【閲覧注意】怪談の森【怖い話】

実話怪談・都市伝説・未解決の闇・古今東西の洒落にならない怖い話。ネットの闇に埋もれた禁忌の話を日々発信中!!

カテゴリ: 墓参り系



372: 本当にあった怖い名無し:2011/08/23(火) 14:11:03.94 ID:0/MHmMlk0

そんなに怖くないかもしれませんが、私の体験談です。
埼玉県のある地域に住んでいるのですが、何代も前から住んでいる人たちの間にある習慣があります。
それにまつわるお話です。

ある家の敷地の隅には、お地蔵さんが2体置いてありました。
車でいつも通りかかるのですが、私が「お地蔵さんかわいいね。」
なんていってにこにこして覗き込むと供えてある風車が回ったりしていました。

なんかうれしかったです。
母は、「これね。墓なのよね。。。」となぜか言い出し私は墓なのか~と認識しました。
寺社などが大好きな私が期待するように、信心深くてお地蔵さんを置いたわけでは無いとのことでした。

この辺では自分の家の庭に、先祖代々のお墓を作る家がたまにあります。
2年前に亡くなった「見える人」だった母は、良くないことだといっていました。
当時の私は、「何でいけないの?」という感じだったのですが、いろいろあってからはそう思うようになりました。

近所のショッピングモールに行くときは、いつもちょうどその家の前で信号待ちをすることが多いのですが、母は私がお地蔵さんをじっと見るのを怖がっていた様子。

私はなぜか見ちゃうんですよね。見るのが楽しかったです。

母「それ凄く怖くない?おかーさんちょっと駄目だわ。あらいやだ。いるわよ。」

私「ちゃんと供養してるんじゃない?庭にあるお墓なんだし。イヤな感じもしないよ。霊がいるんだー。へー。」

母「この家の人、これ怖いんじゃないかなぁ?」

私「自分の先祖でしょ。怖くないんじゃない?」

母「そうかなぁ。この家の人これ怖くないのかな。。。orz」

なんて話をしていました。

なんかその家では妙にお葬式が多かったです。しょっちゅうやってました。
葬式中に通りかかったこともあるし、お地蔵さんの前を通るときに母が、
「また入ったね。ここの墓。新しい人が。。。この家の人だね。」とか言うので、そうなのかなと思っていました。
大体一年に、一人かそれ以上は亡くなっていたと記憶しています。
よく考えてみると、凄いハイペースだなと思いました。

あるときにこの家の人を見たとこがあるのですが、凄く変なことをしていました。
スラッとした背の高い眼鏡の50~60歳位の女の人が、お花をもちドアから出てきました。
目の悪い子供のように目を細めて、じっとお地蔵さんを見ていました。

お地蔵さんのほうに行くと見せかけて止まったり、いつまでもじろじろお地蔵さんを見ていました。

私「変な人だね。。」

母「あの人さぁ。見えてるんだよ。。。」

私「えっ!!このお墓の中の人そんなに怖いの?わたし全然こわくないよ。この家の人がびびってるの?」

母「ねっ。ここの家の人は怖がってるって言ったでしょ。」

私「ねぇ。早く帰ろうよ。」

母「信号変わらないでしょ!そういうこといってると、こういうことで(霊で)事故るよ。結構皆見るところで事故るんだよ。」

お母さんってそんなに霊感があるの?と落ち着いた母にびっくりしながら帰りました。

母曰く
「あのお墓じっと見てると、お墓に入っちゃうよ。」
「お母さんあのお墓怖いって言ったでしょ。あの家の人も怖いと思う。お墓に入るの怖いでしょ?あの家の人もそれが怖いんだよ。なんで庭になんて埋めるんだろう。あんなことしなきゃ良いのに。」
といっていました。

そういえば車で通り過ぎるときに母は、
「やらない!!やらないよ!!!」とか叫んだり、(私が危なかったのではと、今は思います。)
普段はしないことなのにハンドルを叩いたりしていました。
このときは、半信半疑でしたが一年後くらいに、お嫁に行ったお姉ちゃんが遊びに来ました。

ショッピングモールの帰りにその家の前にて、
「えっ。ちょっと凄いたくさんいるよ。なんでなの?」

母「あれね。お墓なの。この家の人が皆いるの。」

姉「どーしてこんなところに。うーわ墓かよ。ちょっと普通じゃない。勘弁してよ。早く行こうよ。やばいよ!!」
車が動きました。

私「どんなのが見えるの?」

姉「ちょっと凄い怖いものが見える。たくさんいる。あれは怖いわ。つ、ついてきてる。ぶっちぎって!!!」

私「事故るよ」

姉「いーから。ぶっちぎって!!今すぐ!!」

なんて打ち合わせしていない二人がやってたので信じました。
それにそこの家は、庭の墓に霊がでる&妙に葬式が多いと付近の噂になっている家だそうです。

その後、母が末期がんで他界しましたが、死ぬ数日前に私が、
「あの家のお墓を私が覗いたせいでお母さん病気になったの?」
って聞いたら、「違う。お母さんを庭には埋めないでね」といっていました。

