【閲覧注意】怪談の森【怖い話】

実話怪談・都市伝説・未解決の闇・古今東西の2ch洒落にならない怖い話。ネットの闇に埋もれた禁忌の話を日々発信中!!

カテゴリ: 墓参り系




718: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/04/04(金) 01:35:28 ID:Ih6qokyS0
墓参りをすると必ずある場所で貧血を起こす。
その墓は辺り一帯が土葬地域で、30数年前までずっと土葬だった(自分の祖父もそう)。
祖父や曽祖父・曾祖母の墓の辺りは平気で移動できる。ゴミ捨て場を横切る時も変化なし。
けれども曽祖父の兄弟たち(幼くしてなくなった・墓石はない)の墓の辺りに行くと必ず貧血を起こして気分が悪くなる。


墓は花筒と水飲み用の小さなコップ、線香立てしかない。田舎の家で新家分家とややこしいため、曽祖父たちの墓と兄弟たちの墓は結構離れている。
墓は父方の親戚のものだが、母は「嫌な気がするから」とその墓には絶対近寄らない。父方の伯母もそこに行くと調子が悪くなるらしい。何故か父や他の家族は平気そうなのが少しばかり腹が立つ。

その墓地の横を通り過ぎたところに保育園があるのだが、自分はそこに通っていた。
で、そこを通り過ぎる度に自分は満面の笑みを浮かべ墓に向かい手を振っていたらしい。覚えてないが。








35: 本当にあった怖い名無し[sage] 2009/09/02(水) 20:51:47 ID:fn0Wvpoe0
2度ほど不思議体験したのだが、怖い体験ではなかったので
どこに書き込もうかと思ったが、心霊ちょっといい話スレがあったので書き込みさせてもらう。
100%正真正銘の実体験だ。

俺はあるお坊さんに非常にお世話になっていた。
人生相談やら、供養の件やら。
そのお坊さんが言うには、先祖の霊が悩んでいると。
なんでもお墓に子孫たちがお参りに来ない?んだとか。
更に墓石は黒御影石?でこれもよくないと。
墓は静岡にあったんだ。(俺は京都)
しばらくして両親が丁度、俺の住んでる近くへ引っ越すというので
いい機会だと思い、お坊さんの指示に従ってご先祖様の墓を京都へ移した。
黒だった墓石を白御影石にして。
墓が完成して、最初のお参りをしたその夜だった。


夢に、もう亡くなっている祖父と祖母が現れたんだ。
2人は優しい笑みを浮かべ、一言俺に言った… 

”ありがとう…”

そのまま2人は、1階の部屋にある仏壇にスゥっと吸い込まれていった。
その時に目がさめたんだ。
もう朝だった。

俺の目には涙がとめどなくあふれ、枕が涙で濡れていた。
祖父と祖母に対して、あれほどいとおしいと思った事は無かった。

今でも思い出したら、涙が止まらなくなる。





36: 本当にあった怖い名無し[sage] 2009/09/02(水) 21:18:40 ID:fn0Wvpoe0
更にこれには続きがあるんだ。

お世話になっていたそのお坊さんが、ガン?で亡くなってしまった。
なんでも、ある家庭の供養に出かけた時に、そこの因縁?を受けてしまったとか。
当然お葬式に出向き、お焼香した。
また、その後の事は、跡継ぎである息子さんにお世話になる事になった。

で、その4日後?の事だ。
2階で寝ていた俺は、急に金縛りにあった。
寝ているのか起きているのか解らない状態?だったような感じだ。
その時、右横にある窓から、そのお坊さんがスっと現れたんだ。
そのまま、寝ている俺の腹の上に立ち、見下ろしておられたんだ。

お坊さんは俺を確認?したあと、そのまま俺の体を通りぬけ、1階へ降りていった。

俺は何の怖さも感じず、そのまま眠りについた。


おそらくあれは、
お付き合いのあった方々へ順番に会いに廻っていたんじゃないかと思う。
今でも、そのお坊さんにはすごく感謝してるよ。


この2つの体験から、あの世?っていうか、魂だけの世界って、絶対あると思ったよ。


長文スマソ



37: 本当にあった怖い名無し[sage] 2009/09/02(水) 23:50:57 ID:gu2ugpfS0
その御坊様の徳は本物だな…
心霊的アドバイスが的確なうえ氏んでからも挨拶回りに来るなんて只者じゃねえぞ(;゚д゚)
きっと不覚にも引き受けてしまったその悪い「因縁」すらも
一緒に極楽浄土へ連れて行くのだろう

お祖父様とお祖母様、並びに和尚様の御冥福をお祈りいたします(-人-)



38: 本当にあった怖い名無し[sage] 2009/09/03(木) 00:41:07 ID:vx0qI5NM0
報告者の信心深さというか、誠実な人柄が印象的



39: 本当にあった怖い名無し[] 2009/09/03(木) 01:08:20 ID:5ZfHDKA30
人は人智を超えた何かに支えられて(愛されて)生きてるんだろーなあ。
おまいさんもいい縁に恵まれたんだな。







1 : \(^o^)/でVIPがお送りします : 2017/07/23(日) 23:50:19.654 ID:X9/W9Ffg0.net
誰も墓参り来てなさそうな汚いお墓ピカピカにしてやんよwwwwwww






