【閲覧注意】怪談の森【怖い話】

当サイト「怪談の森」は古今東西の洒落にならない怖い話~ほっこりする神様系の話まで集めています。 随時更新中!!

カテゴリ: 風習&信仰





113: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/05/12(火) 22:19:31 ID:oB/4KnAb0
別板に張られてた、ことりばこサイトからやってきたぞ 
どこも地方は似たような風習があるんじゃね的な感想をもった 
実家にも似たような風習があるわ、箱じゃなくて祭具だけど

114: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/05/12(火) 22:31:06 ID:sy2izw1c0
>>113 
kwsk

117: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/05/12(火) 23:01:08 ID:oB/4KnAb0
>>114
んーまぁ、似てるって言っても、陰陽道みたいなのが関係してるところと、代々伝えてるって程度で
呪いとかなんとかとは全然違うんだけど

実家が九州のド田舎の方でな、うちの家系がそこの有力(?)な家系だったらしい
一応実家から見える、あの山とあの山とあの山までうちの土地みたいな感じ
ド田舎だし、何もないし、大した財産にはならないんだけどね
むしろ家にある日本刀の方がよっぽど金になると思うww
それに有力っつっても昔の話で、今はただの中流家庭だしな

んで話戻すと、似たような家系が他に4家で、うち含め5家あってな
それぞれが五行のどれかを司るみたいな感じで、それぞれの祭具と忌み名を受け継ぐんだと
ちなみにうちは水だってさ
祭具はなんか、薄汚い槍みたいなやつ、そういうの詳しくないからよーわからん
一応桐箱にいれて保管はしてはいるけど
誰かに話しちゃいけないとか、見せちゃいけないとか、そういうのは全然ない
ガキの頃、その槍みたいのでチャンバラやって怒られたくらいでww
他の4家にもそういう祭具と忌み名があるんだとさ

ちなみに忌み名ってやつは、姓名のほかにもう一つ持つ名前な、田舎の方いくとそういう風習残ってるところ多いよ
代々受け継ぐ忌み名っていうのは、珍しいみたいだけどね
ぶっちゃけ俺が長男だから、忌み名はもってるし、その祭具も俺のものってことになるんだろうけど
今神奈川在住で実家には全然帰ってなかったりするし、それでも何も言われないし、かなりテキトーっぽいけど

118: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/05/12(火) 23:13:57 ID:ris2ZisO0
そんなゆるいなら槍うpしてくれw

120: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/05/12(火) 23:19:34 ID:oB/4KnAb0
>>118
わり、今神奈川でな、実家なんてイチイチ帰らないし面倒だわ

121: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/05/12(火) 23:23:00 ID:rPRA6Pdu0
>>120
そっか。
そういう祭具を預かるからには、あなたの家系には代々呪というか何らかの護りがあったはず。
ご尊父ご存命のうちにいろいろ聞いておいた方がよさげな気がする。

123: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/05/12(火) 23:30:22 ID:oB/4KnAb0
>>121
まぁ5家とも武家の家系だからねぇ
色々聞いてはみたから、有る程度詳しく知ってるから書けたんだけど
実際呪いとかなんとかではないよ
正直最初は、殿様から譲り受けた由緒正しき~みたいな、価値あるものを期待して根掘り葉掘り聞いてみたんだけど
実際そこまで価値のあるものじゃないみたい
5家とも、苗字に木火土金水のどれかが入ってたり、いかにも感があったんだけど
むしろゲン担ぎ的な意味合いの方が強かったらしいぜ
昔の武家ってやたらゲンを担ぎたがるからな
まぁ地方には色々そういう風習みたいのがあるってことさ

138: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/05/13(水) 02:11:30 ID:zLgt6O+i0
>>123
九州のそういう家というと暗黒神話出てくるなぁ・・・じゅるり

119: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/05/12(火) 23:15:35 ID:rPRA6Pdu0
神職やってる知人が、「地域の秘事絡みのアレコレが継承者がいなくなって持ち込まれることが増えてる。正直どうにもならん」って言ってたっけなあ。10年くらい前。

120: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/05/12(火) 23:19:34 ID:oB/4KnAb0
>>119
どこもそういうものなのかもね
ジーサンバーサンの代までは、ありがたがってたらしいがね
一応うちが宗家で、他にいくつか分家とかもあるし
近所からも、どこどこの家系だから~で気を使ってくれることが昔はあったらしいけどね
今のご時世そんなこと気にしないしな
親父も俺も、ほとんど興味がない状態

122: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/05/12(火) 23:23:35 ID:5EkQW2Fh0
コトリバコが話題になっているようだが、
コケシのその由来も「子消し=赤子の間引き」から来てるんだよ。

126: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/05/12(火) 23:50:30 ID:jBBJYIvX0
>>122
それは後付けされたもの。

124: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/05/12(火) 23:30:43 ID:9TCzXZ+t0
屋号とはまた別?

125: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/05/12(火) 23:34:08 ID:oB/4KnAb0
>>124
屋号ってアレじゃね?
昔苗字を使っちゃいけなかった商人とかが、仮に使ってた苗字の代用みたいなやつだろ?

136: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/05/13(水) 01:21:12 ID:D01SaWRg0
>>124

いみな(諱/忌み名)

歴史的に、中国人は個人に特有の名として姓(氏)と諱(名)と字の三つの要素を持った。大抵の中国人は諱で知られる。
ただし例外的に字が通用している人物もいる。伍子胥(諱は員)、項羽(諱は籍)、諸葛孔明(諱は亮)、蒋介石(諱は中正)など。

例えば諸葛亮は諸葛が姓、亮が諱であり、字を孔明という。諱は軽々しく用いられることは忌避され(ために日本に入って「忌み名」と訓じられた)
同時代人に対しては[1]親や主君などの特定の目上の人物を除き、諱で呼びかける事は極めて無礼な事とされていた。
『礼記』曲礼篇に「男子は二十歳で冠をつけ字を持った」「女子は十五歳でかんざしをつけ字を持った」とあり、成人した人間の呼び名としては原則として字が用いられた。

だそうだ
今では、地方で多少使われてる程度で、使われ方にも、本人には教えずに親だけ知っておくものとか、家族以外には一切教えちゃいけないものとか
地方によって色々バリエーションがあるらしい

ちなみに織田信長の「信長」は忌み名なんだとさ
フルネームは、織田弾正忠平朝臣信長(織田だんじょうのちゅうたいらのあそんのぶなが)
平は平氏の意味らしいが、信長はハッタリのために平氏を名乗ってて、藤原を名乗った時期もあるらしい
流石だぜ信長

128: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/05/13(水) 00:33:01 ID:hc/X3pVz0
コトリバコ、読んでいる時はおもしろいんだが、
読後冷静になって考えると創作だとしか思えない。
(登場人物のセリフがものすごくこまかいところまで再現されているところとか)
でも物語としておもしろければおk。

172: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/05/13(水) 19:49:58 ID:bA9sN92YO
>>128
コトリバコは本当に実在します。
自分そのせいでとんでもない目に合いました…
皆様も軽々しくその言葉を口にされない方が良いと思います。









213 :本当にあった怖い名無し:2013/02/11(月) 23:18:24.67 ID:c/3apnkc0
実家の風習?というか慣習なんですが、
『年を越す時に自分の姿を見てはならない』というのがあります。
鏡はもちろん、水に映った姿も、例えば塗りのお盆に自分の姿が映ったものでもいけないらしいです。
『見てはいけない』というのはよくある話なのですが、映った姿は死ぬ時の姿なので見てはいけないそうです。
だから実家では、年越し蕎麦は早い時間にいただいて、遅くには眠ってしまうのが常でした。
小さい頃はそれでもよかったのですが、
大きくなるにつれ深夜まで見たいテレビがあったり、友達と弐年参りにいってみたかったり、誘惑は多くなっていきます。

ある年、どうしても年越しでテレビを見たかった私は、一人で23時過ぎまでおきていました。
親には24時までに寝るように言われていましたが、風習なんて信じていなかったので大丈夫だと思っていました。
テレビを見ながら、PHSで私は時報を聞いていました。テレビの中でもカウントダウンをしていました。
私は初めての夜更かしでどきどきしていました。
『23時59分40秒をお知らせします・・・・・・50秒をお知らせします・・・・』
時報が50秒をお知らせしますと告げた時、急にリモコンに触っていないのにテレビが消えました。
その時、私は自分の姿がブラウン管に映ったのを見ました。
反射的に目を閉じると、時報が0時を告げました。
0時が過ぎると何事もなかったかのようにテレビがふっとつきました。

215 :本当にあった怖い名無し:2013/02/11(月) 23:21:03.09 ID:c/3apnkc0
1回だけなら偶然だったかもしれません。

その次の年もやはりテレビを見ていました。
日付が変わるその直前、やはりテレビがふっと消えました。
年が変わるとテレビは元通りになりました。
他の年、弐年参りにいった時日付が変わる少し前に、私の前で車が急停車しました。
車の窓に自分の姿が映った、と思った瞬間私は目を閉じその場から動けなくなりました。
他の年は、急に窓のブラインドが上がったこともあります。

