カテゴリ: 世界の不思議
【世界の不思議系】恐竜が絶滅した隕石ってどこにあるんや?
【世界の不思議系】世界のUMA(未確認動物) 分布図

【世界の不思議系】古代アメリカ文明の薄気味悪さ
1: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:05:46 ID:5FG
生贄しすぎィ!
2: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:07:13 ID:L2p
人身御供の文化なんて古今東西どこにでもあるで
3: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:08:34 ID:5FG
>>2
せやけどマヤ・アステカ系は他よりも大々的に行なっててどうも気持ち悪い
5: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:12:45 ID:L2p
>>3
あれやろ、人間を生きたまま黒曜石のナイフで心臓えぐる奴やろ?
ただ単に白人による発見が近世に片足突っ込んでるからイメージ悪くなったと違うか?
でも古代ブリタニアやガリアのドルイド教もなかなかえぐい事してるで
4: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:09:52 ID:5FG
石像
6: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:14:26 ID:5FG
生贄をしないと大変なことになりますよ!とか言って洗脳してたんかな
17: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水) 23:21:43 ID:NJn
いまいち古代アメリカ文明のこと知らんわ…
古代文明と言ったらエジプトやらローマやらが思い浮かぶし
20: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水) 23:22:37 ID:5FG
>>>17
学校であんまり習わないイメージ
コロンブスが発見する前とか明らかに高度な文明あるのに
9: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:39:08 ID:5FG
石をぴっちり積むのってどうやってんの?
青銅器すら無かったんやろ?どうやって削ったんや?
50: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:43:28 ID:Rfd
>>43
これまじでどうやって積んだのかわからん
73: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:59:39 ID:YuN
>>43
時間かけて石を石で叩いて平らにしたんやで
10: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:15:54 ID:38C
>>9
宇宙人の力やろ
12: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:17:40 ID:5FG
生贄儀式用のナイフ
雰囲気ある
13: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:18:41 ID:EyZ
>>12
この丸いので無理やりゴリゴリやるんか・・・
14: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:19:18 ID:L2p
心臓えぐるやつは捕虜とかが多かったらしいで、詳しい事しらんけど
インカ帝国の人身御供は生贄を酒に酔わせて山に放置するするとかだったらしいけど
また、中央アメリカの遺跡には雨乞いの儀式として装飾品を身に着けた生贄を池に飛び込ませることもあったそうな
18: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:21:48 ID:5FG
>>14
捕虜同士を球技で試合させて「勝った方が」生贄になる権利があったとかそんな話も…
水に人を沈める儀式はエジプトや日本でもあるな
15: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:20:18 ID:Rfd
古代はどこでもやってるけど生け贄ってどういう発想なんや?
神様にお供え物しなきゃ(使命感)
はわかるけどなんで人間供えるんや
19: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:22:21 ID:L2p
>>15
人間がもつ潜在的な多種への優越感が
人間=特別な存在=一番いい物
って発想になり、供物としての重要度が高まったんやない?
21: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:22:51 ID:JqX
人ひとりの労働力が今よりずっと重要やったんやから
資源としてみた時、お供え物としては最上級なんやない?
23: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:25:01 ID:Rfd
>>21
ほえ~
25: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:26:03 ID:fbE
マチュピチュとか闇深そう(小並感)
28: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:27:53 ID:5FG
>>25
マチュピチュ 生贄でググったら色々出てきたのでそっ閉じ
49: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:43:15 ID:fbE
>>28
1999年、アンデス山脈にある標高6,739mのユーヤイヤコ山で3体の子どものミイラが発見された。
学者たちが「完璧だ!」と興奮するほど保存状態の良いミイラは
約500年前のインカ帝国時代に神へ生贄として捧げられた子どもたちであった。
そのうち15歳の少女の口内からは噛みかけのコカの葉が見つかっており、
死の恐怖心を少しでも和らげようと多量に摂取したのか、
埋葬前に意識を失いそのまま眠るように凍死したのだ。
標高約6,730mの埋葬する場所へ到着すると祭司たちは痛みと抵抗を抑えるため
チチャ酒とコカの葉を与え、もうろうとした意識の子どもたちを殴打・絞首したのだ。
http://tocana.jp/2015/03/post_5944_entry.html
やはりヤバイ
26: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:27:34 ID:Rfd
なんで北米じゃ文明発達しなかったん?
