【閲覧注意】怪談の森【怖い話】

実話怪談・都市伝説・未解決の闇・古今東西の洒落にならない怖い話。ネットの闇に埋もれた禁忌の話を日々発信中!!

カテゴリ: 浄霊&除霊



441:自治スレでローカルルール他を議論中 : 2010/10/26(火) 15:51:47 ID: ID:zXCSPJq1O
霊感のある方に波動に影響されやすい体質って言われたことがあって、今も何か憑依されてるんじゃないかって思い不安です。
私自身霊感があるらしいんですがそんな自覚はありません。
素人でもできる入り込んだ霊を跳ね返す方法と入らない方法ないですか?
水晶みたいなストーンとかって効果ありますか?
波動で体調崩しやすくてどうにかしたいんです。


442:401 : 2010/10/26(火) 17:12:59 ID: ID:JNj/ZOz/0
ここは「悪霊が」っていうタイトルなので、ちょっとスレが違うかもです。
でもついでなので、私個人の見解を書かせてもらいます。

>素人でもできる入り込んだ霊を跳ね返す方法と入らない方法ないですか?

確実にそうする、という意味なら、そういう方法はないです。
しかし人によっては、なにかちょっとした憑依なら落とすことができるかも。
そういうヒントはこのスレにも、他のスレにも書いてあるかも。
書いてあって、それを取り入れたからといって、確実に落とせるかどうかは
わかりません。

>水晶みたいなストーンとかって効果ありますか?

効果があることもあります。しかしなにか良くないものが入り込んでしまった
水晶であれば、効果ないどころか、悪い効果があることも。




444:自治スレでローカルルール他を議論中 : 2010/10/26(火) 19:57:31 ID: ID:u6xTUMQ/O
>>441
お風呂の最後に洗面器3杯の冷水をかぶると
簡単な除霊効果があるらしい





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519 :本当にあった怖い名無し:2009/03/31(火) 23:01:50 ID:ACI4tELFO
霊体験かどうか微妙だけど。

一人暮らしをしてた時の事。
何ヶ月か体調が優れず、病院に行っても原因不明。
実家に帰った時に親に相談したら、すぐに近くの神社に連れてかれた。
神主さん曰わく「部屋が悪い」とのこと。早速除霊をしてもらう事に。

除霊って聞くと、祭壇作ったり、何か振り回したりするもんだとちょっぴりwktkしてた。
しかし神主さん(私服)、俺の部屋に突入すると、
「ほら!ここは今人が住んでるんだから、迷惑かけないの!!解散しろ、ほら解散!!」
と、学校の先生みたいな事を言って帰っていった。

それから体調は良くなったけど、成仏させる気を微塵も感じさせない除霊にワロタ



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115 :夕紅 ◆e/DkDKVoCg @\(^o^)/:2015/03/12(木) 01:01:57.42 ID:1OAocZey0.net[1/8]
私が働いている母校の高校の近くにある喫茶店は、立地の関係上、よく母校の生徒さん達が訪れます。
お客さんの五割が母校の生徒さん、四割が母校の先生方、残りの一割が一般のお客様、というところでしょうか。
生徒さん達も悪さをしたり騒いだりするのではなく、ただ純粋に生徒同士の交流の場ーー所謂『喋り場』として利用している様で、
他愛もない雑談から、真剣な悩み相談まで学年を越えて交流している様でした。
私やマスター達スタッフも高校OBという事もあり、勉強や進路の悩み相談をされる事も多々ありました。
また、夏や冬、それに春に卒業・入学シーズン等が特に繁忙期で、
私達だけでは回らない為、アルバイトで私の小学校以来の友人であるエリカちゃんに来て貰う事もありました。
(エリカちゃんは今で言うゆうこりん系のふわふわした天然系の美人さんなので、彼女が出てくれた日は男子高校生の来客率が異様に上がるんです。)

そんな、卒業式を間近に控えたある日、店に一人の女の子が現れました。
切れ長の涼しげな目元にショートカットがよく似合う、本来であればとても快活な雰囲気を持つ子なのでしょうが、
伏せられた瞳は不安げに揺れ、とても元気がない様で。
(何か、大きな悩みがあるのかな・・・?)
彼女はカウンター席に腰掛け、カウンター奥の私とエリカちゃんをちらちらと見ていました。
(私達に相談したいのかな・・・?)
私が思い切って話し掛けようとした時
「あの、聞いてくれませんか?」
彼女が口を開きました。
「私、とってもツイてないんです。」
(ツイでない?成程、それで落ち込んでたのかぁ。)
私は、ツイてない時は誰だってあるし、いつか直ぐにまだ幸運が巡って来る様になるから、と話したのですが。
「そんなんじゃないんです。私、小さい時からずっと、ツイてない・・不幸なんです。」
彼女は、そう言い切ったのです。

