【閲覧注意】怪談の森【怖い話】

実話怪談・都市伝説・未解決の闇・古今東西の2ch洒落にならない怖い話。ネットの闇に埋もれた禁忌の話を日々発信中!!

カテゴリ: 呪物




122: 名乗るほどの者ではござらぬ:2010/10/19(火) 21:13:35 ID:55qmPCca0

関の孫六
こんばんは、

35です。

僕の話は、森田必勝さんが投稿された三島由紀夫さんが
自害された時の介錯に使われた刀、関の孫六の話です。
ただし、介錯の時ではなくそれ以前の話です。

三島さんの介錯に使われた刀は兼元といいます。通称、関の孫六。
ただし、「関の孫六」を名乗るのは兼元の初代及び二代目でその後は通称です。
介錯に使われた兼元は、いわゆる後代兼元と言われ江戸中期の作です。
ある出版社の社長さんが、三島さんに随筆を執筆してもらいました。
そのお礼として、その社長さんが自分の蔵刀の中から二本を選びそのどちらかを
三島さんに選んでもらって三島さんに贈るつもりでした。

その刀は、どちらも兼元でいわゆる関の孫六ですね。
しかし、造られた時代が違いますので同じ兼元ではありません。

続く、




124: 名乗るほどの者ではござらぬ:2010/10/19(火) 21:36:35 ID:55qmPCca0
35です。

二振りの孫六は、一本は二尺三寸のいわゆる常寸と言われたもの、それに二尺二寸五分の
兼元でした。どちらも砥ぎべりなどなく健全でしたが、短い方には一つの欠点がありました。
それは、鍔元五寸の所に刃毀れがありました。

社長さんは、この二つの長所、欠点を話してどちらかを選んでくださいと三島さんに
いいますが、三島さんは、刃毀れのある兼元の方を選びました。
普通、刀は健全な物を選びます。まして、刃毀れがあるとは戦いに使われたか
実際に、斬首などに使われたかまともな人は、傷のある刀は選びません。
しかし、三島さんは、刃毀れのある兼元を選びました。

続きます。




127: 名乗るほどの者ではござらぬ:2010/10/19(火) 22:03:56 ID:55qmPCca0

これからが、本題

三島さんが、兼元を選んだ後、この刃毀れのある兼元のあるエピソードを話します。
それは、刀を送った社長さんは剣道や居合をしていますので、その筋で三島さんと知り合いになったそうです。

ある時、社長さんは、刃毀れのある兼元を護身用にと白鞘のまま座敷の鴨居にかけていました。
鴨居の下には高さ1メートルほどの布団が重ねておいてありました。
ある晩に、小さな地震がありました。

社長さんは、家の中を見て回ります。
そして、座敷を見て驚いたそうです。
鴨居に掛けていた兼元は、鞘から離れ1メートルもある布団を差し貫き畳も貫いて床板まで達していました。

掛けていた刀が、例え鞘離れしても刀から1メートルもなく又、1メートルも
ある布団を差し貫き、あますさえ床板も差し貫いているとは考えられません。
社長さんは、以後、この兼元は、押入れ奥にしまったそうです。
この話は、「関ノ孫六―三島由紀夫、その死の秘密」 (1973年) (カッパ・ブックス)に載っています。
アマゾンで調べたら古書で14000円ほどします。
僕は20年ほど前に持っていましたが、現在は行方不明です。
三島さんは、この刃毀れの後代関の孫六兼元を白鞘から軍刀拵えにして自害に使われました。

やはり、呪われた刀はありますね。





※関連話


1:名無しさん@おーぷん:2014/08/26(火)07:21:15ID:2WC0Sazzs(主)
需要あるなら答えれる限り



3:名無しさん@おーぷん:2014/08/26(火)09:24:07ID:r3TfX4E3l
どういう伝説があるのか聞きたい



6:名無しさん@おーぷん:2014/08/26(火)12:23:43ID:2WC0Sazzs(主)
>>3
そこの先代の神主の時代に持ち込まれた物で持ち込まれた時点で力が弱くなってたので神社で保管していて、後50年位で処分できるようになるとの事



4:名無しさん@おーぷん:2014/08/26(火)09:24:30ID:Fpma9q07n
マジレスするとああいうのって神道じゃなくて、陰陽道や修験道、密教なんかが担当するもんだった
神仏習合の時代ならあったかもだけど明治時代にソレ系(神道以外のもんや迷信くさいもん)は大抵廃棄されてるからね



5:名無しさん@おーぷん:2014/08/26(火)09:44:23ID:8FYxQ3Rig
なんで箱がそれ系ってわかったの?



6:名無しさん@おーぷん:2014/08/26(火)12:23:43ID:2WC0Sazzs(主)
>>5
持ち込んだ人が名前や作り方も含めて話してくれたらしい、昔話に出てくる物が本当にあって慌てて近場の憑き物祓いなんかもやってる神社に持ち込んで来たと



7:名無しさん@おーぷん:2014/08/26(火)13:22:41ID:8FYxQ3Rig
>>6
解答ありがとう。
てことは、持ってきた人の家とかに知らんまま放置されてたってことか。
ちな、>>1はどうしてその話聞けたの?
神社的に話して利益無さそうだけど



8:名無しさん@おーぷん:2014/08/26(火)13:32:15ID:2WC0Sazzs(主)
>>7
オカルト関連のサイトで神主と知り合いになって前々から見たいっていってたら今回見せてくれた。
ちな見た目は長方形の両手に乗る位のサイズ殆ど黒で表面は漆が所々剥けてて赤っぽい黒が見える
で名称は(「多肢ばこ「はこ」は変換に出ない漢字だった)



9:名無しさん@おーぷん:2014/08/26(火)13:35:06ID:2WC0Sazzs(主)
作り方も聞けたけど乗せる?



10:名無しさん@おーぷん:2014/08/26(火)14:21:18ID:3cS8Bzyfv
>>9
乗せても大丈夫なの?



11:名無しさん@おーぷん:2014/08/26(火)14:53:06ID:r3TfX4E3l
作り方なんて書かない方がいいよ。
マネするバカが世の中には絶対いる。



12:名無しさん@おーぷん:2014/08/26(火)14:58:15ID:2WC0Sazzs(主)
>>11
途中まで書いてたけどやめとくよコトリ箱と結構つくり方が違ったから聞いてみたかったんだけど



13:名無しさん@おーぷん:2014/08/26(火)14:58:15ID:8FYxQ3Rig
重要なとこ伏せたらいけるんじゃないか?
とか無責任なこと言ってみる。
いいな、神主さん知り合いたいわ。



14:名無しさん@おーぷん:2014/08/26(火)15:03:42ID:2WC0Sazzs(主)
>>13
大丈夫だと思うんだけどね
ちょっと話ちゃうけど材料の胎児を妊娠から一定期間に取り出すらしいんだけどその時期も書いてないし



15:名無しさん@おーぷん:2014/08/26(火)15:23:33ID:8FYxQ3Rig
そか、聞いてみたかったけど、仕方ないね。
てか、胎児取り出すとか恐ろし!



16:名無しさん@おーぷん:2014/08/26(火)15:37:07ID:2WC0Sazzs(主)
>>15
別に掻っ捌くわけじゃないからな?どうやるかは知らないけど流産させるらしい



17:名無しさん@おーぷん:2014/08/26(火)17:22:42ID:8FYxQ3Rig
>>16
なるほどねー。
多肢ってことは、そういう子供がいっぱい使われたってことかな?
やっぱりエグいね



18:名無しさん@おーぷん:2014/08/26(火)19:45:21ID:UCSJTcIMn
>>14
折角の機会だし詳しく知りたい。頼む。
あと写真ないの?



19:名無しさん@おーぷん:2014/08/26(火)20:53:39ID:2WC0Sazzs(主)
今帰宅した。
>>18
写真は許可もらえなかったから無いよ
説明だけど危なそうなばしょぼかしたのならいいかな?



20:名無しさん@おーぷん:2014/08/27(水)01:38:06ID:6snxo9qIA
>>18
ぼかしてならOkかと
あとできれば酉つけてもらえるとありがたい
続きの話待ってるわ







21:1#saka:2014/08/27(水)12:13:26ID:DQo25VP0v
酉ってこれでいいのか?
方法は、まず胎児を特定の期間内に流産させその直後にそれを加工して糊状にし、胎児の血に浸した小箱に流し込んで行く

後は箱が一杯になるまで胎児を加工して流し込むを繰り返し一杯になったところで最後に入れた胎児の"糊"を使い箱に封をする。

そして呪いたい目標の近くにその箱を置く、装飾して相手に贈ってもいいし相手の家の敷地に埋めてもいい

効果は箱の近くの女性の腹に憑き不妊にする、妊婦なら流産させると言うもの



22:1◆iBVPK4.Aq2:2014/08/27(水)12:16:01ID:DQo25VP0v
かなだったわこれでどうだ?

補足
箱の大きさで力が決まるらしい(中に入れた胎児の数で決まる?)
持ち込んできた人の話ではこの箱が一番小さく自分たちはそれしか知らないと
また昔話のように伝えられていて上の方法もさらにボカシが入ってるかもしれない



23:名無しさん@おーぷん:2014/08/27(水)13:05:20ID:bnIdJjlT3
その箱が作られた動機はコトリバコと似てます?



24:名無しさん@おーぷん:2014/08/27(水)13:37:10ID:nOeTvpXAd
ほう
糊か…



25:名無しさん@おーぷん:2014/08/27(水)14:24:13ID:0NLHHmozs
つまり、お家断絶を狙った呪物か、しかしエグいな。
糊状にするってのも柔らかい胎児だからこそって感じかね。

知らずに保管してた家では怪異は起こらなかったのだろうか?
まあ、力が弱まったからお払い箱として保管されてたのかもしれんが…

胎児ならまだ霊界とのつながりをもつという根拠を利用した、無垢な人身を依代にした怨念の入れ物か。



26:1◆iBVPK4.Aq2:2014/08/27(水)15:05:39ID:DQo25VP0v
補足に入れ忘れたけどこの方法は渡り?の男が伝えた方法らしいから元はよそのらしい
ちなその神社も持ち込んだ人も東北圏



27:オカルト名無っしー:2014/08/27(水)15:24:42ID:GwWHpPLfR
コトリバコ知ってたけど、
まさか糊状にするとは...。



28:名無しさん@おーぷん:2014/08/27(水)16:41:43ID:BfqFDY5IV
ふむ、エグイな。
コトリ箱もそうだが、何故ニンゲンを使うんだろう。
犬神とか動物で代用出来そうな気がするんだけどな。



33:名無しさん@おーぷん:2014/08/27(水)21:55:53ID:r2KiSM6K6
>>28
特に知識があるわけではないからあくまでも仮説というか自分なりの想像なんだけど。
人間を呪うモノだから、よりヒトに近いほうが強力なんじゃないかな?
虫より哺乳類、犬より猿みたいな。



34:名無しさん@おーぷん:2014/08/28(木)09:40:09ID:YV5Q74YOs
しかし、箱自体は物質として存在しているのだから、荼毘にふし、灰を命の源泉である海に放流して供養する事で怨念の解除は出来ないのかねえ?



35:名無しさん@おーぷん:2014/08/28(木)21:12:21ID:JAdgDGtG6
なんか聞いたことがあると思ったら高知の【あたみな】に似てる



37:名無しさん@おーぷん:2014/08/29(金)01:26:09ID:spZHU7wvY
>>35
高知にもあるの?



38:名無しさん@おーぷん:2014/08/29(金)01:30:28ID:CtEBT6ij8
高知にあるとか糞ほどこえーわ
地元だし



40:名無しさん@おーぷん:2014/08/29(金)20:44:54ID:HNmD3zkkE
>>37-38
うん。高知というか四国のほぼ全域で見かけた。



36:名無しさん@おーぷん:2014/08/28(木)22:51:57ID:BHEId7oGd
>>21
てことは洒落怖に伝わるような即死テロアイテムってわけじゃなくお家に後継ぎを産ませないためのじわじわ系アイテムなわけね
そっちのほうが確かに現実的だな。扱いやすいし。

ちなみに念のために聞くが>>1は男だよな?
男は大丈夫だと言われているがやっぱ心配だわー(´・ω・`)



39:1◆iBVPK4.Aq2:2014/08/29(金)15:53:40ID:IRd5NzgGd
>>35
【あたみな】って何?調べても店しか出てこないんだけど

>>36
しっかり男だぜ!まあなんかあっても種無しになる程度だろ



40:名無しさん@おーぷん:2014/08/29(金)20:44:54ID:HNmD3zkkE
>>39
コトリバコが流行る前は誰もが同じことを言ってるよ。
むしろ民間伝承で検索に引っかかる物はほとんどないことを知るといい。

民間伝承調べてた頃によくお寺や神社を回ったんだ。
いくつか回って高知だけで3つ【あたみな】って彫った壺があったんだよ。
どうもその壺の作者の名前らしいんだけど【あたみな】に見えるだけで実際には現地で呼ばれている名前は違うと思う。

始めて見せて貰った時に住職が
「あたみなって彫ってあるんです」
と言われてから見たからそう見えたけど
どうみても【み】が草書体の【つ】に見えたんだ。



41:名無しさん@おーぷん:2014/08/29(金)20:52:33ID:HNmD3zkkE
隠そうとしているのか本当に知らないのかはわからないけどね。
それで今度は神社で見つけた。
同じ壺ではないけど一回り小さな壺で【あたみな】って書いてあった。
けどその壺には触らしてくれなかった。動かすと危ないってね。

最後に見つけたのが四万十川に埋められているもの。
これは見ていないけど住職に【あたみな】の話を聞いた時に教えてくれたもの。
まだ解けていないから四万十川には行くなと何度も注意された。
こういった時は人災も含まれるから行かないようにしている。



42:名無しさん@おーぷん:2014/08/29(金)21:01:55ID:HNmD3zkkE
どれも共通しているのは【あたみな】という名前の壺で人を詰めたもの。
高知では方法は教えて貰えなかったんだけどね。
徳島・愛媛で【あたみな】を知ってる人がいたのにはびっくりした。

ただ知りえたのは振って中身が減ったら開封し新たに詰めなおす。
それを数回繰り返して完全に中身がなくなったら壺が完成すると。骨残るんじゃないか?って聞いたけどそこまでは知らないと言われた。
まあ、そこまで深く追及すると本当に危ないのでそこで【あたみな】に関しては終了したよ。



43:名無しさん@おーぷん:2014/08/29(金)21:03:44ID:HNmD3zkkE
書けるのはここまでだけど似てないかい?



44:名無しさん@おーぷん:2014/08/29(金)23:55:28ID:7tyf8EWlo
>>42
骨?



45:名無しさん@おーぷん:2014/08/30(土)02:31:06ID:vUaGnVFgC
そう骨。色々細かい描写はグロいから省いたんだ。
骨壺の中にぐちゃぐちゃの肉が入っていると想像するとわかりやすいかな。
だから砕かれた欠片は残ってるはずなんだよね。



46:名無しさん@おーぷん:2014/08/30(土)02:46:02ID:HfoXAQH98
>>45
なんちゅうまあ
それはちなみに、赤ちゃんがやっぱりあれなん?



47:名無しさん@おーぷん:2014/08/30(土)02:56:48ID:vUaGnVFgC
いや、調べた中では対象に年齢制限はなかったかな。
恨む対象の血縁者を使用していたらしいからね。



49:名無しさん@おーぷん:2014/08/30(土)07:49:05ID:Sq3ba0G2N
>>47
恨む対象の血縁者とか、相手にモロバレじゃんとか思ったけど
そういう心理作戦も含めての呪いなのかね
こわっ!



