【閲覧注意】怪談の森【怖い話】

当サイト「怪談の森」は古今東西の洒落にならない怖い話~ほっこりする神様系の話まで集めています。 随時更新中!!

カテゴリ: 海外系




233 :彼氏いない歴774年:2011/07/03(日) 22:50:23.27 ID:Vwty7/Mz
怖くないかもしれないけど、親戚の伯父さん夫婦が体験した話。

もう10年以上前なんだけど、伯父さん夫婦が旅行でエルサレムに行ったんだけど、
エルサレム郊外の丘の近くにあるホテル、というかボロ宿に泊まった。
伯父さんはすっかり泥酔して爆睡。
叔母さんは観光マップを見ていて、明日はどこに行こうかワクテカして夜中の12時になってもあまり眠れなかったらしい。
そしたら、窓の外で馬の鳴き声が聞こえた。
何気なく窓から外を見たら、
月明かりに照らされて黒いシルエットだけが浮かぶ丘一直線に、無数の馬に乗った人達が見えた。
なんかたくさん旗が見えたり、大きい十字架を掲げて馬に乗った真っ黒いシルエットが見えた。
宿から距離にして300mくらい。
叔母さんはパニクッて、盗賊かなんかかと思って伯父さん起こそうとするも、爆睡していて全く起きず。

235 :彼氏いない歴774年:2011/07/03(日) 23:14:33.88 ID:Vwty7/Mz
叔母さんが一人騒いでいたら、宿の主人が騒ぎを聞きつけて伯父さん夫婦の部屋に集まってきて、
「Are you OK?」と扉ドンドン。
叔母さんは慌ててドア開けて、英語で「盗賊です!盗賊!」と騒いだんだけど、
宿の主人が部屋に入り込んで窓の外を見ると、丘の上には誰にもいない。秋の虫の鳴き声が聞こえるだけ。
宿の主人「奥さん、誰もいませんよ?」
叔母さん「確かにあの丘に無数の馬に乗った人がいたんです!」
宿の主人「落ち着いてください。多分奥さんが見たのは何者でもありませんよ」
叔母さん「誰なんですか?」
宿の主人「うーん、多分私が子どもの頃に見た時と同じ亡霊です。
 奥さん、あなたは運が良い。宿泊客があの亡霊を見たのは恐らく貴方が初めてです」
叔母さんブチ切れ。よく分かんないこと言う野郎だと思って、「で、誰なんですか!?」と問い詰めたら、
宿の主人「きっと貴方が見たのは、私が子どもの頃に見た同じ亡霊、十字軍ですよ」
叔母さんがよくよく訊くと、
この丘は遥か昔イスラム軍と十字軍が戦って、イスラム軍に負けた十字軍がたくさん処刑された場所。
宿の主人以外は、その主人の曽祖父しか見てないとのこと。
宿の主人は「とにかく、あなたはとってもラッキーです!
歴史家でさえ、書物や遺品の中でしか十字軍の姿を想像するしかないのに、貴方は亡霊に会えたんだから!圧巻だったでしょう?丘に一直線に並ぶ十字軍は?」
でも、叔母さんは幽霊とか信じないタイプだったからどうでもよかったみたい。

で、今はその場所はすっかり現代的なホテルや住宅が建てられて、丘も舗装されて跡形もないらしい。
あんまり怖くない話でした、ごめんなさい。
でも話を聞いた当時は自分は中学生で、隠れ歴史好きだったから、叔母さんから当時この話聞いた時はすっごく興奮した。

239 :彼氏いない歴774年:2011/07/03(日) 23:22:50.76 ID:2b7l7kDM
十字軍の霊ってすごいね~スケールがw
伯母さんは本当ラッキーな人だ

240 :彼氏いない歴774年:2011/07/03(日) 23:25:09.46 ID:Vwty7/Mz
>>239
うん、ラッキーだと思う
叔母さんに何年かして映画の「キングダムオブヘブン」のDVD見せたら、
「あー!あたしが見たのきっとこれなんだわw」と驚いてたw

241 :彼氏いない歴774年:2011/07/03(日) 23:28:24.69 ID:mwJtgpas
十字軍とかすごいな
私なんか子供の頃に布団の上に男の子の生首が乗っかってただけだったのに

242 :彼氏いない歴774年:2011/07/03(日) 23:47:12.59 ID:Vwty7/Mz
>>241
自分は幽霊とか実際は怖くて見たくないけど、これだけは羨ましいと思ったw
確かに圧巻だったみたい。
とにかく丘のずーっと先まで、お馬さんと乗っている人と旗とかが見えたらしい。
あれ以来少しだけ、幽霊の存在とか不思議なこともあるんだと叔母さんは思うようになったらしい。
てか布団の上の生首怖すぎる・・・









696 :N.W:2005/07/07(木) 06:58:51 ID:I7LOW/DM0
今は昔。
頃は夏。台湾から日本、そして台湾。

俺が大学1年の7月。家に帰ると、台北から葉書が届いていた。
先々週末からバイク仲間で蝶々大好き男の笹井が、婚約者を連れて台湾の山の中へ虫採りに行ってたから、
何かいいのでも採れたのかと思い、軽く目を通した俺はブッ飛んだ。
そこには『私達、結婚しました 楊美紀(旧姓岩本)』の文字と、
笹井の婚約者があちら風の花嫁衣装を着、
笹井とは全然似ても似付かない男とにっこり微笑んでいる写真が入っていたからだ。
ヤツと彼女は5年越しの交際で、来月結納、年明け早々に式を挙げる予定だったハズなのに…
結婚って、じゃあ笹井はどうなったんだ?
慌てて笹井の家へ電話をかけて見ると、笹井本人が受話器を取った。
電話で話せる事ではないので、とにかくそっちへ行く事にする。

笹井の家の玄関前で中村と出会い、部屋へ通ると奥野が先に来ていた。
前田もすぐ来るらしい。みんなバイク仲間だ。
気を利かせた前田が持込んだ酒とつまみで、何となく飲み会が始まる。
最初はだるそうに何も言わなかった笹井だが、アルコールが廻って口がほぐれてくる。

「…ガイドがさ、今日は止めとけって言ったんだよ。日が悪いって。
 けど、こっちは限られた日にちしか居られねえ訳だから、天気が良かったら行きたいだろ。
 無理矢理押切って山へ入ったんだ。

 んで、蝶の道のアタリ付けて、追っかけてたら、急に霧が出てきてさ、
 俺とガイドは一緒に居たんだが、美紀が一人はぐれちまった。
 ホントにひっでぇ霧で、50センチ先も見えやしねえから、探したくても動き回れねえ訳よ。
 そいで、一生懸命二人して呼んだけど、返事もねえ。
 そのうちだんだんアイツの事、腹立ってきて、
 何で側に居ないんだあのバカとか、こんなに呼んでるのにわかんねえのかよコンチクショウ、とか…

 霧が晴れたらアイツ、俺らから5メーターも離れてねえとこに居やがったんだけど、
 こっちはもう、顔も見たくねえ状態だったし、向うも何だかこっちに思いっきり腹立てて。
 それで勝手にしろって事になって、アイツがホテルを飛出してった。
 その後は、全然。もう俺の知ったこっちゃない…」

697 :N.W:2005/07/07(木) 06:59:57 ID:I7LOW/DM0
月が替って、美紀が帰って来た。
妊娠したので、日本で子供を産むのだと言う。妊娠ってそんなに簡単にわかるものか?
それはともかく、美紀は頻繁に俺に連絡を寄越した。
俺は笹井の連れで美紀の連れではなく、元彼でも今彼でもなかったのに、
彼女は全然お構いなしに俺を引っ張り回した。
最初は反発も覚えたが、親の協力も得られず、
微熱があるような熱い手と潤んだ目でこっちを頼ってこられると、
どうしようもないなと観念せざるを得なかった。
しかし、本当に彼女の俺への頼り方は尋常ではなく、
お陰で、当時交際っていた智美とは別れるわ、美紀の両親には子供の本父かと疑われるわ、
俺は踏んだり蹴ったりだったが…

そんな美紀の様子に変化が現れだしたのは、年が明けて3月も終りの頃。
ずいぶん目立つようになった腹に手をやりながら、時々、笹井の事を自分から口にするようになった。
おかしな事に、笹井も俺に美紀の近況を聞いてきたりするようになった。
二人とも今まで、俺や他の連中が互いの名をちらっとでもだそうものなら、
ものすごい剣幕で突っかかって来たというのに。
笹井と美紀のお互いに対する言葉がずいぶん和らぎ、互いに電話し合い、
笹井が彼女の下を訪れるようになるには幾日とかからなかった。
俺も少し肩の荷が下りた。
不思議な事にこの1年、父方から手紙が来る事はあっても、こちらを訪ねてくる者は一人も居なかった。