私もマスターもエリカちゃんも、最初は、そんな大袈裟な・・・と思いましたが、詳しく彼女の話を聞いてみると。
今まで最低でも一年に一回は居眠り運転のトラックに跳ねられたりする。
(親の運転する車ごと巻き込まれた事故であったりする為、今まで無事でいられたらしく、生身でトラックとの事故に巻き込まれた事はないそうです。)
授業で野球をするとよくボールが頭に当たる。
(バッターが打った球が当たった事もあるそうです。)
頭上から兎に角物が落ちて来る事が多い。
(サスペンスではありませんが、実際に花瓶や鉄骨等が落ちてきた事がある様です。)
そんな一つ間違えたら命に関わるものから
お店に予約をしていた品物がよく間違って売られてしまう。
学校の成績に関わる大きな英語のテストで書いた英作文を、先生が一切書いていない子のと取り違えて0点にしてしまう。
(その後先生は謝って点数をちゃんとつけてくれたらしいのですが、名前も全く違うのにどうやって取り違えたのか未だに謎だそうです。)
等の些細な物まで、その『不幸な事例』は数知れず。
特に、前述した『命の危険を伴う』物に遭う頻度が最近上がって来ており、このままだといつか事故で死んでしまいそうで怖い、とのことでした。
(確かに、命の危険を感じる物は危ないし、怖いっちゃ怖いけど、それでも今まで助かってるんだし、悪運が強いとも言うんじゃないのかな?)
とも、思いました。

ですが、彼女曰く『幾ら悪運が強いと言われても、こう何度も九死に一生を得る体験ばかりしていたのでは命が幾つあっても足りない』
そうで。

彼女と一緒に来た友人は
「気にしすぎ」
「神経質になってる」
「誰だってついてない時位あるよ」
と、大して気にもしていない風でしたが、彼女は至って真剣でした。
「こんなにツイてないのっておかしいですよ!」
絶対おかしい! そう、彼女は息巻いていました。
そして真剣な彼女の話を聞いていると、予約していた品物が売られてしまう事等は確かに誰にでも起こり得る事ですが
頭上から花瓶や鉄骨が高頻度で落ちてくる事等は果たして偶然でそう何度も起こり得るのか。
そう、疑問に思う様になっていました。

彼女も彼女で、誰かに相談したいという気持ちがあったらしいのですが、
丁度そんな時同級生の男子からうちの喫茶店にシスター(エリカちゃんの事です)が来ていると知り、どうにかして欲しいと思って来た様でした。
ですが、エリカちゃんはただのシスターでありエクソシストではないので、当然彼女が望む様な御祓いの様な事は出来ません。
その日は、落胆する彼女を宥めながら話を聞くだけで終わりました。

一週間後、再び例のツイていない女の子・・・芽衣子ちゃんが店にやって来ました。
しかも、以前より酷く落ち込んだ様子で。
気になった私とエリカちゃんが話を聞いてみると。
彼女はどうやらあの後、自分がツイていないのが気になり、地元の県では有名な神社やお寺に御祓いを頼んだらしいのです。

ですが
「ちょっとうちの神社では・・・・・」

「人数がいっぱいでして・・・・・」
等、様々な理由で殆どの寺社仏閣から断られてしまったらしいのです。

また、御祓いを受けてくれたお寺もあったらしいのですが、行こうとすると電車の場合は人身事故に巻き込まれ電車が動かず、
タクシーで向かおうとしたらやはり直前で事故が起こり道路が通行止めになる等の出来事が起こり、結局行けなかったらしいのです。

「私、呪われてるのかもしれない・・・・・。」
芽衣子ちゃんはかなり意気消沈していました。

更に、彼女が落ち込んでいる理由はそれだけではなく、
どうやらうちの店に相談に来たあの夜からおかしな夢を見る様になってしまったらしいのです。

夢の中で、彼女は何かから逃げています。
そこは学校の中で、ひたり・・・ひたり・・・と何かが這って彼女を追いかけているのが聞こえて来るそうなのです。
彼女も走って逃げるらしいのですが、靴箱まで辿り着いたところで追いつかれ、強い力で首を絞められ意識を失ってしまうのだそうです。
そして、その瞬間目が覚めるらしいのですが、それが毎朝4時44分なのだとか。