母の49日の前の日くらいに、お父さんに
「お母さんをお墓に入れないで、押入れに置いておかない?お墓に入れちゃうの寂しくない?」といったら、お父さんはびっくりした顔で、「あの家の人と同じになる。お母さんは、庭に埋めるなって言ったでしょ?」
といっていました。なので公園墓地内のお墓に入れました。押入れとかも駄目らしいです。

死んだ人とは一線を引いたほうがよさそうです。
ちなみにショッピングモールは、道中が怖いのでしばらく行っていません。
なので、あの家の人はどーなったのかはわかりません。

ぶっちゃけ、町中にあーゆー物はなくして欲しいです。
山の中じゃないんだし。みんな怖がってるし。。。
個人情報が特定されませんよーに。長文駄文スマソ










483 :専守防衛さん:03/07/30 18:59
王城寺原演習場の話。

数年前ある演習で作業をしていた時の事。
ふと左を見ると、やぶの中に墓が…
それは墓石できちんと葬られていたものの、草は生い茂り手入れをしていない様子だった。
その時頭の中に『草刈とタバコとビール』と、話し声ともいえないイメージみたいなものが頭に飛び込んできた。

その日の内に草刈りを済ませ墓の周りを綺麗にして、後日ビールを届けたが、
オレはタバコを吸わないので気にかけていたら、
届けたその直後、ウチの班長がタバコに火をつけお供えしてくれた。
その時また頭の中に『ありがとう…』というイメージが飛び込んできた。
その班長には一言も墓の話はしていないが、今でもはっきり思い出す。
突然班長が現場にやってきて「ここか…」。
班長もメッセージを聞いていたようだった。

次の日、怪しげな封筒が届いているって山で先任に呼ばれていくと、懸賞で1万円が当選したとの事だった。
オレはその墓の人が恩返しをしてくれたものと思っている。








30 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/07/04(月) 20:36:05.89 ID:rn7QLWow0.net[1/4]
あんまり怖くないかもしれないけど個人的に怖い出来事だったから投下する

実家は山の中の田舎だが近所に見栄っ張りで有名な家族がいた。
特におばあさんが見栄っ張りで息子や孫の自慢話ばかりすることで近所から嫌われていた。

ある日、そのおばあさんがうちの祖母に「私の家は名家だからもっとお墓を立派なものにしたい。広くして墓石も立派にしたい」と相談に来た。
多分一般的なことだと思うのだが、「墓を大きくすると家族がその分連れて行かれる」っていう話があると思う。
祖母もその話をして墓の拡張をやめたほうがいいと忠告していた。

次にその見栄っ張りのおばあさんはお墓の相談でお寺の住職の奧さんにも相談した。
奧さんももちろん反対した。
しかし、お寺も商売なので「広くするというのなら土地を買ってやってもらう分には構わない」という風に言ったらしい。

結局その家族はお墓を2倍くらい広くして墓石も立派なものにし、そのお寺で一番大きなお墓になった。
もちろん色はモノトーンだが無骨な感じな墓石ではなくかなり華美でちょっと嫌な感じがした。
特に面積を広げたことによって一部の通路が半分以下に狭くなりみんな不満に思っていた。




31 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/07/04(月) 20:37:28.62 ID:rn7QLWow0.net[2/4]
見栄っ張りのおばあさんはもちろんお墓のことをみんなに自慢して回った。
うちの祖母に自慢しに来た時に祖母は「連れて行かれないように注意しなよ」とそれとなく忠告していた。
おそらく他の人にも言われたようで見栄っ張りのおばあさんはみんなの態度にイライラしてお墓のことはあまり言わなくなった。

その一ヶ月後事故が起こった。
見栄っ張りのおばあさんには3人の小学生の孫がいた。
一番上の男の子と下に双子の男の子がいた。
その双子の兄(やっちゃん)が崖から落ちて亡くなってしまった。
塀のない崖沿いの空き地で他の子供達と遊んでいた時に落ちたらしい。

私も近所であったため葬儀に参加した。
その時に私と妹で近所の子供の面倒を見るタイミングがあったのだが、亡くなったやっちゃんと遊んでいた女の子が言うには「やっちゃんは自分で降りたんだよ。崖の下にある石が綺麗だからおばあちゃんにあげるって言ってジャンプした」と言っていた。
崖は30m位あり下の石なんかまともに見えないのだが、やっちゃんはおばあちゃんのために自分から飛び降りたそうだ。
まあ、子供の言うことなのであてにはならないわけだが。