50:名無しさん@おーぷん:2014/08/30(土)08:00:17ID:vUaGnVFgC
>>49
主に罪人の一家や非道な行いをしていた地主などに対して行われていたようだよ。
戒めも含めて行っていたのだろうとは思うけどね。



48:1◆iBVPK4.Aq2:2014/08/30(土)03:06:56ID:3WUmWHicW
>>45
骨砕くのか・・作業工程が胎児より大変そうだし心にきそうだな
そこから考えると胎児まだ楽だし合理的?なのか



50:名無しさん@おーぷん:2014/08/30(土)08:00:17ID:vUaGnVFgC
>>48
人力ではなかったらしいよ。
使えなくなった井戸の底を砂利と石灰で埋めて、地上に出ている部分に〇〇入れる。
そこに加工した石を落として牛に繋いでゴリゴリと・・・

それと気になった部分が一点あるんだ。
自分が聞いた限りでは後50年で払える物ってかなり強力な部類だと思うんだよね。
四万十川に埋めてあるものでも60歳の住職があと10年位は様子見て、無理そうだったら息子に伝えて次代の住職に託すって話だったんだ。
本物であるかはともかく、もし神社で保管されていた状態が悪かったら憑き物が寄ってくるから>>1に人災が降りかかる恐れがあるから気を付けて。



52:1◆iBVPK4.Aq2:2014/08/30(土)08:11:18ID:3WUmWHicW
>>50
50年前後で100%安全に処分できるらしい
やろうと思えばもう少し早くできるらしいけどもしもに備えて長めにしとってるって言ってた



54:名無しさん@おーぷん:2014/08/30(土)08:32:12ID:Sq3ba0G2N
>>50
戒めか。
それでも巻き添え食らった血縁者は悲惨だね(;´д`)
まあ、同じ穴のなんとやらかも知れないけど。

加工方法怖いわー
ふとした疑問なんだけど、壷の中身がなくなったら継ぎ足すって書いてたじゃない?
加工した材料、どこかに保存したのかしら?
そのまま放置してたら、井戸のなかに染み込みそうだけど。



55:名無しさん@おーぷん:2014/08/30(土)09:56:28ID:vUaGnVFgC
>>54
注ぎ足すのは違う人物だよ。。。
その地域から離れるか壺が完成するまで作られたって話だからね



56:名無しさん@おーぷん:2014/08/30(土)11:58:43ID:Sq3ba0G2N
>>55
別の人物っていうのを、作り手が代わるのと勘違いしてた。
読み返して理解したら、電車のなかで変な声出してしまったよ(;´д`)
完成する前に一族全滅しそう……



57:名無しさん@おーぷん:2014/08/30(土)13:43:04ID:vUaGnVFgC
>>55
落ち着いて深呼吸して(笑)
私も調べている時に何度も発狂する思いしたからわかるよ。

好奇心でこういったものに近づかない方がいい。
私は仕事で関わっただけなんだけど、今はすごく後悔しているしなにより人をすごく怖いと思った。

これとは関係ないけど念だけで人を殺す実験だってこの国はしてる。
私は関係ない私はやってない私は関係ない



58:名無しさん@おーぷん:2014/08/30(土)13:47:19ID:gPB3b0SQi
>>57
基本的に日本人はこんな事せんやろ

災禍の民族やら
なんやらが、持ってくるんやは



59:名無しさん@おーぷん:2014/08/30(土)14:28:35ID:Sq3ba0G2N
>>57ー58
ひいひいばあちゃんに、
「幽霊より生きてる人間のほうが怖い」
って言われたこと思い出したわ。
確かに、必要以上に首突っ込むモノじゃないね。
ありがとう。
こんなこというのもあれだけど、>>57も自分を大事にね



60:名無しさん@おーぷん:2014/08/30(土)15:08:56ID:vUaGnVFgC
>>58
そう述べるには根拠がないよ。
日本人だろうが外国人だろうが欠陥を持った者は必ず生まれるよ。
あなたならそれらも日本人ではないと言うのだろうね。

>>59
ありがとう。
自分も本当にそう思うよ。
民間伝承は本当に怖くなる。
必ずと言っていいほど人の業を見ることになる。


書いていて気付いたのだけど>>57は自分の書き込みなんだけど
>なにより人をすごく怖いと思った。
で送信しているんだよ。その下の2行は書いてないんだ。

でも自作自演に見えるね。もう書き込むのはやめるよ。
いろいろとスレッドと違った事書いてごめんね。



62:名無しさん@おーぷん:2014/08/30(土)16:08:07ID:gPB3b0SQi
>>60
いやいや、さすがに日本人ではないとは言わん
だから基本的にとつけてるんだが?



63:名無しさん@おーぷん:2014/08/30(土)18:07:06ID:i617ZvLXD
>>60
>>59です。
いやいや、いろいろ質問答えてくれてありがとう。
自演とは思ってないよ。
無意識みたいなことだったんだろうなと勝手に解釈してたww
昔話には人の生きた裏付けがあるんだよね。
ばあちゃんが言うには、殺すの呪うのも、嫌がらせするのも生きた人間しかできない、だから人間が一番怖いって。

自分も結構スレチなこと書いてるわwww



51:名無しさん@おーぷん:2014/08/30(土)08:09:27ID:vUaGnVFgC
それと保管状態によっては年々酷くなっていくのが通例だから人気のない場所に保管していたのでなければお払いに行ってきてね。
出来れば紙で編んだ紐を清めた水で洗ってから身に着けておくといいよ。



53:1◆iBVPK4.Aq2:2014/08/30(土)08:15:37ID:3WUmWHicW
>>51 帰りにお祓いしてもらったから大丈夫だと思う



55:名無しさん@おーぷん:2014/08/30(土)09:56:28ID:vUaGnVFgC
>>53
そっか。なら安心したよ。でも出来ればお守りは作ってほしい。
本当に念のため知り合った神主さんでもいいし、お願いして作って貰って。
あるとないとじゃ絶対後悔するから。



61:名無しさん@おーぷん:2014/08/30(土)15:47:10ID:hdUIFRY3h
しかし、呪殺って使用者にもリスクがあるんじゃねえの?

「人を呪わば穴二つ」

これは単なるストッパー的自戒と自責の言霊なの?

それを気にしなければ、または呪い返し受けの依代があれば呪殺をごり押しできるの?



64:名無しさん@おーぷん:2014/09/01(月)02:00:21ID:7MYZZHZYT
コトリバコじゃない話もエグクて怖い



65:名無しさん@おーぷん:2014/11/02(日)19:11:25ID:VFO2MoEHr
2008年の投稿で、「小鳥子象」=「子取り小僧」というのがあったな。

2才以下の子どもを子取り小僧の神社に捧げ、相手に厄災を与えると言う話で、幼少期の投稿者は生け贄になりこの世の者ではなくなった子と遊んでいた記憶があるという。







727 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/02/25(日) 16:23

某サイトより。
昔、たかじんさんに熱狂的なファンがおって、ヤンタンやっていた時に何かの都合でセーター貰ったらしいです。
その後、その子が死んでしまって、ヤンタンに送られてきたらしいんですよ。
たかじんさんはその人と何の関係も無くて、只のファンやったそうですけどね。
何か、そのセーター貰ってから
「おれ、どうも熱続いてなぁ。このセーター貰ってから調子悪いねん。」
そしたら、シゲちゅうやつがおって、
「ほな、そのセーター俺が使いますわぁ。」
と持って帰ったら、二日後から高熱が出て、
「あかんわぁ。このセーターほんと何かあるんちゃいますか?」
どう言うたらいいか知らんけど、って熱が4日ぐらい続いたらしいです。
これ処分しよう、御祓いして本堂に納めた方が良い、ということになり、ヤンタンに持ってきたんですよ。
そのディレクターの増山さんという方が、
「取りあえず、俺が預かってぇ。明日お寺に持って行くわ。」
と、帰りにお寺に持って行くつもりでデスクに置いといて、ヤンタンが終わった後、そのセーターを持って駐車場に行ったら、増山さんの車のガラス全部割れとったんや、粉々に。
で、「げぇー」と思うて、マジな話ですよ、取りあえずそのまま一睡もせんと毎日放送
におって、近くのお寺に行ってそれを納めたんや。
それで、とどこうりなく御祓いは終わったと。






512本当にあった怖い名無し New! 2012/07/05(木) 18:54:39.25 ID:446tUXdQO

これから話すのは友人からの伝聞だ、まるで見たかのように話す所もあるが勘弁してもらいたい、そして文才の無い俺が書く為に異常に長文乱文な上に偉そうな文章になるかもしれない事も許して貰いたい。
嫌な方はスルーして欲しい。

では本題だ。


今のようにジメジメとした梅雨の時期だ、友人の高村から一本の連絡があった。
「久しぶりに会わないか?聞いてもらいたい事がある」
就職で京都にいる高村とは連絡も途切れ、半ば疎遠となっていたが「聞いてもらいたい事」と深刻な赴きを感じた俺は二つ返事で了解した。 内容に入る前に軽くだが説明を挟ませてもらう。

高村とは高校大学ともに一緒で今思えば気味が悪い位に仲が良かった、だが周りから見たら俺と高村はどうみても友人同士として釣り合いがとれないように見えただろう。
高村はルックス、センス、運動神経、頭の出来、どれをとっても一流だった。
そんな高村に比べ、俺はこれといった才能も無く、本当にごくごく平凡な男だ。

そんな違い過ぎる俺達だが一つだけ共通点があった。
それは恐怖体験談が好きという一点だ。
それも一般的に知られるような心霊体験では無く、人間に関する物だ。


514本当にあった怖い名無し New! 2012/07/05(木) 18:57:16.50 ID:446tUXdQO

皆が皆では無いだろうし、間違った考え方かもしれないが俺達はこんな考えを持っていた。

「心霊現象というのは根源的な恐怖だ、得体のしれない謎に満ちた物を恐れるという根源的な物だ、俺達は人間に秘められた狂気的な恐怖を求めている」

心霊を否定している訳ではない、けれど俺達は人間の中にある狂気を求めていた。
だが因果なもので今から話す事は心霊現象だ、真実かは分からない…俺に確かめる術は無い、だが何かがあったのは間違い無いと俺は考えている。

少し長くなったが内容に移らせてもらう。

数年ぶりに会った俺達は話しもそこそこに居酒屋に向かった。
久しぶりの再会を祝おうと少し高い酒を頼んだのだが、何故か高村はあまり進んでいなかった。
「お前どうかしたのか?好きだったよな酒?」
高村は苦笑いしながら一口だけ飲み、また手が止まった。

余りに前と違う高村を見て「やはり環境が変わると人も変わるのか?」と少し淋しげに考えていた。

会話も途切れ途切れになり沈黙が多くなる中で高村のある行動が目についた、一人一人店内の女性を確かめるかのように見つめていた。


517本当にあった怖い名無し New! 2012/07/05(木) 18:59:53.43 ID:446tUXdQO

俺は変わってない所を嬉しく思い「この変態がwそんな所は変わらんなw」と高村を茶化すと、溜め息混じりにこう言った。

「俺は本当に…やったらいけない事をしたのかもしれない…」

俺は「?」となったがそこから高村はぽつぽつと話してくれた。

京都へ行った高村だったが京都での生活は合わず、仕事でもミスばかり繰り返していたようだ。
一人暮らしで荒れた生活だった事もあり、かなりのストレスを抱えていた中で高村の唯一の楽しみは冒頭で述べたように恐怖体験談を読みあさる事だけだった。
そんな億劫な毎日の中で高村は一つの考えに辿りついた。
「俺も人間の狂気に触れてみたい」
今思えば何処か壊れてたんだろうなと高村は語っていた。

高村が考えて導き出した答えは、狂気を生み出す原因の一つ「嫉妬心」を利用する、つまりは浮気をする事だ。
恵まれたルックスを活かし、何人もの女性と股をかけ、しかもわざとバレるような振る舞いをしていたようだ。

だが全く上手くいかなかった、皆が一様に浮気がバレる前に離れていくか、バレたらバレたであっさり終わりの繰り返しだった。


519本当にあった怖い名無し New! 2012/07/05(木) 19:02:25.90 ID:446tUXdQO

それでも高村は諦めずに繰り返し女性との関係ばかりを求めた。

そんな中、高村は一人の女性と出会った、由美さん(仮名)という女性だ。

由美さんは浮気がバレても高村から離れていく事も無く高村を本当に好きでいてくれたみたいだった。
そんな由美さんを高村自身も本気で好きになった。

それからは由美さん以外の女性関係を絶ち、由美さんの支えもあり生活も仕事も上手くいって、高村は本当の意味で苦難を乗り越えたようだ。
だがその幸せも長くは続かなかった…
ある晩の事、余りの寝苦しさに高村は目を覚ました。
その日は由美さんが泊まりがけで高村の世話を焼いてくれたらしく、一緒に床についていたらしい。

時間は午前二時…そう丑三つ時と呼ばれる時間帯だ。
高村は目を覚ましたはいいが金縛りのように体は動かず、動かせたのは目だけだった
普段の疲れがある為、大して気にも留めず眠れるようになるまで天井を見つめながらボーっとしていた。

時間にして10分位だろうか、高村はある事に気付いた。
誰かが部屋を歩く気配がする…
部屋の角にベッドがあり、壁側で寝ていた高村は気付かなかったようだ。



521本当にあった怖い名無し New! 2012/07/05(木) 19:05:40.50 ID:446tUXdQO

「こんな時にマジかよ…空き巣だったら洒落にならんぞ…」

そう考えた高村は必死に目を動かし、歩いている者を目で追った。
それは女だった、しかし様子がおかしい…女は歩き回るだけで何かを物色している感じでは無かった…

異様な光景に高村は女から目を離せずにいると、今まで歩き回っていた女は急に立ち止まり、高村達の方へフラフラと近付いてきた。

女はベッドの前で立ち止まり、由美さんの顔を俯くように見つめていたらしい。
高村は恐怖もあったがそれ以上に「由美さんに何かあったら」とずっと女を睨みつけていた。
そして数十秒程女を睨みつけていると女はゆっくりと顔を高村の方へ顔を向けた。
高村は女の顔を見た瞬間心臓が止まるかと思う程に驚愕した。

部屋の明かりは豆電球だけだったが、豆電球の赤さと無関係に女の顔は赤かった、まるで朱で塗られているかのように…

女は高村を見ると、見るからに醜悪な笑顔を浮かべ、部屋を出て行った。
しばらくして自然と金縛りが解けた高村は玄関へ行き鍵とチェーンを確認したが何かされた様子は無かった。



523本当にあった怖い名無し New! 2012/07/05(木) 19:08:29.47 ID:446tUXdQO

由美さんを起こして話そうかとも思ったが、見てもいない由美さんを怖がらせる必要は無いと思い、その日は毛布に包まって必死で忘れようと眠る事に努めた。

高村はいつの間にか寝ていたのかアラームの音で目を覚ました。
由美さんはまだ寝ていた、いつもなら自分より早く起きて出勤の為の用意をしてくれているのだが珍しくまだ眠っているようだ。

「疲れが溜まっているのかな?」と考え、起こさずに身支度を整え高村は静かに家を出た。

その日、由美さんから連絡は無く、いくらなんでも寝過ぎだろと思ったが万が一寝ていたならと高村から連絡を入れる事はしなかったようだ。
仕事も早くに終わり直帰したが由美さんはまだ寝ていた。

「やっぱりか、寝過ぎだろw」と高村は由美さんを起こそうと由美さんの腕に触れた。
その瞬間、高村は凍り付いた…
由美さんの体が異様に冷たく、そして息をしていなかった…

高村は直ぐさま救急車を呼んだり、人工呼吸など施したが由美さんは助から無かった。



525本当にあった怖い名無し New! 2012/07/05(木) 19:10:53.83 ID:446tUXdQO

死因は「心不全」だと医者からしっかり説明して貰ったらしいが、体は丈夫で元気の良かった由美さんが何故?という気持ちは拭えなかった。

それから高村は会社にも行かず、自宅に引きこもっていた。
そしてあの晩の事をずっと考えていた、もしかしたらあの女が…と頭から離れなかったからだ。

高村は決心し、町の拝み屋の所へ行った。
高村はどうしても由美さんが死んだ本当の理由を突き止めたかったからだ。
死因は「心不全」だと医者からしっかり説明して貰ったらしいが、体は丈夫で元気の良かった由美さんが何故?という気持ちは拭えなかった。

それから高村は会社にも行かず、自宅に引きこもっていた。
そしてあの晩の事をずっと考えていた、もしかしたらあの女が…と頭から離れなかったからだ。

高村は決心し、町の拝み屋の所へ行った。
高村はどうしても由美さんが死んだ本当の理由を突き止めたかったからだ。



527本当にあった怖い名無し New! 2012/07/05(木) 19:12:52.79 ID:446tUXdQO

拝み屋は初老の女性だった。
高村は事情を説明し、あの晩の事を詳しく拝み屋に説明した。
すると拝み屋は何も言わず祭壇の用意を始め高村にこう尋ねた。

「今から神懸(神憑?)を行いますが、貴方の考える物とは違う結果が出るかもしれません、それでもよろしいですか?」

高村は迷わず頷き、神懸の儀式は始まった。
高村は決心を固め真実を確かめようと拝み屋を真っ直ぐに見つめていた。

そして10分程たった時に異変は起きた。
急に拝み屋は動きを止めたかと思うと、真っ青になりトイレへ駆け出して行った。
高村は唖然としてその光景を見つめていたが、数分して拝み屋から今回の事の真相を告げられた…

「失礼しました、高村さん…今から告げる事は貴方にとって酷な事です、聞く聞かないは貴方が決める事です、どういたしますか?」

高村の決意は固く高村は拝み屋にこう告げた「どんな結果でもいいです、俺は本当の事が知りたいんです」

その決意をしっかりと汲んだかのように、拝み屋は暗く重たい口調で話し出した。


563本当にあった怖い名無し New! 2012/07/06(金) 07:36:26.82 ID:5gKQxgMpO

「わかりました、結果から言います、確かに貴方が言う女性が由美さんの死に繋がる事は間違いないです、ですが…はっきりと言います、きっかけとなった要因は貴方です」

そう聞いた高村の頭には疑問しかなかった、普段恐怖体験談で語られるような事はしていないし、近付くような真似もしていない、なのに何故と考え高村は拝み屋に尋ねた。
「あの…俺は危ない所には近付いたりとか無いし…要因って具体的には何なんですか?」

拝み屋は更に暗く重たい口調で話した。
「貴方は最近女性関係を重複したり、幅広く関係を求めたりしていましたよね?それが女性を呼び寄せるきっかけになりました」
話してない事を当てられ唖然としている高村に拝み屋はこう続けた。
「その女性は世間一般で言われる「悪霊」とは違います、遥か昔に嫉妬に狂い生きながらにして鬼となった女性です、その方から貴方は魅入られた…」

「鬼…ですか?」高村は混乱していた、ただでさえ初めて心霊現象に見舞われた上「鬼」等と言われたらそうなって当然だ。

そう聞かれた、拝み屋はこう告げた。
「そうですね、分かる範囲ですが経緯から話させてもらいます」



566本当にあった怖い名無し New! 2012/07/06(金) 07:42:15.18 ID:5gKQxgMpO

ここからは何故鬼になったかまでを話させてもらう、伝聞で長い為うろ覚えの部分もあるが聞いてもらいたい。


時代の背景までは聞いてはいないが遥か昔、呪術などを信じ、行使されていた時代だ。
ある良家(公家?)に一人娘がいた。
その娘がとある縁談で庄屋の次男の所へ嫁いで行った先での話だ。