もうそれがあの日からずっと続いているそうで。
最近はそれが原因でよく眠れないらしく、可愛らしい筈の顔にはくっきりと黒い隈が浮かんでいました。

加えて、おかしな事が起こるのは夢の中だけではなく、
一人で自分の部屋等にいると背後から誰もいない筈なのにシャーペンの芯や消しゴムをぶつけられたりするそうなのです。
そうして、彼女がそれに気づいて振り返ると、それはぱたりと止むそうなのですが。
その振り向いた瞬間に、小さな子供・・・まるで赤ちゃんがはしゃいでいる様なきゃっきゃと言う笑い声が聞こえるのだそうです。
(それ、完全にやばいんじゃ・・・?)
私はそう感じました。
エリカちゃんもまずいと思った様で、私達はお互いに顔を見合わせました。
芽衣子ちゃんも
「なんかこれってヤバイですよね?!」
と、泣きそうになっています。
「本当に、御祓いした方が良いのかも・・・・・」
エリカちゃんは呟く様に、そう言いました。
「でも!断られるんです!出来ないんですよ!!」
芽衣子ちゃんは半ば叫ぶ様にそう言いました。
すると、エリカちゃんは
「私の従兄弟のお兄ちゃんがね、今、お寺にいるんだけど・・・聞いてみようか?」
そう言いました。
私はクリスチャンのエリカちゃんに僧籍の親戚がいる事自体が初耳でかなり驚いたのですが、
今はそれどころではないと思い直し芽衣子ちゃんとエリカちゃんの会話に耳を傾けました。
幸運にもエリカちゃんの従兄弟さんがいるお寺はうちの店から近く、
毎晩の夢で追い詰められていた芽衣子ちゃんは今すぐにでも行きたい、という事になりました。
そうして、店はマスターと他の子に任せ、私の車でエリカちゃんと芽衣子ちゃんとそのお寺に向かう事になったのです。

店から車で出て15分、異変は徐々に現れました。
誰も何もしていないのにナビが点滅し、次第に点滅が激しくなり、遂につかなくなってしまう。
受信出来ていたラジオが急に受信出来なくなり、ザーザーというテレビの砂嵐の様な激しい音を最後につかなくなってしまう。

そして、店を出て45分位走った辺りでしょうか。
目的地のお寺までかなり近付いた辺りだと思います。
車は徐々に人気のない寂しい道に入っていったのですが。
「ねぇ、本当にこの道で合ってるの?」
「お兄ちゃんから貰った地図にはこの辺りって書いてあるけど。」
走れども走れどもお寺らしき建物は何も見えて来ず、私達は徐々に不安に苛まれ始めました。
そこは道の片側に深い森の様な場所がある、昼間でも少し暗く、人の声すら聞こえて来ない様な静かな道でした。
どれだけ進んでも、お寺は見えて来ません。
不安になった私達は、一度大きな通りまで引き返して、そこで道を聞こうという事になりました。
そして、その道を引き返そうとした瞬間

オギャァー・・・オギャァー・・・・

車内に僅かに赤ちゃんの泣き声の様なものが響いたのです。
「え・・・・・?」
「・・・・・今、何か聞こえなかった?」
何かの聞き間違いだったのだろうか。
全員がそう思おうとした瞬間

オギャァー・・・!オギャァー・・・!

先程より大きな声で、それは響いたのです。
(やばい・・・!確実に何かいる・・・!)
私達は全員そう確信しました。

次の瞬間

ドンッ!!!

と車のボンネットに強い衝撃が走り、一瞬全員が上を見上げました。
「何これ?!」
「もうやだぁ!」
半ば悲鳴に近い声が上がり始めたその時
「あ、あ・・・あれ!!!」
エリカちゃんが車のフロントガラスを指差し、固まっていました。
その目は恐怖に見開かれ、私達は見てはいけないとわかっているのに、ついそちらを見てしまいました。
すると、そこには・・・
「きゃああああああ!!!!!!」
産まれたばかりでしょうか・・・体に胎盤の様なものをつけたままの血まみれの赤ちゃんがフロントガラスにしがみついていたのです。

オギャァー・・・!オギャァー・・・!

赤ちゃんは泣きながら血まみれの手を振り上げ、何度もフロントガラスを叩きました。
その度に、フロントガラスは紅く染まり、赤ちゃんの力ではありえない筈なのに車がドンッと揺れました。
もう私達は怖くて泣きながら互いに抱き合い、身を寄せ合いました。
どれだけそうしていたでしょうか。
その時の私達には恐怖で時間の感覚などなくなっていました。
ただ、恐ろしく長い時間が経った様な気だけはしていました。

すると、そこに。
コンコン!
サイドの窓を叩く音が響きました。
「ひいっ?!」
「きゃぁ!!」
慌ててそちらを振り向いてみると、そこにはとても心配そうな顔をした若い男性がいました。

男性は、縹色の法衣を着ており、その姿で一目で私達は彼がエリカちゃんの従兄弟だとわかりました。
その姿に安心した私達がドアを開け、転がり出す様に外に飛び出すと、男性は
「あんまり到着するのが遅いから、心配になって迎えに来たんだよ。」
と、言いました。

