【閲覧注意】怪談の森【洒落コワ】

実話怪談・都市伝説・未解決の闇・古今東西の2ch洒落にならない怖い話。ネットの闇に埋もれた禁忌の話を日々発信中!!

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678本当にあった怖い名無し sage New! 2007/06/21(木) 15:58:06 ID:8xyRt4IR0

霊能者の助手のバイトしてたことあったんだけど、一度鬼専門の拝み屋って人に会ったことがある。
うちの師匠が呼んだのか、俺の地元に件が会ったのかしらないけど、旧家で見つかった
鬼の手を燃やす手伝いをしてくれと頼まれた。師匠は来なくて俺一人が借りだされた形。
お正月には市民の殆どが三社参りに来るような大きな神社に更に結界を幾重にも張って、
普段の護摩段の5~6倍のデカさの見たことない形の護摩段が組まれ、その一番上に
お札でぐるぐる巻きにされた「鬼の手」が置かれた。

ぐるぐる巻にされる前の鬼の手を「ぬ~べ~かよw」と思いながらチラ見したけど、
手の形はしてなくて、1mくらいの先の尖った丸太のようなものだった。
その鬼専門の人がいうには蜘蛛の足みたいなものという説明。
本当は密教系のお寺でやった方がいいのだけど、俺の地元ではこの護摩段を組める
お寺がなく、仕方なく広い結界のあるこの神社でするそうだ。
鬼は地獄の業火の中で生活しているので、それ以上の火力を出すために灯油のようなのも
用意されていた。俺が手伝ったのは護摩段を組むだけだったので、それ以降は
結界の外に出された。参道では警察が交通整理をしていて、神社内に入れないようにしていた。

鬼レベルの退魔をするにはそのくらいの用意が要るので、庭で燃やすレベルでは、
鬼をただ怒らせるだけなのではないかと。






508: 本当にあった怖い名無し 2024/02/03(土) 09:50:37.74 ID:xjy6RGAR0
今日節分だなあってなって思い出したんだけど、幼稚園のとき本物の鬼がきた。
豆まき行事で今日は鬼が幼稚園に襲いにくるから、みんな捕まらないようにねって先生に言われた。
それで俺は教室に残って机の下に隠れてたんだけど、廊下から恐ろしげな声とともにドカドカ足音がしだした。



509: 本当にあった怖い名無し 2024/02/03(土) 09:58:35.93 ID:TxwRvwBt0
赤、青、緑、黄色の鬼がいた。園児が泣きながら廊下を追いかけられていて、俺らの教室にもガラリと扉を開けて赤鬼が入ってきた。それからしばらく逃げ惑って、体育館にたどり着いた。なんだか他の園児もみんなそこで鬼から逃げ回っていた。



510: 本当にあった怖い名無し 2024/02/03(土) 10:12:56.84 ID:xjy6RGAR0
俺はカーテンの後ろに逃げ込んで見つからないようにしてたんだけど、そのとき緑の鬼がカーテンをバッとめくって現れた。
結局、園児ながら鬼は面をしてるし足や手も細いし、人間ってのは薄々わかってたんだと思う。でもその緑は面してる様子じゃなかった。



511: 本当にあった怖い名無し 2024/02/03(土) 10:29:49.61 ID:xjy6RGAR0
俺は事前に先生からもらっていた豆箱の豆をぶつけた。でも緑はピクとも動かない。思いっきり顔にぶつけても表情が変わらない。他の鬼は悲鳴とかあげてたじろいでくれるのに。
とうとう豆がなくなって、箱ごとぶつけた。おでこにあたったんだけど、傷一つつかないし、痛がるそぶりも見せずこっちを見ながら突っ立ってる



512: 本当にあった怖い名無し 2024/02/03(土) 10:36:08.14 ID:xjy6RGAR0
俺は恐怖で何を思ったかカーテンを身体に思いっきり巻きつけた。とにかく緑の鬼の姿を視界から消そうとしたのかもしれない。
それで恵方巻きみたいになってガタガタ震えていると友達が助けてくれて、緑鬼を探すけどどこにもいない。
その日イベントが終わって、遊んでくれた鬼さんに挨拶しようねーって先生が言って、赤、青、黄色と鬼が並ぶんだけどやっぱり緑がいない



513: 本当にあった怖い名無し 2024/02/03(土) 10:45:06.98 ID:xjy6RGAR0
友達に聞いても緑鬼なんてきてないよ、俺君変なの! 先生に聞いてもそんなに怖がらなくて大丈夫よ 相手にしてくれない。
今でも緑鬼、アレは本物じゃないかと思ってる










152 : 名無しさん@涙目です。(愛知県) : 2011/08/15(月) 04:03:23.03 ID:4l30s/Vj0
平安時代の話。

田舎から都へ上って来た男が、途中荒れ屋敷に宿泊する。
ところが、夜中に部屋の隅にあった箱の中から目線を感じたので怖くなり、
「馬の様子を見に行こう」と言って外へ出ると、そのまま飛び出した。
すると後から「なぜ分かった」と恐ろしい声がして、何者かが追いかけてきた。
逃げようにも逃げ切れず、そのまま目の前にあった橋の下へ。
橋の上で何者かは自分を探していたが、急に橋の下へ声をかけて来た。
「おいでかな」
すると、隠れていた男の傍で声がした。
「おりますよ」

話はここで終わっている。記録した人間は急に筆を擱いており、結末は不明。
そもそも、書いている最中に何があって書けなくなったのかも不明である。

168 :名無しさん@涙目です。(新潟・東北):2011/08/15(月) 04:40:25.30 ID:hykcYYHCO
>>152
今昔物語集の「東国より上る人、鬼に値ふ語」だな

ちょっと端折り過ぎだけど大筋はこんな感じ
原本を見ると、ガチでこんな感じで唐突に終わってて、残り二行分と次のページが白紙になってる

※現代語訳
巻27第14話 従東国上人値鬼語 第十四

今は昔、東の方から上京してきた人が、勢田橋(瀬田の唐橋。滋賀県大津市瀬田川にかかる。東国からの入り口)を渡って来て、日が暮れたので、人家に宿を借りようとした所、その辺に人も住まない大きな家があり、あらゆる所が荒れ果てていたので人が住んでいる気配もありませんでした。どんなことがあって人が住んでいないのかは分からなかったものの、馬から下りて皆をここに泊まらせました。

従者達は下手の部屋に馬などをつないでおきました。主人は上手の部屋に皮などを敷いて、たった一人で横になっていました。旅でこんな風に人から離れた所なので、眠れないでいた所、夜が更けてきて、火をかすかに灯してみると、元から傍に大きな鞍を入れておく櫃(ひつ)のような物があったのが、人も近づかないのに、ゴトゴトと鳴って蓋が開いたので、怪しいと思って「これはひょっとして鬼ではないだろうか、人が住んでいないことも知らないで宿ってしまったことだ」と恐ろしくなって、逃げようという気持ちになりました。

そうした逃げようという気持ちを押し隠していると、その蓋が細めに開いたので、徐々に広く開くように見えたので、「これは鬼に違いない」と思って、「今すぐに急いで逃げて行ったら、追われて捕らえられてしまうだろう。それならそんな気配もないように逃げてしまえ」と思い至って言うには「馬どもの様子が心配だから見回ってこよう」と言って、起きました。そうして、こっそりと馬に鞍を取り付けておいて、這い乗って鞭を打って逃げる時に、鞍の櫃の蓋がガバと開いて出てきた者がありました。大変恐ろしげな声を上げて、「お前はどこに逃げるつもりだ。私がここにいると知らないとでも」と言って、追ってきました。馬を駆けさせて逃げると、振り返って見ても、夜なので姿は見えず、ただ大きく言いようもないくらい恐ろしげでした。こうして逃げていくと、勢田橋にかかりました。

逃げ切れるようにも思えなかったので、馬から跳び下りて、馬を捨てて橋の下の柱の下に隠れていました。「観音様、助けてください」と念じて、屈んでいると、鬼が来ました。橋の上で大変恐ろし気な声を上げて、「どこにいる」と何度も呼んだので、「上手く隠れられたのだろうか」と思っていると、「ここにいます」と答えて出てきた者がありました。それも暗かったので、何者なのかも見せませんでしたが〔以下欠〕

【解説】長谷部健太
一夜の宿を求めた一行は、主人公の男以外はどうしたのだろうか。未完成であるが、恐らく原題の通り、ほとんど皆喰われたのだろう。欠けた結末には残った者がこの話を伝えたとあったと思われる。『今昔物語集』本朝部では、確かな情報源を示すことで真実らしく見せるという演出がある。

(以下、草野記)
末尾に、鬼の呼びかけに答える声があったと記載されている(「ここにいます」)。観音か。










112 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/17 22:12 ID:kbcifIWC
今はもう廃村になってしまった小さな集落の話。

当時はまだ、火葬は山で野火送りで行われていました。
村で強欲、残虐、非常識で有名だった独り者のばあさんが亡くなった時に、
祖父や村の人らが火葬場で、そのばあさんの死体を燃やしていたそうです。

薪を積み上げ、その上に死体を乗せ、上にムシロをかけて死体を燃やしていると、
ばあさんの頭の部分のムシロがゆっくりと持ち上がっていく。
気味悪く思いながら見ていると、ムシロが崩れて、黒くこげたばあさんの頭があらわに。
そこには二本のツノが生えていたそうです。

爺さんたちは坊さんを呼んできて、燃やしている間はずっと念仏を唱えてもらって、
朝までかかって、骨も原型をろくに残さないくらいまでに燃やし尽くしたとのこと。

「あのばあさんは○○の家のもんやったが、
 あんまし酷いことばっかしとったから、ほんまもんの鬼になってまったんやろな。
 わしらみんな、あの婆さんは鬼じゃと言うとったが、まさかほんまもんの鬼やとは思いもよらなんださ」

年に1、2回、離村した集落のみんなが集まって飲んだりするたびに、
そんな話を爺さんやばあさん達から聞きました。







1 :それでも動く名無し:2023/04/21(金) 04:50:51.26 ID:cHsAppzF0.net
なんなん


2 :それでも動く名無し:2023/04/21(金) 04:51:42.63 ID:ZstU23uZM.net
難破船で流れ着いた白人やろ


3 :それでも動く名無し:2023/04/21(金) 04:52:22.28 ID:IlPdnMQb0.net
>>2
天狗なそれ


5 :それでも動く名無し:2023/04/21(金) 04:52:52.07 ID:8uFrb/po0.net
天狗も鬼も白人説があるな


7 :それでも動く名無し:2023/04/21(金) 04:53:46.23 ID:+sw27v22a.net
何でもかんでも外人に決めつけるのロマンなくて嫌い






4 :それでも動く名無し:2023/04/21(金) 04:52:26.59 ID:D8F1FFob0.net
山賊


6 :それでも動く名無し:2023/04/21(金) 04:53:23.82 ID:GKjr56cG0.net
山に住んでる宿なし


9 :それでも動く名無し:2023/04/21(金) 04:55:09.28 ID:frHXQVh1d.net
いうても西暦1000年ごろなんてシベリア植民始まるはるか前やから流れついてくるような白人なんておらんで


10 :それでも動く名無し:2023/04/21(金) 04:56:22.43 ID:HMVkFNEw0.net
少なくとも古代の鬼と平安鎌倉辺りの鬼は別モンやと思う


12 :それでも動く名無し:2023/04/21(金) 04:59:09.86 ID:5UzXzJUJa.net
奈良時代にインドから来日した坊さんおるし、意外と多人数の外人が日本に定住しとった可能性があるんちゃうかな


13 :それでも動く名無し:2023/04/21(金) 04:59:15.52 ID:HMVkFNEw0.net
天狗が白人ってある?
普通に修験道の修行者の方が可能性高いやろ


82 :それでも動く名無し:2023/04/21(金) 05:42:21.41 ID:uTqF18SX0.net
山伏とかいう謎の武装勢力こわすぎ


14 :それでも動く名無し:2023/04/21(金) 04:59:21.09 ID:+QYqs5pm0.net
赤鬼が白人で青鬼が黒人だよね


17 :それでも動く名無し:2023/04/21(金) 05:02:55.15 ID:8HZLbHdYp.net
世界各国に妖怪みたいな伝説あるんやし必ずしも元となった存在があるわけやないやろ
何で鬼だけ白人とか言ってんねん


18 :それでも動く名無し:2023/04/21(金) 05:03:09.22 ID:+sw27v22a.net
カッパはいるらしいね
ソースは東スポ


23 :それでも動く名無し:2023/04/21(金) 05:05:32.16 ID:HMVkFNEw0.net
カッパは地域によって正体違うらしいで
捨てられた子供の死体だったり障碍者だったり性病で肌の色緑になったホモだったり

99gl10
河童 - Wikipedia


133 :それでも動く名無し:2023/04/21(金) 06:01:03.90 ID:D8ok2iuJa.net
すねこすり「山道を歩いていると足元をスリスリしてくる猫のような妖怪」

ただの猫では?