最初の内は仲睦ましく良い夫婦と世間でも評判の夫婦だったらしくとても幸せに満ちていた。
そして家を構えたが実家の家業柄か男は実家への通い婚となった。
初めの内は毎日帰宅していた男だったが年月が過ぎるにつれて二日に一度、三日に一度とどんどん帰宅する回数が減ってきたのだ。
男は仕事が忙しいと言っていたが実際はそうではない、男は浮気をしていた。

女はもちろん気付いていた、だが心底男に惚れ込んでいた女は只々男を待ち続ける日々を過ごした。
だがその思いも虚しく、男は遂に帰らなくなった。

元々嫉妬深かった女が狂うまでにそう月日は必要無かった。


568本当にあった怖い名無し New! 2012/07/06(金) 07:46:51.96 ID:5gKQxgMpO

そして女は「貴船大明神」にこう願った。
「貴方を七日間願い奉る、どうか憎々しい女を呪い、取り殺す方法を教えて貰いたい」

その願いが通じ、「貴船大明神」は女にある呪術を教えた。
その呪術とは周知であり世間一般で最も有名な呪術だと思われる…そう「丑の刻参り」だ…
だが世間で知られる物とは違く、恐らくこれが元祖の物と思われる。

白い衣装を纏い、髪を五つに分けて角のようにし、顔には朱、身には丹を塗り、鉄輪を逆さに被り、鉄輪の足に松を塗り火を付け、更に松明を口にくわえ両端に火を付ける。
その状態で河瀬に二十一日間浸かるという壮絶な物だ。

その苦行を達成し、遂には女は生きながらにして鬼となった。
鬼となった女は四十九本の頭の無い釘を女の家に向け人型に刺し、女を取り殺した。

女は歓喜とした男が戻って来ると…だが男は戻らかった…鬼となった女は完全に見放されたのだ。
だが女は諦め無かった、どんな仕打ちをされても男を慕う気持ちは無くなら無かった。
そして女は更に歪んだ思想を持った「自分以外の女がいなければいい」

女は山に入り、一人の幼子を拾う、頭が通常より大きく異業な姿、奇形児だ。
女は子供を育てた、自分の目的の為だけに…



570本当にあった怖い名無し New! 2012/07/06(金) 07:53:02.26 ID:5gKQxgMpO

その育て方は悍ましいの一言に尽きる物だった。
山を通る人を襲い、路銀を奪い、殺した。
だがそれだけではない、必ず2人一組を狙い、片方を惨たらしく殺した後にもう片方を殺す、そして後に殺した方の首を切り落とし、砕き、粥に混ぜ子供に与えていた。

古い思想だが、人間の頭には「魂魄」が宿るとされてきた。
だが「魂」と「魄」は別物で「魂」は死後天に昇る魂で「魄」は重く濁り、死後は頭部に留まり、やがて散って行く魂とされている。

女は「魄」だけを子供に与え続けた。
そうする事で怨鎖の念を増幅し断ち切らぬように。
そして十年の月日が経ったある日、女の目的が実行された。
恐らく歳にして十二歳位だろうか、自分が育てた子供を生きながらにして首を切り落とした。
生きながら殺す事で「魂」も「魄」共に頭部に残した。

そして頭部を人の行き交う街道に埋め、人が行き交う事で「魂」が昇るのを防ぎ、怨鎖の念が増幅する事を待った。
そして怨鎖の念が増幅し続ける事十二日目、女は頭部を掘り起こし、頭部の中の土と自分の血を混ぜ合わせ土像を作った、悍ましいまでの鬼の像だ。
それを箱に納め封をし、出来上がったのが「外法箱」だ。
通常とは作り方も意味も根本から違う恐ろしい物

それを用いて、町の女を呪い殺そうとした。



572本当にあった怖い名無し New! 2012/07/06(金) 08:02:16.55 ID:5gKQxgMpO

だが、十年という長い歳月が経ち、あれだけ恐ろしく悍ましい事をしてきた女が噂にならない筈がない。

町に堂々と出て来た女は町人から捕まった「鬼」として。
そして今までの数々の所業の償いとし、無論処刑となった。

だが町民達は恐れた、生きながらにして鬼となった女をそのままにしていいものかと…祟りに見舞われるのではないかと…
そこで丁度来訪していた歩き巫女に相談した。

歩き巫女はこう町民に告げた。

「このままで怨念による祟りに見舞われるでしょう、私の指示通りにして下さい」と…

歩き巫女がとった方法は「逆さ埋葬」だ。

仏説に基づく物で、地獄など悪趣に堕ちた者は現世とは逆の姿をしていると、つまり屍体を物理的に地獄と同じにする事で祟りを封じた。

それだけでは済まさず、「黄泉還り」を防ぐ為、街道に地中深く穴を掘り「逆さ埋葬」した上で何重にも石で封をし、埋葬した。
そうする事で「黄泉還り」を防ぎ、よく人が往来する事で霊が浮かび上がるのも防ぐようにした。
そして鬼となった女の祟りは封じられた…



574本当にあった怖い名無し New! 2012/07/06(金) 08:12:49.35 ID:5gKQxgMpO

俺はここまで聞き一息入れ、そして疑問となる事を高村に問い掛けた。
「今の話が本当だとしても何でその女は死んだ後の事も知ってんの?おかしいだろ」
正味、今の現代に呪いだ、怨念だが残っているとは思え無かったからだ。

高村はこう話してくれた。
「正確に言うと…女の霊が起こした事じゃないらしい、問題は「箱」の方らしいんだよ…」

拝み屋の話によると、霊は今だに元街道に封じられたままか、すでに地獄に堕ちているらしい。
今回の事を引き起こしたのは女が残した「外法箱」だと言った。

「魅入られたのは「箱」に残る怨念なんだよ…」
高村は泣きそうな声で呟いていた。
俺は重過ぎる雰囲気を軽くしようと高村に言った。
「言い方悪いけどさ…由美さんが亡くなったならもう終わった事じゃないかな?お前が元気無かったら由美さんだっ…」
高村は遮るように怒鳴ってきた。
「何も終わってねーよ、知った風に言うな」

高村は怒鳴った後、ハッとして「悪い」と一言言って俯いた。
俺は周りに軽く頭を下げ、高村に尋ねた。
「終わってないってなんだよ?何が終わってないんだよ?」

高村はか細い声でこう言った。
「最近見えるんだ…昼間だろうが夜中だろうがあの女が…俺もう無理なのかもな…」

高村が周りを確認していた理由がようやく分かった気がした。
高村は女性を見ていたわけじゃない、女の怨念がいないかを見ていたんだ。


576本当にあった怖い名無し New! 2012/07/06(金) 08:20:40.44 ID:5gKQxgMpO

俺は空元気を出し高村を励まそうとした。
「大丈夫だって、話も眉唾だし、由美さんが亡くなって落ち込んでるのが原因なのかもしれないしな?それにさ、もし何かあったらその拝み屋に頼めばいいじゃん」

高村は更に俯きながら呟いた。
「拝み屋は死んだよ、心不全だった、隣に住んでた女子大生も死んだ、それも心不全だ、そんな偶然あるか?」

俺は何も言えなくなり、それから一言も話す事も出来ず居酒屋を後にした。

そして高村と会ったはその日が最後になった。

冒頭で述べたが「心霊は根源的な恐怖、人間は狂気的な恐怖」そう言ったが間違いだったのかもしれない。
心霊も元が人間である以上、本当の根源的な恐怖は人間の狂気なのかもしれない。
そして俺は一人の男性の為にここまでの事が出来、遠い先にまで恐怖を残す、俺は人間の持つ狂気に心底恐怖した。

正直この話が真実かは分からない、かなりうろ覚え部分もあるし、最愛の人を亡くした高村がノイローゼになっただけかもしれない。
だが俺は確かに聞いた…丁度高村が失踪する前日に
高村からかかって来た電話の先で高村の怯える声に混じり、狂ったように笑う女の声を…

高村は行方は現在も判明しないままとなっている…




579本当にあった怖い名無し sage New! 2012/07/06(金) 08:42:16.44 ID:rVpafXtQi

高村と箱の関係は?



580本当にあった怖い名無し New! 2012/07/06(金) 08:46:58.35 ID:5gKQxgMpO

>>579
それが分からないんです。
話しの中でも箱がどうなったかを聞いた覚えは無いし、高村が持っているとかそんな感じじゃなかったです。
ただ、箱が原因だとしか聞かされていないんです。



581本当にあった怖い名無し sage New! 2012/07/06(金) 09:14:47.59 ID:/U52snBJO

コトリバコの何番煎じだよ。w
住職、神主、村の長老、拝み屋。w
なんで皆、そんなに昔の出来事に詳しいの。w


583本当にあった怖い名無し New! 2012/07/06(金) 10:06:39.75 ID:5gKQxgMpO

>>581
コトリバコとは全く違うと思いますよ?共通するのが箱ってだけですよ?
外法箱は少し調べましたが、昔に実際あった物らしいです、歩き巫女達が持った御本尊の事です、ちゃんと史実にあります。
高村が話した逆さ埋葬が仏説に基づくのも事実ですし黄泉還りを防ぐ為にした事で石の下敷きぬなった骨が全国で多数出てきた事があるのも事実です。
中身はククノチ神の人形とか狐の髑髏本尊など様々らしいですが。
拝み屋は大概の町に一人はいると聞きますよ、どんな力を持つかなんてわかりませんし、本当に力があるのかはわかりませんが。
それに真実かはわかりません、高村自身おかしくなっていたのは間違い無いですから。








725 :N.W ◆0r0atwEaSo :sage :2005/08/15(月) 00:23:59 (p)ID:d9Sk4sow0(9)
大学1年の春。
なじみのバイクショップのツーリングに参加した時の事。
今日の行先は奈良・大台ヶ原のちょっと手前にある小処温泉。
トップはベテランの滝さん。2番手をバイク歴2年目の健太が行く。
本人は一番手に行きたかったらしいが、団体の時は、ペースメーカーになれる人間が
先頭を走らないと、どえらい事になるから、却下されたらしい。
今日のメンバーは割に老頭児が多いので、行かせてやってもいいんじゃないかと
一応言ってみたが、『健太は熱くなるからダメ』と先輩諸氏に否決された。
俺は久々にトリ(最後尾)を行かせてもらう。
目的の山鳩の湯までは何度も行った事がある。当然、途中で休憩する所も全部わかって
いるから、多少ライン(車列)が切れたところで何にも心配ナシ。のんびりゆったり。
一方、健太は、市街地はおとなしく走っていたが、山間に入り、他の車輌が少なくなって
来たらもうどうにもガマンがならず、トップを抜いてさっさと行ってしまったらしい。
俺が最後に喫茶店へ入った時、奴さんはみんなから意見されている真っ最中だった。
「おまえな、団体の時は団体らしくしなきゃダメ」
「あー、だってかったるくて…」
「ばか。みんなで行ってる時にテメェ勝手に事故ったりしたら、周りに迷惑かかるって
事ぐらいわかんねェのか。」
「まったく、ヘビでも踏んだらどうすんだ」
「え、ヘビ?なんで?踏んじゃったよ?」
健太のあっけらかんとした一言に、ベテラン・中堅連中が固まる。
他所ではどうだか知らないが、ウチでは伝統的に、春の山でヘビを踏んだ奴は絶対に、
どうって事のない場所で転倒し、そのままバイクごと崖から転落する。単独、団体に
かかわらず、例外は無い。
そう聞かされても、健太は怖がることなく、反対にケラケラ笑っている。
「ウソだよ、そんなの。メェーシンだ」

726 :N.W ◆0r0atwEaSo :sage :2005/08/15(月) 00:24:58 (p)ID:d9Sk4sow0(9)
コーヒータイムも終り、再び俺たちは走り出した。
左手はダム湖へ続く川、右手は崖。この辺は道幅も広いし、タイヤをとられるような
路面の荒れもない。健太もおとなしく走っている。
緩やかな右カーブを抜けると、100メートル程の直線、そして大きな左カーブ。
先頭の滝さんが直線の中程まで来た時だ。突然、ラインから横倒しになったバイクと
人間が左へひゅっと飛出し、ガードレールの隙間からそのまますっと向うへ落ちた。
全車停止。一目散に駆けよる。
健太とバイクが並んで横たわっている。健太!と呼んでも動かない。
春の山道は崖から落ちた石が結構ある。東さんが手頃なのを一つ拾って健太にぶつけた。
生き・死にを確認する為だ。右太股に確認石をぶつけられた健太が動く。生きている。
“韋駄天”元木さんが、ダム湖そばの公衆電話へ向ってかっ飛んでいき、ショップの
マルちゃんは写真を何枚か撮った後、店へバイク回収用の車を取りに戻った。
用意周到なベテランたちの持ってきたロープでバイクは引上げられたが、健太は腰が
痛いというのでそのまま。
ヤツは、だいぶ大きなヘビを踏んだらしく、バイクは自爆事故とは思えないくらい
メチャクチャに壊れていた。

結局、健太は尾てい骨と右大腿骨他幾つかの骨折で入院、バイクは廃車。
「ばかやろう、ヘビを踏んだらとんでもねぇ目にあうぞ」
本人は今、若葉たちに一生懸命そう教えている。


727 :N.W ◆0r0atwEaSo :sage :2005/08/15(月) 00:25:51 (p)ID:d9Sk4sow0(9)
大学1年の夏。
8月に弟と山形への旅を決めたので、メンテナンスをしてもらおうと行きつけの
バイクショップへ顔を出した。
「こんちわーっス」決まりの挨拶をすると、店のマルちゃんとしゃべっていた人物が
くるりと振り返った。
「あー、ナイトぉさん。おひさデスッ!」
満面の笑顔で健太が迎えてくれた。
「俺は内藤さんじゃねぇってばよ」どうしてか、コイツが“Nightさん”と呼んで
くれると、誰がどう聞いても“内藤さん”に聞こえる。「もう、身体いいのか?」
この春、ショップから出掛けたツーリングで、健太はベテラン勢の言う事を聞かず、
一番の禁忌とされる蛇を踏んでのけ、挙句に崖下へ愛車共々転落して重症を負ったのだ。
「はい、先週退院して、一昨日ボルトも抜けました」
「夜風さん、参っちゃいますよー。健太、もう走ってんですよォ」
「ダイジョブですって。へたに歩ってるより、バイク乗ってる方が楽なんス」
困ったような顔のマルちゃんの横で、健太はけらけら笑っている。
「でね。うちの親が、あん時お世話になった皆さん、良かったらウチへ来てもらえって
言うんスよ。ちょうど、家改装してキレイになったんで、その祝いもするからって。
ウチ、香落渓の方なんスけど、どうスか?」
「そりゃ、嬉しいけど、大勢で押しかけちゃ迷惑だろうに」
「ウチ、田舎ですもん、10人や20人くらい平気です」
結局、連絡の着いたメンバーの中から、滝さんと東さんと元木さんと俺が、健太の実家へ
お邪魔する事になった。


728 :N.W ◆0r0atwEaSo :sage :2005/08/15(月) 00:26:31 (p)ID:d9Sk4sow0(9)
奈良・香落渓は三重県との県境にある曽爾村にある。
この辺りは室生火山郡の中にあって、ハイキング好きにとっては嬉しいコースが幾つも
あり、殊に、健太の家のある奥香落渓の方は、奇岩絶壁の名所がたくさんある。
俺たちが到着すると、早速ご両親が丁寧に深々と頭を下げ、お礼を申し述べて下さった。
滝さんが年の功で丁重に返答し、常識の少ない俺たちは、後ろで同じように頭を下げる。
それを健太が遮って、俺たちを家の中へ案内してくれた。
既に膳が用意され、料理や飲み物がぎっしりと、いったいこれだけの量を誰が食べるんだ?
と言う程並べられている。
そうそう酒の飲めない俺は、食う方に回るが、それでも腹には限りがある。ましてや
初対面の他人様の家で、あんまりな醜態を晒す訳には行かない。
途中でトイレに立った健太が、なにやら包みをひとつ持って戻って来た。
「ウチ、何にもねえと思ってたんスけど、これから蔵バラすのに開けてみたら、やっぱ
それなりに茶碗とか出て来て、一応全部母屋の方へ出してあるんスけどね…で、これ
1個、訳わかんないんスよ」
布包みの中には、白い紙にくるまれた、茶碗が入っていそうない大きさの箱が一つ
入っていた。
「この下が変わってるんス」と言いながら、健太が紙をやや乱暴な手つきでめくった。
その中には、真っ黒な紙でしっかりくるまれた上、赤い細い紐で十文字にきっちりと
結わえられた箱が入っていた。
「これ、俺がもらったんスけど、中身は親に聞いても、何だかわかんねえし知らないって
言うから」健太の親父さんは黙ったまま、うんうんとうなづいている。「滝さんとか、
こういうの詳しいって、前に誰か言ってたから、今日見てもらえりゃと思って…」
「まあ、見るくらいならいいよ。わかるかどうかは別だけど」
「お願いしまっス」健太が箱を滝さんに渡し、滝さんが赤い紐を解こうとした時だった。
いきなり、俺の携帯が最大音量で響き渡った。
「およっ!!」
その場の全員の手が止まった。