そして5月に入り、彼女の顔色がだんだん冴えなくなってきた。
向こうに居る旦那とこっちに居る元彼との間で揺れているのか。
でも、それは俺にはどうしようもない。

「赤ちゃん、生みたくない」と美紀が言い出した。
「何で笹井君とあんな事でケンカしたのか、どうしてあっちであの人と結婚したのか、全然わからない。
 それにね、私この子が怖いの。何でだかわからないけど、凄く怖い」
「おまえさ、きっと初めての出産でナーバスになってんだよ」
とは言ったが、女性のこういうメンタルな事は、男の俺ではお手上げだ。
「違うの、この子普通じゃない。わかるのよ、私」
気のせい、で押し通したものの、美紀の様子は酷くふさぎこんで見えた。

698 :N.W:2005/07/07(木) 07:01:02 ID:I7LOW/DM0
子供は予定日より1週間早く生れ、『太一』と名付けられた。
楊氏からの指示で決めたのだと、笹井が教えてくれた。
美紀はどうやら楊氏と離婚し、笹井ともう一度やり直す気らしい。
この先は俺が口出しする事でもないし、その気もない。

俺は新しい彼女を見付け、それなりの2ヶ月を過していた。
そんなある日、唐突に笹井から電話が入った。美紀が家で暴れて手が付けられないと言う。

急いで駆け付けると、美紀が大声で喚きながら家中のものをひっくり返しているところで、
両親は為す術もなく隅の方で彼女の名を呼んでいる。
笹井は彼女から太一をかばって、体中のあちこちが傷だらけになっていた。
止めようとする俺に笹井は太一を渡し、
笹井に抱きしめられてようやく悪鬼の形相で暴れ回っていた美紀は動くのを止めた。
この騒ぎの中で、太一はピィともギャアとも言わない。
「何があった?」
笹井に聞いた俺に、美紀が怒鳴り返した。
「うるさい!!みんな、そいつのせいよ。その忌々しい赤ん坊のせいよ!!
 そいつなんか、生まなきゃ良かった!!そいつはバケモノよ!!」
「おまえな、言っていい事と悪い事があるぞ!」
俺は物心付いて以来、初めて女性をひっぱたいた。だが、彼女はひるまなかった。
「あんたなんかに何がわかるの?バケモノをバケモノって言ってどこが悪いの。
 もうたくさん、そんなヤツ欲しけりゃあんたにくれてやるわ。
 とっととあたしの目の前から消えてちょうだい!」
「わかった、太一は俺が預ってく。おまえらとはもう会わねぇ!」
売言葉に買言葉。最悪だ。子供は物じゃないのに…。

隅の方で固まったままの美紀の両親に目で挨拶し、
俺は生後2ヶ月の太一を抱いて、自分の家へ連れて帰った。

699 :N.W:2005/07/07(木) 07:01:55 ID:I7LOW/DM0
俺に赤ん坊の世話は無理だ。
しかし、美紀の荒れは育児ノイローゼだろうから、1週間もすれば落着いて迎えに来るだろう。
そう思った俺は、母に事情を話し太一を任せた。
母は快く引受けてくれたが、一つ気になる事を言った。
「この子の親御さんって、普通の人?」
「どういう事?」
母は霊感が強い。
「この子ね、まだこんなに小さいのに、“額の眼”がしっかり開いちゃってるの」
実際に目玉がある訳ではない。
母の言う“額の眼”とは、霊能者のパワーの事で、それがハッキリしているほど強く、格が有るのだそうだ。
俺には全くわからない。
「周りにこの子と同格かそれ以上の大人がいてやらないと、可哀想な事になっちゃう。
 うちの子だったら今しばらく閉じさせておくんだけれど、勝手な事出来ないし…
 何だか、もうずいぶん酷い目に遭っちゃってるみたいね」
母の言葉がわかったのか、太一は自分から手を述べて母にしがみついた。
「大丈夫だよ、このおばあちゃんはタイちゃんに酷い事しないからね」
太一は大人しい子で、高3の弟の受験勉強の邪魔にもならず、
返って弟の方が太一を構いたがって、母に注意される始末だった。

1週間経っても2週間経っても、美紀が太一を迎えに来る気配はなかった。
太一は良く笑うようになっていた。

1ヶ月が経ち、何となく、このままうちで太一を預り続けてもいいな、と思い始めた頃、
美紀と笹井の事故死が伝えられた。
二人は深夜のドライブでカーブを曲がり損ね、転落した車が炎上してその中で亡くなったのだと言う。

701 :N.W:2005/07/07(木) 07:03:11 ID:I7LOW/DM0
笹井の家と岩本の家が相談し、二人の葬儀は合同で行われる事になった。
俺が通夜に顔を出すと、美紀の両親が飛んで来た。
明日の葬儀に楊氏が来て、太一を向こうに連れて帰ると言う。美紀はまだ離婚していなかったらしい。
大人の都合であっちこっちにやられる太一を可哀想に思うが、俺は親じゃないからどうしようもない。

葬儀の日、俺は太一を抱いて時間ぎりぎりに出席した。
バイク仲間の“和泉のあねさん”が、俺の分の席を取っていてくれた。
太一は幼いながらに何かを感じているのか、俺の胸にしっかり顔を寄せ、騒ぎもしない。
岩本の親族の方に、何か不思議な雰囲気の男女がいた。
兄妹らしいが、何と言うのだろう、峠で休んでいる時に吹いて来た一陣の風のような、透明感のある二人だった。
「もしかして、あれが美紀の旦那さんとその身内か?」
“和泉のあねさん”が俺に囁いた。
「たぶん。俺も去年、写真で見ただけですから」

葬儀が滞りなく終り、棺が霊柩車に納った。身の濃い親族は火葬場へ送って行く。
俺たちの所へ、例の二人連れがまっすぐ静かに歩いて来た。
「この度は妻と子供の事で、あなたに大変御迷惑をお掛けしました」
男の日本語は正確で淀みがなかった。
「息子を国へ連れて返ります。本当にお世話になりました。この御恩はいつか必ずお返し致します」
「ありがとうございました」と女性も言い、太一に向って手を差し伸べた。
太一は一度、俺のシャツをきゅっと掴み、それから女性の方に手を伸した。

踵を返し去って行く三人を見ながら、“和泉のあねさん”がぽつんと言った。
「おまえ、“かくえん”て知ってるか?」
「何ですか、それ?」
「中国の山に棲んでる化物一族で、時々人間の女を攫って子を孕ませ、人里へ返す。
 普通、18歳になれば子供は自分で山へ帰るけど、もし母親が育児を放棄したら、かくえんに殺される。かくえんの子が人里にいる時は、“楊”姓を名乗るんだと」
「…」
俺は言葉が継げなかった。
「昔は蜀の国にいたらしいけどな、
 こんだけ世の中開けちまったら、移動するヤツが出て来てもおかしくねぇわな」

それは“和泉のあねさん”のブラックジョークだったのかもしれない。
でも、幾ばくかの真実も含まれていたと、俺は今でも思っている。









171 :本当にあった怖い名無し:2006/10/26(木) 05:11:25 ID:cQYTHW9f0
4~5年ほど前に、取引先の人から聞いた話。
その人が言うに、もうだいぶ前の出来事とのことだから、少なくとも10年以上前のことと思われる。

インドネシアにA氏(話してくれた人)、B氏、C氏の3人で仕事に行った。
仕事といっても、半分は遊びを兼ねたような旅行だったらしい。
そんなわけなので、仕事が終わってから10日近い暇ができ、最初の2~3日はのんびりと観光を楽しんでいた。
3人とも現地は初めてではないので、なんとなく退屈さを感じていたところ、
B氏が「ラフレシアを見てみないか?」と言い出した。

ジャングルに入るには、やはりガイドが要る。
C氏が伝をたどってガイドをさがしたところ、幸いにも引き受けてくれる人が見つかった。
翌日、3人はガイドのいる町へ向かった。
そしてガイドと落ち合い、装備を調達すると、
その町の安ホテルで1泊した翌早朝、ガイドを含めた4人はジャングルへと分け入った。

