【閲覧注意】怪談の森【怖い話】

実話怪談・都市伝説・未解決の闇・古今東西の2ch洒落にならない怖い話。ネットの闇に埋もれた禁忌の話を日々発信中!!

カテゴリ: 神社系




30 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/29 04:07

我が家の近くに、丘一つが神社の所領になっている所がある。
境内は無く、石造りの廟があるだけ。鳥居は、丘の麓に建ててあります。
この風変わりな『神社』、元々古墳です。
調査した学者がいて、廟の形状から古代の墳墓であろうと言われています。
人工的なものではなく、丘に穴を掘って埋めたもののようです。
なぜ神社なのか。なぜ境内が無いのか。これからお話します。

国津神と言う言葉をご存知でしょうか?
土地には伝説があります。
天孫に騙され、人質を取られ、降服の条件に家族の助命があったのに、族滅された国津神の伝説です。
処刑法は火あぶりだったそうです。
この神社は彼らの墓であり、元々は彼らの城のあった場所です。

 

 

31 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/29 04:08

天孫は、国津神の城跡に城砦を築こうとしました。
しかし、丘に入った奴婢が次々に死に、貴重な工人も死に、とうとう天孫にも犠牲が出ました。
慌てた天孫は、巫女を呼び占いをしました。
巫女は「この場所には、騙された神の恨みが篭っている。彼らに城を返し、立ち去れ」と言って、
息を引き取ったそうです。
怯えた天孫は、国津神達の遺骸を丘に奉り、この土地から逃げたました。

以来、この神社は聖域となり、火を禁じ、伐採も禁じられました。
それでも、平野の中の丘ですから、城を建てようとする者が後を絶たなかったそうです。
彼らは次々と死んで行き、時代を超えて聖域となっていきました。
最近では、20年近く前、私の同級生が神社で煙草を吸っている状態で、遺体で発見されました。火は消えていました。
彼は転校してきてまだ半年経っていませんでした。

この神社には氏子が居ます。
お神酒を供え、楽を奏で、麓に屋敷を持つ彼らは、この古墳に奉られた国津神の子孫に当たります。
え、族滅したのでは?
はい。彼らは、別の神の元に嫁いだ者の中から、祟りを静める為に選ばれた人の子孫だそうです。

 

 

33 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/29 04:24

この神社、丘全体に木の柵が巡らされ、『立ち入り禁止』『火気厳禁』と役場の名前で書いてあります。
鳥居の前には鉄柵があり、鎮魂祭の時にしか開かれません。

厳重な理由
大戦中軍の命令により大規模な木材伐採が行われることになり、計画段階から役場の中に死者が出始めました。
祟りに怯える役人に活を入れる為、軍から派遣された軍人が二人死に、
工事関係者にも死者が出始めたことから、工事が中断。
急遽、柵の設置が始まったそうです。(郷土史より)









 1: 名無しさん 2014/03/22(土)15:06:59 ID:zsKiFQkHT
ご利益話から祟られた話までなんでもござれ。

2: 名無しさん 2014/03/23(日)02:52:48 ID:uZdKq4L06
大した話じゃないけど。

以前、よく行く神社に参拝した時の事、最後の一礼を終えたとき、ふと拝殿の階段の上にぬこたんが寝てるのに気付いた。俺はぬこフリークだから、テンションが上がって「にゃんにゃ~ん」とか呼び掛けてみた(端から見たらなんだこいつだよなw
ゆっくり顔を上げたぬこたんのこっちを見る眼が、白いような黒いような緑のような、それでいてすごく深く(?)て、直感だけど、「あ、これは只者じゃねぇな」と思った。
その後、またぬこたんは眼を閉じて眠ってしまった。
そのぬこたんを見たのはこの一度きり。

3: 名無しさん 2014/03/23(日)06:00:23 ID:icuQcrB1A
神社仏閣板に書いてしまったが、こんなタイムリーなスレが。

もう20年以上前のこと、お伊勢参りで内宮に向かう途中、
式年遷宮用に既に砂利を引いてある、開けた場所の前を通ったとき、幻が見えた。

天まで届くかという太くて大きな柱が3本、∴の形にそそり立っていて
(手前2本、奥一本、手前2本は参道に平行に近いが、時計回りに10度ほどずれていたような)
木の船がゆっくりと、右から、一番右の柱の天辺に触れそうになったところで
幻は消えた。

今更だが、何の意味がある幻だったのか知りたい。
柱が3本というのもよくわからないし、
昔の神様が見えた時代のことなのか、それとも式年遷宮で移られる神様の船だったのか

4: 3 2014/03/23(日)06:36:46 ID:icuQcrB1A
キリスト教やらエホバさんやら、連れられるままにいろいろ巡った自分だが
よく考えると日本の神様に縁がある気がしてきた

次も幻の話。
これも20年近く前のこと、当時好きだった大きな神社さんの傍を
夜8、9時頃に車で通りかかったときのこと。

参道から続く民家の、一軒の玄関の暖かい灯りに魅入った瞬間に
またぶわっと幻が見えた

一人の男(時代劇農民風)が、人を殺したか何か、ひどく罪のあることをして
刑場へ連れていかれるところで母親が泣いている。
場面が変わって、その男が子供の頃、友達と遊ぶシーンや、
母親の視点から子供(その男)をあやすシーンなど
男の一生と、母親の寂しい気持ちを、時間を移動させながら一瞬で見た。

数秒のことだったが、映画を一本見たくらいの長さで、
神様か何かの記憶と感情だろうか?「見つめ続けているだけで、救えず、つらい」
というとても切ない気持ちが同時に伝わって来て、一緒に泣いた。

5: 3 2014/03/23(日)06:37:14 ID:icuQcrB1A
続き

詳しくないのでよくわからないが、山里の守り神様みたいなのは、
人の生活に余り手出しをしてはいけないのだろうか。
「長く長く見つめているだけなのは、なんという切ないことか」と。

自分の好きな、愛知の大縣神社さん付近でのこと。

6: 名無しさん 2014/03/31(月)21:47:14 ID:7Sy8Tre4V
近所に『第六天』という額がかかっている鳥居があって
ちゃんと細い参道もあるのだけど
なぜかその先に神社はなく、お茶工場がある
廃社になったのかと思ったが、鳥居が奉納された日付はつい最近
いったいどうなっているのだろう?

7: 名無しさん 2014/04/01(火)19:53:30 ID:9F0riTJHK
広島の厳島神社に行った時のこと。
満潮時には海の中にある鳥居があるんだけど、干潮時には真下にまで行けるのよ。
んで、フジツボやらついてる木製の鳥居に触れた瞬間、静電気のような電気のようなピリピリした感覚が体を走ったのよ。
静電気みたいって言っても、不快な感じはなくて、体の中にぶわっとなんか流れ込んできたような感じ。

それ以上は特に何もなかったんだけど、同じようなことあったことある人いるかな。
なんだったんだろう、あれ。

8: 名無しさん 2014/04/01(火)22:00:07 ID:GTKBmnLwk
>>7
たぶん、鳥居が気の通り道になっていたのでしょうね。
で、ちょうど厳島神社の気とあなたの気が相性よかった。

まずネットでご自身の本命卦を調べてみて、
自分が生まれた場所(病院)から厳島神社が吉の方向にあれば
その可能性が高いです。

9: 名無しさん 2014/04/01(火)22:10:23 ID:SVndGCe1i
>>2
寺や仏壇にある香炉ってさ、横のポッチに対して-(∴)-みたいな感じの3本足なんだ
このうち、足1本の側が手前に、足2本の側が奥に来るのが正しい置き方なんだね

神社で見た3本柱も、手前と奥が分かれば、太古の社の方角がどこを向いてたか分かるかもネ

10: 名無しさん 2014/04/01(火)22:39:32 ID:9F0riTJHK
>>8
レスありがとうございます。
本命掛初めて聞きました!さっそく調べてみます!

11: 名無しさん 2014/04/03(木)18:33:55 ID:v35yKCbsu
>>8
いいこと教えてくれてありがとうございます 近隣の神社で似たような経験があったので
(7さんと違ってひたすら気持ちいいー!心が洗われるぅぅー!というすごい爽快感でしたが)
へーと思って調べてみたら離の南東で大吉の方向でした

12: 山伏 2014/04/03(木)18:55:02 ID:qfbZlYlTF
良スレ保守

13: 名無しさん 2014/04/03(木)22:58:47 ID:sHJ0SkCPn
>>11
吉方向にある霊山に登るのもいいそうですよ
中でも生まれた場所から吉方15km圏内にある霊山は
自分が生まれる時に力を貸してくれた山なので
大変重要だそうです

14: 名無しさん 2014/04/04(金)23:18:30 ID:Edj5k9siQ
>>13
11です。都内なので南東だと多分○○富士みたいな小さな山か
神社のある小高い丘みたいなとこしかないかもですが
興味があるので探してみます

15: 名無しさん 2014/04/04(金)23:22:48 ID:Edj5k9siQ
14に補足
書いてから南東でなくても北、南、東も吉のようだと気が付いたので
改めて調べてみます
情報ありがとうでした

16: 名無しさん 2014/04/06(日)01:18:33 ID:JJlBt7WCm
日本の神社は気の集まるところに建てられることが多いと言うよね
その気にしても、全てが良い気というわけじゃなかろうけど・・・

前、平家の人間が切腹した謂れがある山に登ったんだけどさ
岩屋の下に五輪の塔と大日如来の像があるんだけど
もうその周囲に近づいた時からプレッシャーが半端なかった。
平安時代から今まで続く怨念って
一体昔の人はどれだけ強い怨念を持っていたんだろうね……

17: 名無しさん 2014/04/07(月)23:38:31 ID:xGRWfMft3
昨日見た夢で、女の人にこれをいじるなと、石の祠?を見せられた。近くに人魚の墓があるって言うんで、半信半疑でググってみたら、鬼室神社の石の観音開きがそれっぽい。
あそこって何かありますか?いじったり、開けたりする予定ありますか?