730 :N.W ◆0r0atwEaSo :sage :2005/08/15(月) 00:27:42 (p)ID:d9Sk4sow0(9)
一番驚いたのは俺だった。マナーモードに設定してあったはずなのに、なんで?
すいませんすいませんと謝りつつ、開始ボタンを押した。
とたんに、母の大声が飛び出して来た。
『ダメよッ!!その箱開けちゃダメッ!!』
その場の全員に聞こえる程の絶叫だった。耳が痛てェ。
みんなはさっきのポーズのまま固まっている。
もしもし、母さん。どう言う事?そう聞きたかったが、母の第2声の方が早かった。
『外法箱なの!触らないで包みなおして!!』
滝さんが思わず箱を畳の上に置いた。
『わかった?!ねえ、聞こえてるの?』
きぃいいい………んと耳鳴りがするのをこらえ、少しトーンの下がった母に声を返す。
「ああ、聞こえたよ。で、どうすりゃいい?ただ包んどきゃいいの?」
『白い紙で包んであったでしょう。それで元通りに包んで。それから盃か何か小さい
入れ物に塩を盛ってその上に置いてみて。最初は塩が溶けて流れるけど、そうね、
7回目くらいで溶けなくなるはずよ。そしたら最初の袋に入れて、お蔵に納めて。
後は私が何とかするから』
俺は母の最後の言葉を端折り、その指示をみんなに伝えた。滝さんが引き攣りながら、
箱を白い紙でくるみなおし、健太が台所から塩壷と盃を取って来る。
みんなが見守る中、塩は盛ったしりから飴のように溶けてしまった。
健太が慌てて替えの盃を取りに走る。
そして2回目。先程よりはゆっくりだったが、やっぱり塩は飴のように溶けた。
3回目…4回目…変化が現れたのは5回目だった。塩は半分溶けたが、半分は粒が
残っている。6回目は、湿ッ気ているが、ようやく溶けなくなった。
そして7回目。母の言った通り、塩は湿ッ気もせず、溶けなかった。
箱の入った包みを手にした健太が、泣きそうな顔で俺に言う。
「すんません、ナイトぉさん。一緒来てもらえないっスか?」
「いいよ」でも、内藤さんじゃねぇってば。



731 :N.W ◆0r0atwEaSo :sage :2005/08/15(月) 00:28:13 (p)ID:d9Sk4sow0(9)
夜が更けて、強い雨が降り出した。
雷も近い。
朝までに晴れて欲しいな。
そんな話を寝床の中でしていると、突然、何処からともなく、かすかなピシピシピシと
言う音が聞こえ、続いてドーン!!ともバーン!!とも取れる音が地響きと共にあった。
落雷か?きっとそうだ。
飛び起きて窓から外を見たが何も見えない。
相変わらず、雨脚が強い。諦めて眠りに就いた。

朝になって、俺たちは雷が蔵に落ちていた事を知った。
蔵は外側だけを残し、中はすっかりきれいに焼けて、屋根すらなくなっていた。
偶然、ねえ…きっとそうだよな、うん。
みんなで無理やり納得し、香落渓を後にした。
強い雨に洗われて、道路も山も輝いて見えた朝だった。

735 :本当にあった怖い名無し :sage :2005/08/15(月) 00:48:25 ID:ogMXud6/0
なんで母はN.Wさんが箱を開けようとしているのが分かったんだろう…


736 :N.W ◆0r0atwEaSo :sage :2005/08/15(月) 00:52:28 (p)ID:d9Sk4sow0(9)
>>735さんへ

うちの母親は、半端でなく霊感強いんです。本当に。

738 :本当にあった怖い名無し :sage :2005/08/15(月) 01:03:50 (p)ID:RUPamqsE0(2)
N.Wさん、乙です。

外法箱って何ですか?
>>738さんへ


739 :N.W ◆0r0atwEaSo :sage :2005/08/15(月) 01:07:21 (p)ID:d9Sk4sow0(9)

呪詛などに使用する為の、道具や精霊を納めた箱だと聞いています。
この時は中身を見てないのでわかりません。







602 : 本当にあった怖い名無し : 2021/10/16(土) 22:59:16.35 ID:pi/CkkOs0
怖い話かどうかは分かりません。
ただ、私が実際に幽霊が居ると思う様になった事を書かせて下さい。

始まりは幼い頃、今は縁を切った父方の風習で起きた事です。
私はまだ小学校にも通っていない程、幼かったのですが
物心ついてから、初めての遠出だったので良く覚えて居ます。

父方の家系の風習の為に、叔父がオーナーを務めるホテルに集められました。
その風習とは、生まれた子供達が10歳になる前に顔見せを行う事です。
顔見せと言っても家同士では無く、家族の祖先の霊との顔見せの事です。



603 : 本当にあった怖い名無し : 2021/10/16(土) 22:59:53.33 ID:pi/CkkOs0
ただの墓参りでは無く、陰陽師?の方に間に立って貰い、祖霊に守護を願うという行事でした。
(今日、母に聞いた所、(父曰く)高名な霊能力者だそうです)
ただ、その行事は全く何も無く終わりました。
霊が出たとか、怖い思いをしたという事は一切有りません。
(がっかりさせたらごめんなさい)

その後陰陽師らしき方と、父方の親戚一同でホテルの大きな和室で食事をしました。
(宴会室だったのかな?)
食事をして酒が出回り始めると、皆が陰陽師に霊能力を見せて欲しいと言い出しました。

そこから陰陽師が、守護霊の話をしていたのを覚えています。
一人一人の守護霊について語っていました。
この話の中心は此処からになります。

陰陽師さんは私の守護霊は「祀られて無い神様」だと言ってました。
おんぼろな社に、周囲が草がボーボーに生えている所に居る巨体の人だと。
力は強く危ない時は守ってくれるけど、その分運気を吸って良く無い事が起きる。
だから余り頼ってはいけない。そう言われました。

その後、姉の足に良く無い影が見える。と言った事や
祖父の家に守護して貰う為に天狗の札を戴いたりしました。

ちなみに姉の足についてですが、姉が高校の時に病院で検査する事が有り
その時に踵の骨が少し出っ張っている事が分かり、手術する事になりました。
(その時に、家族で陰陽師さんは本物だったんだ。と話してました)





604 : 本当にあった怖い名無し : 2021/10/16(土) 23:01:52.19 ID:pi/CkkOs0
その後、私は大きくなって高卒業で中小企業に入って働き始めました。
周りで心霊騒ぎがある事も有りましたが、私自身に経験はありません。

ただ、随分と不運に見舞われました。特に事故がとても多かったです。
十年間足らずの間、車両事故だけで8回あります。
その内、私が悪かったのは1回で、残り7回は貰い事故でした。
信号で止まってたら、後ろから衝突された。
信号無視をした車と交差点でぶつかった。
落石に車がぶつかって後部座席の窓が割れた。等々です。
私が悪かったのは、雪山でスリップしてガードレールにぶつかった時位です。

そんなザマなので正月に祖父母家に家族で集まると陰陽師さんの話で盛り上がってました。
「今回の事故も守護霊が守ってくれたのだろうね」
「だけど守ってくれたんだからもう一回不幸が来るんだから、気をつけな」と





594 : 本当にあった怖い名無し : 2021/10/16(土) 13:18:29.50 ID:OlvgOyMV0
未来へのメッセージか>>604に期待





605 : 本当にあった怖い名無し : 2021/10/16(土) 23:02:27.66 ID:pi/CkkOs0
そしてここからが私がこの掲示板に載せようと思った理由です。

私には遠方に住む友人夫婦がいます。
夫婦共に私の友人で、夫(以下、A夫)とは半身同士だと言い合う程親しい仲です。
妻(以下:B子)の方は、A夫と会う前からの友人同士で
私とは異性の友人として、お互いに唯一の存在でした。

その夫婦から霊障に悩まされていると、前から相談を受けていました。
ラップ音が聞こえたり、悪夢を良く見たり、夜になると、庭に人の姿が見えると。
私は励ましたり、愚痴を良く聞いていました。相談に乗る事もしました。
最終的には彼らの近所の神社から、地方外のお祓いの出来る神社を紹介して貰いました。

神主の方にお会いした所、原因は二人では無いと言って家の調査を行ったそうです。
結論から言うと、呪具が家に置いてありました。

家を巡っていると、誰が言うでも無く神主さんは呪具を手に取って
「これが原因だ」と言ったそうです。
それはA夫がフリマで見つけて来た、高所にひっかけてぶら下げるタペストリーでした。
(私も家に遊びに行った時に見た事があります。竹で出来た品で不思議な模様でした)

夫婦が思い出した限りでは、確かにその呪具を買った二週間後から霊障が起きたそうです。
神主は呪具のせいで悪い気と霊が集まっていると言い、神主が預かる事になったそうです。

「呪具のお祓いはするが、夫婦も一緒にお祓いを受けなければいけない」
「だけど長い間、晒されていた以上、お祓いの時に何が起きるか分からない」
「二人を抑えられる力のある、信頼出来る人を呼んで来る様に」
と言われた夫婦は相談して、私が抜擢されました。

私としても、生まれてから最も信頼しあったA夫と
今でも唯一の異性の友人で有る、B子から頼られて悩まずに承諾しました。
(正直に言えば、過去に好きだったB子から頼られて嬉しかったです)





606 : 本当にあった怖い名無し : 2021/10/16(土) 23:05:51.23 ID:pi/CkkOs0
休みの日を利用して、私達はその神社でお祓いに行きました。
山奥過ぎて、ナビが森の中を走っている様な有様でしたが
過去に一度行った夫婦に先行して貰って無事に到着しました。

神社に着くと、神主さんと会いましたがカラっとしたお爺さんでした。
神主さんは私を見て「良い人を連れてきてくれた」
と言って居たので、そんなに祈祷される人が暴れる確率が高いのかと
警戒したりもしました。

入った神社は綺麗な場所でしたが、飾りなどは無くシンプルな場所で
家と道場っぽい所、神社の本殿、幾つかの小さな社があるだけです。

私達は神社の本殿には通されず、道場っぽい所に通されて祈祷を受けました。
「二人が突然道場から逃げだそうとするかもしれない。」
「絶対に道場から出さない様に、何かあったら抑えてくれ」
そう言われた私は夫婦の隣に座ったまま、黙っていました。

祈祷が始まると、夫婦はお酒を飲まされ、変な草の付いた枝で叩かれたりしてました。
A夫は巻物みたいなのを首に巻かれてました。
途中、A夫が体調を崩して寝転びそうになったりしましたが
抑えつけてくれと言われていた私が、肩を掴んで起こしたら
「寝かせて良い!」と神主から怒鳴られたりとアクシデントが有りましたが
無事に終わりました。





607 : 本当にあった怖い名無し : 2021/10/16(土) 23:06:05.90 ID:pi/CkkOs0
無事に終わってから、夫婦からお祓いの感謝として神社にお金の謝礼と
神社のある山の近くの寿司屋から出前を取って、神主と坊主さんと私達三人で食べました。
(殺生はダメなんじゃと思ったけど、肉と匂いの強いモノ以外は大丈夫だそうです)
(神様にも、魚はお供えするからだからとか。)

食事中は、神主さんと色々と話をしました。
呪具のお祓いは、専門の業者がいるらしく神社には既に無いとか
日本の呪具では無い。恐らく外国のモノだろうとか。

その後、色々話をしていると神主さんは霊視が出来る人だと言う話題になりました。
というのも、神主さんが私と会った時に「良い人を連れて来てくれた」
そう言った理由の一つが守護霊であり
私の守護霊は何処かの山奥にある祀られて居ない社の、古い神様だろうと言いました。

「何かあっても、君の事は守ってくれるだろう。だけど余り良い神様には見えない」
「頼り過ぎれば、何か持ってかれる。あんまり頼るなよ」
そう言っていました。

友人夫婦はその後、一年程立ちますが霊障もゆっくりと減って行き今では何も起きないそうです。
A夫はぶくぶく太り40kg程肥えて元気にしています。

これが私が本物の霊能力者、幽霊が居るんだろうなと思う様になった理由です。
以上になります





608 : 本当にあった怖い名無し : 2021/10/16(土) 23:08:46.15 ID:pi/CkkOs0
何でこの話をしたかと言うと
今日も死にかける様な事故を受けた為です。
もう一回来るんじゃないかと警戒しています。






609 : 本当にあった怖い名無し : 2021/10/16(土) 23:13:31.34 ID:y5znN1Ij0
特級呪物でもあったんかな

お祓いが終わったとき坊主が急に出てきた不思議
食べるときだけ来て帰って行ったとか
明らかに怪しい
高専関係者かも



610 : 本当にあった怖い名無し : 2021/10/16(土) 23:15:11.83 ID:pi/CkkOs0
坊主というか、神社のお手伝いさんみたいな人です。
何と書けば良いのか分からないので適当に坊主と言いました
(頭も坊主だったので)






694か sage 2011/06/12(日) 00:52:35.15 ID:EgTf4hfa0

うちの父親は三年前に肺がんで亡くなったんだが、生前は骨董集めを趣味としていた。
といってもうちにそんなに金があるはずもなく、骨董市などで買った安い小物ばかりで
値の張る皿物や掛け軸なんかはなかった。

父がもういけないというとき、病院のベッドで長男だった俺に「骨董は仏間の押し入れに
まとめてあるから○○(なじみの骨董屋)に下げ渡してやってくれ、まあいくらにもならん
だろうが・・・。それから、風呂敷に一つ小物の骨董をまとめてあるから、これは俺の初七日
あたりにでも坊さんに渡して、お炊きあげしてもらってくれ。」と奇妙なことを言った。

俺が「どうしてだい、それはお金にならないものかもしれないけど、ただ捨てるだけで
いいんじゃないか。」と問うと、父は「いや風呂敷の中のものは、よくない骨董なんだ。
長年かかってさわりを押さえる方法を覚えたんだけども、お前らには無理だろうから。
必ずそうしてくれよ。」と、病みついても冗談ばかりだったのに、いつになく真剣な顔で
そう言った。

695か sage 2011/06/12(日) 00:53:53.50 ID:EgTf4hfa0

父の葬式が済んでやっと落ち着いた頃に、骨董屋を呼んで処分を任せたが、たしかにいくらにも
ならなかった。押し入れには父の言っていたとおり風呂敷包みがあり、中には煙草の根付けやら
べっこうの櫛やら時代がかった小物がいくつか入っていた。念のためにと思って骨董屋にそれも
見せると、骨董屋は少し首をかしげ「はああ、故人もかなりこの趣味がこうじとったようですわな。
よくわかってらっしゃった。これはうちでも扱えまへんから、言われたようにお寺さんに任せるが
よろしいでしょ。」と言った。

俺は初七日のおりに、坊さんに事情を話してお寺に持って行ってもらったが、一つ赤いサンゴ玉
らしい煙草の根付けを風呂敷から抜いてポケットに入れてしまった。そのときにどうしてそんな
気持ちになったのかは今でもわからない。後で宝石店にでも持って行こうと思ったのか。
・・・そのサンゴ玉は仏間の金庫に入れておいた。

次の日からがたいへんだった。長く忌引きをもっらっていた会社に出勤したものの机の上は仕事の山。
そして午後、会社に小学校から電話が入り、6年生の長男が校庭のブランコから落ちて下あごを骨折
したという連絡があった。すぐさま病院に駆けつけたが、医者に命に別状はないものの大きな手術が
必要だと言われた。


698か sage 2011/06/12(日) 00:54:35.00 ID:EgTf4hfa0

やっとのことで家に戻ったその夜、寝室にいると下の3年生の娘が血相を変えて飛び込んできた。
仏間に女の人がいる、と言う。トイレに行こうとして二階から降りてきたときに物音がしたので、仏間を覗くと着物姿の昔の女の人がぼうっと白く光りながら立っていた、と言うのだ。

いっしょに仏間を見にいこうとしたが、娘は怖がって妻にしがみついて離れない。
そこで一人で見に行くことにした。と言っても二間ほど離れた家の中なのだが。

仏間に入るとすぐに、ものすごく生臭いにおいを感じた。
蛍光灯をつけるとむろん誰もいなかったが、畳の上に、なぜか金庫に入れたはずの赤いサンゴ玉が落ちていた。それはまるで血のしずくのようにも見えた。
拾い上げて金庫にしまおうとしたが、てのひらの中でその玉がうきゅきゅっと動いたように感じた。

その朝方、娘が40度の熱を出して叫びだし、痙攣を起こして救急車を呼ぶ騒ぎになった。

父の死に続いて子供二人が入院するはめになり、妻もかなりまいってしまったようだった。
長男と同じ病院に娘をうつしてもらい、内科と整形外科での治療となったが、介護のために妻はパートをやめざるをえなかった。
その後は悪いことばかりが続いた。
欠勤が続いて俺は会社に迷惑をかけ、たまに出勤した日には大きなミスをした。
・・・そして娘は父の四十九日の日に死んだ。原因不明の熱病だった。



700か sage 2011/06/12(日) 00:55:24.45 ID:EgTf4hfa0

娘が死んだ夜、一人で自宅に戻り玄関の鍵を開けると、真っ暗な中に和服の女が上がり口に立っていた。
昔の遊女のような姿だった。
女は顔をあげてこちらを見つめ「あなたのお父様にはおさえられておりましたが、これでどうやらのぞみを果たせました。」というようなことを言った。

耳で聞いたのではなく、頭の中に響いてきた。
そして手から何かを落として消えた。俺は呆然としていたが、明かりをつけて
見るとそれは金庫の中にあるはずのサンゴ玉で、鮮やかな赤い色だったものが色が濃くなってほとんど
どす黒いといえる色に変わっていた。







306 :本当にあった怖い名無し:2009/01/06(火) 15:48:15 ID:8qlMsv4q0
このタイミングで、しかも笑えもしない話ですが書かせてもらいます。
呪物に塗れて1年間すごすから俺の体には、それなりにケガレと言うもんが
蓄積されていく。
それを祓う為の儀式をするんやが、山に登ったり滝に打たれたり冥想したりとしてた。
儀式を始めて3日目の朝に世話になってるとこの御住職が
「最中に悪いんですが見て欲しい物が」
って言ってヒトガタを持ってきたのね。
おいおい勘弁してくれよ~何て思ってたんやが一族で世話になってるし、
儀式中の食い物と寝床を無償でしてもろてるから邪険にできんしで
「ええですよ、みして下さい」
って言って見せてもろた。

そしたら、呪物には間違いないけど人を助ける方の呪物だった。
家系の呼び方をすると床受けの法って言う、病気の類を術者に移す呪法なんやけど。
一般には知られてない字で書かれてるんやが、術者と対象者の姓が同じなのね。
「○○ってココの家の名前ですよね?」
と御住職に聞くとそうですと答えた。
「○○ ○○さんって御住職の名前ですよね?」
そうですと答える。
「じゃ○○さんて言う名前に心あたりあります?」
って言うと祖父の名前ですって答えたのよ。

やから、この呪法の説明をした。
そしたら、実は心臓が悪くて長く生きられないって言われてたんやけど
ある日、いきなり治ったみたいで喜んでたんやけど御祖父が心臓発作で亡くなってしもたみたい。
残念な事に、この呪法を教えたのは爺ちゃなのね。
覚悟を見たから教えたって言うけどちょっとね・・・

315 :本当にあった怖い名無し:2009/01/06(火) 18:54:33 ID:9AQg9ZiN0
>>306
興味深いけど、オチの意味がわからない・・・。
呪物によって病気が治った祖父が急に亡くなったのはなんで?