念のためにラフレシアについて書いておくと、
巨大な寄生花であるこの植物は、数が少ない上に開花する時間も僅かで、なかなかお目にかかることは困難である。
ガイドにも「期待はしないほうがいい」と予め念を押された。
まずは蕾を探し出し、その蕾が開花するまで待って花を見るというのが普通だが、
日帰りで何日かジャングルに分け入っても、まず無理だろうとのことだ。
それでも、偶にはジャングル探検も悪くない、何かの話の種になるだろう。
3人はそんな気分であったということだ。

172 :本当にあった怖い名無し:2006/10/26(木) 05:12:28 ID:cQYTHW9f0
1日目。何の成果もなく終わった。
A氏は、ジャングルに分け入るということがこんなにも大変だとは思わなかったという。
何と言っても蒸し暑く体力の消耗が酷い。おまけに害になる生き物にも常に注意を払わなければならない。
おそらく、他の2人も同じ気持ちであったろう。

2日目。昨日とは方向を変えたが、これまた成果無し。疲労困憊でホテルに帰る。
もう、いい加減嫌にはなっていたが、せっかく来たのだからと、明日もう一日がんばってみることにした。

そして3日目。
当然、1日目、2日目とは方向を変えて分け入る。
しかし、やはりというか、蕾さえ発見できぬまま時間は過ぎてゆく。
幾分早い時間だが、かなり疲れもあって、諦めて戻ろうということになった。
ガイドにその旨を告げると、4人は道を引き返した。

2時間半ほど歩いたころ、列の最後尾にいたB氏が声をあげた。
B氏が指差すほうを見ると、遠くに何やら赤茶けた塊が見えた。
「あれ、ラフレシアじゃないのか?」
ガイドは目を細めるようにして見ていたが、突然、顔を引きつらせた。
「急ごう!黙って付いてきなさい!」
ガイドは小走りに進み始めた。なおもそれを気にして足の進まない3人に振り向きざま言った。
「命が欲しいのなら、急ぎなさい!」
只ならぬガイドの雰囲気に、3人は慌ててガイドの後を追った。

173 :本当にあった怖い名無し:2006/10/26(木) 05:13:09 ID:cQYTHW9f0
しばらくすると、生臭い臭気が漂ってきた。
ふと振り返ったA氏の目には、赤茶けた物体がさっきより確実に近いところにあるのが映った。
動いているのか?あれは!
この臭いがあの物体から発せられているとしたら、あれはラフレシアではない。
実際に臭いを嗅いだことはないが、ラフレシアは肉の腐ったような臭いのはず。なのに今漂っているのは生臭さである。
A氏はあれがラフレシアではないどころか、何か得体の知れない『嫌なもの』であることを確信した。
自然に足が速まる。
ガイドはもちろん、B氏、C氏もそれに感づいたようで、自然と一行の足は速くなった。
生臭い臭気は徐々に強くなっている気がした。
後ろを振り返ってみようと思うが、恐怖でそれもできない。
後に続くB氏、C氏の2人も、A氏を追い抜く勢いでぴったり付いてくる。
普通の道ではないから、全力疾走というわけにはいかないが、可能な限り速く走った。

ようやく自動車の通れる道が見えてきた。
ふと振り返ると、それはもう10メートルに満たない距離にいた。
その距離で分かったのだが、それは大きさは2メートル近く、直径70~80センチもある寸詰まりで、
巨大なヒルのような感じであった。

道に出ると、ガイドが足を止め荒くなった呼吸を整えている。
3人も立ち止まった。
「もう大丈夫だと思います」
ガイドが息を切らせながら言った。
A氏は安堵のあまり、その場に座り込んだ。他の2人も真っ赤な顔をしてしゃがみこんだ。

175 :本当にあった怖い名無し:2006/10/26(木) 05:19:30 ID:cQYTHW9f0
落ち着いてみると、もうあの臭いはしない。
ジャングルの中を見たが、木々が日光を遮っているせいで様子は分からない。
「あれは、何なのか?」
ガイドに尋ねたが、首を振っただけで何も答えてはくれなかった。
結局、ホテルに着いても「あのことは忘れてください。私も詳しくは知らないし、忘れたほうがいいですよ」と、
あれが何かは教えてもらえなかった。

後日、C氏が仕事でインドネシアに行ったとき、かなり方々でこの件を聞きまわったようで、
いくらかの情報を得ることができた。
それは『人を喰うもの』で、人をみつけると執拗に追いかけ、人が疲れて動けなくなったとき襲い掛かってくるという。
太陽の光が好きではなく、あのときもし早めに切り上げていなかったら、
ジャングルを抜け出しても追ってきて、逃げ切れなかったかもしれなかった。
それを見たら、現地で言うお祓いを受けなければならない。
お祓いを受けなければ、それは追いかけた人間を忘れず、執拗に狙ってくる。
3人はお祓いはしなかったが、すぐに日本に帰ったので難を逃れたのではないか。
そして、その名前は分からない、というよりも口にしない、ということであった。








1: 異邦人さん 03/10/26 00:16 ID:mBBTun+e
海外旅行先での心霊体験を語ってください。


4: 異邦人さん 03/10/26 20:06 ID:ZFXpVys9
イギリスのアパート
足音がすごい


8: 異邦人さん 03/10/27 13:22 ID:HTAs5Y/x
スペインで閉め切った室内のドアが
突然「スイ~ッ」と動いてピタリと止まった。
空気の流れなんか全く無かったのに。
ドアの建てつけとかそういう問題じゃなくて、
誰かがドアを動かした時の感じ。
室内には自分ひとりしかいなくて
普段はおとなしい自分が苦情を言って
部屋を代えてもらった。
もう古い建物は恐くてダメ。



9: 異邦人さん 03/10/27 13:49 ID:cQzXfEbH
スイス、ローザンヌのウーシー地区に建つ古ホテル。
バイロンが滞在していたとかいう角部屋に泊まったら、壁に掛けられた彼をモデルにした絵が不気味で、なかなか眠れず。
そして夜中の2時頃、月明かりがその絵を照らしたら、窓をコツコツと叩く音が。それに合わせて部屋の中をゆっくりと歩き回る靴の音が3分ほど。


15: 異邦人さん 03/10/28 00:11 ID:QRCfkQWp
欧州の街中の広場は、昔は処刑場だったし、
ロンドン塔なんかもそうだったし、
みんな知ってて行ってるのかな。



24: 22 03/11/03 13:32 ID:W2DCdiVo
ロンドンへ戻り、ウォリック・ウェイの小さなホテルにチェックインしてTVを見ていたら、窓を引っかく音がして、その直後に蛍光灯が点滅。テーブル上に置いてあったトマトジュースの缶が床に落ちた。


25: 異邦人さん 03/11/03 13:53 ID:xAzBO+to
1ヶ月アイルランドをほっつき歩いていたある晩、とても綺麗な風景の夢をみた。
夢の中で私は古い日本風の家の庭にいた。背景は桜色で、ふと隣家を見ると真っ
赤な真っ赤な綺麗なもみじがサラサラと散っていた。あまりの綺麗さに見とれた
が、次の瞬間に、頭のどこかで「この夢は人死にだ!」と直感してしまった。
以前、赤いものが強調されている夢は人死にを表わすと聞いた事があったからだ。
これが夢である事には気付いていたが、あまりにも気味が悪かったので、
「不吉すぎる、早く起きなきゃ」と必死になって起きた。
起きてから急いで公衆電話に走って、日本に電話して
「誰かに何かあったか?」と聞いたら、隣の家のおばさんがガンでなくなって
丁度葬儀を行っていたといわれた。どっとはらい。



26: 異邦人さん 03/11/03 18:13 ID:90K1AsXp
(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル


27: 異邦人さん 03/11/03 18:55 ID:1Vi6OxCc
西洋のオバケは見てもあんまり恐くない気がする。
ポルターガイストみたいに痛いのは嫌だけど。
ま、見ないけど。

28: 20/22 03/11/03 18:57 ID:W2DCdiVo
テート・ブリテンを見学してからテムズ川を渡り、何となく川沿いに散歩していたら、小さな公園へ。その途端に人間ではないものの気配を感じたと思ったら、突然小さな竜巻が発生して落ち葉が舞い上がり、わたしの身体を包んだ。
苦しくなって倒れたら竜巻も消えたが、その瞬間に気付いた。
その場所が、「オーメン」で神父が串刺しになったところだと。


29: 異邦人さん 03/11/03 21:59 ID:90K1AsXp
>>28
テムズ川のどのあたりの公園?
テートブリテンってあの美術館?渡ったってことはロンドンアイや水族館側じゃないってことだよね。
対岸で小さな公園って、もしかして近くにエジプトから送られたライオンの象があるところ?