男性・・・瑠之介(りゅうのすけ)さんは所謂、『視える』人らしく、私達を迎えにお寺から一番近くにある大通りまで出た時
そこにある二つに分かれた道で、まるで女郎蜘蛛が獲物を糸で絡めとる様に・・・お寺に行く道とは反対の森へ続く道から
本来、人の目には見えない『悪意』に満たされたエネルギーの糸の様な物が伸びていたらしいのです。

そして、その糸は瑠之介さんの目の前で、もう既に獲物を絡めとり、奥へと誘っているかの如く、奥へ奥へと後退していったらしいです。
そうして、その糸を辿って行ってみたら、その糸の先にこの車があり、私達がいたそうです。
私とエリカちゃんは恐怖で完全に腰が抜けてしまった芽衣子ちゃんを支え、瑠之介さんとお寺に行きました。

そこで、芽衣子ちゃんと、巻き込まれた私とエリカちゃんも御祓いを受けたのですが、
その途中、芽衣子ちゃんが異常に苦しみ始めまるで赤ちゃんの様に泣き始めたのです。
私とエリカちゃんは慌てて支えようとしましたが、瑠之介さんの鋭い声に静止され動く事が出来なくなってしまいました。

瑠之介さん曰く、あれは生まれて来られなかった赤ちゃんの霊・・・水子の霊だそうで、
優しくされるとその人に憑いてしまうかもしれないのだそうです。
だから、可哀想だけれども、その赤ちゃんの霊を成仏させてあげる為にも心を鬼にして突き放す事が必要なのだそうです。
瑠之介さんがお経を読み進めると読み進める程、芽衣子ちゃんは苦しみ泣き叫びました。
しかし、その声は徐々に小さくなり、お経が終わる頃には、そこにはぐったりとした様子の芽衣子ちゃんがいました。
瑠之介さんが言う事には、芽衣子ちゃんには本来生まれて来る筈だった芽衣子ちゃんのお姉さんである赤ちゃんの霊が憑いていたそうです。
そのお姉さんは芽衣子ちゃんが羨ましかったのだそうです。

そして、ここからは芽衣子ちゃんがお母さんから聞いた話も含みます。

昨年まではちゃんと芽衣子ちゃんのお母さんが月命日には毎回お参りをしていたそうなのですが、
今年は芽衣子ちゃんが受験をする年でもあったので、かなり忙しく、
月命日にお参りに行くのも忘れてしまったのだそうです。

それをお姉さんの霊は忘れられたと勘違いし、その勘違いが
『妹ばかり愛されている』
『私は死んだのに妹ばかりずるい』
『私も生きたかった』
という気持ちを生み出し、芽衣子ちゃんが上手く行ったり、幸せになるのを妨害していたのだそうです。

そして、最終的には
『お前も死ねばいいのに』
という気持ちに繋がり、あの命の危険に繋がる数々の事故を生み出していたのだそうです。

翌日、芽衣子ちゃんとお母さんはお姉さんのお墓にお参りに行きました。
そして、手厚く供養して貰ったそうです。
そのお陰なのか、或いは瑠之介さんの御祓いの効果なのか、あの日以来芽衣子ちゃんの身に不思議な出来事や命の危険を伴う事故
はなくなり、あの首を絞められる恐ろしい悪夢を見る事もなくなったそうです。




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259 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/05/07(木) 18:40:16 ID:Hi5VhIQVO
せっかく思い出したので屁の話を投下。

まだ大学入りたての頃、一人暮らしをしてたボロアパートで、何度も心霊体験をして困ってた。
夜中に黒い影が布団の周りをグルグルまわったり、知らない真っ青な顔の男に覗きこまれたり。

それだけならまだいいけど、知らない男に包丁を持って迫られた夢を見て、起きたら
いつの間にか自分が包丁を持って首にあてていたりとか、とにかく尋常ではなかった。

馴れない生活のストレスが原因かと思いたいが、元々オカルト好きなので霊の影響も考えた。
それで、とりあえず同じゼミの話が通じそうな友人に相談してみると、同じ大学の先輩を紹介してくれる話になった。
  
260 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/05/07(木) 18:41:50 ID:Hi5VhIQVO
その先輩(Tさん)は実家がお寺で空手部で、かなり頼もしい人だった。
ただ少し、費用がかかると言う事だったが、藁にすがる思いで少しならと承諾した。
二日程して夕方に友人に呼び出され、待ち合わせ場所の焼肉店に行くと空手の道着(?)を着たT先輩。
友人と知らない人があと二人。2980円食べ放題の店だけど、四人の空手の道着に囲まれて食べる気はしなかった。
もちろんお礼も兼ねて、支払いはすべて一人で出したので損した気分だったのを覚えている。(費用とはこの事だった。)
  