まるで何かが年を越す時に自分の姿を見せ付けたいかのように、
日付が変わる時間におきていると何かアクシデントが起こるのです。
寝てしまっていれば何も起きていないようです。

4年前に結婚し姓が変わったのですが、
相変わらず日付が変わる時までおきていると、テレビが消えたり、マグカップが割れて水がこぼれたりしています。
『ガキの使い』が見られないのは寂しいので、録画して見ていますが、録画のほうには何も異常がありません。

年が変わるときに自分の姿を見たら何が起こるんですかね・・・
もし普段通りの自分の姿だったら、私は次の年を迎えられないのでしょうか・・











444:fumo:2008/02/14(木) 10:14:31 ID:+y6jaZlM0
1/9
何処かわかってしまいそうなので、方言などは省かせていただきます。

子供の頃の話です。
私が住んでいた山奥の村では、年に一度、奇妙な祭りがありました。
松明を持って、村の大人(男の人達)が山に入っていくだけの祭りです。
この祭りの日は、子供は外に出てはいけないことになっていました。
一度外に出ようとして、すごく怒られたのを覚えています。ばあちゃん曰く、
「知らんでいい」だそうです。

445:fumo:2008/02/14(木) 10:14:55 ID:+y6jaZlM0
2/9
私には、B君という幼馴染が居ました。(私をAとしておきます)
B君とは、よく親と一緒に川に行って泳いだり、
近所の山にいって野苺とかを食べたりして遊んでいました。

B君はとてもやんちゃな子でした。いつも危ない所や行ってはいけないと
言われている所に行こうとするので、私はいつも
「あそこは行っちゃダメだって言われてるから、怒られる」と言って止めていました。
実際、山や川は都会のように整備されておらず、
マムシが出てくることも多かったので、大人の言っていたことは正しかったのだと思います。

あそこの山はマムシがよく出る、崖が多い、あそこの川は昔子供が溺れた、
流れが速い・・・等々。どれもちゃんとした理由があるものばかりでした。
しかし、一つだけはっきりとした理由を教えてもらえないまま、
行ってはいけないとされている場所がありました。
それが、祭りのときに大人が入っていく山でした。
あえて理由を探すなら、ばあちゃんの忠告くらいでしょうか。

446:fumo:2008/02/14(木) 10:15:33 ID:+y6jaZlM0
3/9
ある日、B君が綺麗な水晶のたくさん付いた石を見せてくれました。
どこで取ってきたのかと聞くと、「あの山で採ってきた」と言い、また明日にでも
その場所に行くから、Aちゃん(私)も付いてくるといいよと言ったのです。
大人たちからはハッキリとした理由を聞かされずに行ってはいけないとされて
いる山だったことと、何より綺麗な水晶を羨ましく思った私は、嬉々としてその
言葉に頷き、次の日に山へ行くことを約束しました。

翌日、大人たちにバレないように、野苺を食べに行くとかそんな理由で家を出
ると、水晶の採れる場所までコソコソと向かいました。
山に入ってからしばらくすると、目的の場所に着きました。
雨で崩れ、山肌が露出した場所です。

私たちは手を傷だらけにしながらも、綺麗な水晶をたくさん見つけていきます。
そして、だんだん何処に大きな水晶があるかわかってきました。
それに従うように、どんどんと場所を移動していると、
森の奥に少し開けた場所を見つけました。
ちょうどお腹のすいていた私は、野苺でもあるだろうと、
B君を誘ってその場所へと足を向けました。

447:fumo:2008/02/14(木) 10:17:50 ID:+y6jaZlM0
4/9
鬱蒼と茂る森の奥に、それはありました。
少し苔むした祠のような物で、周りに岩を幾つも置いている、そこだけ特別だ
と一目でわかる場所です。そして、これがあの祭りに関係している物だという
こともすぐにわかりました。

「これって祭りの・・・」
「そうだと思う」
何の祭りか聞かされていなかった私達は、その祠に興味津々でした。
「ここって開けられそう」
「開けたら怒られると思う」
そう言って私が止める間も無く
「何が入ってるんだろう?」
そう言って、B君は祠を開けてしまいました。

中には、白や茶色の石のようなものがたくさんありました。
後になって知るのですが、それは子供の歯でした。
「何?これ。気持ち悪い」
「もう帰ろう?怒られるよ・・・」
私が帰りたいと言っても、B君は「もっと調べるから」と言って、祠の周りを漁りだしました。
その時、急に寒気を感じました。肌を刺すような痛みと、呼吸ができない程の
息苦しさ。いつの間にか、周りから聞こえていた蝉の声が聞こえなくなっています。

448:fumo:2008/02/14(木) 10:18:46 ID:+y6jaZlM0
5/9
「・・・ダ・・・オッタ・・・」
そんな声が聞こえたので慌ててB君を見ると、B君は気味の悪い満面の笑みで
「???コノ??????モウ???(憶えてません。何かの唄かも)」
と言うと、森の奥へと走り去っていきました。

途端に怖くなった私は、泣きながら急いで山を駆け下りました。
そして、山から出ると、運良く近所のおっちゃんに見つかりました。
山から出てきた私を見つけるなりオッチャンは
「なんで山に入った!?」
と怒鳴りつけてきました。
「祠でB君がどこか行った」と私がしどろもどろ伝えるなり、おっちゃんは真っ青になりながら
「・・・お前はオッチャンと一緒に家に帰ろう。Bはすぐに皆で探す。絶対に一人で
いるな。家に帰ってからもだぞ!」
そう言うと、おぶって家に連れて行ってくれました。

家に着くと、オッチャンはすぐにBの家、そして近所へと知らせに行きました。
私はなんとか両親と祖父母に先程の出来事を伝えると、父はすぐに山へと向かい、
母は泣き出してしまいました。

449:fumo:2008/02/14(木) 10:19:56 ID:+y6jaZlM0
6/9
「Aは何を見た!?」とばあちゃんが聞くのですが、私はもう母の動揺ぶりを見て泣き
止まない状態。それを見かねたじいちゃんは、家の奥からペンチを持ってきて、いき
なり私の歯を抜きました。もう私は訳がわからず泣き喚くばかり。

「もうAは大丈夫」
とだけ言い、じいちゃんはそれを持って家の外へ出て行きました。
もう空は赤く染まり始めていましたが、村じゅうの大人達がB君を探しにあの山へ向か
いました。
ようやく泣き止んだ私は、ばあちゃんと母にすがるように家の前でB君の帰りを待ちま
した。

450:fumo:2008/02/14(木) 10:21:07 ID:+y6jaZlM0
7/9
何時間たったかわかりません。
もう日が沈んで随分経った頃、道の奥が騒がしくなりました。B君が見つかったのです。
それがわかるとすぐ、ばあちゃんと母は嫌がる私を家へと押し込もうとしました。
家に押し込まれる間際、私はB君を見ました。

大人たちに引きずられるB君は、縄で手足を縛られて全身血まみれでした。
しかも、それはB君自身がつけた傷で、B君は自分の体を食べようとしていたのです。
B君の母は泣き喚いて、B君の父は呆けたようにしてB君を見ていました。
B君は手当てをされた後、お寺に連れていかれたそうです。

その後、私は両親と一緒に違う土地へ引っ越しました。
B君がどうなったのか、知りたくないというのが本音です。もう私は村へ帰ることはでき
なくなりましたし、あれ以来、山が怖くなってしまいました。

451:fumo:2008/02/14(木) 10:21:46 ID:+y6jaZlM0
8/9
後日談として、つい最近、祭りとあの山について教えてもらえました。

以下、父の話を思い出しながら書きます。
あの山には昔、人食いの化け物(?)がいたそうです。
村にたびたび下りてきては子供を攫っていき、山で食べていたらしいのです。

それをどうにかしたいと思った村人達は、
旅の偉いお坊さんに化け物を殺してもらうことにしました。
そしてお坊さんと村人達は、なんとか化け物を殺します。
しかし、お坊さんは「これはまだ自分が死んだとわかっていない。
だから、本当の意味で死んでいない。これからもこれを殺していかなくてはならない。
それでもし死なないなら、それでも子供を救う手はある」と、その方法を教えたそうです。

子供を救う手というのは、じいちゃんがやった歯を使うやり方だそうです。
アレは骨や歯を食べなかったそうで、その食べない部分を見せることで、
「お前はもうこの子を食べた」と思わせていたようです。
普通は自然に抜けた乳歯をあの祠に持って行くんだそうです。
(そういえば、抜けた乳歯はばあちゃんに取り上げられていました)
私はアレに姿を見られていたので、もう一度歯を抜かれ、そしてもう一度見られない
為に村を離れることになったというわけです。