18: 名無しさん 2014/04/08(火)00:23:34 ID:ZtnwVdHLG
>>17
いじるなと言われたのなら
境内にあるものに触らないほうがいいんじゃないでしょうか。

もし気に病んでいるのなら、夢は夢と思って気になさらぬも一手。

19: 17 2014/04/08(火)07:54:44 ID:88rkvV1Dt
>>18
そうなんですよね。
しかし、私は滋賀になんの縁もなく、祭られてる人も歴史の教科書程度の知識しかないもので、もし、心当たりのある方がいれば…と思った程度なのです。
お目汚し失礼いたしました。

20: 名無しさん 2014/04/08(火)15:38:57 ID:EDBPg3idM
僕のおじいちゃんが菅原道真の直系の子孫

21: 名無しさん 2014/04/08(火)18:37:52 ID:V4ldNQyg1
>>20
代々伝わる伝説的なものある?
あったら書いて
歴史書と話が違うという話とかある?

22: 名無しさん 2014/04/08(火)20:48:08 ID:gTHsgeVBF
>>21 今はもう家の権威もまったくといってもいいほど失われていていますが、家系図だけは残っています。
何回か天満宮の神社方から声はかかっています

23: 名無しさん 2014/04/08(火)21:33:44 ID:4cDf5WAoL
>>20
菅原道真って福岡じゃありがたい学問の神様だけど、京都じゃ荒ぶる神様じゃないですか。
子孫からしたら、どっちのイメージが強い?

24: 名無しさん 2014/04/08(火)21:41:41 ID:ZOo8GEDee
>>20
菅原道真公にはうちのご先祖が申し訳ないことをしました。
お詫び致します。

25: 名無しさん 2014/04/08(火)21:53:52 ID:gTHsgeVBF
>>23 神様というより怨霊ですかね。菅原道真はとても悲運な人生をとげた方ですのでとてもやるせない気持ちになります。

26: 名無しさん 2014/04/08(火)21:57:57 ID:gTHsgeVBF
>>24 藤原氏のご先祖の方ですか

27: 山伏 2014/04/08(火)22:01:50 ID:9e7cvwXXI
良いスレ

28: 名無しさん 2014/04/08(火)22:05:15 ID:ZtnwVdHLG
>>20
なんか文章からも育ちの良さがわかるw

29: 名無しさん 2014/04/08(火)22:16:34 ID:ZOo8GEDee
>>26
藤原北家、藤原房前の子孫です。
直接の繋がりがあるかは分かりませんが、藤原時平も藤原北家の嫡流なので。

30: 名無しさん 2014/04/08(火)22:29:41 ID:4cDf5WAoL
>>25
福岡じゃ天神さんはいい神さんなんだけどなあ…
全国区じゃ怨霊なのが悲しい…。梅だって飛んでくるくらい懐くいい人なんだよー

31: 名無しさん 2014/04/08(火)22:37:43 ID:ZOo8GEDee
>>30
元々、公正明大な方だったようですからね。

32: 名無しさん 2014/04/08(火)22:42:38 ID:gTHsgeVBF
>>28 ありがとうございます

>>29 そうなんですか!

>>30 僕個人で調べて思ったことですよww知らない人はいい神様と思っているはずです。

33: 名無しさん 2014/04/18(金)03:57:47 ID:2HJlxSly1
ぷちだけど。

大雨の日に東京大神宮に行ったんだけど鐘を鳴らした途端雨がやんで眩しいくらい日が照ってた。神様のいたずら?

34: 名無しさん 2014/04/18(金)06:13:44 ID:03w4wEhfE
>>3
その柱って神様やわ
御三体の大神様

35: 山伏 2014/04/18(金)20:47:36 ID:RCNsbheMr
>>33
あるあるw
自分も都内郊外のとある神社で参拝してたら同じことがあったわ
あれ不思議だよねー
しかも心が清々しくなるし

とりあえず陰のオカルトじゃないからスレチかもしれないがw‥
個人的見解では天照大神と捉えてる

36: 名無しさん 2014/04/19(土)00:56:35 ID:fYJi3xGTG
厳島神社や弁財天に
参拝に行くと雨が降るってのもありますよねw

37: こたつねこ◆AtPO2jsfUI 2014/05/12(月)15:50:32 ID:HkRrHBfLl
≡゚ω゚) 宮島のキャンプ場で飯炊いただけで降水確率0%だったのに雨降ったんだが・・・。

38: 名無しさん@おーぷん 2014/05/19(月)19:25:05 ID:4aYvgSjUH
寺社ではないかもしれないが
社会の先生が経験した話。

うちらの地元は割りと古墳が多くて
先生もよく休日とかには探索や見学に行ってたらしいんだ。

その日もいつものように古墳の写真を撮っていて
石室の中も撮ろうと思って墳丘によじ登り
天井に開いた穴からフラッシュ焚いて石室の中を撮影。

ちゃんと撮れたかデジカメの画像を確認してみたら
石室の中に何か人骨のようなものが写っている。

既に調査済みの古墳だったので、
まさか被葬者の骨が剥き出しで残っているはずがない。
よく見れば、服装も現代的で、古墳時代の人間とは思えない。

先生、真っ青になって警察に連絡。
で、後日わかったことでは、
ご遺体は、市内で何年前も前に行方不明になっていた高校生だったらしい。

シンナーの常用者で、遺留品の中にも吸引用のビニール袋があった。
恐らく隠れてシンナーを吸っていて、急性中毒で亡くなったのだろうとのこと。
先生は古墳で大変なものを発掘してしまったのだった。

授業中に本人からお聞きした実話です。

39: 名無しさん@おーぷん 2014/05/29(木)15:33:40 ID:8kZu9yeln
千家さんとこの長男さんと典子様のご婚約にあやかろうと、出雲大社行きのツアーを申し込んだ翌日、寝違えて首が痛い…。
以前行ったときには、バスがエンジントラブル起こしたりして島根にたどり着くのに普段の2倍以上時間がかかって大変だったなあ…。

めげずに行くけどね!!!良縁結ぶもんね!!!

40: 名無しさん@おーぷん 2014/06/22(日)00:04:12 ID:J5nHqnLga
神道の鎮魂法というと、オカルトでは本田式が有名だけど
あれ、実際は伊勢外宮系の生祠祭法で鎮魂法ではない・・・

41: 39 2014/06/22(日)20:34:31 ID:vN56DObTM
出雲大社に行った帰りに結婚式後とおぼしき男性から花をもらう…。
フラグっすか?フラグなんすか?

42: 名無しさん@おーぷん 2014/06/22(日)21:23:36 ID:J5nHqnLga
>>41
気張りすぎると肩透かし食らうよ

43: 39 2014/06/22(日)22:16:31 ID:EpNNkwtnL
いやいや、彼氏いない=年齢のアラサーが出雲大社行った帰りに偶然花をもらった(たぶんいらないから押し付けられただけだろうけど。)、そして翌日にはしばらく連絡のなかった友人からの合コンのお誘い。なにこのシンクロ二シティ。

44: 名無しさん@おーぷん 2014/06/22(日)22:31:33 ID:zcwvo1tXn
佐賀県の大興善寺(鳥栖市)と仁比山神社(神埼市)が共に行基が開いたものだと知ってビックリ

45: 名無しさん@おーぷん 2014/06/22(日)22:36:13 ID:zcwvo1tXn
間違えた。仁比山は神社ではなく地蔵院だからお寺だね。

46: 名無しさん@おーぷん 2014/06/23(月)02:36:49 ID:O2DfHenfz
生祠かあ……
自分自身を拝むってなんかこっぱずかしいね

47: 名無しさん@おーぷん 2014/07/26(土)00:42:25 ID:5nlVVA6tn
鎮宅霊符信仰が中国や台湾ではマイナーなことに驚いた。
根源はあちらさんでも、不動明王みたいに日本独自の発展をしてるんだね。

48: 名無しさん@おーぷん 2014/07/26(土)00:45:55 ID:bEE55I5Iq
鳥居にカラスなどの鳥が止まってるのを見た事がないんだがあれは何かしらの対策をしているのか気になる

49: 名無しさん@おーぷん 2014/07/26(土)01:15:57 ID:5nlVVA6tn
>>48
そういえばあまり見ないね。
鳥居というくらいなのに。

50: 名無しさん@おーぷん 2014/07/26(土)01:21:25 ID:bEE55I5Iq
>>49
廃れた神社でも鳥の糞とかあまり見ないよね

51: 名無しさん@おーぷん 2014/07/26(土)02:00:52 ID:2y4IQUAZR
デザイン的に鳥が止まり辛いんじゃないかな?
鳥の足って木の枝を掴みやすいようにできてて、本来なら平べったいところは苦手なんだよね。
神社ともなれば、鳥居の周辺には木の枝がいっぱいあるから
わざわざ平べったくて掴みにくい鳥居の上に止まるより、
近くに止まりやすい木の枝があるからそっちに行くんじゃないかなあ。

なーんて、鳥の習性的なもんから考えてみたけど
あの形がそこまで計算して作られていたとしたらそれはそれで凄いか。

52: 名無しさん@おーぷん 2014/07/27(日)12:31:33 ID:s8MWnsADH
神札って江戸時代から印刷だったんだね・・・
印刷とはいっても、宮司さんが一枚一枚版を押していくんだけど
俺もこんど神札を自作してみようかな

53: 名無しさん@おーぷん 2014/07/27(日)20:43:23 ID:C3a391ute
連休利用して、伊勢神宮にやっといけましたー。
ちょうど梅雨明けと重なって良い天気でした。
外宮は、お参りしたら気持ちのいい小雨がぱらぱらと…ああ…気持ちいい~。
撮影禁止のところで写真撮ってる不逞な輩の多いこと…!!