2 : \(^o^)/でVIPがお送りします : 2017/07/23(日) 23:51:03.722 ID:o3zz9fh10.net
やるじゃん住職





6 : \(^o^)/でVIPがお送りします : 2017/07/23(日) 23:52:47.142 ID:X9/W9Ffg0.net
>>2
住職違うわwww
墓場行って、無縁仏に近いような墓物色するんだわwwwwwww





3 : \(^o^)/でVIPがお送りします : 2017/07/23(日) 23:51:03.789 ID:HruxOSzw0.net
墓守かよ





4 : \(^o^)/でVIPがお送りします : 2017/07/23(日) 23:51:39.134 ID:S1LzmW/Z0.net
別に悪いことしてない筈なのになんか不安になるな




8 : \(^o^)/でVIPがお送りします : 2017/07/23(日) 23:54:30.562 ID:X9/W9Ffg0.net
汚くてな
コケ生えてたり、変なタレみたいの付いてたりして可哀想な墓をピカピカにするのが最高に楽しいwwwwwwww





7 : \(^o^)/でVIPがお送りします : 2017/07/23(日) 23:54:18.350 ID:T/ZZY8AU0.net
それやっちゃイケナイって聞いたぞ





9 : \(^o^)/でVIPがお送りします : 2017/07/23(日) 23:57:12.498 ID:ORi55c+S0.net
憑かれたりしない?





10 : \(^o^)/でVIPがお送りします : 2017/07/23(日) 23:58:23.187 ID:X9/W9Ffg0.net
>>9
霊感全く無いから問題なしwwww




14 : \(^o^)/でVIPがお送りします : 2017/07/24(月) 00:00:08.038 ID:uI6EGABq0.net
感謝される事はあっても憑かれる事はねーだろ




16 : \(^o^)/でVIPがお送りします : 2017/07/24(月) 00:01:29.815 ID:z2QC37Z50.net
今後継続してお世話できないんだから関係ないお墓でそういうことしちゃダメって習った




17 : \(^o^)/でVIPがお送りします : 2017/07/24(月) 00:03:11.536 ID:uI6EGABq0.net
自分が墓に入ったとして、見ず知らずの若造が自分の墓掃除してくれたらありがとなって思うだろ?





21 : \(^o^)/でVIPがお送りします : 2017/07/24(月) 00:05:29.717 ID:fcHGRvm70.net
>>17
俺ならその若者に憑いていっちゃおうかな?って気にもなるかもしれない





25 : \(^o^)/でVIPがお送りします : 2017/07/24(月) 00:09:18.881 ID:vD2FL7Lz0.net
一度優しくされたら自分の事好きだと勘違いしてしまう的な




13 : \(^o^)/でVIPがお送りします : 2017/07/23(日) 23:59:43.157 ID:ds4+netk0.net
お前が死んだら俺が掃除してやんよ





24 : \(^o^)/でVIPがお送りします : 2017/07/24(月) 00:08:58.315 ID:lBfCrJqR0.net
普通に考えて街中の誰それ構わず
金ばら撒くのと変わらん
親切とお節介は違う
みんながみんな感謝と礼節をわきまえたものだと思わない方がいい





27 : \(^o^)/でVIPがお送りします : 2017/07/24(月) 00:14:25.126 ID:pq9kSvSs0.net
>>24
大丈夫
誰にも会わんし、その墓見てどんな反応するとかも興味ないwwwwww

墓石本来の艶が戻ると嬉しいwwwww





28 : \(^o^)/でVIPがお送りします : 2017/07/24(月) 00:16:49.859 ID:vD2FL7Lz0.net
知らない廃れた神社の清掃とかもなんか怖いな





30 : \(^o^)/でVIPがお送りします : 2017/07/24(月) 00:18:19.814 ID:pq9kSvSs0.net
夏場は暑いから夜中にやってたら、地元のガキだろう奴らが肝試し?に来たことがある,
一心不乱に墓掃除してる俺見て、大声あげて逃げてったのが一番笑ったわwwwwwww





31 : \(^o^)/でVIPがお送りします : 2017/07/24(月) 00:23:10.443 ID:USUb8mtP0.net
>>30
夕方ならまだわかるが、夜中は頭おかしい






33 : \(^o^)/でVIPがお送りします : 2017/07/24(月) 00:25:23.345 ID:pq9kSvSs0.net
>>31
日中だと普通に墓参り来る人もいるし、夏場は何より暑すぎる
墓掃除って意外にキツいんだよwww

もう草ボウボウで埋もれてるような所だと、草刈りからスタートだからなwwwww






32 : \(^o^)/でVIPがお送りします : 2017/07/24(月) 00:23:31.628 ID:pq9kSvSs0.net
たまーに墓石のそばにタワシが置いてあることがあるけど、
おまえら墓掃除にタワシは使うなよ!

傷が付くし、金属タワシだと錆の原因にもなるからな!wwwwwww





34 : \(^o^)/でVIPがお送りします : 2017/07/24(月) 00:27:15.105 ID:vD2FL7Lz0.net
これ自分の墓を掃除してるんじゃ...