環境わりとイージーやろ
30: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:29:13 ID:9dR
>>26
スー族とかイロコイ族とかは?
31: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:30:58 ID:JqX
>>26
環境イージーやから発展しなかったんやない?
32: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:32:49 ID:L2p
北米で文明化しなかった理由は銃・病原菌・鉄に書いてあった気がする
34: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:34:25 ID:Rfd
>>32
思い出して簡単に教えてクレメンス
42: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:38:43 ID:L2p
>>34
農耕をしなかったのと大型の陸生哺乳類の家畜化させなかったせいだとかなんとか
36: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:35:32 ID:W4Z
文字や車輪がないとかうっそだろお前wwwwww
千年も何してたんだよホンマ
42: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:38:43 ID:L2p
>>36
アステカかどっかには子供が遊ぶおもちゃに車輪があったらしいで
37: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:36:10 ID:5FG
古代アメリカの黄金の仮面
@2017babel
東京国立博物館の特別展「古代メキシコ」
16世紀にスペインに征服されるまでの3000年のあいだに中米地域で栄えた数々の文明のうち、マヤ、アステカ、テオティワカンを中心に紹介
どの遺物もクセ強な造形と装飾に見ていて飽きません。
会場でメキシコパワーを感じてみタラ🐟💨
@mexico2023_24
— タラ夫 (@2017babel) August 22, 2023
39: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水) 23:37:27 ID:RXI
あぁ^~
このあたりの石像とかだいすこなんじゃ^~
35: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:34:34 ID:O3T
心臓を器に入れるという目的が謎の儀式
40: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:37:45 ID:Rfd
なんか昔はどこも心臓が心であるって考えてるよな
エジプトとか脳は鼻水作る器官と思ってたらしいし
物覚えつく前から頭で考えてるのを知ってると不思議や
44: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:39:41 ID:W4Z
>>40
多少脳えぐれても生きてる奴はいるけど心臓やられたら一発でお陀仏やしな
なんとなく命や魂の象徴になるのも分かる
51: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:44:56 ID:1i2
>>40
心臓が臓器で一番腐りにくくて脳が一番腐りやすいからな
ミイラ制作では脳を真っ先に取り出すし
41: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:38:11 ID:4lI
足利氏が幅利かせてた時代にはまだアステカ文明あったんやから
割と最近やな
45: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:39:46 ID:Rfd
>>41
マ?
確かにスペインに侵略されたんやからそんなもんか
52: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:45:53 ID:NJn
こういう古代文明って好きなんだけど時系列がごっちゃでいまいち理解できない
エジプトがピラミッド作ってるときは他の国はなにしてたんや
56: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:50:52 ID:Rfd
>>52
ウホってたんやろ(適当)
シュメール人とか古代にあんな進んだ文明持ってたのに野蛮人に侵略されて滅んだらしいからな
54: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:49:02 ID:L2p
マチュピチュの闇が深いところはインカ帝国滅亡前に放棄された可能性があること
人が住むには辺境ですぎ、都市と隣接する畑だけでは人口をまかなえきれない事
発見時、大量の女性だけの人骨が発見されたこと
この遺跡を発見したハイラム・ビンガムを案内したインディオの少年はその後行方がわからない事
建設石材が運んでて来たところが遠すぎる
んにゃぴ、やっぱりよくわからんです
57: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:51:33 ID:fbE
>>54
やっぱ宇宙人が居ったんやな(適当)
55: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:50:27 ID:5FG
生贄儀式は残虐性が重要?なのが不思議だわ
59: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:52:33 ID:HEt
宇宙人説すこ
63: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水) 23:54:39 ID:L2p
ただナスカの地上絵は雨乞いの儀式らしいけどまだ論争してるけどな
人工衛星打ち上げて初めて分かった地上絵とかあってすごE
64: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:55:09 ID:dWc
アステカ文明が中世の文明だという事実
古代だと思ってる人多そう
66: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:56:39 ID:Rfd
ワイは頭のいい古代人が文明文化を造りあげたのに何もわかっとらん蛮族にぶち壊されて0に戻されるのが悲しくなるわ
68: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:57:38 ID:NJn
>>66
その点島国ってのは外から攻め込まれる心配が無くてええな
69: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:58:02 ID:4lI
マヤ文明は高度な歯科技術を持ってて
今でいうインプラントなんかもやってたんや
72: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:59:18 ID:5FG
>>69
はえーすっごい
70: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:58:29 ID:5FG
これらの儀式が全部人間の考えだとは思いたくないな正直
71: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:58:44 ID:Eyv
全部かは知らんけど、中南米の古代文明は文字ないんやろ?