452:fumo:2008/02/14(木) 10:22:43 ID:+y6jaZlM0
9/9
そして、あの祭りはアレを殺した時の再現なんだそうです。
しかし、殺すというより封じると言ったほうが良いかもしれません。
B君の件で、若い村人達(といっても全然若くない)もアレの存在が
伝承ではないと知ったようです。なにより、まだ人を食おうとしているのですから。

本当なら、この話は乳歯が全て永久歯に
生え替わった時点で聞かされる話だったようです。
知らない方が山に関わるまいとのことらしいですが・・・

私は土地の人間ではないことになっていたので、最近になってやって聞けました。
そして話の中で、父から村の過疎化を聞かされました。
もしかしたら、近い内に廃村になるかもしれない、とも。
もし誰もアレを殺す人が居なくなったら、アレはまた人を食おうとするのでしょうか?
止めてはならない祭りというのもあるのだと、そう思いました。








6:本当にあった怖い名無し:2008/08/10(日) 01:57:38 ID:p9EyjhuF0
子供の頃に体験した不思議な話を投下させてもらいます。
幼少の頃の記憶が元になっているので、あやふやなところも
あるけどそこはご勘弁を。長いのでいくつかに分けます。

まず話は俺が小学校に上がる前の頃の話(だから多分5歳頃だと思う)。
俺はその頃、中国地方のH県に住んでいた。
で、オヤジの仕事の都合で引っ越すことになったんだ。
引っ越し先はいわゆる「新興住宅タウン」
都会で生まれ育った人にはピンとこないだろうけど、要するに
山を一つ切り開いて造成して、住宅タウンとして新しく町を作ろう、ってな感じのとこ。

当時、H県にはそういった新しく出来る住宅タウンが非常に多かったらしい。
(H県だけでなく、地方なら大体そうだろうけど)
その住宅タウンは、山道を車で登っていくと突然周りが開けて、そこに町が
あるといった風情。なのでその町は山に囲まれるようになってたんだ。

新しい家に引っ越してきて、でも基本的にはまだ田舎だから
夜はものすごく暗い。オープンしてまだ間もないタウンなので
人もそんなに多くはなかった。なので、親から俺はこんなことを言われた。
「暗くなるまで遊んでると『小鳥子象』に連れ去られて食べられるよ」と。

まぁ今にして思えば大人が子供に「早く帰ってこい」って意味の脅しなわけだが、
子供の俺にしてみれば「小鳥」の顔をして、でも胴体が「子象」、
そんな化け物がいるのかとすごく怖くて、どんなに外で楽しく遊んでいても
夕方には必ず帰るようにしていたんだ(子供心はかわいいねぇww)

7:本当にあった怖い名無し:2008/08/10(日) 02:00:03 ID:p9EyjhuF0
(その2)
で、うちの数軒隣には、もうかなり前からこの土地に住んでるっていう家のM子という俺と
同じ歳の女の子がいた。すごくかわいい子で、まぁ俺の初恋の子なわけだがw
ともかくその子ともよく遊んでいた。
周りには空き地が数多くあり、また建築途中の家もいっぱいあったので、
俺たちはそういうところに忍び込んでは「秘密基地だ!」と言いながら、
人形が自分たちの子供という設定で夫婦ごっこをしてみたり、
またM子の部屋に入って漫画とか読んだりして遊んでいた。

そんなこんなで小学校に入って、もちろん男の友達とかとずいぶんとヤンチャな遊びもしたけど、
M子とも引き続き遊んだりもしていた。そうこうしてるうちに、ある日ふと気付いたんだな。
「あれ?M子って同じ歳なのになんで小学校にいないんだろう?と」
ただやっぱり子供なのか、そんな大事なことを「まぁいっか」とあまり深くも考えなかった。

ある日、小学校の遠足でで、小学校の裏山のG山ということに登ることになった。
G山は子供の足で頂上まで1時間30分くらいだったと思う。
頂上には社みたいなところがあって、でも木々が高く昼間でも薄暗くて、
ちょっとおっかないところだった。
で、列になって山道を登ってると、ふと気付くと横にM子がいたんだ。
「あ、なんだ。M子もやっぱり同じ小学校だったんだ。何組だろ?」と思いながら
(1学年で7クラスあったので、全員を知ってるわけでない)、
M子と手を繋いで一緒に登ることになった。
ただM子はいつもと違ってちょっと暗い顔をしていて、
言葉少なかったのを鮮明に覚えてる。

どうにか頂上について、お弁当タイムということで、
M子と一緒に食べようとM子の姿を探したけど、見つからないんだな。
それに女子と一緒にお弁当食べてると、友達にからかわれるような気もして、
その日は結局、下山するときもM子の姿は見えなかったんだ。

8:本当にあった怖い名無し:2008/08/10(日) 02:01:59 ID:p9EyjhuF0
(その3)
で、その日以降、なぜかM子の姿を見ることが少なくなった。
いや、これははっきり覚えてないんだが、
そのG山に遠足で登った日以降も、M子と何回か遊んだ気もするし、
それっきりM子の姿を見てない気もする。
その辺の記憶はもう定かではない。

小学2年の終わりに俺は、またもやオヤジの都合で今度は東京に引っ越しすることになった。
その頃にはもうM子のことはあまり気にならず、別の女の子が好きだったのでw、
引っ越しで出発する日も大してM子のことは気にしてなかった。

ここまでが子供の頃の話。長くてスマン。で、本題はここからだ。

小学3年の春に東京に引っ越してきた俺はその後、ずっと東京にいて、
H県には全く帰ってなかった。
(今でもH県には婆ちゃんや親戚は住んでるが、俺自身はあまり交流は無い)

で、数年前に2chのこのスレをみつけて、
まとめサイトを読んでると、まぁまずは「コトリバコ」の話が目に付く。
読んでるときは何とも思わなかったけど、数日後にタバコを吸いながら
「そういうえばコトリバコって子取り箱って書くんだよなぁ。島根県っていうから、
H県と近いよなぁ」なんて思ってて、それでピン!と来たんだ。
「あれ?昔、親から脅された小鳥子象って・・・俺が勝手にそう思ってただけじゃ・・。
コトリコゾウ・・・子取り小僧ってことか???」
その瞬間背筋がゾクッとした。いや、まさかな。でも、島根とH県じゃ隣だし、
当時俺が住んでいたところは、H県のハズレの地方で島根との県境も近い。

なんか関係あるのか?」と思い、翌日親に電話で聞いてみた。
「コトリコゾウって子取り小僧ってことか?それってどういう話なんだ?」
親「あぁそうよ。あんたよく覚えてるねぇ。A地方(=H県で住んでいた地方)に
伝わる話らしいよ。でも詳しいことは私も知らんわよ」と。

9:本当にあった怖い名無し:2008/08/10(日) 02:04:52 ID:p9EyjhuF0
(その4)
結局その時は、子取り小僧のことはよく分からない仕舞いだった。
それから数ヶ月後、たまたま仕事でH県にいった俺は、2日ほど休みを取って
レンタカーで昔住んでいた住宅タウンに行ってみることにした。
カーナビでなんとか辿り着いたその住宅タウンは、昔とほとんど
変わらない。。。いや、むしろ地方経済不況の波でゴーストタウンっぽくなっていた。

当時住んでいた家は、もちろん今は他人の家だが、外観自体はそのままで懐かしく、
その家の前で車を降り、しばらく周りを散歩してみることにした。
で、目に入ったのがM子の家。M子の家も当時と全く同じ外観だった。
M子はもう当然結婚してどっかに嫁いでいるだろうから、実家にはいないだろうけど、
俺のことはまだ覚えているだろうか?そういえばお別れも何も言わずに引っ越してしまって
悪いことをしたな、とそんなことを思いながら、M子のお母さんがいれば
話を聞けるかもしれないと思い、思い切ってM子の家の呼び鈴を鳴らしてみた。

「はーい」と出てきたのはM子のお母さん。俺がなんて説明しようかと迷っていると、
お母さんが「あら?もしかして・・・Sちゃん?(=俺の名前)」と言ってくれた。
「まぁー懐かしいわねぇ、大きくなって。あがっていきなさいよ。お茶でも飲んでいって」と
いうことで、家の中に通してもらったんだ。
M母「でもまぁどうしたの?突然に」
俺「いや、仕事でこっちのほうにきたのでつい懐かしくなって・・」としばらくは俺の
近況報告みたいなのになったんだが、話が一段落したところで切り出した。
俺「M子ちゃんは今はどうしてるんですか?」
母「・・・・・・・」

10:本当にあった怖い名無し:2008/08/10(日) 02:07:36 ID:p9EyjhuF0
(その5)
無言なまま5分くらいたっただろうか。下を向いたまま何も話そうとしないM母。
俺もちょっと「何かまずいことを聞いたんだろうか・・」と
後悔しはじめた頃にやっとM母が語り出した。

