【閲覧注意】怪談の森【洒落コワ】

実話怪談・都市伝説・未解決の闇・古今東西の2ch洒落にならない怖い話。ネットの闇に埋もれた禁忌の話を日々発信中!!

カテゴリ: 憑依



287 :本当にあった怖い名無し:2006/10/27(金) 21:15:22 ID:9NfglHsj0
6歳の時にコタツで寝てたら、のどを詰まらせ息が出来なくなった。
声も出せず手で床を叩いたけど、母親は洗い物をしてて気づかない。

そのまま意識を失って、気づくと家の前のブドウ畑の上にいる。
そのうち風船みたいにすうっと上に行き、家から離れていくので、なんだか悲しくなって泣き出した。

すると「坊やどうした」と、横から2、30代の男の感じがする、透明な塊に呼ばれた。
「家に帰れない」というと、その塊は「おじさんが連れて行ってやる」という。

気づくとコタツの中。
体に帰ってきたのか確かめようと、目の前にある幼児向けの本を手にとってみる。
鉛筆で文字をいくつか書いていると、母親が「文字が書けてる」と、泣いて喜んでいる。
実はこの日が、自分という記憶の始まりの日。

それまで大切にしていた宝物の場所、友達の名前、大好きだった先生が急に分からなくなったので、
ちょっと怖かったらしい(母親談)。
それと、微妙に昔の歌とか出来事を知ってたりするから、おじさんも一緒に入ったみたい。





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15年前に会社の女の子を夜中に送った時の出来事です。
昔のことですから記憶が曖昧な部分があると思いますがご容赦下さい。


確か、忘年会の時だったと思います。
私は会社から社用車を借りていたので、よく飲んだ時は酔いを醒ましてから車で自宅まで帰っていました。

経理部に属していたその子はずいぶんと酔っていたみたいで、私が介抱する役目を上司から言われて、
仕方なしにその子を車まで連れて行き、私の酔いざましも含めて小一時間くらい休んでいました。

目を覚ますと12時を過ぎていて、相手の子を起こしましたが電車がないのでそのまま送っていくことにしました。
確か、その子は会社から相当離れた地域から通っていたので自分が帰宅できるのは明け方くらいかなぁと思いました。

その子はT市に住んでいましたが、眠いだろうから近くまできたら起こしてナビをしてもらおうと
ひたすら運転してT市郊外まできたところで彼女を起こしました。

ナビをしてくれている彼女の様子がおかしいと気付き始めた矢先に、道は林道から森の道へと変わっていきました。
明らかにこんな先には民家さえないだろうと思われる場所を走っていたように思います。

彼女は淡々と
「次は右へ」「十字路を左へ」とナビしていきました。
声が上ずっていて、ゆっくりと話す感じです。
私は気分でも悪いのかと思い、
「少し休もうか?」
と言いましたが、彼女は大丈夫と言い、ナビを続けました。

彼女が小声で呟くように
「・・・許せない・・・許さない・・・」
と言っていたのを聞き取りました。
私は
「え?なんか言った?」
と彼女に問うと
「許さないんだよっ!!」
と大声でそれも男性の声に近い声で叫んだのです。
その瞬間、車がガクン!と揺らいだので、私はブレーキを思いっきり踏み込みました。
2~3度、車体が揺らいで車が止まった時、ヘッドライトの先には
2~30メートルで道路がなくなって“工事中”の看板が立っている情景でした。

私は彼女に怒鳴りつけるようにいいました。
「全然違うじゃねえかよっ!殺す気かっ!」
と言うと、彼女はドス黒い目付きで前方を見たまま、瞬きもせず、小声で一言
「・・・・ちきしょう・・・・」
と言いました。

私は彼女の胸倉を掴んで、
「何が“ちきしょう”だ!!!」
と怒号しながら吠えました。
彼女の頭部がガクン!と揺らいだのですが、ハッと正気に返ったようで、泣きながら私に言ったのです。

「どこ走ってるんですかぁ、私の家と逆方向じゃあないですかぁ~」わんわん泣きながら訴えていましたが、
事の起こりを詳しく説明すると彼女はT市郊外に入った途端に、急な睡魔に襲われたそうです。
そして私がこう言ったそうです。
「家に着いたら起こしてあげる」と奇妙な笑顔で言ったそうなのですが、
彼女の意識がなくなる寸前に街頭の明りに照らされた私の横顔を見た彼女は、
明らかに私の顔ではなく知らない男の横顔だったそうです。


P.S.
あのあと、彼女の自宅に無事に送り届けたのは良かったのですが、
彼女のご両親からとんでもないお礼(?)を言われてしまいまして、
確かに自分も彼女もあのまま進んでいたらこの世にはいなかった訳ですが、
そのあと「命の恩人」と彼女から思われてしまい、付き合い始めたのですが、
まぁ、可愛かったのでいいでしょうと思っています。
現在、彼女は私の嫁さんとして活躍中です。


ここまで書くつもりなかったのですが、最後、つまらないこと書いて済みませんでした。
長々、読んで頂いてありがとうございます。






11 :神奈川バンド ◆7vErKJSuRA:2005/10/24(月) 15:36:13 ID:MD67XICb0
最近ツレから聞いて怖かったのおしえてあげる。笑
体験者は5人、10年以上前の話だけどね。

その5人の中に俺の友達は2人いる。
嘘つくようなやつじゃないし、実はその話を全く別の日、別の所でひとりずつ聞いたので。
(てか、ひとりから言われて、
 それを確認の意味で、もう一人に別の日に「なんか怖い体験したの?」っていったらしゃべりだして、その内容が一致してたので、キターとおもったのよね)

ツレたちはバンドで一旗あげようと、田舎から東京にでてきたらしい。
で金もないから、メンバーと2LDK程度の安いとこに、5人のメンバーで住んでた。
年齢は22ぐらいの時、だいたいそのぐらいのメンバーとだ、
ボロボロの平屋で、すぐそばに人が居なくて、結構さわいでもOKってな感じだったので契約したそうな。
場所は神奈川だってさ。

