342 :本当にあった怖い名無し:2012/08/24(金) 00:26:06.56 ID:KDxpb3cQO
>>341
イギリスの妖精さんすげー!
やっぱり夏至の夜とかなのかな
ホビットとかコボルトみたいなのなら裏山
343 :本当にあった怖い名無し:2012/08/24(金) 02:04:48.17 ID:bchEQ1Pq0
>>342
祖父の妖精遭遇は数え切れないくらいあるそうです。
まだ起きて酒盛りしていたので聞いてきました。笑えるか微妙ですけど。
初めて妖精を見たのは多感な少年時期、場所はイギリス。
寄宿学校で普段生活していた祖父は久しぶりに帰った自宅で、
兄と10年以上も開けたことのない屋根裏を開けて、何かの飾りを出そうとしたのですが、
そこで生まれて初めての妖精を見たとの事です。
344 :本当にあった怖い名無し:2012/08/24(金) 02:05:39.77 ID:bchEQ1Pq0
床に積もった埃、足跡も無いその屋根裏部屋の窓の光が差し込む真ん中に、
小さな摘み取られた野花が直径1メートルくらいの円に置かれていて、
埃はキラキラと光の中に舞っている、ちょっと現実離れした空間。
その花で作られた円の真ん中に、初めて会った妖精は居たそうです。
汚い緑色のオッサンとしか思えない風貌の50センチくらいの妖精が二人、レスリングしていたそうです。
祖父はもっと可愛くて綺麗な、小説に出てくる妖精を信じていた年頃なので、
「俺の夢と希望を踏みにじりやがって!」と、むかついて屋根裏部屋を力一杯閉じた。
けれど、一緒に居た祖父の兄には、花で作られた円は見えても妖精は見えなかったし、
その後も見えることはなかったらしいです。
後日、再び開けた屋根裏部屋に花は残っていましたが妖精はおらず。埃も均一に積もったままだったと。
まぁ、酔っ払いの祖父のお話です。ホビットじゃ無くてごめんね。
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