【閲覧注意】怪談の森【怖い話】

当サイト「怪談の森」は古今東西の洒落にならない怖い話~ほっこりする神様系の話まで集めています。 随時更新中!!

カテゴリ: 拝み屋



712 :本当にあった怖い名無し:2013/12/10(火) 14:45:56.15 ID:VkcpJfVFi
十年くらい前、俺の親父がインドネシアに出張した時の話
親父は語学堪能な方だから、現地のガイド、中国支社の人、日本の同僚の三者通訳みたいな感じで行ってた
郊外の工場行った帰り、夜になってきた頃にスコールにあって、街灯もガードレールもなく舗装もされてない山路を車で走ってたらしい
二台に分乗してて、親父は後続の方に乗ってた
すると前の車がスリップ、親父の乗ってた車もそれ避けようとして横転
前の車は山肌を回転しながらズルズル落ちて
みんな骨折してたり手足ザックリ切ってたり
死人はいないけどかなり酷い状態だったそう
後続の方もガラスはめちゃくちゃで、負傷っぷりはおんなじ感じの中、親父だけが奇跡的に右手の側面を削っただけで済んで、血もそんなに出てなかった
ガイドが言うには歩いて二十分くらいのところに集落があるらしく、親父は仕方なく一人で集落へ向かった
一本道だから迷いはしなかったと言ってた
んで、とりあえず集落の人に事情を話して金を握らせて車出して貰い、怪我人を運んで来てもらう事に成功


713 :本当にあった怖い名無し:2013/12/10(火) 14:47:00.81 ID:VkcpJfVFi
親父はその間、集落にもしかしたら医者がいるかもと探してたが、シャーマンみたいなのしかいなかった
シャーマンて結構気難しい人が多くて、この集落にいる奴も、最初は外国人は帰れって感じだったらしい
でもシャーマン、なんとなく親父の何かが気になったらしく
親父の持ち物を全部見せれば他の怪我人をそれなりに治療してやるし、朝一で街の病院へ連れてってやるって言い出したんだと
これは身ぐるみはがされるかなと親父は思ってたらしいんだが
(インドネシアに限らず、日本製の物とか日本人が不用意に持ち歩く多額の現金目当ての奴らなんかはいっぱいいる)
他人の大事には変えられないんで了承

別室に連れて行かれ、ポケットの中身を全部出させられた
あ、この時点で親父は雨と泥でめちゃくちゃになったスーツは既に脱いで手に持ってる状態、
本人は下着だけだったらしく
オマケで掘られるかもとかビクビクしてたらしいwww

結局そんなことはなかったんだが、シャーマンの目にとまったのが定期入れ
日本で通勤してる時に使ってる定期しか入ってないんでおかしいなと思ったそうだが
中身を見せろと言われたので見せた

そしたら、シャーマンは定期の後ろに入ってた俺の写真を持って、これのお陰だと言い始めたんだと
そもそも、親父の怪我だけが不自然に軽いので、シャーマンは何か強力なお守りを持ってると思ってたらしい
シャーマン曰く、国ごとってか地域ごとに神様とか悪魔は違ってて
日本(ていうか親父の住んでる付近)では俺の写真はただの俺の写真にすぎないが
たまたま事故った場所にいる悪魔が俺に近い波長を持つやつだったと
それで、その悪魔は俺の写真から感じる波長を仲間だと思い込み
親父の怪我は結果軽く済んだって事らしかった


俺は小さい頃、親父の仕事の関係でインドネシアに長いこと住んだことがあるから
そういう波長になったのかもって言われたらしい
まあその後親父の同僚さんたちや現地ガイドさんも病院に送ってもらって順調に回復したらしいし、
親父も実家でピンピンしてるが
異国の悪魔に間違えられた俺は、未だにこれを素直に喜べずにいるわwww









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 921 :かとちゃん:02/01/27 03:34
TV製作で、『霊視能力を使って蒸発した父親を探せ』という番組をつくることになった。
ところが、有名霊能力者はお金が結構かかるので、その筋では有名なおばちゃんに依頼。
さっそくスタッフはマイクロバスで、長野の残された母親、息子、娘の自宅まで行き、
インタビューと残された服などから、霊視をしてもらうこととなった。

家族の悲しそうな顔、そして訴え、TV的にはいい絵が取れている。
プロデューサーは、いいぞいいぞ、次はおばちゃんの登場だ!


