【閲覧注意】怪談の森【怖い話】

当サイト「怪談の森」は古今東西の洒落にならない怖い話~ほっこりする神様系の話まで集めています。 随時更新中!!

カテゴリ: 時空




746 :本当にあった怖い名無し:2010/09/10(金) 14:00:10 ID:kRonFI020
 
流れぶったぎって悪いけど、書かせてもらっていいかな
だめならスルーして

よく時空をこえたとか、ちょっと違う異世界を垣間見たとかっていう体験談が書かれるけど俺もあるんだよね。っていうか今まさに…なんだけどさ。

2年前の7月28日、俺は大阪にいたんだよ。
憂鬱な月曜日で夏休みも貰えなくて実家にも帰れない。

イライラしていた朝だった。
狭山の金剛駅から天下茶屋まで向う道中に不思議な事が起ったんだよ。


746 :本当にあった怖い名無し:2010/09/10(金) 14:00:10 ID:kRonFI020

携帯でゲームに夢中になっていると、なんか妙なんだよね。
集中してたのもあるんけど騒がしくて当然の車内が妙に静かでさ。
押し合いへしあいしていた車内が妙に空いてるような感じがして周りをみると誰もいないんだよ 誰も。

通勤時間の南海本線だ 絶対にありえない。電車も気付いたときには止まっていてドアが開いていた。駅なのは間違いないんだが、駅名がわからない というか読めないんだよ。

知ってる漢字に見えるんだけど、読み方が全く思い出せないし 字を記憶しようとしてもすぐ忘れて覚えられない。
しばらく悩んだあと、駅の外に向って歩きだしたんだ。



749 :本当にあった怖い名無し:2010/09/10(金) 14:02:18 ID:kRonFI020
 
駅を出ると、町並み的には普通の大阪の下町っていう感じなんだが、俺はその町を知らない。
こんなところあったのかと思いながら、とりあえず会社に電話をしようと思ったんだ。

「電車が止った状態で動かない。事実確認をしようとしてもアナウンスもないし駅員も見えない」
と。

携帯は圏外になって、公衆電話もない。
大衆食堂のような小さな店があったの電話を借りようと思ったが中には誰もいない…そのとき劇場版ドラエモンの鏡面世界の話を思い出してしまった。

とりあえず、引きかえして駅に戻って改札を跨いで越えて(改札が動いてない)
まだ止まったままの電車の中に戻ろうとしたんだ。ホームについて電車をみると人が一人いるんだ。
形容しがたいんだけど、厚手のコートを着た紳士っぽい感じの風体で中年っぽい。

あっ、と思って声をかけようとしたんだ。そしたらそのオッサンが話し始めた。
いや、厳密にいうとそのおっさんの口は動いてないし、口から音が出ている感じじゃなくて両方の耳元で、それぞれ聞こえるみたいな そんな感じで聞こえるんだ。

おっさん曰く
「もう戻してあげられないから、代りにこちらで」
と一言。

なんのこっちゃ??と思ったけど、突然目の前でバクチクが弾けたみたいなちかっとした衝撃を受けたんだ。とっさに目をつぶって、そして開けると職場にいた。


749 :本当にあった怖い名無し:2010/09/10(金) 14:10:06 ID:kRonFI020

仕事をしている途中だった。時間は9:02で遅刻はしてないみたいだ。
普段はどんなに急いでもギリギリなんだけど、俺に息の乱れもない。ない…あれ?なんか俺 いつもの俺じゃない…?

