【閲覧注意】怪談の森【怖い話】

実話怪談・都市伝説・未解決の闇・古今東西の2ch洒落にならない怖い話。ネットの闇に埋もれた禁忌の話を日々発信中!!

カテゴリ: 先祖系




988 :本当にあった怖い名無し[sage] :2009/04/14(火) 17:03:08 ID:PCslzHMa0
俺の父と母の実家がすぐ近く。3キロ弱。 
そんで、うちの家族(父母姉俺)が住んでいたのがその真ん中くらいだった。
俺が5歳の頃に父親が亡くなり、それがきっかけで母の実家で暮らすことになった。 
まあ父方と母方が仲良かったので、もめ事は一切起こらず。 
父方はまあまあ有名な武家で、俺は跡取りなんで、 
「大人になるまで母方預かりだな」みたいな感じ。

母方で暮らしていて、思春期の頃に、独りになりたいと思う時期が多々ありまして。 
母方の祖父が「おまえは父親の家継ぐんだから厳しく育てる」というのがイヤで…。 
まあそんなときはだいたい自転車でフラフラと出かけていました。 
いつからかは覚えていないんだけど、でかい公園の脇に、手つかず状態な空き地があって、 
俺はそこに忍び込んで、菓子食いながら読書したり音楽聞いたり。 
なんつうか、まるで自分の基地みたいな感じでまったりしていた。 
道路からは見えづらいので、ばれることもなかった。 
そこへ行くとすごい気分転換になるので、しょっちゅう行っていた。 
なんだかんだ、かれこれ1年くらいは内緒にして、続いていた。

ある日、そこへ行こうとしたら、その目の前で父方の祖父と会った。 
「じいちゃんどこ行くの」と聞いたら、「今●●病院から帰るところだよ」と。 
そしてじいちゃんは俺に「あんたこそここで何してるの」と聞いてきた。 
俺は基地のことを誰にも言いたくなかったので「友達の家に行った帰りー」と答えた。

じいちゃん、 
「ああ~おまえに教えたことあったかな。この場所なあ、うちは代々ここに家があったの。 
かれこれ300年近くはいたんだよ。俺はもちろん住んでないけどなぁ」と。 
初耳だったんで、俺は「えええ~」と驚いた。話が聞きたくなってじいちゃんに 
「じいちゃん、のどが沸いた。喫茶店つれてって」と頼んだ。

不思議な気持ちで、喫茶店でじいちゃんに話を聞いた。 
その土地ってのは、城があったすぐ隣だそうで。いわゆる城下町。 
幕末後に父方はそこを自治体に売ったとか、半ばむしり取られたとか、そんな感じ。 
それからすぐ近くに家を建てて住んでいたんだが、そこも区画整理対象となり、昭和50年頃にまた売却。 
その金で、「俺の知っている父の実家」へ引っ越したということだった。 
ちなみにその土地、現在は市で管理しており、たまたま数年間空き地状態。 
翌年頃には新しく建物ができるとかなんとか。今ではビルが建っている。
「普段一緒に生活していないと教えてあげられないんだよな。ごめんごめん」とじいちゃん。 
それで思い切ってじいちゃんに、「俺よくここに忍び込んでるんだよ」と諸々を告白。 
じいちゃん、「ほんとか、おまえ気持ち悪い能力があるのか!」と…。 
まあでもそれでじいちゃんも、「やっぱおまえはうちの跡取りだな。安心した」と。 
俺も小さい頃からオカルトっぽい話が好きなので、ここぞとばかりに友達に言いまくった。

じいちゃんの死後、跡だけ継いではいるんですが、そんな話もすっかり忘れていたんだけど。 
こういうスレ見ててふと思い出しまして。ネットで古地図とか探したんです。 
すると、時間はかかったけど、ちゃんと見られるサイトを発見。嬉しかった。