316 :本当にあった怖い名無し:2009/01/06(火) 19:01:16 ID:8qlMsv4q0
やっぱ文章書くのダメだorz

病気=御住職
呪法=御祖父

御祖父が御住職の為に俺の爺ちゃから呪法を習ってやった結果・・・亡くなられたと。
呪法は、それ相応の代償を払うってのがあって、
たぶん何かの反動に耐え切れずに亡くなったんだと思われる

319 :本当にあった怖い名無し:2009/01/06(火) 19:29:03 ID:Dk9AnQeL0
>病気の類を術者に移す

そういう事か
読みようによって美談になったり、後味の悪い話になるわけか









1:本当にあった怖い名無し:2007/11/09(金) 20:31:03 ID:xUlC2NBf0

人に貰った物や中古で買った車、はたまた呪われた宝石など
『これを手に入れてからどうもおかしい』
『どうも調子があがらない』
『幽霊を見るようになった』etc・・・
そんな体験や情報や噂を語るスレ

9: 本当にあった怖い名無し:2007/11/10(土) 02:13:57 ID:KvdQAcnD0

昔読んだ出元不明ネタ集めた本からだけど、
ホープダイヤ
ホープダイヤモンド


現在スミソニアン博物館のひとつである国立自然史博物館に
所蔵されている45.50カラットのブルー・ダイヤモンド。
紫外線を当てると、1分以上に渡って赤い燐光を発する。

ダイヤモンドに紫外線を当てると発光するのは珍しくないが
(ダイヤモンドのうちおよそ1/3は紫外線を当てると発光する)、
赤くしかも1分以上も光り続けるというのは極めて珍しく、現在のところその原理は解明されていない。

青い色の原因は、不純物として含まれるホウ素が原因であることが解析の結果判明したが、ダイヤモンドが生成される地下深くでは、ホウ素はほとんど存在しないとされている。
このため、「なぜダイヤモンドの生成時にホウ素が含まれたのか?」についても謎となっている。

『呪いの宝石』として著名。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ホープダイヤモンド

・イギリスの座ったら必ず死ぬ椅子
呪いの椅子「バズビーズチェア」


バズビーズ・チェア(Busby's chair)は、イギリスのノース・ヨークシャー州で絞首刑に処された、殺人者トーマス・バズビーの亡霊に取り付かれ呪われていると伝えられる、オーク材の椅子。

犯罪と呪い
バズビーは、1702年に義理の父であるダニエル・オーティ(Daniel Auty)を殺害した罪により逮捕され、死刑が宣告された。伝えられるところによれば、それ以来この椅子に腰掛けた63人が、ほどなく死亡するという事態が相次ぎ[1]、巷ではバズビーの亡霊に取りつかれると噂されるようになった。

https://ja.wikipedia.org/wiki/バズビーズチェア

・オーストリア皇太子が乗っていたオープンカー
サラエヴォの呪われた自動車
■ ベンツ540 塗装:赤



一人目の犠牲者 : オーストリア皇太子フェルディナンド大公夫妻
1914年6月28日、視察の為サラエボを訪れていたオーストリア皇太子フェルディナンド大公夫妻が、
歓迎パレードの最中に射殺された事件。「サラエボ事件」。 この暗殺事件をきっかけに、第一次世界大戦が勃発しました。

二人目の犠牲者 : ポチオレック将軍
その後、このパレードに同乗していたポチオレック将軍の所有となった。
将軍はオーストリア第五師団長の地位にあり、戦争が始まると陣頭指揮に立った。
だが、三週間のある戦いで大敗を喫し、
将軍は結局、この屈辱に耐え切れず、精神状態に異常をきたし、救貧院に入ったまま生涯を閉じた。
ベンツの所有者になって20日後に死亡。

三人目の犠牲者 : ドスメリア大尉
車を手に入れてからわずか九日後、ドライブ中にふたりの農民をひき殺し、 自らも車もろとも立ち木に衝突、首の骨を折った。
ベンツの所有者になって、僅か9日後に死亡。

四人目の犠牲者 : ユーゴスラビアの某州知事(怪我)
第一次大戦が終わると、赤いベンツは新生ユーゴスラビアの某州知事が所有する事になった。州知事は赤いベンツを修復し運転していたが、4ヶ月の間に4回もの事故に見舞われた。
事故で右腕を失った知事は「この車は死神に取り憑かれている…」と恐れ赤いベンツを解体する事にした。

五人目の犠牲者 : サーキス医師
州知事の友人である医師が解体に反対したので、州知事は二束三文で赤いベンツを医師に売り渡しました。
路上で横転した赤いベンツの下から、圧し潰れた医師が発見された。
ベンツの所有者になって、半年後に死亡。

六人目の犠牲者 : オランダの宝石商
このころにになると、ようやくこの車がもたらす災厄が評判となり、宝石商は俄然、人々の注目を浴びることとなった。
なぜか、彼は突然、自殺したため1年後に再び売りに出されました。

七人目の犠牲者 : スイスのレーサー、サミレス
ある医師に引き取られましたが、ベンツの呪いを恐れたのか、患者がさっぱり寄り付かなくなってしまったためスイス人のカーレーサーに売却。現実主義者のレーサーは呪いなどは全く気にせず、アルプス・ドロミテのレースに赤いベンツを改造して出場。
しかし、そのレース中に横転、車から投げ出された障壁に激突して首の骨を折って即死。

八人目の犠牲者 : ドイツ人の実業家
ドイツの実業家もまた、石壁に衝突して命を落とした。ベンツを手に入れてから、わずか二日後だった。

九人目の犠牲者 : サラエボ農場主のコルシュ
コルシュは普通の車ではない事を理解していたため、注意深く運転し、数ヶ月は何事もなく過ぎた。
それがある朝、ベンツが急に故障してしまった。通りかかった荷馬車を呼びとめ、町まで牽引してもらうことにした。
ところがイグニッションを切り忘れていたため、牽引されたとたん、車のエンジンが始動。車は荷馬車を弾き飛ばして暴走し、道路下に転落した。荷馬車の農夫までも、巻き添えとなり即死。

十人目の犠牲者 : 自動車修理工場の経営者のヒルシュヘルトと同乗者4人
壊れたベンツは自動車修理工場に運ばれ、経営者のヒルシュヘルトがそのまま所有者となった。
フルシュヘルトもさすがにそのままでは乗る気持ちにはなれず、ベンツの色を赤色から青色に塗装しなおした。ある日、結婚式に参列する為、友人4人と青いベンツを飛ばしていたところ、突然車が暴走し、対向車に正面衝突した後、乗っていた経営者と友人達合わせて5人が死亡

この車はこののち、オーストリア政府に接収され、ウィーンの博物館に贈られた。
だが、第二次世界大戦中に連合国の爆弾によって博物館とともに、破壊されたという。

参照元:http://jiko0.com/noroi.html

・ケネディが乗っていた車


ケネディ家の呪い
アメリカでは、テカムセの呪い、あるいはケネディ家の呪いなどと結びつけて語られる。

ケネディ家の呪い
ケネディ家に次々と起こる不幸を、ある人々は「呪い」と呼ぶ。一族の数人は普通の死に方をしておらず、そのうち最も有名なのはジョンとロバートで、二人はそれぞれ1963年と1968年に銃で暗殺された。ジョンJrは1999年に妻と義姉と共に飛行機事故で死亡した。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ケネディ家の呪い

テカムセの呪い
テカムセの呪いとは、第9代アメリカ合衆国大統領ウィリアム・ハリソンの肺炎による死から始まる、西暦で20の倍数の年に選出されたアメリカ合衆国大統領への一連の災難の原因とされる呪い。

呪いの主はインディアン部族のひとつショーニー族のテカムセ酋長で、領土を白人に奪われた末に1811年にティピカヌーの戦いでウィリアム・ハリソンに殺されたために、あるいは彼の弟で予言者のテンスクワタワがかけたという。その「呪詛」は20年ごとに選ばれる大統領を死に至らしめるとされる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ケネディ家の呪い

これくらい?


16: 本当にあった怖い名無し:2007/11/10(土) 14:50:27 ID:iBsHrOnXO

ジェームズ・ディーンのポルシェ550「リトル・バスタード」

porsche-normal (1)

10: 本当にあった怖い名無し:2007/11/10(土) 12:32:28 ID:BMTuN5zL0

オレはある人から宗教のDVDを無理矢理渡された翌日に、
床上浸水とその二週間以内に交通事故と立て続けに遭った。
DVDの内容は観てないので分からないけど、多分輸入もので、
何の変哲もないものだと思う。
それよりもくれた奴の怨念の方が強力で、そっちの方が問題なんだよ。



14: 本当にあった怖い名無し:2007/11/10(土) 13:59:41 ID:e75DWU5HO
友達にマリア様のメダイ貰ったんだが、それ着けてると必ず嫌な目にあう。
擦れ違った人に理由も無く怒鳴られ、どつかれたり。
無実の罪着せられて、嫌な思いしたり。
メダイって良い物なんじゃないの?
うち仏教だから?

17: 本当にあった怖い名無し:2007/11/10(土) 14:53:09 ID:HNbHnshJO
>>14
メダイだろうが仏像だろうが、
作った人間やあるいは元々の所有者がロクな奴じゃなかったり、
それに嫌な念を込めていたりすれば、悪い念を持つアイテムになる。



15: 本当にあった怖い名無し:2007/11/10(土) 14:40:10 ID:9UMGIJ+iO

うちに所有者が癌になるミンクの毛皮があるよ。
持って数ヵ月でガンになってる。
今は私の物だけど、一年以上たっても癌になって
入院する事態になってないや。もう効力が無くなったのかな?
誰か憎い人に貸してみようかな?と思うんだけど。



19: 本当にあった怖い名無し:2007/11/10(土) 15:18:17 ID:wrQF0l4b0
稲川さんの怪談の中に持っていると
のろわれる強力な人形があったよね。

20: 本当にあった怖い名無し:2007/11/10(土) 18:51:45 ID:ixFibbQaO

人形で思い出した。
呪われた物件を紹介する本を昔読んだんだが、
その中で呪われたボロアパートの一室に住む女性が
いつの間にかあった日本人形と暮らしてた、ってのがあった。

インタビューが少し入ってて、元々ヤバい感じ
(腕に注射の痕多数)で話も要領得ないけど、
人形は部屋の主で逆らえず私はこの子(人形)の言いなりなのよ~
そこの壁が一面真っ赤なのはこの子に言われてやったの。
わがままなので困っちゃう(笑)
みたいな感じだった。

37: 本当にあった怖い名無し:2007/11/17(土) 12:04:23 ID:LjemWkq3O
遅レスでつが
>>20 小池壮彦の幽霊物件案内でつね?
小池壮彦の本はわりとハズレがない。



27: 本当にあった怖い名無し:2007/11/11(日) 15:26:52 ID:s5PZtqHkO
人毛のエクステつけてから立て続けに不幸が起きたよ
恐くなって二週間くらいで外した。



31: 本当にあった怖い名無し:2007/11/15(木) 19:12:38 ID:Hk/ulpjjO
それを着て出掛けると、かなりの確率で通り雨に見舞われる服がある。
シンプルな白のタートルネックなんだけど、この間快晴かつ降水確率ゼロの日に
着ていったら帰る頃土砂降り、しかも田舎なのでしばらくバスも来そうに
ないので仕方なく家まで全速力で走った。当然傘など持っておらず、
家に着く頃にはずぶ濡れで下着まで染み込んでいた。
これが今までで一番ひどかった例。

32: 本当にあった怖い名無し:2007/11/17(土) 01:46:45 ID:BBKo9VmvO
エクソシストの着メロは悪い事が続いた。

44: 本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 16:41:12 ID:PI/zhTOx0
>>32
え~オレにはラッキー着メロだが!

33: 本当にあった怖い名無し:2007/11/17(土) 03:15:27 ID:G61n5XJTO
あるワンルームマンションに引っ越した途端不幸が続いた。
これはヤバいと感じ引っ越しすることに。
引っ越しの当日、突然風呂場の排水口から水が溢れ部屋が水びたしになり
前の住人のと思われる髪の毛や垢が大量に出て来た。

転居した途端に生活が好転。その部屋は水回りをキチンと清掃・消毒してあった。

たまにいい加減な不動産屋があるので、気をつけた方がいいです。

38: 本当にあった怖い名無し:2007/11/17(土) 13:12:25 ID:f33HA+pr0

紫色がすきなんだけど、綺麗な濃い目の藤色って感じの
ストールを使ってた時、どうも嫌な事が二度あって手放しました。
おかしなおばさんにぶつかられたり、なんか思い出すので
リサイクル屋さんへ出してしまいました。
わずかなお金ですが得られたので、溜飲は下がりましたが。

次の持ち主の人には良い事があると良いな、と思いつつ後は
どうにでもなれ、という無責任な気持ちもあり・・・・

39: 本当にあった怖い名無し:2007/11/17(土) 16:50:58 ID:pHIK/9Nu0
リサイクル品ってその辺が怖いな
安いけど

43: 本当にあった怖い名無し:2007/11/17(土) 22:35:09 ID:wCoLC8/pO
めざましテレビの占いで上位になると逆になる

48: 本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 19:57:35 ID:dz6Z/JX00
>>43
あなたもそう思います?
いーっつも逆になるんでもう見なくなったw

45: 本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 17:00:32 ID:sNw1FUiR0

昔「ムー」に載ってたんだが
飾ると必ず家が火事になるという絵がある
涙を流して泣く、6歳くらいの白人少年の絵で
その絵は印刷されて世界中に同じものが存在する。
家を建てる時にいろんなメーカーを見てまわっていたら
その絵が飾ってあるモデルルームがあって正直びびった。
その後火事があったという話は聞かないが、
とてもそこで商談する気になれなかった。

47: 本当にあった怖い名無し:2007/11/18(日) 19:39:02 ID:bPqxXtmB0
>>45
「泣く少年」ね



56: 本当にあった怖い名無し:2007/11/27(火) 17:36:14 ID:+3Zye4+/0
882 :本当にあった怖い名無し:2007/10/28(日) 23:20:47 ID:NASWOvl7O

少しスレ違いですが。
知人から聞いた話だけど、持つと必ずお姑さんが亡くなる
赤珊瑚のブローチがあります。
初めは知人の従姉妹が、四国の方の親戚からもらったそうな。
ブローチをもらって二日後、病院に何年も入院していた、
従姉妹のお姑さんが他界。
従姉妹は、お姑さんのお葬式に来ていた姪っ子にねだられ
赤珊瑚のブローチをあげた所、まだ58歳だった姪のお姑さんが
高血圧で倒れ、そのまま帰らぬ人に。

友達の結婚式に着けたいとブローチを借り、そのまま忘れていた
姪の友人のお姑さんも、交通事故で死亡。
友人から返されたブローチは、知人のお姉さんの元に。
当然と言うか、お姉さんのお姑さんも心筋梗塞で亡くなり…。

お姑さんにイジメ殺された嫁の霊でも憑いてるんですかね?
自分は一人身なんで、嫁姑問題はあんま分からないんですが。

58: 本当にあった怖い名無し:2007/11/28(水) 22:43:49 ID:39I2q9wx0
鬼女の奴らがすごい勢いで欲しがりそうなブローチだな

60: 本当にあった怖い名無し:2007/12/02(日) 05:00:12 ID:dUJxY4+r0
コピペにマジレスも何だが、
今の嫁はん達は、姑にガキの面倒見させて外で働く人が多いから、
実際死なれたら困るって人多いよ。
おまいら現実見ろ。

77: 本当にあった怖い名無し:2007/12/18(火) 21:39:33 ID:HYPeEJ060
アフリカでエボラ出血熱が拡散し始めた時、
赤十字のマークが悪魔のマークであると誤解し、
祈祷師に患者を治療させていたことが被害を深刻にしてしまった。
あきらかな病気は医師にかかるべきである。