36 : \(^o^)/でVIPがお送りします : 2017/07/24(月) 00:30:34.517 ID:pq9kSvSs0.net
まだまだ健在だよwwwww

一番覚えてるのは、汚ったなくて小さい墓があってなー
近くにゴミとかも平気で落ちてて可哀想だなと思って墓石見てみるとさ
家族みんな死んだ日付が同じwwwwwwwwwww





39 : \(^o^)/でVIPがお送りします : 2017/07/24(月) 00:33:30.130 ID:bqY+hr3y0.net
>>36
ドラマだなあ





37 : \(^o^)/でVIPがお送りします : 2017/07/24(月) 00:31:14.564 ID:h5ORtfcn0.net
>>36
こえーよ




38 : \(^o^)/でVIPがお送りします : 2017/07/24(月) 00:32:37.639 ID:pq9kSvSs0.net
>>37
俺も少しびびったwwwwwww
けど荒れてる理由がなんとなく分かったから掃除してやったぜwwww

でも誰が墓石買ったんだ?っていう疑問も残る




40 : \(^o^)/でVIPがお送りします : 2017/07/24(月) 00:33:46.406 ID:IdERRlCva.net
良いことだが、大事なのはそれに見返りを求めないこと
自分がやりたいからやってるだけで、決して感謝されるためにしてはいけないということだ





42 : \(^o^)/でVIPがお送りします : 2017/07/24(月) 00:39:30.571 ID:pq9kSvSs0.net
>>40
罰当たりっていう自覚があるwwwww




41 : \(^o^)/でVIPがお送りします : 2017/07/24(月) 00:35:58.000 ID:pq9kSvSs0.net
墓石あるあるだと、めちゃめちゃ綺麗にされてる墓は単純に新しい墓ともう1つあるwwwww

それは子供の墓wwwwwww

「お、手入れされてるやんけwww」って見ると、若くして死んだ子供が入ってる事が多い




43 : \(^o^)/でVIPがお送りします : 2017/07/24(月) 00:41:22.721 ID:pq9kSvSs0.net
というわけで、おまえらたまには家族や親族、友人の墓掃除してやれよ
荒れ放題だと可哀想になってくるよ

おまえらがやんないなら俺が勝手にやるからなwwwwwwwwww



44 : \(^o^)/でVIPがお送りします : 2017/07/24(月) 00:52:06.810 ID:12ioqE/M0.net
ただの良いやつだった



12 : \(^o^)/でVIPがお送りします : 2017/07/23(日) 23:59:26.764 ID:JKtiwm1K0.net
今から行ってくるか






436 :本当にあった怖い名無し:2011/08/24(水) 02:24:03.22 ID:518hA4rC0
つい先日、田舎に帰った時に聞いた話が衝撃的だったので、書かせていただきます。

うちの田舎はお墓参りの後に、お墓から提灯に火を点けて本家に徒歩で帰るっていう風習のようなものがあります。
それだけだったらありがちなんですが、色々と制約がありまして、
1.提灯の火を消してはいけない。消えた場合はすぐにお墓に戻って火をつけ直す。
2.走ってはいけない。
3.提灯を持つのは、その場にいる最年少者(ただし、赤ん坊のように自分で持てない場合は、その次の年齢の者)。
4.絶対にお社を見てはならない。
この4番目のお社というのは、
本家からお墓までの間、ほとんど田んぼしかない道の道中に、不自然に小さい林のような場所がぽつんとありまして、
その中には石造りの小さいお社があります。
そのお社の方向を見てはいけない、というものです。

子供の時は、私も提灯を持つ役をしたことがありましたが、
その時も祖父や祖母に、約束を守るようにと厳命されました。



437 :本当にあった怖い名無し:2011/08/24(水) 02:24:48.09 ID:518hA4rC0
その時に聞かされたのが、
「提灯の火に御先祖様が乗り移って家の仏壇に入るから、途中で消してはいけないよ」という内容で、
子供ながらに「なんか変なの」と思って、その役をやっていました。
そして、その提灯持ちの最中、お社の付近に差し掛かると、母親が私の目を隠してきたのを覚えています。
当時の私は、母親のおふざけだと思い、無邪気にきゃっきゃっとはしゃいでいました。
そして、お社を通り過ぎるまではその状態が続き、母親が手を外すとそのまましばらく歩き、家に到着。
仏壇の蝋燭に火を移して終了という風習でした。

当時はなんとも思っていなかったこの風習なのですが、
今年、何年かぶりに田舎に帰り、祖母にその風習について聞く機会があったので聞いてみました。
「そういやYちゃん(私)にはちゃんと話してなかったね」
と、あの提灯持ちのルールの真意を聞いて、正直驚きました。
1.提灯の火を消してはいけない。消えた場合はすぐにお墓に戻って火をつけ直す。
これは昔聞いたとおり、御先祖様を家に連れて帰るための依り代のようなもの。火が消えると連れていけない。
2.走ってはいけない。
走るとアレに見つかりやすくなるため。
3.提灯を持つのは、その場にいる最年少者。
アレは弱いものを狙うので、御先祖様の守護が確実に届く位置、要は提灯の持ち手が一番近い。
4.絶対にお社を見てはならない。
直接アレを見てしまうと、御先祖様の守護も効かない。