922 :かとちゃん:02/01/27 03:39
マイクロバスでは、よくしゃべるしゃべるふつーのおばちゃんだが、
なぜか残された服をみて、家族をじっとみても、
無言・・・
無言・・・・
無言・・・・・・
「ふぅー、疲れたロケバスに戻るか」
スタッフ一同「なんでーーーー」
プロデューサーが、
「何でこうなるんだ。予算をケチるじゃなくて、ちゃんとしたTVなれした霊能力者(ぎぼさん)にすればよかったー」
とぼやいていたところ、
そのおばちゃんがプロデューサーに一言。


924 :かとちゃん:02/01/27 03:46
「家族みんなに、殺されちゃったね」
スタッフ「?」
おばちゃん「わしゃ、殺人者の前では、こんなこと言えんよ。あの裏山で、土管に埋められておる」

どうも、家族全員で父親をめった刺しにしてるシーンが浮かんだそうです。

ちなみに、これは実話みたいなのです。
警察も蒸発ではなく、前々から家族を疑っており、
「このことは言わないように」ということで、OAされませんでした。
TVでこのような企画でやる場合、本物だったらお蔵入りすることがほとんどなので、
やらせ以外はまずOAされないようです。





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801 名前:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage] 投稿日:2017/04/22(土) 06:19:23.69 ID:qBLDaEfs0.net [1/2]
ふと思い出したので書かせてください。
読みづらいと思いますがすみません。
長かったので分けます。


身近にいた、不思議な力のある人の話。
祖父の代からお参りしているお寺にいたおばあさん。
家族ぐるみで親しくしていたようですが、
私が3歳くらいのころに亡くなったので、話は祖母や両親から聞いたものです。

そのおばあさんは見えるはずのないものが見える人で、
悪霊を払ったり、手かざしで人助けをしたりしていたそうです。
ある日、父と他数人でおばあさんとお寺のTVで競馬を見ていた時、
おばあさんが次々と1等の馬を当てたそうです。
父が「なんでわかるんですか?」と聞くと、おばあさんは何事もない顔で
「1番の馬の頭に旗が立ってるじゃない」と答えたそう。
夢に、宝くじの当選番号が出てくることもよくあったらしい。
買えば高額当選なのに、おばあさんは一度も買わなかった。
何故かと父が聞くと、「そういうことにこの力を使った途端に、力はなくなる」と答えたそうです。
おばあさんはその後も力を俗っぽいことに使うことはなく、
力を信じて助けを求める人を助けながら慎ましく暮らし、
平均寿命からすればあまり長いとは言えない年で亡くなったとのこと。

つづきます。

802 名前:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage] 投稿日:2017/04/22(土) 06:20:27.46 ID:qBLDaEfs0.net [2/2]
つづきです


そのおばあさんは、父に、私の祖父(父の父)の享年を伝えていました。
私の祖父は84歳で亡くなる、と。
数年前、私の祖父は83歳の誕生日を迎えて6日後に亡くなりました。
父は「1年違った」と言いながら、この話をしてくれました。
しかし、私の田舎だけかもしれませんが、享年は数え年で書きます。
葬祭場の案内板には、祖父の名前と享年84歳の文字が。

私はおばあさん亡き後もそのお寺の雰囲気があまり好きではなかったし、
手かざしなども嫌いだったので話半分で聞いていることが多かったのですが、
その時初めてゾッとしました。
おばあさんが亡くなって、20年以上経っていました。

長文、乱文失礼しました。





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538 :可愛い奥様:2012/08/09(木) 03:09:04.79 ID:w5Uy35ag0
うちの地域は浄土真宗多いせいか清め塩はない、でも近所では塩は必ず使うよ。