と思ってトイレにいって鏡をみると、俺なんだけどなんか違うんだよね。目元の印象とか髪型とか。
若返ったとか老けたとかじゃなくて、非常にそっくりな他人みたいな…そんな感じ。職場の人達もそう なんかみんな微妙に違う。

その仕事をやめて今は故郷で働いているが、親もなんか記憶と違うんだ。老けたとかじゃない…。
全てに違和感を感じてるが何の支障もなく平穏で幸せ、でも俺が元々いた世界とは絶対に違う。
それが今のこっちの世界…







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116 :本当にあった怖い名無し:2015/10/05 21:06:29 ID:1opEfGlk0
 
最近オカルトにはまって、まとめサイトとか読み出した。そこで時空のおっさんを知り、そういえば…と思い出した話。おっさんじゃないんだけどね。

高校の帰り道、その日は1人だった。もう日が暮れてた。でも幹線道路沿いには各種外食産業やらお店があるし、幹線道路から外れても住宅がずらりと並んでる。
もちろん街灯もあるから真っ暗になんかならない、怖くもない、そういうところ。で、幹線道路沿いに帰ってもいいんだけど、人も車も多いから、いつも幹線道路から外れた道を通ってた。


116 :本当にあった怖い名無し:2015/10/05 21:06:29 ID:1opEfGlk0

地図を切り取るイメージで説明すると、「回」って字の、真ん中の口の右上に学校があり、左下に家がある。
その口の中ならなんとなく左下に進めば家に着く(家から高校は2キロくらい。チャリならすぐの距離)
回の字の線があるところには大きな幹線道路や鉄道や大きな川があるから、仮に迷ってもまっすぐ行けばどこかにぶつかる。

で、いつものようにチャリを適当に左下目指してこいでた。車がすれ違えるくらいの広くも狭くもない道。




116 :本当にあった怖い名無し:2015/10/05 21:06:29 ID:1opEfGlk0

途中でふと、あれ、なんか違うって思った。説明のしようがないけど、なんか違う。

とにかくなんかわからんけど、早く帰りたくてチャリを漕ぐんだけど、ずっと漕いでも角を曲がっても、右も左もそこの住民以外は見分けがつかないような住宅街。
そんなはずないけど、迷ったかと思って、とにかくまっすぐ行ってみても同じ。幹線道路にも川にも鉄道にも出ない。
恥ずかしいけど誰かに道を聞こうと、この時ようやく思い付くけど、誰もいない、車も通らない。とにかくまっすぐまっすぐまっすぐ、幹線道路、鉄道、川、どこにもつかない、誰もいない。

どうしよう、どこかの家にピンポンして助けてもらおうか、高校生にもなって、と考えていたら目の前にお姉さんがいた。えっ、と思ったけどこの人に道を聞こう!と思って
「〇〇駅(家の近く)どっちですか?」って聞いたんだ。

そしたらその瞬間〇〇駅前のパチンコ屋の前にいて、タクシーやらバスやらいっぱい走ってて、もちろん人もたくさんいて、えっ?てなった。

何時間も迷ってた気がするけど、帰ったのはいつもの時間だった。

以上です。なんか、面白くなくてごめん。





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648 :本当にあった怖い名無し:2013/03/07(木) 20:20:40.38 ID:iaAVG76vO
ドラッグとか幻覚扱いされそうだけど、ちょっとだけ異空間に行った。(多分)

ある日、就活で疲れ果てて横浜地下鉄で眠りこんでしまった。
降りるのは仲○台だが、夕方のはずなのに車掌さんに起こされて、終点で降りたら真昼。
周りには黒っぽい服を着た似たような人達がいて、終点の駅は真っ白なトンネル状に天窓がついた近代的なホーム。
駅の名前は複雑で中国語みたいな旧漢字『譬娜譌爬…』みたいな羅列になっていた。
びっくりして周りをキョロキョロした後に固まった。


650 :本当にあった怖い名無し:2013/03/07(木) 20:34:12.46 ID:iaAVG76vO
とりあえず外に出ないで逆方向に乗ればいいはず!!と、何とか逆側の地下鉄に乗ろうとしたが、
ホーム両脇の表示は逆方向も見知らない漢字の駅名になっていた。
外に出てバスを乗り継いだら帰れるかも、とも考えたけど勇気が出なくて、
エスカレーターを降りたら駅の事務室あるかも…とエスカレーターを降りた。
すると、まだ駅構内のはずなのに外に立っていた…
真冬なのに太陽が明るくて、空の色はミカン色。
慌ててパニックになって、就活の格好のまま走った。