それで現在の地図と照合してみると、俺がまったりしていた場所ってのが、 
当時の家のど真ん中くらいに位置しているのがわかった。 
建築士の知人に調べてみてもらっても、間違いないと言われた。 
ああ、こういうことってあるんだよなあと。まさか自分にあるとは思いませんでしたけど。






932: 本当にあった怖い名無し[] 2007/11/07(水) 12:23:11 ID:TPl2iL+BO
豚切りスマソ。

俺は時々だけど他人の守護霊とか、とにかく「後ろの人」が見える。
嫁のは何代前かわからないけど、多分ご先祖様。少し顔立ちの似てる70~80位のお婆さんだ。
いつもニコニコしてて、とても愛嬌がある。

その嫁に去年プロポーズした時の話。
六年付き合っていよいよプロポーズの時、ちょっと格好つけて予告なしで指輪を差し出した。
もう長く付き合ってたから、馴れ合いに慣れて正直驚いたようだ。
(*・Д・)←こんな顔で嫁は固まってしまった。
ふと視線を移すと、「後ろの人」も(*・∀・)←こんなだった。
俺は笑いをこらえるのに必氏だったwwww



933: 本当にあった怖い名無し[sage] 2007/11/07(水) 12:30:25 ID:srA+PWldO
微笑ましいな
想像して和みワロタ



934: 本当にあった怖い名無し[sage] 2007/11/07(水) 12:35:57 ID:71GlD1q10
すんげー和んだ
お幸せに




935:本当にあった怖い名無し[sage] 2007/11/07(水) 12:39:04 ID:LFWff1vK0
婆ちゃん、自分のことのように喜んだんだろね
今は>>932 も守ってくれてるんじゃね?





936: 本当にあった怖い名無し[] 2007/11/07(水) 13:34:04 ID:JXN2XyLe0
きっとその時>>932の「後ろの人」も「嫁さんの後ろの人」に指輪贈ってたのかもw



938: 本当にあった怖い名無し[sage] 2007/11/07(水) 15:40:35 ID:zqHOVXce0
いいなあ。俺に守護霊様はついてくれているのだろうか?
まあ、いままでとんでもない事故になりそうなところも難なく乗り越えたこともあるから、
もしかしたらいるのかも知れないけど、感じたことはない。

氏んだじいちゃんが夢に出たことと、氏んだイヌに鼻をペロッとされたことはあるが、
その他に感じるのは見知らぬ霊ばかりだ。。



939: 本当にあった怖い名無し[sage] 2007/11/07(水) 15:47:24 ID:bbWB5yqs0
>>932
ええ話やがな(ノ∀`) 何かありがとう
どうかお幸せにね




940: 本当にあった怖い名無し[sage] 2007/11/07(水) 16:27:20 ID:tb4l7k8s0
>>932
泣いた(;ω;)




941: 本当にあった怖い名無し[sage] 2007/11/07(水) 17:20:00 ID:JyVt2TZQQ
鬼畜と言われるかもしれんが、守護霊(婆ちゃん)
を見ながら嫁さんと営みが出来るのか?
俺はだめだ…

良い流れ豚切ってスマソ



942: 本当にあった怖い名無し[] 2007/11/07(水) 18:11:04 ID:XHughur/0
きっとその間は守護霊さんたちは部屋の外で悪い霊が寄ってこないようにパトロールしてるから大丈夫。