でだ、まー金もなく、バイトでもしてがんばんべと皆で気合を入れて、
なんとか全員バイト先を見つけ、がんばってたらしいんだけど。



12 :神奈川バンド ◆7vErKJSuRA:2005/10/24(月) 15:36:45 ID:MD67XICb0
ある日練習の帰りに、家のすぐ前に女の子がうずくまってたそうだよ。
あまり人がいるようなところではなかったから、メンバーの一人が「大丈夫?」って声かけたら、顔を上げた。
まーかわいかったそうな(笑
「うん」とかいってるけど、どうも変。ちょっと酔ってるっぽかった。
あまり会話が旨く続かなく、
「・・いくとこないの・・」とか言い出して、「泊めてよ」と、女の方からいってきたらしい
俺のツレの一人Bは、なんか嫌なものというか変な感じがしたので、
「だめだよ、家かえらないと。だって、俺ら男5人だから、泊めたらなにするかわからないよ」
と、ホントに帰す意味で冗談っぽくいったんだと・・・
女は「いいよ」って答えたらしい。
これに反応したのがツレAだ(笑
「ぢゃおいでよ!」ってことで。



13 :神奈川バンド ◆7vErKJSuRA:2005/10/24(月) 15:37:21 ID:MD67XICb0
そして、Bは嫌がったんだけど、まーAと他のメンバーはひっぱりこんだらしい。

でだ、みんなバイトも決まった直後で、宴会もかねてビールで乾杯とかなった。
酔いが回ってくると、条件どうりAが一番にその女とやった(笑
で、結局嫌がってたBを最後に、女を全員で回したらしい。
補足しておくと、その女は好きもんで、「もっともっと」系だったそうな。しかもかわいかったそうだ。

そこから一泊して、女は帰るとおもってたが、なんと居座ったそうな。
「帰るところがないの・・・」
メンバーもそういわれればタダHもできるし、料理も?とか期待しながら、なーなーで事は進んでいった。

何日かして、異変がはじまりだした。
メンバーは別々のバイトをしており、基本的にはだれかが家にいるようになった。
まー簡単にいえば、そんときHできるからかな?と今おもうけど。



14 :神奈川バンド ◆7vErKJSuRA:2005/10/24(月) 15:39:17 ID:MD67XICb0
夜中にバイトから帰ってきてメンバーが揃うという感じで、女は常に家にいた。
もちろん買い物などは出るが、知らない女を一人で家にというのも怖いし、というのもあっただろう。

女は少し頭が弱い?という部分もあった。
例えば、会話が続かないとか、トンチンカンな事をいったりとか、
天然系という言葉でかたずけられる程度ではあったが・・・

あとでわかるのだが、実は最初の異変は2日目に起きていた。つまり次の日。
バンドのメンバーの2人、ツレのAとBは、ある宗教に入っていた。
(何かは書かない。ただ、あまり聞かないだけでフツウ)
その宗教自身はある飾り物が必要で、それを押入れに入れていたのだが、
その部屋には女が入ってない部屋の押入れなんだが、
朝おきて女を起こすと、「隣の部屋の奥には変な神さまがいるね」といってきたらしい。
ただ、この起こしたメンバーはCで、ABが宗教に入っているのをしらなかったので、「???」だったそうな。



15 :本当にあった怖い名無し:2005/10/24(月) 15:40:07 ID:MD67XICb0
何日かして、電車からの帰り際、AとDの会話。

D「なぁ」
A「ん?」
D「あの女へんじゃね?」
A「なにが?」
D「なんかな、たまに一点を見つめて、小声でブツブツいってるしさ」
A「は?」
D「なんかさ、音もしないのに、いきなり後ろにいたりさ」
A「・・・」
D「こないだなんかな、肉かってきてただろ?アレ焼こうと思ったら、半分ないんだよ」
A「女が食ったんだろ?」
D「いやーフライパン使った形跡ねーんだよな」

A自身は変な体験はなかったが(というか、ほとんど寝てたかららしい)、とにかく変だった。



16 :神奈川バンド ◆7vErKJSuRA:2005/10/24(月) 15:41:07 ID:MD67XICb0
みんながが色々と体験していた話も、それぞれストーリー的に書けるけど、長くなるので列記。
・ステレオでバンドのテープを聴いてたら切れる。・練習のテープが内容が途中で途絶える。
・食べ物(特に生もの)がなくなる。・卵がなくなる。しかも殻ごと。
・TVが勝手につく。・電気が勝手に消える。・部屋をしめてるのに、蛍光灯の紐がゆれる。
・TV以外から男の声で「おい」と、どこからともなくする。・ラップ音らしきものがする。
・電話がなる。出ようとするとベルが止まる。
・金縛りにあう。
・窓もしめてるのに、部屋の中に冷たい場所がある。

ひとり暮らしだったら、「えええ?」となるようなことも、
集団で暮らしてることもあって、特に気にならなかったといってた。
みんなに共通していたのは、
「とにかく男の声がする」ということ、「なんか、変な声しない?」。
あるメンバーが言った一言で、「あ、お前もする?男の声」って、みんなの意見が一致したらしい。



17 :神奈川バンド ◆7vErKJSuRA:2005/10/24(月) 15:42:08 ID:MD67XICb0
ある日Aが帰ると、仲間Eが倒れて寝ていた。
他のメンバーCに、「Eはどしたの」と聞くと、Cが帰ったとき、Eがうつぶせで苦しそうだった。
「どうした?」と聞くと、ノイローゼっぽい感じで、「あの女・・・うぅぅ・・・」とかいってたそうだ。
そのとき女は、ニタニタしながらゲームをやってたらしい。
その顔みたらCもゾッとしたそうだ。

Cが「女を追い出そう」といいだした。
さすがにリーダー格であるAも気持ち悪くなってきたので、(A自身も、男の声は聞いたことがあった)
メンバー全員一致で女を追い出そうとなった。

「そろそろ帰りなよ」
「・・・いくとこないの」とかぐずっていたが、おいだそうとすると、こちらの語尾も野蛮になっていく。
「ええから、帰れや!」と、怒鳴りつけながら話をしていた。