438 :本当にあった怖い名無し:2011/08/24(水) 02:25:50.96 ID:518hA4rC0
祖母は説明しているときに、「アレ」という言葉を多様したが、私は意味がわからない。
「アレってなに?」と聞くと、「アレはほら、お社の中にいるアレだよ」。
話を聞くと、アレというのは田んぼの真ん中にある林のお社の中にいるモノで、
足の長い猿のような外見をしており、大昔からそこにいる存在で、
普段は静かにしているらしいが、お盆の季節になると害をなすモノになるらしい。
名前もあるらしいが、それを口にするのは禁忌らしく、「知らないほうがいい」と教えてくれませんでした。
この存在は子供には教えないらしい。興味が出ると『見えて』しまうからだそうだ。
いま思えばあの日、母親が私の目を隠したのも、そういう都合があったからなんだなぁと、
今になって感謝したものです。

祖母は続けて、この風習、というより儀式の失敗した場合の事を教えてくれました。
過去には、途中で火が消えたまま本家に帰ったり、アレを見てしまったりしたりと、
失敗があった時があったらしいのですが、
その時は次のお盆までに、必ず一族の誰かが不可解な事故や事件で亡くなってるそうだ。
私はそこで、急に話しが胡散臭くなったなぁ、必ずって…と思っていると、
「去年亡くなったFはアレにやられたんよ」
そこで私はものすごく鳥肌が立ちました。



439 :本当にあった怖い名無し:2011/08/24(水) 02:26:28.54 ID:518hA4rC0
去年の年末 私の従兄弟にあたるF君が車の事故で亡くなった。
子供の頃よく遊んだのでとても悲しかった。
母親から聞いた話だと、直線の見晴らしのいい道路で急にハンドルをきって、横の川に転落し亡くなったそうだ。
なぜハンドルをきったのか、原因はいまだに不明らしい。
私が何年ぶりかに田舎に帰ってきたのも、F君にお線香をあげなきゃと思ってのことであった。
「じゃあ、去年の夏に失敗したの?あの提灯のやつ」と聞くと、
「去年はUちゃん(親戚の子供)が提灯持ちをやったんだけどねぇ。
 どうやらアレを見ちゃったみたいでな。ものすごく怯えておったんよ」
その後、大慌てでお払いをしてもらったりしたらしいが、駄目だったらしい。
昔、なんとも思わずに参加していたものに、重大な意味があると知った時、私はとても恐怖を覚えました。
私が田舎に帰ったときは、その儀式はすでに終わっており、お墓参りだけしてきました。

今年のその儀式はきちんと成功したのか、一年間不安でしかたありません。
来年は参加して、きちんと見守りたいと思います。





24 :本当にあった怖い名無し:2012/06/07(木) 18:39:28.86 ID:ESdz1en10
ここで良いのかな。
全く怖くはなかったけれど不思議な体験。
長文すみません。

大学生の時、留学でイギリスに行った。
留学先には自分の研究してた人物のお墓があって、
研究してるってだけでなく、その人のことを凄く尊敬もしてたから、お墓参りに行くことにしたんだ。
事前にネットで見てどんなお墓なのかは知っていたし、墓地の場所も現地の先生に聞いて分かっていたから、
行けばなんとかなるだろうと授業が無い休日に一人で行った。
そんなことに着いてきてくれる様な奇特な友人居なかったしね。

トラックの兄ちゃんに手を振られたりしながら歩いて、着いた墓場はごくごく普通の所だった。
昼間だったし、天気もよかったから、木が多めの公園、空き地、みたいな感じで怖い感じはしなかった。
猫がのほほんといて、「こんにちは」って声かけたら寄ってきた位。
超平和。
猫を撫でて気を抜いていた所だったけど、ここで、
そのお参りしたい人のお墓がどこにあるのか分からないことに気がついた。
分野内ではかなり有名な人なんだが、誰でも知ってるとまではいかないから、観光名所ってわけではないみたいで、
期待してた案内板も無いし、事務所みたいな所にも誰もいない。他にお参りしている人すらいない。
訊きたくてもとにかく誰もいないんだ。
ひとつひとつ覗き込むしか無いのかと、ちょっと途方に暮れた。
そんなに大きな所ではなかったけど、結構お墓の量はあったからね。


25 :本当にあった怖い名無し:2012/06/07(木) 18:40:11.63 ID:ESdz1en10
そしたら、さっきの猫が呼んだんだ。「にゃあ」って感じで。
そのまま歩いていこうとして、それを眺めてると振り返ってもう一度呼ぶ。付いてくるのを待ってるみたいに。
何だろう、どうしよう、と固まってると、そのこずっと待ってるんだよ。
埒があかないし、迷ったけど思い切って付いていってみた。どうせ墓地内は歩かなきゃいけないし。

付いていくと、猫は歩き出した。
時々『ちゃんと付いてきてる?』って振り返ったりしてた。
その度に「付いていってるよ」って返しながら、もしかして行きたいお墓まで案内してくれるのかな、と思い始めた。
馬鹿馬鹿しいとは自分でも思ったよ。お話じゃあるまいし、第一猫に行きたい場所なんて言ってないし。
でも猫は迷い無く歩いてた。
墓地内の通りを抜けて、林みたいになっていて、多分普通人が通る場所じゃない所も歩いてたけど、
それでもこっちを確認してくれながら先導してた。