そして内宮に入ったとたん、謎の重圧…!!
のど元に刀を突き付けられているような…?そして脂汗…orz
お参りしたら治りましたけどね…私敵じゃないですようう…(泣)
あそこ不逞な方は速攻でやられますよ。だめですよううう。

54: 名無しさん@おーぷん 2014/07/29(火)00:09:33 ID:cvkgq5UPV
>>53
自分が行ったときは久しぶりに田舎に帰ったような
不思議な懐かしさに捉われたよ。
なんか俗なことは願えない清浄さがあるよね。

二礼二拍手してから蹲踞して下向きにした手で二拍手が
地元に伝わる参拝法だっけ?

55: 名無しさん@おーぷん 2014/07/29(火)00:15:03 ID:cvkgq5UPV
ところで話は変わるが
冷蔵庫の整理をしていたら
なぜか奥の方から鈴虫寺の幸福御守が出てきた・・・
京都に行った記憶はないのだが

56: 名無しさん@おーぷん 2014/07/29(火)15:15:23 ID:4Kf03kZ6n
>>55
スーパーで誰か食品の中に落として、くっ付いてきたんじゃないの?
くっ付いてくるのも何かの縁。
大事にしたまえ。

57: 名無しさん@おーぷん 2014/07/31(木)21:07:41 ID:OeV5sVpws
>>54
へー、地元に伝わる参拝法があるんですね。
不思議な懐かしさ、自分はそれ出雲大社で感じました。
その後、子供の頃2回来てたのを親から聞いて知りました…。記憶にはないんですけどね。

58: 名無しさん@おーぷん 2014/08/05(火)09:17:02 ID:TyoLBRGpc
中学生の頃、京都へ修学旅行に行った時の話なんだけどさ……
俺たちのグループはオカルト好きな奴が多くて貴船神社に行ったわけ。
奥宮で呪いの言葉が書き連ねられた絵馬とか見てみんなでキャーキャー騒いで
まだ時間余ってるし鞍馬寺にも行こうって話になったんだ。

59: 名無しさん@おーぷん 2014/08/05(火)09:18:21 ID:TyoLBRGpc
その途中の山道で、なんかやけにドス黒い感じの赤い鳥居が見えてきたの。
見るからに異様でさ、みんなで『なんだろう?』って思って見上げてみると
鳥居の先、石段の途中には狛犬じゃなくて髑髏の形をした二対の岩があった(ちゃんと阿吽の形になってる…)
鳥居の額には神社ではなく『立川成就法院』だかいう揮毫。
で、かすかに上のほうにある本殿?本堂?からお経を唱える声が聞こえてくる。
(すっごいゆっくり重々しい響きで『せぇーせぇーこぉー……』みたいな)
流石に気味悪くなってスルーしたけど

60: 名無しさん@おーぷん 2014/08/05(火)09:18:53 ID:TyoLBRGpc
最近また所用で京都に行ったんだけど
あの神社?お寺?が妙に気になって、記憶を頼りに探してみたんだけど見つからない。
十年以上も前のことだから記憶があやふやだったんだろうか?
なんとなく旅館の人に『立川成就法院』のことを聞いてみたけど、そんなお寺さんは知らないとのことだった。
……ひょっとしたら、あれは邪教といわれる真言立川流の寺院だったのかもしれない、と思っている。
もう確かめることはできないが。

61: 名無しさん@おーぷん 2014/08/18(月)02:20:29 ID:vdGwfXGnn
この時期の神社ってやたらと蚊が多いけど、参拝のときなんか対策してる?
それとも我慢しながらお祈りしてる?

62: 名無しさん@おーぷん 2014/08/18(月)21:56:43 ID:FN3fM2SnS
>>61
この前、四カ所の神社にまとめて行って、行く先々で刺されたわー
虫除けスプレーを持って行くべし

63: 名無しさん@おーぷん 2014/08/18(月)22:31:41 ID:BlhXShgnN
朝散歩ついでに行くときとか、鐘鳴らしてる?
あれって、お願いごととかの時に鳴らすもんだと思ってたんだけど・・・
ちゃんと作法があるのかなって疑問になってしまった。
二礼二拍手一礼はしてるんだけどね。
お早うございますくらいしか、話しかけてないのに、わざわざ鐘鳴らすのもどうかって気がして・・・

64: 名無しさん@おーぷん 2014/08/18(月)22:41:49 ID:BgcgQbdLp
>>60
その寺の正体は気になるところだが、
最近じゃあ立川流が邪教だというのは後世の濡れ衣だとされている
これを機にちょっと調べてみてはどうかね、なかなか面白いお

65: 名無しさん@おーぷん 2014/08/21(木)12:24:34 ID:yyfkBN3rD
>>58
俺も似た経験ある!
大学の登山部で登った山で、中腹あたりにやたらでかい神社があったの
狩衣着た神職みたいな人もたくさんいてさ
本殿からは大祓を読む荘厳な声が聞こえてくるの

とりあえずみんなでお参りして登山の無事を祈って
また下山の時もお参りしてこうと思って寄ったら
小さな石の祠があるだけで、あの巨大なお社が消えてた…
あれなんだったんだろ
ちなみに茨城県某所です









126 :本当にあった怖い名無し:2023/03/07(火) 22:51:48.37 ID:Q1vEET1X0.net
オカルトというか不思議体験になると思うが、何か分かる人がいるかもしれないから初めてだけど書かせてくれ。

俺は大学は都内でそのまま就職して今も都内に暮らしてるんだが、出身は東北の田舎で実家は今もそこにある。

コロナが流行る前の年の盆に実家に帰ったんだが、いつもは実家に帰るときは最寄り駅まで電車で行ってそこから親に迎えに来てもらって車で帰るが、その時は親が出掛けていて迎えに行けないと言われ、歩いて実家に帰った。
歩いても30分掛かるかどうかくらいの距離だから軽い運動程度の距離だ。

その道の途中に参道に複数の鳥居がある神社があって、昔からあるんだが普段は歩いて通ることは少ない道だから久々に見た感じがした。
その時にふと思い出したんだが、そういえばこの神社の中に入ったことが無かった。
実家からそれほど遠くない所にあって、存在も知ってるのにそんなこともあるんだなと不思議に思ったがそれほど気にしなかった。
その時も別に用はないし、入らなかった。
昔からこんな感じで入らなかったんだろうくらいだった。

実家に帰って家族で夕飯を食ってテレビを見てたらどこだかの神社の特集がやってたんだが、その時に昼間の神社を思い出して、そういえばあそこの神社行ったことないって話を親にしたんだが、そうしたら母親は「私もない」と言って、父親を見ると「そういや、俺も無いな」と言った。さすがに「えっ?」って感じだった。
母親は結婚して別な場所から来たから信心深くなければ大人になってから神社なんか行かないかもしれないが、父親は子供の頃からここに住んでいる。
数十年も住んでて、大して遠くない神社に行ったことないってあるかなと。
ただ父親は「特に用も無いし、薄暗いから子供の頃は気味悪かったから行かなかったんだろう」ということだった。
少し不思議に思ったがその時もそれ以上この件は話さなかった。


127 :本当にあった怖い名無し:2023/03/07(火) 22:52:32.80 ID:Q1vEET1X0.net
翌日の夜にこの時実家に帰った本来の目的である中学校の同窓会に行ったんだ。
同窓会といっても今でも付き合いのある友人10人程度の飲み会だったが。
そこで話のネタにまた神社の話をしたんだ。
地元の神社だからみんな知ってるだろうし、良いネタになるだろうとと思ったんだが、まさかの結果だった。

誰も敷地の中に入ったことが無かった。

さすがに「そんなことある?」と思った。
家族と友人、自分を含め20人くらいが誰の家からも30分以内にあるような神社に入ったことが無いって。

この話を友人と掘り下げもしたかったけど、誰もオカルトファンって感じじゃなかったし俺自身も違うし、変人扱いされるのは嫌だったからそのあとはこの話はしなかった。

同窓会が終わって家に帰った後も、神社が気になりだしてすぐには寝れなかった。
と言っても、同窓会で酔ってたから結局寝たが。

翌日、気になって仕方が無かったので神社に行ってみた。

神社の前まで来て神社を見ると、参道(といっても30m程度だと思うが)に鳥居が4つある神社で奥の方に建物らしきものがある。


128 :本当にあった怖い名無し:2023/03/07(火) 22:53:58.86 ID:Q1vEET1X0.net
さっそく行ってみようと思って、最初の鳥居をくぐった瞬間に異変を感じた。
うまく口で言い表せないが、なんか心がざわつくというか、「ここにいたくない」って強く思う感じというか、とにかく何かものすごく居心地の悪さを感じた。