だと思いたい・・・w







649 :本当にあった怖い名無し:2009/07/18(土) 21:47:20 ID:mG8wGQ2qO
0感で今まで霊体験なんてしたことがなかった自分。
先日夜中、物音がした気がして目が覚めた。
リビングにでてみても変わった様子はない。
一人暮らしだから家族とかではない。
気のせいかと思って電気を消し、部屋に戻ると、布団の脇におばあさんが立っていた。
よく見れば、十年以上前に亡くなった母方の祖母だった。
母が体の弱い妹を産んだときに、数年私を預かり育ててくれ、私もとても懐いていた。
怖さより懐かしさが勝って涙が出そうになったところで、祖母が(゚Д゚)て顔で私を見ていることに気づいた。
なんぞと思ったが、祖母の足元にあるものを見て納得するとともに絶望した。
片付けようと思って重ねておいた、男性向け女性向け入り混じった大量のエロ同人誌。
最初の物音はそれが崩れた音だったらしい。
二人して凍り付いていたが、祖母はふと視線をそらしてそのまま消えてしまった。
自分は奇声を上げながら布団の上で転げ回った。
正直あの時ほど死にたいと思ったことはない。

ばーちゃん、こんなのに育ってマジごめん。





367: 本当にあった怖い名無し[sage] 2009/05/15(金) 02:16:57 ID:keOM0n1H0
5日前のかみさんと俺の会話
かみさん: もうだいぶ前からだけど夢にじいちゃん出てくるの
俺: 何か言うのか?
かみさん: 黙ってて何も言わないけど毎晩のように出るの!
俺: 毎晩か・・・
かみさん: 今朝方も出てきたけどきのうは出なかった
でも出ない日が少ないよ
俺: ふぅーん・・・??(ひょっとしたら・・・)
あのさ、帰ってきたらさ、仏壇の周りきれいに片付けて掃除してよ!
かみさん: 時間無いよおとうさんやってよ!

というわけでその日の晩、仏壇周りをきれいにしたわけですよ
んで昨日の朝、

かみさん: あ、そうそうあれからじいちゃん出なくなったよ!!
俺: ふーん??掃除した晩から出ないのか?
かみさん: そーなの!
俺: それもちょっとさみしいな・・・
仏壇にお茶でもやっとけよ・・

じいちゃんと俺の嫁であるかみさんはうり二つでそっくりでした
亡くなってから12年ほど経つのですが何かあるたびに
かみさんの夢に出てきては何かを訴えたりするようです。




368: 本当にあった怖い名無し[sage] 2009/05/15(金) 02:42:44 ID:4VKSXj3+0
>>367
>じいちゃんと俺の嫁であるかみさんはうり二つでそっくりでした

これは怖いw



369: 本当にあった怖い名無し[sage] 2009/05/15(金) 02:43:39 ID:keOM0n1H0
>>368
飽きなくていいんだぜw




370: 本当にあった怖い名無し[sage] 2009/05/15(金) 03:45:54 ID:TFQyRrbd0
でも仏壇の掃除くらい嫁にやらせろよなw




371: 本当にあった怖い名無し[sage] 2009/05/15(金) 08:20:26 ID:GtsH+IcD0
祭祀は家長の仕事だろ。



372: 本当にあった怖い名無し[sage] 2009/05/15(金) 10:06:48 ID:keOM0n1H0
祭祀の役割担当はその地域によって違うんだぜ

たとえば沖縄では祭祀は女が仕切るんだぜ
男は殆ど関われない

でもさ仏壇掃除は祭祀つう範疇に入るのかね?ん!

俺のかみさんは掃除と見てくれは無精・・・w

でもあれは格別ww




373: 本当にあった怖い名無し[sage] 2009/05/15(金) 13:09:45 ID:g03slaUD0
>かみさん: 時間無いよおとうさんやってよ!

…って言う嫁と、黙ってて何も言わないというじいちゃん。
顔だけ似て謙虚な性格は似なかったのか…



374: 本当にあった怖い名無し[sage] 2009/05/15(金) 14:30:43 ID:6DhNAj9r0
かみさんのじいちゃんなのか、俺さんのじいちゃんなのか。




375: 本当にあった怖い名無し[sage] 2009/05/16(土) 04:39:44 ID:nUsYktaR0
それはまた新しい視点だ。
確かに生物学的、常識的には断るまでもなく、
嫁さんのお爺さんの隔世遺伝なんだろうけれど、
ここがオカルト板だということを考慮すれば、
それでは余りにも芸が無さ過ぎの感も否めまい。




376: 本当にあった怖い名無し[sage] 2009/05/16(土) 12:48:08 ID:3hN4KP7x0
おじいちゃん子だった俺氏がおじいちゃんと瓜二つの女性に魅かれるのはあることかもしれんぞ



377: 本当にあった怖い名無し[sage] 2009/05/16(土) 17:30:08 ID:nsbPRNbQ0
お、おじいちゃん萌え~?