261 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/05/07(木) 18:43:17 ID:Hi5VhIQVO
そろそろって事で、ゾロゾロと全員でボロアパートに帰って、部屋の真ん中で輪になって座る。
自分は何して良いかわからず、かなり狭くなった部屋の隅っこで立って見ていた。

突然T先輩が「そろそろいくぞ!」と切りだし、他の三人が「押忍!!」と答えた途端、次々と

「ブーッ!!」「ブバッ!」「バリバリッ!!」「ピプゥ~!」「ミチミチッ!」「ブリブリブリ」
と「屁」の大合唱が始まった。冗談抜きで目を開けてられない刺激的なニオイに包まれ、すぐに自分の胃酸の味を感じた。
それは途切れながらも二十分は続き、限界を感じた頃にT先輩がおもむろに立ち上がった。
空手の突きを始めて、あとの三人もそれに続く。「押忍!!」「押忍!!」「押忍!!」
四人は汗だくになりながら続ける。なんだかスッパイ。途中隣人が怒鳴りこんできたが、ドアを開けるなり無言で部屋に戻った。
これも二十分程で終了。
  
262 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/05/07(木) 18:44:38 ID:Hi5VhIQVO
そのあとT先輩一行を友人と見送り、友人もすぐに帰って行った。
その時に誰も開けていない窓(T先輩に開けるなと言われていた)が開いている事に気がついた。

その夜から心霊現象はピタリとやんで、隣人は次の週末に引っ越した。

オカ板でたまに見掛ける「寺生まれのTさん」の話は勿論創作だろうけど、何回読んでもT先輩の顔と声で脳内再生されて困る。
  
263 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/05/07(木) 20:39:31 ID:gk8Y83Vf0
>>259
寺生まれってスゴイ 、改めてそう思ったw
  
264 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/05/07(木) 20:54:42 ID:8dHtUyh40
>>262
そのT先輩「ブルスコファー・・」って言わなかった?
  
265 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/05/07(木) 22:13:13 ID:Hi5VhIQVO
>>264
言わなかったww
後日T先輩に一連の謎の行動の意味を聞いてみたところ、
「素人が下手に読経するより、相手の嫌な事をやるのが一番」
「アトは気合い!!」
って笑って答えてくれました。
それからは自分も何か嫌な気配を感じる所では、「押忍ぅぅっ!!」と気合いを入れてみる癖がついた。



450 名前:1/2[sage] 投稿日:2008/10/19(日) 11:15:34 ID:kLlSdQeS0
昔、まだ小学生だった時の話。
近所に『評判の幽霊屋敷』と言う空き家があって
まあ、どこにでもある平屋なんだが、何でも噂では悲惨な死に方をした人が居て
それ以来、部屋の壁に苦悶の表情を浮かべた人の顔が浮かんでいるらしい

当時、馬鹿なお子様だった俺と友人数名はその顔とやらを確認するべく突入した
程なくして、それは居間らしき部屋で見つかった。
確かにその染みは物凄く苦しそうな顔に見える。
普通はここで「ぎゃー! 怖ェ!」とかなるんだろうが

生憎、俺たちは馬鹿だった。

「よっしゃ! 俺、鼻毛描く!」
「俺、眉毛!」
各々に用意していた、マジックで、その顔に思い思いの落書きを施す。
すっかり、劇的ビフォアアフターなお茶目フェイスになった怨念の顔(仮称)に満足し帰宅。
だが後日、落書きに行った友人の一人が原因不明の高熱で一週間近く学校を休んだ。

復調後、学校に来た友人は開口一番変な夢を見たと言う。

「何か夢の中で、物凄い形相をしたおっさんに追いかけられたんだ……」
俺たちはまさかと思い、まだ全快とは言いがたい友人を残し例の幽霊屋敷に向かった。
居間に行くと、落書きの下に例の『顔』が無い!
探してみるまでもなく、それは落書きの直ぐ横の壁にあった。

憤怒と言うか、怒り狂った形相に姿を変えたそれが俺たちを睨みつけている。
怒っている――霊が怒ってるんだ!
  