で、あるところで止まったんだ。
ここに書き込むくらいだから予想はつくと思うけど、そこはお参りしたい人のお墓だったよ。
嘘だろ、と思ったけど、墓碑銘に間違いは無いし、そこまで来たら猫はもう歩こうとはしなかった。
一緒にお墓を眺めたり、足にまとわりついたりしてた。
本当に猫が案内してくれたんだ。


26 :本当にあった怖い名無し:2012/06/07(木) 18:40:43.71 ID:ESdz1en10
それからお参りして、猫にお礼を言って帰ったよ。
あの時ほど食べ物を持ってないことを後悔したことはない。
撫でてあげるくらいしか他にお礼が出来なかった。
あのこがいなかったら相当時間が掛かっただろうから、とても感謝してる。
留学の終わりにもう一度お参りに行った時は、あの猫はいなかった。
でも、教えてもらっていたから今度はすぐに辿り着けたよ。

あの日はとても長閑で天気がよくて、そんな日の出来事だったから、我ながら嘘くさいと思うが、
写真を撮らせてもらったから、あのこの写真が今もPCにあるんだ。だからあの猫に出逢ったのは間違いない。

留学で色んな体験したけど、これが一番の思い出。
スレ違いになるが、猫に案内されてお参りした夜、その人の夢を見たこともあって、とても印象に残っている。
怖くはなくて、とにかく不思議な体験だった。
猫って凄いとつくづく思ったよ。


28 :本当にあった怖い名無し:2012/06/07(木) 18:57:57.92 ID:QkNb8auD0
>>26
面白かった。ぬこ可愛えぇなぁ。
もし良かったら画像うPしてもらえんかのぉ


29 :本当にあった怖い名無し:2012/06/07(木) 19:10:10.47 ID:nO9+tfLi0
>>26 すごい、なんか目に浮かんだし、感動しました
よろしければ、その偉人さんの夢の話もお聞きしたいです


30 :本当にあった怖い名無し:2012/06/07(木) 19:37:14.07 ID:ESdz1en10
>>28
ありがちって叩かれるかと思いましたが、みなさんありがとうございます。

これがそのこの写真です。
2枚目の写真に写ってる奥の石盤がその人のお墓でした。
ro1


ro2


31 :本当にあった怖い名無し:2012/06/07(木) 19:38:13.52 ID:ESdz1en10
>>29
夢の話はスレ違いなので恐縮ですが、教え子に囲まれているその人を遠くから眺めている夢でした。
どうしても訊きたいことがあって話したい、どうしよう!とおろおろしていて、
そのうちはっと『ああ、彼はもう死んでしまってるじゃないか』と気付いて目が覚めました。
夢でも良いから話したかったです。

この猫とその方についての不思議話は以上です。
聞いてくださってありがとうございました。







333 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/09/06(月) 20:49:08 ID:qDnOotsnO
先月、田舎に行ってきたので、忘れないうちにその話を。

お盆に予定が合わなかったので、2週間遅れで父方の実家に行ってきた。
姉貴夫婦と甥、俺と両親で。
そこで毎年恒例、姉貴が仕切る墓参りが開催された。
祖母は両方健在だが、祖父は2人とも60代で亡くなっている。
18年前に父方の祖父が亡くなってから、なぜか毎年姉貴が墓参りを仕切っている。
仕切るといっても歩いて2分くらいの場所にあるので、持っていくものを決める程度だ。
父や伯父達に冷たい水やお米を用意させたり、バナナを用意させることもあった。
今年はなぜかお湯と洋菓子を所望した。
冬にお湯と言った事はあったが、このクソ暑いのにお湯かよと反対したが、
「仕方ないだろ」とワケの分からんことを言っていた。
つか、なんで親戚のおっさん達は黙って姉貴の言うことを聞いてるんだ?

墓に着いて、周りを掃除して、お湯で墓を拭き始める姉貴。
父方の墓は、大きい墓石とその周りに小さくて古い墓(?)みたいなのが
たくさんある。古いものは普通の岩みたいになってるから拭けるようなものではないため、お湯をかけた。
花と洋菓子、コップに氷を入れた冷たい水を設置して、終了。

いつも不思議に思うのは、実家から帰る時。
車の中から見えなくなるまで墓をガン見する姉貴だ。
「真ん中に祖父がいて、5人くらいの人がまたな、と手を振っている」らしい。
墓にはもっと沢山入ってるはずなんだが、もうよく分からない。
帰り道で、姉貴が今度は母方の墓参りを計画していた。
姉貴の中で今月行く事が既に決定しているらしい。
この姉貴の日程に、母方の親戚が合わせて調整してくれる。
そして毎回大人数で墓参りに行く。
つか、姉貴が墓参りを仕切っていることを誰も疑問に思わない事が1番不思議。
  
334 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/09/06(月) 22:25:29 ID:xr2JzUWj0
ふむん。
  
335 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/09/06(月) 22:46:27 ID:dYwdy1vR0
>>333
お墓の中の人も暑くて風呂にはいりたかったんじゃないか?
  