化けて出るかもw








356: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/06/15(月) 15:39:36 ID:seXYTfG80
流れぶった切って、
俺が体験した話であまり怖くないかもしれないが、
ちょっと前の仕事が休みだった日、
原付でうちの裏山を走ってたんだよ、
そしたら空にぽっかりと
赤い鳥居が2つ並んだ状態で浮いてるんだよ、
赤い鳥居が浮いてるっていうより
宙にぼやけてるって感じかな。
道なりにその鳥居があったから
走り抜けたんだよね。
だからちょうどくぐった感じ。2つとも。
家に帰ってその日は普通に過ごした
問題は次の日からで、高熱が出て
薬を飲んでも病院に行っても
熱がさがらないんだよ、
母親が、何か最近変わったことはなかったかと聞かれて
息も絶え絶えで鳥居の事を話したんだよ
そしたらうちの母親が血相を変えて
Aさんに連絡しないと!!!!って電話してた。
Aさんってのはユタ(うちの地方じゃ呪い師みたいなもの)だ。



357: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/06/15(月) 15:40:34 ID:seXYTfG80
ほどなくしてAさんがやってきて
俺をみるなり、「あぁ、これは相当やられてるね・・・」
って言って来たんだよ、
何にやられてるのか何をやられてるのか
全く聞けなかった。身体が動かなくて
声も出なかったんだよ、
それなのに、家の仏壇の前に寝かされて
Aさんがもってきた酒やら米やらを仏壇に並べ始めて
「鳥居を2つくぐったんだね?」
と聞いてきたからかすかに頷いた。
「あんたの先祖に守ってもらうように今から頼むけど
 それが出来なかったらあんたは悪いけど
 ここで命が切れてしまうよ」
と、物騒な事を言うんだよ。
Aさんはなにやら呪文みたいな言葉を唱え始めた
俺が聞き取れたのは「マジムン」「グソー」「ニライ」の
3つだけで呪文みたいなものが書かれた紙で
体を叩かれておしまい。

Aさんが「どうにか切り抜けた。あんたよかったね、
     毎年墓参りにちゃんと行ってて」
て行ってきた。
俺、何となくなんだけど、墓参りだけは
親と一緒に行くのを欠かさなかったんだよ、
それが幸いしてたらしい。



358: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/06/15(月) 15:41:17 ID:seXYTfG80
で、Aさんが「次に鳥居を見たらすぐに離れること 
       絶対くぐってはいけないこと」
と言い残して去って行った。
次の日、嘘みたいに熱が下がっていた。
母親に、どういう事か聞いてみたら
「世の中知らない方がいい事もある。」
と、最初取り合ってくれなかったが
しつこく聞いてみたら
・俺の家系に関係している
・鳥居をくぐったら8割の確率で死ぬ
・鳥居の数はその人が生きた年数に応じて違う
・雨の日は鳥居は出ない
としか教えてくれなかった。
これが今まで平和に暮らしてきた
俺の唯一の洒落にならなかった話。
読んでくれてどうもありがとう。



362: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/06/15(月) 16:00:20 ID:8mWGOqhrO
>>356乙

十分怖いぞ…



393: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/06/15(月) 22:08:47 ID:C7wrgjen0
>>356
ユタって言うと、地元は沖縄かな?
なんか、以前ネットの友達が普通の霊能者がお手上げ状態で見放すような霊に憑かれた時、
その見放した霊能力者から『沖縄のユタという民族(シャーマンみたいなもの?)を頼ると良い』って勧められた、って話を聞いた事ある



