【閲覧注意】怪談の森【洒落コワ】

実話怪談・都市伝説・未解決の闇・古今東西の2ch洒落にならない怖い話。ネットの闇に埋もれた禁忌の話を日々発信中!!

カテゴリ: 守護霊




283: 本当にあった怖い名無し 2010/09/18(土) 21:53:01 ID:hgLaAcTyO
小さい時、親の不仲で家庭内が目茶苦茶になり、親戚の家に預けられた。
親戚とはいえ甘えるのもためらわれ、洗濯やら掃除やら勝手にやったり、
誕生日とかに何か買ってくれようとしても意地で「いりません」と断ったり、
今思うと遠慮が過ぎて逆に可愛くなキッズったと思う。

当然一緒に寝るなんて事も無く、一人で寝ていた。
親戚の方は、寂しいだろうから一緒に寝ようよとよく言ってくれていたが。
本当に可愛くなキッズった。

その頃、一人で寝てるはずなのに、夜中に頭撫でられたり、手を優しく握られる事があった。
なんとなく女の人だと思った。
すぐに飛び起きて見ても誰もいない。
親戚は別室で寝ていたし、部屋には隠れるような場所も無かった。

結局、両親が離婚して父に引き取られ、引っ越し、数年して新しい母が出来るまで、そういう事がよくあった。
慣れてからは素直に撫でられたりしてたので、それが無くなって少し寂しくもあった。

不思議なのは、そういう事をしてくれそうな誰かを亡くした事も、
亡くなっていなくてもそんな人の心当たりも無い事。
実母の生霊?とも思ったが、物心ついてから名前を呼んでくれた覚えも抱いてくれた記憶も無い実母がそんな事をするとはとても思えない。
ただ、撫でられてる時に感じてた安心感みたいなものは「母性」を感じていたからかなあ、と、
今の母に素直に甘えられるようになってから思った。
小学校の図書室で「墓の中で産んだ子の為に飴を買いにくる幽霊」の話を読んだ時からは、
ひょっとしたら血筋じゃない子でも子供を世話する幽霊もいるかも知れない、と思っている。




285: 本当にあった怖い名無し 2010/09/19(日) 00:11:44 ID:5fXqWU1E0
生き霊って、本人が望んでようがそうじゃなかろうが
本人の本当の心の奥底の本音が形になって現れるという…
>>283
本当のところ、実のお母さんの「母性」があなたを気にして来ていたのかも。
そうじゃなく、血筋じゃない人のなにかだったk




286: 本当にあった怖い名無し 2010/09/19(日) 00:16:01 ID:5fXqWU1E0
途中で飛んだ;;

そうじゃなく、血筋じゃない人の何かだったとしても、
>>283の存在を愛おしく思って気にかけてくれてる誰かがいるんでしょうね。
その存在に心配をかけないように、ご自分の人生を大切に生きていってほしいと思います。

そんな親も霊も何もいなかった自分としては、とっても羨ましい話です。





284: 本当にあった怖い名無し 2010/09/19(日) 00:10:53 ID:vx2lCHDp0
>>283
祖母の祖母のお祖母さんとかが守護霊になってくれてたりするのかも。




287: 284 2010/09/19(日) 00:24:23 ID:vx2lCHDp0
あ、規制解けてカキコ出来てた!
何でそう思ったのかというと、以前占いで視てもらった時、
「こういう背格好の人がニコニコ見守っている。母方の親戚だと言ってますよ」と言われた。
(守護霊というか、その時たまたま来ていたのかもしれないらしかった)

描写が細かかったので後で母に確認した所(母は占いとか嫌いな人)、
まさにドンピシャのルックスの叔父がいて、母をすごく可愛がってくれてたそうな。
私が生まれる前に亡くなっていたので面識は全然ない。
なんかほんとに不思議な話ってあるんだなーと思った。




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1621 :本当にあった怖い名無し:2021/05/15(土) 14:02:39.43 ID:ICGZJNBC0.net
僕は怪談の類って全部思い込みのせいで、ネットで散見される文も小説家志望のお遊びくらいにしか思ってない人間。
ただ、振り返ってみるとそれなりに不思議な体験はしてきたのでひとつ、載せてみる。
個人特定が怖いので若干嘘を交えるね。

始まりは中学生の時にまあまあ仲の良かったY君と、確か卓球をやっていた時の話。
Y君は喋ると唾液が多くて口の中でネチャネチャいうようなオタク。同じ卓球部だったので、なんだかんだつるんでた。
彼は頭が良かったんだけど人と違う自分を演出したいタイプで、いわゆる「見える人」キャラをやっていた。
いるわけねーだろ。って思いながら彼の見える見えるって話だけは聞き流してた。

