【閲覧注意】怪談の森【怖い話】

当サイト「怪談の森」は古今東西の洒落にならない怖い話~ほっこりする神様系の話まで集めています。 随時更新中!!

カテゴリ: お祓い系




238 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2000/10/09(月) 13:32

昔、毎日頭痛がひどくて憂鬱な日が多いことがあった。
そんなとき、とある「自称 霊感の強い人」が
「あなた、お祓いしたほうがいいわよ」って言うので
おすすめの寺へ行った。
ここは有名な寺だけど、お祓いがきくとは知らなかった。
料金も「お気持ち」(自分は3千円)

名前を呼ばれて本堂へ。

お経の間も頭痛がとれない、
終わっても帰り道でもとれない。

「なんだ、いんちきじゃん」
正直、そう思った。

その夜、いつも通りベッドに入って眠りについた。
背中に妙な感覚があって目が覚めた、なんか、
誰かが背中を撫で上げるような感じと
頭の中が「ぱくぱく」と開いたり、閉じたりするような感じ。

翌朝、とても幸せな気分で目が覚めた(何故かわからんが)
頭痛もないし、皮膚の感覚が鋭くなったような妙な感じ。

数日後、「自称 霊感が強い」人にあったので
お祓いを受けるとどうなるか聞いてみた。

答えは僕が体験したものと同じでした。





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310 : 本当にあった怖い名無し : 2021/10/01(金) 13:58:18.13 ID:+NbeMXXe0
まずスペックを紹介しようと思います。
自分は男で今は高校生です。

自分には幼なじみで保育園から高校までずっと一緒で住んでいる家も近くの友達がいます(そいつも俺もRなのでRと呼びます)そいつと俺は良きライバルと言うやつで、互いに相手を意識して高めあえる中です。勉強も得意なものは偏差値65位は出せてそこそこできて、運動も1500m走を4分代で走ることができてそこそこできます(陸上部じゃないです)
身長はどちらも175位に対して、体重は俺が59kg、Rは75kgと、体格はかなり違います。




311 : 本当にあった怖い名無し : 2021/10/01(金) 13:59:25.14 ID:+NbeMXXe0
前置き長くなりましたがそいつとの小学校5年の時の話をしようと思います。
俺らは当時外で遊ぶのが好きで、塀を登ったり、川泳いだり、山登ったり、木を加工して武器みたいなのを作って戦ったりしてました。

そんなある日家の近くにあるS寺の倉庫?みたいな所に入ろうみたいな話になったんです。倉庫と言っても作りは普通の家でとても古く、誰も住んでいなかったようなので俺たちは倉庫と呼んでいただけで、遠くから見たらつるが巻き付きすぎて建物かも分からないような場所です。

そこに入るために(今考えるとただの不法侵入)懐中電灯を用意したかったんだけど、当時流行ってた妖〇ウォッチの時計?のライトしか用意できなくて、日中に侵入することになりました。

何が出てくるかわからなかったので俺とRは自作の木の武器を持ってその倉庫みたいな所に入りました。ちなみに、その倉庫は二階建てです。入った瞬間狭い玄関があり、目の前には階段がありました。
古いと言うだけでわかってもらえると思いますが家は和な感じです。すごく埃っぽかったですが、Rと横に並んで進んでいきました。



312 : 本当にあった怖い名無し : 2021/10/01(金) 14:00:24.03 ID:+NbeMXXe0
1階から調べていきましたが1階は特に何も無く、動物のフンやボロボロの襖など、普通に想像できるものだけがありました。次に2階に行きました。
階段は汚いですが、とても丈夫で2人が乗っても平気そうでした。

2階には床が柔らかいところが多々あったので慎重に進んでいきました。2階にも襖が多くあり、押し入れがいくつかありましたが、その中の一つに動物の白骨死体がありました。その時、その骨はネズミかな?犬かな?とRと話していたのですが、俺もRも霊感がなく、霊的なものは何も信じていなかったので、持っていた木の武器でその骨をつついて倉庫の外まで出して眺めていました。するとRはいきなりその骨を踏み潰しました笑
俺は「どーした?笑」というと
Rは「中身がどんなんか気になった」と言いました