それでも先に進むと鳥居をくぐるたびにそれは強くなり、最後の鳥居をくぐるころには動悸も激しくなり、自分の心臓の音が聞こえるような感じもし、視野も極端に狭くなっているように感じた。
さすがにまずいなと思い、ちょっと見て帰ろうと思って神社の建物を見たのだが、建物もおかしかった。
神社とかにあまり詳しくないのだが、神社って普通、本殿と拝殿に分かれてて拝殿の裏に本殿があるよね?
でもそこは建物が一個しか無かった。拝殿なのか本殿なのかはわからない。
建物自体もかなり痛んで古ぼけてはいたが、数百年とかの歴史を感じるものではなく、一部トタンなんかも使われて、どう考えても出来て数十年程度、どんなにさかのぼっても昭和初期程度だと思われた。
鳥居の正面にあるからこれが神社の本殿か何かだと思うが、神社によくある賽銭箱も鈴?も無かった。
ただ、名前を表すような額縁というか木の板?が正面の上の方に取り付けられていた。
消えかけているのか汚れているのかわからないが、よく読めなくて一番最初が「八」(文字の一部かも)、次が「円」?か「門」?(何かの文字の下半分に見える。下に二本突き出る文字っぽい)らしき文字。その次にもう一つ読めない文字があって最後は「社」だった。読めない文字はどう譲っても「神」には見えないので「神社」と書いてあるわけではないと思う。
そういう昔の書体の可能性があるが。


129 :本当にあった怖い名無し:2023/03/07(火) 22:54:37.83 ID:Q1vEET1X0.net
さらに建物の正面は小さな木の格子窓があって中を覗いたら、奥の祭壇?みたいな場所に多角形の骨壺?みたいなものと、白鞘の刀?かもしくは木刀?らしきものが祭られて?た。白鞘も白よりも黒に近いくらいくすんでいた気がする。
(「?」が多いのは神社に詳しくないのと、そもそも精神状態が普通じゃないので「よく見た」って感じではないから)
骨壺かと思ったのは、前年に祖父が無くなっていて、その時に祖父の遺骨を入れた壺に似てたから。祖父のは絵柄が入った骨壺だったがそこにあったのは白だった(ちょっと汚れがあったような気がする)。

気持ち悪かったし、もう帰ろうと思った時に突然「何をしている」と声を掛けられた。
声の方を向くと工場の人が着るようなつなぎの作業服を着たおじさんがいた。
おじさんは俺を見ると、驚いたような顔をしていたが、怒るわけでもなく落ち着いた声で「ここにいるのはつらいだろう。帰りなさい」と言った。
俺もそのつもりだったので、うなずいてそのまま帰った。精神状態も限界で返事は出来なかった。すれ違う瞬間に何か言われたような気がするが、もう聞き取れなかった。
また鳥居をくぐりながら出ていくとくぐるたびに症状は軽くなり、最後の鳥居を出ると何事も無かったかのように気持ちは軽くなった。
神社の方を見るとまだおじさんはいて、俺がその場を離れるのを見届けるまで離れ無さそうだったので、急いでその場を離れた。


130 :本当にあった怖い名無し:2023/03/07(火) 22:55:19.05 ID:Q1vEET1X0.net
家に帰って落ち着いてから改めて神社のことを考えた。

ここからは推測でしかないが、あそこは多分神社ではなくて、何か「よからぬもの」を封じるのか押さえるのか、祀るのか、とにかく俗にいう「神様」関連とは別のもので、みんな行ったことないのは、近くにいくと「入りたくない」という衝動に駆られるから本能的に避けていたのかもしれない。

あの衝動は人を近づかせないための魔法?結界?呪術?みたいなものとか?

声をかけてきたおじさんは、よくわからない。ここの神主?みたいな類の人なのかもしれないけど、仕事中だったのかつなぎの作業着だったからよくわからん。
ただ、これを書いていて思ったのだが、「ここにいるのはつらいだろう」と言っていたので、おじさんは俺が精神状態がおかしくなっていることを気づいていたのと、おじさん自体は平然としているように見えたから、おじさんが結界だかなんだかを作った本人かもしれない。

結局、中にあった骨壺と刀?が何なのかはわからない。

どう考えても普通ではなさそうなものなので、あれ以来近づいてないし、話題にも出さないようにしている。

何か分かる人はいる?


133 :本当にあった怖い名無し:2023/03/08(水) 11:58:47.73 ID:oKoxQxSc0.net
まったく分からないけど面白かった!
誰かこれ、考察できる人いないかなあ
俺は全然知識ないから無理
でも確かに掘り下げてみたい感じはある

>>126
場所とかもうちょっと具体的にいうのはまずい感じ?


136 :本当にあった怖い名無し:2023/03/08(水) 14:30:33.61 ID:8V/vBTwo0.net
>>134
昭和初期辺りにある拝み屋さんに信者がついて寄進で神社が造られた
それが神道系の新興宗教になったが、ジャーマン的な拝み屋さんのお婆さんが無くなって信者もほとんど来なくなり、息子か孫が管理だけしている状態
お婆さんが信仰していた神様は降ろされたまま放置(多分お稲荷さん)
信仰されないからお稲荷さんの使いの祀られてる狐が怒ってる

そんな感じじゃね?


137 :本当にあった怖い名無し:2023/03/08(水) 14:38:10.66 ID:8V/vBTwo0.net
ジャーマンじゃなくてシャーマンな(笑)
単なる拝み屋さんと信者の為だけの神社だから余所の人は行かないのだと思う
もしかすると霊媒体質なんじゃないか?
凄く気になるのは新たに祀られようとして使いの狐が君を誘き寄せようとしているのかも知れない
ロックオンされたかもね

もう二度とそこには関心持たず近寄らないほうが良いと思う



という気がした


142 :123-127:2023/03/08(水) 19:09:58.91 ID:gULqRlsd0.net
123を書いたものです。

>>133
場所は勘弁してください。
実家が近いことを書いてしまったし、人が集まってあそこをいたずらされて、家族や友人達に何かあるのは嫌なので。

>>136
ああいうのって結構あるものなんですか?
自分は地元の以外は知らないですね。
まあ、探したわけでもないのですが。

>凄く気になるのは新たに祀られようとして使いの狐が君を誘き寄せようとしているのかも知れない
ロックオンされたかもね
これが怖いのですが、ロックオンされるとどうなるんですか?数年経ちますが、今の所何も起きてないです。

個人的に気になるのは中の骨壷?と刀?ですかね。
あれが御神体?なのかな。








974 名前:書き逃げ[sage] 投稿日:2009/05/30(土) 05:46:00 ID:dY1P7EEL
地元じゃ有名な話。

話は遡ること40数年前。
ある在日(帰化人)一家が引っ越してきた。
在日であることは隠してね。
この町には朝鮮人は居なかったし
焼肉専門店も当時なかった。
焼き鳥屋がついでに焼肉を出してるくらい。

在日一家は焼肉専門店をはじめた。
商売はそこそこ上手くいって地域に溶け込んでいた。
その一家には一人息子がいたのだが
一家が引っ越して数年後コイツがやらかした。
コイツが高二の時だったらしい。

666:662:2009/05/30(土) 12:19:27 ID:B/6mZwnP0
975 名前:マンセー名無しさん[sage] 投稿日:2009/05/30(土) 05:53:52 ID:dY1P7EEL
この町には不可侵な一家がいらしゃった。
小規模の神社なのだが壮健は奈良時代に遡る。
元々この地域を治めていた豪族の末裔にあたる方達らしい。
地元ではこの神社と揉めたら家運が衰退すると言われ
逆に懇意になったら家運は良くなると言われ
地域からは恐れ敬われていた。

揉め事があった当時は長女はすでに嫁ぎ
次女(高二)長男(小学生)だった。
地元では有名な美人姉妹だったのだが
上記のようなやんごとなき娘さん達なので
地元の男達は尻込みして口説くことは出来なかった。

976 名前:マンセー名無しさん[sage] 投稿日:2009/05/30(土) 06:03:09 ID:dY1P7EEL
こちらの一家の血筋の方はどの方も、一種のテレパシーや
千里眼みたいなものがあられるので地元民は
恐れ敬われている、これは現在でもだ。
箱入り娘だった次女様は同級生になった隠れ在日と恋仲になった。

隠れ在日は顔もそこそこよかったらしく
持ち前の厚かましさで恋仲になったんだろう。
焼肉屋も熱心に寄進もしていた事も奏したのかも知れない。
高校時代はつつがなく恋も進んだようだが。
高校卒業後次女様は大学に、隠れ在日は実家を継いだ。
ここでいち早く社会出た在日は悪い遊びを覚え始める。
小金も持ってるし、顔も悪くない。
女を何人も作って遊んでいたらしい。

667:662:2009/05/30(土) 12:24:36 ID:B/6mZwnP0
978 名前:マンセー名無しさん[sage] 投稿日:2009/05/30(土) 06:11:27 ID:dY1P7EEL
感が鋭い次女様は在日にそういうことはやめて欲しいと
哀願するが次女様を自分の所有物ぐらいにしか
考えなくなった在日は言う事を聞かず、時には手を上げたらしい。
それでも始めての操を捧げた相手だとずっと耐えていたらしい。
その内、お母様も娘の様子がおかしい事に気が付き
娘を問い詰め一切の事情をお父様にお話になる。