32 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/07/04(月) 20:38:19.14 ID:rn7QLWow0.net[3/4]
近所では「墓を大きくしたから連れて行かれたんだ」という噂が流れ始めた。

その一ヶ月後、その家のおじいさんが事故で亡くなった。
酔っ払って酒を買いに行こうと歩いてる時に信号無視してひかれたらしい。
この辺りから近所ではみんなが「墓を大きくしたからだ。あの家族は墓を広くしたから連れて行かれたんだ」と話していた。
見栄っ張りのおばあさんは精神的に参ってしまったのか家から全く出ないようになってしまった。

おじいさんが亡くなってから三ヶ月後、今度はおばあさんが末期の大腸ガンで入院した。
祖母がお見舞いに行った時には「おらも連れて行かれる。お墓大きくしたから。なんでお寺の奧さんは止めてくれなかったんだ…」と細い声で言っていたらしい。


33 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/07/04(月) 20:40:14.39 ID:rn7QLWow0.net[4/4]
おばあさんは結局2週間ほどで亡くなった。
その後、近所では「あの一家は呪われてる」とまで噂されるようになっていた。

それから5年ほど経つがその後は誰も亡くなっていない。
祖母とお寺の奧さんは「広くなった分が埋まったんだろう」と言っている。

ただの偶然かもしれないが古くからある言い伝えが近所で、尚且つリアルタイムで起こって怖かった。








417 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:04/08/04 04:08 ID:1K5WM8kz [1/2回]
高校2年くらいの時から、私は不眠症になり体調を崩しました。
 自室で寝ていると、2階真上の部屋の兄の部屋から物音が聞こえるんです。
 当時、兄は深夜のコンビニでバイトそてたので夜はめったに家にいませんでした。
 家はボロなので人が歩いたりすると、かなりぎしぎしパキパキと
音がするのですが、それが誰もいないはずの兄の部屋から聞こえるんです。
 家鳴りかな、と気にしていなかったのですが、そのうちこそこそと
誰かの話し声のような音がするようになりました。
こういう時って異常に聴覚が研ぎ澄まされちゃって、余計に大きく
音が聞こえるんですよね。
 寝ようと思って目を閉じても目の前がチカチカするようになって
 いつのまにか不眠になりました。学校にもまともに行けなくなってきて
 いました。眠れないイライラで感情の起伏が激しくなって
些細な事でも怒鳴り散らすようになってきていました。


419 : 417続き[sage] 投稿日:04/08/04 04:12 ID:1K5WM8kz [2/2回] 
親がさすがに心配しだしたので、その現象の事を言うと 
始めは「お前は神経質だから」みたいに言われて取り合ってくれなかったのですが 
母親が知り合いを通じて霊能者(?)に相談に行ったそうです。 
その霊能者の方は「供養してない水子が2体、かなり前の先祖に女性の行方不明者が 
 きっといる」といわれ、すぐに供養したほうがいいといわれました。 

 私の祖母が子供をおろしたことがあるそうで、満足な供養をしてあげなかったらしく 
 それがきっと、祖母に可愛がられている私に供養してくれと訴えてきているらしいのです。 
 祖父母や父は、供養とか家の墓にお参りに行くとかに無頓着な方で 
 ほったらかしになってた先祖が、一番感受性の強い人=思春期の私 
に訴えかけてきた結果、影響をモロに受けて私の体調がすぐれなくなったという訳なんです。 
 (霊能者に言わせたら夜に鳴る物音というのは、私の体調による幻聴だとか) 
すぐに私と祖母と母は、先祖の墓にお参りに行きました。 
 「今まで放っておいてごめんなさい」と何度も心の中で唱えながら 
墓石に手を合わせました。なぜか水子のことを考えたら涙が出ました。 
お寺で供養もしてもらい、一応自宅のほうもお払いをしてもらいました。 

 不思議なことにそれで私の気分も軽くなって、夜に音(幻聴だったのかな?)もしなくなりました。 
あんなにイライラしていた気持ちというのもなくなりました。 
 今は家鳴りくらいしか夜に聞こえません。 
 皆さんもきちんとお墓参りいったほうがいいですよ。 
もうすぐ盆ですしね。 

 長文失礼しました 







464: 本当にあった怖い名無し 2011/08/18(木) 02:24:24.94 ID:Ku71q6GBO
怖い話かは解らないけど、俺の実体験。

 

何年か前の盆、俺は一人で墓参りに行ったんだ。
家族が墓参り行くときに風邪引いてたから、一人で花と線香、
水をチャリのカゴに乗せてね。
ポケットにはおばあちゃんが大好きだった飴玉と、
チロルチョコを幾つか。
墓地に到着した俺は、おばあちゃんの墓に水をかけて、
花を変えて、花を入れてるとこに水を入れて、と
いつも通りのことをやった後、線香に火を付けて立てかけて、
拝んだ。
その後、飴玉とチロルチョコにシールを貼ったやつを供えて、
帰った。
シールを貼ったのは、もしもおばあちゃんがこれを見たときに
「俺が供えたんだ」と解るようにというしょっぱい思いやりからで、
ゲーセンでよくあるプリクラの、俺の顔の写ったシールを貼っていた。