確かに俺も骨の中気になるなと思い「特に何も無かったな」と言いました。その日はその後散歩をしながら18時位になったらRと別れて家に帰りました。



313 : 本当にあった怖い名無し : 2021/10/01(金) 14:01:21.04 ID:+NbeMXXe0
その日のうちは特になにもなかったのですが、次の日学校に投稿する途中にヌートリア(でかいネズミみたいなやつ)の死体を見ました。結構エグかったのですが、俺もRも小学校低学年の時にバッタの首をもいで着いてくる内蔵?を見たり、溝にいる蟹の足を全部もいで動けない蟹を見たりしていたので「きもいね」くらいで終わり、学校で先生に伝えて、昨日のことなど気にしていませんでした。

ですが、次の日はモグラの死体を登校中に見つけました。
その時はRがそれを手で持ったまま投稿し、先生に処理を頼みました。さらに次の日は鳥が死んでいて、また登校中に見つけました。その時は特に何もしませんでした。言い忘れてましたが、倉庫に行った日は日曜で、ヌートリアを見たのは月曜日です。そんな感じで、平日のうちに毎日何かの死体を見ました。

残りの2日はイタチ?とタヌキ?みたいなやつを見ました。田舎だったので動物の死骸を見ることは多々あり、偶然だとこの時思っていました。そして、土曜日になると遅起きな俺の家にRが来ました。
Rはとても興奮した様子で「マグロがおる!」と言いました。俺は意味がわかりませんでした。

Rは俺を案内する時に海とは逆方向に進んでいくのです。そしてRが「着いたよ」というと、そこは川に架かる橋の上でした。そこから川を覗くと、本当に居たのです。川に、マグロの死体が。うちの川は海からまあまあ離れています。
明らかに不自然で、地域の人が何人か来て居ました。
俺とRは近づいて、マグロを触って興奮してました。



314 : 本当にあった怖い名無し : 2021/10/01(金) 14:02:57.21 ID:+NbeMXXe0
そして日曜日、俺とRはいつも通り遊ぶ約束をし、塀を登る遊びをすることにしました。ちなみに、塀というのはよく山の側面とかに着いている板チョコみたいなやつです。

伝わりにくくてごめんなさい。また、その塀は登ると駐車場があり、打ち上げなどをする集会場?のようなものがあり、その集会場から駐車場を挟んだ向かい側に倉庫があるという、位置関係です。いつも通り俺とRは塀をのぼり、競走などをして楽しんでいました。
そして、「駐車場で休憩しよう」とRが言い出したのでそれに賛成し、塀を登りフェンスを超えました。するとそこには血を流した髪の長い女の人が倒れていました。



315 : 本当にあった怖い名無し : 2021/10/01(金) 14:04:54.50 ID:+NbeMXXe0
さすがの俺とRも人間となれば驚き、焦りました。当時はスマホなんて持ってなかったものですから、すぐに連絡なんてできずに、あたふたしていました。それでも、まずは生きてるか確認しないといけないと思い、学校の救急救命法学習会?で対応の仕方を習っていた俺たちはスムーズに女性に声をかけ生きているか確認しました。

ですが、薄々勘づいてましたが、やはり女性は死んでおり、駐車場ですが田舎で車はひとつも停ってなくて、なぜ死んだか全くわかりませんでした。そして、俺たちはこれは子供だけではどーにもできないと思い、近くの大人を捜します。

そこはS寺ということもあり、そこの住職?というんでしょうか?その寺の人がいたので声をかけました。その人のことはAさんとします。Aさんは俺とRの焦りようを見てすぐに駐車場まで来てくれましたが、着いてすぐに「そこの建物(倉庫)に入った?」と聞かれ俺とRは驚きました。俺とRは恐る恐る入ったことを伝えました。

すると柔らかい顔のAさんからは想像のできない顔で怒り始めました。そして、Aさんはひと通り怒り終えたあと、ここについての話をしてくれました。実はあそこの倉庫では昔女性が住んでいて、昔は跡継ぎ?とかの関係で初めて生まれるのが女の子だったらまた別の近くのお寺(S寺はこの事件がきっかけでできたらしい)まで行ってその子供を海に沈めるという、謎の文化があったそうです。

ですが、その女性は何人産んでも女の子しか生まれず自分の子供を殺すのが辛くて、ある時子供と一緒に海に飛び込んで死んでしまったそうです。それ以来、その女性が住んでいた家では生まれた女の子が不自然な死を遂げることが多く起こるようになり、さらに母親はそれが辛く腹を切ったり、首をつったりし、死んでいくことから人がすまなくなったそうです。