31: 28 03/11/04 11:50 ID:h9pZ6wgZ
>>29
よく覚えていませんが、そういえばライオンの像を目にしたような。
公園のわきには、確か短い地下道がありましたよ。


30: 異邦人さん 03/11/03 22:38 ID:zT59E6o1
ハワイのカウアイ島
免税店も入ってる大型ホテルに宿泊した時
夜中 金縛りで目が覚めた。
体は動かなくても目は空いたのでキョロキョロしたら
白っぽいロングスカートの女性がベットの足下を
行ったり来たりしていた。
 
嫌~っと思って何とか起き上がろうともがくうちに
ぎゅっと掴んだのは子供(乳幼児)の腕。
水死体ってこんな感じ?って程冷たく湿っていた。


41: 異邦人さん 03/12/12 10:36 ID:K1gFf/tB
1.ロンドン。地下鉄のマーブルアーチ駅に程近いホテル。
  まだそんな遅い時間ではなかったが、同行者はベッドでダウン、私はその傍らで
  荷物の整理。
  すると、突然、その子が「ギャー!!」とすさまじい悲鳴を上げて飛び起きた。
  聞くと、金縛りにあっていて、鎌を持った大男に切りつけられたとか。
  私には何も見えなかったが(当方霊感0)
2.アテネ 何本かの道路のどん詰まりにあるホテル
  寝ていると毎晩、夜中に金縛りで眼が覚める。何故かいつも同じ時刻。
  長い旅行で、その前にもそのあとにも逗留先があったが、金縛りはここだけ



383: 異邦人さん 2007/11/30(金) 20:52:52 ID:PhdiTVEB
>>41
マーブルアーチの辺りに昔処刑場があったんだよ~ん。
今はロンドンでも屈指の交通量の多い交差点だけどね。



49: 異邦人さん 03/12/21 13:27 ID:qXEwyR/d
ギボアイコが少年の兄弟が窓からこっちを見てるって言った塔って、どこだったっけ?


51: 異邦人さん 03/12/21 23:38 ID:Hc7gZo8N
>>49
ロンドン塔だとおもわれまつ



53: 異邦人さん 03/12/22 14:54 ID:8onwpTUw
逆に、海外の人が日本に観光旅行に来て
体験した心霊話を聞いてみたいよなぁ。
勘違いニッポンが出てきそうで面白そう。


54: 異邦人さん 03/12/22 21:17 ID:07dI3iOd
↑東北の座敷わらしがでる旅館は有名で、海外の日本ガイドブックにも載ってるよ。
あれに遭うと出世するらしいから、わざわざ泊まりに来る外国人も多いと聞く。


57: 異邦人さん 03/12/22 22:24 ID:FvQIvaSA
>>54
岩手県二戸市金田一温泉の緑風荘ね。
7年位前に泊まったことがある。
全国各地からやって来た人の座敷わらしへの贈り物、、人形やおもちゃが沢山。
薄暗い気持ちの悪い部屋だった。
特別いい旅館じゃないし、あの部屋じゃなかったら泊まる意味ないかも。
いろんな霊能者が来ていて、壁に切り抜きやらサインやら。
座敷わらしかは分からないが、自分だけが気配や足音を感じまくって寝られなかった。
家族は爆睡。妙な部屋だったなぁ。
もう泊まりたくないよ。。


62: 異邦人さん 04/01/12 01:34 ID:U18nwYY/
フランクフルトのホテルでサングラスかけた白黒の半透明の女の人が部屋に現れました。
友達がものすごくうなされてかなり焦った…
他の人も見た事あったらしく、壁にそのサングラスの女の人の絵が書かれてました…
窓壊れてたし、「安くしてって」言ったら「この部屋だったら良いって」言われてたんですよね…
転がり落ちるようにロビーに降りていったら、フロントの人が「あ、出た?」みたいに苦笑いしてた。
慌てて飛び出したので空港に早く着いてしまったが、乗る便がなぜか時間が早まっててちょうど良い具合に飛行機に乗れたんです。
きっとこの事を教えてくれたのかな?って思いました。
名前は忘れたけど中央駅から大通りを3分程直進した左手にある、結構綺麗な外観のホテルです。
従業員もみんな親切でした。



65: 異邦人さん 04/01/12 11:22 ID:iLVRtuwt
国内では、沖縄の首里、博多駅筑紫口、京都駅八条口のいずれもMホテルが有名だよね。
さて、ドイツとスイスの国境近くの湖畔に建つ小さなホテルでのこと。
ここは本館が石造りの邸宅風で、30mほど離れたところに建つ別館は日本の2DK賃貸マンション風。
別館のほうが部屋が広くてしかもエアコン付きだったので、こちらの2階に泊まったところ、夜中の1時過ぎに話し声で目が覚めた。
カーテンを少しだけ開けてみると、外の庭に5人ほどが集まって話をしている。
こんな時間になぜ?と思いながら見ていたら、突然何の音もなく馬車が現れ、そこから棺らしき細長い箱をその5人で運び出すと、桟橋のほうへ消えて行く。
馬車は再び音もなく走り出すと、別館の前を通って去って行ったが、それには誰も乗っていなかった。



66: 異邦人さん 04/01/13 00:48 ID:joCbinig
>>65
博多のあのホテルは有名だったんですね。びっくり。
実はソコに泊まって、えらい気持ちの悪い目に遭いました。
(もう7・8年前の話ですが、その時にえらい気持ち悪い目にあいました。)
大体、チェックインの時の従業員の様子が変だったので「もしや?」とは
思っていたのですが。教えて頂いて、スッキリしました。ありが㌧!
京都には何があっても絶対泊まりません。どんなに遅くなっても、大阪か
兵庫まで行きます。


67:   04/01/13 02:22 ID:/qJhbipn
みや○ホテルでつか


125: 異邦人さん 04/04/18 22:31 ID:66Jx1vOu
心霊体験か微妙だがエジプトで強烈な金縛りにあった。
霊感はほとんどない。
疲れもあると思うけど、まるで人に肩を強く押さえつけれてるみたいで
動けなくて息苦しかった。
今までの金縛りの中でも強烈で、なんか周りをグルグル回ってるような
気配も感じて、怖くて念仏を唱えてました。
金縛り中はぜったい目を開けないようにしてるんで実際は分からない。
そのうち金縛りが解けると気配も消えて、そのうち眠ってしまった。



144: 異邦人さん 04/08/28 00:41 ID:QaihOwxW
エジプトのアブシンベル神殿の中でデジカメで写真を撮ったら、小さな光の輪がたくさん写っていた。
雪みたいに。
変だと思って同じ場所で同じ条件で3枚続けて撮ったけど、1枚だけに写っていた。
そのあと、ルクソールでも、カイロでも似たような写真があった。全然恐くはなかったけど。
連れてきちゃったのかしら???


153: 異邦人さん 04/11/16 17:32:21 ID:QfFSBDfy
出ると有名なバリ島のIに泊まりました。
実害はなかったのですが、チェックアウトの日、現地在住の友人に部屋を見て貰ったところ、
梁の上にぶら下がってたのも魔よけ、またベットメイクの後に置いてあった小さな飾り(今まで見たことない)のようなものも魔よけとわかりました。
こんなに念を入れられてたって事の方が怖かったです。



156: 異邦人さん 04/12/09 18:02:02 ID:HaDRR7h0
>>153
むしろ出るの期待してるんで、花の名前教えてくれると
嬉しいです。大体どこかは分かるので、お願いできませんか。


157: 153 04/12/10 23:00:42 ID:lfvGudRI
>>156
もしかして、以前バリスレでもリサーチしていたお方?
私は出ると有名な部屋ではなかったです。オレアンダー。
有名なのはハイビスカスですよ。


158: 異邦人さん 04/12/11 02:06:56 ID:xCu98f8H
>>157
ビンゴですw
その節はどうも(w
ハイビスカスは高いなぁ。
て、夾竹桃とは貴女もまた豪勢な。
出るなら蘭かブーゲンビリアに汁、精霊(TT)。