451 名前:2/2[sage] 投稿日:2008/10/19(日) 11:16:09 ID:kLlSdQeS0
だが、俺たちは容赦なく馬鹿だった。

「なんじゃコイツ! 怒ってるのか!?」
「生意気じゃ! 落書きしたれ!」
猛攻だった。類稀に見る猛攻だった。今度は胴体も描いた。『おならプー』と屁も描いた。
俺たちは満足して幽霊屋敷を後にした。

数日後、例の魘された友人がまた変な夢を見たと言う。

「何か、前に見たおっさんが……泣いてた」

俺たちは三度、幽霊屋敷に向かった。あの染みはもう、どこにもなかった。
今思うと、何か可哀想な事をしたと思わんでも無い。
  
452 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/10/19(日) 11:51:27 ID:LHLetkGp0
>>450
ちょw!
テラ力技徐霊wwww
つか、そのおっちゃん気の毒すぎwwwwwww
  
453 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/10/19(日) 12:05:16 ID:iksjF0lr0
>>450
ひでえww
泣きながら消えたおっさんに萌える
  
454 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/10/19(日) 13:51:48 ID:GL+2A6OkQ
苦悶式ですね解ります
  
455 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/10/19(日) 14:25:30 ID:wOxmYHAw0
おっちゃん「もうやだ、こんな子ども…」
  
456 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/10/19(日) 15:01:03 ID:MVgS9evP0
>>451
小学生パワースゴスw
熱出した子が治って良かったよ。
  
457 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/10/19(日) 15:03:06 ID:czVAXlYn0
>450
そのおっさん壁からはいなくなったってだけで
今は友人かお前の傍にいるんじゃね…?
   
459 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/10/19(日) 16:57:50 ID:HFwIh17Y0
>>451
>だが、俺たちは容赦なく馬鹿だった。

腹いてぇwwwwwwwww
  
460 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/10/19(日) 18:18:25 ID:QvZyA40JO
同じく腹ヨジレたw
子どものパワーがこの世で最強w
  


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8:名無しのオカルト 2010/06/12(土) 09:48:01 ID: ID:IPjkUC9n0

えーと、初めて書かせてもらいます。 

自己紹介から始めると、30代前半の未来に絶望している派遣社員です。 
東京にずっと住んでます。独身で、両親は死んでだいぶたちます。。妹と弟がいますがもう既に離れて暮らしてます。 

奇妙なのか分からないですが、僕の知り合いにお祓いの仕事をしている人がいる。知り合いというか、最寄り駅の近くの立ち飲みで出会ったおばさん。 

それが今から数えて7年前ぐらいかなと思う。 

引越し立ての頃で、仕事帰りに一緒に飲む友達がいなくて、気軽に入れそうな立ち飲み屋で飲むようになったのがきっかけ。で、そのおばさん俺を見るなり「ギャーッ」って叫び始めた。 

実を言うと、結構慣れっこで、よく知らない人から叫ばれます。叫ぶならいいんだけど、「あの人、怖いんです。捕まえてください。」って通報されたこともあった。 

なんで、「またかよ…」みたいな気持ちで無視してた。けど、そのおばさんは今までの人と違って話しかけてきた。「どこからきた?」「仕事はなにしてる?」「両親はなにしている?」なんて、まるで尋問のように矢継ぎ早に質問された。 

まぁ、こんなおばさんの友達も良いかと思って、質問に答えていた。それからしばらくして、そのおばさんが「今度、あたしの店に来い!」って言いながらお店のカード?みたいなものを渡された。 

まぁ、興味ないし、凄い上から目線で話されてムカツイていたから、直ぐ様、そのカードは捨てた。


9:名無しのオカルト 2010/06/12(土) 09:49:45 ID: ID:IPjkUC9n0

ところが、その後日、その立ち飲み屋でまた会ってしまい、その時は無理やり店に連れてかれた。というのも、おばさん以外に痩せたおじさんと若い女がいて、ちょっと逃げれなかった。

ちなみにおばさんは「トキコさん」、若い女は「ケイちゃん」、おじさんは「ヤスオさん」ていう。

「絶対、宗教の勧誘だよなぁ…」そう思いながら、その3人の後ろに付いていった。
店に行くまで、誰も喋らないもんだから、ケイちゃんに話しかけてみたら、「ヒィぃいー。」とかいって、会話ができなかった。
それからヤスオさんに、「ごめんな、君が怖いんだ。」なんて言われたから、なんか凄い悲しかったの覚えている。

で、店に着いた訳だが、だたの占いの館だった。宗教の勧誘じゃなさそうだなと思い、「占いでもしてくれんのかな」と期待していた。

で、店に着くなりトキコさんが、

「あんた、私たちと仕事しないか?」

って言われた。




10:名無しのオカルト 2010/06/12(土) 09:55:18 ID: ID:IPjkUC9n0

「はぁ?」と言いながら聞いていたら、なんでもその3人はお祓いを仕事にしているらしく、僕に付いてきて欲しいと言われた。

その当時は一応、ある会社の社員だったので、「仕事あるんで、無理ですよ。」と断った。でもそのおばさんは引き下がらず、

「土日のバイトだと思ってやってくれないか?」

と頼まれた。まぁ幽霊とか神様とかまるで信じないので、まぁいいかなぐらいでOKした。

早速、次の週末にお呼びがかかり、○○区のある一軒家に連れてかれた。家からそう遠くは無いので自転車で待ち合わせ場所に行ったら、「徒歩で来い、アホ」と怒られた。

渋々、近くに自転車を止めて、その一軒家に入っていった。入った途端、トキコさんと連れにケイちゃん(おじさんは都合が悪くて来なかった。)が、「あぁ、いますね、いますね。」とか言い始めて、しかめっ面になった。