そんな会話をしていると、事態が豹変した。



18 :神奈川バンド ◆7vErKJSuRA:2005/10/24(月) 15:43:31 ID:MD67XICb0
女が泣きながらワケのわからない事をしゃべりだしたと思うと、突然たちあがり大声でしゃべりはじめた。
その声は男の声だった。
「そこに直れ、わらわをなんとこころえる」
なんせ言葉は違うが、内容は武士時代の言葉で、そんな事言い始めた。
「わらわは藤原が第何代の嫡子・・・」とか、とにかくわけわからん事を叫び始めた。
おもいっきりガニマタで男のような感じ。しかも、声があきらかに男の低い声だった。

で、とにかく暴れだした。
剣を持ってないのに、剣をふるような仕草。
そこにあるものを投げつけ始めた。
もうメンバーもパニック。

さすがにメンバー数人でとりおさえ、女を倒して横にした。
そのとき、なにか恐ろしく硬い感じがしたといってた。



19 :神奈川バンド ◆7vErKJSuRA:2005/10/24(月) 15:44:25 ID:MD67XICb0
必死におさえていたが、「うぬらうぬら」といいながら、
男3人でおさえているのに、なんでもないように、
マッチボウがたちあがるかのように、異様なたちあがり方をした。
○ ←ヽ
| ←ヽヽ
| ←ヽヽヽ
| ----○
メンバーは3人とも吹き飛ばされた。この力は異様だったという。
女の目は白目になってた。



20 :神奈川バンド ◆7vErKJSuRA:2005/10/24(月) 15:45:16 ID:MD67XICb0
パニックのなか眺めるしかなかったが、
女はあいかわらずわけのわからない昔言葉をしゃべりながら、ジャンプをはじめた。
このジャンプも異様だったらしい。
あきらかに宙に浮いてる時間が、フツウのジャンプとちがい長かった。
そのあたりのものを片っ端からこわしだして、やや力持ち程度の力ではない。
しかもなんだか手が異様に長く、そしてたくさんあるかんじだった。

あたりもおかしくなってきた。
横では電話がなったかとおもうと一回できれたり、TVが勝手についたり、
通常の電話のなり方でない音が連続的にはじまった。
女はそのあたりをぶっ壊しながら、となりの部屋へいって・・・押入れをにらみつけ、
「あdぐ;いw;え」とかいいながら、押入れを蹴破り、宗教の祭壇をこなごなにした。
もちろん、その間もメンバーがそれぞれ取り押さえようとしたけど、あきらかに無理な力だった。

その祭壇を壊したぐらいにこちらに向いたのだが・・・
こんなに首が回るの?ってぐらい首だけ回して、(エクソシストのあれ、首だけが振り返るやつ)
「うまるらわあfげr・・・」と叫ぶと、
グニャと曲がってそこに崩れおちたかとおもうと、痙攣をはじめ苦しそうになった。



21 :神奈川バンド ◆7vErKJSuRA:2005/10/24(月) 15:46:01 ID:MD67XICb0
今度は女の声にもどったが(その女の声ではないけど)、再びなにをいってるかわからない。
「・・・っさま・・・さま・・・あでrlprpl」
あおむけのまま首をかきむしっていたが、
「ああmfdfg、やっとこの期がいまだ、みたされ・・・」と叫ぶと、
下半身だけ脱ぎ始め服をずらして、(メンバーのスエットを着ていた)
パンティをかきむしりながら、性器をひらくようなポーズをして、大きく足を開き腰だけを上下にゆらしながら、
Гヽ_○
「今でございます。今でございます。今でございます」と大声をだしながら、腰を大きく動か始めた。
(いや、結構おもしろいけど、異様やろ?笑)



22 :神奈川バンド ◆7vErKJSuRA:2005/10/24(月) 15:46:46 ID:MD67XICb0
メンバーはすべて唖然としていると、
しばらく腰を振っていたが、またガクガクと痙攣を始め、
○ ←ヽ
| ←ヽヽ
| ←ヽヽヽ
| ----○
このたちあがり方をしたとおもうと、「ケタケタケタ・・・」と笑はじめた。
(表現的に「ケタケタ」が一番近いらしい)
「うぬら土百姓が・・・・」とかなんとかいって、(この声も異様だったらしい)
全員をなめるようにゆっくりみると、
突然かがんだ姿勢になって、大声でうめきながら玄関に走っていって、そのまま外に出ていってしまった。



24 :神奈川バンド ◆7vErKJSuRA:2005/10/24(月) 15:47:38 ID:MD67XICb0
メンバーは恐怖で、お互いを見回し唖然としていると、ひとりのメンバーが窓を見て驚いた。
女が窓にはりついてこっちをみていた。
その顔は口裂け女とでもいうのか、異様に口が横に大きく、
その口からすこし長い舌が伸びて、窓ガラスにベタっと引っ付いていた。
ニッターーとわらったかと思うと、窓ガラスを2、3度平手でたたいて、
大声で何かを叫びながら走っていってしまった。

残されたメンバーはわけがわからず、これはヤバイと思ったがどうしようもなく、
その夜は恐怖で寝れなかったらしい。

何日かしたが、もう女は戻ってこなかった。



26 :神奈川バンド ◆7vErKJSuRA:2005/10/24(月) 15:48:16 ID:MD67XICb0
女が残していったカバンがあったので、なかをみると、ごくフツウのものばかりだった。
免許や保険証はなかったが、なにかの手帳に電話番号がいろいろ書いてあった。(当時は携帯なんかない)
その子の苗字といっしょだったのと、一番上にあったという理由で、その番号に電話をしてみた。
「あの・・・」と話すと、向こうから『・・・○○子の事ですか?』と、その女の名前をすぐにいってきた。
相手は続けざまに質問してきた。
『そこにいますか?』
「いえ」
『・・・そうですか・・・』
「あの・・・家には戻られましたか?」
『いえ、○○子はウチのじゃありません』
「はぁ・・・?」
服やそのカバンがあったので、それらの話をすると、
『ああ、捨ててください』といって電話を切られた。