ある日、彼と卓球をしていた時。いつも通り打っていたら突如一言。「お前強いね」って言ってきたんだよね。
卓球のことだと思ってそれなりの返答をしたと思うんだけど、そうじゃなくて、と。
「お前のオーラ黄色じゃん。」って。
「いや笑ドラゴンボールかよ笑」みたいに返したら、
「守護霊も4体連れてて、どこ行っても負けないよ。いいなあ。」みたいに返してきた。
この時は雑に流したし、なんで思い出せるかっていうと次の話が関係してくる。



1622 :本当にあった怖い名無し:2021/05/15(土) 14:03:13.44 ID:ICGZJNBC0.net
高校になってY君は公立トップに、僕は全寮制の高校に進学した。
寮生活って楽しくて、寮の隣の部屋と通信しながらゲームやったり、夜にみんなでこっそり麻雀やったり。慣れだすと毎日修学旅行みたいな感じだった。

僕が確か二年生の時かな。三年でも変わらない。要は後輩の話。
夜に後輩の部屋にこっそり集まって、階段をしていたんだ。
その中に、Iって奴がいて、「俺は霊感が強くて守護霊が見える」っていうのよ。
軍好きな奴をみたら守護霊がナチスドイツの飛行機乗りで。影響されまくりじゃーん!ってみんなで笑ってた。
じゃあ僕もみてみてよって後輩にいうと、先輩は黒人を連れてますって。シャーマンらしい。みんな大受け。
ただ、そこで止まらなかったんだよね。
「先輩、しかも動物も連れてますよ!狼と、犬と、鳥!」
そしたら誰かが「桃太郎」ってボソつくから、もう笑いが止まらん。一緒に笑ってた。
でも、「オーラも黄色だし、どこ行っても最強っすよ」
みたいな話を始めたんだよね。
紫だか赤が悪い~みたいな話を一生懸命解説しだしたんだけど、僕はそれどころではなくて、何か引っかかった。
それが前述のY君の話。ここで一気にやりとりを思い出した。
一人だけすげえ真顔になっちゃって、部屋に帰った。
学年も違うし、出身も全然違う。二、三年も前のちっちゃいやりとりを、わざわざ僕一人からかうために裏で合わせるなんてできるか?って。
初めて「霊感」っていうものがあるのかも。と思わされたね。
未だにシャーマンキングとは挨拶できていないけれど。




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大阪梅田 泉の広場の赤い服の女


三年近く前、泉の広場のところで、ヘンな女がうろついていた。
通勤の帰りによく見かけた。
三十前後で、赤い色のデザイン古そなドレスっぽい服着てて、小柄で、顔色悪く目がうつろ。
髪は背中近くまであって、伸ばしっぱなしに見えた。

目立つ服の色となんか独特の雰囲気があって目がいってしまう。
でも怖い(キ印っぽい)感じして、何気なく観察はしても目はあわせんようにしてた。
女はいつも広場の中をうろうろしてた。

地下出口出たとこの何本か外れた飲み屋筋に
立ちんぼのねーちゃんの多い場所があって、そこのねーちゃんかな?と思ってた。

ある日の仕事帰り、広場内の薬局の店頭で
コスメの安売り見てた。私は買い物するの時間かけるほうで、
そん時も多分一時間近く店にいたと思う。

その夜も女は広場をうろついていて、いつものことなんで特に気にとめてなかった。
でも、店から出た時、視線感じて顔上げると、広場の真ん中の噴水を隔てて、女がこっち見てた。

なんかヘンな感じがした。私は目が悪くて、眼鏡かけてても
少し離れた場所だと相手の顔とかよく見えないのに、
女は妙にくっきり見えたんよ。3Dみたく。

目があった途端、気持ち悪くなった。
何か本能的に怖くて、びしぃ!とチキン肌立って。
(うわ、ヤバい)(でも何が?)

自分でも思考回路謎のまま、それでも反射的に
店内に戻ろうとしたけど、金縛りかかったみたいに身体が動かん。
助け求めようとして声すら出ないことに気付いた。
いつもふらふら歩いてるはずの女が、すっと素早く近寄ってくる。
明らかに普通じゃない様子で、髪振り乱してドレスの裾ゆらしてこっち来るのに、誰も気付いてくれない。

もの凄い顔で笑ってて、その表情の怖さにふーっと気が遠くなった。
だって、目のあるとこ、全部黒目にかわってるんやで。
怖い、もうあかんって思ったときに、いきなり誰かが後ろからぎゅっと腕を掴んできた。

驚いて顔上げる(ここで身体の自由が戻った)と、男の人で、
話しかけようとしたら「静かにして」って小声で注意された。
呆然として顔見上げてると、男の人はますます手をぎゅーっと握ってきて、怖い顔で前を見てる。