お父様は怒り心頭であったが、娘のためを思い
在日と穏やかに話し合いをなさったらしい。
その時は在日は神妙な面持ちで謝罪をしたようだが
それ以来次女様を遠ざけるようになり
焼肉屋も参詣にこなくなった。
こんな状況でも次女様は待っていたのだが
ある日押えきれなくなった思いを抱いて
在日が遊んでるという盛り場に一人で向かってしまう。

668:662:2009/05/30(土) 12:25:39 ID:B/6mZwnP0
979 名前:マンセー名無しさん[sage] 投稿日:2009/05/30(土) 06:22:51 ID:dY1P7EEL
その頃、在日はキャバレーの女と寝んごろになっており
次女様の事をうとましく思っていた。
何かにつけて見透かすその能力にも。
ある日盛り場まで押しかけてきた次女様は
在日と口論になり寝んごろの女とも喧嘩になった。

その時は店の者がその場を治めたらしいが
顔を潰されたと思う在日と場末の女は後日筋者を使って
次女様に乱暴しようとした。
本当にあぶなかったらしいが、盛り場で連れ去られる女性を
目撃した自衛隊員二名に救出されたらしい。
このことでお父様は激怒したが、在日は筋者とは関わりないと言い張った。
警察沙汰も考えたらしいが、娘の将来を思い
穏便に済ませることなった。
だが神職の娘を汚そうとしたことに神が許すはずもなかった。

669:662:2009/05/30(土) 12:27:59 ID:B/6mZwnP0
981 名前:マンセー名無しさん[sage] 投稿日:2009/05/30(土) 06:38:44 ID:dY1P7EEL
次女様はその事件後、心を痛められ大学もやめ入院なさった。
それから数ヶ月、盛り場で893同士の抗争が起こり
3人の男が死んだ、拷問によるショック死とのこと。
同じ頃、あるキャバレーの女の変死体が雑木林で見つかった。
複数の人間に乱暴されており止めに頭を割られていた。

それから数日後、顔を真っ青にした在日一家が
慰謝料を持って謝罪に来たらしいが
まったく相手にされることもなく帰るしかなかった。
それから数ヶ月後、ある男がわき見運転でバスに追突炎上。
救出されたがその時の大火傷で下半身不随となる。
焼肉屋は閑古鳥が鳴き経営も立ち行かなくなっていく。

984 名前:マンセー名無しさん[sage] 投稿日:2009/05/30(土) 06:47:48 ID:dY1P7EEL
その頃、次女様はかなり回復なさって
助けてくれた自衛隊員の一人と親密になってゆかれる。

カタワの馬鹿息子を抱え、商売も上手く行かなくなった
一家はその後、漏電が原因の火事で消滅する。
その土地は今でも買手がつかない。
何でも「許してくれ、熱い、助けてくれ」と声が聞こえるとの事。
まさにケガレチと化したようだ。

これが我が町に伝わる話です。

まあ近年でもバブルの時に神社と揉めた土地ころがしが
行方不明になったとか、市町村合併を強引に推し進めた
町長(地元民ではない)が心筋梗塞で倒れて辞職したとか
色々と恐れ敬われてる鎮守様ですw








632:2012/10/03(水)23:40:58.79ID:wcTm8vfFO
実家の裏は木造の古い神社で、いつも猫達がたくさんいて、みんなで遊んだりしてた。
小学生の頃、神社に面した窓を開けて霊感の強い友達と話してた時。

おかっぱ頭の子供と三毛猫が、神社の坂をキャーキャー楽しそうに走って上がって坂の上まで来た時、猫も子供もパッと消えてしまった。

まるで絵で見る座敷わらしそのまんまの子供で、そのとなりで三毛猫は楽しそうにピョンピョン走ってた。

632:2012/10/03(水)23:40:58.79ID:wcTm8vfFO
その後、その神社は御利益があるとかで参拝客が増えて本当に金持ちになってしまった。

それが三毛猫の力か座敷わらしの力かわからないけど、妖怪と友達と言う事は三毛猫はうわさの猫又(ねこまた)様なんだろうか。

私が関わった猫の不思議な話の一番最初がこれだった。







530 :本当にあった怖い名無し:2023/08/18(金) 13:45:34.09 ID:rpUILjwh0
すみませんスレチかもしれませんが、人生で三度心霊体験をしたことがあるのですが、その度になぜか空から豆のようなものが降ってきます。

一度目、二度目は築100年超える京都の祖母宅のお風呂場で奇妙な足音が続いた際、建物の屋根になにか固い豆のようなものがパラパラ落ちてくる音がしました。
この頃、取り憑かれたように夜の京都の神社巡りをしていました。乃木神社に行ったあとの出来事でした。
三度目は、山口下関の赤間神宮。ここは耳なし芳一の舞台で、平家の塚があるエリアを一人で散策していたときにおきました。
件の場所に踏み入れてしばらくすると、なにか豆のようなものが空からパラパラ降ってくる音がするのです。近くに木があったのでその実かな?とも思いましたが、見上げても実は見当たらず、落ちてくる数もパラパラとすごい数でした。
一旦その場を離れると音は止み、また近づくとパラパラと何かがふる音がしました。
以前のことを思い出し、気味悪くなりその場を立ち去るとパラパラと言う音もしなくなりました。

あのパラパラと落ちる豆のような音は何だったのか、ずっともやもやしています。
何か似たような話や、パラパラ音の意味などご存じの方いらっしゃいませんか?


531 :本当にあった怖い名無し:2023/08/18(金) 15:33:23.94 ID:yojFcuAu0
最初に、豆のようなものが降ってくる、って書いてるけど途中で、実は見当たらず、ともあり

これは、豆のようなものが降っているような音がするけど豆自体は見当たらない、ってことでいいの?
それとも、降ってくる途中では見えているが地面に落ちると消えて見えなくなるってことなの?
読んでもよくわからない


532 :本当にあった怖い名無し:2023/08/18(金) 16:33:21.58 ID:/GeL0BT30
音はするけど、豆自体は見当たらないということです。


533 :本当にあった怖い名無し:2023/08/18(金) 16:40:02.82 ID:/GeL0BT30
ID変わってました。
改めて自分で調べて見たのですが、もしかして天狗の礫というやつでしょうか。


534 :本当にあった怖い名無し:2023/08/18(金) 17:19:31.09 ID:Oc0YbqIc0
>>533
確かに天狗の伝説でそう言うのありますね


535 :本当にあった怖い名無し:2023/08/18(金) 17:30:09.63 ID:b0yiqkvF0
天狗の礫なら悪いものではないのかな?


536 :本当にあった怖い名無し:2023/08/18(金) 17:58:29.42 ID:Oc0YbqIc0
>>535
でも天狗に好かれてるとしたらもしかしたら良くないかもですね…


537 :本当にあった怖い名無し:2023/08/18(金) 18:34:36.46 ID:MgzPHEMD0
お風呂の件は20年前、赤間神宮は10年ほど前の出来事です。
お風呂の件はたぶんなにか連れて帰って来てしまっていて、古いお風呂の床に敷くビニールマット?の上をヒタヒタ歩く音がずっとしていました。お湯を流してもみても止まらず…
湯船でじっとしていると、お風呂の上の屋根に硬い豆(つぶて?)が当たる音が続きました。
外に出て確認しましたが、何も落ちておらず。
そもそも傍に木もありません。
そして翌日も同じ事がおきましたが、それが最後でした。
赤間神宮の件も同じで、それらしいものは何も落ちておらず。当時夕暮れ時で天気も曇天の冬。平家の塚の周辺はこと更に薄暗く、また自分自身も悩み事があり結構暗い気持ちで彷徨いていたので、なにか引き寄せたのかもしれません。
心霊的なものから私を守ってくれてるのかな?と好意的に解釈していましたが、天狗の礫の色んな話を見る限り「悪いことが近づいてきてるサイン」だったのかも知れません。


538 :本当にあった怖い名無し:2023/08/18(金) 18:41:00.46 ID:MgzPHEMD0
まあID変わってました。失礼しました。
余談ですが、同じぐらいの時期に悪天候の中、飛行機で羽田から北九州へ飛んでいる途中で雲の切れ間から大きな迷彩柄の飛行機(ラピュタのゴリアテみたいなサイズ感)を見てパニックになったことがあります。
ぶつかる位近くて、一度雲間に消えたので見間違いかと思いましたが、次の瞬間再び雲間から出現。北朝鮮が攻めてきたのか?!とか色んなことが頭を駆け巡り、もう墜落すると思いました。
雷はなかったけれど、パズーの父が龍の巣でラピュタ見た時みたいな感じでした。
誰に話しても疲れてたんだと言われて信じて貰えませんでした。
ちなみにこの時は豆はなかったです。

大して怖くもない話、お目汚し致しました。









728 名前:あなたのうしろに名無しさんが…… 投稿日:02/05/09 23:38
これは私の少年期の体験です。実話ですので、人名地名は一切省いて書かせていただきます。