Aさんの真面目な顔をみて、霊など信じていない俺とRもさすがに少しびびっていた様子でした。
その後、AさんにS寺の御堂?に連れていかれ、驚くほど典型的なお祓いをされました。



316 : 本当にあった怖い名無し : 2021/10/01(金) 14:06:19.35 ID:+NbeMXXe0
その後、AさんにS寺の御堂?に連れていかれ、驚くほど典型的なお祓いをされました。
その後Aさんは「このことは周りには言ってはいけないよ」と言われました。
その時俺とRは顔を見合わせて急いでその場を離れました。

明らかにおかしいのです。霊なのに女性に触れていた俺たちは、もともと霊を信じていなかったこともあり、あれが本当の人で、Aさんが殺したのではないだろうかと考えました。
駐車場までの正規ルートは1本しかなく、その入口にAさんがいた事を思い出しました。後ろから声をかけた時はAさんはとても驚いた様子でしたが、その時は大きな声も出していたので不思議には思いませんでした。

ですが、死体を隠してたと考えると、あの驚きようにも納得がいきます。
そこで俺とRは急いで家に戻り、親に相談をしました。
ですがどちらの親もあまり信じてくれず、駐車場まで着いてきてもらうのにとても時間がかかりました。そして、親を連れて駐車場まで行こうとするとその入口にはまたAさんがおり、中に入れくない様子でした。

そこで親は「それなら警察呼びますよ、本当なら自分の目で確かめるまでは連絡したくないのですが.......」と言いました。
するとAさんはしぶしぶ通してくれました。

ですが、俺とRは驚愕しました。
さっきまでの死体が無くなっていたのです。



317 : 本当にあった怖い名無し : 2021/10/01(金) 14:06:29.38 ID:+NbeMXXe0
血の跡も全く残っておらず、湿った様子すらもなかったのです。
俺とRは絶対におかしいと思い、その時はしぶしぶ家に帰りましたが、次の日学校の先生に相談し、俺たちの真面目な雰囲気を察したのか放課後に警察に連れて行ってくれました。

始めはなかなか警察も取り合ってくれませんでしたが、Aさんといざこざがあった先生は(あとから聞いた話です、田舎なのですぐに人と人とがつながります)しつこく警察にお願いしてくれました。(その時はかっこいいと思いました笑)
そして、警察が調べたところ、血をどのように処理したのかわからないが、ちゃんとルミノール反応が出て本格的に捜査が始まりました。

御堂の中を調べるとすぐに死体は見つかったようでAさんは逮捕されました。
だから今でも俺とRは霊はいないと思っています。しかし今でもあの1週間は偶然がすぎると思います。
これで話を終わります。

下手な文章に付き合ってくださってありがとうございました。
最後に母上が撮っていたマグロの写真をうpして終わりたいと思います。



318 : 本当にあった怖い名無し : 2021/10/01(金) 14:07:36.69 ID:+NbeMXXe0
d65f20f3-s

324 : 本当にあった怖い名無し : 2021/10/02(土) 00:04:36.11 ID:F5DNbNAc0
>>318
立派なマグロやな




319 : 本当にあった怖い名無し : 2021/10/01(金) 14:08:00.09 ID:+NbeMXXe0
c24f17d5-s

320 : 本当にあった怖い名無し : 2021/10/01(金) 14:41:18.27 ID:hGHiNo150
マグロだ



321 : 本当にあった怖い名無し : 2021/10/01(金) 14:49:01.89 ID:hGHiNo150
マグロはともか次々と死体が見つかっていくのは映像化するとなかなか怖くなりそうな話だった



322 : 本当にあった怖い名無し : 2021/10/01(金) 15:17:28.63 ID:+NbeMXXe0
>>321
ちなみに、うちの川はマグロが泳いで登ってこれるほど深くないですし、その時は雨も降っていなかったので、死んだマグロが人間の次に怖かったです。食べようかRと話しましたが、地域の方が役場に連絡をし、監視の目があったので食べることは出来ずに処理されました。