だからわけわからんのやろな
古代じゃないけど、マチュピチュだってそんな昔の出来事じゃないもんな
79: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:02:37 ID:7H1
>>71
文字はないけど縄の結び方で情報伝達してたとかなんとか
81: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:03:21 ID:coZ
>>79
確かキープというのやな、ロープの結び目は
102: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:08:58 ID:Y2U
>>79
結び目で十進法の位を表してて、色分けして人口の増減とか穀物の生産量とかみてたって勉強した気がする
74: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:00:15 ID:F8k
文字ってそんな気づけんもんかなぁ?
絵書いてればそのうち思い付きそうやけど
81: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:03:21 ID:coZ
>>79
確かキープというのやな、ロープの結び目は
82: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木) 00:03:33 ID:QBQ
縄の結び目って情報量少なそう
88: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木) 00:06:11 ID:jGp
文字なのかただの意匠なのかよくわからんってのが実情なのよね...。
ロゼッタストーンみたいなのないしスペカスが悉く破壊しやがったから。
77: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:01:45 ID:jJs
マヤ・インカ式ピラミッド
85: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:04:42 ID:jJs
龍神様()のために若い娘を湖に沈めて殺してた神社
鳥居はなんかの目印かね
86: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:05:27 ID:IqE
ピルグリムファーザーズが来る前って何してたん
91: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:06:44 ID:7H1
>>86
平原で牛追っかけたり、敵対部族襲ったりして楽しくしてた
92: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:06:49 ID:F8k
>>86
バッファロー食ってたんやろ
てかトウモロコシの育て方とか教えたの原住民やなかった?
101: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:08:58 ID:coZ
>>86
土地を所有するという概念がないから、オランダ人が金と引き換えにマンハッタン島をくれ言ったときはぽかーんだったらしいわ
90: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:06:38 ID:iIS
マヤ文明の頭蓋変形文化
まあこれは世界の至る所でやってたっぽいけど
98: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:07:41 ID:rzu
>>90
もう1回変身を残してそう
119: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:13:22 ID:Oeq
>>117
あれも宇宙人説やな
104: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:09:22 ID:F8k
>>90
これが宇宙人を真似て頭蓋骨変形させたって考え好き
194: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:37:37 ID:N4x
>>90
えぇ…これ後天的なやつかい?
どうやってこの頭にするんや?
201: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:39:12 ID:iIS
>>194
生まれたばかりの骨がまだ柔らかい時期に圧加えまくる
202: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:39:31 ID:8IZ
>>201
ヒェッ…
204: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木) 00:39:38 ID:7H1
>>194
紐と木の板で小さい時から頭を固定するとこうなるらしいで
206: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:40:09 ID:1R1
>>201
纏足と同じって事でええんか?