小学校の時、よく神社で遊んでいた記憶がある。

神社は町の高台にあり、同じ敷地内に公民館や駐車場などの公共設備もあった。

私はよくそこを友人達と遊び場にしていた。

ある日、小学校からの帰り道に友人と二人で神社へいったところ、神社の建物の斜め向かい、つまり公民館の正面にプレハブで出来た家が建っていた。

いつの間に建築したのかわからなかったが、結構立派だった。

別に何の気にもならず、無視して友人と公民館の周りを駆け回っていると、突然友人が立ち止まり、プレハブの窓から誰かがこちらを見ている、と言った。

私には確認できなかったが、確かにガラス窓のカーテンの隙間が開いている。

それは私達が騒いでいたから、怒って睨み付けているのかな?と思い、その日はさっさと友人と帰った。それからしばらくは、神社には近寄らなかった。

私達は中学生になり、よく学校帰りに買い食いをするのが日課だった。
その日も友人と駄菓子屋で低料金のお菓子やラムネ等を買い、ドコで食おうか迷ってると、高台の神社を思い出し、そこへ行く事にした。

同行していた友人は私とともに神社で遊んだ事を思い出した。

そういやぁ、あのプレハブから誰かが覗いてたんだよなぁ、実はあの時、子供心に少しビビッって帰っちまったよなぁ。

懐かしい。あれから何年か経ってるのに、まだ小屋は健在だった。

小屋の窓はカーテンが開いており、ガラスを通して中に障子が見えていた。

まだ夕方なのに部屋には明かりが煌々とついているのが障子越しにもわかり、誰かが居るのは明らかだった。

私達はなんとなくそこの住人が事が気になり、二人で窓から覗こうと近寄った。
小屋の床は地面から半メートル近く空間があり、玄関には怪談が設置されており、窓枠は私達の首から上あたり、少し高めに位置していた。

奇妙な事に窓ガラスはとても新しくツルツルで、中が非常に良く見えた。

障子の中に人影は無く、ただ部屋の蛍光灯がついているだけのようだ。

大して面白くも無く、帰ろうとすると友人が窓ガラスにペタペタ指紋をつけて遊んでいた。

面白そうだったので、私もペタペタつけてみた。

それから三日後、友人が学校の屋上から飛び降りた。
救急車とパトカーが数台。クラブ活動していた私は他の生徒とともに、強制下校させられた。

友人は木の枝や茂みのクッションにより一命を取り留めたようだった。

彼は私の隣りのクラスであり、私に知らない人間関係やイジメに悩んでいたのかも知れない、と私は考えた。

それは学校中の話題になり、私は見舞いに行くのにも神経を使わなくてはいけなかった。
病室のドアを開けると、そこには中年の看護婦さんと、全身を包帯で巻かれ、眠っている友人の姿があった。

看護婦から聞いたところ、彼は全身打撲と内出血、多数の擦り傷によって今は安静が必要だという。

私はその顔まで覆われた姿に恐怖を覚えたが、平静を装ってベッド脇の椅子に座った。

見ると、友人の両手が念入りに包帯で五指ともにグルグル巻きにされていた。

気になった私はそれを看護婦に尋ねると、数日前に、彼は自分で指の表面をぐちゃぐちゃに食いちぎったのだという。

きっとノイローゼなのでしょう、とだけ言って看護婦は退室していった。

すると、友人が目を開き、こちらを見た。
彼は何かしきりに、包帯で包まれた手の指を動かしているようだった。

「頼む、カーテンを閉めてくれ」と私に言った彼は、予想以上に落ち着いていた。

安心した私に、彼はきつそうに口を開いた。

「罰が当たったんだ。きっと。悪くない。俺達は悪くない。多分、もう大丈夫」

私は結局その意味をわからず、彼はもう学校には来なかった。

それから私達は会う事はなかった。

それから私は平々凡々とした生活を送った。

二〇歳を過ぎて、大学を卒業した私は久しぶりに実家に帰って来た。
そして、古い知人達の口から、その友人は無事に県外の学校を卒業して就職できたようだ、と聞いて、肩の荷が下りたように感じた。

彼が無事に人生を送っている事は何よりの朗報だった。

この文を書く事にしたのは、昨日、久しぶりにバイクで神社を見に行ったからです。

私の願いも空しく、小屋はあり、窓にはカーテンが閉まっていました。

あの小屋を見て、当時を思い出すたびに、私は友人に深い感謝の念を感じます。

彼に何があったがわかりませんし、あの小屋に何がいるのかもわかりません。

ただ私には、彼に救われた、という感覚のみが残りました。


736 名前:あなたのうしろに名無しさんが…… 投稿日:02/05/10 01:21

似た怪談を聞いたことがある。実話かどうかは知らない。

オレの知っている話はこうだ。

中秋過ぎた秋の夜、神社の傍を通ると鳥居の脇になにかがうずくまっていることがある。

なにせ夜なので遠近がよくわからずどのくらいの大きさなのかわからない。

ネコにしては大きいなと思い近づくと、昔流行ったMA-1を羽織り、黒いジーンズにサンダル履きの男が膝を抱えている。

「おまえ神社の中に入るのか」と男が尋ねる。

入りません、というと、そうかといって男がサングラスをはずして追ってくるらしい。

男はとてつもない形相で見ると絶対に腰を抜かしてしまうので、逃げるのであれば絶対後ろを向いてはいけない。

追いつかれると男とおなじ顔にされる。

神社は入り口が二つ以上あるので神社の中に入って裏から抜けられれば逃げられる。

走っている最中、境内で灯りが見えても絶対にその方に寄ってはいけない。

灯りのほうに走って逃げると、それは小さな社で、社には窓があり、中は三畳の畳が敷いてあり、その向こうは障子になっている。

障子は十センチ空いていて、人のよさそうなおばさんが座って横を向いて談笑しているのが見える。

やれ助かったと思って窓をバンバン叩くと、障子の左側がすごい勢いで開いて、白装束で白目の大男が灯りの下をこちらに三歩であるいて来て、すぐにつかまってしまう。

神無月の神社には気を付けよう。

そういう話。








194 本当にあった怖い名無し sage 2010/02/25(木) 21:59:42 ID:0/ZxkvvA0
1/7
あれは俺が小学生に上がったばかりだから、もう20年以上昔の話だ。
この前の辻事件を書いてて思い出したが、俺の住んでた村には結構、
そういった怪奇スポットがいくつかあった。今回も少し長めです。

今回は夏に行われたお化け大会の時の恐怖体験ついて書いてみる。
場所は近くの神社。そこはうっそうとした林の中にあり、昼間でも
怖くて一人では近づきたくない場所だった。ルールは簡単。
ひとりずつ本堂の奥にある祠の前に置いてある箱からゴムボールを1個持ってくるだけだ。

しかし小さかった俺には死ぬほど怖かった。
街灯は無いので真っ暗。
皆、懐中電灯を片手に震えながらボールを取ってきた。
奥の方では悲鳴が聞こえる。
上級生がお化けの役になって、下級生を驚かしているからだ。
中には怖くて途中で引き返してくる子もいた。
そういう子には上級生が一緒に行ってあげてボールを取ってきた。

いよいよ俺の番だ。
心臓が口から飛び出るくらいバクバクしている。
半ばヤケクソ状態で先へと進んだ。本堂までは50m位だったが本当に真っ暗だった。
緊張で懐中電灯が左右にブレる。と、俺の視界左横に何かが見えた。
人魂だ。ゆらゆらと俺に付いて飛んでいる。俺はまったく気にせず先へ進んだ。

195 本当にあった怖い名無し sage 2010/02/25(木) 22:01:22 ID:0/ZxkvvA0
2/7
前にもちょっと書いたが小さい頃の俺はそういうものが普通に見えていた。
なので人魂程度ではたいして驚かなかった。
ようやく本堂に着いた。
左の脇道から裏へ回る。と、お化けの格好(狼男?)をした上級生が飛び出てきた。
ヒィ!あまりに突然だったので悲鳴を上げた。
人魂より人間の方が怖い。俺は先へ進んだ。

次に出てきたのは鹿のお面をかぶった鹿男だった。
ヒヒーンと鳴いている。俺は無視するように祠へ向かうと箱からボールを取った。
と、頭上から白い服を着た人形が垂れ下がってきた。
さすがに、これには腰を抜かした。
ブランブランと揺れている人形をしばらく見ていたが、ハッと我に返り本堂の逆サイドから帰ろうとした。

あまりの怖さに泣きべそをかきながら走った。
そして本堂の脇を抜ける時、誰かが本堂の外廊下に座っているのが見えた。
お化け役の上級生かと思ったが体は俺と同じくらいの大きさだ。
着物を着て、おかっぱ頭。女の子のようだった。手には赤い毬?を持っていた。

(先に行った子かな?何でこんな所に座ってんだ?)

俺は無視してその子の前を走り抜け、そのままスタート地点まで戻った。
俺はゼェゼェ言いながら係の子にボールを渡した。

あれ?何だこれ? おい、こんなの入れてあったか?