その帰り道、俺は信号無視の車と衝突事故を起こした。
救急車を呼べ、警察を呼べの大騒ぎになったが、不思議と
俺はほとんど無傷で、かすり傷が何カ所かあるぐらいだった。
到着した警察も不可思議に思ったらしく、色々事情を聞かれたが、
俺にも詳しいことは解らず、ただ信号無視した車の運転手の
事情聴取とかを待たされた。

その待ってる最中、俺が事故に遭ってから倒しっぱなしの
自転車のカゴに何かが入っていたのに気付いて、
俺はそれを確認しにいった。
墓地を出るときは何も持たず、カゴの中身も何もない
状態だったから、無性に気になったのも相俟ってだった。
自転車のカゴには、中身のなくなった飴玉とチロルチョコの
外装があった。
その外装には、おばあちゃんの墓に供えたやつと同じ、
俺のシールが貼ってあったんだ。
その後病院に検査に行かされ、病院を出てから真っ先に
ばあちゃんの墓を見に行ったら、俺が供えていた飴玉と
チロルチョコはなくなっていた。

この事があってから、俺は毎月おばあちゃんの墓参りを
欠かさなくなった。
勿論、飴玉とチロルチョコも忘れない。
おばあちゃんが助けてくれたのか、全くの偶然かは解らない、
ちょっと変わった話でした。






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651 :sage:02/03/28 00:20

大学に入学してすぐにラグビー部に入った。
入部するなり、一人の4年生の先輩に「お前は入学時の俺にそっくりだ」と言われた。
その先輩は僕と同じポジションで、それから2年間(先輩が留年した為に2年間一緒だった)、
一緒に酒を飲んだり、麻雀をしたり、ご飯を食べに行ったりと、口では表しきれないほどお世話になった。

その先輩が卒業し、2年間みっちりと鍛えられた僕は、他の先輩を差し置いてレギュラーになることができた。

その年の夏合宿の最中、すごく尊敬していたその先輩が亡くなったと連絡が入った。バイクでの単独事故だった。
告別式、お通夜は、合宿地から300キロ程離れた先輩の田舎だったが、
合宿中ということもあり、キャプテンだけが参列するという方向で部内では話が進んだ。
僕は「もし葬式に出れないのならば、今ここで部活を止める」と駄々をこね、
結局キャプテンと一緒に僕もお通夜に参列する事ができた。
僕が一番可愛がってもらってたことを皆知っていたので、無理を言っても反論する人はいなかった。

初めて会った先輩のご両親は、僕の事を亡くなった先輩から聞いていたらしく、
「ありがとう、ありがとう」と、泣きながら出迎えてくれた。
僕も涙が溢れ出てしまい、せっかくとってもらった先輩の大好物だった寿司屋の寿司を味わう事はできなかった。

652 :651:02/03/28 00:28

その秋のリーグ戦では、皆心の中に『死んだ先輩の分まで…』という気持が有ったためか、
チーム初の決勝進出を果たす事ができた。
決勝の相手は3年連続優勝している強豪チームで、
僕等のチームは練習試合も含めて4年間そのチームに勝った事がなかった。
でもその決勝はいつもとは違った。
普段なら押される事はあっても、絶対に押す事のできなかったスクラムはこちらが常に押しつづけ、
楕円のボールのバウンドは常に僕達に有利に転がった。

試合が終る少し前にキャプテンが言った。
「このグラウンドに○○さんがいる…」
僕も皆もそれはなんとなく気付いていた。
密集の中なんかでも、うしろから誰かが支えてくれている感触が確かに有った。
そして、僕達は3点差で試合に勝って初優勝することができた。



653 :651:02/03/28 00:37

試合後、遠いところを応援に来てくれていた先輩のご両親に優勝の報告をしに行くと、
「少し前に、○○がこのグラウンドで試合をしていて、試合に勝つ夢を見た。
 だから今日はこのグラウンドを見た瞬間に、君達が優勝する事を確信していた」
と、おっしゃっていた。
「このグラウンドには初めて来たが、○○が夢の中で試合をしていたグラウンドは確かにここだった」
とも言っていた。

次の日に全員でお墓参りをして、「先輩のおかげで勝つ事ができました」と報告をした。

今でも当時の部員が集まる機会があると、
「あの時の試合には、絶対に死んだ○○さんがいた」
「16人対15人で勝つんじゃセコイけど、それも○○さんらしいよな」
なんて話題でいつも盛り上がり、そして未だにしんみりしている。