211: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:41:32 ID:7H1
>>206
纏足も頭おかしいよな、なんで足が小さいと美人になるんやろか
217: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:41:54 ID:lMY
>>211
夫から逃げられんようにやで
93: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:06:52 ID:B4i
失われた技術とかありそう
106: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木) 00:10:14 ID:tSM
実際のとこ、本音はエンターテイメントだと思うぞ。
人間は他人が死ぬところを見るのが好きな生き物だ。
110: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木) 00:11:23 ID:jJs
>>106
ごめん血はマヂ無理
115: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木) 00:12:42 ID:jGp
>>106
公開処刑とかあるとみんなキッキャウフフしてたらしいね。
まあ死が身近な時代やからしゃーない
120: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:13:44 ID:coZ
江戸でも処刑場には人集まってるしな
137: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:19:09 ID:tJ3
>>120
日本橋の前にあったらしいな
歌川広重も題材にするときは流石に縁起悪いので手前の木門で右部分隠したという
123: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木) 00:14:07 ID:oun
コロンブスがインドと勘違いしたからインディアンってそんなん許されるんか?
こいつらもともと何人やねん
127: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木) 00:14:56 ID:jGp
>>123
なおインディアンじゃなくてネイティブって呼ぶと怒られる模様
304: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木) 01:07:58 ID:VLr
普通はアラスカとかインディアンというんちゃうんか?
314: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木) 01:11:08 ID:jGp
>>304
インディアンの人たちに言わせるとネイティブとひとくくりにするな!迫害された歴史をなかったことにするな!謝罪と保証を要求する!ってことらしいで。
109: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:11:10 ID:7H1
面白いの思い出したわ
南米だったと思うけど人の頭を石で殴って病気治す治療法があったらしいで
112: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:12:08 ID:Oeq
>>109
頭蓋骨に穴開けるんやなかった?
118: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:13:05 ID:7H1
>>112
せやな、実際直った奴もいたらしくけどよくわからんわ
125: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:14:37 ID:F8k
>>118
こん棒とかで殴られて脳内出血した血を頭蓋骨に穴あけて抜いてたんとちゃうかった?
128: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:15:22 ID:g2C
しかしあんな山で文明をひらいたんやろ
生産力は大西洋側のアルゼンチンのほうがあるのに
129: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:16:03 ID:jJs
女媧
古代中国神話に登場する女神。人間をつくった存在であるとされており、女媧が泥をこねてつくったものが人類のはじまりだと語られている(搏土造人、抟土作人)。婚姻制度を作ったともされ男女を結婚させ子孫繁栄したことから婚姻の女神、楽器を作ったことから音楽の女神ともされる
https://ja.wikipedia.org/wiki/女媧
宇賀神
どうでもいいけどキリスト教では蛇を明確に悪魔のことだと言ってるよね
131: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木) 00:17:19 ID:vxA
>>129
蛇は東洋だと神扱いのほうが多い気がするなあ
特別扱いって意味では同じようなもんやろか
132: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木) 00:17:20 ID:F8k
>>129
なんだこの巻きうんおじさん!?
134: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木) 00:17:42 ID:jGp
>>129
アスクレーピオス「解せぬ」
136: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木) 00:18:48 ID:g2C
>>129
東洋やと豊穣の神なんやけどな
シュメールなら竜でギリシャ神話のガイアの役割
蛇イコール悪はアブラハムの一神教ぐらいか?