142 :それでも動く名無し:2023/04/21(金) 06:04:35.74 ID:+sw27v22a.net
>>133
にゃ~ん(笑)


24 :それでも動く名無し:2023/04/21(金) 05:06:29.25 ID:AEP2AXiVd.net
鬼とかおらんで
室町時代頃に創作されたのが各地に地元の話として定着しただげや


22 :それでも動く名無し:2023/04/21(金) 05:05:17.47 ID:uomA3whN0.net
鬼って仏教由来?


27 :それでも動く名無し:2023/04/21(金) 05:07:25.22 ID:eiCNJH030.net
>>22
漠然とした山の民に仏教と中国文化のミックスやろな
鬼の風貌は鬼門の丑寅がモチーフみたいやし


28 :それでも動く名無し:2023/04/21(金) 05:08:45.99 ID:1gpVTht10.net
当時の障害者を鬼とか妖怪扱いしてたのってホンマなん?


29 :それでも動く名無し:2023/04/21(金) 05:09:45.33 ID:e3vJV9bb0.net
奇形とか多毛症が起源やろ


25 :それでも動く名無し:2023/04/21(金) 05:06:57.22 ID:SpGJVOSr0.net
土蜘蛛とかいう反乱分子

99gl8
土蜘蛛 - Wikipedia


35 :それでも動く名無し:2023/04/21(金) 05:10:49.86 ID:552KOFPUM.net
白人ってそんな昔に日本までこれそうな位置におらんやろ
まだ流れてきたアイヌ人の方が納得できる


36 :それでも動く名無し:2023/04/21(金) 05:12:19.39 ID:AEP2AXiVd.net
例えば悪路王は吾妻鏡が最古の文献で
鎌倉幕府による征夷大将軍の権威付けに創作された

よくアテルイは朝廷から鬼にされたとかいうけど
朝廷がアテルイを鬼として書いた文献はなくて
そもそもアテルイは朝廷側の人間やから学者でアテルイ=悪路王言うとる人はまずおらん


47 :それでも動く名無し:2023/04/21(金) 05:19:29.96 ID:eiCNJH030.net
>>36
アテルイ朝廷側ってどういうことや


66 :それでも動く名無し:2023/04/21(金) 05:32:03.56 ID:AEP2AXiVd.net
>>47
アテルイって続日本紀と日本後紀のそれぞれ1ヶ所に登場するんやが
続日本紀では阿弖流為、日本後紀では大墓公阿弖利為と出てくる

続日本紀では阿弖流為は朝廷の敵として書かれてるけど住所を朝廷が把握してて
日本後紀では大墓公として蝦夷姓が付け加えられてることから元々は朝廷に属してた蝦夷族長一族と判明しとる
あとは続日本紀と日本後紀の編纂者は徳政相論の二人であるとかも含めてまあ間違いないってのが東北古代史の定説


54 :それでも動く名無し:2023/04/21(金) 05:25:49.61 ID:bWMza5dF0.net
大獄丸とか酒呑童子とか盗賊の棟梁を鬼と呼んだだけに見える


63 :それでも動く名無し:2023/04/21(金) 05:30:23.20 ID:EW5DBuwg0.net
酒呑童子とか鬼じゃないけど玉藻前とか明らかに実在してそうな人物をモデルにした妖怪はおるな

99gl9
玉藻前 - Wikipedia


76 :それでも動く名無し:2023/04/21(金) 05:39:08.75 ID:FiPfUKyS0.net
弥助←こいつも鬼扱いされてたんやろか
信長は鬼を連れとるとか


33 :それでも動く名無し:2023/04/21(金) 05:10:30.68 ID:U4pYGZOF0.net
よう考えたら鬼っていうその生き物のためだけの漢字があるのも凄いよな


43 :それでも動く名無し:2023/04/21(金) 05:16:28.05 ID:xGtPogyAM.net
鬼という言葉は中国からやろうけど、今の鬼の形がどうやって日本で作り上げられたのかが謎だよな


192 :それでも動く名無し:2023/04/21(金) 06:20:44.32 ID:sr1IA2EA0.net
鬼が牛の角と虎側のパンツなのは鬼門の方角である「丑寅」から来ている
そしてその反対の「未申」の方角から時計回りで鬼門に向かって歩くので桃太郎の家来は猿雉犬


152 :それでも動く名無し:2023/04/21(金) 06:07:12.63 ID:jwiSOlmH0.net
鬼は概念的なもんやろ
そうじゃないと「心を鬼にする」「鬼籍に入る」とか色々変な意味になる


155 :それでも動く名無し:2023/04/21(金) 06:08:00.97 ID:8YV2qT4I0.net
>>152
それは中国での用法に由来してるだけで
日本ではそれとは別の意味も生まれてるやん


163 :それでも動く名無し:2023/04/21(金) 06:12:04.93 ID:jwiSOlmH0.net
>>155
「鬼武蔵」みたいに頭に付けたりするのは今で言う「神〇〇」みたいな感じやろ
「人を限界を超えたモノ」って意味が大きいと思うで


169 :それでも動く名無し:2023/04/21(金) 06:14:41.55 ID:eiCNJH030.net
強いものを鬼っていうのは羅刹とか修羅とか仏教系の信仰からの類推やないか


81 :それでも動く名無し:2023/04/21(金) 05:41:56.50 ID:VOcsWrHW0.net
鬼には色々な意味がある
疫病な要素、土着日本人を差したり、神様的な要素もあったり


235 :それでも動く名無し:2023/04/21(金) 06:40:20.03 ID:dlHQp4c50.net
幅広く便利に使われる言葉よね
古くも新しくもならず時代によって地味にアップデートを繰り返され広く使われ続ける言葉
多分そこに本質があるんやろな








1:本当にあった怖い名無し[]:2007/10/25(木) 12:30:27 ID:UtpOxVV30
日本各地に伝わる鬼
なんかすげえ怖いよな
おれは鬼が一番怖い
怖い怖い


5:本当にあった怖い名無し[sage]:2007/10/25(木) 12:35:08 ID:lkjdQvwU0
保育園のとき節分のイベントで鬼の仮面を装備した先生たちが本気で怖くて泣いたよな


7:本当にあった怖い名無し[]:2007/10/25(木) 13:37:31 ID:xfZjflvlO
酒呑童子
茨木童子
呉葉
安達が原の鬼婆

くらいしかしらんな



22:( ゚Д゚)ウッウー[]:2007/10/25(木) 21:28:25 ID:GIEmrnq9O
平安の頃の鬼って霊を指してるんじゃないの?

25:本当にあった怖い名無し[]:2007/10/26(金) 01:31:14 ID:vZmXBl+aO
平安時代に遡るとと、おん(霊)、を、おに、といつしか読むようになったという説が根強くあるね。
でもそれだけでは納得しかねる、鬼の姿形が謎のまま残るよね。
角とか、目の色、鼻とか根。
体躯の長さは渡来人のきがするけど。
オヤスミー


75:本当にあった怖い名無し[]:2007/10/31(水) 20:26:04 ID:5+xJYApzO
確かクロアゲハ蝶のことを別名、鬼の乗る乗り物、鬼車、て言うんじゃなかったっけ。
羽振りのいい時は、乗り物まで用意されてたワケだ。
平安、室町の頃はマジ畏れられてたわけ、オレ。
それが江戸からこの方、騙されて橋造らされるわ、火縄で撃たれるわ、挙げ句の果てには子供にくわれるわで、もー散々!


185:本当にあった怖い名無し[]:2007/11/09(金) 21:37:06 ID:/ioDKDd4O
>>22>>25
韓国では幽霊のことを鬼神って呼ぶよー。

日本でもほら、死んだ人は鬼籍に入るじゃん。

鬼=霊説タカス

でも昔(子どもの頃)、夜寝るとき耳を澄ませると遠くで鬼の足音聞こえたな。いつも二人組だった。

でも遠いからどうせ私のことは気付かないだろうから安心wって思ってた。


189:本当にあった怖い名無し[sage]:2007/11/15(木) 16:29:26 ID:pHMcTa33O
>>185
中国でも幽霊のことを鬼と言うよ。


190:本当にあった怖い名無し[sage]:2007/11/16(金) 22:39:30 ID:Lbvdd7a+0
鬼の語源
http://gogen-allguide.com/o/oni.html


464:本当にあった怖い名無し[sage]:2008/02/11(月) 03:09:39 ID:bQX+g2R50
「おに」の語源は、源順「倭名類聚鈔」からも分かるとおり
「おぬ(隠)」が転じたものであると考えられる。
その名が示すとおり、元来は姿の見えないはずの鬼が、
なぜ今のような姿になったのだろう。

民俗学板では、ロシア人説、ユダヤ教祭祀説、アイヌ人説、朝鮮人説等
様々出ているが 、おまいらの見解を聞かせてくれ。





9:本当にあった怖い名無し[]:2007/10/25(木) 14:12:40 ID:7V8Wmlf/0
鬼ってロシア人なの?


10:本当にあった怖い名無し[]:2007/10/25(木) 14:38:09 ID:UtpOxVV30
>>9
そういう説もあるらしいね
ホリが深くて背が高くて肌の色が日本人と違う、結構特徴が被ってたりする


12:本当にあった怖い名無し[]:2007/10/25(木) 15:01:34 ID:7/BvIsjUO
角から北欧バイキング説もあったな


16:本当にあった怖い名無し[]:2007/10/25(木) 16:41:15 ID:t9LbSmNk0
赤鬼タンはポリネシア系じゃないかな? 
青鬼は北欧みたいなイメージ。
体躯も各々それっぽいし、酒好きってのもあてはまるんじゃない?


20:本当にあった怖い名無し[]:2007/10/25(木) 20:12:01 ID:nHJtkxslO
鬼=朝鮮人説もある。体躯や目つき、怒りすぎ等の共通点


21:本当にあった怖い名無し[]:2007/10/25(木) 21:26:07 ID:UtpOxVV30
>>16
やっぱ外人説が有力だよな
人食い外人とか怖ええ

>>20
朝鮮人なら肌の色、顔つき、体系も日本人とそんな変わらないから伝説化することはあんまないと思うけどなあ


80:本当にあった怖い名無し[]:2007/10/31(水) 21:03:02 ID:5+xJYApzO
>>20
オニの語源は、韓中含めて外来語とする説もあるからね。
青森と岩手の県境にある奥入瀬に、鬼の岩戸、鬼の棲家と大岩があるけど、実際そこに潜んで旅人や村人を襲ったのは、山賊だというのが有力らしい。
ただ、鬼は人に化けたり、様々な術や薬などを持つ伝承を考えれば、大陸系かもしれないね。
陰陽道とはまた別な系譜の。


77:( ゚Д゚)ウッウー[]:2007/10/31(水) 20:35:41 ID:lXO+cDT3O
>>25 外人説ならこれが有力じゃない?
平安時代が8世紀頃なら、北欧の海賊も8世紀頃だよね
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0


81:本当にあった怖い名無し[]:2007/10/31(水) 21:03:23 ID:3yVYGKBI0
>>77
青鬼は、「碧い眼」と北欧人種の透けるような白肌、からのイメージかな。
赤鬼は、南方の民の特性を想起させるよね。
古代~中世に漂泊した、日本人種とは違う民族が混住してコミュニティを
形成していたんじゃないかな?
ワインなんかは日本人からは、血、に見えたんだろうし、
生肉を喰らう様は異文化で恐れられただろうし。
やぱ、異人種=鬼が妥当じゃない?


84:本当にあった怖い名無し[]:2007/10/31(水) 22:00:52 ID:LLyvowbs0
>>81
ロシアとかも顔赤いべな
やっぱり異人種説が有力だよなあ



82:本当にあった怖い名無し[]:2007/10/31(水) 21:11:16 ID:5+xJYApzO
北欧だけでなく、世界各地に鬼、小鬼の伝説があるけど、
日本の鬼のように人を喰らう鬼は余り類を見ないそうだ。
或いは実際に食人の風習がある民族だったのかもしれない。
血を飲むのを好むとか、身体の一部を薬に使うとか。


85:本当にあった怖い名無し[]:2007/10/31(水) 22:02:29 ID:LLyvowbs0
>>82
わさびの「辛い」と唐辛子の「辛い」が全然違うように、日本の「鬼」と海外の「鬼(ゴブリン、グレムリン)」は言葉は同じであれど違うものっぽいよね





87:本当にあった怖い名無し[]:2007/10/31(水) 22:09:47 ID:wHX4GmFzO
紅葉伝説ってどんなんだっけ?