79: 本当にあった怖い名無し:2007/12/19(水) 21:37:02 ID:i6axtsvKO

最早リ〇〇ォンを知るヤツもおらんのか
ここまで出ていないとは・・・
世代交代なんだな


80: 本当にあった怖い名無し:2007/12/19(水) 22:00:14 ID:WkcSj+R60
>>79
リン○ォンは最近、どっかのスレでコピペ見たような記憶が…。
しかし実物をぐぐってもそのコピペしか出ないし、イメージでぐぐっても
映画のパッケージとかイミフな画像しか出ないし。

一応、URL貼っときますね。
83: 本当にあった怖い名無し:2007/12/21(金) 19:08:51 ID:u844/rlmO
美容師から貰ったスカートw
履くと絶対雨が降る

84: 本当にあった怖い名無し:2007/12/21(金) 19:34:14 ID:Ysd18GYK0
>>83
夏が来るたびにそれを穿いて香川県に来て下さい

85: 本当にあった怖い名無し:2007/12/22(土) 00:21:26 ID:q3HsSHki0
>>83
職業「雨乞い」として立派に生計を立てられるぞw



91: 本当にあった怖い名無し:2007/12/27(木) 11:26:06 ID:OgGRT8YJO

今の車は事故りやすくて参る
買い替えたくとも金は無し



97: 本当にあった怖い名無し:2007/12/28(金) 01:54:37 ID:TNhGf5x40
>>91
最寄りの神社でお祓いしたら?1kあれば大抵大丈夫だし、買い替えより大分安いよ。

146: 本当にあった怖い名無し:2008/01/14(月) 16:08:52 ID:fL9b017l0
>>91
なるべく早く乗り換えて! 人をひいてからでは遅い

99: 本当にあった怖い名無し:2007/12/29(土) 23:57:38 ID:qGLC2sqP0
つけるとなぜかその日はラッキーデーという香水を持っていたが、
使い切ってからは不幸の連続な俺

101: 本当にあった怖い名無し:2007/12/30(日) 01:21:19 ID:jSnHJGY20
988 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/12/29(土) 23:06:43.41 ID:dQcfxYGg0
この前ヤフオクでエレキギターを落としたんだよ
写真を見る限りかなり綺麗そうだった(弦は無かった)
でも表面がモアレみたいな変な模様だったからか、他に人が付かなくて結局スタート価格で落札できた
メールのやりとりもスムーズに進んで、一週間後には俺の手元に物が届いた
早速箱を開けてエレキギターを取り出したんだけど、なんかおかしいの
写真で見た時は単に変な模様だと思ってた
でも実物を見てると、印刷とか材質の問題じゃない気がした

んで顔を近づけて見てみたわけ
すんごい細かい文字で全面にびっしり
「おいしいおいしいおいしいおいしいおいしいおいしいおいしいおいしいおいしい」
って書いてあった

また箱に戻して即座に捨てたよ
おまえらもヤフオクには気をつけろよ

スレ違いだったかもしれない、もしそうならスマン



338: 本当にあった怖い名無し:2008/03/19(水) 12:04:41 ID:fjqWRV7v0
>>101
ヤフオクそんな物平気で売ってんのかよww

フリマで古着とか買うときは注意しろよ。 
怖い噂が色々

102: 本当にあった怖い名無し:2007/12/30(日) 10:42:22 ID:6VCopnmXO
おいしいワロスww

103: 本当にあった怖い名無し:2007/12/30(日) 12:18:24 ID:iO2k7M8Y0
所有してると不幸もしくは運気が下がるというのは、その物になにかしら
悪い念がこもってるためだろう。なんでも念や霊魂は人形だけでなく
いろんな物に憑くらしいから。
それなので、普段愛用してる物に知らずに自分の念が篭ってることもありうる。

104: 本当にあった怖い名無し:2007/12/30(日) 21:53:50 ID:8U1MGICs0

今日届いたフィギュアにも魂が宿って欲しいものだ


106: 本当にあった怖い名無し:2007/12/31(月) 15:05:21 ID:0SE+jVF60
>>104
かわいいフィギュアにおっさんの魂w

105: 本当にあった怖い名無し:2007/12/31(月) 14:34:11 ID:ot/HMMMJ0
3万円のソアラとか、5万円のセルシオとかこのスレ向きの話かも。
白いソアラ
白いソアラ(しろいソアラ)は1980年代頃から若者を中心に語り継がれている都市伝説の一種。

群馬県の国道沿いにある中古車販売店に、白いソアラが数万円という破格の安値で展示されていた。
有名な高級車の一つであるソアラがこの価格で手に入るとなれば、当然誰かが買っていきその車は早々と店先から消えた。
しかし後日、同じ白いソアラが再び中古車販売店にやはり数万円の安価で展示されているのだ。

実はこの車に乗った者は皆同じように運転中、事故によって首を切断され無残な姿で死亡していた。
そしてその白いソアラは再び売りに出され、今もどこかの店先で次の「主人」を待ち続けているのだという。
https://ja.wikipedia.org/wiki/白いソアラ

107: 本当にあった怖い名無し:2007/12/31(月) 15:08:51 ID:w4uNnoGI0
何故かアメジストのアクセサリーを
身につけている時に限って良くない出来事があった。
指輪→怪我×4回、引ったくり(未遂)
ネックレス→痴漢遭遇×2回、交通事故(停車中に追突される)
指輪→その指輪をくれた人と修羅場な離別

アメジストは色が好きで気に入っていた石だったのだけど
気味が悪いので全て手放しました。

116: 本当にあった怖い名無し:2008/01/06(日) 00:48:32 ID:F96M/sLT0

アメジストって邪悪なものを吸い込む力がすごいから
浄化にも使えるけど憑くとよくないらしいな


130: 本当にあった怖い名無し:2008/01/07(月) 13:23:31 ID:9H/9eNPl0
>>116
石は呼び込んで中にはいると、浄化ごときでは、でていかない。

117: 本当にあった怖い名無し:2008/01/06(日) 00:53:04 ID:GL3YWsmV0
んじゃ浄化に使った後はお祓いとかしてもらえば元に戻るんじゃね?


119: 本当にあった怖い名無し:2008/01/06(日) 02:39:38 ID:F96M/sLT0
>>117
本当にそうらしいよ。
浄化をちゃんとすれば何度でも強力に悪い気を吸い込むらしい

118: 本当にあった怖い名無し:2008/01/06(日) 02:13:18 ID:q6tZUwnIO
ザーサイ入り麻婆豆腐が給食に出ると必ず風邪を引いていた。


119: 本当にあった怖い名無し:2008/01/06(日) 02:39:38 ID:F96M/sLT0
>>118
その話で思い出した。
ジンジャーエールを飲んだ日に風邪を引く確立が高かった。

121: 本当にあった怖い名無し:2008/01/06(日) 02:58:28 ID:b+U7R9g50
先祖代々ではないが家に日本刀があったんだけど、親戚中で俺が俺がで
誰かが持っていくと必ず癌に掛かって4箇所巡って家に戻ってきたな、

俺も手にしてみたがズッシリ重くカミソリのように良く切れる、ウチも不幸が
続き結局処分したんだけど、普通なら神社とかお寺とかで供養でもしてもらえば
良いのだが、親父は何を思ったのか鍛冶屋に直接持っていって処分してきた、

その後は平和です、親父の癌も完治、親戚は4人とも亡くなっています、
今思えば家の古い地下室取り壊しの時に日本刀発見しなければよかったな~と思う

122: 本当にあった怖い名無し:2008/01/06(日) 03:25:55 ID:RulAwCoAO
>>121
妖刀か?

123: 本当にあった怖い名無し:2008/01/06(日) 03:38:04 ID:b+U7R9g50
妖刀かどうか判らないが、そんなに古い刀ではなく軍刀とのことでした
キラキラしてるわけではなく鈍く光っていました切れ味は自分の腕の毛剃って見たけど
カミソリのように剃る事が出来ました、結構腕力に自信ありますが、
片手で振り回すのは絶対無理でした



153: 本当にあった怖い名無し:2008/01/15(火) 23:18:06 ID:4AfEPDJx0
>>123
日本刀を発見する前も、その刀、もともと家にあったわけだよね?
その間は不幸が無かったのかな。

私は、新宿の質屋で買ったルビーの指輪。
つけると確実に、数秒でガン!と頭痛がする。
ちなみに、他のアクセサリー類ではそんなこと、一生涯、一切なし。
綺麗な色だったけど、今思えば、日本のデザインじゃなかった。
場所柄、生活に困ったアジア系の女性とかがイライラしながら換金したのかな…。

あと人形。なぜか男の子の五月人形の
小さい置物を気に入って、京都の古物屋で買った。
すると、うわ~、っと暗雲たちこめるようなイヤーなオーラが回りに立ち込めた気がした。
気のせいかな?…と思って家(兵庫県)に持って帰ると、また頭痛。
けっきょく、京都市内のお寺さんの娘さんの友人に、お店に返しに行ってもらった。
多分あの子は京都から出たくなかったんだと思う…。

154: 本当にあった怖い名無し:2008/01/16(水) 23:02:44 ID:JhJal/Pe0
>>153
>つけると確実に、数秒でガン!と頭痛がする

前の持ち主強盗に襲われて金品や指輪も奪われたんじゃ?
後ろから鉄パイプとかで殴られてさ。
外国だとよくあるよ、金持ってなさそうでも襲われる
運が悪いと殺される。



140: 本当にあった怖い名無し:2008/01/14(月) 01:58:46 ID:0yHEtUULO
マイカーの話
初めて買ったM社製スポーツカーで九死に一生の自爆事故続いて買った
同M社製ミニバンでも九死に一生の自爆事故
そして今所有してるH社製セダンは無事故更新中!!
車にも相性があると実感。


149: 本当にあった怖い名無し:2008/01/15(火) 16:50:52 ID:XKUV2ywR0
>>140
呪いが在ったかどうか不明だが車に纏わる実話

1.俺が事故って全損した車が運ばれた修理工場に廃車手続きに行った見るからにDQ工場。目の付く所にフロントが潰れ派手に事故った高年式の黒のクラウンがあった

俺 「これも廃車なんだ」
DQ 「これ先日死亡事故起こしたやつで、直して売るんだ。ルートあるからよ」
良く見ると運転席の辺りが黒く血だらけだった・・

以来中古車はかなり慎重に買う事にした

2.高校の同級生だった奴が車で排ガス自殺をした
  新車で購入したその車はディーラー系ローンの残債がタプリあったため販売先デーィラーの営業(こいつも同級生)が車を回収した

それ以来新車を買う事にした(もう7年も乗ってるな)
    
物が何であれ人の手にあった中古品は怖いと言う話
長文スマン


152: 本当にあった怖い名無し:2008/01/15(火) 19:00:16 ID:3X5qNRvu0
>>149
ドラゴン・・クエスト・・・工場

145: 本当にあった怖い名無し:2008/01/14(月) 15:58:42 ID:rqxE/Kg9O
古本屋(まんだ○け)で古いアニメの本を購入。
その本を抱えて電車を待っていたら、
真後ろに立っていた女性が倒れてきて背中に激突!ホームから落ちそうになったよ。
その後、押されたりして一日に何度もホームから落ちそうになり、
気味が悪くなって本を捨てたら何も起きなくなった。
宇宙○艦ヤ○トの予約限定生産本らしいんだが…



147: 本当にあった怖い名無し:2008/01/14(月) 21:11:11 ID:UA32Njus0
>>145
コエー!!本って意外と持ち主の念が籠るよな。
やっぱ、アニメやメンヘル系のは、持っていると気分が悪くなったり事故ったりする。
けど、何故か大学の論文とかは全然平気w



170: 本当にあった怖い名無し:2008/01/20(日) 19:37:29 ID:CWf7ZCo3O
スレタイとは逆なんだが

我が家には祖母が母(祖母の母)から貰ったというメノウのブローチがある。
祖母が言うには、華族の家の使用人として勤めていた祖母の母が、
仕事を辞める時にそこの家から貰った物だとか。
祖母の母はブローチを大事にしていた所、不思議と良い事ばかり起きたとの事。
現在も大事に保管してあるけれども、時々ラッキーな事が起こる。(宝くじ当たったり)


175: 本当にあった怖い名無し:2008/01/27(日) 15:35:56 ID:EL65W8sy0
物に思いは宿るのか


177: 本当にあった怖い名無し:2008/01/30(水) 12:15:40 ID:nZtRBMWzO
むしろ呪いのグッズをつくってみたい。
シルバー細工つくるときに悪魔の紋章やトミノ地獄を彫ったらなんとかなるかな。


180: 本当にあった怖い名無し:2008/01/30(水) 22:16:45 ID:7vB7bLjx0
>>177
憎しみをこめながら作ったりしたら呪いのグッズになりそうな気がする。
つーか「トミノの地獄」が彫られたシルバー細工は普通に欲しいな。


181: 本当にあった怖い名無し:2008/01/30(水) 22:29:56 ID:77ohjtASO
>>180
トミノと聞いて監督しか浮かばない俺、参上!
呪いのアイテム作るってなるとコトリバコ位、凄惨な事しないと出来ないんじゃね?

185: 本当にあった怖い名無し:2008/01/31(木) 12:43:08 ID:nlQdbsqh0
ある時から気付いたら水晶玉と数珠を愛用してたんだけど、
よくよく考えたら誰のものかわからない物だった
母親は亡くなってるんだけどその遺品かとは思ったが、
遺品管理してる祖母に聞いたら「それは知らない」とのこと。
母親の箪笥から引っ張りだしたような気もしたんだけど小さい頃の
記憶だから曖昧だし祖母が全く知らないっていうのもちょっと不思議だったんだよね

それでも自分的には数珠と水晶自体は好きだから、
気に入ってつけてたんだけど霊感がある友達に必ずといっていい程
「気持ち悪い」「気味が悪い」「持ってないほうがいいよ、それ」「無理」
とか言われてちょっと怖くなってきました

よくよく考えたら母親が亡くなるときに傍においていたんですけど、
何の振動もないのに床にゴトゴト落ちまくった事もあったし…
何より霊感がない子は何も言わないのに、そうゆう気がある子が
皆して拒絶に近い反応をするから余計に捨てたほうがいいのかなって

でも水晶だしただ捨てるだけじゃ何かあったら怖いので
色々ググってみたけど、これって遺品供養になるんでしょうか?
母親が持っていたかも定かじゃないし、誰の物かもわからないのに
勝手に遺品供養してもいいものなんでしょうか?


186: 本当にあった怖い名無し:2008/01/31(木) 15:14:34 ID:rKNtrS120
>>185
水晶って、‘気’が右巻き・左巻きってのがあるらしいよ

どっち巻きが悪いのか忘れちゃったけど、
悪い気の巻き方をしている方だと、身に付けていると災いをもたらすとか・・

で、悪い気の巻き方をしている水晶は、
力のある方に‘気’を注入してもらうと正常になることもあるらしい


194: 本当にあった怖い名無し:2008/02/02(土) 17:17:35 ID:tZx8Z7l3O
>>186
親戚の霊能者から聞いたけど、水晶は霊を呼びやすいらしい

霊感のある人が拒絶するなら悪い物が憑いちゃってるんでしょ

214: 本当にあった怖い名無し:2008/02/11(月) 13:27:13 ID:UHpeYBVeO

今着ている黒のボレロ。
初めて着た時。出勤時腕時計を付けて、
玄関で文字盤見たら、血が付着しているのに気付き、
外して見たら手首にざっくり切傷が。
今出掛けようとしたら鼻水が出て、手袋外してティッシュで鼻拭いたら、
指先が切れてて血がティッシュに点々とついていた。
手袋には血痕はなくいつ切れたか不明。
古着屋で新品同様で元値が高いのに激安だった理由はこれか・・・?

217: 本当にあった怖い名無し:2008/02/11(月) 14:45:44 ID:Wo8oBsAL0
>>214
あんまりオカルトじゃない解釈をして場を白けさせたくないのだが

そのボレロを磁石とか使って注意深く調べてみたらどうだろうか?
前の持ち主が針とかカッターの刃なんかを仕込んで売りに出したのかも知れない。
ビーズとか使ってたら、テグスみたいな糸の切り口で、手を切るのかもしれないし。
そろそろ暖かくなってくるから、着る機会も少なくなるだろうけどね。



215: 本当にあった怖い名無し:2008/02/11(月) 14:06:54 ID:tAqKI/410

古着って前の人の怨念が着いてそうでちょっと気持ち悪いよね。
どういう人が着てたのかもわからないし、
そもそも古着を古着屋に売りにいくっていう考えがよくわからない。
古着屋に売りにいくのは貧乏でお金がない若い子が多いのかな?