近所によく見える?お婆さんがいて、
子供がいなくなったとか、お婆さんに聞くと、
「今〇〇に、田代(仮)の孫といる。〇日、朝帰ってくる」 
〇〇は都会で、こちらから出てるバスや電車は乗り継がないと行けないところ。
電車やバスに仮に乗るところを見たとしても、どこに行くか分からない。
お婆さんが言った朝に、〇〇の孫と帰ってきた。
他には、
「△△の嫁は病院連れていけ。腹に病気がある」 
これはw△△家の奥さんが元気すぎるくらいで怒ったけど一応病気に行ったら悪性腫瘍見つかったり、
「〇〇の家は、この盆は川に行け山はやめろ」 
普通逆でしょ? 
だから〇〇さんは聞かなかったけど、キャンプ張りに遊びに行った先でお子さん一人亡くした。
外したことなかった人。

普段は農作業してる婆で、お金は取らない人。
この婆ちゃんが、
「葬式に引かれて余計なモノが来る。だから家に入る前に、必ず塩まいて塩引いてから入れ。
 (亡くなった)家族は心配せんでも帰ってくる」 
と言ってたらしいので、やってるよ。
新規で引っ越して来た人で、近場からだと清め塩を使わない人もいるんだけど、
他の家の厄をもらってるような感じで、こちらは安泰だけど悪いねって思う時もある。
新規の家の不幸を見て、年寄りは葬式でなくとも塩を引くようになったよ。


539 :可愛い奥様:2012/08/09(木) 03:21:08.17 ID:w5Uy35ag0
このお婆さんには、私も世話になったことがあった。
独身の時に、都会()のほうで就職していて、凄く好きな人がいて、休みに帰省した時お婆さんに話した。
お婆さんは、
「その男は△△の次男」
当たってる。家族や友達にも話してない事。
「この男は無理だ。おまえには無理。好きな女がいる、一途な男」 
これも正解。同じ職場のフロア違いに、彼が大学時代からずっと片思いしてる先輩がいた。
先輩は可愛らしくて、私じゃ無理そうだったけど、彼が好きであきらめられないって泣いた。
そしたら婆ちゃんが、
「しかたないな。おまえは強情だから何とかしてやる。一度だけだ。〇日の夜△△に行け」 
これでうまくいって、今は旦那w
絶対無理だ、でも・・・と思ってたから、婆ちゃんには感謝してるよ。


542 :可愛い奥様:2012/08/09(木) 07:22:50.35 ID:XZjV76e10
面白いねぇ
商売としてやってない、そういう人の話は興味深いわ


560 :可愛い奥様:2012/08/09(木) 17:48:37.53 ID:w5Uy35ag0
>>542 
そちらに興味を持たれましたか。
なぜなんでしょうね、婆ちゃんの的中率は、お金をもらえるほどだと思います。
でもお金もお礼も一度も受け取らないままで、理由も「いらない」と言うだけでした。

思春期の頃、私は婆ちゃんのお告げというかアテものを疑ってました。
地域のことだから、おばちゃん達のおしゃべりでも聞いて言ってるのかと思っていたんです。
でも、よそからフラリと来た人のアテものも外さなかったんですよ。
山道で迷ったり、コンビニ探しに来たりする人がたまにいます。
中学の時も、そんな女性がトイレを借りに婆ちゃんの前を通った時、
「あんた〇〇(名字)の末っ子だろ、子供のところに帰れ」と言って、
その女性は最初変な顔をしたけど、
婆ちゃんがまた「子供のところに帰れ」と言ったら泣き出して、
あわてた母や近所の人がお茶をいれたり落ち着かせて、
その女性は数年前に子供を置いて家を出たと話していました。
その女性はしばらく婆ちゃんに「旦那に頼まれたのか?父親に頼まれたのか?」と怒ったようでした。
けどその人の地元は遠くて、婆ちゃんも誰も関わりのない所で、
女性がここに寄ることなんか誰も予想しないし分からないと、
うちの母親に言われて、女性はまた泣いていました。

お金取れる的中率だったと思うんですけど、なぜお金もお礼も嫌がったんだろ?