88:本当にあった怖い名無し[sage]:2007/10/31(水) 22:26:33 ID:7p+zQyqk0
>>87
戸隠伝説殺人事件っていう小説で見たよ。それ。内田康夫。
どっかのお姫様が信濃の戸隠に逃れてきて・・・ という話だった筈。
細かい話は忘れた。
でも、wikiで簡単に出てきたけど。


94:本当にあった怖い名無し[]:2007/11/01(木) 12:18:46 ID:MK+j1pXO0
>>87
戸隠の紅葉伝説は能や歌舞伎にも成る程有名だけど
いろんな形があるし、鬼無里の中でも少しずつ違うらしいよ。
そもそも何故、呉葉が妖術を使えるのかがワカラン。


95:本当にあった怖い名無し[sage]:2007/11/01(木) 13:36:34 ID:5V3HPoysO
安部清明みたいに出生の秘密みたいのがあって、それが失伝したのかな
それにしても、有名な話の始めだけがなくなるのも不思議だな
桃太郎で言えば、翁婆の家に養子に来た桃太郎が、鬼退治に行くようなもんだ




90:本当にあった怖い名無し[]:2007/11/01(木) 05:20:35 ID:PhX5sIxvO
確か、霊異記だったと思う、平安時代の鬼の話。
ある屋敷の媛様、乳母とといっしょに庭を見ていたそうだ。
夏の花を見ていたのか、秋の葉の赤いのに興をそそられたのか。
ふと気が付くと、庭の立木の影から、白い手が出ているのに気が付いた。
しかもその手は、自分に向かってオイで、オイで、と手招きしている。
不信に思い目を凝らしてみると、今度は木の陰から、扇子で半分顔を隠した公達の顔が出てきて自分に向かって微笑んでいる。
媛、興味を惹かれ、庭に半分降り立ちてさらによくよく見れば、今度は顔も露わに、見目も麗しい公達が木の陰からヒョコヒョコと顔を出す。
たまらず媛は庭に降りて、その木の陰に吸い込まれていった。
当時は、そういった事にはわりと寛大であったょうで、乳母は今宵の約束を交わしたならばすぐに戻って来ようと、そのままにしておいたそうだ。
だが、媛は何時までまっても戻らない。
いいかげん時の経った頃、乳母は木の裏を覗きに行く。
そこには、ただ媛の千切れた手首があるだけだったと。

都では、鬼に喰われたのだろう、と噂が立った。
これから見ても、当時の鬼は容易にその本性を現さなかったらしい。


92:本当にあった怖い名無し[sage]:2007/11/01(木) 09:41:11 ID:HiZDj8D90
>>90
今でもある猟奇殺人の一種じゃね?





99:本当にあった怖い名無し[]:2007/11/01(木) 22:49:16 ID:PhX5sIxvO
ふむ、まだ個々に、一言ひと言、落とし話をしていくだけで、スレとしての流れが出来てないと見受けられ。
たぶんこのスレの本筋は、皮のふんどし穿いて、角があり、牙をむき出した鬼を語る、その合間、合間に民族学的考証をちりばめた、鬼の残忍さ、滑稽さ、生命力、そんなオカルティックな鬼を語る場では。
オレ、鬼と酢豚は大好きだ~。
飯食って、風呂はいったら投下させてくれ。


100:本当にあった怖い名無し[]:2007/11/01(木) 22:52:48 ID:5V3HPoysO
スレの本題てそんな感じのだったのか


101:本当にあった怖い名無し[]:2007/11/01(木) 23:09:08 ID:vYMuAL1T0
>>1だけど、別に鬼の種類は限定しなくていいと思う
スレ立てたときは創作の鬼よりも民間伝説てきな鬼を想像して立てた





36:本当にあった怖い名無し[]:2007/10/31(水) 06:32:14 ID:/8WWqgKrO
どっかの博物館だかに本物の鬼と思われる剥製が置いてあるのをテレビで見たことある
角があってキモチワルかった


37:本当にあった怖い名無し[sage]:2007/10/31(水) 06:42:56 ID:LJdgSodR0
>>36
あるあるw
なんか小さかったよな確か…
河童のミイラと同レベルな気がする


121:本当にあった怖い名無し[sage]:2007/11/02(金) 02:00:41 ID:+sbFw4XM0
鬼か、絵の専門学校のキャラデザコース通ってたとき描いたな。
設定は無間地獄でもっとも強い三体の鬼
閻魔大王に唯一タメ口で接することができ意見もできる存在って風で。
ぶっちゃけぬ~べーに触発されて・・地獄は八層あって下に行くほど強い
その最下層、一番強い鬼達がいる中でもさらに強い三体の鬼ね。

各地に鬼のミイラってのがあるけどありゃ単にその時代の
職人が製作したものじゃないかと そして村人に見せ
「職人 乙」とでも言われてたんじゃなかろうか?夢がないよな。


130:本当にあった怖い名無し[]:2007/11/02(金) 02:48:22 ID:FHIZuJFvO
>>121
そう、子牛の頭に猿の胴体くっつけたものとかね、大抵はいろんな生物のパーツをつなぎあわせたものだよね。
とくに剥製とかの技術って中国が上手かったらしく
鬼、人魚、河童と当時の日本の見せ物小屋のオーナーとか珍品コレクターがよく発注したらしい。
時には材料付きで…。
ただ鬼のミイラの中で、元々奇形なのか、縫い合わせたのか、顔が三面(二面だったかも…)の鬼(或いはリョウメンスクナ?)のミイラ。
それをかなり昔にテレビで見たことがある。
毛をむしった猿でもなく、また人の顔でもない、苦悶の表情をした不気味さは今でも忘れられない。


140:本当にあった怖い名無し[sage]:2007/11/02(金) 04:47:05 ID:+sbFw4XM0
>>130
ttp://www.geocities.co.jp/Technopolis/7651/uma/07.html (※リンク切れ)
これか?


142:本当にあった怖い名無し[sage]:2007/11/02(金) 04:59:46 ID:3j/Lv6if0
>>140
これは結構来るなあ
開いた瞬間びびった・・・


145:本当にあった怖い名無し[]:2007/11/02(金) 10:18:06 ID:f/u8ILrc0
>>140
そー、それそれ!ありがとう!
で、カラーないかな?
でもこれ縫い合わせたにしてはよくできてるよね。


157:本当にあった怖い名無し[]:2007/11/03(土) 11:06:03 ID:/wwHZqY6O
頭が動物の鬼が好きだ
絵に描いたりするのもなんか楽しい


158:本当にあった怖い名無し[]:2007/11/03(土) 15:39:21 ID:F9k571vBO
それワカルw
河鍋暁斎の鬼の画、ミルヨロシ



132:本当にあった怖い名無し[]:2007/11/02(金) 03:04:28 ID:Iww+yhZd0
俺も最初は民間伝承の鬼から入って、
創作系の鬼に入っていった。

で途中でフト思った。
民間伝承にしたって、誰かが創作したものであると。

物語の核となる出来事が本当にあったとしても脚色しで記録、もしくは伝承した奴がいる訳だし、
自然発生的な言い伝えにしても、複数の人間が複数の人間に伝えている間に統合脚色された訳だから、
やはり創作であって、というか作品かな?

両者の根本的な違いはないのではないか?とか思った訳。

ってスレからずれてるな。すまん。


141:本当にあった怖い名無し[]:2007/11/02(金) 04:48:04 ID:6RNpkKlS0
鬼畜、畜生。
すなわち人種を越えたあらゆるヒトモドキを村八分にするのは知恵であり元ネタ。






143:本当にあった怖い名無し[sage]:2007/11/02(金) 08:21:27 ID:IzlunItH0
なまはげは鬼じゃないのですか?


144:本当にあった怖い名無し[sage]:2007/11/02(金) 08:39:43 ID:3j/Lv6if0
なまはげはなまはげじゃないの?


146:本当にあった怖い名無し[]:2007/11/02(金) 12:51:03 ID:o36zFox40
なまはげはなまはげでもありなまはげはおにでもあるがなまはげである


147:本当にあった怖い名無し[]:2007/11/02(金) 12:53:56 ID:o36zFox40
なまはげは「鬼の面をつけている」という記述が多いな。
ということは、なまはげはなまはげであって、単に鬼の面をつけているのか?


148:本当にあった怖い名無し[sage]:2007/11/02(金) 13:09:39 ID:QNGyN6OFO
なまはげは鬼の面をつけてる中の人のことを言うんじゃない?
つまり中の人=なまはげ


149:本当にあった怖い名無し[]:2007/11/02(金) 13:30:25 ID:f/u8ILrc0
あまめはぎ?


150:本当にあった怖い名無し[]:2007/11/02(金) 15:29:25 ID:TOOo5b7H0
なまはげの墓が秋田県に存在する。
何故ならば、なまはげは「大内 額作(おおうち ぬかさく)」という実在の人物をモデルにしているからだ。

大内額作は独り身であったが、子供好きで、村の子供を集めては色々な遊びをして遊んでやっていた。
ある日、額作は村近くの洞穴で遊んでいた子供を叱りつけた。
その子供というのが大地主の息子であったために、額作は村を追い出されてしまった。
しかし翌日、大地主が子供の遊んでいた洞穴の前を通りすがったところ、洞穴は見事に崩れていた。
額作はその洞穴が近々崩れることが分かっていて、子供を叱りつけたのだ。
額作の死後、大地主の息子である弥助が洞穴のあった場所に墓を建て、墓は今なお大地主の子孫によって管理されている。
そして、額作をモデルとした「なまはげ」が「戒めることで子を守る者」として生み出されたのだ。


152:本当にあった怖い名無し[]:2007/11/02(金) 15:51:11 ID:f/u8ILrc0
>>150
s-だったんだ!


155:本当にあった怖い名無し[sage]:2007/11/02(金) 22:47:05 ID:Qs/oasAO0
なまはげっていい奴じゃん





218:本当にあった怖い名無し[sage]:2007/12/04(火) 03:38:10 ID:kq3uSsfD0
                       _,.ヘ.  ,.-ァ .:
 .: ト、    _______        _,,...,, く   |/ ./ :.
 :. i ヽ.  「::::::::::::::`ヽ、  ____/::::::::::|  `ヽ」  / .:
  :. '、_,,..ヘ、!::::::::::> ''"´ ̄ ̄ `'' ー 、:;!_,.. イ__,>'-‐‐ァ :. 豆投げないでー
  .: ヽ.   `i>'´            ヽ.   /`''ー 〈 : .   
   :. ,.ヘ  ノ /           ヽ. `ヽ!^ヽ、,__」 .:   i
  .: く:::`Y ,'  / /  /  i  i  i !   `ヽ. :       ト----``
   .:`く::/ .ノ ,'  ,' 、_/」__,.,ハ  ハ、」_,ハ iヽ、/ .: 人___   !
   :. /.i く, .!  i ァ'´,.-;、` レ' '´,-、`i___」', . :    (   `'ー--
  .: く::::|  レ'i.  レi ト、 i    ト、,! !7____」 ::    Y⌒  ,.-─┐
  :. /:::::!   └'i i ひー'   ..:::.. `u' ' ! '、> : .      /   /
 :.∠::::::::|.    |⊂⊃   ,..,___   ⊂i  ハ .:            /
  :.`''ー-!  /.! ハ.、,  └─'´ ,.イ i_ハ! _! .:        '´ ツ
    :. ', ,' |/、,.へi `i ー-rァ'´7 !/! /´, `ヽ, :.
     :. ':、! ':,  .| ノrくレ'"__,r/// 〈i__!__i /iヽ、
       .:iヽ ヽ、!,ァ'`iノハ i´i_>;く]/ 、_r`'ーr`ー'i}-'〉 ) )
       :. _,ゝ、., / 7、/!」〉 i/ レ'/ ̄i└--0'"
       /´ , ! Y_,r〈  、__,____,,..ン、  | .:  l}
     : . ヽ、!と'_ノ、!ヽァ二ン-‐''"ゝ、>'、 ,' . :  0、
       :. `Lニン'_o'  0    ヽ.,___>'、 .: ∧:::>
   , 'o ̄ヽrン`rン ヽへ.,_,.へ.,_ン'":::::::::::ヽ.  ̄


219:本当にあった怖い名無し[]:2007/12/05(水) 04:00:33 ID:1zrB6jd30
そーいや鬼って豆投げたら逃げるよな。
なんでだろうな?