「Sちゃんは・・・まだ小さかったから何も分からなかったのよね。
で、すぐに東京に行ったから知らないままだったのね・・・」
俺は訳も分からずポカーンとしてると、M母が全てを教えてくれた。

以下はM母の話だ。方言は標準語に直してるし、話はもっと長いんだが、
ある程度要約もしてることを先に断っておく。また人権問題の微妙な話も
含まれるのでその辺りは割愛する。
====
M子がまだ1歳の頃の話よ。その頃はまだこの辺りはこんなに開けてなくてね。
山の中の小さな村で・・・この辺りは今でいう「同和」っていうの?要は部落があったのよ。

部落の話はSちゃんもある程度は知ってるわよね?
で、ある時、この辺りを開発するってことで県のお役人がやってきて、私たちと県のお役人で
大喧嘩が始まったのよ。私たちとすればこの土地でこれからもずっとひっそりと
暮らしていきたいのに、そんな新興住宅タウンを造るなんてとんでもない!と。
そこで、村の男達が毎晩集まって相談をしていたのね。

この地方にはね、コトリコゾウ様っていう言い伝えがあって、生まれて2歳までの女の子を
生け贄としてコトリコゾウ様に差し出すと、
ものすごい力で憎い相手を退けることができるって言い伝えがあったの。
私達ももうここ何十年もそんなことはずっとしていなかったんだけど、
村の長が「コトリコゾウ様に生け贄を差し出す」って言い出してね、
そしたら村の男達も「それしかない!」ってことになったのね。

そのとき村には2歳までの女の子はM子しかおらず、結局白羽の矢がM子に
立ったわけ。そりゃ私やお父さんは大反対したわ。でもね、結局、長には逆らえず
泣く泣くM子を生け贄としてコトリコゾウ様に差し出したわ。
裏にG山ってあるでしょ。
あの山の頂上に社があるんだけど、Sちゃんも行ったことあるでしょ?
あの社にはコトリコゾウ様が祀られているの。
長が泣き叫ぶM子を私達から奪って、G山に連れていったわ・・・・。

11:本当にあった怖い名無し:2008/08/10(日) 02:09:31 ID:p9EyjhuF0
(その6)
でも結局、その後すぐに開発計画は決まって、この辺り一帯は大きく変わったわ。
当然部落もそのときに全て壊されてね。元々住んでいた私らは、この土地に残るもの、
県が用意した他の土地に越していく者、いろいろだったわ。
結局、コトリコゾウ様なんてただの言い伝えだったのよ・・・。
Sちゃん達がここに越してきたのは、町がオープンしてすぐの頃だったわよね。

====
ここまで聞いて、俺はもうパニックだった。
「嘘でしょ?だ、だって俺小さい頃、M子ちゃんと遊んだりしてましたよ?」
「この家にも何回か遊びにきてお母さんもいましたよね??」
と、上ずった声で必死にM母に問いかけた。
そしてまたM母が語り出す。
====

えぇ、そうね。SちゃんはよくM子と遊んでくれてたわね。
私はね、Sちゃんが近所で一人で遊んでる姿をよく見かけたわ
また一人でSちゃんがうちにあがってきて、M子のためにと空けてあった
部屋でずっと遊んでいたわね。
私らにはね、M子の姿は見えないんだけど、うちのお父さんと
「あぁSちゃんにはM子のことが見えてるんだね。M子も遊びたい盛りの年頃だ。
Sちゃんには悪いが、しばらくつきあってもらおう」って話してたの。

そして、ある頃からSちゃんがそうやって一人で遊んでる姿を見なくなったわ。
これは後から聞いた話なんだけど、○○小学校の1年生って毎年、G山に遠足で
登るんですってね?Sちゃんも行ったんでしょ?
これは私の推測なんだけど、SちゃんがG山の社に行ってくれたおかげで、
多分M子も成仏したんだと思うわ。
大きくなったらSちゃんにはきちんと話そうと思っていたけど、すぐに東京に
行ってしまったでしょ?
お父さんも私もそのことだけが気がかりだったけど、今日こうして話せてよかったわ。
M子のお墓は××の近くにあるの。もし時間があったらお墓参りしてくれると嬉しいわ。
====

12:本当にあった怖い名無し:2008/08/10(日) 02:10:45 ID:p9EyjhuF0
(その7)
もう・・・俺は涙目。自分はずっと霊感なんてこれっぽちも無いと思っていた。
いや、むしろ霊とかそんなものは絶対にいないと思っていた。
一応、理系出身なので科学が全てだと思っていた。
けど、もうこの話を聞いたときには涙が止まらず、ただM母の話をうなずいて聞き、
そしてM子のお墓参りをして、東京に帰ってきた。

最近になってようやく、このことの整理が自分の中でついてきて
このスレに書いてみようと思った。
有名なコトリバコとコトリコゾウに関連があるのかどうかは結局分からない。
また今でもM母の話が本当のことかどうかは俺にも分からない。
自分の記憶の中ではM子は確かに存在していた。
遠足の途中で握っていた手の温もりはしっかりと覚えてる。

そもそも・・・俺の初恋って・・・・(苦笑)








737 :本当にあった怖い名無し:2018/02/02(金) 23:16:40.93 ID:OYYeBeqX0.net
我が家の豆撒きがほんのり怖いんじゃ?と思ったので書き込みます。
初心者すぎて乱文失礼。

毎年我が家は親戚一同集まって豆撒きすんだけど、それが怖い。
鬼役(1人)と豆撒き役(20人超え)に別れて、鬼は外福は内ってやんだけど、
鬼役の服は着物だし、両手両足に梵字に近い文字を書く。
鬼役はそのままゆっくり歩いて我が家の門に入り、中の物を取っていく。
物ってのが団子で、食ってもいいし食わなくてもいい。隠すから汚いのでほぼ食わない。
その間に豆撒いて妨害されんだけど、鬼役はガン無視して団子を見つけながら大広間に行くっていうシンプルな豆撒き。
鬼役が勝つ(大広間に入る)と丁重にもてなして食事だして、また外に丁重にお帰り頂く。
豆撒き役が勝つと一年安泰的な。
それを毎年2月2日の27時頃に親戚一同で行う。

今年は俺が初の鬼役でやらされたんだけど、怖すぎてちびるかと思った。
豆撒き役の叔父さんとかが、半狂乱になりながら俺を追いやろうとするんだよ。
去年は兄貴が鬼役だったから、こんな目にあったのかと思ってめっちゃ怖かった。
そんで今年は俺が(鬼が)勝った。
したら家族みんな半泣きで俺をもてなす。
おせち料理でも出てこないような飯が出てきて食べて外にまた出されたら、憑き物落ちたみたいに親戚達が元気になった。
それから親戚達と家族がやけによそよそしい。
俺を見るなりペコペコしてきやがる。今まで穀潰し同然に見てきたのに。
良くわかんないが去年の兄貴はそんな事無かった、去年は豆撒き役が勝ったし。
なんかちょっと儀式的で怖いなぁーなんて思ったから吐き出し。

スレチだったり、怖くなかったりしたらスマン。

738 :本当にあった怖い名無し:2018/02/02(金) 23:32:59.51 ID:o+Rr3nS20.net
>>737
豆撒き側の勝利条件が良く分からんのだが
鬼が行動不能になったら負けということなのか、どんだけ熾烈な闘いなんだw
20人もの集団が狂ったように豆投げつけてくるとこ想像したら結構怖いんですけどw

739 :鬼役:2018/02/02(金) 23:35:37.84 ID:OYYeBeqX0.net
>>738
レスありがとう

行動不能というか、ガチで豆が痛いからギブアップしたら豆撒き役勝利って感じ
去年は撒いてた側だからなんとも言えんがちびるかと思った

740 :本当にあった怖い名無し:2018/02/02(金) 23:47:35.76 ID:wBuqyePc0.net
>>737
>毎年2月2日の27時頃に
今年のその時間まだじゃんw

>豆撒き役が勝つと一年安泰的な
親族みな安泰なら鬼役はワザと負けるだろw
なんでそんなに鬼役が勝とうと頑張るんだ
一家離散したいのかw

741 :本当にあった怖い名無し:2018/02/02(金) 23:49:23.44 ID:so8fqsun0.net
ついでに未来人とか

742 :鬼役:2018/02/02(金) 23:53:53.79 ID:OYYeBeqX0.net
>>740
日付については本当に申し訳ないガチで間違えた
1日にやるんです
未来人じゃない、今を生きてるとおもいたい

鬼役勝たないと鬼役が不幸になるつー話なんだよ
話半分だったけど去年兄貴が事故、病気って立て続けに起こしたからチキンな俺は鬼役ガチった、痛いの怖いし
一家離散していいレベルで虐げられたから別になんの思いれもないし、自分不幸になるとか嫌だし









 
1 :ホネ:2005/06/13(月) 12:40:04
どこの習慣かしらんが衝撃的なそんな話を他の板で聞きました。
食べた香具師、食べた奴をしってる香具師あつまれ!