323 : 本当にあった怖い名無し : 2021/10/01(金) 15:38:01.06 ID:+BNtTTIj0
怖さがなんか違う方向むいてるような。



325 : 本当にあった怖い名無し : 2021/10/02(土) 09:33:12.25 ID:afHgH5io0
読みづらいけど面白かったどす






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802 :本当にあった怖い名無し:2022/11/19(土) 02:24:14.07 ID:HSesuMCi0.net
今日お祓い受けて来たからちょっと語る
物語調で書くのあんま得意じゃないから、あったことを書いてく
必要だったら誰か勝手に脚色してくれ
あんま怖くないけど一応お化け関連だしこっちへ
スレチだったらスマソ
半年くらい前の、梅雨くらいの時期の話
友人の山下(A君)の所有する山(実際は山の一部)で、サバゲーの野戦をする話になった
A君と俺の共通のサバゲー仲間6人で、19時に現地集合ってことになった
群馬のクソ田舎の山だもんで、日が落ちるとマジのガチに真っ暗になる
ただ山下が中華性の安い謎暗視スコープを人数分買ってくれたので、全員それを着けて遊んでいた
あんまり広く散ってもしょうがないので、直径400mくらいの範囲で6人が散り散りになってのデスマッチをした
安物の中華製だったが、月明かりもけっこう明るい夜でそれなりに楽しくサバゲーできた
3時間ほどサバゲーを楽しんだ辺りで、いい加減足腰がつらくなってきた
すると、足元にちょうどいい大きさの石が転がっていた
俺はそこに座って少し休むことにした
10分ほど座っていて、それなりに疲れもとれたので戦線復帰しようと立つ
ふと俺が座ってた石を見ると、それは倒れたお地蔵様だった
やべやっちまったと思った
よく見ると、近くにお地蔵様が立ってたであろう石造りのステージもあった
「おいちょっとみんな中止! 集合!!」 俺はフラッシュライトをつけて、空に向けて振りなら叫んだ


803 :本当にあった怖い名無し:2022/11/19(土) 02:25:33.68 ID:HSesuMCi0.net
1分ほどで俺以外の5人が集まってきた
「どうした?」と山下が聞いてくる
「なんかお地蔵さんが倒れててめっちゃ怖いから呼んだ」
俺はお地蔵さんに座ってたことは隠した
みんな マジだこえー!とか叫んでたが、一番怖いのは俺だ
とりあえず倒れたままでは可哀想だと思い、おじぞうさんを元のスポットへ戻してあげようとした
高さ50cmほどのお地蔵さんはクソ重たかったが、一緒にいた一人が手伝ってくれたので元の位置と思わしき場所に戻せた
ただ、お地蔵さんをリスポーン地点にセットした瞬間、お地蔵さんの右手首から先がポロっと取れてしまったのだ
別にそこに力をかけた訳でも、ましてや触ってもいないのにポロっと手首が落ちた
しょうがないので、タミヤセメントでくっ付けて養生テープで巻いて止めた
石相手にタミヤセメントは効かないとも思ったが、気持ちの問題だからいいだろう
あとお地蔵さんが被っていた布は、なんか土や泥で汚れていたので、クリスタルガイザーで流して被せてあげた
穴も開いてて可哀想だったので、俺がフェイスガード替わりに使っていた迷彩柄のメッシュスカーフを上から被せてあげた
めっちゃデカかったから、頭だけじゃなくて袈裟みたいに体もいけた
カムフラージュ率は高くなってしまったが、一応お地蔵さんを元に戻せたのでよしとした
ついでにカロリーメイトもお供えしておいた