220:本当にあった怖い名無し[sage]:2007/12/05(水) 18:27:31 ID:muxv8G+G0
鬼は嘘が大嫌いで、煎った豆を蒔くってのは蒔いた後に芽が出ないのが
分かっていることなので偽りの農業を演じることになり、そんな嘘を演じる
人間に嫌気がさして去っていくって>>218の鬼が言ってた。


225:本当にあった怖い名無し[]:2007/12/07(金) 14:02:06 ID:VdNNxAgo0
>>220

鬼って嘘嫌いなんだね。意外だ・・・
なんか鬼が嘘つきそうな気がするけどな


226:本当にあった怖い名無し[]:2007/12/07(金) 14:29:06 ID:LLc5YY/PO
>>225
鬼に限らず昔話に出る化け物の類は人側に無理難題は出しても、あまり嘘はつかない気がする。
昔話で、川に橋を架けられなくて困る大工の元に鬼が来て「橋を架けてやるからお前を食わせろ。ただし、儂の名前をあてたら助けてやる」と言ったので約束してしまい、どうしようと大工が困ってたら鬼の名前をゲット出来たもんだから助かったなんてのがある。
鬼が嘘吐きだったら、アニメの三下役風に「そんな約束は知らねぇ」とか吐かして大工を喰らってるな。



439:本当にあった怖い名無し[sage]:2008/02/01(金) 18:56:20 ID:vNmGWdm4O
今の季節のイワシの頭が
臭くてつらい…

あんなの飾るほうが嫌じゃないのかな?
一軒家は飾る率が高いからマンションしか住めない…


440:本当にあった怖い名無し[sage]:2008/02/02(土) 01:59:03 ID:h6qDvTX+0
>>439は鬼?!





163:本当にあった怖い名無し[]:2007/11/03(土) 17:07:41 ID:nD2pr3VqO
つのつの二本青鬼どん


164:本当にあった怖い名無し[sage]:2007/11/03(土) 17:25:24 ID:/wwHZqY6O
心うかれて心うかれて
踊りだす


165:本当にあった怖い名無し[]:2007/11/03(土) 23:10:07 ID:F9k571vBO
月の明か~り…
なんだっけ?
サンサンサン
リンリンリン?


167:本当にあった怖い名無し[sage]:2007/11/03(土) 23:51:05 ID:I1S9Cocs0
月のひかーりロンロンロンロン
だんだらツーノツンツンツンツン
あ~
夜は今 踊ってる タンゴのリーズむっ!


168:本当にあった怖い名無し[sage]:2007/11/04(日) 00:56:09 ID:Tq5mAZ7h0
                                 ,.へ  _,.-
                                 i __,.>'"/--、
                             ,.へ、__く___/ヘ7-  〈
           、..,,__     rへ、__     /  _  7/ /ヽ____,ゝ
       {    !ヽ、 \   ',   `ゝ-─'─-ィ'、_,.イ  /│
ィ彡三ミヽ  `ヽ     ',/ ゝ、_ i ,.ゝ'"        ゝ、,.イ |
彡'⌒ヾミヽ   `ー   ヽ、/  フ'     ハ   i  ヽ, ヽ、 . │
     ヾ、          `γ´  / i i  ',  i∠_、!',  ', .|
  _    `ー―'     ./,'  ,'/ ゝ、!、i   レ,イフ`Y、 i   |ゝ |
彡三ミミヽ           イ i  .!'ヽ! r!テ、!    l、__,ノノYヽ_」イ.| このスレは
彡'   ヾ、    _ノ    Lハ i.  ハ' ト_,}     /// | l |.│
      `ー '       ,. -'─-!、! |〃  ´_,.--、   ,' / i | 鬼が
 ,ィ彡三ニミヽ  __ノ   |____    |. ヘ、   ヽ   ノ  / ,' ハ |
彡'      ` ̄       i´_____)~~|ヽ、.|>.、._   _,.イ/ /i,.ァ__.| 絡みに
      _  __ ノr{ _____.)  () |ヽ、', r' i/ ̄7 レ´,.'7  |
   ,ィ彡'   ̄    /){ ____)  o | YVく⌒ヽnイ'⌒L/」 _ │ 来ます
ミ三彡'        /'、_ゝ__ノ....,,,__,.|イ><{ノ__,.イ^ゝ、___ノY ィ' r┤
       ィニニ=- '       /7,'" ヽ7Y / i、 i ヽ、 ゝ、イ (二つ
     ,ィ彡'          //   / / へi  レ^ヽ `Y (二⊃
   //        / ,へi/   / イ 、       /' 7ヽ,ト、二)
 彡'       __,ノ   r─rヽ、_//「`'ー'─-...,,__/_  i ./  `ト-''´



169:本当にあった怖い名無し[]:2007/11/04(日) 01:12:31 ID:U0DJQ+hi0
みんな、鬼っていたら、妖術や呪いやそんなの使えるってイメージの方が強い?
俺は、逆のイメージ強いんだけど。っていうか、そっちのほうが好み。

あれだけ筋肉隆々なんだもん。技使わずに、力づくで行動してほしい。


170:本当にあった怖い名無し[]:2007/11/04(日) 02:01:57 ID:j4WUgMSYO
>>169アーッ!!


228:本当にあった怖い名無し[sage]:2007/12/08(土) 00:17:09 ID:B3TMbiI30
赤鬼って柔道家やプロレスラーみたいなどっしりした感じで、
青鬼って総合格闘技の人みたいに雰囲気的にはスラッとした
イメージがあるんだけど・・・なんでだろ。


229:本当にあった怖い名無し[sage]:2007/12/08(土) 01:00:56 ID:REOlU7I00
そーいや絵本もそんな絵柄が多いよね
青ってーと 青びょうたん みたいに貧弱な言葉のイメージもあるから
青鬼は細身なのかしらん


231:本当にあった怖い名無し[sage]:2007/12/08(土) 22:09:51 ID:VEubog0N0
俺のイメージでは赤鬼は角2本、青鬼は1本。


238:本当にあった怖い名無し[]:2007/12/11(火) 19:55:33 ID:GuxZeIGW0
>>231
自分は逆だ。
赤尾に角1本。青鬼角2本のイメージ


239:本当にあった怖い名無し[sage]:2007/12/11(火) 20:00:49 ID:pHUOf8DE0
しかし髪の毛は両方モジャモジャって事でいいよね



240:本当にあった怖い名無し[sage]:2007/12/11(火) 20:01:43 ID:McovZIiNO
鬼は丑寅(鬼門)そのものだって話を聞いたな
丑=牛=角、寅=虎縞のパンツって事でw
後は鉄が取れる土地には必ず鬼の存在があったとか


242:本当にあった怖い名無し[sage]:2007/12/11(火) 22:41:03 ID:vKz8vbpX0
>>240
ざっくり言うと
なんか悪いモノ全般=鬼
ってとらえてたって事かな?

ビジュアルイメージが統一されはじめたのっていつぐらいだろう?


243:本当にあった怖い名無し[sage]:2007/12/11(火) 23:05:16 ID:FeSixun0O
平安時代?には、すごいイケメンについて行った女性が惨殺されてて、鬼の仕業だと書かれた話があったような。
斬られた片腕を取り返しに来た茨木なんかはもう今の鬼のイメージだよね。


245:本当にあった怖い名無し[sage]:2007/12/12(水) 01:43:11 ID:9cFT8WzE0
近世になると妖怪ってより頼れるガチムチ虎のふんどし兄貴系って感じもする。
雷神様・風様も鬼の姿だし。


244:本当にあった怖い名無し[]:2007/12/12(水) 01:26:17 ID:tcp+A/z+0
元々、鬼って地獄の番人だったんじゃないの?
なんで妖怪とかに分類されてるんだろうな。


247:本当にあった怖い名無し[]:2007/12/12(水) 17:02:23 ID:WMPd3o7d0
>>244
黄泉の国へ続く高位の存在として鬼があるのですよ。
低級の妖怪ほど存在は人間的で物理的で生活的な側面があります。
上級の鬼の存在を上るほと精神世界の産物となり抽象的になり
その存在の意味すら分からないものになります。
地獄の手前までの世界での妖怪の類であって地獄の末端の底には鬼は
いません。


248:本当にあった怖い名無し[]:2007/12/12(水) 17:10:06 ID:WMPd3o7d0
雷神や風神のようなものは神であり鬼でもあります。
それは人間が感じえた「もの」であり、現象や何かの意思を伺えさせる
ような存在であり鬼のように恐れられたイメージを人々が持ったのが
根本にあるのでしょう。
オカルトですから、物体や物質、そして科学ではないのですから
抽象的な意味で、他の意味とも宙に浮いたような概念で物事を観察するのが
その本質なのでしょう。鬼はもともと全ての特徴の根本をさす言葉だったはず
です。全てに存在(物質以外の概念にさえ)に鬼が宿ります。
それは魂の類と同じような意味があります。



249:本当にあった怖い名無し[sage]:2007/12/12(水) 19:15:07 ID:mDM6ru0sO
やっぱり中国とは解釈が違うんかね


250:本当にあった怖い名無し[]:2007/12/12(水) 19:26:27 ID:KENv+qAp0
中国では死者の魂とか死霊かな。
どちらかと言えばキョンシーに近いんじゃないか?


251:本当にあった怖い名無し[sage]:2007/12/12(水) 19:26:42 ID:WMPd3o7d0
>>249
オカルト的な智恵や考えは理屈や理論ではなく、妥当なものが自然に淘汰され
語り継がれたものが残り、その中には超自然現象を説明していたり
何かの妖怪や神、精霊などで説明したり術や魔法で説明したりという流れで
どれが正しいというのは存在しないと思われます。
中国や、西洋に行けばその場所での解釈や、その時代での解釈というのが
あるはずです。比較するのが、鬼?=デーモンであっても概念
が通じることがある。
だが結果が完全に同一というのもありえないと思われます。
似た土台の概念であれば、似た結果を最終的に生むのは当然の流れと
思われます。


330:本当にあった怖い名無し[sage]:2008/01/10(木) 04:00:42 ID:KLV9r18SO
いつから鬼は色分けされたんだろうな?
色分け(想像上の実体)を得てから、神秘性が失われた感じがする
俺としては、鬼神であり、幽鬼であり、朝廷に盾突く鬼にそそられる
土蜘蛛にも近い感覚があるが






297:赤ぷる子 ◆HU7XfvOYA2 []:2007/12/30(日) 12:52:53 ID:9Jwd1pS0O
マジな話。
愛媛県の宇和島市の近くに
『鬼ヶ城』
って山がある、昭和初期の新聞に『愛媛の山中で巨大人骨発見』
みたいな記事が載って、深夜番組で紹介された。私の祖父がその巨大人骨見た事があるけど、しばらくして公開はしなくなった。
タブーになる事なんかなぁ…


298:本当にあった怖い名無し[]:2007/12/31(月) 01:27:30 ID:mkoPOzxf0
広島か岡山にも鬼ヶ城山ってあるよ~


299:本当にあった怖い名無し[sage ]:2007/12/31(月) 04:39:54 ID:t6mUOZ8P0
岡山に鬼ノ城という所があるよ。



300:本当にあった怖い名無し[sage ]:2007/12/31(月) 05:10:19 ID:t6mUOZ8P0
やっぱり続編も酷いよモモタロさん

桃太郎が鬼が島で鬼退治をした後、桃太郎に奪われたお宝を取り返すため、赤鬼の娘が
召使として桃太郎の家に入りこみ、暗殺を試みるが桃太郎の人柄に惚れて、
暗殺する気が失せ、父の言いつけと恋との板ばさみになり、結局娘は自殺してしまった。
その事実を知った桃太郎は二度と鬼大事をしなくなったとさ。「桃太郎元服姿」1779年


301:本当にあった怖い名無し[]:2007/12/31(月) 13:49:57 ID:iIeqftzQO
現代の二次創作みたいな話だ


303:本当にあった怖い名無し[sage]:2007/12/31(月) 14:46:16 ID:nxVjFTwF0
>>301
実際それ二次創作だからw
いつの時代もいっしょだな。


304:本当にあった怖い名無し[]:2007/12/31(月) 22:48:46 ID:DSOO5NJO0
>>300
のちの夜叉姫様である



310:本当にあった怖い名無し[]:2008/01/03(木) 04:48:36 ID:UFgSC8XOO
鬼と言えば桃太郎。で
鬼=白人が濃厚。
宝物&金棒=製鉄技術らしい。



ソースは約二十年前のTV『謎学の旅』


311:本当にあった怖い名無し[sage]:2008/01/03(木) 06:00:06 ID:CZ0MZ7vCO
製鉄と言えば・・・確かヤマタノオロチも実は鉄
の精錬技術を持った部族の例えだとか云
う説があるけど。


312:本当にあった怖い名無し[]:2008/01/04(金) 03:20:08 ID:jBv3YpoH0
ヤマタノオロチの話は
タタラ製鉄の盛んな地域が発祥だからね。
腹が赤くただれている、とか火を噴くとか
錬鉄を連想させる言葉があるし


313:本当にあった怖い名無し[]:2008/01/04(金) 03:45:36 ID:AenehbZ+O
>>312
生き残りの話しだと
オロチは矢神家が燃やしたそうだよ?有名なのは違うけど。



493:本当にあった怖い名無し[]:2008/02/22(金) 21:09:59 ID:lwUY+mEbO
素戔嗚尊は午頭天王との関連が深い。
彼は天上に住むときは大変に残忍だった。
天照大神を怒らせて地上に降り立った途端にそれが鎮まる。
櫛灘姫を八頭大蛇から救い出しこれを退治する。
八頭大蛇はなにを表すのかは諸説あるけど、有力なのは大蛇は川を示し
素戔嗚尊は治水をしたのだとした説がある。


496:本当にあった怖い名無し[]:2008/02/24(日) 23:07:09 ID:KjHDWQCy0
大蛇=先住民族ってのはどうなの?