162: 153 04/12/14 01:08:24 ID:+4Ur+G2j
>>161
ちょっとマニアックにWでした。(ちなみにバリ天井)
AやRの事はそこまで注意して見ていなかったです。ごめんね。
ちなみにプールが2つあるんですが、泉水プールの近くは何となく妙な感じしたよ。
結局私バリでは今回無事金縛り等にあわずに済んだんですが、
帰国後、親戚の為に行った病院で激しい金縛りにあっちゃったというオチが付きました。怖かったよ~。



165: 異邦人さん 04/12/21 23:52:50 ID:bXoh3K9B
バリのホテルの話、CだかRだかZだか、二人でわけのわからんこと
言いあっていないで、みんなに分かるように家。



167: 異邦人さん 05/01/08 20:50:46 ID:UylrXeBz
>>165
すまねー。そのホテルは「7 Days in Bali」って田口ランディの
小説にある超老舗ホテルなんだわ。王族が経営しててな。
ていうか、ウブドで王族経営してるとこは大抵出るって話だ。
で、まあ部屋の種別なんだわ、アルファベットっていうのは。
Aはアグンつって、バリの聖なる山の名前から。
Rはラジャつって王子様って意味で、ちょっと高級なエアコン付き。
Wはとあるドイツの画家がアトリエにしたっていう謂われのある
一戸建てのヴィラなんだけど、低価格のホテルにあってここは
さすがに2万もするってことで。
でもバリに限らず、百物語でも水に関係する話は特に
やばいのが寄ってくるから禁じ手にするとかってハナシもあるし、
あんましこう、乾燥したところには出ないっぽいしな。
でもどうなんだろうな、バリのあれは幽霊じゃなくって、精霊って
いうかどっちかつったら人間の霊っていうんじゃなくて、ホント
魑魅魍魎の類、妖怪みたいなもんだってことでビミョーに違うって
話も聞くなあ。沖縄のキジムナーみたいな。



185: 異邦人さん 2005/04/08(金) 05:25:44 ID:vmi1FxeO
そういえば、漫画の「ジョジョの奇妙な冒険」の作者も、
どこか外国のホテル(古城をそのまま使ったホテルだったらしい)で
外国人女性の幽霊見たって言ってたなあ。
泊まった部屋のシャワー室から出てきたらしい。手首から血流して。
でも、ちょっと「今凄く眠いんだから出てくるなよ」みたいなノンキなこと考えたら、
悲しそうな顔してフッと消えちゃったらしい。幽霊って人の心読めるのかな?


191: 異邦人さん 2005/05/10(火) 15:32:55 ID:7r1diBqs
チェンマイとチェンライの間の町、ファンという町
の安ホテルで女性の幽霊を見たよ。
壁のところに女がいるから「え?君、だれ?」と思わず言いそうになったぐらい
リアル。今まで日本で見たこと無かったからショック。
バサバサの髪に両胸にポケットのある緑色の服。身長150ぐらいで痩せ型、
現代人の雰囲気ではない。壁すれすれに立ってて下半身は棚にかぶって見えなかった
顔は白くて疲れきってるかんじ。なんとなく戦争当時の人のような気はするが
あれは誰なんだろうと幽霊の話を聞くたびに思う。


192: 奈々氏 2005/05/10(火) 18:01:44 ID:X971+syR
インドネシアのフローレス島西部のホテルで、海上にイパーイ彷徨う人を見ちゃった。
翌日、宿のオサーンに聞いたら、昔、地震の津波で壊滅的になったらしい。
次の夜も嫌な気配がした。



199: 異邦人さん 2005/05/17(火) 00:52:03 ID:/VUM4Xgf
ハノイの某ホテルにて。この時はひとりだったんだけどね。
夜中に暑くて目が覚めて、足を動かしたら手のひらを踏んだ。
と思ったら右足首を小さな手がガッツリ掴んでいる。こども、7才くらいのこどもの手だった。
おそるおそる見ると…手だけがそこにあった。そのままカナシバリ→意識喪失。
翌日から3日間40℃の熱を出したのは無関係だと思いたい。



202: 異邦人さん 2005/06/04(土) 01:08:17 ID:3R96gmSZ
>>199
オイオイ!
俺、ハノイもコサメットもよく行くんだよ。
それぞれどこのホテルか、ヒントだけでも教えてくれ・・・。


204: 異邦人さん 2005/06/04(土) 18:50:04 ID:JRkdU/Bb
>>199
ハノイはホ○○ンホテル。結構入り組んでる作りの中級。
立地は良かったような気がス。
コサメットは、名前なんかあったっけ?とゆーようなバンガローでした。
船着き場から車で行く方のビーチで、一応レストランが付いてましたよ。
是非試してみてね!



194: 旅行者 2005/05/16(月) 20:00:25 ID:rZY5FyTE
ホノルルのアイ○ンド・コ○ニー
チェックインしてしばらくしてから、ガラスの窓に何かでひっかいて
付けたような×印があるのを見つけた。
もしやと思って、掛けてある絵を外して裏側を見たら、大きな×印が
マジックで書いてあった。
友達が入口のドアの所で悲鳴をあげた。
非常口経路の見取り図が貼ってあったんだけど、自分達の部屋のルーム番号
の上にだけ、マジックで×印がついていた。
いわくつきの部屋だったのかな…?



195: 異邦人さん 2005/05/16(月) 20:59:42 ID:Ihzaf9EW
これは誰に話しても信じてもらえないから、
どうしようかなぁと思ったけど書くことにする。
バンコクのMPで知り合った女の田舎へ行ったことがあった。
7年前かな、場所はチェンライから車で2時間くらいの所。
あと20分、北へ行けばラオスとの国境というド田舎だ。
お袋さんや兄弟に歓迎を受け、酒も入って熟睡に入った。
ションベンがしたくなり、
午前2時に目が覚めてトイレに行こうと台所を通ろうとした。
ふと流しを見ると、
汚れた食器と共に身長7センチくらいの人間が飛んだり跳ねたりしている。
10人くらいいた。
妖精か?と思ってよく見たが、羽根がない。
でもぴっちりした服を着て、青白く光っているんだ。
俺はションベンが我慢できなくなりトイレに行った。
そして、戻って来たときには奴らは消えていた。
次の日女にその話をしたんだが、女も信じてくれなかった。
「寝ぼけていたんじゃない」って。
でも俺は確かに見たんだ、信じてくれ。
で、その女は今どうしているかは知らない。



196: 異邦人さん 2005/05/16(月) 21:28:36 ID:WNenLx3B
>>195
それは、いわゆる「妖精」さんだったのでは?。榊原郁恵夫妻は国内の某旅館にて、
ちょんまげ姿の小人に、苺を食べられたそうだ。(新耳袋にも載ってます)
実体験ではないが、以前にCNNの芸能ニュースで見た話。タイタニックの主演女優
は、タイタニックで稼いだ金でイギリスに城を購入。が、購入直後に幽霊が出る物件
だったと判明。が、近所の人曰く「あー、あの人はマジメで働きモノだから、死んだ
後も職場に通勤しているんだよー。別に悪さするワケでもないから、気にしなくてい
いよ」ご近所公認だったYO!。

212: 異邦人さん 2005/07/05(火) 02:10:27 ID:Wzb/2oDV
ギリシアで。
アテネに夜着いて、翌朝の飛行機に乗るためにホテルに一泊。
すんごいきれいで、近代的!高いだけあって、今までで一番ハイグレード!
一泊だけはもったいないと思いながらも、翌日に備えて就寝。
うとうとしてたら、一瞬なんとなく地鳴りのような感覚があった。
「空港が近いから、飛行機でも飛んでるの・・・?・・・(夜中だし飛んでるわけない!)」
気が付いて目を開けようとした瞬間、寝ていたベッドが激しく揺れだした!!
「ゆっさゆっさ」って表現が似合うぐらい激しく!動こうと思ったけど動けない!
眼だけはあいた!なんかわかんないけど(近眼だし)黒っぽいモヤっとした感じのが天井あたりにある気がした。
ほんとは、頭から布団かぶりたかったけど、体が動かないので不可能。
必死に「私はただの観光客です」「今夜はちょっとここに寝てるだけです」「明日出てきます」
なぜか言い訳をしていました。心の中で必死に何回も。
気持ちが通じたのか、しばらくしたら揺れがおさまって体も動くようになりました。
いまだに、あれはなんだったんだろう。ただの寝ぼけた感覚なのか、本当に揺れていたのか。と不思議でなりません。