27 :神奈川バンド ◆7vErKJSuRA:2005/10/24(月) 15:48:48 ID:MD67XICb0
次の日の朝早く、ピンポンがなったと思うと、少しやつれた感じの小男が立っていた。
男「○○子の件で昨日電話いただきまして」といった。
(電話をしたのはAなんだが、そのときの声や感じから違う人と思うとの事)
男「あの荷物を・・・」
「あ、戻られたんですか?」
男「いえ、まだです」
「え?なぜこの場所がわかったんですか?」と聞くと、「いや・・・」と男はごまかした。
男「カバンを・・・」
カバンと服をあずけると、急いだ感じでその場でカバンを開いて、なにかを確認してるっぽかった。
男「・・・本当に、これだけしか入ってませんでしたか?」
「ええ」
実際なにも取っていない。
男「わかりました。またアレをみかけたら、すぐに電話くれませんか?
 最後にお願いです。次みかけても、家には入れないでくださいね。
 ・・・これすくないですが・・・」
といって帰っていった。
封筒には5万円が入っていた。

(これも後日談なんだが、Hができたってことで、どうもその女にやや惚れたメンバーDが電話をしたが、
 『現在使われておりません』だったそうだ)



28 :神奈川バンド ◆7vErKJSuRA:2005/10/24(月) 15:49:53 ID:MD67XICb0
メンバー全員「ここに住みたくない」という意見は一致し、
ノイローゼになったメンバーの一人が半端でなく怖がり、「とにかく帰る」といいだし、両親が家につれて帰った。
このバンドの集団下宿は、この時点で終了した。

先に書くと面白くないので書かなかったんだが、
女に最初あったとき着てた服は、男もんのスウェットだったとさ。

あのね、なんども書くけど、ほとんど脚色してないよ。
ガチな話。おもしろかった?






857 :ドウドウ(またはドードー) 1/2:2006/08/17(木) 13:58:13 ID:4qpR0/bW0
暇だったので昔体験したオカルト話でも書き込もうか。
思えばこの経験が俺のオカルト好きの原点なのかも知れぬ。

小学校低学年のころ、何回か友人Kとドウドウという遊びをした。
どういう遊びかというと、夕方5~6時くらい、家に帰るくらいの時間になると、
俺かKのどちらかがドードードードーと叫びはじめ、走って家に帰るのだ。
ドウドウというのはKの作った架空のお化けで、夕暮れどきになると現れて子供をさらってしまうという設定。
大声をあげながら走るため、かなりテンションも上がり、
夕方という時間の不気味さも手伝って、幼心にけっこう怖い遊びだったのを覚えている。

そんなある日のこと。10月か11月ごろだったと記憶している。
ドウドウをやって遊んでいると、近所のじいさん(故人・当時70くらい?)にいきなり怒られた。
「お前ら!!何しよんぞっ!!ドードーなんて言うて・・・連れちいかれても知らんぞっ!!」
普段はやさしいじいさんに、よくわからない理由で怒られて俺はもう半泣き。
わけのわからないまま、オロオロして遊びの発案者であるKの方を見た。
すると・・・なんかヤツの調子が微妙におかしい。
今まで見せたことのないようなヘンな顔(なんというか・・・歪んだ感じだった)、言葉になっていない意味不明の声。
じいさんの顔が見る見るうちに真っ青になる。
「いかんっ!!Kは憑かれるちょるっ!!太夫さん呼べっ!!早ようせにゃぁ・・・」
今思えばものすごく貴重な体験だったのだが、あまりのショックにそのあとのことはよく覚えていない。



858 :ドウドウ(またはドードー) 2/2:2006/08/17(木) 13:58:46 ID:4qpR0/bW0
聞いたところによるとKはその後、神主のところへ連れて行かれお祓いをうけたらしい。
次の日から一週間ほど小学校を休んだ。
そして、覚えているのかいないのか、ドウドウのことを口にすることは二度となかった。
俺も怖くてそれを聞くことはできなかった。

・・・で、そのまま時は流れ、俺は高校生のころ。俺たちを怒ったじいさんが亡くなった。
ちょうどいい機会と思い、葬式が終わって帰ってきた父と母ににドウドウとは何か?と聞いてみた。
普段、俺のオカルト趣味に呆れている両親だから軽くスルーされるかと思っていたが、
「まだ覚えとったんか。一応教えてやるけど、あんまり他言するなよ」と言われ、教えてもらうことになった。

ドウドウが何なのかは誰も知らない。
意図して伝えられているわけでもないのに、子供たちの中にその存在を知っているものが出てくる。
共通しているのは、夕暮れどきになる現れ、ドードーと声を上げて子供をさらう存在だということ。
過去何人かKと同じような状態になり、太夫さんに祓ってもらった人がいるらしい。
太夫さんは何か知っているのかもしれない。でも、それを公言することはない。
たぶん表立って言うことではないのだろう。だからお前もこれ以上触れるな、と言われた。
やたら真剣な顔で説得する父の迫力に負け、つい「わかった」と言ってしまった。

あれから詳しくは調べていない。つーかなんか微妙に怖くて調べられなかった。
当方愛媛の山奥出身なんだが、誰か似たような話を聞いたことある人いる??







225 :本当にあった怖い名無し:2012/01/30(月) 01:04:00.00 ID:8x3Fma9k0
小学校んときの話。
会話文は雰囲気出すために方言で行くわ。

俺は地元が東北なんだけど、俺の小学校は俺が在学中ミニバスが結構強くて、
土日も長期休みも練習&練習試合&合宿ばっかだったのね。
ある夏休みの日、近隣の学校と合同合宿があって、隣町のセミナーハウスに泊まることになった。



226 :本当にあった怖い名無し:2012/01/30(月) 01:04:30.78 ID:8x3Fma9k0
で、現地着いて俺らぼーぜん。
俺ら「なにこのきったないセミナーハウス…」
ってのが、全員一致の意見。
木造造りの家が点在してて、ぼろいスーパーが1軒あるぐらいでコンビニもなし、後は山だらけ。
俺らの学区よりさらに田舎。
セミナーハウスの後ろはすぐ杉だらけで鬱蒼とした山々。
本当かどうか知らないけど、誰かのかーちゃん曰く、
「このセミナーハウスは昔、強制労働で使ってた宿舎」だとかなんとか。
そんときは泊まりイベントに興奮してて、その話自体は気にしなかった。