文章が下手なので、皆さんのように感動させる力作には程遠いいのですが、
このスレを見ていてどうしても書きたくなってしまいました。
今年の夏がちょうど亡くなった先輩の10回忌なので、皆を誘って先輩の田舎に押しかけようと思っています。






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192 :1/2:2011/10/04(火) 01:44:02.45 ID:a9NpIxef0

今年のお盆に地元に帰省して、一人で墓参り行ったときのこと。

192 :1/2:2011/10/04(火) 01:44:02.45 ID:a9NpIxef0

実家の墓がある墓地は、駐車場を一段上がったところに広い墓地が広がってて、
さらに奥に行くとさらに階段があって、そこを登ると小さい墓地が点在してる構造になってる。
広いほうの墓地にある実家の墓参りを済ませたあと、
数年ぶりに帰ってきたことだし、ちょっと散策するかなって気になった。
奥の階段を登るとちょっとした小道になってて、墓地の反対側まで抜けることができた記憶があったので、
ずんずん進んでいった。

途中、ちょっと開けたところにまた墓地があったんだが、
その左奥にある墓が目にとまって、なんの気なしに近づいたんだ。



193 :2/2:2011/10/04(火) 01:46:32.04 ID:a9NpIxef0

それは随分と古い墓で、墓石の一部は苔生しており、もう長いこと人がお参りしていないような雰囲気だった。
あまり無関係な墓に近づくのもアレだしと思って、すぐにその場を離れようとしたんだが、
その時、不意に「エツコさん、随分と遅くなりました」って言葉が口をついて出てきたんだ。
まったくの無意識で呟いた言葉で、自分でもなんでそんなことを言ったのか訳が分からず、
えっ?何?俺何言った??って混乱していると、ラジオみたいな声というか音が頭の中に鳴り響きはじめた。
それと同時に、とてつもなく胸が締め付けられる感覚に襲われて、
『ああ、みんな死んでしまったんだな』っていう、懐かしいような悲しいようなそんな感情に包まれ始めた。
得体のしれない感情に怖くなった俺は、慌ててその場を逃げ出した。

特にこれといった後日談もなく、それだけのことなんだが、俺にとってはかなり不可解な体験だった。





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967 :本当にあった怖い名無し:2012/01/12(木) 09:34:10.67 ID:J0Kp8jUhO

2、3年ぐらい前の話なんだけどさ。

その日は母の命日だったんだけど仕事が忙しくて墓参りに行くのすっかり忘れてたんだ。

ようやく仕事が終わって、時計を見ると夜の10時。
さて帰るか、なんて思って何気に携帯を見るとメールが一件。開いて見ると兄貴からで、内容は「墓参り行った?」というメール。
そこでようやく墓参り行ってないことに気付く。
明日に先送りするのも母に悪い気がしたし、仕事もこの時期ピークで忙しく時間がない。
ちょうど母の墓がある寺は帰り道だったということもあり、帰りがけに寄って行く事にした。
さすがに線香や花は時間も時間なので用意は出来なかったが、母の好きだった和菓子をコンビニで買い、寺に向かう。
寺と言っても規模は小さく、監視カメラこそあるが深夜に出入り自由という何ともアバウトな寺だ。





968 :本当にあった怖い名無し:2012/01/12(木) 09:35:05.24 ID:J0Kp8jUhO

正門の脇の小さな扉から中に入ると、前から2列目の左奥にある母の墓に向かうのだが、どうやら先客がいるようだ。
母の墓があるひとつ奥の列に誰かがいる。

明かりもなく暗かったので遠目からはよく見えなかったが赤いレンチコートがよく目立つ髪の長い女性だった。

正直こんな時間にこんな格好で墓参りなんて絶対おかしいよな~とか思ってたが母の墓の前まで行った時に軽く目が合った瞬間ニッコリと会釈をしてくれたので少し安心する。

(まっ。こういうこともあるよな )と、1人ぼっちの不安さを忘れながら、お供え物の和菓子を備え、手を合わし目を瞑る。(こんな時間になってごめん母さん)と謝り、墓参り終了。
帰ろうと思って顔を上げると、なんか後ろからすごい視線を感じる。
もしかしてさっきの女の人かな?と思い後ろを向く。

「うわっ!!」
思わず声が出る。

そこにはさきほどまで一列後ろにいたはずの女が俺の真後ろ、目と鼻の先に居たのだ。
しかも女は先ほど見せた笑顔とは違い、顔は青白く、これでもかと思うほど見開いた目で俺を憎らしげに見ていた。


969 :本当にあった怖い名無し:2012/01/12(木) 09:38:45.31 ID:J0Kp8jUhO

「あぁぁぁぁぁ!!」
もう声にならない叫びをあげながら全力疾走。
途中靴ひもほどけて何回転んだか分かんないぐらい必死に走った。
でも止まるなんて絶対無理だった。
止まったらあの女が後ろにいるんじゃないかと思ったから。