吊られて視線戻したら、女がすぐそばに立ってて、男の人を呪い殺しそうな目つきで睨んでた。
すごい陰惨な顔してて、怖くて横で震えてたけど、
女はもううちのことは眼中にない感じで、
「…………殺す……」
って、つぶやいて、男の人の横をぶつかるみたいに通りすぎて店内に入ってった。

男の人はその後、私をぐいぐい引いて、駅構内までくると、やっと手を離してくれた。
駅が賑やかで、さっきあったことが信じられんで呆然としてると、
「大丈夫か?」って声かけてきたんで、頷いたけど、
本当はかなりパニクってたと思う。相手の名前聞いたりとか、
助けてもらった?のにお礼言うとか、まともにできなかった。
男の人は改札まで見送ってくれた。

別れ際に、「もうあそこ通ったらあかん」
とか言われて、
「でも仕事あるし」
「命惜しかったらやめとけ」
答えようがなくて黙ってると、

「今日は運よかったんや。あんたの守護さんが俺を呼んで
あんたを守ってくれたんやで」
「………………」
「たまたまやねん。わかるか?
あんたが助かったの、たまたま守護さんがわかるもんが、
たまたまそばにおった、それだけやで。あいつにとり殺されたくなかったら、もう通らんとき」
(守護さんって何やのん。守護霊のことか?)

霊なんて見たことなかったから、自分の体験したのが何なのか
わからなかった。(正直、今もわからない)
女はどう見ても生身の人間に見えた。
それで返答に困ってると、その人は私に何度も一人で通るなよと繰り返して、行ってしまった。

未だにアレが何だったのかわからない。
私は二ヶ月後、そこの仕事場辞めたけど、その間夜は泉の広場は一度も通らなかった。
男の人も、女も共に謎。

男の人の名前、聞いて置けばよかった。
助けてくれたんなら(今も半信半疑だけど)お礼言いたかった。
反面、かつがれたんかな?と思わなくもない。(でも目的は何さ?)
すっきりしない。

怖い目にあった次の日、性凝りもなく泉の広場を通ろうとしたのな。
霊体験の少ない悲しさ(ワラ
で、なんか日が変われば白昼夢(夜だったけど)見た
みたいな感じで、恐怖感が薄れたんさ。
実際昼間通った時は、何ともなかった。

で、帰り道。
さすがに暗くなってると、あの男の人の(とり殺される)って言葉が浮かんで怖かった。
ただ、梅田界隈って賑やかやから、警戒心は薄れてた。
自分の中に、女が人間かどうか確かめたい気持ちもあった。
でも、甘かった。

泉の広場に続く階段を途中まで降りると、赤服の女がしっかり居たのな。
下から三段目ぐらいの、階段右の隅っこのほうに、
背中こっちに向けて座ってた。
(もしかしてこれは待ち伏せ?)
反射的にそう思った。

私は広場をうろつく姿は見てたけど、
女が階段に座ってるのを見たことはなかった。
妄想かも、と思ったけどぞっとした。

逃げたほうがいいと思った時、女がゆらぁと立ち上がった。
まるで、操り人形の糸を引いたみたいな不自然な立ち方で、
何故かその瞬間、(あっ、こっち向く!!)って判って、
慌てて階段駆け上がって後も見ず逃げた。

その時は体動いたんで、神様ありがとうと結構マジに思った。




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686 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/04/08 08:02
3~4年くらい昔の話になる。

ある夜。(夏の深夜1時くらいだったと思う)
母親に、明日の朝食のパンを買ってきて欲しいと頼まれた。
自分も小腹が減っていたため、コンビニに行く事にした。

自宅前の線路沿いの小道を、スクーターで走ってコンビニに行く。
途中踏み切りを渡るのだが、行きの道中では何の異常もなかった。

一通り買い物を済ませて、来た道を帰る。
すると、踏み切りの手前に人影がある。
踏み切りの近くの街灯で、かろうじて女の人だとわかった。
こんな時間に出歩いている人がいるとは、珍しいなと思った。(田舎なので、深夜になると車も走っていない)
あまり霊の類は信じていなかったが、一瞬幽霊ではないかとドキッとした。
その女性は踏み切りを渡ろうともせずに、踏み切りの手前で立っているだけである。
気味が悪いが、その踏切を通らないと結構な遠回りになる。
意を決して、その女性の横を通り過ぎた。
通り過ぎる瞬間気が付いたのだが、女性はうつむきながら何かブツブツ呟いていた。
踏み切りを渡り、左折のため一度止まった。
気になったので、もう1度女性の方を振り返ってみた。(消えてたらどうしよう?など、オカルト的なことを考えて)
女性はこちらを見たまま、先ほどと同じ位置に立っていた。
「何だ。やっぱりちゃんとした人間だったか」と少し安心して、そのまま自宅に帰った。