395: sage 投稿日:2009/06/15(月) 22:52:20 ID:seXYTfG80
>>393
そうです。沖縄です。よくご存知で・・・。
ユタって結構身近な存在だったりします。
うちは昔から同じ人に方角とかみてもらってますが・・・。



359: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/06/15(月) 15:53:01 ID:GUJhx/p90
↑乙。無事生還できてよかった。俺も墓参り、いってくるわ。







191 :本当にあった怖い名無し:2011/05/07(土) 03:48:18.69 ID:7QlTRPRG0
来年定年を迎える親父から聞いた話。

うちの実家は代々男たるもの・・・みたいな気風があったらしく、
男児は皆何かしらの武術を嗜むのが暗黙の了解だったそうだ。
親父の親父(父方の祖父)はその中でも傑出してて、空手・柔道・合気道・刀剣術・銃剣術なんでもあり。
戦地も経験済で、いかつい大男だったそうな。
親父も子供の頃、祖父から空手を習ったがまるでモノにならず、
よく鬼のような顔した祖父に木刀で頭や尻をひったたかれたらしい。

で、大人になった親父は家を出て働こうとしたんだけど、
英才教育(?)が祟ったのか、威勢が良すぎてどこの同僚とも上手く行かずにクビ続き。
酒と女に溺れ、今で言うDQNニートになっていた。女のとこ行ってたから引きこもりではなかったらしいけど。

192 :本当にあった怖い名無し:2011/05/07(土) 03:49:04.13 ID:7QlTRPRG0
そんなある日、悪い仲間と酒を飲み、女を抱き、泥酔して部屋に戻って眠った親父。
すると部屋にいきなり、日本刀を抜いた祖父が怒鳴りこんできた。
「今までは若さゆえそういうこともあろうと見逃していたがもう我慢ならん。我が家の男児として恥ずかしくないのか」
親父は仰天したものの、酒に酔い、血気盛んであったので、
「抜き身で現れるとは、親父こそどういう了見だ。耄碌したか、ヒヒ爺め!」と殴りかかった。
二人はしばらく争いあったが、もともと威勢だけの親父は祖父に散々にぶちのめされ、泣いて土下座した。
祖父は親父に数時間(体感時間だそうだ)説教した後、
「心を入れ替えなければ何度でも来るぞ。いいな、いいな」と何度も念を押して帰っていった。



193 :本当にあった怖い名無し:2011/05/07(土) 03:50:16.83 ID:7QlTRPRG0
そこで親父ははたと目を覚ました。
散々暴れたはずの部屋の中も特に乱れた様子はない。しこたま殴られ蹴られたはずの体、アザも痛みもない。
夢だったのかと首を傾げるも、あの生々しさは心に残った。

そして次の日。
祖父が業病に倒れたという知らせが入り、葬式をするので戻ってこいという連絡。
祖父の顔には大きな青タン、頬は真っ赤に腫れて、まるでどこかでケンカでもしてきたかのようだったそうだ。
親父は仰天し、祖母に聞いてみると、
昨日、親父が寝ているはずの部屋から人が暴れるような音が聞こえ、様子を見に行ってみるとそうなっていたとのこと。
親父は感極まって、昨日の夢の話をし、親族全員で号泣したそうだ。

それから親父は心を入れ替え、会社に勤め、母と出会い、俺たちを育て、今こうして話している。
親父は、
「出来の悪い息子を殺すつもりで来たのだろうが、結局それが出来ず、自分だけ怪我して帰るとはまったくあの人らしいよ」
と笑っていた。