336 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/09/06(月) 23:15:57 ID:7X83bpR+P
それにしてもバズ子姉さんホントにカッコイイな。
  
337 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/09/06(月) 23:17:55 ID:2hDE6BuE0
汗を流すには風呂が一番だもんねw
  
340 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/09/07(火) 01:39:00 ID:mr9KOmIFi
>>333
理由を聞いてみて欲しい
  
351 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/09/07(火) 12:34:10 ID:J/1crz5GO
>>340
俺も書いてて気になったんで親に聞いてみました。母は「姉は可愛がってもらってるからねー」と
特に何とも思ってなかったみたいですが、オカルト好きな父は
「昔は言うこと聞かないと泣いて頼んできた。じいちゃんの声が聞こえたんだろ」
と言ってました。エピソードも聞けたんですが、父の脚色入ってるだろうし笑える話でもないので割愛。








136 :本当にあった怖い名無し:2015/06/03(水) 18:10:11.47 ID:CVC4Ve030
たぶん信じてもらえないだろうけど少し告白。
俺は10年前に賭け事をすべてやめた。というかやめさせられた。

祖母の遺産のおすそ分け(300万)をすべてスロットで溶かしたのがバレて親父に殴られ、祖母の墓前に謝りにいったときのことだった。

うちの先祖代々の墓は山のふもとにあって、樹齢200年を越えるといわれる巨大な楠木の下で俺はむりやり墓掃除をさせられた。

草を刈り周りをはいて清め、墓石に水をやり、墓掃除をおえて適当に手を合わせていたその時だった。

シャツの襟元に一匹の虫がすべりこんできた。とたんに右の乳首に電流がはしった。



悲鳴をあげてシャツをまくると、一匹の小さなクワガタが俺の乳首をあのはさみでつねり上げていた。

引き剥がそうにも強力な顎でくわえこまれており、無理にとろうとしたらこっちの乳首がもっていかれそうな、それくらいの激痛だった。
あまりの痛みに半泣きになりながら、「おばあちゃん堪忍してくれ」と心の中で叫びながら小クワガタをはたくと、ぽろりと小クワガタは地面に落ちた。

おそるおそる右の乳首をみると、不思議なことに無傷。
地面をみると小クワガタもいつのまにか消えていた。

それ以来、なぜかパチンコ屋にいくのがためらわれ、まったくいかなくなってしまった。







512 :本当にあった怖い名無し:2014/01/29(水) 20:20:01.17 ID:+ruK33j50

俺の体験した話。かなり長くなってしまった。

もう100年は前の事。父方の祖母には2歳離れた兄(俺の大伯父)がいた。
その大伯父が山一つ越えた集落にいる親戚の家に、両親に頼まれ届け物をしに行った。
山一つと言っても、子供の脚で朝一に出発すれば夜には帰って来られる位の距離。
歩き馴れた山道で、大伯父はいつも朝一に出て、夕方ちょっと過ぎには帰って来ていた。
しかしその日は、夜を過ぎても大伯父は戻らなかった。
向こうの親戚の家に厄介になっているのだろうと、両親はあまり心配もしていなかったが、
2日経ち3日経ったところで、そろそろ畑仕事も手伝ってもらいたいからと、親戚の家に大伯父を迎えに行った。
が、大伯父は親戚の家に居なかった。居ないどころか、来てもいなかった。
慌てた両親は、自分の村と親戚の集落の人に頼んで、両方から山狩りをした。
しかし、大伯父は発見されず、行方不明として処理をされた。
祖母10歳、大伯父12歳の夏だった。

 

 

513 :本当にあった怖い名無し:2014/01/29(水) 20:21:30.94 ID:+ruK33j50

そして月日は流れ、俺がまだ鼻たれ坊主で、ファミコンが出るちょっと前の夏休みの事。
当事小4だった俺は、友達3人と一緒に朝から山へクワガタを取りに行った。
その辺りの山は一族(と言っても、親父を含めその兄弟)で所有している山。
だから普段からよく遊んでいた。迷った事は一度もなく、その日も奥へ奥へと進んで行った。
最初のうちは四人仲良く虫を捕っていたが、やはり虫の大きさで争いが起こり、
自分だけででっかいの捕ってやる!となり、それぞれがバラバラに虫捕りを始めた。
木を蹴飛ばしたり、登ってみたり、根元を掘り返してみたり、夢中になって虫を探していた。

太陽も真上になり、お腹も減ったしそろそろ一度戻ろうかと辺りを見回すが、自分が何処にいるのか分からない。
まあ、小さい山だし、下って行けばそのうち知ってる場所に出るだろうと、斜面を下って行った。

 


 

514 :本当にあった怖い名無し:2014/01/29(水) 20:23:03.24 ID:+ruK33j50

が、日が傾きかけても一向に下山できず、歩き疲れるわ腹は減るわで、歩くのを止めその場で泣き出した。
すると、突然目の前に男の子が現れた。本当に突然。パッと現れた。
それに驚きながらも、人が居た事に安心した。見た感じも自分よりも少し大きいくらい。
「なんだ、迷子になったのか」
短くそう言うと、その男の子は俺の手を引いて歩き出した。
手を引かれながらお互い自己紹介をし、話をしながら少し歩くと見覚えのある道に出た。
「ここまで来れば分かるな?」
その言葉に頷き、ありがとうと言うと、
「○○(祖母の名前)によろしく」
と、男の子はまた山に戻って行った。

 

 

515 :本当にあった怖い名無し:2014/01/29(水) 20:23:55.90 ID:+ruK33j50

何でまた山に?と不思議に思いつつ、暗くなっていく中で家に帰った。
家に帰り、実家の隣に住んでた祖母に今日あった事を話した。
すると、最初に書いた内容を俺に話てくれた。
そして次の日、祖母に連れられ墓参りに行った。