216: 本当にあった怖い名無し:2008/02/11(月) 14:24:24 ID:sLnNsPtp0
アパレル関係でシーズンごとに洋服が増える人は
クローゼット空けるためにとっとと売ってしまうよ。
お金持ちの多い地区も古着(というかリサイクルショップ)の
お店にはタグが付いたままのとか新品同様のが売られてる。

前の持ち主の運や念が気になる場合は
紙に塩を盛って服の上に一晩置いてみたらどうかな。
余程の因縁でなければ使えると思う。

240: 本当にあった怖い名無し:2008/02/21(木) 12:57:29 ID:jF1vyCQv0
ちょっとお話投下。思い出した話がある。
私の場合昔の家の鍵が不幸アイテムだったな。
両親が共働きで鍵っ子だったんだけど、
11歳まで住んだそのマンションの一室から引っ越す際、
4歳下の妹が黙って持ってきちゃったやつ。

「無くしたー」って言って引越し間際にちょっと騒いでたけど、
多分手放したくないが故の嘘だったんだろう。物心ついたころから住んでた部屋だったし。
新しい家についてからその鍵を持ってるのに気がついたんだけど、
私も懐かしさから「私も黙ってもってくればよかったなぁ」と思った。

妹に頼んで時々見せてもらったり触らせてもらったりしてた。
でも触ると必ず手を怪我するんだよね…紙でスパッと切る程度の怪我から、
ぐらぐら煮えた油がかかる大やけどまで。おかげで今も左手の甲が一部変色しているww
所持者の妹は妹で、変な病気(こうげん病?)に罹ったり、
クラス内の超問題児&その親に目をつけられたりして散々な目に合っていた。



241: 240:2008/02/21(木) 12:58:20 ID:jF1vyCQv0
で、ある日妹と物凄い大喧嘩をしたことがあった。
上記のような状態が続いていて、
家族中がピリピリしてた頃だったからつかみ合ってお互い泣き叫ぶくらいの激しい喧嘩だった。

結局母が間に入って喧嘩両成敗だったけど、妹は根に持っていた。
その頃の妹の口癖は「なんで私ばっかり。なんでお姉ちゃんだけ」
幼いながらに自分の不運を感じ取ってたんだろうな。
今から思うとすごく可哀想なことだと思う。

そしてここからがオカルトだった。
喧嘩から数日経った頃。ランドセル背負って学校から帰る途中、
何にもないところで躓いて派手に転び、角を曲がってきたバイクに轢かれそうになった。
ぎりぎりで避けられたけど、運転手には罵声を浴びせられた…。死ぬかと思った。

それからまるで妹の不運が乗り移ったように私も変なことになった。
いきなり親しい友人から虐められるようになるわ、
それがクラス中に伝染するわ、明らかに被害者こっちなのに、
クラス担任は私を目の仇にするわ…
すごく理不尽な理由でテストを0点にされたこともあったな…。
転んで腕をざっくり切り(なんでそんなに深く切れたのか今でもよくわからん)
5針縫う怪我したりとか。



242: 240:2008/02/21(木) 12:59:18 ID:jF1vyCQv0
で、不登校寸前までいったある日、
リビングに置かれていた私のランドセルを、父がおもむろにいじり始めた。
この父が不思議な人で、真面目で固いバリバリ理系人間なんだけども、
妙な勘を発揮する霊感(?)持ちだった。

多分父としては最初は「最近のランドセルどうなってんだ?」くらいの興味だったんだろうけど、
蓋をあけて中にあるチャックを開け、いきなり逆さに降り始めた。
なにやってんのお父さん…と生ぬるい目で見守っていたのだが、
その時、
チャリーン
と。

妹が持っていた昔の鍵がそこから落ちてきた。

「これ●●マンションの鍵か?なんで持ってるんだ」
父がそういった瞬間、血の気がザーッと引いていくのがわかった。
妹が入れたんだ…
鍵に関わるとロクな目に合わないな、とは薄々感じていたけども、
その負の力を改めて思い知らされたというか…

この辛い状況を生み出したのがこの鍵で、妹が入れたのだとしたら…。
悪意と恨みを叩きつけられた気がして、
ショックすぎて妹を責める気にもなれず、その後その鍵はリビングに放置。
気がついたら無くなっていた。


243: 240:2008/02/21(木) 13:01:35 ID:jF1vyCQv0
父か母が捨てたのかもしれないし、戸棚の裏とかに落ちちゃってるだけなのかも。
ちなみに私の不運は中学入学と同時に自然に解消された。
…でも妹の不運はまだ続いている。とくに人間関係は悲惨だ…
ひねくれた子だから今まで単に本人の性格が原因なんだろうと思ってたけど、
このスレ読んで鍵のことを思い出した。うーん…まさかねぇ^^;

長文すんませんでした~



244: 本当にあった怖い名無し:2008/02/21(木) 17:16:48 ID:Yqb6lmqs0
乙~
興味深い話しだな
自分は一人っこだから余りよく分らないけどそんな妹さんを許せる240は心が優しいね
自分だったらいくら子供のときとはいえずっと険悪な仲になりそうだ…

245: 本当にあった怖い名無し:2008/02/21(木) 18:01:18 ID:4HWPHuL60
面白いね。ただ不運の原因が、妹さんの念によるのか、
前の家のをパクったという、行為によるものなのかが謎だな。
オレも小学校の頃同様のいじめに遭ったけど、
悪いモノでも持ってたんだろか…?

247: 本当にあった怖い名無し:2008/02/22(金) 02:37:26 ID:SbYRJtUv0

あと上の方でも出ていたけど
一緒にいると運気が落ちるって人は本当にいるよ。
逆に運がよくなる人も確かにいる。
あれって本当に不思議だよね。
不幸を呼ぶ人はとことん不幸。そしてそういう人って
何か感覚的に生臭いというか、普通に見えてもどこか澱んだり
くすんだりしているように感じる。あくまで感覚的になんだけどね。
心に清潔感を持っていない人はどこか歪んでるように感じるわ。

253: 本当にあった怖い名無し:2008/02/23(土) 14:38:06 ID:68ZeRRpb0
>>247
自分は長文で自分の境遇や生い立ちを語りたがる
自分の話が長い人に歪んだ不幸オーラを感じるわ。
だからそういうレスを見たら読まずに透明あぼーんするようにしている
不幸な人特有のじめじめした考え方や生き方が頭に入ってきそうで気持ち悪い



261: 本当にあった怖い名無し:2008/02/28(木) 01:45:36 ID:e2W2OhBAO
消防の頃の話。

家の近くに材木置場みたいなとこがあって、毎日そこで遊んでた。
ある日、細切れの木にまみれていた淡いピンク色の
水晶?アメジスト?みたいな石(加工とかはされてない)を見つけた。
子供からしたら宝石みっけ!!みたいな軽い感覚だったから持って帰ったんだが、それから体調崩し始めた。

全く食べ物飲み物、唾液すらも受け付けない身体になってしまった。
飲み込めない唾液はティッシュに吐き出して捨ててた。
給食も食べれないしミイラみたいに肋骨が見えるくらいに
やせ細った私は紹介された病院に連れて行かれたんだが、結果は異常なし。

父があの石のせいでは…と思ったらしく、遠くに捨ててきた
(後々に聞いたから、どこに捨てたとか詳しくはわからない)
それから徐々に体調が戻り出したみたい。
今は普通の生活してるけど、淡いピンク色の石がトラウマorz



268: 261:2008/02/29(金) 23:31:12 ID:SMznPDE/O
ローズクオーツとホントによく似た色でしたが、
加工もなにもされてなくて"淡いピンクの石"という感じ。
ローズクオーツだろうが何だろうがピンクの石が怖くてたまりませんねw

虫が口の中に…
夢でも嫌だorz


271: 本当にあった怖い名無し:2008/03/01(土) 09:42:13 ID:H6c6iZfI0
アレだ、落下した人工衛星から飛び散った放射性物質だったんだよ、きっと。


272: 本当にあった怖い名無し:2008/03/01(土) 12:22:03 ID:IL9i/GGh0
統一教会が売っていた多宝塔も、
下のランクはローズクオーツだったからなぁ…

騙されて買った人が、ぶっ壊した破片だったら、
運も体調も悪くなるかも。


275: 本当にあった怖い名無し:2008/03/01(土) 20:00:50 ID:Q1IHqZXWO
昔、祖父が金持ちだった時に、別宅にあった西洋甲冑。
高い金を出して買ってから、家には不幸が続いた。
まずは経営していた料亭とスーパーが倒産。

祖父の妻が急な病で他界、しかも続けて愛人が変死。
愛人の娘が目の病気で手術。
祖父の娘(うちのおかんの妹)一家が交通事故に遇い、旦那と長男が重傷。
しまいに祖父がアルツハイマー、肝臓癌が全身に転移し死亡。

実は自分は、この甲冑のある部屋で寝た事があったんですが
筆舌にしがたい悪夢を見た揚句、カップボードの上にあった
クリスタルの灰皿が落下してきて、頭を15針縫う大怪我をしました。


289: 本当にあった怖い名無し:2008/03/04(火) 20:16:40 ID:5CsOhq7EO
>>275ですが、調べてみました。
母に聞いた話ですが、西洋甲冑を買って一ヶ月半くらいの後
祖父が別宅に作っていた、ガラスの温室にあった沢山の植物が軒並み枯れたそうです。

それと、ワラジ虫事件と言うのがあり、祖父の愛人が亡くなる直前
居間がビッチリとワラジ虫で埋め尽くされたとか。
当時、叔父(母の弟)が、一歳になる赤ちゃん(息子)を連れて
遊びに来ていて、ワラジ虫を食べてしまい偉い騒ぎになったそう。
怖くなくてすみませんです。


293: 本当にあった怖い名無し:2008/03/05(水) 04:42:41 ID:fTmiV3ra0
>>289
その甲冑、イタリア系由の中国産
コバルト60入りステンレス製じゃないか?


294: 本当にあった怖い名無し:2008/03/05(水) 05:40:02 ID:1ZOYqiylO
私、10年位前に完全自殺マニュアルの中古本を買ったのですが、
そのせいか祖父他界、従姉妹20代前半で突然他界、叔父さん癌で余命五年…等と不幸続きです。
親族集まると、お祓いに行こうかと話しが出ているくらいです。
中古なので、元の持ち主が…アボーン…とか思うと気味が悪くて…。
ゴミとして捨ててもいいんでしょうか?中古なんかでどうして買ったのか馬鹿な自分を悔やむばかりです。


296: 本当にあった怖い名無し:2008/03/05(水) 12:55:11 ID:57Oyprbe0
>>294
私も自殺マニュアルの本持ってるよ。
中古でよく100円で売ってたし、欲しかったんだけど
レジに持っていくのが気まずくてアマゾンで新品を買った。
確かに、あの内容で中古本だと元の持ち主は
滅入った状態で本を読んでいたかもしれないよね。

295: 本当にあった怖い名無し:2008/03/05(水) 12:44:15 ID:3XCvWO0P0
私も完全自殺マニュアルの中古本買った。
電車の中で読んでたら、貧血起こしてぶっ倒れた。
多分、あまりの生々しい自殺方法に気持ちが悪くなっただけだと思う。
その証拠に未だに本はうちの本棚にあるが、まあ特に不幸は無いような。

299: 本当にあった怖い名無し:2008/03/05(水) 14:59:41 ID:g9++fzJqO

近い内に車を買うんだけどやっぱり中古車は危ないかな?



304: 本当にあった怖い名無し:2008/03/05(水) 20:01:59 ID:WiPtNC3zO
>>299
知り合いの中古車屋は中古車は絶対に買わない。
理由聞いたら、色々意味で何があるか解らないから嫌だそうだ。

332: 本当にあった怖い名無し:2008/03/18(火) 09:48:19 ID:Rw942B1z0
不幸というか、いわゆる色情因縁でもついてるのか?という服なら持ってた。
以前にもオカ板のどこかのスレに書いたんだけど、ものは単なる小花模様のブラウス。
当時流行ってたプリントで、白地に藍色だからけっこう地味で、幾らでもある品物。

でも、私も一緒に買い物していた友人も、何故か見る物手に取る物気に入らなくて、
ここの店のも違う、こっちのもなんか違うと探しまくった。挙げ句、マネキンが着ていた
一枚を、どうしてもコレ、棚にあるのじゃなくてコレ!と外して貰って購入。

んで、それを初めて着た日、いつもの通勤路いつもの時間帯に、それまで見かけた
ことのない中近東系の兄ちゃんにいきなり「今、お暇ですか?!」とナンパ?された。
…どう見ても通勤途中だろうが、出勤時間帯だろうが! さくっと断って駅へ直行。

二度目に着た日は、数年使ってたいつもの電車で初めて痴漢に遭遇。幸い手をはたいて
やったら即座に逃げ去った程度だったけど、気分は朝から最悪。
三度目に着た日は、またしても通勤途中でナンパの兄ちゃんにばったり。前回とは別人。

さすがにこれはもしかして、としばらく封印していたんだけど、やっぱり探しまくって
買った一枚だけに諦められず、再度着用して出勤。…電車で痴漢に遭遇。
四度目で、本気でこのブラウスは妙だと判断し、捨てたんだったかしまい込んだんだかした。

今現在は手元にないので、その後の引っ越しの時にでも処分したんだと思う。
自分が当時着ていた服としては、地味すぎず派手すぎずと言うごく当たり前の品だったし、
それ以前もこれ以降も同じ通勤ルート通勤時間帯で、こういうナンパにも痴漢にも
全く遭遇したことがなかった。本当に、そのブラウスを着た日だけ。
今思うと、探しまくった時から何かあったんだろうな、あのブラウス。


372: 本当にあった怖い名無し:2008/03/30(日) 00:49:53 ID:1cg/CazZO
小学校時代、二段ベッドを買って貰ってから
姉弟揃って体調崩しがちになったことがあります。
母が枕の下に手書きで◎みたいなマークが書いてある
黄色い紙を置いてからは大丈夫になりましたが、未だに何だったのかよく解りません。
ベッドが悪かったのか、方角云々が悪かったのか…
ちなみにベッドは中古では無く、ホームセンターで買った新品でした。


373: 本当にあった怖い名無し:2008/03/30(日) 02:15:58 ID:SUTU1UUL0
>>372
ベッドよりも、お母さんが枕の下においた黄色い紙が何なのかが気になる。

374: 本当にあった怖い名無し:2008/03/30(日) 08:16:59 ID:IOEZNeGH0
>>372
例えば今問題になっているホルムアルデヒドとかが原因だったのでは?と
書こうと思ったんだけど、そうなると黄色い紙ってのがわからないしなぁ。

お母様、その「黄色い紙」っての、どこで入手されたんだろう??

376: 372:2008/03/30(日) 08:34:04 ID:1cg/CazZO
>>374
黄色い紙というのは、何処にでもあるような
メモ帳の切れ端に母がボールペンで簡単なマークを書いたようなものでした。

でもよく考えたら当時母は風水にハマっていて
「西に黄色で金運アップ」みたいなこともよくやっていたので、
黄色い紙はもしかしたらそういう意味の物だったのかもしれないですw
そして、実は体調崩した原因は>>374さんの言うように
ホルムアルデヒドだったのかもしれません。(かなり安めの木製でしたし)

379: 本当にあった怖い名無し:2008/03/31(月) 15:19:15 ID:420gyhZbO
このスレにあるほとんどの書き込みが思い込みによるパワーだと思ってるw

398: 本当にあった怖い名無し:2008/04/10(木) 02:14:19 ID:+vwQKue0O
不幸を呼ぶのか分からないけど、ゴミ捨て場等での拾い物は本当に注意した方が良いと思う。
昔お婆ちゃんが亡くなった時の話だけど、お棺に入れるまでは自宅の部屋に寝かせてあげるじゃない?
その時、うちでは新品のお布団に寝かせてあげたんだけど、
一通り葬式が済んでから布団を処分する事になって、
指定のゴミ捨て場に破棄したんだけど、置いて一時間後には誰かが拾ってったのか無くなってたorz…
流石にここには衣類や布団拾う人は居ないと思うけどww 身に付ける系は怖いと思ったんで。

399: 本当にあった怖い名無し:2008/04/10(木) 11:20:57 ID:KZmqY6gUO
新品の座椅子をゴミ捨て場から拾ってきたことがあるよ
金のない学生時代のことだけどね
あれもそーゆー謂れのあるもんだったのかもな

400: 本当にあった怖い名無し:2008/04/11(金) 17:08:53 ID:ed+GHX+e0

ゴミ置き場で拾った石油ストーブ使って
不完全燃焼おこして7人が中毒で死んだ事件もあったな
しかもメーカ訴えてるしwww。


404: 本当にあった怖い名無し:2008/04/13(日) 23:32:32 ID:E4TIECD70
>>400
あったあった。
不幸なことだが、さすがにそれどうよ?って思った


427: 本当にあった怖い名無し:2008/04/21(月) 02:15:41 ID:t7PZuuQhO
股間に血がついたアメリカの古着が売ってたなあ
たぶん店は買い付け時に詳しく見ないで箱買いしてそう


428: 本当にあった怖い名無し:2008/04/21(月) 09:12:53 ID:Gg7qV/u10
>>427
軍物の古着屋で、足が入ったままのブーツ
(つまり持ち主は砲弾であぼん)
がみつかったとか言う話にあったよね?

429: 本当にあった怖い名無し:2008/04/21(月) 10:52:26 ID:/UwTbXVs0
>>428
本当だったら恐ろし過ぎ

430: 本当にあった怖い名無し:2008/04/21(月) 20:03:16 ID:x/9J2nvV0
>>428
ヒィー!
ていうか、臭いで気づくだろw



435: 本当にあった怖い名無し:2008/04/25(金) 08:20:33 ID:BxXXe58YO
俺の知り合いって中古車屋で。
売ってもすぐに「買い替える」ってんで
結局戻ってくる車があったんだ。

とっくに利益あげてるから安く売る訳。で、すぐ売れる。
でもまたすぐに戻ってくる。
そんなある日、雑誌掲載の写真撮るってことで外観と内装の写真撮った訳。

そしたら後部座席に
大人の男、大人の女、子供が写ってさ
それから大慌て。てんやわんや越えて てんわやんわよ マジで。
もぅみんなビビリまくり。
で、そういうの見える人に画像見せたら
「あーあ。これ車ん中で一家心中してるわ」だって。
業者オークションで普通に買ったのがこの結果。
で、その見える人が
「どうせだから俺が買ってやろうか?」
との申し出で引き取ってもらった。

供養しながら今でも乗ってるんだと。
つぅかそんな車売らずに処分しろよ!



