【閲覧注意】怪談の森【怖い話】

当サイト「怪談の森」は古今東西の洒落にならない怖い話~ほっこりする神様系の話まで集めています。 随時更新中!!

カテゴリ: 墓参り系



377 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/19 18:55
数年前、つきあっていた彼氏と結婚をする約束をしていたんですが、
お金使いが荒くて、私の方が心変わりをしていました。
このままこの人と結婚しても到底幸せになれないような気がして。
ただ、彼はちょっとした事できれて暴力をふるうのでなかなか言い出せず、
どうしよう、いつ話そうってすごく悩んでいました。

私の様子がおかしいと思ったんでしょうか、彼が休日にいきなり電話をしてきて、
『おかんの墓参り行くで、結婚の報告や』と。
彼の御両親は離婚後二人とも亡くなっていて、今日はお母さんの方のお参りするということなんですが、
亡くなってるからお墓参りになるけど、普通生きてらしたらお宅に伺って2人の結婚の御報告って言う形と同じですよね。
なので、私はもう結婚する気がないのに行くのがやはりためらわれたんですが、
いつものように何も言う事ができずに、彼とその墓所に向かいました。

その墓所は山の上にあるのですが、山のふもとまではバスです。
沈鬱な気持ちでバスに揺られていて、このまま結婚してしまうのかなとぼんやり考えていたら、
いきなりすごい衝撃で私は転けてしまいました。


378 :377:01/12/19 18:56
バスに乗用車が後ろからつっこんで来たのです。
乗客は幸いけが人はなかったのですが、そのままバスを降ろされ、
バスの運転手に「警察いかなあかんから、申し訳ないけど次の乗って」といわれました。
でも次のバスは30後・・。
しかたなく、私達は歩いて行く事にしました。

40分くらいでようやく墓所に向かう上り坂が見えました。
そこで私は、平坦な道にもかかわらず何かに足をとられまた転んでしまったのです。
捻挫をしたようで、みるみる足が腫れてきました。ここから上り坂なのに、もう歩けそうにありません。
彼は2回もけちがついた事にすっかり気分を悪くし、
「もうやめや、やめや。1人で帰れ」と、そのままいってしまいました。
いつもなら「がんばって歩くから、待って」と無理して登っていたと思うのですが、
この時は帰ろうと思いました。なんとなくこれはおかしいって思ったからです。
今思うと、あれが私の人生の分岐点だったような気がします。
帰りは不思議なほどなんの支障もなくすんなり帰れました。(足はいたかったですが)

その後かなり彼には付きまとわれましたが、
この事がきっかけになって私も決心がつき、なんとか別れる事ができました。

その話をある時お坊さんに話しました。
すると、
「お墓参りってみんな簡単に考えてるけど、そんな軽い気持ちでいったらあかんねんで。
 だからこそ自分の御先祖さんのお墓参りも意味があるねん。
 例えば不倫とかどろどろの恋愛とか、結婚する気のない相手のご先祖さんが眠ってはるお墓に参るのはよくない事や。全部わかってはるんやから。『足留め』くろたんや」
といわれました。
それを聞いて、ああ、私は彼のお母さんに拒絶されたんだと思いました。
もしくは、こんな息子やめときって思ってくれたのかな、とも思います。
どっちかわかりませんが、これで本当によかったと思ってます。
今はあの頃には考えられないくらい幸せに暮らしてます。


379 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/19 19:03
>377-378
相手のお母さんが忠告してくれた方に一票入れとこ。
どっちゃでも、ええ話やけど。


381 :377:01/12/19 22:06
>>379
そうですね~。どっちゃでもええんですけど、
379さんのその一票に救われます。

その後、その彼は真面目に働いてがんばってたようなんですが、昨年、癌で亡くなりました。
亡くなる前、最後のデートみたいな感じで食事にいったんですよ。
始めておごってくれて、びっくりしました。
なんか、三文小説みたいでネタと言われそうですが、
この間4年ぐらいをかけてますので、当事者はあんまりドラマチックな思いはないんです。
日々の仕事や雑用がありますので。
でも今回文章に書いてみて、あまりにネタっぽくてちょっと笑ってしまいました。