227 :本当にあった怖い名無し:2012/01/30(月) 01:04:59.09 ID:8x3Fma9k0
んで、早速練習&紅白試合とかやって、あっとゆー間に夜。
夕飯喰って、大部屋に戻った俺らは、当時学校で流行ってたUNOを持ち出してUNO大会。
消灯時間近くまでUNOやって楽しんでたんだけど、後ろでぽつーんとハブられてるヤツが1人。
便宜上、ソイツをAと呼ぶ。
小学校や中学校とかってさ、いるじゃん?特殊学級に振り分けられる生徒って。Aもそのクチだったのね。
んでも部活とかは普通に入れるから、ミニバス部入っててさ。
ちなみに今考えると結構可哀想な境遇で、Aんち見たことあるんだけど、
現代史の教科書に出てくるようなバラック小屋に住んでて、親父らしきヤツも見たことねーのよ。
多分、母子家庭かなんかで、更にはハンデ持ちだったんだろうな。
そんなAだから、小学生ぐらいの歳の連中にしてみたらウザい存在でしかないわけ。
だから結局ハブられるわけだが、消灯1時間前の見回りに来た監督に、
「チームワークも大事に出来ねーおめだぢが勝てるわけねーべ!」とか怒鳴られてさ。
内心渋々ながらも、Aを交えてなんかやろうって話になったのよ。



228 :本当にあった怖い名無し:2012/01/30(月) 01:05:30.11 ID:8x3Fma9k0
そしたら仲間の一人が、「こえー話すべし」とか言い出した。
正直、俺は怖い話はあんまり好きじゃない上に、怖い話も知らんのでやりたくなかったんだけど、
Aがハンデ持ちだからUNOなんてできねーし、しょーがなく承諾。
何人かの怖い話は、TVとかで聞いたことあったヤツだからそこまで怖くなかったんだけど、
Bが「『そうぶんぜ』って知ってらが?」つって話し出した。
何を今さらって話だと思うかもしれないが、当時『そうぶんぜ』のネタを知らん俺はガチビビった。
っつか、周りの連中も誰も知らなかったらしく、かなりビビってた。
このスレでわざわざ言うまでもないだろうけど、そうぶんぜって色んなパターンがあるじゃん?
俺らが聞かされた内容はうろ覚えだけど、
「目を瞑ると、あなたは炭鉱の中のトンネルを歩いている。
 炭鉱の中なので、道が複雑に分かれている。分かれ道に来たら次に言う順番で道を歩け。
 最初は右、次に・・・(中略)
 最後の行き止まりに着けば、警察官みたいな人がいるから、その人のところまで行けば大丈夫。
 途中で死んだ霊魂が聞き慣れない言葉で話し掛けてくるが、絶対に返事をしたり話しかけるな。
 途中で目を開けても駄目。
 決まりを破ったら最後、その場で魂を持って行かれる」
こんな感じだった。



229 :本当にあった怖い名無し:2012/01/30(月) 01:05:59.38 ID:8x3Fma9k0
後で知ったんだけど、俺が軽く調べた限り、ネットで目にするどの話とも微妙にパターンが違ってた。
で、ガチビビリした俺らは言うとおりにやったんだけど、
Aはさっきも言ったようにハンデ持ちだったので、話をよく分かっていないのか、怖くてテンパってたのか、
目を瞑りながら喋ってしまった。
そのとき喋ってた言葉が、聞いたこともない言葉というか、少なくとも日本語には聞こえない言葉だった。
俺ら「おい、これやべーんでね?喋ってらって!」
B「あっはっは、おめだぢマジうげるー!『そうぶんぜ』って逆がら読んでみれでば!」
俺ら「あ?『ぜ・・・んぶ・・・う・・・そ』んなー!頭さ来るなー、嘘がー。マジビビッたでばー!」
一件落着と思いきや、Aがさっきと同じ状態のまま。
俺ら「おい、A!いい加減やめれでば!全部嘘だどや!」
A「くぁwせdrftgyふじこlp;」←聞き取れなかったから適当に入れた。
俺ら「おい、やめれっつってらべが!おいっ!」



230 :本当にあった怖い名無し:2012/01/30(月) 01:06:22.45 ID:8x3Fma9k0
Aの肩を掴んだ瞬間、糸が切れたみたいにガクリと崩れ落ちて目を覚まさない。
これはマズイと思って、俺らは慌てて監督呼びに行った。
父兄も集まってきて大騒ぎになり、しばらく様子を見たけど目を覚ます気配なし。
結局、救急車呼んでAが病院に運ばれ、合宿は中止で翌日状況説明&説教を食らって解散になった。

その後、夏休み中ずっと入院したままだったらしく、Aは練習に顔を出さなかった。
2学期の始業式で、Aが引っ越すことになったと担任から聞いた。
本当かどうか知らないが、噂では精神科のあるデカイ病院に移る為だったとのこと。
Aが住んでたバラック小屋もずっと人の気配がなく、どちらにしても詳しい事情なしでAと家族はいなくなった。



231 :本当にあった怖い名無し:2012/01/30(月) 01:06:52.45 ID:8x3Fma9k0
以上が当時の話。
その後、中学の研究発表会でたまたま調べることになった郷土史を調べて愕然とした。
あのセミナーハウスのある町なんだけど、
太平洋戦争末期に、外国人労働者が炭鉱などで不当労働させられたために蜂起が起こり、
その際に官警などによる弾圧で、多くの犠牲者を出した土地らしい。
しかも、誰かの母親が言っていた『強制労働で使ってた宿舎』ってのも、どうやら嘘ではないらしかった。
さらに数年前、ミニバス部での同窓会があって当時の連中と会う機会があり、Aの話題になった。
Aは俺らが中学2年ぐらいのときに目が覚めたこと、その後1年で無事退院したこと、
しかしさらに数年後、行方不明になったことを、地元に残ってる連中は小学校のときの監督に聞いたそうだ。