138: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木) 00:19:14 ID:coZ
>>129
竜もヨーロッパでは邪悪な生き物だしな
141: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木) 00:21:56 ID:iIS
女媧さん封神演技でしか知らないから
嫉妬おばさん以外の側面がわからない
140: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:21:18 ID:g2C
ふと思ったがキリストやない神を祭る異教徒がいる
せや、その神様は悪魔やからみんなだまされているんや
蛇イズ悪魔説
147: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:24:38 ID:g2C
>>144
わかる範囲やとイシュタルとバールがゆうめいやな
ゾロアスターのミトラも
149: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木) 00:25:52 ID:nmI
ウロボロス信仰はキリスト教圏でも見る気はするわね
150: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:27:06 ID:7H1
ヨルムンガンドとか北欧神話におるしな
ヒンドゥーの世界観でも自分の尻尾を加えた蛇が世界の外枠にいるし、ウロボロスなんかもいる
南米でもケツァルコアトルという蛇だが鳥だがよくわからん神様おるしな
ちなみにこいつが白い顔してるという神話が巡り巡ってアステカ滅亡につながったらしいで
153: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:27:55 ID:vxA
蛇モチーフって多いよな
古代人蛇大好き説
164: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:31:00 ID:jJs
>>153
神社のしめ縄は蛇が絡み合ってる姿をモチーフにしたもの
鏡餅はとぐろを巻いた蛇でみかんの部分が目
そもそも鏡の「かが」は昔の言葉で蛇の意味だそう
157: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:29:07 ID:7H1
ある程度世界各国の神話は類似してるからな
159: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:30:12 ID:SXG
生贄文化はどこにでもあって(神権政治をいち早く抜けた中国でも)
古代アメリカが目立つのは
・長らく神権政治をやっとった
・生贄文化が注目されやすい遺跡が残ってる
からやと思うね
176: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:34:06 ID:WoQ
イースター島とかの失われた文明すこ
いやおかしいですやん…みたいな儀式あると不思議と惹かれるわ
185: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:36:04 ID:jJs
>>176
イースター島もなんか人肉食の文化があった気がする
207: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:40:42 ID:WoQ
>>185
1800年代に敵対する部族を皆殺しにしてほとんど食べたとかいう記述が残っとるからなぁ
だからクールー病になるんやで
173: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10 00:33:46 tJ3
白蛇は神様の使いだから踏んではいけないとか言うンゴねぇ…
なお隣の家が林道にドライブしに行った時車で踏んだらしく数日後家が火事になった模様
それからは絶対踏まない様にしている、最近じゃ見ないが
195: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木) 00:37:37 ID:jGp
>>173
これ日本全国どこでも聞くよな。
20年くらい前に白蛇殺した友達が溺れて死んだんやけどその溺れた場所の名前が蛇淵(じゃぶち)で流石に震えたわ
196: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木) 00:37:51 ID:XkT
寝る前に見るんじゃなかったわ
怖い
259: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木) 00:51:29 ID:jJs主
祗園祭で昔は稚児を生贄として薙刀で殺してたとかネットで見かけたなぁ
祗園祭の祭神はスサノオや
266: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:55:21 ID:jJs
突然だけどエジプトのオーパーツ貼っとく
268: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木) 00:56:30 ID:iIS
>>266
ヘリコプターすき
272: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木) 00:57:26 ID:g2C
>>266
相変わらずの蛇率
エジプトやと蛇は何もんなんや?
275: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木) 00:57:59 ID:Oeq
>>266
不気味やね~
282: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木) 00:59:36 ID:lMY
>>266
ファンみたいなやつなんなん?
277: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:58:31 ID:8IZ
エジプトと言えばなぜこんなデザインにしたのか謎すぎる神様
278: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:58:43 ID:br2
>>277
かわいい
280: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:58:49 ID:vxA
>>277
こんなん雑コラやろ
283: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:59:54 ID:Elk
>>277
まあメジェド様もこれに負けず劣らずかなりアレな造形ではあるし…
322: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木) 01:22:37 ID:jJs
蛇属性の釈迦さん
イエスとは相性悪そう
323: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木) 01:24:48 ID:8IZ
>>322
ムチリンダ君だっけ?
323: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木) 01:24:48 ID:8IZ
そういやアダムとイブをそそのかして蛇が食べさせたのって林檎やなくていちじく説が濃厚ってマ?