やっとの事で自宅に着くと、もう家中の鍵という鍵をかけまくった。それでも不安だったので風呂にも入れず、電気とテレビを付けっ放しでリビングで寝ることにした。

ソファーに寝転び、テレビを見る。
ちょうどお笑い番組(確かガキ使)がやっていたので見ていると、だんだん恐怖が薄れていった。
疲れてたんだなと自分に言い聞かせ、強気になった俺は部屋の電気とテレビを消し寝ることに。
だが電気を消そうとスイッチを押すつもりが間違えて隣の玄関モニターのスイッチまで押してしまった。
「!!・・・マジかよ」
この時ほど1人暮らしの独り身を悔やんだことはなかったよ。
モニターには門の向こう側にはっきりとあの赤いレンチコートが写っていた。

解けてた緊張が一気に張り詰める。
だが俺はこんとき恐怖と同時に怒りが湧いてきていた。

この女実は霊なんかじゃなくてただのストーカーなんじゃねぇのか? こういうのはビビったら負けだ。とか何故か強気な姿勢に。
モニターを見る限りあの女は門から入ってきてないし、こっちから行くしかないと思ってドアに手をかけた瞬間、俺の心臓は凍りついた。

玄関ドアは曇りガラスでぼやけて外が見えるんだが、そのガラス一面に複数の顔がびっしりと外から張り付いている。それも全体に。

恥ずかしながらそこで俺は気を失った。というか恐怖で人って本当に気を失うもんなんだな。
それ以降もまだこの家には住んでるが怖いことは起きていない。ただあれ以降一度も墓参りには行ってない(母さんごめん)




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99 :犬好き:2011/05/24(火) 18:33:14 ID:.VpA8lx30
去年のお盆に、家族みんなで父方のお墓参りに行きました。
お寺は崖の近くにあるような、何とも行きにくい場所。
その片隅に骨壷をおさめている建物があって、そこに手を合わせに行くのです。
その建物にはとても大きなドアがあり、先頭の父がギィ、とそのドアを開けました。
するとその瞬間、
隣にいた義兄が小さく「ふぉあッ!(; ゚Д ゚)」と声を上げ、何かを避けた後、その何かを目で追っていました。

他の家族は気付いていなかったのですが、それを見ていた私は「どうしたん?」と尋ねました。
すると義兄は、もしょもしょと言いにくそうにボソリと、
「おっさんがすごい勢いで飛び出して行った…」
と呟き、はぁ(´・ω・`)とため息をつきました。
格好はスーパーマンのように両方の拳を突き出し、颯爽と飛び去ったようです。

私の親族は全員零感な為何もないので、
その様子を見て「霊感のあるひとも大変なんだなぁ(・ε・)」と思いました。




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1: 1 2022/04/09(土) 15:11:34.163 ID:tyLllSNb0
もう3年経つのでこの体験を供養したい

書き溜めしていないのでゆっくりになりますが、オカルトや怖い話が好きな人の心に少しでも留まれば良いなと思います。

            
2: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/04/09(土) 15:11:54.688 ID:wPri4gwza
つづけたまえ

4: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/04/09(土) 15:12:00.320 ID:YbEpXRwe0
うむ
くるしゅうない

19: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/04/09(土) 15:18:22.033 ID:tyLllSNb0
今は住んでいませんが、就職する前の話です。

私の住んでいた地域は超のつくド田舎で、山と海ばかり。
自宅から最寄りのコンビニまではトンネルをぬけて行かなければならないほどでした。

当時、専門学生だった私は毎日学校へ原付で通っていました。
その時も、そのトンネルを利用して大体4~50分程度かけて街の方まで出ていました。

ある雨の日、夜中にスマホから大きな音が鳴り
驚いて起きました。
雨が酷くなり、豪雨となって住んでいる地区に避難勧告が出されました。

確かにバチバチと窓を叩く様な音が鳴っており、酷く喧しいと思った記憶があります。

当時、住んでいたのは海沿いの一軒家。
母と二人暮しでした。

歩いて3分ほどの距離に祖母と大叔母の住んでいる家もあります。

21: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/04/09(土) 15:19:12.829 ID:6ixOKSdS0
>>1はいま何歳?