おわり

 

 

と、ならないのがこの話。まだ続きがある。

 

 

516 :本当にあった怖い名無し:2014/01/29(水) 20:25:13.65 ID:+ruK33j50

更に月日は流れ、去年の夏。
小5の息子が夏休みと言う事もあり、家でダラダラと過ごしていた。
そこに、暑さでイライラしていたのか、俺の嫁から外で遊べとカミナリが落ちた。
昼飯を食べたあと、仕方なく息子は3DSを握りしめ自転車に跨がり、
友達が集まっているであろう図書館へ行こうとした。
が、何を思ったのか、息子は自転車に乗って件の山へ向かった。「名前を呼ばれたから」と後で言っていた。
それから夕方になった。が、17時になっても息子は帰って来ない。
友達のとこで時間を忘れて遊んでいるのかと、あちこちに電話したがいない。
町内も探してみたが、全然見付からなかった。

 

 

517 :本当にあった怖い名無し:2014/01/29(水) 20:27:47.59 ID:+ruK33j50

19時になっても戻って来なかったので、警察に捜索願いを出そうとした時、やっと帰ってきた。
怒鳴る嫁を尻目に、息子が俺に言ってきた。
「○×君(大伯父の名前)が、たまには墓参りに来いって怒ってたよ」
その名前を聞いて、昔の記憶が蘇る。この30年忘れていた。
更に息子は、
「昔助けた恩を忘れたか!って言ってた。
 パパ、山で迷子になって鼻水垂らしながら泣いてたんだって?ダセェwww」
固まる俺に、嫁がどうしたの?○×君て誰?と矢継ぎ早に聞いてくる。
まぁまぁとお茶を濁し、晩飯を食べて久しぶりに息子と風呂入って詳しく話を聞いた。

 

 

518 :本当にあった怖い名無し:2014/01/29(水) 20:28:45.26 ID:+ruK33j50

曰く、家を出たら、山の方から何度も自分を呼ぶ声が聞こえた。
何だろうと思って行ってみたら、着物みたいの着た、見たことない男の子がいた。
一緒に遊ぼうと言うから遊んだ。
そしたら、パパの事を知ってるみたいで、いろいろと昔の話を聞いた。
よくこの山で遊んでた事、迷子になって鼻水垂らしながら泣いてた事、
親に反発して山でタバコ吸ったけど、気持ち悪くなってゲロ撒き散らした事……
などなど、おおよそ俺が山でした事を色々と聞いてた。
話が面白く、聞いたり質問したりしていたら帰りが遅くなってしまった。
合流したとこまで送ってくれて、最後に、
○○がうちの孫は誰も墓参りに来ないと嘆いている。助けた恩を忘れていないなら、○○の墓参りに来いって言ってた。

話を聞き、そういやばぁちゃん死んでから墓参り一度も行ってないなと思っていたら、
その夜、夢に大伯父が出てきた。
12歳の姿の大伯父に正座させられ、小さくなりながら説教をされ涙目の40男。
次の日、遅まきながら嫁と子供達を連れ墓参りに行った。

おしまい。長々とすまんかった。

 









76 :本当にあった怖い名無し:2013/06/30(日) 22:20:47.61 ID:OR+giUxx0
あんま怖くないかもだけど。
両親から聞いた話。

私が小学3年生のころ、母方の祖父が亡くなった。
母は昔からある墓に祖父を埋葬しようとしたみたいだけど、
見栄を張った祖母が、でかい墓を建て直してそこに入れると言ったので、従うことにしたそうだ。
墓を建て直すなら、昔からの墓に入ってる先祖さまの骨壷を新しいほうに移動しなければならないので、
日程とかお坊さん?とか調整して、いざ、移動しようということになったらしい。

77 :本当にあった怖い名無し:2013/06/30(日) 22:23:55.75 ID:OR+giUxx0
その日は、私の両親、母方祖母、お坊さんの4人で、墓を開けて骨壷を取り出していた。
そしたらまあ、昔からの墓だから、土葬時代の骨とかも出てきたみたい。
ちょっと怖いけど、みんなで少しづつ出してたそうな。
そしたら、一個だけどうしても動かない頭蓋骨があった。
それなりに力のある父がしても、母と二人で抱えようとしても、一向に動かない。
段々、両親は怖くなって、祖母に「やっぱり、いかんかったのかね」と話したりしていたら、お坊さんが出てきた。

78 :本当にあった怖い名無し:2013/06/30(日) 22:27:15.84 ID:OR+giUxx0
そして、その頭蓋骨にお酒をかけながら話しかけ始めた。
「大丈夫だよ。この人たちは新しいお家に連れてってくれるよ。心配しなくていいよ」
みたいなことを長い間話しかけてたらしい。
そしたら、動こうとしなかった頭蓋骨がぽろっと動き出して、簡単に移動できるレベルにまでなったらしい。
慌てて骨壷に入れ直して、ドキドキしながら持ってきたって言ってた。