651 :本当にあった怖い名無し:2013/03/07(木) 20:41:28.46 ID:iaAVG76vO
走りながらケータイで自宅にかけたら『この番号は間違っています』と言われ、
目の前に見えたバスの停留所横に座って、鞄の中のカロリーメイトを食べた。(メープル味)
就活がうまくいかないのと恐怖とカロリーメイトを食べた喉の渇きで涙が出てきて、下を向いて泣いていた。
一時間くらいそうしていたら、近所のおばさんらしき人が「大丈夫?」と声をかけてくれた。
泣きながら「うぢに帰れないんでず…」と言うと、
「角を曲がって地下鉄にまた乗って!!走って乗って!!」と、背中を叩かれた。


652 :本当にあった怖い名無し:2013/03/07(木) 20:48:41.58 ID:iaAVG76vO
なぜか雑誌を渡され、そのまま走って、走ったまま改札をぶっちぎり?、
乗って来たのとは違う地下鉄に闇雲に走って乗った。
地下鉄は長いトンネルをずっと走って、一時間くらいずっと立ちっぱなしでお祈り?してた。
ラジオの雑音みたいな音が聞こえてきてまた泣いた。
「喉渇いた」と独り言を言ったら、
急に雑音から地下鉄の音に切り替えたみたいに「次は中○ー」とアナウンスが聞こえた。
再び降りたら、そこは中○駅だった。
普通に日が暮れていた。


653 :本当にあった怖い名無し:2013/03/07(木) 20:51:12.64 ID:iaAVG76vO
すまない、全然怖い話じゃなかった。
おばさんに渡された雑誌はまだ持っているが、
それは20年くらい前に普通に売られてた『オリーブ』って雑誌だったので、異空間の証拠にはならない。残念だ。


656 :本当にあった怖い名無し:2013/03/08(金) 01:24:19.22 ID:BSXypUjK0
面白いなー時空のおっさんみたいだね。

夢でもいいから経験してみたいと思うけど、自分だったらなにも行動できずずっと駅にいそうだ…
しかしなんでオリーブなんだろうw


658 :本当にあった怖い名無し:2013/03/08(金) 01:32:52.34 ID:kmtSCcO90
>>653
うぷしてほしいわ


660 :本当にあった怖い名無し:2013/03/08(金) 02:29:30.41 ID:70BQsiOK0
>>653
おばさんがこちらの世界の雑誌を渡してくれたからこっちに帰れたのかもね。
何でおばさんが異世界でこっちのモノを持ってたのか、何者なのかは謎だけど。


663 :本当にあった怖い名無し:2013/03/08(金) 10:47:58.75 ID:wibV3aT20
>>653
メープル味発売は結構最近で雑誌が20年前ってのがほんのりなのかな
しかし、現代の就活に苦しむ若者にバブル末期の雑誌を渡すおばさん天然鬼畜だなw


837 :本当にあった怖い名無し:2013/03/13(水) 19:56:11.86 ID:Ajo+Z0zc0
>>658>>660>>663
>>653です
コレ↓
オリーブ
1999年て右上に書いてある。20年前は大げさだったすまない…

st



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228 :本当にあった怖い名無し:2009/04/25(土) 00:26:33 ID:e3Tq9gQp0
20年近く前の話になります。当時、私は小学4年生でした。

近所にすり鉢状の滑り台がある公園があり、それはとても変っているので小学生には大人気で、
学校終わってすぐ行かないと、
取り合いや順番待ち、横暴なジャイアン的上級生の圧政など、面倒なことが増えます。
なのでその日も学校が終わったら、親友のT君とその公園で会う約束をして、走って帰りました。