25: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/04/09(土) 15:24:17.329 ID:tyLllSNb0
>>21

22歳です

24: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/04/09(土) 15:23:36.681 ID:tyLllSNb0
祖母と、大叔母の安否を確認し
避難場所までそう離れていなかったこともあり
夜通し私と母は起きて家で待機していました。

翌日、ニュースで家のすぐ前の道路が土砂で通行止めになっており
トンネルを通ることも、またその他の道を通って街へ出ることもできなくなっていました。

祖母と大叔母が昼頃ウチに来て、祖母の家の裏の山が土砂崩れを起こしたことを私と母に知らせます。

その裏の山というのが、私の母方の墓がある墓地になっているのです。
とにかく役所の人達が様子を見てきて、状況がわかるまで素人の私たちが入る事はできないので
その日は私の実家で一日をすごしました。

23: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/04/09(土) 15:22:27.458 ID:Fv1OoX3Ka
遅いぞババア

26: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/04/09(土) 15:28:28.290 ID:tyLllSNb0
本当に慣れてなくて、遅くてすみません(><)
一応遅くなりましたし関係ないかもですがスペックを…

当時

19歳
チビ、専門学生

両親は高校生のとき離婚しており
母と2人暮らし

現在

22歳
チビ、探偵(産休)
ゲーム関係の会社に入社するもコロナ解雇を受けて取り急ぎ仕事見つけたくて探偵に。
今は実家とは違う県に住んでいます。

27: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/04/09(土) 15:29:19.519 ID:IszOIMDM0
探偵楽しそうだな

29: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/04/09(土) 15:30:29.866 ID:YbEpXRwe0
頭良さそう(夏蜜柑)

30: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/04/09(土) 15:30:32.679 ID:rRRyVwrKp
探偵の方が気になって仕方ない

32: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/04/09(土) 15:36:37.526 ID:tyLllSNb0
また次の日。
晴れていたのと、地域柄お年寄りしかいないので
若い人たち総出で山の確認に行くことになりました。

当時19歳の私も、おじいちゃんの墓が大丈夫か気になっていたので参加することに。

傾斜がキツく、さらに柔らかい粘土のような泥が山の上から流れてきており
何度も足を取られました。

山を登りながら、役所の人達の話を気持ち半分に聞いていましたが
昔は土葬をしていた事もあり、折れた墓石が積み重なる山の麓から人骨が出てきたとのこと。

私はホラーとか好きですが、自分が体験するのとか見るのとかホント勘弁なので
一瞬で山登るのやめたくなりましたが、流石に祖父の墓が折れていたり骨壷が流れていたら……と考えると居た堪れないので
嫌々ながら登っていきました。

結構大きな山の中腹に、祖父の墓はあります。
遠目から見て、祖父の墓は何とか無事そうでホッと一安心しました。

祖父の墓の一段下側からは墓石が土砂で折れて下までながされていました。
良かったと思うのはあまり良くないと思いつつ、祖父の墓が無事であったことをすぐに山の麓に居る母に伝えました。

36: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/04/09(土) 15:45:16.125 ID:tyLllSNb0
一応、下の方は土砂で埋まっていましたが
墓石に傷がないかなど確認するために私一人が祖父の墓の方へ。
(各々自分の先祖の墓の確認に行っていたので…)

祖父の墓は骨壷が中で散乱していたものの、その他は何とか無事でした。
確認も終え、夕方になろうとしていたので山を見に行った若い衆はゾロゾロと降りる準備に入ります。

私も、墓地から出て脇の道へ出ようとしていました。
その時、先程まで歩けていた土砂の中に急に右足が引っ張られたのです。
感覚で言うと、人の手と言うよりは植物が絡まって引っ張られた様な感覚でした。
土砂は思っていたより深く、私の太もも位まで埋まってしまいました。

何とか這い上がって、普通に怖かったので祖父の墓を再度拝み
急いで山を降りました。

母、祖母、大叔母は私の足がドロドロになっているのを見て驚き
埋まっちゃった〜なんて笑いながら言いましたが
恐怖で心臓バクバクでした。

外のホースで足を流したら、母に言われました。

えらい怪我しとるけど、どしたん?と。

縄で縛られたみたいな痕が右ふくらはぎ辺に何本も
あり、気持ち悪くてすぐに手当だけして家に戻りました。

それ以降ずっと痛むわけでもなく、数日で痣は薄くなって消えました。

ただ、その頃からまた気持ちの悪いことが起こり始めたんです。

37: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/04/09(土) 15:50:13.423 ID:tyLllSNb0
道路に流れた土砂が片付けられ、数日後から学校へ通うことができるようになりました。

トンネルも通行できるようになっており、久しぶりに専門学校へ向かう朝のことです。

トンネルの中腹くらいに、遠目から見ても異質な何かが見えるんです。
おっきい布がかかってる様な、とにかく近づかないと何かわからない感じで。
ただ、あんなに大きい物がトンネルの中にあるってなんだ?と、思って少し近づいた時それがはっきりわかりました。

人です。
白髪の、すごく大きなお婆さんっぽい人(髪がそこそこ長いのでお婆さんかと思っていますが、お爺さんかもしれません…曖昧でごめんなさい。)