196 本当にあった怖い名無し sage 2010/02/25(木) 22:02:54 ID:0/ZxkvvA0
3/7
俺は何のこっちゃ?と思ったが、渡したボールを見て愕然とした。
それはボールではなく、毬だった。
それもあの子が持っていたのと同じ赤い毬だった。
俺は確かにあの時、箱から黄色いゴムボールを
取り出したはずだ。それがいつの間にか毬に替わっていた。。。

俺は訳がわからなかったが係の子達はまぁいいかと言って収まった。
ほどなくして全員の順番が終わり、お化け大会は終わった。
もちろん最後に集合した子供たちの中に、あのおかっぱの子はいなかった。
翌日、あの子がどうしても気になった俺は友達を誘って神社に行ってみた。

今考えれば、やめておけばよかったと後悔してる。

夕方だがまだ明るく友達もいたので全然怖くなかった。
本堂の周りを一周してみたが、これといって変わったものはなかった。
付き合ってくれた友達は、ひ~ちゃんというあだ名で彼は昨夜、ここで人魂では
なく大きなUFOが飛んでゆくのを見たそうだ。人魂もUFOも同じ
周波数帯にいるのか?俺は子どもながらに、ふ~んと思った。

二人で神社の周りをアレコレと散策していると、ビシッ!という何かが突っ張るような音がした。
ん?何だ今の?音はひ~ちゃんにも聞こえたようだった。
視線を回してみるが誰もいない。俺は祠のあたりを
調べたが特に何も異常はなかった。と、本堂の正面を調べに行った
ひ~ちゃんから俺を呼ぶ声がする。
正面に行くと彼は本堂の正面の戸から中を覗いていた。

197 本当にあった怖い名無し sage 2010/02/25(木) 22:04:50 ID:0/ZxkvvA0
4/7
どした?
シーッ・・・あれ見てみろよ。

俺も同じように格子の隙間から中を覗いた。
中には大きな神棚がありご神体祭られている(フタが閉じていたので
ご神体は見えなかったが)。と、その神棚に向かって小さい子供が座っているのが見えた。
咄嗟に昨日の子だ!と気がついた。
しかし、どうやって中に入ったのか、鍵は外からかけられているではないか。

何だあの子?どこんちの子だ?

何も知らないひ~ちゃんは、あの子が近所の子だと思ったらしい。
俺は必死に昨日のことを説明しようとしたが、なぜか声が出ない。
それどころか体が思うように動かなくなっていた。
つまんないから帰ろうぜ~と彼は言うと俺を置いてさっさと鳥居(昨日の大会の出発地点)
に向かって歩き始めた。俺は(ま、まってくれよ・・・)と心の中で叫ん
だが、まったく気づく様子もなく行ってしまった。

と、そこにビシィッ!という音が聞こえた。さっきより大きい音だ。
目線を本堂内に戻すと、あの子が両手で何かをしているようだった。
ビシィッ!それは両手で何かを引っ張った際に出る音だと気づいた。
と、その時、おかっぱの子がこっちに振り向いた。


顔がない

198 本当にあった怖い名無し sage 2010/02/25(木) 22:06:45 ID:0/ZxkvvA0
5/7
えっ!?
昨日は暗く、うつむいてたから気がつかなかったのか・・・!?俺は完全に
パニックになりかけていたが、とにかく鳥居のほうへ・・・この神社の敷地
から外に出なくては!と思い、うまく動かなくなった体を引きずるよう
に本堂の階段を降り、庭の石畳を鳥居方向へと進んだ。
ひ~ちゃんはかなり先まで行ってしまっている。。。と、本堂の戸が開く音が聞こえた。

ギィイィィ・・・

俺は振り返らなかった。いや、恐ろしさで振り返れなかったんだと思う。
ズリッ・・・ズリッ・・・重くなった足を引きずりながら、おかぁちゃん、おか
ぁちゃん、と泣きながら叫んだ。

一緒にあそぼ・・・

確かに聞こえた。おかっぱの子が言ったんだと思う。
正確には聞こえたというか心に響いたというか。。。しかし恐怖でいっぱいの俺は、とにかく
逃げたい一心で先へ進んだ。いや、これも正確には進んでいなかった。。。
俺は見てしまった。自分の足元を。重いと感じていた原因を見てしまった。

俺の両足には真っ赤な糸?がフォークで絡め取ったパスタのようにぐるん
ぐるんに巻きついていた。
えっ!?何これ! その糸はおかっぱの子から伸びていて俺の足をがんじがらめにしていた。
そしてさっきから聞こえてた
ビシッ!という音はその子が赤い糸を引っ張ってる音だったのだ。。。

俺は「もうダメだ・・・」と思い諦めた。明らかに小学1年生に出来る範疇を越えていた。

ここで一緒にあそぶんだよ・・・ずっと一緒に・・・

199 本当にあった怖い名無し sage 2010/02/25(木) 22:08:26 ID:0/ZxkvvA0
6/7
そう聞こえたと同時に、ズルズルと本堂の中へ引っ張られてゆく感じがした。
俺は仰向けに倒れ、空を見ていた。フフフッ・・・フフフッ・・・というおかっぱの子の笑
い声と引きずられる音だけが響いた。まるでここだけ時間が止まっているかのようだった。
俺は諦めた。怖さより、もうこれで親や友達に会えなくなる
ことが悲しかった。そして本堂の中に体が入る瞬間、何かがひっくり返った。

バサァァァッ

ひっくり返ったのは俺だった。
視線が前後上下左右に揺れまくった。
一体、何が起こっているのかわからなかった。
気がつけば本堂を上から見下ろしている感じだった。
えっ!?俺は足が軽くなったのがわかった。何だこれ!?
と思う間もなく、急降下してそのまま鳥居がある入口のほうまで一気に飛んでいった。
あろうことかすぐ目の前には、ひ~ちゃんの背中が見える。

俺はそのまま映画のスローモーションのようにゆっくりと地面に足をつけた。
瞬間、時間の流れが正常に流れ始めたのがわかった。俺は振り返ろうとした
が、地面の底から響いてくるようなおぞましい声が聞こえたので固まった。


おぉぉのれぇぇぇ・・・邪魔をしおってぇぇぇぇ・・・


何のことかわからなかった。
俺は振り返らずそのまま鳥居の外まで出たほう
がいいと思い、ひ~ちゃんと走った。
無事、外へ出るとひ~ちゃんはずっと俺がそばに付いてきてると感じてたと言った。
俺は起こった事を彼に話した。
彼はふ~んと鼻くそをほじりながら聞いていたが、こんなことを言った。

じゃぁさ、それって誰かがおまえを助けてくれたのかもな。

え?誰かって誰だ?


200 本当にあった怖い名無し sage 2010/02/25(木) 22:10:20 ID:0/ZxkvvA0
7/7
日が沈みかけていた。俺は泣きべそをかきながら家に帰り、お袋に話した。
お袋は「それは天狗様が守ってくれたんだね」と言い、おかっぱの子につい
ては、あそこの神社の裏には無縁仏のお墓があるから、たぶんそこに埋まっ
とる子なんじゃないかと言っていた。
翌日、俺とお袋はお菓子とおもちゃを持って、その無縁仏のお墓にお供えした。
ゴムボールも3個置いてきた。
たぶん鞠遊びがしたかったんだろうな、と思ったからだ。


それ以降、友達とその神社へはたまに遊びに行ったが、何事も起こらなかった。
ただ、たまに近所の人があそこでボールが跳ねる音がした、と言ってることが
何度かあった。

今回の事件では俺は天狗の姿を見ていない。
でも俺が3歳くらいの時、じつは自宅で天狗を見ているんだ。
その時は本当に怖かった。
3際の頃の記憶で覚えているのなんて、その天狗のことと釣堀に落っこちたことだけだ。
それは機会があったらまた書くことにする。

おしまい。








786 :本当にあった怖い名無し:2013/07/12(金) 09:17:55.00 ID:0qtsdPEg0

これは今年の夏に俺が実際に体験したこと。
24年生きてきた中でもわけがわからない体験だったし、思い出すと怖いんだけど、
今は特に何も起こったりはしてないので書き込んでおくよ。長いんでごめんね。

俺は関東でフリーターやってる。
今年の8月、中部地方のペンションに二泊三日で一人旅に行った。
学生時代には旅ってのもよくしてたし、
最近はのどかな田舎の風景を買ったばっかのデジカメで撮ってまわるのが楽しみだった。
(某写真ブログを見て影響された結果もあって)
日中は電車とかバスでフラフラ、でも田舎だからあんまり本数が無いんで待ち時間の方が多かったかもだけど、
時間つぶして夕方にはペンションに帰る。それだけなんだけど、楽しんでた。

そのペンションは家族で経営していて、その中には同年代のYさんがいた。
Yさんからの「どこから来たの?」とか「よく一人旅とかしてんの?」とか他愛も無い会話から始まって、
夕食もらった後に一緒に酒呑んだりして、それもすごい楽しかったな。
二日目の夜にはYさんは「また来なよ!」とか言ってくれた。

 

 

787 :本当にあった怖い名無し:2013/07/12(金) 09:17:56.00 ID:0qtsdPEg0

三日目の朝早くに清算を済ませ、荷物はペンションに置いといて、少しまた付近を散策してみようと思って出かけた。
ペンションの最寄り駅から電車に乗って、15分くらいのところで降りたんだよ。
その辺は少し歩いていくと人家もまばらで、部外者の俺は警戒されるんじゃないかな~、と思ったんだが、
まぁカメラをさげていりゃ怪しまれないだろうと考え、あっちでパシャリ、こっちでパシャリ、やってた。
民家のすぐ近くを通り過ぎるような道を通った時には、その家の子供がこっち見てたりして。
「こんにちは~」と言ったら「こんにちは!」といって家の後ろに走っていってしまった。
なんだ案外大丈夫じゃね?いけるいける!と探索を続けてた。

そんで、少し山に近い位置まで行ったら、葦が茂ってる原っぱみたいなとこについた。
この辺は畑も無いんだなー山近いし、と原っぱの向こうを眺めたら、葦の葉の隙間から鳥居が見えんの。
鳥居の向こう側には、山へ登っていく感じの階段も見えてる。
まじか!と思った。これぞ俺の望んでたポイント!と内心大喜びして、神社に向かった。
階段を登っていくと、神社の建物とかはかなり古い感じがして、
一応申し訳程度の管理はされているみたいだったけど、
境内は苔むしてたり、完全に俺の嗜好そのままの環境だった。
で、試行錯誤して、神社をいろんなアングルから撮りまくった。