5 :愛と死の名無しさん:2005/06/13(月) 22:28:34
ちょっと味見してみたいかも


と思った漏れは鬼畜?



14 :愛と死の名無しさん:2005/06/15(水) 04:13:19
どんな味がするのか興味ある。



8 :愛と死の名無しさん:2005/06/14(火) 02:00:22
福島~茨城あたり?



12 :愛と死の名無しさん:2005/06/14(火) 19:39:38
>>8
福島もそうなの?
うちは茨城の某地域だけど、この風習がある。
もっともみんな食べるわけじゃなく、家長が死んだら
その遺骨を次期家長とそのヨメが食べる(カケラだけどね)。
たま~に、都会育ちのヨメがこれが原因でいなくなるw




106 :愛と死の名無しさん:2007/03/06(火) 00:31:48
四国とか九州でも
すり鉢ですって回し飲みする
地域があるらしい、



13 :かぼたん:2005/06/14(火) 21:57:20
それっていわゆる「食葬」ですね。



16 :愛と死の名無しさん:2005/06/15(水) 21:03:28
どこかのスレでも体験談読んだな。
書き手は長男の嫁だったと記憶するが、義父の遺骨を
食べるよう親戚一同から迫られたそうだ。
「おじいちゃんも喜ぶから」とかゾンビみたいに集団で
迫られて泣きそうになったとか。



18 :愛と死の名無しさん:2005/06/15(水) 22:52:17
私のおじいちゃんが亡くなった時、
叔父さんが泣きながらおじいちゃんの遺骨を食べてた



25 :('A`):2005/06/19(日) 23:28:06
カルシウムたっぷり



27 :愛と死の名無しさん:2005/06/20(月) 12:27:18
遺骨と言うからには焼いた後の灰を食べるんだよね。
焼く前だったら文字通り「骨の髄までしゃぶり尽くす」
って感じでヤだなぁ。

あ、焼く前に食ったら食人だな。



28 :愛と死の名無しさん:2005/06/20(月) 20:23:45
食べるって言ってもカケラだぞ。
バリバリ噛み砕くわけじゃないぞ! 誤解スンナ



29 :愛と死の名無しさん:2005/06/22(水) 01:55:09
土葬ほどではないけどこういう旧習はあるんだよ。
ただし、田舎にとついで来た人はひくよねえ。



30 :愛と死の名無しさん:2005/06/22(水) 19:23:54
ひくどころではない。



31 :愛と死の名無しさん:2005/06/23(木) 22:41:06
食え!って言われても食いもんじゃないしなぁ。
どの地方の習慣なの???



32 :愛と死の名無しさん:2005/06/24(金) 21:23:27
上のほうでは茨城と福島があがってるな。
世界的に観れば類似の風習はありそうだが、国内では
珍しいだろうな。



34 :愛と死の名無しさん:2005/06/24(金) 21:49:18
>>31
>>32
まさにそこの田舎に嫁いだものですが、昨年の近所のお葬式に
駆り出されたとき、現場に遭遇しました。亡くなったお爺ちゃんの
骨を、ご長男夫婦が食べていらっしゃいました。食べ終わると
見守っていたご親戚一同から拍手が起こりましたが、お嫁さんは
気分悪そうでした・・・



35 :愛と死の名無しさん:2005/06/26(日) 23:00:34
>>34
拍手喝采ですか。私が嫁だったら速攻で逃げる。
宗教的には仏教なの??なんか妖しい宗教の香りが...............



22 :愛と死の名無しさん:2005/06/16(木) 20:01:55
アボリジニは、死者の脳みそナマで食うんだよ。
そのせいかCJD(狂牛病の人間版)が多いらしい。

ま、焼いた骨なら心配要らないから、安心して食え。



33 :愛と死の名無しさん:2005/06/24(金) 21:33:09
アマゾンの原住民(裸族)にその風習がある。



47 :愛と死の名無しさん:2005/07/03(日) 22:12:48
誰か骨たべた香具師はいないのか??



48 :愛と死の名無しさん:2005/07/08(金) 19:50:28
漏れたべますた。



49 :愛と死の名無しさん:2005/07/08(金) 21:48:25
私も食べたよ、お祖父ちゃんの。特にこれといった味はしなかった。



21 :愛と死の名無しさん:2005/06/16(木) 17:37:43
私は祖母の骨食べました。別にうちの地方で食べるのが習慣て訳ではないんですが、食べる人も中にはいます。大好きなおばあちゃんだったから、抵抗なかったし私の体の一部になってほしいと思いました。正直味は不味かったですけどね。



51 :愛と死の名無しさん:2005/07/09(土) 02:49:54
考えてみると重油使って焼いてあるから結構まずくない?



98 :愛と死の名無しさん:2006/11/17(金) 14:13:06
つい先週、ばーちゃんの葬式だったけど、骨壷に骨を入れるとき、
「燃やすときには農薬と同じなんちゃら(名前忘れた)を入れてるから、
骨を直に触った人は手を洗ってくれ」と言われたぞ。



56 :愛と死の名無しさん:2005/07/09(土) 12:41:47
新仁義無き戦いで豊川悦司が組長の遺骨を酒で飲み込む場面があります。この映画、オープニングから、火葬炉から台車を出すシーンがあるのでマニアの方必見です。



58 :愛と死の名無しさん:2005/07/26(火) 03:22:14
よく組関係(その筋の)の葬儀の仕事やるけど、組員とかよく骨食ってんのみかけるよ
おもろいのは、でかい骨噛むのはいいんだけど飲み込めなくてゴホゴホやってんのはおもろいね~
彼らにしてみれば骨を自分の中に取り込んで亡くなった人と自分を同化させようとか、その他いろんな思いがあるんだろうけど
俺にはわかんね~



63 :愛と死の名無しさん:2005/09/12(月) 14:02:09
よくドラマで幼いわが子が死んで!っていうので母親や父親が骨を食らうって
シーンはあるよね



71 :愛と死の名無しさん:2005/11/08(火) 17:12:24
故勝新太郎は亡き父の骨食べたよ



74 :愛と死の名無しさん:2005/11/30(水) 19:48:25
『火垂るの墓』で、清太が節子の骨食ってたよな。



81 :愛と死の名無しさん:2006/02/28(火) 20:56:28
辰吉丈一郎も親父のお骨を食ったと言ってた記憶がある。



87 :愛と死の名無しさん:2006/05/17(水) 13:46:48
「ビューティフルライフ」の最終話、暗に骨を食べたという台詞がありましたっけ。




61 :愛と死の名無しさん:2005/08/28(日) 01:01:36
今日かけらじゃなくそのままボリボリしてる喪主がいた
世話人に逆ギレしたりもう史上最悪の葬式だった。
血が繋がってない人の葬式だけどこの家庭とはお付き合いできないと思ったよ。いずれ衝突する
難しいね冠婚葬祭、特に葬は
よほど親族じゃないとでたら行かんね。でた事を反省している。故人が本当うかばれないよ



62 :愛と死の名無しさん:2005/08/29(月) 04:58:58
そのままぽりぽりとは!!!!!!!



11 :愛と死の名無しさん:2005/06/14(火) 07:41:58
いきなり食べだしたりしたら葬儀やさんとかは
どういう反応すればいいんだろうね



64 :愛と死の名無しさん:2005/09/12(月) 20:31:16
葬儀屋で働いてるので収骨のときに立ち会ったりするのですが
まれにいますよ。年配の方ですが、普通にひょい、ぱくって感じ



65 :愛と死の名無しさん:2005/09/25(日) 06:20:08
> 50代女性助教授がフライデーに載ってるね。被害者の葬儀に乗り込んで、火葬場で遺骨食ったとか書いてある。

そういう習慣が日本にもあるとは知らんかった。50代女性助教授は遺族の意向に反して食ったのか?