804 :本当にあった怖い名無し:2022/11/19(土) 02:26:39.58 ID:HSesuMCi0.net
お地蔵さん事件ですっかり現実に戻った俺たちは、その日は解散することになった
一番近い車道から、二手に分かれて帰る俺ら
俺とA君は山を登って裏に降りる方向
他の4人はまっすぐ下山する方向に家があるので、それぞれの方に向かう
A君の後を俺が追う形で俺らグループは出発する
しかし、A君はバカだからスポーツカーで山道をかっ飛ばして速攻で帰ってしまった
いちおう街頭的なのも時折無くはないが、死ぬほど暗いことに変わりはない
俺は普通のおっさん車だからゆっくり帰ることにした
3分ほど走っていると、道を歩く女がいた
23時過ぎの山の中をである
普通に考えればお化けか何かだろう
ただ、細いジーパンにオレンジのジャケットを着ていたのを見て、不思議とその人が幽霊だとかとは思わなかった
話はちょっと変わるが、俺はよく道で動けなくなってるババーを拾うことがある
足が疲れたとか、家が判らなくなったとか
俺はそういうのを見ると、放っておけなくなる
なぜなら放っておいて、後から「あーあの時のババー大丈夫だったかな」とか思ってしまうからだ
だから今回も、このオレンジジャケットボブカット女に声をかけてみた
「ういーお姉ちゃんどうしたの。どこ行くの? 乗っけてってあげようか」
その子は涙目だった
「彼氏と喧嘩別れしちゃったんです」
「送ってってあげるよ、乗んな」
俺はその女を助手席に乗せてやって、出発した
「どこに行けばいいの?」と聞くと「この道を道なりに行けばあります」という
隣に座った女は、シートベルトパイスラがエロかった
そこから5分くらいで山頂付近
その後2分くらい山を下った辺りで「あ、もうすぐです……あ、そこです」と女が言う
女が指さした場所は、何かの建物だった
駐車場っぽいスペースに車を止めて、ライトで照らしてみる
コンビニか、何かのオフィスか、カフェか、そう言った感じの建物
しかし、明らかに営業している感じではない
ましてや人が住んでいたりする気配は微塵もなかった
看板には『楽蛇』と書かれていた


805 :本当にあった怖い名無し:2022/11/19(土) 02:27:41.95 ID:HSesuMCi0.net
「ここ?」
「はい、この奥です、よかった一緒にどうですか?」と女はその廃屋を指さしてこちらを見て来た
その瞬間やっと俺にはわかった、こいつおばけだ
「あっ、てめーお化けだな!降りろ!俺はまだお化けにはならねえよ!!なんだよラクダって!!」というと、女は全身をビクッっと震わせて急いで車を降りた
「ドア閉めて!!」というと、お化けはドアを締めてくれた
そうして俺はまた山道を下って家に帰った


806 :本当にあった怖い名無し:2022/11/19(土) 02:28:47.96 ID:HSesuMCi0.net
その後、得に俺の生活が何か変わることは無かった
夏にはA君の山でキャンプをしたが、お地蔵さんは怖いから探さなかったし、忘れたフリをした
でこないだ11月15日、七五三の日
姪っ子が7歳だもんで、神社に連れて行った
姪っ子、姉貴、おかん、ワイの4人で近所の神社に向かう
神社の駐車スペースに車を止めて、全員車から降りた辺りで神主さんが走ってきた
「どうしました!?」
どうしましたじゃねえだろ、どう見ても七五三だろと思いながら「あ、姪が7歳なもので」と答えたら
「あ、え? あ、お車じゃなくて?」とか言い始めた
「え、俺の車ヤバイんすか」
「あー……はい、そうですね。何人くらい轢きました?」
俺は生まれてこの方無事故無違反だ
「俺、無事故無違反ですけど」
「あー、じゃあ前の持ち主かなぁ……」
「これ俺が新車で買ったんですけど」
「ちょっと……よくないのが憑いちゃってますね……すぐにでもお祓いをした方が……あとあなたも……」
と俺と俺の車のお祓いを勧めて来た
「俺後でいいんで、こっち先に済ませてもらっていいですか」と言って姪の七五三のなんか儀式的なのをやってもらった
その後気にせず帰ろうとしたが、母も姉も姪っ子も、俺の車には乗ってくれず、なぜかタクシーで帰っていった
俺は金持ってないので、後日また来ますということで一旦帰った
で今日お祓いを受けて来た
一応お化けはとれたらしい
怖いから車屋で半年点検もしてもらった
車は何ともない、ただ俺は正直、あの楽蛇がめちゃくちゃ気になっている
昼間の明るい間に行ったら、何かあるんじゃないかと思う
でも多分行ったらお化けいるに決まってるから行かない
行かないと思うけど、でもめちゃくちゃ行きたくて仕方ない
楽蛇ってなんだ?