497:本当にあった怖い名無し[sage]:2008/02/25(月) 20:58:07 ID:9ytYM/JuO
大蛇を製業鉄従事者とみる説もあるね。
素戔嗚尊が強かったのは鉄器を持っていたからだという説もあるし。
ただ所謂たたらによる大規模な製鉄法はかなり近年になってからだからね。


498:本当にあった怖い名無し[]:2008/02/26(火) 22:20:21 ID:UTt7CbLC0
なるほどね~
じゃあ、最初に素戔嗚尊が持っていた十束の剣は
銅器だったから折れたんかな


502:本当にあった怖い名無し[]:2008/02/27(水) 00:46:46 ID:VpfdZIdRO
>>498
大蛇とは実は製鉄をよくする民族で素戔嗚尊がそれを制圧、または統治したとも考えられるよね。

ただ俺がわからないのは神話って民族や覇権の交代劇だと思っていたわけ、浅学な俺は。
素戔嗚尊の国譲りからオオナムチ~大和朝廷へってコースで。
でも鬼の特徴の大きなものは彼等は圧倒的にマイノリティな存在じゃない。
ならば寧ろ朝廷に亡ぼされ僅かに生き残った者が
鬼として伝えられたという方が自然だと思うワケですよ。

土蜘蛛とかアラハバキやクマソとか。
それとも神話の時代から朝廷確立の間にもう一度民族交代劇があったんだろうか。

史実って時の権力者によって大きく曲げられることがあるじゃない。
正史に書けない事実を口伝で民話や伝説に暗喩的に託すことは結構あるよね。
各地に伝わる鬼伝説にそういったものが託されているんじゃないだろうか。
と、思ってみた。


503:本当にあった怖い名無し[]:2008/02/27(水) 21:13:02 ID:7iubxDmg0
まあ、鬼が日本の先住民族だったんじゃないかって
いうのは何かの本の仮説でよんだことがあるなあ。
土蜘蛛とか長脛とか、手足が長い民族がいたんじゃないか、
ってことが書いてあった。


507:本当にあった怖い名無し[sage]:2008/03/01(土) 21:38:54 ID:n+M3189C0
>>503 日本人と比べたら(ry
ドワーフだって日本人よりはでかいよな、普通の白人(西欧人)なんだから。
ちなみに斧持ってるのは間違いで、彼らを背の低い亜人扱いした長身の白人
=北欧人(ヴァイキング≒スウェーデン人)が、体格の割にはパワーがないんで
体格を攻撃力に変換できる斧を使ってた。
ポールアーム(長柄武器)の代表が、ハルバードなどのポールアックスなのは
訓練で補える当てやすさと引き換えに比較的柔らかい対象向けの切断武器のうち
体格を攻撃力に出来る斧の相性が良いから。






258:本当にあった怖い名無し[]:2007/12/13(木) 06:57:39 ID:YLcegDOHO
鬼に金棒=渡米人の男根

外国人を見ただけでも驚きだった当時。村の娘を襲う為に、山から降りて来た渡米人の男根を見て驚愕したんだろう
現在でも平均チン長が12~14cmの日本人。当時は体格が小柄だったので、さらにチンコは小さかったと推測
そこへ20cmオーバーのマグナムを見せられれば、金棒と比喩するのも頷ける
夜更かしをする娘に叱り文句を言う時は、「夜更かすばっがしてっど、鬼が金棒さ持ってくるど」
と昔はよく言われていた


259:本当にあった怖い名無し[sage]:2007/12/13(木) 07:29:53 ID:vnwAVOxK0
渡米人・・・


260:本当にあった怖い名無し[sage]:2007/12/13(木) 09:17:53 ID:uZbjzOeh0
案外そうでもないよ渡来人の珍棒。http://www.shufuni.com/?click=1(エロ動画投稿サイト)
平均身長は時代によって違うし。脂や砂糖の摂取量でも縮むから今より小さいってことはないだろう。





376:本当にあった怖い名無し[sage]:2008/01/18(金) 11:40:59 ID:UCfRB0L/0
鬼の研究本の中で、堤中納言物語に書かれている短編「虫めづる姫君」と鬼の関連性について書いてあった。
鬼と女は人に見えぬぞよき
虫めづる姫は「風の谷のナウシカ」の原型だとも言われているけど確かに王蟲は鬼に似ていると思った。
滅び行く者が断末魔の叫びをあげている。
そこに美意識を持つ者もいるのだろうな。


377:本当にあった怖い名無し[sage]:2008/01/18(金) 14:34:57 ID:IRQpgOyw0
今だとただの理系女子なんだろうなあ






394:本当にあった怖い名無し[sage]:2008/01/20(日) 23:11:40 ID:B4I+jn9eO
江戸の終わりから明治に掛けて、河鍋暁斎という画家がいた。
なんか知らんが最近はアニメにも登場していたみたいで
その名前だけでも知っている人は多いのではないだろうか。
彼は妖怪や幽霊、死人等を描くのを好んだ。
中でも彼の描く地獄の鬼どもは力強くまた恐ろしく滑稽で絶品だった。

またその反面、枯木寒鴉図(まー、カラスが枝にとまっている画なわけだが)という俺のボーナスなんて三年分はたいても買えないような傑作も残している。
けれど世間は所詮は彼を風刺絵師、異端児として見た。

明治になって写したであろう彼の写真が遺っている。
反っ歯でギョロリと眼光鋭く、お世辞にも美男子とは言えない。
おそらく黙って座っているだけでは女性には声も掛けてもらえなかったのではないか。
でも俺はその風貌に、鬼、を感じた。
酒も飲まずに絵なんぞかけるか。
そう言い放ち飲んでは描き、描いては飲む日々。
彼はどのような気持ちで鬼を描いていたのだろうか。

395:本当にあった怖い名無し[sage]:2008/01/20(日) 23:44:24 ID:B4I+jn9eO
暁斎の死に際には諸説ある。
その中に彼は弟子である一人のイギリス人の手を握りしめて死んでいったという話が伝わっている。
少なくとも俺はそれがいちばん真実に近いのではと思っている。

ジョサイア・コンダー、彼は彼の絵に惚れ込みその絵を世間に伝えようと画集も作った。
彼は暁斎に弟子入りもし、暁英という号までもらっている。

異国の男の手を握って死んでいった暁斎。
おそらく孤独だったのではないか。

孤独は鬼を特徴づける重要な要素だと思う。





457:本当にあった怖い名無し[sage]:2008/02/07(木) 22:42:52 ID:LC/PDdp+0
むかし、『東京こどもクラブ』という子供向けレコードがあった。
レコードごとにおはなしとうたが入っている。

その中にある「泣いた赤鬼」の朗読劇(声:熊倉和雄)が見事なこと!





458:天 ◆zbZyUA/cbk [sage]:2008/02/08(金) 02:13:35 ID:KSusUakZO
讃岐の手洗い鬼や大江山の酒鷆童子
羅生門の鬼
山鬼
秋田県の鬼童など有名な鬼は多いが、江戸時代の頃に語られていた「くびれ鬼」というのに一番恐怖を感じたな
興味あったら調べてみ





488:本当にあった怖い名無し[]:2008/02/20(水) 17:43:20 ID:72yKL+E10
既出だと思うけど
馬場あき子著『鬼の研究』は
鬼と日本の風土について書かれてる良書なんでお勧め。





484:本当にあった怖い名無し[]:2008/02/20(水) 15:16:48 ID:WpfWlsmb0
何で鬼は人を喰うんだろうか?


485:本当にあった怖い名無し[sage ]:2008/02/20(水) 15:27:41 ID:AUtJZJZ50
飢饉等の再しばしば喫人が行われる。
その二度と思い出したくない罪業と後ろめたさを鬼に背負わせたのではないだろうか。


489:本当にあった怖い名無し[sage]:2008/02/21(木) 01:13:42 ID:bwzd7FNl0
>>484
485はわかりにくいけど
ひどい干ばつで飢饉などになると口べらしのために
子供を殺したりすることも行われていたし、人食いもあった。
そういう悪鬼と化した人を人でないものとして伝説化したのかもしれないね


491:本当にあった怖い名無し[]:2008/02/22(金) 17:01:51 ID:6E+RRubB0
口減らしの供養に作ったのが
コケシだったっけ?
まあ、なんにせよ昔の生活は大変だったんだよ。
同じヒトを食べたり、子供や親を殺したり
鬼になるしか生きる道はなかったときもあったってこと


492:本当にあった怖い名無し[sage]:2008/02/22(金) 19:32:08 ID:rHSusrNr0
辛かっただろうなあ飢饉。
だから、用水路とか整備する人が歴史の中で一番好きだな。
地味だけど





539:本当にあった怖い名無し[sage]:2008/03/10(月) 22:55:46 ID:zM616P300
ちょっと上にも書かれてるケド、鬼と安部ノ晴明の話し。

晴明がまだ幼少の頃、陰陽寮に正式に入る前の逸話で
師匠である賀茂ノ忠行(当時の陰陽寮の司)の乗った籠を数人のお供と歩いていたところ
晴明が鬼が道の前に居て通れません!と言ったそうな。

他の者には何も見えない、他の者が不信に思っていたら
騒ぎが籠に乗っていた賀茂ノ忠行の耳に入った。
事情を聞いて先頭に行ってみると確かに鬼が居たそうな。

才能のない者に鬼は見えないらしい。
それ以来、賀茂ノ忠行にその才能を見出され
正式に弟子入りして、陰陽寮にも入り後に有名な陰陽道の大家となった。

540:本当にあった怖い名無し[sage]:2008/03/10(月) 22:59:57 ID:zM616P300
ついでにもう一つ

晴明と言えば式鬼を使う事で有名だが
色々雑用をさせたり、かなり便利に使っていたそうだが
これを見た他の者が、晴明の使う式の恐ろしい容貌に怯えてしまって
どうにもならなくなった。

それで晴明は一条戻り橋に普段は式鬼を隠していたそうな。



・・・・鬼は見えないのに、式鬼って見えるのか。
時々、こうゆう矛盾があったりするw


541:本当にあった怖い名無し[sage]:2008/03/10(月) 23:04:16 ID:3xqVk8zq0
レベルの低い鬼は身を隠すのが下手なんじゃないか?
レベルっていっちゃなんだけど


542:本当にあった怖い名無し[sage]:2008/03/10(月) 23:11:00 ID:yXzw3NRM0
>これを見た他の者
清明の妻が鬼を怖がったから、と言われてるよね。





524:本当にあった怖い名無し[sage]:2008/03/05(水) 15:39:30 ID:lvTejUPW0
鬼ってなんか独特で魅力的なイメージがある


525:本当にあった怖い名無し[]:2008/03/05(水) 16:25:40 ID:5UgNVa4W0
>>524
今はほとんど数いないからまあ独特といえば独特か


527:本当にあった怖い名無し[]:2008/03/06(木) 00:36:35 ID:8mEL8h1S0
昔でこそ、鬼に遭ったって話があるけど
今は全然ないよなあ。
絶滅しちゃったんだろうか