232 :本当にあった怖い名無し:2012/01/30(月) 01:07:31.14 ID:8x3Fma9k0
また、別の友人が当時の話をBと振り返ったときに判明したことが1つ。
Bの知ってる『そうぶんぜ』は、ネットで見かけた内容と酷似していたが、(建物は寺とか、人物は坊さんとか婆さん)
炭鉱とか警察官とかそういう内容ではなかったらしい。
しかもB本人は記憶が違っているのか、話したのは普通によく聞く話の方で、
炭鉱とかそういう話はしたつもりがないとのこと。

Bの記憶と俺らが実際に聞いた話が食い違ってることや、
あのセミナーハウスが過去に陰惨な事件の舞台だったことを考えると、
今ではAが喋っていた言葉が、殺された外国人の国の言葉だったんじゃないかと思えてきて仕方ない。
少なくとも一つ言えるのは、
架空の恐怖話でも、環境や状況が噛み合ってしまうと本物になってしまうんじゃないかってこと。






230 :本当にあった怖い名無し:2011/02/05(土) 16:48:19 ID:nzmPLBlgO
これは俺の実家の話なんだけど…
※長文なうえに怖くなかったらすいません。

俺は約10年近く前、家族で東京から今の実家(二階建て一軒家)に引っ越した。
一応関東なんだがめちゃくちゃ田舎で、学校まで徒歩1時間かかるので俺と弟はうんざりしていた。
母親も田舎で何もやることがなく、暇を持て余したためか、住んで1年も経つとパートに出るようになった。

その頃から家で妙な音を聞くようになった。

最初はただの家鳴り?だと思うんだけど、それでも小学生の俺ら兄弟にはめちゃくちゃ怖かった。

でもある時突然音の感じが変わった。
なんていうのかな、今までは「ミシ…」とか「ピシ…」みたいな完全に家鳴り系の音だったんだけど、その日は人が歩いてるような「ダンダンダン」みたいな音が2階から聞こえた。(かなり古い家だから人が2階にいると足音とかかなり聞こえる)
弟と俺は「泥棒か!?」とめちゃくちゃビビって、蠅たたきとかバットとか持って2人で2階に向かった。
とにかく怖かった俺は「コラー!出てこい!」とか喚きながら勢いよく障子を開けたが誰もいない。
隣の部屋も誰もおらず、押入やクローゼットも確認したがいつもと変わった様子はなかった。

しかも窓の鍵もちゃんと閉まっていて、階段以外2階へ続く道はないため、完全なる密室状態だった。

弟は泣きそうな顔をしており、俺も多分そうだったと思う。
とりあえず「聞き間違えだ」ということにして俺らは1階に降りることにした。
すると再び2階で人が歩く音がしたため、俺らは思わず2人で抱き合ってしまった。

しかしこの音も5年ほど経つと慣れてきて、ほとんど気にしなくなってきた。
で、母親や弟(父親は家にいる時間が少ないのであまり聞いたことがないらしい)に色々聞いてみたら、法則というか特徴があることに気が付いた。

・足音は子供と大人(多分男性)の2種類ある(子供は音が軽くてタンタンタンッて感じ、大人は父親と同じ足音でダンダンダンッて感じ)
・時間帯は午前10時~午後6時くらいで真夜中と朝は聞こえない
・2階から階段の一番下までにしか来ない(1階には足を踏み入れない)

こんな感じだった。
また2階にいるときは足音は聞こえないし、ましてや1階から2階に上がって来ることもないので2階に部屋がある俺は少し安心していた。


しかし、俺が高校2年生のときめっちゃ怖いことがあった。

俺はいつも午後12時くらいには寝ていた。

その日も大体そのくらいに寝ていて、両親は俺の隣の部屋で午後10時には寝ていた。
ちなみに弟は1階の一番奥の部屋で寝ている。


すると俺はふと目を覚ました。
携帯を確認すると午前2時ちょい過ぎでメールは来ていない。
再び眠りにつくため布団をかぶり直し、目を瞑ると、俺はあることに気が付いた。


「誰かが階段を上がってきている」


最初は弟かなと思ったが、弟にしてはヤケに重たい「ダンダンダンッ」という音だ。
身長155cmでガリガリの弟の足音ではない。
父親かとも思ったが、隣の部屋からは豪快な父親のいびきが聞こえる。
母親は弟より小柄だし、この足音は一体誰だ?

嫌な汗が一気に噴き出てきた。
もうすぐ俺の部屋に足音が辿り着く。
ヤバい、これはヤバい。
しかしそう思った頃には金縛り?に近い状態になっていて指すら動かせず、足音も俺の部屋まできていた。
そして、その足音は俺の部屋の前で止まった。

声も出せなかった。
障子には父親より少し身長の高い影がうっすらと浮かび上がっていたのだ。

「障子を開けられたら終わりだ」

と思った。
俺は怖さのあまり歴史上の人物に助けてくれ!とか心の中で祈ったりしてた。

するといきなり涙がめっちゃ出てきた。
別に悲しいわけじゃないけど、涙だけがボロボロ出てきた。
しかし、体が動かず、涙も拭けず、「俺怖すぎておかしくなったのかなー」って思った。

でもなんか別の人の感情っていうか、「辛いなー、悲しいなー」みたいな感情が心に渦巻いていた。
何が辛くて何が悲しいかはわかんないけど、とりあえずめっちゃ泣いた。
目が腫れるほど泣いた。
多分1時間くらい?だったと思う。

そしたら体がすーっと楽になって、俺は急激に眠くなって寝てしまった。


その後、俺は怖くて2階に一人で行けなくなり、父親や母親と2階に行くようになった。

でも1ヶ月経ったある日、子供の足音が階段を下りる音を聞こえ、恐怖がすーっと消えてしまった。
また大人の足音もあまり聞かなくなり、
それ以降俺は家で怖い体験はしていない。
母親と弟はしたようだが…


ちなみにこれは関係ないかもしれないが、家の階段を数えてみたら、13段だった。


読みにくい&長文すいません






300 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/22 23:22
中学二年の頃 今にして思えば危ない「失神ごっこ」という遊びが流行った 
相手を強制的に貧血立ちくらみ状態に追いやってその様子を笑うって趣向 
頭を下げてしゃがませた相手の背後に寄り添って 
急激にジャンプするように立ち上がると同時に 
みぞおちのあたりを背後からきつく抱きしめて血流を遮断する 
短くて一分長いやつで三分程度失神する 
柔道でいう「おちる」ってやつだ 