215: 異邦人さん 2005/07/31(日) 14:44:29 ID:wK4KXFNb
香港、★★★★のホテルにとまってたんだが
夜中の2時か3時くらいに「きゃーーーーーー」って声が聞こえた
通りに面していた部屋なので、外で強盗かなにか起こったんだなとおもって
そのまま寝ようと思ったら、5分くらいたっても「きゃーーーーー」って声がつづいている
さすがに気持ち悪くなったので、
ちょっと窓の外をのぞいてみようと閉めていたカーテンのほうに近づくとピタリととまった
怖いからそのままウトウト朝までねてしまった

翌朝、カーテンを開けてみると窓に泥だらけの両手のあとがぴったりとくっついていた
あと、なにかレシートくらいの大きさの紙がのりで貼り付けたようにぴらぴら風になびいてた
(ちなみに泊まったのは14Fで、縁側がなく窓の外にたてない構造)

コンシェルジュに冗談交じりで苦情をいったら、オクトパスカードもらった

216: 異邦人さん 2005/08/01(月) 00:31:31 ID:FLBWwUVO
これ、今ならもう書いてもいいかな。97年にミャンマー行った。
タウングーて町の郊外にある、知り合ったミャンマー人青年の実家に
泊まった。郊外と言っても、電気もガスも通ってない
農村。当然、観光客の姿などない。翌日、近所を散歩してたら
突然、生々しい戦闘シーンのイメージが頭の中に浮かんだ。



217: 異邦人さん 2005/08/01(月) 00:39:47 ID:FLBWwUVO
続き
10人ほどの日本兵とおぼしき兵士が、道の反対側から迫る敵を
あいてに銃で応戦している様子が、まさに目前で繰り広げられている
かのような…一瞬だったけどね。後で地元民から、
自分が歩いていた道では大戦中、日本軍と英軍の激しい戦闘があった
ことを聞き、驚いた。別に過去の戦争を意識していたわけでも
なんでもなかったのに、あんな光景が頭の中に映るなんて…
おそらく死を遂げた兵士たちの強烈な念が、時代を超越して
同胞の自分に対し、印象づけさせたシーンだったのかなあ。
ま、半分は幻覚と思ってますが。夏になると思い出す


218: 異邦人さん 2005/08/30(火) 21:13:13 ID:tCvuGFJg
>>216-217
(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル



219: 異邦人さん 2005/08/31(水) 03:22:13 ID:Dko17Htf
随分前に、インドネシアのビアクという街に行った時、
ベチャ(輪タク)のオヤジに紹介されたバンガローに泊まったんだけど、
バンガローっていうより東屋みたいな感じで、入口がオープンのまま。
で、そこで寝てたら、時間は覚えてないが、夜中に大勢が歩く音がするので、ベットの上に起きた。
そしたら2列歩行していた日本兵だったんだけど、怖いというよりポカーンとしてしまった。
その内、1人と目があってしまい、こっちに向かって来た時点で、恐怖を覚えた。
バンガローの目の前で、ニヤッと笑ったと思ったら消えた。
速攻で毛布被って寝たよ。2~3日滞在しようと思ったが、翌朝チェックアウトした。


222: 名無しさん 2005/09/01(木) 13:16:00 ID:q8QzJVYB
アジアはやっぱ日本兵の話がおおいんだね~怖い


220: 異邦人さん 2005/08/31(水) 18:11:54 ID:QH4AMSLM
おいおい、みんな、そんな怖い話止めろよ。
旅行いけなくなっちゃうじゃないか!


226: 壬生蓮 ◆MibLem7.Pc 2005/09/01(木) 18:13:36 ID:qgDzq7Lj
別に恐くは無かったが、四年前にヴェネツィア最古の★★★★ホテルの部屋にて、
寝ていたら明け方にラジオのノイズ混じりに賛美歌が頭の上から聞こえてきた。スピーカーなんてあったのかな?と思い、時計を見たらジャスト五時。
俺はてっきり放送だと思ったが、次の瞬間、金縛りになり、ゆっくりと体が宙に浮いた。
これが例の幽体離脱かと思い、自分の姿を見ようと体をよじったら、
元に戻り、体も自由になったが、スピーカーなんてどこにも設置されていなかった。


385: 異邦人さん 2007/12/03(月) 19:24:30 ID:2ZR3X0sy
>>226
ル〇・バ〇〇ーニでしょ。そこは昔テンプル騎士団の宿舎だった建物で、
修道騎士団だから朝5時はお祈りの時間だね。
それの隣のホテルに泊まったことはある。そっちにしようかとも思ったんだけどな。


256: 異邦人さん 2005/11/23(水) 00:09:38 ID:IcA91Nq6
バリのウブドホテルの某川のほとりに一人で泊まりました(ホテル名は伏せます)。
2泊3日。
私は霊感強くないんですが、夜中、突然金縛りにあい、
起きたら、パチパチ音が鳴ったり、左耳だけなぜか生暖かい風が横切ったり
とてもこわかったです。
ガイドさんに話したら、
ウブドにはたくさん霊がいるが、怖くないっていわれましたが、
本当に怖かったです。



297: 異邦人さん 2006/09/27(水) 09:15:50 ID:myb+MxPv
ウブドの某ホテルで夜中小さな手が私の手を握ってきた。
見たら誰ももちろんいない。
で、次の日たまたまホテルのスタッフが「小さい髪の毛のない男の子の精霊がこの
ホテルにいて時々いたずらをするんだよ」って話してたのを聞いてゾーっとした。



307: 異邦人さん 2006/10/26(木) 21:53:51 ID:PRVZJovp
>>297
きっと座敷わらしさ~


308: 異邦人さん 2006/10/30(月) 11:23:19 ID:onIhKOzc
307
一応現地の人も「いい精霊」と言っていた。
でも時々悪さもするらしいのよ・・・・・


182: 粘着者 2005/03/25(金) 01:56:17 ID:WGvNmBzg
 なんだろか、ウブドゥは。さまよいまくってますね。あの世とかこの世とか
まったく関係なしに。ラップ音なんてのは日常だし、ろうそくの火影に部屋に
いない人の影なんか平気で映っちゃったりしますし。
 
あそこは、この世とあの世のせめぎあいの場所なんだろか?


309: 異邦人さん 2006/11/03(金) 23:22:17 ID:4I2f9mKh
ロンドンの観光地からはちょっと離れたところにある博物館でのこと
そこには昔のロンドンの王妃のアン・ブーリンの人形が飾られていた。
かなり気に入り、撮影可だと言うのでカメラでパチリ。
日本に帰り現像すると人形の首から上だけ靄がかかったかのように全く映っていなかった。
イギリスの歴史に詳しいかたなら直ぐにおわかりだろう。人形のモデルとなったアン・ブーリンは、姦通罪により斬首刑に処されたことを…


362: 異邦人さん 2007/09/21(金) 16:29:51 ID:8dvIkncL
もう亡くなってしまった、一緒に働いてた海外旅行が趣味の
おばさまに聞いた話。自分の体験じゃなくてスマソ。
オバサマは海外旅行が趣味で、死ぬまでに20数カ国も旅したらしいんだけど
いつだったか、会社で話していた時に何故か心霊写真の話になって、
ベニス?だったかなあ、ヨーロッパの古い町を訪ねた時に撮った写真に
昔の装束を着た、血を流した男がばっちり写ってたそうな。
「今度見せてあげるわよ~」なんて言ってたのだが、すっかり忘れてて
そのうち亡くなられてしまった。時々思い出す。

「ぼやっと写ってるんですか?」との問いに「はっきり写ってるのよ!
昔の、いかめしい服着た男なのよ!」って興奮して喋ってたっけなあ~。
嘘つくような方ではなかったのでマジだと思ってる。

417: 異邦人さん 2008/08/22(金) 23:10:05 ID:RrHfSY/4
ロンドン塔のアン王女が幽閉されていた部屋で記念撮影した。
現像すると部屋の中の写真はすべて真っ黒。
窓から外を映したものも。


461: 異邦人さん 2008/12/20(土) 11:59:40 ID:Yr5vv4US
グアムって(日本兵の)幽霊が出ることで有名じゃ?