体育座りをしているのにトンネルの天井に頭が着くくらいのサイズ感。
卒倒するのかと思いましたが、とにかく気持ち悪いので見て見ぬふりをして学校へ行きました。

38: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/04/09(土) 15:57:22.306 ID:tyLllSNb0
専門学校から、バイトに行き、家に帰るのはだいたいいつも午前2時くらいでした。

その日もバイトがあり、午前1時にあがり
帰宅中またそのトンネルを利用します。

見間違いであってくれと、再度確認がてらトンネルの中に入ります。
やっぱりいるんです。

でかい老人が。

本当に気持ち悪くて、爆速で帰ろうと思ったところ老人を通り過ぎたあと
原付が急に止まりました。

なんで?ってなったんですが、何度エンジンをかけ直してもダメで
トンネルの出口付近から家まで押して帰ることに。

へとへとになって家に帰ってきて
まだ起きていた母に今日見た老人の話をしました。

母方の親戚には「拝み屋さん」と呼ばれる人達が多く、霊能者や霊媒師、占い師、祈祷師などが多く
私は胡散臭いと思っていたのですが
その親戚に話をしてみたらどう?
と、母に勧められました。

さすがに原付が止められて若干イライラしていたのもあり
朝起きたら相談に行こうと段取りをしてその日は眠りにつきました。

44: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/04/09(土) 16:08:05.336 ID:tyLllSNb0
母の言う「拝み屋のおばちゃん」のところに朝電話でアポを取り
昼から来てもいいよ〜との事なので、行ってきました。

おばちゃんの家にお邪魔して、おばちゃんからの第一声で私は心底驚きました。
「あんた、えらいデカいの連れてきたな〜…これなかなかどうにもならんよ。」

とのこと。
帰りたくなる気持ちもありましたが、どうにもならないと言われつつも
これがなんなのかおばちゃんに確認したくて一連の話をしました。

おばちゃん曰くそれは
そこに供養されている人達の集合体だと。

山がまるまる墓地なので、めちゃめちゃな人数なんです。

それがなんで私に?と、聞くと
昔から割とあんたそういうの引き付けやすいよね〜と言われ

小さな頃から不思議体験が多かったことを思い出しました。

祓うとかそんなのはコレには効かんから、とにかく墓と山が戻るまで耐えるしかないわ。
悪いことはしてこんと思うけど、
自分たちの眠る場所を荒らされたことが不愉快だったんだろうね〜と。

そして、帰る前におばちゃんはもう1つ私に忠告をしました。

45: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/04/09(土) 16:12:36.307 ID:tyLllSNb0
「疲れて帰ってきて、部屋のカーテンも閉めずに寝よるやろアンタ。だめよ、それ付いてきよるから。あんたのことずっと見てるから。寝よるから気づいてないだけ。カーテン閉めて家の中守りなさい。」

って。

そもそもおばちゃんがカーテン閉めてないのわかったのも気持ち悪いし、トンネルだけじゃなくて付いてきているのも気持ち悪い。
そう思って顔面蒼白の私は、帰ったその日からカーテンだけはしっかり閉めて寝るようになりました。

数カ月して山は綺麗に戻り、お墓も修復されてきました。
その頃からトンネルを通っても老人は見えなくなりました。

供養に付き合ってもらってありがとうございます。
大して怖いわけでもないですが、誰かに見ていただけてたら幸いです。

なにか質問あればどうぞ…

46: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/04/09(土) 16:22:38.514 ID:u1jqQYcid
こっわ

48: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/04/09(土) 16:25:01.459 ID:rRRyVwrKp
探偵って何してんの

49: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/04/09(土) 16:26:13.165 ID:tyLllSNb0
>>48
主に浮気調査です。
一応企業調査とか、人探し(あんまり依頼受けない)とか、素行調査とかしたりしますよ〜!

51: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/04/09(土) 16:31:39.700 ID:6ixOKSdS0
怖すぎる(;▽;)

52: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/04/09(土) 16:32:49.182 ID:tyLllSNb0
>>51
見てくださってありがとうございます(●︎´▽︎`●︎)

54: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/04/09(土) 16:40:24.472 ID:0CfzqrHjd
小さな頃からの多数の不思議体験というのは?

56: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/04/09(土) 16:44:24.426 ID:tyLllSNb0
>>54
覚えはないんですが、幼少期はよく
何も無いところに向かって話しかけていたり
お墓参りの時に振り向いて誰かに手を振って居たりしていたらしいです。(親から聞いたので曖昧ですが)

物心着いてからある経験だと、
人混み歩いててぶつかった人に謝ったら隣歩いてた友達に
誰に謝ったの?!と聞かれたり(そもそも向かいから人来てなかったらしい)
心スポに連れていかれた時に黒い煙みたいなのにまとわりつかれたり等など…

細かいもので大したことないですがそんなことがあったりします!

59: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/04/09(土) 17:17:16.120 ID:6ixOKSdS0
ヤバすぎる







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