その日は朝早く起きなければならなかったので、すぐに床についた。


687 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/04/08 08:05
床についてから間もなく、電車の物凄い急ブレーキの音で飛び起きた。
自分の部屋を出ると、その音で起きたのか、弟と父親が居間に入ってきた。
「凄い音だったな」「どうしたんだろうな」などと少し話していたが、
朝早く起きなければならないという事もあって、寝ることにした。

その日もいつも通り学校に行き、夕方には自宅に帰ってきた。
夕飯の時間になり、新聞を広げていた父親が、小さな記事を指差して言った。
「今朝のブレーキ音、飛込み自殺らしいぞ。女の人が、貨物列車に飛び込んだらしい」
その時ドキッとした。まさかあの女の人じゃないよな・・・嫌なイメージが脳裏をよぎった。
場所といいタイミングといい、そう考えるのが普通だった。
あまり人の死というものを感じたことがなかったので、それだけでも洒落にならないほど怖かった。


688 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/04/08 08:07
それから何年かして、そんな事件も記憶の片隅で忘れ去られていた。
ある日、母親が少しオカルト系が好きなだったこともあり、
隣の市に住む、その近辺では有名だと言う霊能力者の自宅に行く機会があった。
(霊能力者と言っても、職業にしているわけではない)
霊の類は信じていなかったが、面白半分でついて行くことにした。

6~7畳くらいのマンションの狭い1室に、6人ほどの人が集まっていた。
しばらく、その霊能力者の体験談を聞いていた。

その後、集まった6人の守護霊を見ようという事になった。
これは面白いことが始まったと、内心浮かれていた。

10分ほどして自分の番が回ってきた。
その霊能力者が、ジッと私の両肩の上あたりと、頭の上あたりを凝視した。
間もなく霊能力者が口を開いた。
「貴方には御三方の霊がついています。
 まず先祖とおぼしき男性が1名。
 先祖ではないのですが、貴方の才能を伸ばしてくれている男性が1名。
 あと、自殺で亡くなっている女性が1名見えます。
 男性2名は守護霊ですが、女性の方はどこかで拾ってきたみたいですね。
 害はないのですが、憑いていても良いことないので払っておきます」
!!!その言葉を聞いてあの事件を思い出し、恐怖が一気にピークに達した。

その場で払ってもらったが、何年間か一緒にいたかと思うと洒落にならなかった。
何で俺に憑いてるんだよ~~ただ死ぬ前に偶然会っただけじゃないかと半泣きだった。
そんなこんなで今に至るわけだが、ちゃんと離れていってくれたのか、霊感に無縁な私は不安でしょうがない。






612 :本当にあった怖い名無し:2021/10/16(土) 22:59:16.35 ID:pi/CkkOs0.net
怖い話かどうかは分かりません。
ただ、私が実際に幽霊が居ると思う様になった事を書かせて下さい。

始まりは幼い頃、今は縁を切った父方の風習で起きた事です。
私はまだ小学校にも通っていないほど幼かったのですが、物心ついてから初めての遠出だったので良く覚えています。

父方の家系の風習の為に、叔父がオーナーを務めるホテルに集められました。
その風習とは、生まれた子供達が10歳になる前に顔見せを行う事です。
顔見せと言っても家同士では無く、家族の祖先の霊との顔見せの事です。




613 :本当にあった怖い名無し:2021/10/16(土) 22:59:53.33 ID:pi/CkkOs0.net
ただの墓参りでは無く、陰陽師?の方に間に立って貰い、祖霊に守護を願うという行事でした。
(今日、母に聞いた所、(父曰く)高名な霊能力者だそうです)
ただ、その行事は全く何も無く終わりました。
霊が出たとか、怖い思いをしたという事は一切有りません。(がっかりさせたらごめんなさい)

その後陰陽師らしき方と、父方の親戚一同でホテルの大きな和室で食事をしました。(宴会室だったのかな?)
食事をして酒が出回り始めると、皆が陰陽師に霊能力を見せて欲しいと言い出しました。
そこから陰陽師が、守護霊の話をしていたのを覚えています。
一人一人の守護霊について語っていました。
この話の中心は此処からになります。

陰陽師さんは私の守護霊は「祀られて無い神様」だと言ってました。
おんぼろな社に、周囲が草がボーボーに生えている所に居る巨体の人だと。
力は強く危ない時は守ってくれるけど、その分運気を吸って良く無い事が起きる。
だから余り頼ってはいけない。そう言われました。

その後、「姉の足に良く無い影が見える」と言った事や、
祖父の家に守護して貰う為に天狗の札を戴いたりしました。

ちなみに姉の足についてですが、姉が高校の時に病院で検査する事が有り、
その時に踵の骨が少し出っ張っている事が分かり、手術する事になりました。
(その時に、家族で陰陽師さんは本物だったんだ。と話してました)