324: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木) 01:26:51 ID:jJs
>>323
聖書には木の実としか書いてなかったような
正直比喩表現で性行為したようにも読めるし
326: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木) 01:38:59 ID:y2S
>>323
いちじくは股間隠した葉っぱでブドウ説やろ
328: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木) 09:30:04 ID:Aeh
なんでお前らこんなに歴史詳しいんや
【世界の不思議系】学者「すまんピラミッドって墓じゃなかったわ…何なのかマジわからんわ…」←これ
【世界の不思議系】世界でまだ解明されていない謎

1910年(明治43年)4月10日、熊本の清原の自宅で福来と今村は清原の立会いのもと透視実験を行う。人々に背を向け、対象物を手に持って行う千鶴子の透視が不審を招くことに配慮した福来は、背を向けても対象物を手に取らないで透視するようにさせたが、この方法では不的中に終わった。今度は清原が用意した名刺を茶壺に入れ、それに触れることを許可して透視させると、名刺の文字を言い当てたという。千鶴子の透視能力を確信した福来は、この実験結果を心理学会で発表した[1]。これにより、「透視」という言葉が新聞で大きく取り上げられ、真贋論争を含め大きな話題となった。千鶴子のもとには、透視の依頼が殺到したほか、長尾郁子を初めとした「千里眼」の持ち主を名乗る人々が続々と現れた。1910年(明治43年)9月15日、物理学の権威で東京帝国大学の元総長の山川健次郎が立会い透視実験を行った[1]。千鶴子は鉛管の中の文字の透視を「成功」させたものの、それは山川の用意したものではなく、福来が練習用に千鶴子に与えたものであったことが発覚。この不審な経緯に、新聞は千鶴子の透視能力について否定的な論調を強めて行った。そんな中、千鶴子は長尾郁子の念写を非難する記事を見て、失望と怒りを感じ、清原に「どこまで研究しても駄目です」と言い放ったという[1]。翌年の1911年(明治44年)1月18日、重クロム酸カリで服毒自殺を図り、翌日未明に24歳で死亡した。一般には、新聞や世間からの激しい攻撃に耐えられず自殺したといわれるが、地元では自殺の原因は父親との金銭的なトラブルによるものだと見られていたhttp://ja.wikipedia.org/wiki/御船千鶴子
海底火山の噴火によって形成された島に最初の移民が辿り着いたのは4世紀~5世紀頃だとされている。この移民は、遥か昔に中国大陸からの人類集団(漢民族の祖先集団)の南下に伴って台湾から玉突き的に押し出された人びと(→オーストロネシア語族を参照)の一派、いわゆるポリネシア人である。ポリネシア人の社会は、酋長を中心とする部族社会であり、酋長の権力は絶対で、厳然たる階級制度によって成り立っている。部族社会を営むポリネシア人にとって、偉大なる祖先は崇拝の対象であり、神格化された王や勇者達の霊を部族の守り神として祀る習慣があった。タヒチでは、マラエと呼ばれる祭壇が作られ、木あるいは石を素材とするシンボルが置かれた。イースター島でも同様に行われていたと想像できる。化石や花粉の研究から、当時のラパ・ヌイは、世界でも有数の巨大椰子(チリサケヤシ(英語版)の同種もしくは近縁種(Paschalococos(英語版)))が生い茂る、亜熱帯性雨林の島であったと考えられている[1]。初期のヨーロッパ人来航者は、「ホトゥ・マトゥア」という首長が、一族とともに2艘の大きなカヌーでラパ・ヌイに入植したという伝説を採取している。モアイ像7世紀~8世紀頃に、プラットホーム状に作られた石の祭壇(アフ)作りが始まり、遅くとも10世紀頃にはモアイも作られるようになったとされる。少なくとも10世紀~17世紀の800年もの間モアイは作られ続けたが、16世紀以降は作られなくなり、その後は破壊されていった。平和の中でのモアイ作りは突然終息する。