529:本当にあった怖い名無し[sage]:2008/03/06(木) 02:49:44 ID:fi/yftUx0
>>525
なんで減ったの


531:本当にあった怖い名無し[]:2008/03/06(木) 14:33:34 ID:zVgxrobK0
>>529
知らん。どっかいった。明治らへんから減ってきたらしい。
まだどっかにいるらしいが。



534:本当にあった怖い名無し[]:2008/03/06(木) 21:39:27 ID:TJthtguR0
モロにオカルト的解釈ってほんと魅力ないね

鬼の醍醐味は政争と宗教だよ


535:本当にあった怖い名無し[]:2008/03/07(金) 12:37:38 ID:n2YyAVLb0
>>534

詳しくお願いします


536:本当にあった怖い名無し[]:2008/03/07(金) 12:49:10 ID:1CnPos2T0
>>534
なんとなく分かる気もするけどオレもも少kwskな気分だ。


538:本当にあった怖い名無し[]:2008/03/09(日) 21:42:53 ID:L4/OkpHO0
だから鬼の民俗学的な面白さってこと

鬼なんて元々いないんだから、
その発祥は通例通りに堕落した神だとか
政争で負けた賊軍の大将とかだったりしたわけじゃん
鬼の向こうに見える人間らしい血なまぐささが
要は鬼の赤さだとか大きさだとか
角だとか凶相に反映されてるわけじゃん

例えば平安とかで女がむごたらしく殺される大事件があったとして、
それがそのまま擬人化して一匹の鬼が生まれる可能性









397 :1/4:2009/12/28(月) 20:11:17 ID:f6IWiyPa0
鬼になった人の話

文政十二年(1829年)、6月8日のこと。遠野南部藩からの命令で、この町で山狩りが行われた
これは館野武石衛門という猟師がリーダーとなり、辺り一帯の村や町に住む武士や町人、
農民までもが駆り出された大規模なものであった

この山狩りの目的は鬼退治であった

昔、南部藩はいくつかの「小」南部藩に分かれており、遠野はその小南部藩の城下町として栄えていた
ここにとある武士(一説によるとこの武士は南部公の叔父にあたる人だったというから、
この人も南部の姓を持つ由緒正しき侍であったことには違いない)がいた

この武士はある日、何の故があったのかわからないが発狂してしまい、
刀を抜いては人に切りつけるようになった。藩主はこれに困り、彼に閉門を申し付けたが、
それを逃げ出して山中に逃げ込んだのだという

そして山から山を渡り歩くうちにいつしか完全に理性を失った彼は、時々思い出したように里に下りては
誰彼構わず人に斬りつける「鬼」になってしまったのだという
何しろ狂人であるからその行動は全く予想がつかず、人々はただただ恐怖に震えるしかなかった

398 :2/4:2009/12/28(月) 20:12:00 ID:f6IWiyPa0
その武士があるとき、確かな情報筋によって俺の町のとある山に逃げ込んだという情報が入った
この情報が遠野南部藩に上申された結果、南部公から彼の討ち取り命令が下った

その陣頭指揮を執るように南部公から直々に命令されたのが館野武石衛門だった

彼は村一番に名を轟かせた狩人で、豊かな体躯と豊富な経験、山の獣相手に培った胆力があった
武石衛門は火縄銃の達人でもあり、南部公から武士の位を賜ったほどの剛の者だった
しかし、今回の的は鬼だった。さすがの彼も、この名誉の仕事が成功するかは五分五分であった

彼は山狩りの直前、手に手に有り合わせの武器を持った山狩り要員に対し、檄を飛ばした

「皆様ご苦労であった。しっかり気をつけなくてはならない。もし刃向かってきたならば、
しっかりしなくては危ないぞ。いくら狂人と言えども武芸の達人であるから、逃がしてはならない。
俺は一発で仕留めるつもりだが、もし射損じると、お殿様に申し訳が立たぬ。皆もしっかり頼む」

この檄をしおに、いよいよ山狩りが始まった

400 :3/4:2009/12/28(月) 20:30:50 ID:f6IWiyPa0
山狩りが開始されてすぐ、件の武士が発見されたという情報が武石衛門の下に届いた
我が町の陣が沢というところに、畳石という巨石があったのだが、この上は名前の通り平らで、
その上で発見されたのだという。武石衛門は一同を引き連れ、この畳石に来た

畳石に近づくと、確かに石の上に人影があった。しかし、その姿は人間というにはあまりにも凄惨なものであった

狂人の髪は伸び放題になり、上等な着物は見る影もなくボロボロになって体に張り付いていた
髭もぼうぼうに伸び、目だけが爛々と光り輝いていた。彼は畳石の上で、どこから捕まえてきたのか、
蛇を捕まえてガリガリと噛り付いていた。その姿はまさに悪鬼そのものの姿であったという

皆が狂人侍の姿に恐れおののく中で、武石衛門は先頭を切って畳石に近づいていった
そして何とか火縄銃が届く距離まで近づいた武石衛門は、静かに火縄銃を構えると、引き金を絞った

「誰か! 無礼な!」

狂人侍が発したのはその一言だけだったという。武石衛門が放った銃弾は一発で侍に命中し、
侍は仰向けによろけると、そのまま倒れて動かなくなった

勝鬨の声を上げて狂人侍に近づくと、全員が絶句してしまった。見れば、この侍は天を衝くような大男で、
筋骨隆々の体はすでに人間の域のそれではなかったという。彼は山から山へ逃げるうちに、
いつしか完全に人間ではなくなっていてしまったのだろう

401 :4/4:2009/12/28(月) 20:31:52 ID:f6IWiyPa0
ともかく、この悪鬼を討ち取った武石衛門は、このことをすぐさま南部公に報告し、山狩りは終了した

この狂人侍はさすがに罪を重ねすぎていたためか、家中の墓に葬られるわけには行かなかったらしく、
農民たちの手によって、日陰というところの山の麓に手厚く葬られた
この侍の供養碑には『忠山了儀居士』と記された。正気を失った武士への、せめてもの手向けであった

後に、住民たちはこの侍のために念仏塔を拵え、この侍の冥福を祈願した
この念仏塔とは車仏というもので、卒塔婆に車輪がついたもので、これをクルクル回して
個人の速やかな輪廻転生を祈願するものである

人々は折々、この車仏の車輪を回して、侍の霊を手厚く弔った

この侍の霊は、現在も近隣住民によってお盆に供養されているという
この侍の墓も残っているが、風雨で風化したのか、『忠山了儀居士』の文字を読み取ることはできない

書き方のせいで創作っぽくなったが、一応我が町の正真正銘の歴史だ
このスレの本義からは離れるかも知れんが、一応歴史に登場した鬼ということで書いて見たわ
人間が鬼になるというのは割かしこういう理由からなのかも知れん





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1: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 04:50:51.26 ID:cHsAppzF0
なんなん

2: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 04:51:42.63 ID:ZstU23uZM
難破船で流れ着いた白人やろ

3: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 04:52:22.28 ID:IlPdnMQb0
>>2
天狗なそれ

5: それでも動く名無し(兵庫県) 2023/04/21(金) 04:52:52.07 ID:8uFrb/po0
天狗も鬼も白人説があるな

13: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 04:59:15.52 ID:HMVkFNEw0
天狗が白人ってある?
普通に修験道の修行者の方が可能性高いやろ

7: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 04:53:46.23 ID:+sw27v22a
何でもかんでも外人に決めつけるのロマンなくて嫌い

134: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 06:01:05.03 ID:+7koXYLva
あれか世界的に同じ生き物なのに国によって見え方が変わるヤツか


10: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 04:56:22.43 ID:HMVkFNEw0
少なくとも古代の鬼と平安鎌倉辺りの鬼は別モンやと思う

9: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 04:55:09.28 ID:frHXQVh1d
いうても西暦1000年ごろなんてシベリア植民始まるはるか前やから流れついてくるような白人なんておらんで

12: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 04:59:09.86 ID:5UzXzJUJa
奈良時代にインドから来日した坊さんおるし、意外と多人数の外人が日本に定住しとった可能性があるんちゃうかな

168: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 06:13:39.93 ID:VcjOoFSzM
>>12
黒人がギリシャから来てた説まである

17: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:02:55.15 ID:8HZLbHdYp
世界各国に妖怪みたいな伝説あるんやし必ずしも元となった存在があるわけやないやろ
何で鬼だけ白人とか言ってんねん

30: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:09:46.16 ID:+QYqs5pm0
>>17
別に鬼に限らず正体議論されてるのなんかいくらでもいるけど

22: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:05:17.47 ID:uomA3whN0
鬼って仏教由来?

26: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:07:21.56 ID:AEP2AXiVd
>>22
道教由来
魂魄の魄に日本のオンが融合した

27: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:07:25.22 ID:eiCNJH030
>>22
漠然とした山の民に仏教と中国文化のミックスやろな
鬼の風貌は鬼門の丑寅がモチーフみたいやし

24: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:06:29.25 ID:AEP2AXiVd
鬼とかおらんで
室町時代頃に創作されたのが各地に地元の話として定着しただげや

85: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:43:11.18 ID:AEP2AXiVd
土蜘蛛熊襲説好き

25: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:06:57.22 ID:SpGJVOSr0
土蜘蛛とかいう反乱分子


60: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:29:10.77 ID:5SW9SLfh0
ただの反天皇や時の権力者の敵なだけや

18: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:03:09.22 ID:+sw27v22a
カッパはいるらしいね
ソースは東スポ

23: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:05:32.16 ID:HMVkFNEw0
カッパは地域によって正体違うらしいで
捨てられた子供の死体だったり障がい者だったり病気で肌の色緑になったり

38: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:14:03.74 ID:JlencMJ3a
水死体のケツから飛び出た腸が玉に見えるから、これはカッパが尻子玉を抜いたに違いないって言い伝えになった

28: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:08:45.99 ID:1gpVTht10
当時の障がい者を鬼とか妖怪扱いしてたのってホンマなん?

32: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:10:14.95 ID:HMVkFNEw0
>>28
全部が全部じゃないやろうけど例えばイッポンダタラとか完全にたたら製鉄に従事してた人やん



29: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:09:45.33 ID:e3vJV9bb0
奇形とか多毛症が起源やろ

34: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:10:44.22 ID:JlencMJ3a
水死体は時間経過で赤くなったり青くなったりするんやけど、これが赤鬼と青鬼の起源なんや

33: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:10:30.68 ID:U4pYGZOF0
よう考えたら鬼っていうその生き物のためだけの漢字があるのも凄いよな

35: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:10:49.86 ID:552KOFPUM
白人ってそんな昔に日本までこれそうな位置におらんやろ
まだ流れてきたアイヌ人の方が納得できる

41: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:15:31.76 ID:AEP2AXiVd
>>35
奈良時代とか普通におったで
続日本紀の唐人三人波斯人一人問題とか

36: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:12:19.39 ID:AEP2AXiVd
例えば悪路王は吾妻鏡が最古の文献で
鎌倉幕府による征夷大将軍の権威付けに創作された

よくアテルイは朝廷から鬼にされたとかいうけど
朝廷がアテルイを鬼として書いた文献はなくて
そもそもアテルイは朝廷側の人間やから学者でアテルイ=悪路王言うとる人はまずおらん



47: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:19:29.96 ID:eiCNJH030
>>36
アテルイ朝廷側ってどういうことや

66: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:32:03.56 ID:AEP2AXiVd
>>47
アテルイって続日本紀と日本後紀のそれぞれ1ヶ所に登場するんやが
続日本紀では阿弖流為、日本後紀では大墓公阿弖利為と出てくる

続日本紀では阿弖流為は朝廷の敵として書かれてるけど住所を朝廷が把握してて
日本後紀では大墓公として蝦夷姓が付け加えられてることから元々は朝廷に属してた蝦夷族長一族と判明しとる
あとは続日本紀と日本後紀の編纂者は徳政相論の二人であるとかも含めてまあ間違いないってのが東北古代史の定説

71: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:35:50.35 ID:eiCNJH030
>>66
いうて伊治公呰麻呂みたいに和名名乗ってる(呼ばれてる)わけやないしどうなんや
地域の長として一定の地位は認められてたんやろうけど

79: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:40:52.48 ID:AEP2AXiVd
>>71
アヌシコとかイサセコの様にエミシの名前に漢字を当てとる方が大多数や
どっちか言うたら和名のアザマロが特殊なんやで

『続日本紀』和銅三年四月辛丑条の朝廷が蝦夷族長に○○君って名乗ってええで公民と同等の扱いを受けてええでって許可しとるのが全て
結局は朝廷の人と同じように戸籍に名前が乗るけど税金払ってやってとこが後に問題になっただけ