561 :可愛い奥様:2012/08/09(木) 17:53:07.04 ID:TB9Q4m1p0
お金を取ったり商売にすると途端に霊力?が無くなるとか聞くよね。


563 :可愛い奥様:2012/08/09(木) 18:04:00.67 ID:w5Uy35ag0
>>561 
そうなんだ、そういう仕組みになってるんですね。知らなかった。だから何も受け取らなかったのかな。 
近所では「強情な婆だからだ」と言われてましたよ。


566 :可愛い奥様:2012/08/09(木) 19:05:06.69 ID:1n0wMfUY0
>>560 
そういうお婆ちゃんに行方不明の子供とか、未解決の事件見てもらいたいね。 
…って、そういう事はわからないのかな。


568 :可愛い奥様:2012/08/10(金) 01:02:30.01 ID:wy0Mzs1m0
>>566 
相手が来てくれるとアテものはしますけど、自分から前に出ることはなかったですね。
あんな田舎の婆さん近所の人くらいしか知らないですよ。相手が来るわけもない。
オジサン達がTVに売り込もうとした時もあるけど、都会の人には臆する田舎者なんでw
おまえが行け、おまえこそ話しつけに行けとw結局話はなくなってしまった。

どう書いていいのか分からなかったけど、TVニュースを見ていて婆ちゃんが手を合わせることはありました。
婆ちゃんがそうするのは、もう亡くなっている時です。悲しいですね。





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690 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/07/27(水) 00:21:59.81 ID:nvq9gHy/0
拝み屋なオカンから面白い話を聞いたので投下…するけど、笑えるかどうかは謎ww

オカンがまだ若輩者の拝み屋だったとき、教育係的なお姉さん(霊)がついていたそうな。
さらに、その上位として教育係的なお兄さん(霊)もついていて、大雑把にいえば、

オカン=生徒、お姉さん(霊)=担任、お兄さん(霊)=学年主任

みたいな関係だったらしい。
で、色々と手順やら拝む場所やらを教えてくれていたらしいが、オカンは大概方向音痴な人なので、
場所を説明されてもすぐ忘れる。
何度説明されても忘れる。挙句、そこで何をどうすればいいのかも忘れる。
当然、教育係的なお姉さん(霊)も怒る。

お姉さん「何回も説明したでしょう!どうしてすぐ忘れるの!」
オカン 「だって忘れたものは仕方がないでしょう!」
お姉さん「自分で思い出しなさい!」
オカン 「え~(´・ω・` )」

そんなやりとりを数回繰り返した頃、お兄さん(霊)がひょっこりやってきた。

お兄さん「なに喧嘩してるの?」
オカン 「このヒト(お姉さん)が仕事の内容を教えてくれません」
お兄さん「あー、あれはね、かくかくしかじか、こういう理由でこんな風な手順でやるんだよー」
オカン 「あー、なるほど」
お姉さん「ちょっ、なに教えてんの(汗)?!」

そんな感じで、今度はお姉さん(霊)とお兄さん(霊)が喧嘩し始めたんだそうだ。
その間に座っていたオカンは、当時を振り返って「まるでとーちゃんとかーちゃんの喧嘩みたいだったよーww」と語る。

なんというか、幽霊って実はものすごく大らかで朗らかなんじゃなかろうかと、オカンの話を聞くたびに思ってしまう…ww
  
691 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/07/27(水) 00:34:49.50 ID:oqV2yc+t0
>「このヒト(お姉さん)が仕事の内容を教えてくれません」
オイw
  
692 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/07/27(水) 09:25:45.39 ID:aOkAjW/IO
独り立ちしたオカンの今担任と主任は新たな生徒を指導中か
まだオカンに憑きっきりなのか気になる
  
693 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/07/27(水) 14:07:49.15 ID:4afnvFrS0
>>691
霊に対して「怖い」とか「崇めなければ」とか思っている程度の一般人の精神では、例え霊感持ちでも
拝み屋にはなれない様な気がして来た。
・・何と言うか、霊に対しても強気でお付き合い出来るのが最低条件的な・・・・。




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