長文失礼。あんまり笑えない事に気づいたが、親父は笑っていたので書き込みしました。








16本当にあった怖い名無し sage 2007/06/25(月) 23:14:08 ID:bdSqP9gG0

在りし日の祖母の話。
恐くないかも知れない。

祖母の夢枕に亡くなった祖父が立った事がある。
祖母の家は現在もお正月や祝日には必ず日の丸を掲げている。
都会と違い田舎なのでそのような行事?を隣近所でも行っている家もある。
祖母は皇太子様が独身時代に村の公民館を御訪問された事に感激して、何年もその記事を大切に保存していた。
その所為か大層皇太子様贔屓であった。
そんな祖母だから、靖国関連で当時奇知外左翼がテレビで暴れる度に憤っていた。
自分達昔の教育を受けた年寄りが亡くなったら日本はどうなるんだろうかと心配していた。
そんな時に祖父が夢枕に現れたらしい。
「そんなに心配せずとも次世代も大丈夫。
元号に「建」と「延」と「?」の漢字が付くから、日本は法律が整い伸びる。」と言ったらしい。
祖父は3つの元号を祖母に教えたのだが残り一つは忘れてしまった。家族も覚えてない。
祖母は鬼籍になってしまったので、聞きようがない。
3つ共祖母が喋ったのだが当時は「ふーん(夢か寝ぼけたのかだろう)」程度の好奇心だったので
本当に勿体無い事をしてしまった。
今となっては「ふーん(夢か寝ぼけたのか)」と対応した事を後悔している。もっと真剣に聞いておけば良かった。
何でも祖父は3回目の元号使用の日本に生まれ変わる為にあの世で修行中だったそうだが
祖母のテレビでの靖国関連奇知外左翼行動を見て、日本が壊れてしまうとの念が強かったので
夢枕に現れる許可を貰ったそうだ(誰に許可を取ったんだ)。




20本当にあった怖い名無し sage 2007/06/25(月) 23:42:01 ID:bdSqP9gG0

本当は祖父は2回目の元号時に日本に転生するはずだったが、如何せん日本は人気が高く
3回目にお鉢が廻って来る事になってしまったらしい。
だから3つの元号を知っていたらしい。夢枕だし、どうせ夢と思われて御仕舞いだから
許可を受けて喋ったそうだ。夢枕に立つのは自由だが未来の秘密を喋るのは
許可が必要だそうだ。
因みに祖父が転生するのは、48年後との事。
高々「ふーん」程度の好奇心なのに、何で中途半端な数字を覚えているのかと言えば
その時に時空警察(丹波哲郎)の再放送を見ていて、本能寺の変の明智光秀が徳川家康に
僧都として使えていて家紋が明智家と同じ~。
と言うのだったからだ。で、織田信長の自刃年齢と同じだと考えたのである。





23本当にあった怖い名無し sage 2007/06/26(火) 00:00:54 ID:7nNgGJjl0

祖母の話は3年前なので、今からだと45年後になる。
日本は転生人気国だから、日本に生まれたかったら悪さはするなと諭されたらしいのだが、
老い先短い老人が悪さをする確率なんて南畝の物だいと祖母は言っていた。

人気がある(順番待ち)のは、日本・ドイツ・インド(何でインド?。貧富の差が激しそう。カーストとか)らしい。
祖父が転生する頃は経済大国になって先進国の仲間入りをしてるのかな。
でも、順番待ちと言ってもインドは何億人もの人口のはずだが、、、。
当事者じゃ無いので良く分からん。

特別オチもない。終わり。






845 :可愛い奥様:2008/08/05(火) 23:52:16 ID:/Ziiv80X0
大好きだった祖母が自宅で亡くなったんだけど、
その後は時々、台所と奥の寝室を往復する足音がお盆やお彼岸に聞く事があった。
祖母は糖尿でよく喉の渇きを訴えていて、でもボケてた事もあり水を飲むのに何度も廊下を往復していた。