アテルイとモレの場合はエミシやから殺したってとこでどう解釈するかしかないねん

84: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:42:56.29 ID:Hrge3Vvj0
>>79
なんG民のくせに博識すぎるやろ

88: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:44:09.07 ID:AEP2AXiVd
>>84
東北古代史好きやからな
アテルイとモレって処刑されたって書かれてるけど実は間違っとるって定説もおもろいで
目から鱗や

92: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:46:13.47 ID:eiCNJH030
>>79
つまりあくまでアテルイの扱いは蝦夷としてではなく王朝市民の中の反乱軍であり、
鬼とされたのは後世の創作またはその創作上の悪路王と同定するかは別問題てことか

107: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:51:02.71 ID:AEP2AXiVd
>>92
せやね
基本的には朝廷が陸奥国運営で無能ムーブ100回くらいしてん
例えばエミシの納税物は昆布3種類が主なものやったんやが反対納付で米を返さなあかんのに米ないから昆布で返したんや
米が不作やったり陸奥国官僚がポッケにナイナイしてて
それおかしいやんってエミシと陸奥国に移住した人がブチ切れてちょいちょい反乱してた

そこから火がついて大炎上したのが三十八年戦争になるんやが
運悪くエミシ保護してた道鏡がああなって光仁天皇が即位したことで天武朝から天智朝になった
こういうのが積み重なって陸奥反乱からエミシ征討に転換されてしまった

108: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:52:13.95 ID:AEP2AXiVd
>>92
悪路王は鎌倉幕府の都合で創作されとるから
基本的にはアテルイと悪路王を混ぜて考えてしまうと平安初期の歴史がおかしくなるから文献史学としては悪路王はアテルイとせんのよ

90: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:45:27.26 ID:GvtKOg6oM
>>66
今まで生きてきて弖←こんな漢字はじめて見ました

91: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:46:00.75 ID:nYKb9BFj0
>>90
アテルイでしか使っとるのみたことない


40: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:14:53.54 ID:+sw27v22a
京極夏彦あたりが検証してないのかね

42: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:16:02.69 ID:AEP2AXiVd
>>40
本人が妖怪と見間違われたことで実証したの好き

51: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:23:37.24 ID:eiCNJH030
京極夏彦は知識量はすごいが別に研究者ではないからな

43: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:16:28.05 ID:xGtPogyAM
鬼という言葉は中国からやろうけど、今の鬼の形がどうやって日本で作り上げられたのかが謎だよな

58: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:27:35.25 ID:AEP2AXiVd
>>43
大嶽丸がわかりやすい
平安時代に薬子の変が起こったときに平安京の右兵衛府で紀清成と住吉豊継が藤原仲成を射殺して射殺
坂上田村麻呂は平城京の近くで平城上皇と藤原薬子の東国行きを阻止してるんやが

鎌倉時代の水鏡では坂上田村麻呂が仲成を射殺して文室綿麻呂が平城上皇の東国行きを阻止したと変化した

ほんで室町時代までに坂上田村麻呂が鈴鹿山で仲成と合戦をしたと書かれてて
仲成が怨霊となって平安京に疫病をもたらしたから田村麻呂を祀る信者を建てたとなった

この神社の由緒を元にして世阿弥が脳の田村を作って
清水寺縁起絵巻と合体させて御伽草子の鈴鹿草子が完成した

御伽草子では鈴鹿山の鬼が大嶽丸とされたけど
南部氏が盛岡に持ち込んだことで東北の田村麻呂信仰と結びついて岩手山の大武丸として土着していった

44: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:17:42.33 ID:HMVkFNEw0
八瀬童子なんかは完全に日本人だよな

45: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:18:48.63 ID:AEP2AXiVd
御成敗式目追加法では、延応元年7月26日(ユリウス暦1239年8月26日)付で鈴鹿山と大江山の盗賊について、近辺の地頭が責任者として鎮圧させるよう伝達されている[原 4]。

ウィキペディアで申し訳ないけど
酒呑童子説話を文献史学で遡るとこれが最古の文献になる
御成敗式目追加法「関東御教書」延応元年七月廿六日付「鈴鹿山并大江山悪賊事」で鈴鹿山と大江山の盗賊を退治するよう書かれてから
どちらも盗賊が出たという話が膨れていって鬼が出ると変化していく

46: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:19:24.49 ID:I4rps0JFa
ただの悪人をそんなファンタジーな言い方しないよな

53: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:25:22.33 ID:WliRTuye0
炭鉱だか金山だかの利権を隙あらば簒奪しようという人間。今では石油かな。人間とは思えない醜い争いをしてるとかで元は人としたり刀の童子切あたり調べてみると、まあ諸説あるみたいな

54: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:25:49.61 ID:bWMza5dF0
大獄丸とか酒呑童子とか盗賊の棟梁を鬼と呼んだだけに見える

63: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:30:23.20 ID:EW5DBuwg0
酒呑童子とか鬼じゃないけど玉藻の前とか明らかに実在してそうな人物をモデルにした妖怪はおるな

61: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:29:24.45 ID:8YV2qT4I0
鬼は中国では幽霊なんやろ

73: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:37:37.13 ID:NpMN7gr10
白人言うてもロシア系やろ?
コーカソイドとかもおったんかな

75: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:38:53.16 ID:0yTDZPznd
>>73
ロシア系が太平洋岸まで到達するのとかもう1700年ぐらいの話やし時代が違いすぎる

80: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:41:20.10 ID:MdjOcaRG0
千島樺太アイヌとかロシア人と変わらないんちゃうの

56: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:26:11.08 ID:CNLVvwrJ0
ハーフでもクォーターでも無い純日本人で白人の顔立ちしてる知り合いおるけど
やっぱどっかで日本に住んでた外人の血が入ってるんかなそういう人

76: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:39:08.75 ID:FiPfUKyS0
弥助←こいつも鬼扱いされてたんやろか
信長は鬼を連れとるとか

78: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:40:13.19 ID:q2x0vo680
これ何速報?
不思議ネットか

82: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:42:21.41 ID:uTqF18SX0
山伏とかいう謎の武装勢力こわすぎ

138: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 06:03:17.73 ID:e71jO4zr0
>>82
天狗って強いて実在の存在に正体を求めるなら山伏だよな

89: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:44:59.80 ID:KL/fBBH30
陰陽師はおったん?

93: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:46:16.02 ID:AEP2AXiVd
>>89
陰陽師は夢枕獏が商標登録してる話好き

96: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:48:07.64 ID:8YV2qT4I0
>>89
今もいる



94: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:46:48.65 ID:lhwbaDim0
人間を食べた人間にはツノが生えるから鎌倉以降そういう困窮した人間が減っていったんや

102: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:49:38.45 ID:pL3gx81Za
名前忘れたけど今の人類とは別の人類の生き残りでええやろ

103: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:49:47.22 ID:WliRTuye0
三大妖怪 酒呑童子 玉藻前 天狗(たくさん)

天狗がよくわからん

104: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:50:23.00 ID:MdjOcaRG0
>>103
ただの山伏やろ

113: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:53:42.14 ID:hENRfCoA0
今昔物語集とかの段階ですでに唐人や高麗人は当然として天竺やら波斯やらまで大体こんな人間が住んでるって知識があって
それとは別に「オニ」っていうのが想像されてるからオニ=〇〇人説みたいなの自体に無理がある
「鬼」の漢字について言えば元々の意味は死装束姿のことだし

147: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 06:05:59.59 ID:e71jO4zr0
>>113
鬼籍に入るの鬼やね

114: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:53:48.62 ID:IdK5qK2+0
酒呑童子はまあ山賊やな

116: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:55:29.74 ID:lFAxMQgx0
茨木童子が酒呑童子の顔の皮を顔に貼り付けてるってのはぬら孫だけの設定なん?

157: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 06:09:00.71 ID:hT4rc4660
茨城童子と酒呑童子はわらしの様な姿やったんけ?

180: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 06:16:41.36 ID:jwiSOlmH0
>>157
その童子は元々は召使とか眷属って意味の方なんやないかなあ
時代が下ると子供って意味だと思った人が絵でそう描いたとか

159: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 06:09:37.99 ID:AEP2AXiVd
>>157
創作された時代で容姿描写は柔軟に変えられてるからわからん

119: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:57:29.67 ID:rZNuR6qj0
ほなら両面宿儺もおったんな


131: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 06:00:52.91 ID:M/jvomaC0
>>119
ただの双子かシャム双生児やろ

111: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:52:58.14 ID:lFAxMQgx0
鬼が外人説ってのは事実やったらシンプルにおもろいけど、そうなると鬼退治伝説がまた見え方変わってまうわ
漂流外人をぶった斬り殺した事件が鬼退治伝説になった可能性もあるんやろ?

120: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:58:20.14 ID:D8ok2iuJa
武将の武勇伝のかませ犬にされがち

123: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:59:11.88 ID:cSiuB/BH0
桃太郎が退治したのは海賊やろどうせ

133: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 06:01:03.90 ID:D8ok2iuJa
すねこすり「山道を歩いていると足元をスリスリしてくる猫のような妖怪」



142: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 06:04:35.74 ID:+sw27v22a
>>133
にゃ~ん(笑)

135: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 06:01:19.95 ID:cSiuB/BH0
この前花咲か爺の話が実話と気付いたんやが
枯れ木に見える弱った木に灰巻いたら木が元気になるらしい
アルカリ性やかららしい

161: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 06:11:26.22 ID:eiCNJH030
>>135
ロマンよりそういうふうに科学で解明するほうが好きやわ

139: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 06:04:12.42 ID:POPttJYK0
日本妖怪軍総大将ぬらりひょんさん
・いつの間にか部屋に上がりこんで茶をすすってる
・家人が「誰やっけ…?」って思ってる間に気づいたらいなくなってる
・坊主頭の老人風

ショボすぎでは?

145: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 06:05:25.54 ID:IdK5qK2+0
>>139
これ普通に親戚か近所の人よな

153: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 06:07:13.55 ID:tlDwovjY0
>>145
人の家に上がり込んで茶を勝手に飲む爺がおったんやろなぁ

149: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 06:06:47.46 ID:lFAxMQgx0
>>139
妖力強すぎて知覚してるのに認識させない大妖怪やぞ

143: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 06:04:53.56 ID:wfJXmFtv0
鬼にも天狗にもゆかりのある役小角というヤバいやつ

150: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 06:06:47.85 ID:eiCNJH030
>>143
修験道の始祖やしな
弘法大師伝説に尾ひれがつきがちなのと同じや

152: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 06:07:12.63 ID:jwiSOlmH0
鬼は概念的なもんやろ
そうじゃないと「心を鬼にする」「鬼籍に入る」とか色々変な意味になる

155: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 06:08:00.97 ID:8YV2qT4I0
>>152
それは中国での用法に由来してるだけで
日本ではそれとは別の意味も生まれてるやん

163: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 06:12:04.93 ID:jwiSOlmH0
>>155
「鬼武蔵」みたいに頭に付けたりするのは今で言う「神〇〇」みたいな感じやろ
「人を限界を超えたモノ」って意味が大きいと思うで

167: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 06:13:20.65 ID:8YV2qT4I0
>>163
だから日本鬼子の意味が日本語ではつたわらんもんな

154: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 06:07:57.57 ID:JaBVDS3r0
日本の鬼は雷様のカッコやし
嵐や雷信仰なんちゃうの?

166: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 06:12:54.37 ID:m0CWVGDi0
そういえば海外だと邪神信仰とか悪魔信仰ってあるけど鬼信仰とか聞かへんな

172: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 06:14:56.25 ID:+bsztMAa0
>>166
日本は悪人でも極楽浄土に行けるって思想が流行したからね

178: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 06:16:30.65 ID:m0CWVGDi0
>>172
その教えの親鸞が丁度鎌倉あたりってのも面白いかもな

106: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:50:34.54 ID:Hrge3Vvj0
子供の頃は妖怪がたくさんいた気がする
いつの間にかいなくなったな

141: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 06:04:24.46 ID:s96tjhVLd
犯罪者に気をつけなさいを鬼の話にして教訓にするのは便利やな

81: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 05:41:56.50 ID:VOcsWrHW0
鬼には色々な意味がある
疫病な要素、土着日本人を差したり、神様的な要素もあったり

ただの猫では?






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483 :本当にあった怖い名無し:2006/11/25(土) 21:18:03 ID:7legdVNy0
 
いまさっき屋根の番組やっていたので思い出した。 
死んだじっちゃんに、
「婿養子に行かない限りは、家を建てる時は何があっても破風が無い様にしろ」と言われていた。 
なんでかと言うと、破風から鬼が逃げるからだそうだ。 
ということは、うちの家は鬼がいるのがいいって家なのか? 
確かにうちんとこには鬼嫁がいるんだが。


484 :本当にあった怖い名無し:2006/11/25(土) 23:07:35 ID:ifjRerR20
 
>>483 
もしかしてこの人がご先祖様?