モアイを作り、運び、建てる為には大量の木材が必要で、大量伐採によって森が失われ[5]、その結果、肥えた土が海に流出し、土地が痩せ衰え、人口爆発[6]と深刻な食糧不足に陥り、耕作地域や漁場を巡って部族間に武力闘争が生じるようになる。モアイは目に霊力(マナ)が宿ると考えられていたため、相手の部族を攻撃する場合、守り神であるモアイをうつ伏せに倒し、目の部分を粉々に破壊した。その後もこの「モアイ倒し戦争」は50年ほど続き、森林伐採は結果として家屋やカヌーなどのインフラ整備を不可能にし、ヨーロッパ人が到達したときは島民の生活は石器時代と殆ど変わらないものになっていた。1722年の復活祭の夜、オランダ海軍提督のヤーコプ・ロッヘフェーンが、南太平洋上に浮かぶ小さな島を発見する。発見した日がイースターのため「イースター島」と名前が付いたと言われている。この島に上陸したロッヘフェーンは、1000体を超えるモアイと、その前で火を焚き地に頭を着けて祈りを捧げる島人の姿を目の当たりにする。1774年には、イギリス人探検家のジェームス・クックも上陸している。クックは倒れ壊されたモアイ像の数々を目にしたが、島のモアイの半数ほどがまだ直立していたと云う。そして山肌には作りかけのモアイ像が、まるで作業を急に止めてしまったかのように放置されていた。伝承では1840年頃に最後のモアイが倒されたとされる。18世紀~19世紀にかけてペルー副王領政府(→ペルー)の依頼を受けたアイルランド人のジョセフ・バーンや、タヒチのフランス人の手によって、住民らが奴隷として連れ出された。また外部から持ち込まれた天然痘が猛威を振るった結果、人口は更に激減し先住民は絶滅寸前まで追い込まれ、1872年当時の島民数はわずか111人であった。http://ja.wikipedia.org/wiki/イースター島



【世界の不思議系】墓オタクやが世界の変な墓地教えたる
【世界の不思議系】ガイア理論とかいうクッソ心踊る仮説
ガイア理論ガイア理論(ガイアりろん)とは、地球と生物が相互に関係し合い環境を作り上げていることを、ある種の「巨大な生命体」と見なす仮説である。ガイア仮説ともいう。生物学者リン・マーギュリス、気象学者アンドリュー・ワトソンなどが支持者に名を連ねる。ガイア理論は、NASAに勤務していた大気学者で、化学者でもあったジェームズ・ラブロックにより1960年代に仮説が提唱された。ラブロックは当初、この理論を「自己統制システム」と命名したが、後に作家のウイリアム・ゴールディングの提案により、ギリシア神話の女神「ガイア」にちなんだ名前へ変更した(科学者の中にはメタファーに対する理解が乏しかったりメタファーを嫌ったりしている者が多いので、この「ガイア」という命名が、科学者の感情的な反発を招いた面もある、ともいわれる)。提案時は、主に気候を中心とした、生物と環境の相互作用についての仮説であった。この相互作用には、何らかの「恒常性」が認められる、としたものであった。当初は理解されなかったが、次第に賛同者を得て、シンポジウムも開かれるようになった。また、批判によって理論が鍛えられ緻密化し、さらに多くの賛同者を得ていった。ガイア理論に当初は否定的だった科学誌『Nature』も、やがてこの説を評価するようになり、1990年代以降には、公式に認められたといってよいような状態になっている。ガイア理論では、地球があたかもひとつの生命体のように自己調節システムを備えている、としている。そのような観点に立つと、地球環境に対して人為的な介入を行うことについては、現代の科学技術による近視眼的・部分的な措置を計画したりするのではなく、もっと、地球の大きな生命の流れ、とでも呼んだほうがよいような、全体的な何か、に配慮したうえで判断をすべきだ、との見解・説も生まれている。ガイア理論の、このような全体論的な地球の把握方法は、人間中心の視点でのエコロジーではなく、生態系がそれ自体で固有の価値を有しているからエコロジー活動を行うのだ、とするディープエコロジーにも大きな影響を与えている。https://ja.wikipedia.org/wiki/ガイア理論