『フライデー』2005年10月7日号 p90-91 の記事だよな。 愛媛大学大学院教育学研究科か

女助教授52歳(既婚)Uが被害者にセクハラで自殺に追い込んだんだな

メールのやり取りが掲載されていたけど・・・
「ますますメロメロ。私を悩殺するツボをよく心得ているんだから」
「天国も地獄も一緒に歩きたいよ」
「おひげを剃っていないあなたはセクシーだと思うし、ひょろひょろで 半病人みたいなのが私は好きなのよ。」
「変?私も変かもね。ウハハ」

被害者は大学3年のときに、Uが指導教官になったらしい
ドイツへの研修費用50万円をUが自腹で払って、参加させたり 夜中に頻繁に電話がかかってきたり、メールが何百通も送られて きたようだな

あるとき、Uが自宅に来て、母親に「息子さんが好きです」 と真顔で言ったそうだ

首吊り自殺の後の葬儀では火葬場で被害者の遺骨を食べたらしい

4年後、大学は停職3ヶ月という甘い処分を下しただけ




75 :愛と死の名無しさん:2005/11/30(水) 22:09:26
俺は小学生のとき、火葬された祖母が骨だけになったのを見て、
「肉の部分は切り取られていてあとでお坊さんが食べるんだ。」と勝手に想像していた。
火葬の温度が焼肉よりはるかに高くて、焼肉どころか灰になってしまうということを知ったのは、
2chの冠婚葬祭板の「火葬の科学」スレッドである。



99 :愛と死の名無しさん:2006/12/12(火) 03:48:13
納骨が終わって骨壷が入ってた桐の箱をみると、頑丈だった骨を押し込むのに苦労したせいか、
組織のわかる骨片が箱の端にちょろっと残っていた。
絶対に捨てられない。かといって、墓と骨壷を開けて戻したくもない(怖いから)。
というわけでベビースター風に手にとって、飲んだ。
苦かった気がする。



67 :愛と死の名無しさん:2005/10/11(火) 09:02:37
好きな人だったら食べたいな。むしろ自分から。
自分が12歳の時に最愛の姉が15で亡くなったんだけど、
骨を食べなかったのを今でも後悔している。

でも、亡くなった人のルックスも抵抗感を左右するのかも、とふと思った。
自分は全然美人ではないが、姉は綾瀬はるかみたいな儚げな美少女だったから。



79 :茨城県北民:2006/01/05(木) 09:58:04
骨壷に入れる際、祖母の遺骨(というか灰)を親戚一同それぞれ指につけて
なめました。
わたしは血の繋がった大好きな祖母だから、さして抵抗感はなかったです。
そういうもんだと思ってたし…。



82 :愛と死の名無しさん:2006/03/22(水) 11:04:45
ばーちゃんの骨、食べたよ。北海道のオホーツク海側。
火葬場で、親戚もみんな食べてた。

子供だったから凄い怖かったけど、
「人生は辛いことばかりだから、これはそれを教える試練なんだ」
って思ってた。
親戚は、素直に「祖母を肉体の一部にしたい」という感じだったけど。



84 :愛と死の名無しさん:2006/03/27(月) 21:24:10
うちの祖母が死んだとき
死ぬまで面倒見てた叔母さんが
火葬した夜、悲しさのあまりに
骨壷開けてかじったって言ってました



86 :愛と死の名無しさん:2006/04/25(火) 00:37:05
祖母が亡くなって、骨箱にはいった状態になる前に、このスレ読んでいれば…

でも、骨壺入って、祭壇に置かれているのの蓋をあけて、
かじってしまいたいと思うほど、祖母が好きですた・・・。



126 :愛と死の名無しさん:2007/10/02(火) 17:32:16
少し前にうちのオヤジが死んだ。
遠方から父方の親族もやってきた。
オヤジの直ぐ上の兄(俺のおじさん)は、
しょっちゅう墓参りにも来られないからといって、
火葬の直ぐ後、遺骨をちょっととって、かじって、
「○○○(おやじの名前)ー」と言っていたよ。
遺骨を少しばかり食ったわけだが、
おれはあれっ?と思ったが、おじさんの思いも分かるので、
それはそれで変では無かった。
うちのオヤジが一番仲の良かった兄弟だったらしいし。



69 :愛と死の名無しさん:2005/10/16(日) 06:51:31
おっそろしい風慣もあるもんだなー
自分だったら1000万もらっても無理!



70 :愛と死の名無しさん:2005/11/03(木) 20:27:38
別にありじゃない?
赤の他人はのは無理だが



115 :愛と死の名無しさん:2007/07/03(火) 23:08:03
おお、骨食みを知らない人ってけっこういるんだなぁ。
地元にそういう風習はないけど、べつに驚くことでもない。



93 :愛と死の名無しさん:2006/08/07(月) 12:05:10
そんなにおかしいことかな?
自分も、もし子供なんかに万一のことがあったら
自然にそういう気持ちになるような気がする。
実際にはやらないかもしれないけど、その気持ちは十分理解できるな。

自分の中に入れて、一緒に生きて欲しいというような。
死と再生、リインカネーションみたいな。



147 :愛と死の名無しさん:2007/11/27(火) 16:31:54
習慣というよりは、故人への想いの余りに行ってしまう行動のような気がする
衝動的にやってる感が強いし、弔いの一種じゃないかな
「では今から遺骨を頂いてもらいます」って改まってやることなどないだろうし



148 :愛と死の名無しさん:2007/11/27(火) 17:42:58
故人の遺体がこの世から消滅する前に
体内に取り込むことで同化したいんだよね












1 :本当にあった怖い名無し[]:2008/04/08(火) 04:24:03 ID:keQmaNWf0
沖縄の八重山諸島の1つに新城島と言う島があります。その島には古くから人魚伝説があり、人魚神社や御獄(ウタキ)大御獄(オオウタキ)と言う場所には
「この道は『神の道』につき一般の人の通行を禁止する。」
と書かれた看板が数多くあります。

そして、謎の秘祭(豊年祭)には『アカマタクロマタ』と呼ばれる二体の奇妙な神が豊年を祈り踊ります。
しかしこの祭りは撮影禁止で、以前、隠し撮りした人への暴行事件も起きました。

他にも、鹿児島の甑島には『クロ』と呼ばれる土俗信仰集団があり、人喰いや強力な呪術を使うなどの噂があります。

この他にも何か知っている方がいましたら色々教えてください。




3 :本当にあった怖い名無し[]:2008/04/08(火) 05:14:06 ID:ufmn1nR8O
トリックの椎名桔平思い出した



4 :本当にあった怖い名無し[sage]:2008/04/08(火) 15:32:27 ID:i5J9QO8UO
確か別冊宝島で本出てたよね。



5 :本当にあった怖い名無し[]:2008/04/08(火) 17:13:55 ID:ZV02+UI6O
>>4
はい、出てました
『たしか行ってはいけない!日本の島々』
だったような…

そこには大御獄の入り口の写真も載ってました

と言うか甑島も新城島もチャーターしかない孤島だから知っている人なんか少ないな……



7 :本当にあった怖い名無し[sage]:2008/04/08(火) 21:57:05 ID:dY4WEZJnO
どこかの島では宮司のみが駐在していて上陸するには御祓をしなきゃ駄目って島がある。
因みに女人禁制。
祭りで古代から続くお宝がそこら辺に遺棄されている考古学的にみても凄い島があるってTVかなんかでみた事があるけど、ここの事?



8 :本当にあった怖い名無し[]:2008/04/08(火) 22:49:16 ID:ZV02+UI6O
>>7
いや、それも行ってはいけない島の1つですが違います
その島は福岡県の沖ノ島と言う島で島全域が宗像大社沖津宮の境内(御神域)なんです。
そのために古くからの習わしで、物見遊山・一木一草の持ち出し・婦女子の上陸がタブーなんです。

そのため近隣の漁師などは島を語ってはいけないことから“おいわず様”と呼んでいるそうです。(世界遺産にしようとする動きがあり、矛盾してますが…)

ちなみに御祭神は、皇室の祖先にあたる天照大神の三柱の姫神、田心姫神・湍津姫神・市杵島姫神です。

この島が婦女子禁制な理由はこの姫神にあり、女が来ると姫神がやきもちを妬いて危害を加えるからだそうですよ。



9 :本当にあった怖い名無し[sage]:2008/04/09(水) 00:32:18 ID:4FDuU0u/O
ニョニンキンセイかぁ…。
(´・ω・`)ショボーン



11 :本当にあった怖い名無し[sage]:2008/04/09(水) 12:38:54 ID:j5l2S/oQO
>>8
ご丁寧にありがとうデス。
女人の私には憧れの地ですな。



20 :本当にあった怖い名無し[sage]:2008/04/18(金) 21:10:29 ID:eZWx1bf4O
>>8
危害を加える神ってw下っ端の神はこれだからなぁ



41 :本当にあった怖い名無し[]:2008/04/25(金) 17:38:56 ID:XViIM4BXO
>>20
書き方を間違えました。禍に近いものです
荒御魂・幸御魂・奇御魂・和御魂の荒御魂のことかもしれませんし支配制度からくる女性は穢れた存在の理由もあると思います。
現に、奈良の大神神社は御神体が山なので、参拝は女人禁制です。その他にも御神体が山の神社は結構ありますね。



46 :本当にあった怖い名無し[sage]:2008/04/26(土) 07:28:22 ID:mP7Kk1fJ0
>>41
三輪さんは女人禁制じゃないよ。
テキトー言わないように。



47 :本当にあった怖い名無し[sage]:2008/04/26(土) 10:40:36 ID:cWeinw96O
>>46
“かつては”が抜けてたし、大峰山と間違えてましたね。
大神神社は女人禁制いじょうに常人が登ることも禁止していましたから、沖ノ島と似ていますよ。
古来、蛇神の謂われも存在しています。