485 :本当にあった怖い名無し:2006/11/26(日) 00:39:55 ID:B9i0M4Y20
 
>>484
そうかーそうだったんかー!謎が解けてスッキリした。
先祖かどうか知らないが、確かにおいらはWATANABEです。


486 :本当にあった怖い名無し:2006/11/26(日) 18:29:56 ID:sdBJQnw50
 
>>485 
かっこいい家系でうらやましい。四天王の他3人の家系も、なにかめずらしいことするのかな? 


487 :本当にあった怖い名無し:2006/11/26(日) 23:01:26 ID:B9i0M4Y20
 
>>486
いやー四天王自体を484に教えて貰ったばかりだし、
『渡辺』って、現代日本の苗字別ランキングにおいて5位以内だそうだから、
おいらが直系ってわけじゃ絶対ないだろうし知らないなー。
(それに、言い伝えの真意が伝わってないのも問題だw) 

最近のレス見たら、悪神の腕切って食っちゃった人の家系と、
鬼の腕切って逃がしちゃったのの家系が続いていてワロタw 


489 :本当にあった怖い名無し:2006/11/27(月) 01:09:01 ID:2lbYc/9R0
 
>>487 
>いやー四天王自体を484に教えて貰ったばかりだし、 
>『渡辺』って、現代日本の苗字別ランキングにおいて5位以内だそうだから、
>おいらが直系ってわけじゃ絶対ないだろうし知らないなー 

同意。実は俺の祖母も、「うちは桃太郎の子孫なんだよ」と言ってたらしい。 
婆ちゃんは俺が生まれる前に亡くなってしまったので、詳しいことが聞けずじまいになってしまった。
祖母の娘2人(片方は俺の母、もう一人は母の姉)に聞いてみたところ、
同じように桃太郎の子孫ということを普通に認めてる。 

由来はなんだと尋ねたところ、従姉妹(母の姉)は田舎の家のつくりが関係してると言っていた。
>>485さんとは逆(?)のケースだった。 


490 :本当にあった怖い名無し:2006/11/27(月) 01:20:45 ID:2lbYc/9R0
 
ここから先は、なんとも分かりにくい説明になってしまうと思います。 
なんとか記憶を頼りに書いてみる。 

もう10年以上前に、母の姉にいちど聞いたっきりでうろおぼえだが、 
今でも田舎に行けば見られる昔ながらの日本家屋。
うちの田舎もそんな感じの家で、近代の建築という視点で見ると、
「なんでこうなってるんだろう?」というような間取りとか構造があるらしい。 
柱ひとつとっても、窓ひとつとっても、
天井を支えるためとか、換気をよくするためとか、その存在理由は分かるんだけど、
それらを「なぜわざわざこういう配置や構造にしてるんだろう」という意味不明な感じのがあるらしくて。
それで、表向きは、生活するうえで便利とか、建築する上で必要だとかいうことで、
どこの家でも普通に存在している“ある箇所”があるんだけど…。 

その箇所って、実は裏の理由では『鬼避け』の意味があるらしい。 
周りの家は、みんなその鬼避けとされている箇所は、生活するうえでも便利だし必要だからで、
ほとんど取り付けられてあったのに、うちだけはそれが無かったらしい。
たまたま無かったというよりかは、どうも意図的に。 

鬼避けがないということは、余程自信があるんだねということで、 
そこから桃太郎の子孫ということになったんじゃないかって言ってたけど…。 

母親も従姉妹のもオカルトに詳しくないし、歴史とかにもあまり興味ない。 
だから、その説明というか憶測(?)で一件落着してたけど…。
俺はなんでかピンときて、自分の苗字を調べてみたら案の定、
鬼の腕を斬ったと伝えられてるWAhTANABEでしたとさ。 


491 :本当にあった怖い名無し:2006/11/27(月) 01:26:53 ID:2lbYc/9R0
 
「鬼退治した渡辺っていう名前の人が居るよ」と、母と従姉妹に言ったことがあるんだが、
2人とも始めて聞く様子で、「え、そうなの?」と普通におどろいてた。
このリアクションから察するに、祖母も知らなかったかもしれない。 


492 :本当にあった怖い名無し:2006/11/27(月) 01:44:48 ID:XDopKeVQ0
 
桃太郎なら、こっちのひとの子孫とも考えられますね。 

どちらにせよ、もしまた鬼が攻めてきたら、先頭に立って戦わなきゃならない家系ということ? 


493 :本当にあった怖い名無し:2006/11/27(月) 02:16:18 ID:2lbYc/9R0
 
>>492 
>桃太郎なら、こっちのひとの子孫とも考えられますね。 

ですね。WATANABEという苗字は多いし、
たまたま鬼つながりの名前と一致してしまっただけで、案外『渡辺綱』とは関係ないのかも知れません。 
なんでわざわざ渡辺の綱じゃなく、桃太郎と言っていたのかちょと分からん。 
渡辺の綱は知らなくても、桃太郎は知ってる人多いので、説明するとき楽だからとかそんな理由かなと思う。
あるいは、吉備姓とのつながりがあったのかもしれん。 
渡辺の前の苗字が何だったか分からないし、
さらに現在では、従姉妹のおばさんも母も結婚で苗字が変わってしまったので、何が何だがです。

一族の特徴としては、霊感はほとんど無くて、
どちらかというと体動かしたり鍛えるのが好き(とくに男によく見られる)。
職種で自衛隊を選んだのも、案外そんな所から来てるのかもしれん。鬼畜米英なんてな。





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10:15/09/30(水)15:50:36.16ID:24ki+wLG0

俺が20歳なりかけのヒキニートだった時に体験した話。誰かに聞いてほしいので書きます。

実家は東北の内陸で見渡す限りの田園と山に囲まれたところにある。
俺は高校卒業後就職しないで、毎日実家に来る甥っ子2人と遊んで過ごしてたんだ。


10:15/09/30(水)15:50:36.16ID:24ki+wLG0

甥っ子は当時小学校中学年と低学年くらいで外で遊ぶのが好きだったから、学校から帰ってきたら一緒に近くの原っぱに行ってバドミントンしたりキャッチボールしたりしてた。
原っぱは山の入り口にあって、その山は山って言うほど高くもなく丘ってわりには広い、なんか中途半端な山だった。少し高いところにある森って感じかな。
それでその山は実家の裏に続いてて、実家はちょうどその山を切り崩したような崖の下に建ってた。崖って言っても2階建の実家より少し高いくらいなんだけど。わかりづらかったらごめん。

俺が子供の頃はしょっちゅうその山に入って遊んでたんだけど、他の山のふもとに熊が出るようになってからは親に禁止されてた。



10:15/09/30(水)15:50:36.16ID:24ki+wLG0

その日は今くらいの秋口で、夕方よりずっと早い時間だったと思う。

最初はいつものように原っぱで甥っ子と3人でバドミントンしたりして遊んでたんだけど、そのうち兄貴のヒデ(仮)が山に入ってみたいと言い出した。
日が落ちるのはまだまだだし、いつも同じことばっかで俺も飽きてきてたから、じゃあ探検に行くか!ってさほど考えず、一応護身用のラケットを持って何年かぶりに入ってみることにした。
弟のヨシ(仮)もあんまり怖がってなくて、俺は俺で懐かしいなあなんて思いながらズンズン進んでいった。
ちゃんとした舗装はされていないけど人が並んで通れるような道があって、進行方向の左側の林の先が家の裏の崖方面。

ちょうど家の裏のあたりを過ぎたくらいで、目線の先の開けた場所に一本大きな木があった。
その木の真ん中あたりが両側を綺麗な正方形型にえぐられて自分たち側から見るとアルファベットの大文字のIみたいになってて、なぜかこれは熊が爪を研いだ跡だって直感で思った。


10:15/09/30(水)15:50:36.16ID:24ki+wLG0

やっぱ熊いるのかよ…ってビビった俺は、怖がらせないように甥っ子には秘密にしてすぐに引き返そうと思って振り返った。
だけど俺が振り返った瞬間、ヒデが俺の背後を指さして
「鬼がいる!」って叫んだ。

ヤバイぞついに熊が出た!って一瞬思ったんだけど、すぐに(鬼?)とハテナになって、それで思わずその指さす先を見ちゃったんだ。
そしたら、その木の後ろから、鬼のお面がこっちを覗いてた。おでこに大きい角が2本あって真っ赤な般若みたいな顔。

ひょっこり身を乗り出す感じでジッとこっちを見てて、上半身しか見えなかったけど着物?はかま?みたいな服を着てた。たぶん。
なんかわからんけどその時は頭が真っ白になっちゃって、気づいたらヒデが俺をおもいっきりどつきながら逃げよう逃げようって泣き叫んでた。
いつの間にか周りの木がものすごい音で揺れてて、地響きじゃないけどブォ~というかゴォ~というか、とにかく聞いたことないような音も響いてて、恐怖とあせりと使命感が一気にきて、本当頭の中が一瞬でカオスになった。
きっと甥っ子たちがいなかったらちびって動けなかったと思う。

それでまた木のとこ見たらずっと同じ体勢でこっち見てて、もうそれがよけいに怖くて、ヨシを脇に抱えて無我夢中で家まで走った。
ヒデは俺の手引っ張って前を走ってくれた。そのころから良い奴だったな。

いつ音が止んだかとかよく覚えてないんだけど、原っぱまで抜けたときにはもう聞こえてなかった。


10:15/09/30(水)15:50:36.16ID:24ki+wLG0

家について玄関と窓に全部カギかけて、3人で布団にもぐりながら親が帰ってくるの待ったけど、追いかけてくることもなく、それからなにかに呪われたりとり憑かれたり怪奇現象あったりとかもなかった。

親に話したら甥っ子を山に連れてったことをめちゃくちゃ怒られて、俺らが見たのは熊だとしか思ってもらえなかった。
甥っ子たちも同じで、俺が姉ちゃんにしばかれた。
以上で終わりです。


今では田舎を離れて無事就職してるんだが、久しぶりに実家に帰ったら裏の山がソーラー発電施設建てるために禿げあがってたので、きっかけに誰かに話したくなって立てました。
当時の話を甥っ子たちにしたら、ヒデは「ずっと夢かと思ってたけど本当だったんだね」と少し驚いてました。ヨシは山に入ったことすら覚えてなかったです。

読んでくれてありがとうございました。質問あったら答えます。


17:15/09/30(水)15:52:20.59ID:pTwYx4Dd0

仕事もしないでフラフラと遊んでいる自分に対する自己嫌悪と焦燥感が生んだ幻覚だな。


19:15/09/30(水)15:57:43.16ID:24ki+wLG0

>>17
幻覚かはわからないけど、その件がきっかけで田舎から離れたいと思ったのは確かですね


18:15/09/30(水)15:55:16.09ID:cSl3jKHR0

鬼の身長はどれくらいだった?
筋骨隆々だった?


22:15/09/30(水)16:10:44.19ID:uO701OWp0

鬼の仮面をかぶったただの人では


27:15/09/30(水)16:37:41.97ID:24ki+wLG0

>>18
遠目だったから着物っぽいの着てることくらいしかわからなかったです。

身長も異常なほど高いというわけでもなく、たぶん大柄な成人男性くらいだったと思います。

>>22
そんな気もするんですけど、なんだかすごく奇妙だったんです。


13:15/09/30(水)15:21:42.88ID:MjhtwjSx0

鬼の和服って何色だった?
着物というより浴衣に近い感じじゃなかった?


16:15/09/30(水)15:43:47.92ID:24ki+wLG0

>>13
あんまり覚えてないけど、浴衣ではなかったと思います


20:15/09/30(水)16:02:59.99ID:MjhtwjSx0

>>16
そうか
浴衣っぽい般若なら見たことがあるんだ。お面を見た、と感じたのが同じだったから聞いてみた。

でも鬼じゃないし般若は女性だったから違うか。


27:15/09/30(水)16:37:41.97ID:24ki+wLG0

>>20
山で見ましたか?


30:15/09/30(水)17:16:45.42ID:MjhtwjSx0

>>27
かなり山に近い、川のそばだった。

都会住みなんだが、その時は田舎のお祭りにいた。
あれはお面だと自分に言い聞かせたが見た瞬間の違和感というか、そこだけが浮き出るような恐ろしさが忘れられない。

顔が少し傾いていて顔の側面まで見えたから残念ながらお面ではないんだよな。




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