478: 本当にあった怖い名無し:2008/05/07(水) 01:49:00 ID:cMO9NR4tO
中国は嫌いなくせに中国アンティークが好きな私。
お皿、壺等の陶磁器が好きでコレクションしているけど唯一、
青い色をした人面犬みたいな置物があり、私以外の人はみな
それを見るとビビる代物。唐の時代の魔除け…なんて聞いたけど、
その置物の隣にある観葉植物逹が枯れたり弱っているのに気づいた。
それ以外の場所にある観葉植物は全部すごく元気なのに…。
うちに来る植物はみな元気ハツラツになるので枯れたり弱った植物に驚いた。
植物の次はどんな不幸がくるかな?!


479: 本当にあった怖い名無し:2008/05/07(水) 02:07:37 ID:iGDD9Cl50
>>478
とりあえず含有物を調べてみれば?
中国製は怖い


481: 本当にあった怖い名無し:2008/05/07(水) 18:48:09 ID:2k0dmjD90
>>478
本物の支那アンティークは殆ど出回ってないんです。
大抵が土産物とか最近作られたものばかりで……

それより、呪術に使われたってことじゃないかなぁと。
気をつけてください。


487: 本当にあった怖い名無し:2008/05/08(木) 18:05:16 ID:cVlywd7SO
アンティークの櫛やかんざしは駄目だと祖母に聞いた事があります。
女は身に付ける物に対して執着をするものだから、
何かしらの念がついている場合がある…
みたいな事を言っていたな…

支那アンティークの人面犬について呪術に使われていたのかも…
と指摘したカキコみて鋭い!!
と思った。実は私も呪術に?って思っていました。
胸に花のような柄、背中にも変なのがあるし。
不気味なオーラに惹かれてつい買ってしまったんだけどね。



498: 本当にあった怖い名無し:2008/05/09(金) 22:50:27 ID:1chKCk0I0
>>487
櫛はクシ、で、中古を手に入れると、(元の持ち主の)苦(ク)を拾う、
って嫌がられたらしいですね。でも、これだけ物のあふれた時代に、どれだけ
前の持ち主が執着心を残したお品があるかは疑問ですが、昔の人はきっと
大切にしていて、そうだったんでしょうね。
古い笄(コウガイ)や櫛を多少持っていますが、私はどうもないです。


504: 本当にあった怖い名無し:2008/05/10(土) 21:22:29 ID:4E4jqfDu0

>親からは他人の櫛だけは使うなと言われてたんだけど。
生きてる人のも?貸し借りはやめた方が良いのかな?


505: 本当にあった怖い名無し:2008/05/10(土) 21:49:09 ID:Fa3RmQDF0
貸し借りは知らないけど
子供の頃親戚のおばさんにもらったかわいい小物のセットの中に
キティちゃんの櫛が入ってた。

父が「10円でも5円でもいいからおばさんにもらってもらいなさい」と言ってたよ。
「他人から櫛をもらうと苦と死もついてくるから縁起が悪い」とか。
縁起を担ぐ人ではなかったけどその時だけは真面目な顔してたわ。


508: 本当にあった怖い名無し:2008/05/11(日) 09:45:34 ID:gGUFCy3AO

そういや手鏡の鏡面側を上向きに置きっぱなしは、
魔物が出てくるから善くないって聞いた。
俺の友達なんだがw。上向けて置いておくと、
タバコの火を必死に転がって揉み消す犬バリに、速攻で裏返されるw


510: 本当にあった怖い名無し:2008/05/11(日) 11:48:57 ID:ocZcmKw+O
>>508
てゆーか単純に、「何か映り込んだら怖い」という理由で私もそうしてるw
鏡って恐ろしいな。


511: 本当にあった怖い名無し:2008/05/11(日) 13:20:53 ID:5dxTZ8YI0
>>510
うちの祖母は、生前「姿見は使わない時は覆うものだ」と、
鏡台(昭和時代の縦長の鏡の下に小さい引き出しが2-3段ついたもの)には
必ずお手製の覆いをしてたよ。
テレビも見ない時は覆いがしてあったけど、
あれも画面が鏡状態になるからだったのかなあ。


513: 本当にあった怖い名無し:2008/05/11(日) 15:03:47 ID:BtSlFHJi0
私も鏡は表向けておくとよくないって聞いた。
三面鏡とか昔の鏡台って観音開きみたいな扉?がついてるのはそのせいかと。
大きい姿見なら布をかけるか、手鏡なら裏返して置いてる。
>>510と同じく、何か写ったら怖いからってのもあるけどw

風水的にも、玄関に姿見を置きっぱなしにすると
玄関から入ってくるいい運気を弾くからよくないって聞いた気がする。

509: 本当にあった怖い名無し:2008/05/11(日) 11:18:42 ID:4vdfQi2bO
鏡を上に向けた後に自分を写すと運気が落ちるらしい…
本当なの?と思いつつ、なんか気になってしまって気をつけてる。

516: 本当にあった怖い名無し:2008/05/11(日) 15:45:48 ID:5dxTZ8YI0

部屋中にポスター貼って、部屋を霊の溜り場にしてしまった先輩がいました
鏡やポスター(人の姿の写るもの)を向かい合わせに置いてはいけないそうです


517: 本当にあった怖い名無し:2008/05/11(日) 17:24:39 ID:h5AlLNyC0
鏡を上向きで置いておくと性格が悪くなると
妹が買ってたマイバースデーというおまじない雑誌書いてあった

>>516
部屋中ポスターっていうかオサレなカフェには
店内中に写真貼ってるよなぁ

524: 本当にあった怖い名無し:2008/05/13(火) 00:13:16 ID:Y2C/mK9cO
ポスターや写真を部屋中の壁に貼っていたら、
風水大好きな友達に「ギャアア!四面楚歌!!」って、
向かい併せになるやつだけ全部剥がされたことがあるw

527: 本当にあった怖い名無し:2008/05/13(火) 00:58:30 ID:tAWHB7RpO
アニメポスターも悪いのかね



528: 本当にあった怖い名無し:2008/05/13(火) 01:25:40 ID:6hP8SEr+0

私の聞いた話では(霊媒師さんに)
アニメでも人形でも人間でも
人型をしたものを向かい合わせで貼ってはよくないらしい。
人型に魂(霊)が留まろうとするって。
部屋のどこか一面はポスターなど貼らずに
霊が通り抜け出来るようにした方がいいと言われた。


530: 本当にあった怖い名無し:2008/05/13(火) 23:37:47 ID:63lOZgeW0
>>528
ポスターの中の人同士の、目があう場所に、なにか起こる
(あらわれる)って聞いたな。

559: 本当にあった怖い名無し:2008/05/22(木) 12:47:01 ID:avZ2HGXC0
人毛でできたロングのかつらを買ったら、たいへんな目にあった。
中国産のきれいな黒髪のストレートのかつらで、2万円以上したのに。
理由を言って返品してもらえないか、ダメ元でお店の人に話したら、
「いいですよ」ってあっさり受け取ってもらえた。
そのことが余計にgkbrですた


561: 本当にあった怖い名無し:2008/05/22(木) 13:07:34 ID:jE3V/l1U0
>>559
たいへんな目 kwsk


566: 本当にあった怖い名無し:2008/05/22(木) 13:36:13 ID:avZ2HGXC0
559です。
それではその「たいへんな目」の説明を。

初めてかつらをつけた日、山手線に乗って都内に出かけた。
そしたら駅に電車が入ってきたあたりで急に貧血になったようで、
フラフラ~とよろけて(意識はない)電車と線路のすき間に落ちてしまった。
(下半身は下に落ちて空中でブラブラしていた)
駅員さんと周りの人がびっくりして飛んできて、引っ張りあげてくれたので命は助かった。

つづく

567: 本当にあった怖い名無し:2008/05/22(木) 13:42:02 ID:avZ2HGXC0
その後、電車から降りて
新宿の伊勢丹前あたりを歩いてたら、何とも言えないヒドイ頭痛がしてきて
とても立っていられなくなった。
なんというか・・・後頭部を鉄の玉かなんかで殴られたような・・・とにかく形容しがたいスゴイ痛み。

で、立っていられずうずくまって呻っていたら、
通行人が「大丈夫ですか」と声かけてくれて救急車を呼んでくれた。
で、病院へ行って詳しい検査をしました。
レントゲンもCTスキャンも採ったし・・・だけど異常なし。


568: 本当にあった怖い名無し:2008/05/22(木) 13:51:49 ID:avZ2HGXC0
とても都内散策どころではなく、意気消沈して自宅に帰った。

そしてかつらを取らずに、自分の部屋でぼ~っとしていると
頭の中で若い女性の声が聞こえてきた
(はっきりと聞こえているのではなく、テレパシーで頭の中に感じるような)

「いつまでもいっしょにいましょうね」

その声を感じた瞬間、えっと思って正気にかえって、ぞ~っとした
思えばこのかつらをつけてから、おかしなことが続いてる
1回使ってしまったものだけど、これは持っていてもロクなことがないと思い、
事情を話して返品してもらえるようにお願いしました。

今から10年以上も前の話。
昔の中国は今よりももっと貧しかったと思うし、ホントにきれいなストレートの黒髪ロングだったので
あの髪を売った女性は、いったいどんな気持ちで売ったんだろうと思うと、
同じ女性として後味が悪かった。

その後、この話を友達に話したら、
「もしかして死体から切ってきちゃったのかもよぉ~ 頭打って死んだ人かもよぉ」なんて言うので
尚更コワカッタ・・・

あのかつら、今はもう廃棄されてしまったのだろうか・・・?

長レスごめん



579: 本当にあった怖い名無し:2008/05/23(金) 00:50:07 ID:otgNcnwy0
>>568
ひさびさにぞっとする怖い話を聞いた
友達の意見もあの国ならありそうな話だね。


576: 本当にあった怖い名無し:2008/05/22(木) 23:35:14 ID:64LypFTQ0
中国人の霊が日本語で語りかけてきたのか・・・
日本語覚えちゃったのかなそれともテレパシーで翻訳されたのかな?


600: 本当にあった怖い名無し:2008/05/23(金) 21:50:07 ID:YcOhr3YZ0
スレ違いだったらスマン。

実家は恐らく亡くなった祖母の霊がとりついていると思うんだ。
祖母はリウマチで車椅子生活、私の母とは所謂嫁姑関係で
かなり酷い仕打ちをしてきた(祖母が)
動けない人なのに威圧感があって恐ろしかった。

遺恨あるまま祖母が亡くなり、母が古い屋敷と共に苦しい思い出を
捨てるように家を建て直した。
が、工事は延期の延期になり、出来上がってみれば手抜き手抜き手抜き
で大工は連絡が取れなくなる始末。
祖父も亡くなり相次いで私の父も突然の末期ガンで他界した。

残されたのは母1人。一応本家なのだが跡継ぎが絶たれたかのように
思えたが、姉が離婚して子連れで戻ってきた。
何か呪縛されているように。
そして姉の子が本家姓を名乗ることになり祖母が確執していた
本家の存続が一応叶った。

自分も離婚し、一度は実家に戻ったものの
あの家にいると外部と接触することがイヤになり
家に固執して住み着くようになってしまう。

呪縛から逃れたく家を出て独り立ちした。
たまに実家を訪れると家の中の空気が淀んでいる。
濁っている。まず家に入るのに足が重くなる。
塩で清めないとどんよりする。だめだあの家は。


606: 本当にあった怖い名無し:2008/05/24(土) 11:52:22 ID:NnbAdSk30
>>600
スレ違いじゃないと思うよ
(特に)女の人が束縛されやすい家系や家ってよく聞く
自分の周りも姉妹どちらかが離婚すると、
もう一人も(姉or妹)離婚して実家に戻って来る人が多い
家自体に何かあるのか家系的なものなのか
それとも単に気質の遺伝なのかは謎だけど


622: 本当にあった怖い名無し:2008/05/25(日) 20:42:18 ID:uccB2VNF0
このスレ微妙に役に立つ


625: 本当にあった怖い名無し:2008/05/26(月) 00:43:19 ID:lit1Owlt0
>>622
同意
昔貰ったラブレターとか手作りの物・手描きの絵、
捨てた方がいい気がしてきた。
念こもってそうw









141 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/03/14(土) 05:28:07.81 ID:m0vMDeTK0.net
うちのビルには「南方仮面の間」と言われてる一角がある。
ビルのオーナーが南方の仮面を集めてるんだ。
東南アジアとかアフリカとかニューギニアで、部族が儀式で被るような仮面だね。

そこはビルのオーナーが経営してる会社の事務所前。
最上階の踊り場に設けられているスペースだ。
仮面は様々で、ユニークな物もあれば気味が悪い物もある。
屋上は休憩所なので、ビルの入居者はよく使うんだが、
行くためには必ず仮面たちの中を通る。
そういうわけで、この場所はちょっとした名物なわけだ。

面白い場所だと思ってるか、仮面には無関心か、大半はどちらかだ。
だが、何となく気味の悪さを感じて敬遠する人もいる。
自分は後者だ。
得体の知れない何かがいる様な気配を感じる。
誰かに見られているような、視線が向けられている様な、そんな感じは行く度にある。
何度か袖を引っ張られたように感じたこともあった。
そういうわけで、用がなければ近寄らないようにしていた。


142 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/03/14(土) 05:53:21.01 ID:m0vMDeTK0.net
ある晩、自分は残業する羽目になった。
このビルで働く人は、ほとんどが夕方頃には帰ってしまう。
夜は一人だけでビルの中に残されるわけだ。

真夜中のビルは静かだった。
キーボードの音、表通りを時々通る車の音、換気扇の音、それら以外の音がない。
廊下も部屋も消灯されて真っ暗だ。
自分のデスクライト以外には明かりもないだろう。
何とも寂しい雰囲気の中、一人で黙々と作業をしていた。

書類を書いている中で、同僚のアドレスを打ち込む場面に出くわした。
が、覚えていない。
ケータイのアドレス帳から探そうと思い、ケータイを取ろうとしたが・・・
ケータイがいつもの場所にない。どうやらケータイをなくしたらしい。
最後にケータイを見た場所を思い返してみた。
・・・そういえば、屋上で昼食を食べた時、アプリを見せ合った。
ケータイに触ったのはそれが最後だ。
どうやら、昼食を食べた時に使ったベンチに置き忘れたようだ。
面倒だが・・・仕事を中断し、屋上までケータイを取りに行くことにした。

夜はビル全体が消灯している。廊下も階段も真っ暗だ。
豆電球がついたキーホルダーライトがあったので、それを頼りに階段を進んだ。
足元を照らしながら慎重に進んだ。


144 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/03/14(土) 06:26:27.50 ID:m0vMDeTK0.net
階段を上り、最上階の手前まで来た。
そのとき、ふと誰かがいる気配を感じた。
自分のすぐ上・・・南方仮面の間から気配がする。
真っ暗闇の中だが、確実に誰かがいる。
ゆっくりと視線を上に移しながら、ライトで照らしてみた。
すると、そこには誰もいない。
気のせいだったか?
そのまま屋上まで上がって行ったが、その途中も気配は感じた。

屋上でケータイを回収し、階段を下りて行った。
やはり、帰りも気配を感じた。
気になったので周囲を照らしたが、誰もいない・・・。
何気なく、仮面を一つずつ照らしながら、仮面を眺めた。
夜の暗闇の中でみる木彫りの仮面は、かなり不気味だった。

ある仮面を照らしたとき、一瞬目を疑ったが、冷汗がどっと出て動けなくなった。

仮面の目に空けられた二つの穴の中に、二つの目玉があったのだ。
目玉はこちらをじーーっと眺めている。
見た目は人間の目玉そのものだ。
あまりの恐ろしさに声も出なかったし、腰が抜けそうになった。
こちらと視線を合わせたまま、自分は後ずさりした。
目を合わせるのは恐ろしかったが、照明と目線は離せなかった。
暗闇になった途端、向かってくるかもしれないと思ったからだ。
こちらが動くと、動きに合わせて目玉もゆっくりと動いた。

下り階段の手前まで来たとき、視線とライトを仮面から外した。
それと同時に、全速力で階段を駆け下りた。
途中でこけそうになったが、構わず走って逃げた。
事務所の中まで戻り、すぐに入り口ドアの鍵をかけた。
そして、朝まで部屋から一歩も出ずに過ごした・・・
一晩中、廊下が気になって仕方なかったが、部屋に戻ってからは大丈夫だった。


145 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/03/14(土) 06:27:54.06 ID:m0vMDeTK0.net
後日、オーナーに彼が集めている仮面について聞いてみた。
信じて貰えなさそうなので、あの晩の事は話さなかったが・・・

オーナーは言った。
飾られている仮面の中には、呪術的な儀式に使う物も結構あるという。
祖国ではシャーマンや祈祷師が使う場合もあるそうだ。
祖霊や精霊を召喚する儀式に使ったりするのだとか・・・。
自分はこの話を聞いて納得した。
仮面から気配を感じたこと、あの晩に目玉を見たこと、そういった変な話についてだ。
そんな物を気軽に買ってきて飾るなよ、と思ったが・・・

自分が遭遇した怪奇の話をしても、信用しないだろうし、苦笑いするだけで済ませた。
とりあえず、夜は仮面に絶対近寄らないようにしようと思った。

こんな機会だから言えるけど、南方の土産物には結構やばい物もある。
ガチの呪物とか儀式用が混ざっているからだ。
皆も見かけたときに変な雰囲気を感じたら・・・気を付けたほうが良いかもね





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