ただ、僕には何がいるかも分からなかった。普通の一軒家だと思った。

居間には中年夫婦がいて、僕らにお茶やら、お菓子を出してくれた。笑ってたけど、かなり引き攣ってたの覚えている。




11:名無しのオカルト 2010/06/12(土) 09:56:12 ID: ID:IPjkUC9n0

しばらくすると、トキコさんが、「早速、始めましょう。その部屋に案内してください。」といって、立ち上がった。何が始まるのか、よく分からないまま、二階に案内された。

階段上がると左右に二部屋あって、その右側の部屋の扉の前で止まった。扉にはアルファベットで「TAKAO」って書いてあった。

「ここです。」

そう中年夫婦に言われた。トキコさんとケイちゃんは、背負っていたリュックサックの中から、塩を出して、ペットボトルの水と振りかけ、両手にまぶした。

何が始まるんだろう?とか思いながら、俺も両手に塩まぶした方が良いのか聞いてみると、
「お前には必要ない。ただ言われたとおりにしろ。」と言われた。

中年夫婦には何があっても、絶対に取り乱すなと注意をしたトキコさんは、扉を開け中に入った。僕も後ろに続こうとした時、中から黒い影がトキコさんに覆いかぶさってきた。

TAKAOという中学生ぐらいの少年だったが、異様に眼がギラギラして歯をむき出しにして「ガジャガジャ、ガジャー!」みたいな事、叫んでた。トキコさんの首に噛み付こうとしていたので、流石に僕もこりゃイカンと思い、少年を引き剥がそうと彼に近寄った。

TAKAOくんは僕の顔を見るなり、震え始め、ベッドの隅っこに逃げて身を丸めた。

「体のどこでもいいから、引っ叩け!」

トキコさんにそう怒鳴られた。なので、悪いなぁとは思いながら、丸まってる背中を引っ叩いた。そんなに強く叩いた覚えは無かったが、

「うぎゃー!」

とか言って、TAKAOくんは泡吹いて倒れた。




12:名無しのオカルト 2010/06/12(土) 09:57:14 ID: ID:IPjkUC9n0

倒れているTAKAOくんを介抱しようと両親が近寄る。「そんな強く叩いてないよな。」とか思いながら横目で、トキコさんを見ていると、

「これでお祓いは終りました、もう大丈夫。」

そう言った。たしかそう言ったと思う。それから、TAKAO君をベッドに寝かして、中年夫婦にお礼を言われながら帰った。

なんでもTAKAO君が大人しく寝たのは、半年振りだったそうだ。ちなみにTAKAOくんの部屋は物凄い事になっていた。物は多分危ないから片付けたのだと思うけど、壁という壁に切り傷や穴があった。

帰り道、あまりに意味がわからなかったので、トキコさんに「意味がわかりません。」と素直に言って、色々聞いてみた。可哀想に一緒に来ていたケイちゃんは帰り道の途中でゲロを吐いていた。




13:名無しのオカルト 2010/06/12(土) 09:58:41 ID: ID:IPjkUC9n0

「あんたは相当なモノをもってるね。」

トキコさんにそう言われた。初めはちんちんの事かと思ったが、そうではないらしい。どうやら、言い方は宗教やお祓いの流派によって変わるらしいが、「守護霊」や「気」なんて言われてるものらしい。

そんなに凄いのかと思って、「そんなに良いんですか?」と尋ね返すと、

「いや、逆だ。最悪なんだよ、あんたの持ってるもの。」

そう言われた。

最悪じゃダメじゃないか、と思ってたので、「最悪って、それじゃ駄目じゃないですか。」と言うと、

「普通はな。だけどお前は普通じゃない。なんでそれで生きてられるのかおかしい。」

トキコさんに言わせると、俺のもってる「モノ」ってのが、相当ひどいらしい。実はケイちゃんがゲロを吐いたのも俺がTAKAO君を叩いたときに、祟られたらしい。

まぁ色々聞きたかったのだが、あまりにケイちゃんが気分が悪くなってしまったので、トキコさんとケイちゃんは、先にタクシーで帰った。僕は止めておいた自転車で帰った。

トキコさんのお店でなんと10万円ももらえた。本当はいくらもらってんだろう?そう思ったけど、中学生の背中引っ叩いて10万円ならいいや、と思って喜んでた。

実を言うと、それから少しして、僕は留学した。その当時の仕事よりも、やりたい事があったのが理由だ。まぁ結局3年前に戻ってきたものの、仕事がなくキャリアも無く、派遣をやりながら生活している。