462: 異邦人さん 2008/12/20(土) 14:38:07 ID:oiwNzEfu
グアムのタロフォフォの滝周辺では自害した日本兵がたくさんいます。
あの滝はなんだか落ち着かなかった・・・。
蚊と蜂も多かったし、早く帰りたくてなんだか胸騒ぎがしていました。


463: 異邦人さん 2008/12/21(日) 01:56:37 ID:RWNEZN4Z
グアムやサイパンって、日本に帰りたいって思いながら
死んでいった兵隊が沢山いる場所だからね。
連れて帰ってしまったって話は結構聞く。
英霊が、貴方に危害を加えるとは思わないけど、
妙な現象が続くようなら、御祓いに行く方がいいかもね。


464: 異邦人さん 2008/12/21(日) 07:59:55 ID:J8bE+4fN
>>463
稲川淳二の話でもグアムとサイパンは何個かあるね


468: 異邦人さん 2009/01/14(水) 17:21:46 ID:BIkuWuVq
(´・ω・) カワイソス


478: 異邦人さん 2009/05/04(月) 19:16:23 ID:eZ+aYnRs
ちょっと上のほうにウブドの話があったが、霊感強い人には大変らしい。
彼女が会社の女の子と行ったんだけど、ヌサドアでは問題なかったのに
連れの子がウブドに入ったとたんに、金縛り状態で顔とか腫れあがってしまい
這々の体で引き上げた。


479: 異邦人さん 2009/05/05(火) 01:13:22 ID:UaN1tTCp
そんなにいっぱいうろうろしてんのか?ウブド


480: 異邦人さん 2009/05/05(火) 01:26:08 ID:gLqPsZCQ
ウブド 霊
とかで調べたら面白いのが色々見つかった
ちょっと行ってみたくなったなあ


481: 異邦人さん 2009/05/05(火) 01:39:40 ID:DoOspYXM
今度バリに行ったらウブドにも行こうと思ったが、こりゃ怖くて行けないorz
でも、前もってわかってヨカタ。
こりゃ、またクタとジンバランだけにしとく。


482: 異邦人さん 2009/05/05(火) 11:08:33 ID:RYIkFdPO
バリに、死体を埋めずに置いたまんまにする埋葬法の村があるよね。


483: 異邦人さん 2009/05/05(火) 12:43:24 ID:T8CDWp0T
>>482
ふむ 自然で結構だとは思うけど 湿気と暑さで 腐臭きつそう・・・・


485: 異邦人さん 2009/05/05(火) 16:29:21 ID:RYIkFdPO
鳥葬じゃないよ。
ただ、死体は全部決められた同じ場所に置く。
たまたま死人が複数出たときは、上向きに何体も重なる。
観にいく観光客もいるようだけど、稀。


486: 異邦人さん 2009/05/05(火) 16:39:47 ID:XTRz5umN
心霊現象の宝庫と言えば、バクダッドでしょ。
一年間、住んでいれば、25%ぐらいの確率で幽霊に会える。
駐在員仲間では有名な話だ。

487: 異邦人さん 2009/05/05(火) 16:51:12 ID:gLqPsZCQ
中東の霊とか全く想像がつかない
>>486
具体的なエピソードとかあるの??

488: 異邦人さん 2009/05/05(火) 17:36:56 ID:XTRz5umN
色々あったよ。
今、思い出せるだけ書いてみる。
1.二階の窓(人が立てるようなスペースは無い)の外を幽霊が歩く。
2.一階の台所で料理をしていると、幽霊が窓の外から覗く。
3.昼寝をしていたら、幽霊に首を絞められた。
4.夜中に目覚めると、部屋中が幽霊だらけ、その内の一人に胸を押さえられた。
 こいつには足はあったそうです。目は無く、ひどい匂いがした。
5.夜中、突然、部屋のドアを開き、頭部だけが部屋の中を浮遊した。
6.廊下の電灯を付けたり消したりして幽霊が遊ぶ。
7.ドアを開閉して幽霊が遊ぶ。

イスラムでは幽霊封じの呪文があり、それを唱えると、直ぐに幽霊は退散する
と信じられており、イラク人は、あまり幽霊を怖がらない。

寝室に食べ物・飲み物を置いておくと幽霊が現れやすい。
部屋に飲食物が無ければ、ほぼ幽霊は来ないと信じられていた。

489: 異邦人さん 2009/05/05(火) 17:47:22 ID:gLqPsZCQ
興味深いですね
実際イラク人の信じるようにするとおさまるのかな


154 :異邦人さん04/11/16 21:20:07 ID:5TQs0uzD
一人で泊まってたら、どうしようもないよな







41 :風吹けば名無し:2018/04/08(日) 02:49:18.43 ID:BbhmwBtf0.net
マニラで筋弛緩剤打たれて身ぐるみ剥がれてゴミ捨てばに捨てたれた時

65 :風吹けば名無し:2018/04/08(日) 02:55:24.00 ID:BbhmwBtf0.net
マカオで誤認逮捕されて半日拘置所に入れられた
大陸人のゴロツキ30人くらいと一緒に詰め込まれた

88 :風吹けば名無し:2018/04/08(日) 03:00:38.42 ID:BbhmwBtf0.net
ウズベキスタンで背中に銃突きつけられてATMから際限なく金を下ろされられた
その後荒野で足を撃たれて置き去りにされた
野犬もいたしマジで終わったかと思った

92 :風吹けば名無し:2018/04/08(日) 03:01:50.02 ID:ybUTRVB00.net
>>88
お前海外でろくな目に合わなさすぎやろ
何やっとるんや








241 :本当にあった怖い名無し:2005/08/31(水) 23:56:11 ID:OPtObW7E0
これは一般には、遺産目当ての甘やかされた若僧が起こした、一家皆殺し事件であると思われている。
だがここには、明らかに彼の、両親に対する憎悪が見てとれる。
彼にとって遺産など二の次だった。彼は養父母を「殺したかった」から殺したのだ。 

バンバー家の長男、ジェレミーの通報で警察が駆けつけたとき、
ホワイト・ハウス・ファームのバンバー一家は、すでに血の海にひたって沈黙していた。 
家の主であるネビルには激しい殴打のあとがあり、頭部を中心に8発の弾丸を食らっていた。
また長女の双子の息子(当時6歳)は、
口に親指をくわえたまま、寝室でそれぞれ5発と3発の弾を浴びて絶命していた。 
さらにすすんでいくと主寝室で、ネビルの妻のジューンが、
かたわらに聖書を放り出したまま、蜂の巣になって転がっていた。
1発は眉間を完全に撃ちぬいていた。 
最後に、ジェレミーの義姉のシーラが倒れていた。
マガジンが空になったライフルを抱えており、
家族を殺してまわったのち、自分の顎から脳を吹っ飛ばしたものと考えられた。 

バンバー夫妻は「地元を支える柱のような存在でした」と、近隣の人間に証言された。
夫のネビルは治安判事で、妻のジューンは敬虔なカトリック信者で、
慰問や奉仕活動に熱心なことで知られていた。
「ただひとり、シーラだけが浮き上がっていたようだ」と皆は証言した。
シーラは美貌だった。
実際ファッションモデルとしてデビューしていたし、
『バンビ』というニックネームが浸透するほどに、そこそこの仕事をこなしていた。 
もしかして精神を病んでさえいなければ、トップモデルになることも夢ではなかったろう。
しかし彼女は、明らかに重度の精神異常だった。 

242 :本当にあった怖い名無し:2005/08/31(水) 23:57:09 ID:OPtObW7E0
だが捜査がすすむにつれ、疑惑の矛先はジェレミーに向かうことになる。
彼があまり悲しんでいる様子のないこと。生前のバンビが銃の扱いなどほとんど知らなかったこと。 
そして何より決定的だったのは、凶器となったライフルの長さだった。
これにサイレンサーを装着した場合、銃口を顎に押し当てた状態で自らひきがねを引くには、
腕の長さがすくなくとも90センチ以上なければならない。
良心の呵責と、ジェレミーの浮気が発覚したことによって、
彼のガールフレンドであるジュリーが、ついに警察で証言した。
「真犯人は、ジェレミー・バンバーに他ならない」と。 

ジェレミーは公判中、なんの良心の痛みも後悔も感じていないことを態度で示した。
あきらかに彼は、情性欠如性の異常性格者だった。 

ここでひとつ疑問がある。
ジェレミーもシーラも、バンバー夫妻の実子ではなく、ふたりに血のつながりはない。
それぞれの親は事情があって、子供を里子に出したようではあるが、
そこに何らの精神病や、犯罪素因はなかった。 
ならばなぜ、子供たちはひとりが重度の精神病、残るひとりは性格異常者にならなければならなかったのか? 