意識が戻ると一瞬 見当識を失うんだよな 
その様子に個人差があって滑稽だった 
失神した隙に外の往来に運んで目覚める様子を遠くから眺めたり 
ベッドの下に頭を押し込んで目覚めたやつが勢いよく起き上がって 
頭を打つのを見て大笑いしたり 無茶な遊びだよな 
仲間内でも一番大人しかったNを失神させた時のこと 
白目むいたNをベッドの上に放り投げてみんなでにやにやしながら 
目覚めるのを待ってたんだ 
Nは数回ピクピク痙攣したかと思うと 
いきなりベッドの上に仁王立ちになりしゃがれた別人のような声で 
「今 俺を呼んだのはおまえらかっ!」 
と叫んで俺達をにらみつけるとそのまま小便を垂れ流した 
俺達は腰が抜けたようになって言葉も出ずベッドの上のNを見上げてた 
もう一度俺達をにらみつけるとNはぶっ倒れた 
誰からともなくその後「失神ごっこ」はタブーになったんだ 



303 :298:02/06/23 00:17
>>300 
俺らもその遊び流行った。 
「他の学校では死人が出た」とかいう、どう考えても 
作り話としか思えない理由で禁止令が出たけど。 



304 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/23 00:20
>>300 
あ、ちょっと違うな。 

俺らは息を細かく10回吐いたあと、フーって長めに吐いて 
その時に強く胸を押す。すると2~3秒で落ちるの。 

それで泡吹いたヤツも居て、かなり慌てふためいたけど。 



309 :208:02/06/23 01:46
>>300 
私が弘法の時、その遊びが仲間内で流行った。 
やりかたは違ったけど。 
私らのところでは、気を失う時天国が見えるって噂だった(ワラ 
けど友達んちでやった時、一人がほんとに 
天国に行きかけて(息が止まっちゃったんだよ)、 
皆パニック、タブーな遊びになってしまった。 
息止まった本人はけろっとしてて、おかしなの見たよ~って 
笑ってたけど。 



468 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/28 08:51
>>300 
遅レスですが、何度も失神を繰り返すと「落ち癖」がついてしまうそうです 
柔道マンガに書いてありますタ 





670 :本当にあった怖い名無し:2023/06/25(日) 18:10:22.16 ID:CihwVNlL0.net
客観的には微妙な話だろうけど書いてみる。先に言っとくとすっきりするようなオチはない。

自分の母方の家系が代々長女には霊感が宿るみたいな家系。
起源とか理由は一切わからないし、祖母や母の話を聞いてると年々薄まってるような印象で大層な力がある感じでもない。
自分なんか正直何も見えない、たまに奇妙な事がある?くらいで。

前置き長くなったけど、10年くらい前にある会社で事務員やってた。
確かに建物はそう新しくもなかったな。でも曰くなんか聞いた事もないようなごく普通の会社。もちろん自分も何事もなく働いてた。
働き始めて1年くらいかな、ある時書類整理の為に棚の中のファイル引っ張り出すみたいな作業してる時に違和感があって何となく振り返ったんだ。
いつもの事務室で働いている人が沢山いる中、壁の中に半身めり込んだサラリーマン風?の男がこっちをじっと見てるっていう異様な光景が目に入った。
しかも半身ってのがなんていうか、上半身と下半身じゃなくて所謂人体模型みたいな半分なのよ。
情報が処理出来なくて多分3秒くらい見つめあったけど、一緒に作業してた人に声を掛けられて我に返ってごたごたやってる内に気付いたら半身サラリーマンは消えていた。
結局疲れておかしなものを見たのだと処理したけど、次は半年後くらい。
またしても仕事中に違和感を感じて振り返ったら、そこにはまたそいつがいた。
しかも今度は上半身だけが壁から生えてるみたいにそこにあって、だらんと首や腕が垂れ下がっていた。
うわっと思ったタイミングで会社の電話が鳴り、またしてもそのごたごたの最中そいつは消えていた。


671 :本当にあった怖い名無し:2023/06/25(日) 18:12:42.67 ID:CihwVNlL0.net
そんでそっから更に一年位だったかな。
その日は地下に保管用の資料を置くためにいくつかのファイルを手に持って事務所の扉を開けた。
その瞬間、目の前が突き当たりの短い廊下の向こうからそいつが文字通り鬼の形相でこっちにブワッて突っ込んで来た。
咄嗟に目を閉じたけど完全にぶつかる勢いで来たはずのそいつが体に当たる事は当然なく、ファイルがすごい音立てて落ちたもんだから人も集まって来て有耶無耶になった。
そしてそれ以降、その会社を辞めるまでそいつは二度と現れなかった。

何で最後に人を脅かしたんだろうなーとか思っていたけど、ついこの前、友人に何気なくこの話をしたら「それ、見えなくなったのはアンタに取り憑いてるからとかじゃないの?」って言われて何故か納得してしまう自分がいる。
それと同時に、もし見えたなら鏡越しとかにでもあのめちゃくちゃ怖い顔でこっち睨んでたりすんのかなって思って。
さらっと書きはしたけど、あの日廊下の向こうから突っ込んで来たあの顔は本当に怖かったんだよ。

実害なんかは実感してないからお祓いも今の所は考えてないけれど、頼むから霊感がある日突然出たりしませんようにってひっそり願ってる、自分的には洒落にならない話。







230 :本当にあった怖い名無し:2011/02/05(土) 16:48:19 ID:nzmPLBlgO
これは俺の実家の話なんだけど…
※長文なうえに怖くなかったらすいません。

俺は約10年近く前、家族で東京から今の実家(二階建て一軒家)に引っ越した。
一応関東なんだがめちゃくちゃ田舎で、学校まで徒歩1時間かかるので俺と弟はうんざりしていた。
母親も田舎で何もやることがなく、暇を持て余したためか、住んで1年も経つとパートに出るようになった。