身近に心霊体験とかあんまりないからとても怖かった。








827 :可愛い奥様:2017/10/15(日) 16:44:13.02 ID:KuLkpwM60.net
25年ほど前の寝苦しい真夏の夜のこと。
夜中に父の使ってるポマードのにおいがして目が覚める。
半分寝ぼけていたので、「ああ、となりの旦那さんが同じポマード(父が現役リーマンのころ使っていたカネボウエロイカ)つかってんだな」と納得してまた寝た。
しかし朝になって考えれば、隣の旦那はポマードなんてつかってないし、(使っていたところで)夜中に臭いがただよってくるはずもなし変だな、とおもったけど 
まあ寝ぼけたんだな、で済ませていた。

そのまま数日、日曜日の昼間、父からもらった耳かきで耳掃除して 終わったからふたを閉めようとしたらふたがない。
つい今しがたふたを外したばかりなのに?どこ行っちゃったんだろう?探したけど出てこなかった。
(真夏なので床はフローリング、何かに紛れて見えんくなるはずもなし)

そのまた数日後、母に何気に「この前、真夜中に父ちゃんの使ってたポマードと同じ匂いした」(そのころ両親は離婚しており、父は一人暮らし、母は私と暮らしていた)
すると母が顔色を変え、 「私も数日前に真夜中に”柳屋”ポマードのにおいで目が覚めたのよ!」
聞けば、母は私のさらに数日前に臭いを感じていたらしい。母は柳屋で私がエロイカなのが違うのだけど。
(父がエロイカを使い始めたのは母と別居したあとで、私がエロイカを買ってやるようになったのだが)

その数日後、また真夜中にポマードのにおいがして目が覚め、飛び起きた。
今度は寝ぼけていない、一瞬で覚醒したので。クンクンと何度も鼻を鳴らして確認した。
確かに匂ってる、どっから匂ってくるのかわからないけど臭いは確かにする。 
だが数秒で臭いは消えてしまった。


828 :可愛い奥様:2017/10/15(日) 16:48:08.81 ID:KuLkpwM60.net
その後のことを簡単に書くと、その頃父は一人で死にかけていたのだ。(脱水と飢餓)  
アル中で脳がやられていた状態でなんとか生きていたが、
猛暑で脱水が重なって(クーラーのつけ方を忘れたのだと思う)譫妄状態におちいり、
最低限の日常すらこなせなくなっていた。(水の飲み方を忘れたのだとおもう、すべて推測)
それで私らのところに助けをもとめてて、生霊を飛ばしたのだろうと。
汚部屋で死にかけてたところを発見して命は助かった。(頭はやられていた。回復しなかった)

ここでわかるのは、父は私らの住んでいたマンションを知らない。(来たことはない、住所は知ってたはずだが記憶しているはずもなし)
それでも現れることはできる。(霊は住所ではなく、その人間自体をたどってくるらしい)
私と母は父の霊を臭いで確認した点はおなじ。 
でも、おなじ人間であってもシンボリックされた臭いが違うと違う臭いで感じとる。

父の霊は葬儀のときも軽い事件を起こした。
納骨のとき、お盆にも軽い兆があった。思ったより念が強い人だったみたい。


830 :可愛い奥様:2017/10/15(日) 19:27:49.09 ID:8GxdVdJ50.net
>>828
葬儀の事件をkwsk


839 :827:2017/10/16(月) 21:36:48.25 ID:/+0JuNoI0.net
>>830
通夜の晩、坊さんの読経が始まると同時に電話が鳴った。
マンションで葬儀(通夜だけど)をするのを嫌がった隣近所の誰かの嫌がらせかな、と私が急いで電話をとると何も聞こえない。
相手の息遣いも気配も全くない。
普通いたずら電話ってなんとなく相手の気配を感じたりするじゃないですか。でもねそれが全くないの。
でも読経の最中だったし、仕方ないから電話を切った。
切るとね、1秒でまたかかってきた。今度も全く気配なし。
この世界じゃない別な世界からかけてきているような、そんな深い闇みたいのを感じた。
(自動スクリプトからかけてきてるあの感じに似てる、当時はまだそんなのなかったけど)
思わず「お父さん?」って言いそうになったけど、大勢いるし読経の最中だしおたおたしてたら兄が「電話線抜け」というので抜いた。
電話はそれで終わったけど。

その晩、「あれってやっぱりお父さんなのかね」と家族で話題にした。
電話に出ていない私以外もそう思ったみたい。
あと葬式に着けようと出しておいた真珠のピアスが無くなった。
自分の部屋のボードに入れておいたのだけど。盗むような人もいないし。
このピアスはその後1年ぐらいしてからぽろっと出てきましたが。


840 :可愛い奥様:2017/10/16(月) 21:50:05.61 ID:/+0JuNoI0.net
あとね、初七日に納骨しちゃったの。
面倒だから、さっさとやっちゃおってw

で、家から電車で行く私と、車で行く兄一家と寺でおちあうことになってた。
出がけ私の腕時計が止まってたのに気づかなくて、ちょっと遅れてしまった。
先に到着してた兄に「時計とまっててね、気づかなくて少し遅れた」といったら、
「お前もか、おれの時計も止まってて、別なのしてきた」 
私と兄の時計は同じ時間に止まってたんだよね。10時40分だったかな。

まだ墓に入りたくなかったのかねえ、悪いことしたかも。
やっぱ49日間まってあげればよかった。
父なりにいっしょけんめい妨害したんだよねえ、泣けるよね。ひどいよねw






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