614 :本当にあった怖い名無し:2021/10/16(土) 23:01:52.19 ID:pi/CkkOs0.net
その後、私は大きくなって高卒業で中小企業に入って働き始めました。
周りで心霊騒ぎがある事もありましたが、私自身に経験はありません。
ただ、随分と不運に見舞われました。特に事故がとても多かったです。
十年間足らずの間、車両事故だけで8回あります。
その内、私が悪かったのは1回で、残り7回は貰い事故でした。
信号で止まってたら後ろから衝突された。
信号無視をした車と交差点でぶつかった。
落石に車がぶつかって後部座席の窓が割れた。等々です。
私が悪かったのは、雪山でスリップしてガードレールにぶつかった時位です。

そんなザマなので、正月に祖父母家に家族で集まると陰陽師さんの話で盛り上がってました。
「今回の事故も守護霊が守ってくれたのだろうね」
「だけど守ってくれたんだからもう一回不幸が来るんだから、気をつけな」と。



615 :本当にあった怖い名無し:2021/10/16(土) 23:02:27.66 ID:pi/CkkOs0.net
そしてここからが私がこの掲示板に載せようと思った理由です。

私には遠方に住む友人夫婦がいます。
夫婦共に私の友人で、夫(以下、A夫)とは半身同士だと言い合う程親しい仲です。
妻(以下:B子)の方はA夫と会う前からの友人同士で、私とは異性の友人としてお互いに唯一の存在でした。
その夫婦から霊障に悩まされていると、前から相談を受けていました。
ラップ音が聞こえたり、悪夢を良く見たり、夜になると庭に人の姿が見えると。
私は励ましたり、愚痴を良く聞いていました。相談に乗る事もしました。
最終的には彼らの近所の神社から、地方外のお祓いの出来る神社を紹介して貰いました。

神主の方にお会いした所、原因は二人では無いと言って家の調査を行ったそうです。
結論から言うと、呪具が家に置いてありました。
家を巡っていると、誰が言うでも無く神主さんは呪具を手に取って、「これが原因だ」と言ったそうです。
それはA夫がフリマで見つけて来た、高所にひっかけてぶら下げるタペストリーでした。
(私も家に遊びに行った時に見た事があります。竹で出来た品で不思議な模様でした)
夫婦が思い出した限りでは、確かにその呪具を買った二週間後から霊障が起きたそうです。
神主は呪具のせいで悪い気と霊が集まっていると言い、神主が預かる事になったそうです。
「呪具のお祓いはするが、夫婦も一緒にお祓いを受けなければいけない」
「だけど長い間、晒されていた以上、お祓いの時に何が起きるか分からない」
「二人を抑えられる力のある、信頼出来る人を呼んで来る様に」
と言われた夫婦は相談して、私が抜擢されました。
私としても、生まれてから最も信頼しあったA夫と、今でも唯一の異性の友人であるB子から頼られて、悩まずに承諾しました。
(正直に言えば、過去に好きだったB子から頼られて嬉しかったです)




616 :本当にあった怖い名無し:2021/10/16(土) 23:05:51.23 ID:pi/CkkOs0.net
休みの日を利用して、私達はその神社でお祓いに行きました。
山奥過ぎて、ナビが森の中を走っている様な有様でしたが、過去に一度行った夫婦に先行して貰って無事に到着しました。

神社に着くと、神主さんと会いましたがカラっとしたお爺さんでした。
神主さんは私を見て「良い人を連れてきてくれた」と言っていたので、
そんなに祈祷される人が暴れる確率が高いのかと警戒したりもしました。

入った神社は綺麗な場所でしたが、飾りなどは無くシンプルな場所で、
家と道場っぽい所、神社の本殿、幾つかの小さな社があるだけです。
私達は神社の本殿には通されず、道場っぽい所に通されて祈祷を受けました。
「二人が突然道場から逃げだそうとするかもしれない」
「絶対に道場から出さない様に、何かあったら抑えてくれ」
そう言われた私は、夫婦の隣に座ったまま黙っていました。

祈祷が始まると、夫婦はお酒を飲まされ、変な草の付いた枝で叩かれたりしてました。
A夫は巻物みたいなのを首に巻かれてました。
途中、A夫が体調を崩して寝転びそうになったりしましたが、抑えつけてくれと言われていた私が肩を掴んで起こしたら、
「寝かせて良い!」と神主から怒鳴られたりとアクシデントが有りましたが、無事に終わりました。



617 :本当にあった怖い名無し:2021/10/16(土) 23:06:05.90 ID:pi/CkkOs0.net
無事に終わってから、夫婦からお祓いの感謝として神社にお金の謝礼と、
神社のある山の近くの寿司屋から出前を取って、神主と坊主さんと私達三人で食べました。
(殺生はダメなんじゃと思ったけど、肉と匂いの強いモノ以外は大丈夫だそうです。神様にも魚はお供えするからだからとか)
食事中は神主さんと色々と話をしました。
呪具のお祓いは専門の業者がいるらしく神社には既に無いとか、
日本の呪具では無い、恐らく外国のモノだろうとか。