243 :本当にあった怖い名無し:2005/08/31(水) 23:58:06 ID:OPtObW7E0
バンバー家が厳格で、敬虔で、勤勉であったということしかもはや情報はない。
家庭内の真実を語る者は、もう一人もいないからだ。 

おそらくふたりは、虐待されて育ったわけではないだろう。
――ただし、そこにすさまじい抑圧と束縛があったふしだけは見てとれる。 
シーラが「世の中のほとんどは悪魔で、自分は白い魔女だ」などという支離滅裂な宗教的妄想にとらわれたのも、
もとはといえば義母ジューンの、やや狂信的とも言える宗教心に反発したものであったろう。
(事実、ティーンエイジャーになって異性に興味を示しはじめたシーラを、
 ジューンは『悪魔の子』と責めたてたりしていたらしい)
またジェレミーは、義母を嫌っていることをほとんど隠さず、
ガールフレンドのジュリーの母親をひどく慕って、「ママ、ママ」と呼んで甘えていたという。 

245 :本当にあった怖い名無し:2005/08/31(水) 23:58:45 ID:OPtObW7E0
ジェレミー・バンバーは、たしかに金も欲しかったのかもしれない。
だが主な動機は、やはり憎悪と、抑圧の完全なる撤去だったはずだ。 
彼は5回の終身刑を言い渡された。

最後に余談として、オカルティックな話を付け加えよう。 
この一家惨殺が起こった、風光明媚なホワイト・ハウス・ファームの以前のオーナーは、
馬用の水槽で溺死するという、不可解な死にかたをしている。 
また、その前のオーナーは、首吊り自殺したが、その死にも『不審な点』があったという。
……もちろんこれは、ただの蛇足だ。





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461 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2000/10/31(火) 02:09
女の子2人が韓国へ旅行に行った。ブティックに入り、一人の女の子が試着室に
入った。だけど待てども待てどもいっこうに試着室から出てくる気配がない。
カーテンを開けるとそこには誰もいなくなっていた。店の人に警察に連絡してもら
い、試着室、店内、近隣を捜索してもらったが結局見つからず、行方不明のままに
なる。残された女の子は一人日本に帰った。
そして3年後、別の友達と韓国へ旅行にいくと「日本だるま」という看板が目に付
いた。無性に胸騒ぎがしたその女の子はその看板がかけてある建物へとはいってい
く。そこは見世物小屋のようで薄暗い店内の奥の方に行方不明になっていた女の子
が手足をもぎとられ日本だるまとして観客の前にさらされていた。うっすらと開け
た目が合ったとたん、その目をかっと見開き「助けて!!」とその女の子は叫んだ。
今その女の子は、両親がマフィアから高額な金額で買い戻し、日本に戻り、
病院で過ごしているらしい。



626 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2000/12/13(水) 23:51
>461
だいぶ前の話題でアレなんだが、これに似た話を先日友人から聞いちゃったよ。

なんでもその友人の知人が先月中国に行ったときに、森の中で迷子になりかけたと。
そのときにどこか休憩できるところはないのかと探したところ、
ふと「達屋」なる建物を見つけたそうです。入り口には誰もいないので、
真っ赤な壁に黒い天井の長い通路を進んでいったら日本人と思われる達磨が・・・
その中の一人が「俺は○×大学の学生だが、3年前にやつらに捕まった・・」などと
話し始めたそうです。隣の部屋から物音がするのに気づいた彼はさすがに怖くなり
一目散に逃げ帰ったそうなのです。
帰国後、興味と恐怖半々でその大学に問い合わせたところ実際に失踪した学生がいたそうな。

達磨話をはじめて読んだのがここの461で、ただの都市伝説だそうなんで一安心したのですが、
全然違う筋から同じ話を聞いてしまうとちょっと怖いです。この手の話ってよくあるんですか?






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会社の先輩が、タイへ旅行に行った時の話です。

先輩はよくタイへ遊びに行くらしいのですが、ツアーの内容だけでは物足りず、観光客が行かないような田舎町にも赴いては現地の人と仲良くなり、ますますタイの魅力に惹かれていったようでした。

タイ旅行を満喫した先輩は帰国後、早速撮り溜めた写真を現像し、アルバムに収めては、友達や会社の同僚らにタイのお土産話を聞かせるのも、もはや恒例となっていました。

その時も、いつものようにタイから帰国して日焼けした先輩のお土産話を聞かされる僕。
正直、飽きていました。すると

「こんな人、いたっけ?」

と先輩がぼそっと呟きました。
「どうしたんですか?」

と訊いてみると、

「この写真・・・俺一人で撮ったはずなんだけど」

見ると、田んぼをバックに笑顔で写る先輩。
その先輩の10メートルほど後ろに、現地の人と思われる女性が写っていました。

「誰も居ない所で撮ったはずなんだけどなあ」

その時は大して気にも留めず、アルバムは押し入れにしまったそうです。

それから半年後。
ふと思い出したようにあの時のアルバムを開き、その写真を見ました。

『あれ?こんなに近かったっけ?』

後ろに写り込んでいた女性が、先輩の5メートルくらい後ろに立っていたのです。
顔もうっすらと確認出来るほどの距離に。

さすがに気持ち悪がった先輩でしたが、その写真をまた押し入れにしまったそうです。

さらに半年後。
また思い出したように、押し入れからアルバムを引っ張り出しその写真を見た瞬間。
一気に血の気が引いたそうです。

先輩のすぐ真後ろに、その女性が立っていました。
顔もハッキリと確認出来たのですが、女性には目がありませんでした。

『ヤバいヤバい!これはヤバい!!』

先輩はすぐさまネットで霊媒師を探し、その写真を持って駆け込みました。
これまでの経緯を話し、その写真を霊媒師に見せました。
すると・・・霊媒師は青ざめた顔で言ったそうです。


「さっきからあなたの後ろに、その女が張り付いているのを気付いていますか?」





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864 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/03/30 21:02
カンボジアにて、男性が眠っていたところ、夢の中に4人の悪霊が出現、
悪霊たちは彼に供物を求めるも、持ち合わせの鶏肉やカモ肉が無かったため、
ペニスを横に振って断ったところ、目が覚めてからペニスを切断してしまったとのこと。
警察の調べによれば、今回悪霊の犠牲者となったソウン・ネイ氏(33)の話では、
まず夢の中に4人の悪霊が現れ、供物を求めるも、男性はペニスを横に振って
食べ物が無い事をアピール。
そして「悪霊たちよ、私にはお前達に捧げるべき鶏肉やカモ肉はない。」と訴えたという。
しかし、ソウン氏は更に「もしも何でもいいならば、私のペニスを食べるがよい」
と話したところ、悪霊たちはうなづいたのである。
そして目を覚ましたソウン氏は肉切り包丁でペニスを切断、その後、
プノンペンの病院に運ばれたという。
「本当に、生きていることが奇跡ですね。」警察は語った。
事件が起こった同地域では昔から悪運を払いのけるために死者に鶏肉や鴨肉、
ケーキなどを捧げる伝統があるとのこと。







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504 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2000/08/26(土) 17:04
前にここのスレかなんかで、インドに旅行した人が帰国して
しばらくした後、頭の皮膚から成長した虫が出てきた
ってヤツあったけど、あれって実話らしいよ。

私が聞いたのは、「ブラジル」にいる虫の話。
ブラジルには、人の肉に寄生して成長した頃になると飛び出してくる
「バルベーロ虫」という虫がいる。
これは実際にブラジルの空を飛びまわってる虫である。
この虫は、日本で言う蚊と同じように、人の腕に止まって、針を出して、血を吸う。
ただ、蚊と違うのは、同時に卵を産み付けるというところだ。
普通、蚊に刺されたことに気付かないように、この虫に卵を生みつけられてしまった
ことに気付かない人は多い。
そのまま放置しておくと、そのうち腕がむくむく膨らみ、色づいてくる。
その状態になるともう手におえない。
膨らんできたら、数日で虫が飛び出してくるのだ。
そして、その虫が飛び出してきた時、その腕の持ち主は一生消えない傷を負うことになる。
バルベーロ虫はもちろんその腕の肉を食って成長したのだから、丸まるとしたえぐり傷ができるのだ。
深いえぐり傷と、その傷の周りの青紫の変色を持った腕・・・。悲惨だ。
この虫が日本にいなくて良かった・・・。

(注)人に聞いた話なので、ホントにホントなのかはさだかでない。






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