14:名無しのオカルト 2010/06/12(土) 10:00:24 ID: ID:IPjkUC9n0

3年前に帰国した後に、トキコさんにあった時に言われたのが、

「あんたのそれ、かなり逞しくなってるよ。」

そう言われニヤっと笑われた。なんでも僕の「モノ」は異国の地でセイリョク(精力、生力?どちらかわかりません。)を養ったらしく、以前よりパワーアップしているらしい。一応真面目に勉強してただけなんですけどね。

それから3年、お祓いのバイトをしている。ただ、トキコさんや、ケイちゃん、ヤスオさんは、いわゆる霊感的なものがあるらしく、色々見えるらしい。ところが僕は本当に何も見えない。なので、今でも引っ叩いたり、話しかけたりするだけである。

残念なのは今でもケイちゃんは仕事が終わるとゲロを吐く。僕のせいなので、いつも申し訳ない気持ちで一杯になる。

で、明日も実は一個仕事が入り、終わったらフー俗行こうと考えてます。あ、ちなみにドMです。

長い文章を書いてしまい、すみません。




16:名無しのオカルト 2010/06/12(土) 11:06:52 ID: ID:1VPWYQWi0

>>14
面白かった。
「神の左手悪魔の右手」に出てくる強烈な背後霊みたいだな。



17:名無しのオカルト 2010/06/12(土) 11:21:05 ID: ID:66b/+cHM0

>>7 
若い女が出てくると、どうしても気になるのだが、ケイちゃんのスペックはどうなんだ。 
LOVE展開は無いのか。ゲロ吐いてる背中をさすりながらの一発なんてどうだ?




18:名無しのオカルト 2010/06/12(土) 11:25:46 ID: ID:Ha1OkWN60

>>14
外人には怖がられなかったの?




19:名無しのオカルト 2010/06/12(土) 11:49:59 ID: ID:AmgmPCmd0

>>16
ありがとうございます。僕はそんな背後霊とかでは無いと思ってますが、周りがそう思ってる以上、仕方の無いことだと思ってます。

>>17
ケイちゃんは、ちなみにガリガリです。多分20代後半だと思うんですが。家の事情で働かなくても生きて行けるそうです。
出会って7年なんですが、未だに怖がられちゃって、会話らしい会話が出来ないです。

どMなんで、ゲロ吐いた女をやるってのはちょっと無理ですね。

>>18
外国にいた頃は、友達とかには何も言われた事ないです。ただ怖がれたと言うより、関係あるかどうか分からないですが、
差出人不明のボールペンで何度もなぞられた文字で、「日本の女はアメリカ軍オフィシャルの売春婦だ」とか
書かれた脅迫文が来たことがあります。僕、男なんですけど意味が分からなかったです。

あと、テオっていう隣人の犬には最後まで嫌われてました。気が狂ったように吠えてくるんですよ。




21:名無しのオカルト 2010/06/12(土) 14:45:51 ID: ID:4yVp6aJP0

祟り神に憑かれてる男か 本人に特に悪影響がないのがすばらしい

ところで、Kの国には行っておらんだろうな?




22:名無しのオカルト 2010/06/12(土) 16:31:04 ID: ID:cnF2uMdm0

>>21
自分はまとめサイトの巣くうものシリーズに出てくるあれとはどう違うのか気になった。
本人に憑かれてる自覚がない。霊的なものを力業で祓える。特にこれと言った悪影響なし。の三点が共通してるし。
違うところは力を発揮する時に爆睡しないところだけど。




32:名無しのオカルト 2010/06/12(土) 23:15:45 ID: ID:SyXXpP4S0

>>20
レス遅くなりました。
確かにスレの意図と合致してないんですが、僕はまとめサイトでここ知ったもので、他にどこ書けばいいのかわかりませんでした。

ち〇こには自信はないです。

>>21
周りが言ってるだけで、僕は無神論者で、何かに憑かれているとは思ったことないです。
隣のk国には行ったことが無いです。子供の頃、c国には行ったことあります。

>>22
その話、僕もチェックさせてもらいました。いるんですね、こういう人。ただ僕は眠くはならないです。
普段と違うかなと思うのは、いつもより喉が乾く気がします。緊張のせいもあるんだと思います。

おやすみなさい。





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