その後、色々話をしていると、神主さんは霊視が出来る人だと言う話題になりました。
というのも、神主さんが私と会った時に「良い人を連れて来てくれた」と言った理由の一つが守護霊であり、
私の守護霊は何処かの山奥にある、祀られていない社の古い神様だろうと言いました。
「何かあっても、君の事は守ってくれるだろう。だけど余り良い神様には見えない」
「頼り過ぎれば、何か持ってかれる。あんまり頼るなよ」
そう言っていました。

友人夫婦はその後、一年ほどたちますが霊障もゆっくりと減って行き今では何も起きないそうです。
A夫はぶくぶく太り40kg程肥えて元気にしています。

これが私が本物の霊能力者、幽霊が居るんだろうなと思う様になった理由です。
以上になります。




618 :本当にあった怖い名無し:2021/10/16(土) 23:08:46.15 ID:pi/CkkOs0.net
何でこの話をしたかと言うと、今日も死にかける様な事故を受けた為です。
もう一回来るんじゃないかと警戒しています。




619 :本当にあった怖い名無し:2021/10/16(土) 23:13:31.34 ID:y5znN1Ij0.net
特級呪物でもあったんかな

お祓いが終わったとき坊主が急に出てきた不思議
食べるときだけ来て帰って行ったとか
明らかに怪しい
高専関係者かも



620 :本当にあった怖い名無し:2021/10/16(土) 23:15:11.83 ID:pi/CkkOs0.net
坊主というか、神社のお手伝いさんみたいな人です。
何と書けば良いのか分からないので適当に坊主と言いました。(頭も坊主だったので)






イジメにまつわる怖い話。

結構凄惨なイジメがあった。

で、被害者は2階の階段から一階まで蹴り落とされて
足の骨を折った。

少し騒ぎになったが
被害者Bが泣き寝入りする形で

「遊んでる時の不注意」

って事で決着した。

勿論教師も生徒も皆気付いているが
そんな事を真面目に告発するバカは居ない。


加害者Aは成績優秀スポーツ万能で教師受けも良く
彼が居なければクラスは色々と成り立たないので
皆必要悪だと思っているから。

そんなある日
Aがソフトボール中にスライディング失敗して肩の骨を骨折した。

俺はその時ピッチャーやってたんだけど
変な物を見た。

骨折の痛みに悶えてるAの後ろで、
和服姿のババアが仁王立ちしている不気味な鎧武者に向かって
泣きながら必死で土下座して
何かを訴えている光景が見えたのだ。

え?と思って凝視すると
鎧武者もババアもすうぅと透明になって消えた。

Aは学校を暫く休んでいたが
約1ヵ月で復活した。

すると今度はサッカー中に両足を骨折した。

これは3ヵ月休んだ。

その時も一緒にプレイしていたが例の幻覚が見えた。

ババアと鎧武者だ。

相変わらずババアは鎧武者の足元を掴んで
必死に何かを訴えていた。

だがババアの顔は刀傷でズタズタの血塗れにされていた。

鎧武者の表情は仮面みたいなので隠れてて分からない。

ただただ無感動な感じ。

周囲に確認しても見えているのは俺だけだった。

余りにも骨折が続くので検査を受けたが
異常無しとの事だった。

だが次は又腕、その次は指、次は肋骨。

小学校を卒業するまでに
そいつは合計6ヶ所を骨折した。

話は変わるが
クラスメイトに守護霊が見えると主張する電波女が居た。

そいつ曰く

「もうAには守護霊が居ない」
「Bの守護霊か他の悪霊に殺されるのは時間の問題」

と言うのだ。

ある時
電波女に気があるフリして近づき
幻覚の事を詳しく聞いてみたのだが
Aの守護霊はBの守護霊に斬り刻まれてきにされて殺されたらしい。

最初は他の生徒の守護霊とAの守護霊が
必死にBの守護霊の鎧武者を思い止まらせていたのだが
Aのイジメがエスカレートするにつれて
次第にAの守護霊に加勢する霊は減っていったらしい。

霊と言うのは不滅では無く
強い霊によって弱い霊が潰されるのは珍しい事では無いそうだ。

「Bの守護霊は特に強過ぎて
AとAの守護霊は運が悪かったとしか言えない」

との事。

この時は霊の世界も
結局は弱肉強食って事が分かって何となくホッとした。

ちなみにこの電波女と俺は結婚した。

料理が糞の様にマズいので今は後悔している。





640 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/04/30 21:55
初めて書くんですけど…。
似たような話はあったかもしれません。
ガイシュツの所には一応無かったんですが。
あれはまだ中学生の時です。
風水の番組かなんかやってて北向きの玄関が良くないとか
どうとか言ってたんです。
その時、ふと友人Hの家が北向き玄関だった事を思い出しました。
彼は幽霊話とか嫌いなのでちょっと脅かしてやろうと思い、何日か後に
遊ぶ約束をしてその話に尾ひれをつけて脅かしてやろうと考えました。
当日、Hにその話をするといつもは変に怖がるのに何か考え込んでいました。
何かと思い聞いてみると、「つい最近なんだけどな…」と話始めました。