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911 :本当にあった怖い名無し:2012/12/07(金) 19:29:00.20 ID:7jYtTguS0

ちょっと前の話
自分の家は五人家族なんだけど、みんな体調が悪かったんだ。
みんな各病院に通院していて、特に自分は一番悪く、消化器系の内蔵がかなり弱っていて消化しないで食べ物が出て来たりするから内科に、酷い不眠症で自転車に乗っている時だけ酷い睡魔に襲われて何度も危ないめに合っていたから心療内科に通院していたのね。

本当なんでこんなにみんな体調よくないんだろうって思っていたある日、母がなんとも言えない顔をして職場から帰ってきたんだ。
ただいまも言わず母の口から出た言葉は『お祓いしてもらおう』の一言だった。

なんでも母の同僚の人が数ヶ月前から何か言いたそうに母の方を見ていたらしいのね。
で、母もその視線が気になって『どうかしたの?何か用があるの?』って聞いたそうなんだ。


Aさん(母)ね、今家族みんな身体の具合良くないんじゃない?
Aさんだけじゃなくて、家族の方に靄がかかっているように見えるのよ。
お母様はお年からというのもあるのだろうけど発疹とか…あぁ先月亡くなられた鳥さんが眼を護ってくれたのね…
あと旦那さんは腰、Aさんは腰までの上半身、下のお子さんは生理痛もそうなんだけど頭痛が酷いとか…
特に上のお姉さんが体調が悪いと思うんだけどどうかしら…9年前に他界されたお父様が上のお姉さんにしっかりとついていてなんとか護ってくれているのね。
これは家の状態が原因なので、お祓いをおすすめしたいんだけれど…神主さんを神社からお連れしなければならないので…これがオカルトみたいで嫌なら、せめて家の四方に塩を撒いて…これもオカルトみたいよね、ごめんなさい。

と、その同僚の人がとても切ないような悲しい顔をしながら、勘違いなら良いのだけれどと話してくれたそうだ。
(続)

912 :本当にあった怖い名無し:2012/12/07(金) 19:29:34.50 ID:7jYtTguS0

(続)
自分も家族もみんな『オカルトwww』みたいな価値観なんだけど、その話を聞いてゾッとしたよ。
その同僚の人は家族構成を知るはずもなく、母も体調不良なんてこと職場の誰にも話していなかったのに
一つも外れてないんだわ
家族構成(年齢含め)も体の悪い場所も
祖父が亡くなった年月
その話の前の月に長年飼ってた鳥が死んだこと
(眼はどうかはわからないけど、確かに要手術と言われた祖母の眼が、何故か検査の翌週には全快していて代わりに祖母に一番なついていた鳥の眼が濁っていたことがあった、これもなんか不思議だよね)

その同僚の人が勧めてくれた神社に頼んで家まるごとお祓いをしてもらってからしばらくすると、嘘のようにみんな体調が良くなった。
自分もしっかり食べ物が食べれるようになったし、寝れるようになった。

その頃から祖父の遺影は白く濁ってしまったんだ
なんか遠くに行ってしまったみたいな感覚があったことを覚えている。
長くなってごめんね、そういや、遺影写真って新しく変えてあげるべきなのかな?





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956 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/08/16(土) 06:43:01.58 ID:1vRQJqu90.net

我が家に起こった話を聞いて下さい。
私の家は父が建てた築40年くらいの二階建てなのですが、三年ほど前に東側の空き地にアパートが建ちました。
それほど広い土地ではなかったのでよくある一棟に4部屋の建物ですが、駅に近いためか完成してすぐにすべての部屋が埋まっていました。
ところが1ヶ月もしないうちに引越があり、その後は頻繁に出たり入ったりの繰り返しです、長くても二ヶ月以内で引っ越しが行われていました。しかも二階の西側の部屋ばかりです。

958 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/08/16(土) 07:08:37.16 ID:1vRQJqu90.net

近所でも何かあるのかと噂になり始め気持ち悪がっていました。私も家族の手前気にしないようにしていましたが変だとは思っていました。
先月のことです。隣のアパートの管理会社から相談があるので会ってほしいという連絡があり承諾しました。
話はやはり例の部屋の事で、大変申し上げにくいのですがお祓いをさせてほしいという旨でした。噂を広めないために隣近所には挨拶があるんだな、と思って聞いていたらどうも話が噛み合いません。

960 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/08/16(土) 07:21:16.22 ID:1vRQJqu90.net

お祓いをするのは我が家でした。アパートの二階西側の部屋と我が家の二階東側の窓が斜め前くらいにあるのですがそこに時々誰かが立っているらしいのです。
その窓は隣のアパートが建った時に、丸見えなのでカーテンを締めきりにしておりめったに開けることはない窓でした。その話をするとカーテンと窓の間に立っているらしくそれが一層不気味だという事でした。
もちろんお祓いは是非にとお願いして今月の始めに終わりましたが、そのカーテンはしばらく開けれそうにないです。





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