家に帰るとランドセルを放り投げ、自転車に乗り猛烈に漕ぎました。
最初は何も考えてなかったのですが、何か変だと思い停まったのです。
すると、さっき渡ったはずの信号が、遠くの方にみえました。
というより、今自分が停まってる所はさっき通った所なんです。
どこから同じ道だったのかわかりません。
ただ、その公園へは毎日のように行ってたので、道を間違えるはずもなく、景色も覚えています。
なのに、『はい、今からさっき通ったとこ』という瞬間がわかりませんでした。
いつのまにか同じ道だったのです。
そして、おかしいのが、全く人気がないのです。
何の変哲もない住宅街ですが、いつもなら立ち話する主婦、道路で遊ぶ子供、大きい道に抜ける車、
なにかしら人の動きがある道です。
それが全くない。
家の中は見えませんが、家自体に人の気配がないのは、子供ながらに感じました。
騒音も全くありませんでした。

とにかく、数百メートル先の信号まで行くことにしました。
でも、漕いでも漕いでも何故か近づけないのです。
はっきりとは見えませんが、信号がだいぶ先に固定されていて、
信号のちょっと手前の風景だけが流れている感覚。

どんだけ漕いでも着かないので遂に疲れ果て、漕ぐのを止めました。
そしてだんだん心細くなって、泣き出したのです。

わんわん泣いていると先の角から、年の頃は40ぐらいのおっちゃんが歩いてきたのです。
今思うと、携帯電話で話しながら歩いてきました。(当時は携帯電話はなく、トランシーバーだと思った)
そして泣いてる私を見つけると、「いた、いたわ」と言い近づいてきて、
「よしよし、怖かったな、お家に帰ろうな」と言い、頭をなでられた瞬間、後ろから車が。
いつの間にか騒音もいつも通り。
なんかよくわからん内に、何もかも元に戻ってました。


229 :本当にあった怖い名無し:2009/04/25(土) 00:29:44 ID:GeNmVFw40
>>228
こ、これはもしや・・・おっさん?

時空のおっさん 



230 :本当にあった怖い名無し:2009/04/25(土) 00:32:12 ID:e3Tq9gQp0
なんか、長くなってしまいすみません。

その後、なんかよくわからなくなったけど、とにかく公園へいくとT君はまだおらず、
10分ぐらい経ってT君が来ると、「お前早いなー」と言われ、「いつ着いた?」と聞かれ、
「10分ぐらい前』と言うと、
「嘘つくな!俺めっちゃ飛ばして来たって、10分前ってまだ学校帰りやんけ」と言われたのです。
そう、公園の時計を見ると、学校を出た時間から考えて、15分しか経ってないことになってたんです。
学校→家→公園は、最低でも20分かかるコース。
もう、何がなんやらわけわからんくなって、また泣き出して、
T君は自分のせいで私が泣いたと思いオロオロ。

とりあえず全てを説明して、二人で「なんやろなー」と言ってました。
あれは一体何が起こったのでしょうか・・・


231 :本当にあった怖い名無し:2009/04/25(土) 00:39:40 ID:WtG8m72YO
それ時空のおっさんやー!!!


232 :本当にあった怖い名無し:2009/04/25(土) 00:51:29 ID:gHtOvuUc0
頭を撫でられて元に戻ったと同時におっさんも消えたのか?


234 :本当にあった怖い名無し:2009/04/25(土) 01:01:16 ID:LTe2YoEvO
>>228
おっさんの風貌はどんな?ずんぐりむっくり系?スラッと系?とか、服装は作業衣系?スーツ系?とか

色々気になるw


236 :228:2009/04/25(土) 01:51:54 ID:KagswwnAO
すいません出かけてるので携帯からです。

>>229,231
凄い!私が体験したような出来事と、同じようなのがたくさん…
そしておっさん…ちょっと寒気しました。
帰ったらいろいろ『時空のおっさん』検索してみます。