390 :377:01/12/20 18:08
みなさん、ありがとうございます。
詳しい状況はややこしいので省きますが、彼は亡くなる前の数年間でびっくりする程変わったんです。
(唯一肉親の妹からききました)
ある意味、それで天寿を全うしたように思ってるんですよ。
とても御両親が好きだった人なので、今は一緒に楽しくやってると思います。
ギャンブラー暴力男のままじゃ合わせる顔ないですもんね。
暗い話で申し訳なかったです。





オカルトランキング



950 :可愛い奥様:2017/10/30(月) 02:24:05.42 ID:4UFmDBYn0.net
昔の話だけど、婚活中に知り合った男性。相手も婚活中とのこと。
カッコ良くてお金持ちで、デートしたらすぐ好きになってしまうだろうなぁと思っていた。

デートに誘われ、日取りを決めて楽しみにしていたんだけど、その日になり急に外出困難な程の大雨と雷。
それに加えて頭が割れるかと思うぐらいの激痛。ロキソニンも効かない。
約束の時間までには治るかなと思ったけど、治る気配無く長時間頭ガンガン。
残念だけど、デートは後日にしてくださいと連絡入れた。
そしたらすぐに頭痛がスッと消えた。

暇になったからネットサーフィンしてたら、
とある読者モデルのブログにて『結婚しました』という記事に、旦那としてその男性の写真が載ってた。
男性は私と知り合う前から既婚者だった。


957 :可愛い奥様:2017/10/30(月) 17:40:43.74 ID:fzNEy8FR0.net
>>950不思議な経験だね、なんか私も思い出した

母親同然に可愛がってくれていた叔母さんのお墓まいりに行ったとき、
当時の恋愛中の彼を信じていいのかダメなのか、結婚もどうしたらいいのか悩んでた。
お参り中にろうそくの火を見ながら心の中で、
『叔母さんが結婚しない方がいいと思うなら火を消して下さい』って唱えたら、突然ぱっと消えたんだよね。
なんかその時にすーっと恋愛とか彼氏に対する熱がさめて、別れようと素直に思えたというか…
恋愛沙汰で一生苦労しながら若くして死んだ叔母さんだったから、教えてくれたのかなと思った。
その後すぐ今の旦那が現れて誰からも反対されずトントン拍子で結婚まで行って、そこそこ幸せなので感謝してる。



オカルトランキング



742 :実家1:2005/08/17(水) 19:21:57 ID:2Lfs0mfK0
先日婆ちゃんが体調を崩して入院したんだ。
親は共働きなので付き添いのため急遽自分が帰省したんだが、
ボケが急激に進行して幼児のようになった姿はショックで見てられんかった。
久々に帰った実家は家中ほこりだらけ…
掃除や仏壇・神棚に手を合わすのはもっぱら婆ちゃんだけだったので、足腰弱ってからは放りっぱなしになっていたようだ。
自分が居れるうちにと思い立ち、家中拭いたり掃いたり、数年ぶりだろう御供え物をして手を合わせたある日。

その晩、おかんが突然寝ている俺のところにやってきて世間話を始めたかと思うと、
「そういえばおばあちゃん、ボケる前に山の祠をおまつりせんと言うてしきりに気にしとったわー」
…この家で生まれ育ったが、そんな祠があることは初耳。
詳しく聞くと、なんでもウチの所有する山の奥に小さな祠?のようなものがあって、15年以上前に死んだ祖父の代で祭祀はしてないとのこと。
俺の掃除に気付いてもおらず神仏に全く興味の無いおかんが、なぜ突然そんな話をしたのか訝しみつつ就寝。
が、それだけでは終わらなかった。