 

 

788 :本当にあった怖い名無し:2013/07/12(金) 09:17:57.00 ID:0qtsdPEg0

流石にだいぶ撮れたので俺も満足。
「これいい写真撮れたよなー。ブログとか作ってアップしよっかなー」なんて有頂天になりながら階段を降りて、さっきの原っぱで中腰になって、最後に葦の葉の隙間から見える鳥居を撮ってたんだ。
そしたら、レンズ越しに遠くの鳥居の階段を、赤い服着た子供が走って降りてくるのが見えた。
あれ?子供?神社の周りに人家は無いんだけど?とか色々疑問なんだけどさ、
もしかしたら怒られるんじゃないかなー、なんて気がして、
その女の子が近づいてくるのをただ立って待ってた。
なんか逃げらんないような気もした。

その女の子は俺の目の前までやってきた。
(顔がよく思い出せない。なんでかわかんないんだけど、女の子の輪郭がぼやけてピントが合わないんだよ。
 でも何故かその時は違和感を感じなかった)
「ねーお話してー」と言って、手に持ってた絵本を俺に見せる。
絵本を見ると、俺が小学生低学年のころ持っててよく読んでた絵本だ。
(なぜか絵本については細部までがはっきりと見えた)
「絵本・・・?へぇー、俺もこれ、よく読んでた」と思って渡された絵本を見てみたら、
どう考えても、汚れ具合とか擦り切れ具合があの当時のままだ。
裏面を見てみたら、なんと子供時代に俺の書いた名前が入ってる。

 

 

789 :本当にあった怖い名無し:2013/07/12(金) 09:17:58.00 ID:0qtsdPEg0

なんで!?もうとっくに捨てたはずだろ、と思ったから、「えっ!、これ・・・」って女の子の顔見たの。
そしたら女の子は俺の腰辺りの服をガッって掴んで、俺を見上げてんだ。
その顔には目も口もなくて、ただぽっかり大きな黒い穴が開いてた。
そんで、たぶん俺の目を見ながら「ねぇ。」って甘えるみたいな声出した。
俺は素で「ヴぉお”お”っ!」って声出してのけぞったよ。
絵本も、買ったばかりのカメラも落としちゃったんだけど、そんなこと気にしてる場合じゃない。
速攻でさっき来た道を走って、とにかく早く駅まで逃げようと必死だった。
(なんであの時、カメラをおいて逃げたのか悔やまれる。
 でも当時は本当に怖い、逃げなきゃ、としか考えられなかった)

駅に着いたらちょうどペンション方面行きの電車が出発待ちしてるんで、切符かって乗り込んだ。
今考えると、空いてるのに席にも座らずにバーにつかまってガタガタ震えてる奴なんて、気味悪かったろうね。
でも俺はその時変なもんが見えてて、パニックになってた。
電車の窓からホームを歩いている人が見えるんだが、
そのうちの何人かの顔の輪郭がぐにゃぐにゃに曲がって、いろんな顔になる。
そいつらがこっちを見る。で、顔の向きを戻して去っていく。
(ほんとに、目を合わせない分にはぼーっと見入ってしまう。見事なんだ。
 でも、目が合った瞬間、恐怖でうわぁっ!となってしまう。
 あれにつかまったら死ぬ、死ぬ、と感じてた。しかも全員、灰色っぽい色してる)

 

 

790 :本当にあった怖い名無し:2013/07/12(金) 09:17:59.00 ID:0qtsdPEg0

服装も着物みたいで、ぐにゃぐにゃの中には、洋服なんか着てる奴は一人もいない。
俺はもう目をぐっとつぶって、一刻も早くペンションに着いてくれと念じながら耐えてた。
これでもかってくらい脂汗は出るし、インフルの時みたいに常に悪寒が走るし、本当に辛かった。
(あの女の子に会ってから、ほとんど熱にうかされたときみたいに記憶が断片的)

ようやくペンションについて、ロビーにYさんがいたんで、
「か、かえるわ!ちょっとおれの荷物もってきて!!すぐ!」と何故か命令。
Yさんの両親もやってきて、どうしたの、何かあったの、とすごく心配してくれてたとおもう。
「○○駅でおりて!写真とってたらじんじゃの、と女の子の!」と俺は頭抱えながらパニック。
Yさんの両親は、荷物を取ってきてくれたYさんに「すぐ××駅に連れてってあげな!」とか言ってた。

あぁ、駅まで車で乗せてってくれるんだな、とフラフラ立ち上がって、
Yさんに続いてペンションの玄関をくぐろうとした瞬間、
Yさんが「うわぁっ!!」と大声あげて一歩退いた。
Yさんが玄関扉を開けた陰から、1mくらいの灰色の肌した裸の坊主頭が、うつむいたまま佇んでる。
そんで、瞬きしたら消えた。
俺、それを見た数秒後に「うぉぉぉっ!!」と、なぜか時間差で絶叫。尻もちつく。
「いいから!!いいから!行くぞ!」とYさんは俺を起こして、バンタイプの車の助手席に俺を押し込んで、走り出した。

 

 

791 :本当にあった怖い名無し:2013/07/12(金) 09:18:00.00 ID:0qtsdPEg0

俺は助手席で、ずっと歯食いしばって目瞑って。まだなんだか熱あるみたいに苦しいもんで。
でもYさんも息が荒くなってるようだったし、運転しながらすごく緊張しているんだろうことは伝わってきた。
Yさんにも、俺が見たぐにゃぐにゃとかが見えてたのかもしれない。

で、ペンション最寄の駅からだいぶ離れた、割と大きい駅に着き、
Yさんがまだ朦朧としてる俺の代わりに切符とかを買ってくれた。
「すぐに電車乗って、途中で新幹線に乗り換えて帰れよ?大丈夫か?」と俺に切符と荷物を渡す。
今すぐでも逃げたいもんだから、
俺は「あぁだいじょぶす。あぁあーおつかれさーん!」と酔っ払いの適当な返事みたいのをして、改札を通った。
今になって思えば、ホントにYさんごめん。

電車がだんだんと距離を走っていくにつれて、気分が少しづつ楽になっていくのがわかったよ。
でもさっきの恐怖感だけははっきりと記憶に焼きついているし、身体はすごく消耗してるんだけど。
関東に入る辺りで、「二度とくんな」とか「次来たらゆるさねー」みたいな誰かが怒ってる感じがした。
頭の中で声がした、とかじゃないんだけど。すごくそう感じた。
そして、一気に高熱状態みたいなテンパりが消えた。これが不思議だった。
とにかく、その日のうちに家まで帰ったよ。

 

 

792 :本当にあった怖い名無し:2013/07/12(金) 09:18:01.00 ID:0qtsdPEg0

後日、Yさんにお詫びの意味も兼ねてLINEでメッセージ送ったら、
『無事帰れたみたいで良かった。でも、もうあんまりこっちにはこない方がいいかも。』と言っていた。
なので、そのうちまた、どこかで会って話をしようという話をした。
俺だってもうあそこには行きたくない。今あの恐怖感を思い出すだけでもブルッとするし。

祟りとかなんかは知らないけど、今になってイライラしてきてる。でも怖い。
あそこまでするか?って気分になる。でも怖い。
色々と不思議すぎて、あんなことがあるんだろうか、おかしくなってただけじゃなかろうかという気持ちにもなる。

話はコレでお終い。








852 :本当にあった怖い名無し:2021/03/20(土) 22:20:34.13 ID:73zPZ4rF0
えと、自分が小学生の時に祖母の家に泊まりに行った時のことです。

家のすぐ裏に山があったんですが、その中腹に近所の人たちの集会所がわりの結構ボロめの神社があったんです

虫もよく採れるし可愛がってる野良猫もいたのでよく行ってました。
その日も友達と私の5人で遊びに行ったんです。でも近づいたらなんか聞こえてきたんです
なんというか、楽しげなようで不気味な音楽で。
今日は帰ろっかなんて話してたらおじさんが近づいてきたんです。
いま思えば頭おかしくなってたんだなってなるんですけど、知ってる人だと思い込んでて。
何となく帰ろうって気が無くなっておじさんに着いてったんです。


階段登って鳥居をくぐったらお祭りがやってて
あれ、今日祭りなんかあったっけ?ってなって
でも友達は全然気にならなかったみたいで呑気に出店のご飯食おうとしてたんです。

なんか嫌な予感して帰ろうって声掛けたんです
そしたら、連れてきてくれたおじさんの顔がスライムみたいにドロドロに溶けだしたんです。
しかもなんか怒鳴るんで怖くなって全員急いで逃げたんですけど鳥居の外に出れない奴がいてなんかしたか聞いたら焼きそばを1口って。
自分、気が動転してたのもあったんですけど慌ててそいつの口に手を突っ込んで吐かせて転がるように逃げました。

祖母の家に着いた時に気づいたんですが背中の方に手形状にヘドロがベッタリと、それも沢山ついてたんです。
焼きそばを食べてしまった子はその後腕を切断しなければならないほどの大怪我をしてしまいました。

今思うと、黄泉竈食的な感じだったのかなぁと思っています
それ以来そこに行ってないんですが、その集会所が取り壊されることになったそうなので書き込んでみました。

長文と書き込みが遅くてすみません





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