そんな祖母が数年前に夢の中に出てきて、
「○ちゃん(私)、冷やし中華食べたい」と言って来た。
死んだ人と口きくとマズイと聞いてたんで黙ってたら、
「お爺ちゃんの分もね」と手を振って消えていった。
数日後、お盆だったんでお墓へのお供えに、小さい器にミニチュア冷やし中華二つを作って墓参りして供えたら、
その日の晩に「○ちゃん、美味しかったよー。ありがとねー」と、祖母が夢の中で笑顔で手を振ってた。

それ以来、祖母は夢に出ないし、実家の足音も聞かれなくなった。
どこかもっと遠い所に行っちゃったのかも。






69 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2002/07/14 21:00:00
何年か前、お盆に旦那の実家に帰ったら、仏壇の前に頭を五分刈にした 
若いんだか年とってるんだかよくわかんないおじさんが座っていた。 

まだ逢った事の無い親戚の誰かと思い、頭を下げたらいきなり真顔で 話し掛けてきた
「娘が心配やでよろしく頼むなあ、ついていてやってなあ」 
といきなり言われた。娘って誰よ、あんたも誰?って感じだったので 
姑に「あの人誰?」と聴いたら「あの人って誰よ?」と逆に聞き返された。 


その人の容貌、言われたことを伝えると、姑は急に座りなおし、もう一度 
その話し方、内容を聞くと、これから出かけてくるといって出かけてしまった。 
帰ってきた姑に理由を聞くと 
姑は女ばかり5人姉妹の長女で、そのすぐ下の妹が娘を残して2年前に亡くなっていた。 
父親も15年くらい前に心不全で急死、一人残された娘を女姉妹は自分の娘のように 
可愛がって育てたそうだ。その娘も去年お嫁に行き、みんな一安心と思っていたところ 
今流産しかかって生死の境を彷徨っていたのだそうだ。 


一応安定したようなので、姑もお盆という事もあり家に帰ってきたらしいのだが 様態が急変していたらしい。
両親を亡くし、姑を母親代わりに頼っていた気持ちが 
呼んだのか、あのおっさんは彼女の父親だったのか、ただの幻だったのか? 
暑さにやられたのか?と首をかしげていたら視界の片隅にあのおじさんが 
手を合わせてこちらをみてにっこり微笑んでいた。え?と思い振り返ると 
バイバイして玄関から出て行ってしまった。これってただの不法侵入者だったの 
だろうか?夏の日ノ幻として未だにそのおじさんのバイバイが脳裏に焼きついている。 







728 :本当にあった怖い名無し:2014/02/20(木) 21:56:27.61 ID:xawBCq+RO
子供の時、妹と2人でお盆の時期に祖母の家に泊まった。
祖父母とご飯を食べ、妹と客間に寝かせてもらったが、
夜中、不意に妹がむくっと起き上がり「お水、飲みたいよー!」と言い出した。
全くもう…と思いつつ、私は台所からコップに水を入れて持って行った。
妹は水を一気に飲み干し「お水」と言う為、また台所に行くと、
祖母が寝間着姿で台所に立っていたので、私は妹がすごく水を飲みたがってて…と話した。
祖母はヤカンに水を入れ、「(妹)に飲ませておいて」と方言で言った。
妹は水をごくごく飲み、私が不安になった頃、祖母が白いおむすびを2つ持って来た。


729 :本当にあった怖い名無し:2014/02/20(木) 22:02:08.36 ID:xawBCq+RO
「お食べ」と勧めると妹は嬉しそうにもくもくと食べ、ため息を付くと布団に倒れ込み、寝てしまった。
祖母は私に「今のは、ばあちゃんの妹で、お腹空かしたまま病気で逝った子じゃけん」と話し、
もう大丈夫、と私を寝かせた。
翌朝、妹は水もおむすびも覚えていなかった。

似たような事が数回あったが、祖母が他界してからはなくなった。
祖母の妹はお腹がいっぱいになったのだろうか。



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