かが毛布をかけてくれた。
家族の誰かがしてくれたと思って[・・・アリガト・。・。」
なんて思った次の瞬間!!

全身が金縛りになって全く動かない状態に!!
でふと目をやると何とそこに立っていたのは黒尽くめの死神だった。
かけてくれたと思っていたのはその死神が着ていたマント。

頭ん中を己の鼓動だけが響いてるような状態で
「頼む・・・どこかに行ってくれ!!」と必死に念ずると
その死神は逆にグッとこっちに近づいてきて
さらに耳元に顔を寄せてこの世のモノとは思えない醜い声で
 
オマエモ ドウルイダロ

ってつぶやいた。で気を失って・・・

その後、自分は緊急入院して2週間昏睡状態が続き
結局半年間入院することとなりました。

皆さんも日頃から負のパワーを貯めるような生き方をしないよう
気をつけてください。

282: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/23(木) 13:44:09 ID:dxnaRwLK0
>>220
負のパワーを貯めるような生き方って例えばどんなん?
自分の経験からでいいから教えて。

363: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/24(金) 01:17:25 ID:RmQipj+r0
>>282
端的に言うなら人の信頼を裏切ることです。

自分のことを大切に思ってくれて
信頼してくれる人々の善意を踏み躙って好き勝手にやる。
孤独からくる淋しさのスパイラルに陥ってさらに悪に手を染めて
奈落の底に堕ちていく。

大切な人の涙や叫びや想いを無視して・・・

具体的に書かなくてもわかるでしょう。

そーやって溜まってしまった負のパワーは必ず清算する時が訪れます。





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