その頃から家で妙な音を聞くようになった。

最初はただの家鳴り?だと思うんだけど、それでも小学生の俺ら兄弟にはめちゃくちゃ怖かった。

でもある時突然音の感じが変わった。
なんていうのかな、今までは「ミシ…」とか「ピシ…」みたいな完全に家鳴り系の音だったんだけど、その日は人が歩いてるような「ダンダンダン」みたいな音が2階から聞こえた。(かなり古い家だから人が2階にいると足音とかかなり聞こえる)
弟と俺は「泥棒か!?」とめちゃくちゃビビって、蠅たたきとかバットとか持って2人で2階に向かった。
とにかく怖かった俺は「コラー!出てこい!」とか喚きながら勢いよく障子を開けたが誰もいない。
隣の部屋も誰もおらず、押入やクローゼットも確認したがいつもと変わった様子はなかった。

しかも窓の鍵もちゃんと閉まっていて、階段以外2階へ続く道はないため、完全なる密室状態だった。

弟は泣きそうな顔をしており、俺も多分そうだったと思う。
とりあえず「聞き間違えだ」ということにして俺らは1階に降りることにした。
すると再び2階で人が歩く音がしたため、俺らは思わず2人で抱き合ってしまった。

しかしこの音も5年ほど経つと慣れてきて、ほとんど気にしなくなってきた。
で、母親や弟(父親は家にいる時間が少ないのであまり聞いたことがないらしい)に色々聞いてみたら、法則というか特徴があることに気が付いた。

・足音は子供と大人(多分男性)の2種類ある(子供は音が軽くてタンタンタンッて感じ、大人は父親と同じ足音でダンダンダンッて感じ)
・時間帯は午前10時~午後6時くらいで真夜中と朝は聞こえない
・2階から階段の一番下までにしか来ない(1階には足を踏み入れない)

こんな感じだった。
また2階にいるときは足音は聞こえないし、ましてや1階から2階に上がって来ることもないので2階に部屋がある俺は少し安心していた。


しかし、俺が高校2年生のときめっちゃ怖いことがあった。

俺はいつも午後12時くらいには寝ていた。

その日も大体そのくらいに寝ていて、両親は俺の隣の部屋で午後10時には寝ていた。
ちなみに弟は1階の一番奥の部屋で寝ている。


すると俺はふと目を覚ました。
携帯を確認すると午前2時ちょい過ぎでメールは来ていない。
再び眠りにつくため布団をかぶり直し、目を瞑ると、俺はあることに気が付いた。


「誰かが階段を上がってきている」


最初は弟かなと思ったが、弟にしてはヤケに重たい「ダンダンダンッ」という音だ。
身長155cmでガリガリの弟の足音ではない。
父親かとも思ったが、隣の部屋からは豪快な父親のいびきが聞こえる。
母親は弟より小柄だし、この足音は一体誰だ?

嫌な汗が一気に噴き出てきた。
もうすぐ俺の部屋に足音が辿り着く。
ヤバい、これはヤバい。
しかしそう思った頃には金縛り?に近い状態になっていて指すら動かせず、足音も俺の部屋まできていた。
そして、その足音は俺の部屋の前で止まった。

声も出せなかった。
障子には父親より少し身長の高い影がうっすらと浮かび上がっていたのだ。

「障子を開けられたら終わりだ」

と思った。
俺は怖さのあまり歴史上の人物に助けてくれ!とか心の中で祈ったりしてた。

するといきなり涙がめっちゃ出てきた。
別に悲しいわけじゃないけど、涙だけがボロボロ出てきた。
しかし、体が動かず、涙も拭けず、「俺怖すぎておかしくなったのかなー」って思った。

でもなんか別の人の感情っていうか、「辛いなー、悲しいなー」みたいな感情が心に渦巻いていた。
何が辛くて何が悲しいかはわかんないけど、とりあえずめっちゃ泣いた。
目が腫れるほど泣いた。
多分1時間くらい?だったと思う。

そしたら体がすーっと楽になって、俺は急激に眠くなって寝てしまった。


その後、俺は怖くて2階に一人で行けなくなり、父親や母親と2階に行くようになった。

でも1ヶ月経ったある日、子供の足音が階段を下りる音を聞こえ、恐怖がすーっと消えてしまった。
また大人の足音もあまり聞かなくなり、
それ以降俺は家で怖い体験はしていない。
母親と弟はしたようだが…


ちなみにこれは関係ないかもしれないが、家の階段を数えてみたら、13段だった。


読みにくい&長文すいません








251 :本当にあった怖い名無し:2008/02/08(金) 23:04:32 ID:WAokQlZs0

小学1年の時の話。

 

母親が学校の吹奏楽の顧問をやっていた。
部活のお遊びの合宿に、俺も連れられて行った。ログハウスが並ぶ山の中だった。
はっきり言ってぼろい。コウモリが群で飛んでて嫌な感じだったよ。
ここからは母親の証言であって、俺は確信を持てない。

 

 

251 :本当にあった怖い名無し:2008/02/08(金) 23:04:32 ID:WAokQlZs0

夜中に生徒の保護者が、「○○(俺)君の様子がおかしい」と言って親を呼んだ。
俺が寝てるロッジに来る途中に皆、森中から視線と気持ち悪さを感じてたらしい。

 

それで俺の所に来た時、俺はブツブツと意味不明な言葉を口にしてたらしい。
見かねた親が話しかけると、俺は「邪魔をするな!」と叫んだとか。
その瞬間にロッジ内の人達は、さっきから感じていた視線や気配が数を増して、建物を包んでいる、中にも数えきれない程入り込んでいる、とわかったらしい。

 


 

251 :本当にあった怖い名無し:2008/02/08(金) 23:04:32 ID:WAokQlZs0

保護者らが声も出せずにいると、
俺は「こうなると思った」とか言った後に、「お前らさっさと行っちまえ!」と叫んだとか。
すると、無数の気配が消えたらしい。
俺はただ寝てたとしか記憶してないから、真偽不明。

 

次の日から、何故か俺は無音に耐えられなくなっていた。常にウォークマンを使っている。寝ている時さえも。
この出来事と、無音恐怖症との関連はわからん。





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