743 :実家2:2005/08/17(水) 19:23:39 ID:2Lfs0mfK0
明け方。
寝静まって誰もいるはずもない階下の仏間から、
チーンンン…チーンンン…と言う音ともに、掃除の際どこを探しても無かった線香の匂い。
空耳…?と思ってたら突如腰に衝撃、今まで感じたことの無い激痛。まじかよ!
そのとき脳裏を掠めたのは、そういやうちの人間いつから墓参りしてねーのかということ。
朝になって場所のわからん山の祠のあるとおぼしき方角(勝手にきめた)に米と水と酒を置いて手を合わせ、
老人のような格好で棒を杖がわりに痛む腰を引きずって墓参りをしたところ、
その場でいきなりおさまる腰痛。ありえねえ。
さらにありえないことに、次の日病院の婆ちゃんの意識レベルが嘘のようにはっきり。なんだこれ。
…とにかくその後婆ちゃんはスピード退院し、お役御免になった俺は実家から急いで逃げ帰ってきた。

祟りにしろご加護にしろ、しばらく実家には近づきたくない俺ガイル。




☜1日1クリックの応援お願いします




794 名前:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage] 投稿日:2015/05/13(水) 10:02:28.61 ID:CzgS8fy/0.net
父から昔聞いた話。
父が高校生の頃、祖母が亡くなった。昭和40年代ぐらいかな。
祖母が亡くなったは8月の暑い日。ご近所さんが塩むすびを作って持ってきてくれたらしい。
何人で食べたのか知らないが、父と叔父だけが腹痛に襲われた。
父曰く「あれはあの人の嫌がらせに違いない!」

それからしばらくして、祖母の仏壇が家に届いた。
何の前触れもなく、父が突如、鼻血ブー。
たまたま家に来ていた?ご近所さんが「仏壇、北向きに置いたらあかんやないの!」
と言い放ち、仏壇の向きを変えたら鼻血が止まったらしい。

それから十数年して、祖父が他界。
夜中、線香の火の番をしていた父は、ウトウトと居眠り。
眠り込んだところ…まさかの鼻血ブー。
鼻から液体が出ていることに気づいて起きた父、ふっと祭壇に目がいったら、消えかけた線香の、まさに最後の煙がふわっと立ち上っていることに気が付いた。
慌てて線香に火をつけ、ほっと一安心。
…しかし、何気に鼻を触ったら赤いものが。服にもついてて、びっくりしたと言っていた。

じいさんもばあさんも、何で気づかせる手段が鼻血なんだろう?
そこはラップ音とか体をゆするとか、何かあるだろうに(´・ω・`)
 
795 名前:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage] 投稿日:2015/05/13(水) 10:37:02.36 ID:GhI76NOi0.net
なんか恨みでもあるのかも……?
 
796 名前:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage] 投稿日:2015/05/13(水) 10:38:58.68 ID:IeqCrYqo0.net
肉体言語が信条のご家庭ならグーで殴ってんじゃない?んで、鼻血が出ると
 
797 名前:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage] 投稿日:2015/05/13(水) 10:57:48.99 ID:bGYjUyfr0.net
鼻の粘膜が一番弱くて敏感とも言うからなぁ
ほんとは霊体を全身フルボッコされた上でやっと鼻だけなのかもしれん
 
798 名前:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage] 投稿日:2015/05/13(水) 12:10:49.99 ID:MDklmOLZ0.net
耳とか目から血が出たら心配になるし
鼻が一番無難なのかも
 
799 名前:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage] 投稿日:2015/05/13(水) 14:37:54.16 ID:UzAbw1iQO.net
なぜ血を出す前提なんだw
父ちゃんがラップ音等では中々気付かない鈍感さんで、一度鼻血でうまく行ったからそれ以降わかりやすく伝える方法として使われている気もする
 
800 名前:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage] 投稿日:2015/05/13(水) 17:54:10.11 ID:lmPKlTpH0.net
塩むすびでおなか壊したのはなぜ?
 