10 :本当にあった怖い名無し[]:2008/04/09(水) 12:37:02 ID:GBiBAvZIO
ガチで沖縄出身のボクですよ。
大学で民族学を専攻していたんで卒論のテーマとして研究した事があります。
あの辺の島は確かに独特の土着信仰があったり奇祭や妙な儀式が存在します。
ルーツを辿ると台湾からの流れを組んでいる儒教がベースなのですが
いつの頃からか仏教や密教などが混ざり合い
唯一無二のスタイルが出来上がった訳です。
儀式には幻覚作用のある薬物を(ガンジャやある植物の根を絞り発酵させた酒など)用い人為的にトランス状態を作り出し
神を体に宿し恍惚を感じると言うのが儀式のやり方です。
祭の様子を撮影して暴行を受けたと言う話がありますが
それも現在日本の法律で規制されている上記の幻覚剤の使用や
閉鎖された島特有の近親結婚を繰り返した末のタブーなどが記録され広まる事を嫌ってだと思われます。
しかし、1番の原因は話題に上がっている島の多くは売春が島の収入源となっている様な事も多く
最近では、本土から借金を抱えて出稼ぎに来ている女性も少なくありません。
そんな事から島の住民はカメラ、マスコミ等に過剰な反応を示すのです。
僕も卒論の取材中に何度か危ない目に合いました。

後、これは確認できなかったので僕の憶測ですが
「神の~」等が書かれた看板が立ち立入禁止になっている場所は
埋葬場だと予測しています。鳥葬の風習が残っている地域も有る様ですし
他にも・・・血が濃すぎるためのタブー
タブーを神の使いとする地域も有り、神への捧げ物とされると言う話も有ったり。
集落でトラブルを起こし何だかの原因で始末された人間を隠したり
まぁ・・・ここら辺はあくまで憶測とか聞いた話ですので確認は出来ていません・・・。

かなり長くなりました
興味が有る方も多く調べてみたいと思う方も居るかも知れません。
でも正直、これ以上は掘り下げないのが良いかな?と思います。
僕等から見て異様な光景でも彼等には受け継がれた文化ですから
見ない振りして知らない振りしておくのが一番です。
そうすれば島の住民は友達で居てくれます。
純朴で優しい人達ですよ。



12 :本当にあった怖い名無し[sage]:2008/04/09(水) 22:36:33 ID:dghEXJ+6O
>>10
さらに詳しい話を聞きたいけどやっぱり島の人にしかわからないことがあるでしょうしね



13 :10[]:2008/04/10(木) 01:50:14 ID:R9PnKYsJ0
>>12
そうですね、やはり話の核心に迫るのは難しかったです。
僕は運良く地元の人間と言う事もあり、かなり深い所まで行けたと思いますが・・・。
インターネットがこれだけ普及した世の中になっても表沙汰にならない所を考えると
地元の人間にとってどれだけ重要な神事なのかは想像できます。
今、改めて当時のレポートを読み返していますが
以前からどうも解せない所があって又沸々と探究心が湧いてしまっています。
>>1に記載されているクロに関しては結局何も分からず仕舞いですし・・・
確かにクロと呼ばれる集落は存在していたのですが
近隣の住人もクロの話になると固く口を閉ざし怪訝な顔をします。
しかし伝承通りにクロの集落中に高い壁が立てられ異様な雰囲気を醸し出していたのは事実です。

アカマタクロマタの秘祭についても石原慎太郎の小説のイメージが強烈で歪んだイメージが強すぎるのだと思います。
実際は荘厳で美しい祭りでした。
島が抱える悲しい事情による悪いイメージも強いのだと思います。

ゴールデンウイークに帰省した際にでも疑問をもう一度スッキリさせてみたいと思います。



14 :1[]:2008/04/10(木) 14:14:27 ID:BadCKMVKO
>>10
>>13
おお、沖縄の方が来てくれましたか
詳細ありがとうございました!

たしかにあちらの人にとっては文化であり伝統ですから、同じ民族の私達兄弟がとやかく言う必要はありませんよね

それと、島に伝わる伝説的なものがあったので一応書いときます。
「昔、この島に住む漁師の夫婦には自慢の玉のように可愛い子がいた。しかしある嵐の晩に子供の姿がついと見えなくなった。夫婦は嘆き悲しんだが息子の行方は知れない。
そして豊年祭の日、村の御獄に子供が何事もなかったように現れた。夫婦は喜んだが子供は決して家には帰らずに御獄を離れようとしなかった。
翌年も、その翌年も子供は豊年祭にふいと現れたがやはり祭の間、御獄を離れようしなかった。訝かしんだ親が子供に尋ねると、
「神様の子供になかったから家には帰れません。来年の豊年祭にやって来ます」
という。よく見ると子供が現れるのが村に近ければ近いほどその年は豊漁になる。そこで村人は豊年祭の日は神様の子供を村の中に迎えようと今まで以上に豊年祭を熱心に行ったという。」
以上です。



18 :本当にあった怖い名無し[sage]:2008/04/16(水) 14:59:50 ID:RFcE9bD90
ちゃんと、読んだけど
いやあ、面白いね
土着、タブー、儒教+密教+神道、ニライカナイ
民俗学的なワクワク感がとまらん
ともあれ、卒論の人の言うとおり、中の人にとっちゃ、ごく自然で基本的なことなんだろな。

それを尊重しつつも、もそっとチラ見したい



22 :本当にあった怖い名無し[]:2008/04/19(土) 03:42:56 ID:PlkVtVyJO
石垣島出身だけど
>>10大げさ過ぎwwwww
たしかに写真とか撮ったりしたらダメだけどwww



23 :うしろにいるよ[]:2008/04/19(土) 05:33:48 ID:aGIguEYQO
参考スレ
秘められた祭
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1027010437/



28 :本当にあった怖い名無し[sage]:2008/04/20(日) 13:57:05 ID:rwbZCu1Q0
漏れも沖縄出身だけど、那覇市のほうだったから
新城島なんて知らなかった。


>23のスレのコピペ↓

138 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 18:07:45
沖縄、八重山諸島、新城島の秘祭、豊年祭が、先週の木~金にかけて行われたそうです。
この祭りは島民以外の見学がかなり制限され、撮影、筆記など一切禁止、
カメラをもったよそ者が見つかったらリンチされたりと事件が起こってる位、
秘密で行われている日本民俗学最大のタブーとされてる祭りです。
ここまで徹底的に秘密にするので、人魚と称して子供の肉を食ってるとか、
女を監禁して神様が生まれる儀式として輪姦してるだのおどろおどろしい噂が出てるんです。
まあ、都市伝説みたいなものなんでしょうけど、そこまで隠すからそういう噂が出るんでしょうね。
僕の調べた民俗学者などの資料の限りだと観光客には見せないアカマタ、クロマタ誕生の儀式は
男役と女役の島民が性交をする真似をする儀式があるらしく、
それで神が誕生するとなってるのが見せない、秘密にするので女を監禁して輪姦という噂になったんじゃないかなと思います。
実際、ここで生まれるアカマタ、クロマタという神はポリネシアの神々に非常に近く、
また東北のなまはげの原型とも言われ、南方~日本と繋ぐ文化のルーツとしてオカルトとしてじゃなく学術的にも興味深いのですが、
見せない事で幻想を守り、興味を引くって意味ではモザイクみたいなものかもしれませんね。




29 :本当にあった怖い名無し[]:2008/04/20(日) 15:07:38 ID:tHJCKw46O
オカルトじゃなくて、文化的に守っていかなきゃいけないものだよ。
本島の東の久高島では12年に一度、イザイホーという沖縄最大の秘祭が巫女達によって行われてきたが、
1978年を最後に行われていない。上で指摘されたような隠し撮りやら観光目的な動き等で、
儀式の神聖さが損なわれそうになった為。
日本最南端の波照間島では神聖な御嶽の中でキャンプして、神が宿るといわれている木を
火種にしたバカ観光客のせいで、島内でのキャンプ一切禁止になった。
沖縄は古代日本の宗教儀礼を
色濃く残している土地。そういった宗教文化を大切にしていかなきゃ。オカルトとかじゃなく。

あと、沖縄には人肉文化は無いです。



31 :本当にあった怖い名無し[sage]:2008/04/20(日) 18:33:30 ID:mWNN8fQx0
生活板から転載

623 おさかなくわえた名無しさん [sage] Date:2008/04/14(月) 21:11:33 ID:oxy/T+1I Be:
田舎の性に関する話は怖いときがあるね。

具体的な地域名は伏せとく。
国内の某島に旅行に行ったとき、
赤ちゃんを抱いた10代前半くらいの女の子をやたら見かけた。

歳の離れたきょうだいが多いんですね、とガイドの人に言ったら
風習で女の子は初潮が来たら即嫁入りさせてて、今でもそれが続いているんだとか。
若い事実婚夫婦が自立するまで集落で面倒みるんだって。
今は法的に問題あるから大きな声じゃ言えないんだけどね、と含み笑いされてちょっとゾッとした。


どこだろうこの島



32 :うしろにいるよ[]:2008/04/20(日) 23:36:30 ID:ixEcHJjqO
>>31
伏せる意味がわからないな。私ならハッキリ書くけど。
私の考察だと、
旅行に行くような島だけど全国的にメジャーではない。
西っぽい。
九州あたり?