641 名前:640 投稿日:03/04/30 21:56
彼の部屋は玄関を入ってすぐ脇の部屋でした。
彼がいつものように寝ていると突然、耳元で何か唸るような声が聞こえたそうです。
最初は驚いたものの、すぐ冷静になってなんだろうな?と思ったと同時に、
ばたばたばたばたばたばたばたばた
と、凄い人数の足音が戸の外から聞こえてきた。
なんだ!?と驚いて戸の外を見ようとしたのですが、耳元の声はまだ聞こえて
いたので先にそちらを聞こうとしたらしいです。
「……ダメだ、……しちゃダメだ」
と微かに聞こえる声がそう繰り返すのです。
Hはもっとよく聞こうと外の音も忘れて集中するとその声は確かに
「みちゃダメだ、戸の外を見ちゃダメだ」
と、繰り返しているそうです。
みちゃダメだ、と言われると気になるらしく、ちょっとだけ覗いて
みようかな?とか思った時、その声は急に強い口調で
「見たら死ぬよ」
と一言告げたそうです。
その時、初めてその声が彼の祖母の声だということに気が付いて、
中々鳴り止まない外の音を気にしながらも気が付けば寝てしまったそうです。
よく百鬼夜行という言葉を聞きますが彼が遭遇したその足音はまさに
その百鬼夜行だったのでしょうか。
後にも先にも一回きりだったみたいです。

648 名前:640 投稿日:03/04/30 22:38
そのときにはHのおばあちゃんはとうの昔になくなっています。
彼はそういった霊現象に会うと何かしらの形でおばあちゃんが
守ってくれるそうです。
余談ですがHともう一人と俺で怪談話をしていた時にHが急に
『なんかいる気がするから辞めよう』とか言い出したので、
さすがにネタも尽きた事から電気をつけようとしたら反応が無い。
友達がふざけているのかと思い、代わってスイッチを入れても
反応なし。連打しても同じ。
ちょっとした恐怖心にかられて、5分くらいパニックになりながらも
連打していたら突然電気がつきました。
電球は替えたばかりでその後から今にいたる10年間、スイッチの
接触等には問題ありません。
やっぱり来てたのかな…。







192 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:04/10/12 16:46:30 ID:c37+pRdO [1/2回]
怖い話というか実際に経験したんだけど、 
母親が長い事入院していて、もう余命いくばく無いと医者から言われた。 

母はなんつーか虐待ババで、病院で自分が看病していても、暴言吐きまくりで 
正直疲れていた。ホントいつまで看病していったらいいのかと思っていた。 

そんなある日、家で台所で家事をしていたら(ちなみに女)台所の隅で 

カチャンって何かが割れた。 

行ってみたら母のお茶碗がまっぷたつに割れている。うげ~縁起でもね~と思い 
スーパーのビニール袋に入れてこっそり捨てた。 

すいません。長いので一旦切ります。 



193 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:04/10/12 17:04:46 ID:c37+pRdO [2/2回]
1週間後、母は周りに相変わらず暴言を吐きながら死んだ。 

告別式の日、霊柩車で焼き場へ向かう時、近所の人に呼び止められた。 
なんでも本人が生前使っていたお茶碗を、納棺の際に玄関で割るという。 
風習で本人が家に帰りたくても帰る家は無い、食べるお茶碗は無いと言う事 
を死者に解らせるためとのこと。破片が飛び散らないようビニール袋に入れてほしいと 
言われた。・・・・ン?ちょっと待てよ。なんだそりゃ。茶碗ならとっくのとうに 
無いっちゅうねん。 

結局、後に知り合った霊能者いわく、母の守護霊さんが、さりげに死期が近い 事を教えていたらしい。 
本人は死ぬなんてありえるかっと強気だったが守護霊さんは全てお見通し。 
もう準備してね・・て感じで伝えてくれていたそうな。 

いろいろあったが今自分は幸せに暮らしている。母も遠くから見てるんかな。 






706:名前:本当にあった怖い名無し:投稿日:2012/05/12(土)23:12:16.45ID:WllI1mTB0
うちのばーちゃん、飼ってた猫×5が守護霊になってるそうだ
じーちゃんはもともと住んでた場所が稲荷さんと縁があったらしく白い狐
かーちゃんも猫
俺と妹は子狐