801 名前:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage] 投稿日:2015/05/14(木) 00:12:10.44 ID:sMV5JVzZO.net
>>800
夏場だったからあたっただけでしょ。集団食中毒やった事あるけど何ともない人もいれば入院した人もいたし
 
802 名前:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage] 投稿日:2015/05/14(木) 00:25:31.96 ID:Twex8Irm0.net
お弁当作りの本にご飯が悪くならないように梅干しを混ぜろとかあるよね。
 
803 名前:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage] 投稿日:2015/05/14(木) 08:07:25.30 ID:3r3WAjLv0.net
>>796>>797
婆「仏壇を北に置くとは何事かぁ!(バキィ!」→鼻血ブー
爺「線香守りが寝ててどうする!(ドゴォ!」→鼻血ブー
こうですかわかりません>_<
 
804 名前:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage] 投稿日:2015/05/14(木) 08:08:04.95 ID:iTCPeJ5ZO.net
梅干しを入れる
素手で握らない
これは大事だね
腹痛は悪意でも霊でも無いと思うわ
 
809 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2015/05/15(金) 00:47:42.57 ID:+eJ1XxWfY
食中毒は腹痛ばかりとは限らんから皆さん気を付けてね

去年、鶏肉のタタキに当たったけど腹痛は全然なかった
前日から妙に水みたいな下痢が出るなとは思ってたけど、普段から腹下し易いし腹痛は全然なかったから毎度のことと思ってたら、翌日仕事中に猛烈な悪寒と目眩がしてきて立っていられずぶっ倒れ意識朦朧
救急車で運ばれる最中も毛布一枚じゃ全く悪寒がおさまらずに救急車に積んであるだけの毛布全部かけてらってもまだ(((゜Д゜;)))ガグブル状態
40度近く発熱してたしちょうどデング熱が流行ってたので緊急入院となり、便検査で食中毒と判明
Facebookにそれ書いたら一緒に食事した友人のほとんどが似た症状とわかり、集団食中毒発覚
 
812 名前:703@\(^o^)/[sage] 投稿日:2015/05/15(金) 11:17:05.31 ID:ROZDCoM60.net
遅くなりましたが703です。
塩むすびは、昔のことだから素手で握ってたかもしれないですね。
「なんでワシらだけやねんwwwwなぁ?www」って笑いながら言うので、つられて爆笑していた記憶があります。
肉体言語…どうなんでしょうねー。
祖母はずっと入院していたらしく、「死ぬ死ぬ」詐欺、「私はもう長くないの」詐欺を10年近くやっていたそうなので、祖母と父は普段の交流はあまりなかったかも…?
祖父もよくわかりません。
何にせよ712に爆笑しましたw



☜1日1クリックの応援お願いします


970 名前:名無しの霊体験[sage] 投稿日:2016/09/03(土) 03:09:04.29 ID:AIiRDH0Ws
どうもお久しぶりです。
いつぞや先生の家を書き込んだものです。
流れをぶったぎりますが小ネタを投稿。

中学生の頃のこと。お盆に父方のお墓参りに行った。
墓を掃除していると、苔の下から名前が出てきた。

私:「これなんて読むんだろう?」
?:「みちる」
私:「へぇ~、みちるって読むのか」
従兄弟:「……。何独りでブツブツでいってるの?」
私:「…、え?」

今から思えば、なきにしもあらず的な筆者の霊感は母方の遺伝なもんで、
父方の従兄弟には聞こえてなかったらしい。

周囲の生きてる人間に返答した主が居ないことを確認した上で聞いてみた。

私:「…まさかの本人?」
?:「うん♪」
私:「……さいですか…。」

自分と周囲の一部に霊感があるようだとこん時初めて実感しました。

個人的経験則だけど、筆者レベルの霊感なら人口比で約5%(大体クラスに1人程度)はいるんじゃないでしょうか。

↑このページのトップヘ