33 :本当にあった怖い名無し[sage]:2008/04/21(月) 00:29:31 ID:1hmKqNlj0
元のスレで詳細希望してるのはこのスレの人なのかな

>32
法的に問題がある内容を含んでいるからじゃないだろうか

それはそうと自分も西のほうかと思った
ガイドがいるっていうのもヒントになりそうだね



34 :うしろにいるよ[]:2008/04/21(月) 02:08:18 ID:Y+8RbFG0O
>>33
島の人に悪いから伏せてるとか?
10代前半で子を生むリスクを考えたらそんな悪習は断ち切った方がいい。



35 :本当にあった怖い名無し[sage]:2008/04/21(月) 02:25:11 ID:j3bEMCd10
17、8が一番いい時期です



36 :本当にあった怖い名無し[sage]:2008/04/21(月) 02:33:12 ID:AnKQ6pJjO
その島内で昔からしてることなら別にいいじゃないか
悪習って 何がどう悪習なんだよ



37 :本当にあった怖い名無し[sage]:2008/04/22(火) 23:35:34 ID:d8j5Yaby0
>>34は捕鯨反対派



38 :本当にあった怖い名無し[]:2008/04/23(水) 02:18:50 ID:zbY+LxBOO
ニュー速VIP底辺。・゚・(ノД`)・゚・。 悪習の歴史

冗談じゃねっつの。何が初夜権だふざけんな。



41 :本当にあった怖い名無し[]:2008/04/25(金) 17:38:56 ID:XViIM4BXO
>>31
聞いたことがありませんがとても興味深いですね…
昔、何処かの集落に初潮を迎えた女の子を人柱とし、村の男性一人を神の寄代に選んで民衆の前で儀式的にヤルと言うものがありました。儀式と言えど実際に入れます。
そして事が終わったあとは女の子は川に流すと言う因習です。
島では無く本土の何処かにあった因習と聞きましたが、今では似たような擬似の儀式が残ってるだけです。



43 :本当にあった怖い名無し[]:2008/04/25(金) 17:51:04 ID:/BWOdFs6O
>>31
それその後、
「瀬戸内海 島 因習」
でググれとか書いてあった。
結局、獄門島が出て来るんだけどネタだったらしい。



44 :本当にあった怖い名無し[]:2008/04/25(金) 20:22:55 ID:WwuBFIn0O
>>43
ネタでよかった。昔の日本はなにかがおかしかったと思う。



39 :本当にあった怖い名無し[]:2008/04/24(木) 06:01:33 ID:wqfKSEIoO
スレ読んでて『ウィッカーマン』ていう名の映画を思い出しました。去年リメイク版でニコラス・ケイジが出たのをやっていたけど。
まさにこのスレの内容の様なお話で、島のタブーにゾッとする。



41 :本当にあった怖い名無し[]:2008/04/25(金) 17:38:56 ID:XViIM4BXO
>>39
オレもウィッカーマンは観ました
似てると言うか女郎蜘蛛みたいな話ですよね
より力のある男探し、生け贄に捧げるような



40 :本当にあった怖い名無し[sage]:2008/04/24(木) 08:33:44 ID:rF0LM0T40
4 :本当にあった怖い名無し[sage]:2008/04/08(火) 15:32:27 ID:i5J9QO8UO
確か別冊宝島で本出てたよね。


アマゾンで調べたらこんなタイトルだった。

しかし、21世紀になっても、未だこう言う不思議な風俗・風習が残っているのですな。
これらの文化が何時まで残るのかは判らないけれどね。









40 本当にあった怖い名無し 2006/09/21(木) 23:31:04 6kUuIPmAO
ネタ投下がないわ…一肌脱ぐかな。

前スレにでてきたオシラサマ、これについて面白い話を聞きました。
話をしてくれた方の家には2体のオシラサマがいるそうです。ある日、2体の内の一体のオシラサマが家の中から消えたそうな…
その直後に近所の民家で火事があり、焼け跡からいなくなったオシラサマが発見されて不思議に思っていると、
焼けた民家の方の話では、急に知らない人が入ってきて「もうすぐこの家は火事になるぞ」と叫んだそうな。
その人のお陰で焼けた家の家族に怪我はなかったそうです。

その焼け跡から発見されたオシラサマ、今でも現存して話してくれた方の家を守ってくれてるそうです。

41 本当にあった怖い名無し 2006/09/21(木) 23:39:05 6kUuIPmAO
もうひとつはどうでもいい話。

この前友人と青森から金木に抜ける山道をドライブしていたら急に動物が飛び出してきて慌てて回避した。
その動物はリスに見えたけど、目が無く真っ黒な影の様に見えて友人に意見を求めると、友人には頭が真っ黒で体が真っ白なリスに見えたと…
大きさ的に車体に潜り込めずに跳ね飛ばすはずだったのに、振り返っても車体にも影も形もありませんでした。

おしら様(おしらさま、お白様、オシラ様、オシラサマとも)は、日本の東北地方で信仰されている家の神であり、一般には蚕の神、農業の神、馬の神とされる。茨城県などでも伝承されるが、特に青森県・岩手県で濃厚にのこり、宮城県北部にも密に分布する。「オシンメ様」「オシンメイ様」(福島県)、「オコナイ様」(山形県)などの異称があり、他にオシラガミ、オシラホトケ、カノキジンジョウ(桑の木人形)とも称される。通常、伝承やそれに伴う儀式は、信仰している各集落や町内、家族や親族間の中だけで秘密裏に執り行われることが多く、他者やメディア等へ詳細を明かすことが忌み嫌われている地域も多く存在するため、未だに解明されていない部分が多い
https://ja.wikipedia.org/おしら様







347 あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2005/09/21(水) 20:03:38 Vks+7/n70
気仙の大工さんは、建てる家に剃刀などの刃物と人形などの呪物を入れた箱を収めるって
昔聞いた事があるんだが、ぐぐってみても出てこない。
その後で、某トンでも本の関係者の作家が「自分の家の屋根裏から鋏とか人形とかが出てきた。呪いだ。気持ち悪い」
って本に書いてたのを見て、ただの安全祈願なのにと思った。

353 あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2005/09/22(木) 07:16:37 g3jF87H10
>>347
実家気仙だが聞いた事ないな・・・

354 あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2005/09/22(木) 07:51:20 B2F68eP20
博物館でやってた気仙大工に関する展示の中にそういう箱があったんだよ。
木でできた昔の牛乳箱(配達されたのを入れてくアレ)ぐらいの箱に
着工した日付とか墨で書いて、和鋏とか昔の剃刀とか櫛とかいれてあった。
もしかしたら船につける船霊様だったのかもしれんけど。

363 あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2005/09/23(金) 17:11:09 ziqaDI0r0
>>354
10年前にマグロ船の新造船に乗った。
その時に社長に聞いたのだが、現在でも船霊は祀るそうで船首のマストの人が弄れない箇所(タンク内部)をくり貫き、処女の毛を入れて溶接して塞ぐとの事だ。
「今時分、処女の毛なんて砂漠に落ちたダイヤを探すようなもんだべ」って言ったら「娘の髪の毛を入れた」と言ってた。
毛って言うからマン毛だと思ってたが髪の毛でもいいようだよ。








304: 本当にあった怖い名無し 2013/03/13 23:39:18 ID:Vxxs5hYM0
僕が住んでる町、というか集落では夏祭りと秋祭りの年2回祭りが開かれる。
それとは別にもう1つ祭りが開かれる。「鼬祭(てんさい)」って言われている。
毎年開かれるわけではなく、数十年に1回行われている。

祭り開場は山の中腹にある開けた空間で、提灯を百本つるしておく。
ただこれだけである。お囃子や屋台、踊りなどはしない。出店も無い。
他にやることと言うとこの日は一晩中、家の灯りを付けてなるべく一帯を明るくすること。

夜が明ければ山の提灯を片づけて終了。
僕は今20歳だけど、10年以上前に1回経しただけである。

ひいじいさんの話では始まりは数百年前からで、
提灯をつるした場所に動物が集まり、イタチがテンになる祝い事をしているのだとか。
なぜそれに人間も参加してるのかは分からないし、どのタイミングで開催されるかも集落の人はよく知らないようだ。
そもそもイタチがテンになるの意味が僕にはよくわからないのだけど。

こういう祭りってほかの地域でもやってるところあるのだろうか?






↑このページのトップヘ