とーちゃんの守護霊は下級武士だそうで
家族の守護霊に毎日もふもふされて幸せそうな顔してるって
霊感ある近所のおばちゃんが言ってた



707:名前:本当にあった怖い名無し:投稿日:2012/05/12(土)23:14:29.06ID:30pbfGP50
動物好きな下級武士でよかったなw



708:名前:本当にあった怖い名無し:投稿日:2012/05/12(土)23:15:40.22ID:pJO+sWUr0
>>706
一番いい思いしてるのはとーちゃんの守護霊さんじゃないかw
いいなもふもふw



709:名前:本当にあった怖い名無し:投稿日:2012/05/12(土)23:15:56.10ID:5i5dpgQci
家内安全は保証されていそう



710:名前:本当にあった怖い名無し:投稿日:2012/05/12(土)23:39:15.79ID:WllI1mTB0
そのおばちゃんが前一回見たほのぼのしい光景を教えてくれたんだ
去年の正月に家族全員が家に居る時のことなんだけど
昼間、守護霊たちが縁側で猫だまりならぬふわもふだまりを形成
※中心部で武士が胡坐かいて座り、その膝の上に子狐2匹

武士ちょっとそこ変われ…!
とおばちゃんは思ったそうな



711:名前:本当にあった怖い名無し:投稿日:2012/05/12(土)23:53:14.88ID:30pbfGP50
>>710
見たい、というより武士と変わりたい



712:名前:本当にあった怖い名無し:投稿日:2012/05/12(土)23:55:22.29ID:n8YWEDCbO
私の場合はホワイトジャンガリアンハムスター2匹と白い着物姿の女性らしい

ハムたちは以前飼っていたコたち
女性はわからないけど多分先祖なのかな?

その影響か手のひらサイズの人形やぬいぐるみに小物が大好きだし、黒髪ロングの和服美人が大好物ですw







319 :本当にあった怖い名無し:2012/11/25(日) 20:06:41.16 ID:w/k8mNcq0

友人にKという軍ヲタがいた。
とても軍服が似合う男で、スーツ姿も似合ったが軍服姿はマジで格好良かった。

 

7年前、大学生だったKは母親を白血病で失った。
その遺言は「Y(Kの弟で当時中学生)をお願いね」というものだ。
Kは母親の遺言に忠実に生きた。

 

そして1年前、社会人となった弟の姿を見届けた数日後、事故死した。
役目を終えたかのように。

 

 

320 :本当にあった怖い名無し:2012/11/25(日) 20:22:04.60 ID:w/k8mNcq0

そして半年前、Y君は結婚式を挙げた。
式の途中、どっかの婆様が変なことを言い出したという。

 

婆様「あの将校さんはどこの人?新郎のお兄さん?よぅ似とるね」
婆様によれば、軍刀を持った立派な将校さんだったらしい。
Y君は『それは僕の兄です!』と言いたかったが、
旧軍のコスプレをして結婚式に来る亡霊が自分の兄だとは言えず、もどかしい思いをしたそうだ。

 

嬉しいやら悲しいやら。
複雑な思いで結婚式を終えたY君は、その夜にKが夢枕に立たれた。
「ゴメンな、でも他に服が無かったんだ」と。

 



 

332 :本当にあった怖い名無し:2012/11/27(火) 01:09:02.98 ID:u6daysjk0

>>319
Kさんは棺に軍服を入れてもらったの?

 

 

333 :本当にあった怖い名無し:2012/11/27(火) 01:39:52.54 ID:czNt6c+VO

>>319
軍服しかなかったって、お兄さんあの世ではずっとコスプレしてるのかw
亡くなってしまったのは悲しくはあるけど
Kさんは向こうでも元気でやってるんだろうなぁ

 

 

340 :本当にあった怖い名無し:2012/11/27(火) 21:31:06.45 ID:/CGD9BPR0

>>332>>333
棺には軍服は入れてない。

 

生前、Kは“隠れ軍ヲタ”だった。
その事実を知っていたのは5人ほどで、家族で知っていたのはY君(Kの弟)だけだった。
何年も前から「俺が死んだら、俺が軍ヲタだった証拠を、一つ残らず抹消してくれ」と皆に頼んでいた。

 

結局、Kの実家裏庭で軍服やらミリタリ本やら孫子やらクラウゼヴィッツやら全部燃やした。ファイヤー!!
戦前のナチス古書とかもあったけど、「もったいねぇ!」とか言いながらY君が燃やしていた。
「ヤフオクで売ろうよ!」という空気では無かった。
実物の勲章や軍刀(模造刀)なんかは、檀家になっている寺に預けたそうだ。

 

Kの婆様がこう漏らしていた。
「……私は軍服を焼くのを見るのが、これで二回目。一回目が従兄の軍服、二回目が孫の軍服」

 





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