>>232
すみません、書き忘れてました。
おっさんはもういなかったです。

>>234
身長はそんな高くなく、細いけどガッチリした感じで作業服でした。
電柱に登って工事してる人かな?って思ったのを覚えてます。





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 2: コピペ1 2006/02/25(土) 13:05:47 ID:makAN2W00
280 NO1 sage New! 2005/07/21(木) 20:15:12 ID:HOgLAxY60
2ヶ月ぐらい前に体験したことです。
もしかしたら夢だったのかもしれませんが聞いて下さい。
朝、起きたのが10時だった。
『もう、10時か・・・』
現在、大学は9時半から始まるワケだが
いつも少し遅刻して行く自分は焦ることはなかった。
ちなみに
オレの家から大学まで3分ぐらい付く距離。

朝の朝食(前日の残り物)を食べダラダラと支度をしてたんで、結局大学についたのが
10時24分。(携帯で確認)

大学の中にはヒトは全くいなかった。
というかゼロの状態。
自分は
『皆、授業にちゃんと出てて偉いな』
そんなことを思っていた。

3: コピペ1 2006/02/25(土) 13:06:17 ID:makAN2W00
281 NO2 New! 2005/07/21(木) 20:17:04 ID:HOgLAxY60
それで、自分は教室に向かった。
教室に着き、中に入ってみると誰もいない。
『アレ?もしかして教室間違えた。』
と思い、紙で確認したら
やっぱし、今日の講義がある教室。
おかしいなと思い、部屋を出ようとした瞬間に携帯がなった。

ここからが、一番不思議なことなんだけど、
その携帯の表示が
『NOBODY』
って英字でかかれてのよ。
こんな英字とかって絶対に表示されませんよね?

オレは、この時何を思ったか電話に出てしまった。

 

4: コピペ1 2006/02/25(土) 13:06:47 ID:makAN2W00
282 NO3 New! 2005/07/21(木) 20:17:39 ID:HOgLAxY60
『はい、もしも・・・』
と言った瞬間に
「お前、何でここにいるんだ!!」

おっさんの声だった。

『あなた誰です?』

「そんなことはどうでも良い!!どうやってここに入ってきた!!」

『はい?あなた何を言ってるんですか?』

「外を見て見ろ!」

『いたずら電話は止めてください!!』
といい、オレは電話を切った。

『・・・』
しかし、少し気になり、教室のベランダ(2階)から外を見て見た。
すると、教室から大学のグランドが見える。
その中央にオッサンが立っているのが見えた。
よくよく見ると、携帯電話らしきものを耳に当てているのが見えた。

 

5: コピペ1 2006/02/25(土) 13:07:17 ID:makAN2W00
83 NO4 New! 2005/07/21(木) 20:18:09 ID:HOgLAxY60
オレがマジマジとおっさんらしき人物を見ていると
おっさんがオレの方にゆっくり顔を移動させた。
『ヤバイ!!』
オレはそう実感した。
すると、おっさんポケットに手を入れたんだ。
オレは何か分からないが危険と察知して、ベランダからダッシュで出て
教室から出た。
その瞬間、体が伸びるような、初めての感覚に襲われた。

『な、なんだ!!』

と思っている時、目が覚めた。
自分の部屋でオレは寝ていた。
時刻は8時丁度だった。

 

6: コピペ1 2006/02/25(土) 13:07:50 ID:makAN2W00
284 NO5(終わり) New! 2005/07/21(木) 20:19:42 ID:HOgLAxY60
不思議な夢を見たな。
そう考えながら大学の準備をしていると
ある異変に気づいた。
冷蔵庫を開けると
前日の夕飯の残り物がなかった。
台所にその食器だけが置いてあった。

オレは、今でも思う。
あの時見た、おっさんは時の番人ではないのか?
ちなみに、おっさんの声も、見たときの姿などは一切覚えていない。
でも、おっさんだという感覚だけは覚えている。
なぜかは分からないが・・・。





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