【閲覧注意】怪談の森【怖い話】

当サイト「怪談の森」は古今東西の洒落にならない怖い話~ほっこりする神様系の話まで集めています。 随時更新中!!

カテゴリ: 夢・明晰夢



1 本当にあった怖い名無し :2023/11/22(水) 22:26:35.08 ID:CeCJE13e0
人を恨み続けていたら、幼少の頃の友人を思い出した話



2 本当にあった怖い名無し :2023/11/22(水) 22:29:00.05 ID:CeCJE13e0
3年位前から体験したことを書こうと思う

あまり、おもしろくないかもしれないが

スレ立て初めてだからなんか変だったらすまん



3 本当にあった怖い名無し :2023/11/22(水) 22:35:20.17 ID:CeCJE13e0
うちの家系はとくに曰くとかなく普通
霊感持っている奴の話も聞いたことはない

幽霊の存在は信じてはいるが、俺も同じように霊感なんかもっていない
だけど一つ他の人より不思議なことはあったと思う

小さいころから、俺はよく正夢や繰り返しの夢、連続する夢を見る人間だった。
何人かの友達に聞いても、そんな夢を見る回数が多めだと思う
正夢といっても、くだらない日常の夢が一言一句正確に起こる夢なので特にドラマチックなことなどない。

4 本当にあった怖い名無し :2023/11/22(水) 22:37:20.13 ID:CeCJE13e0
例えば、テストを返却されて国語が46点で「うわー、まじかよ」って思ったら、隣の女子は100点で、「私国語は得意なんだよね」って言ってるシーンとかである。
(理科や算数は俺のほうが得意だったから、「俺、算数とかは得意だ。国語はわかんねー」って張り合ってた?記憶もある)

5 本当にあった怖い名無し :2023/11/22(水) 22:37:39.27 ID:CeCJE13e0
あとはよくある穴に落ちていく夢を連続して見たりとかである。

6 本当にあった怖い名無し :2023/11/22(水) 22:38:54.11 ID:CeCJE13e0
3年前、ちょうどコロナの感染が拡大し、不要不急の外出をみんなが控えるようになったころだった。
そのころ、仕事場で人間関係がなかなかうまくいかず、また友人関係でも大きな軋轢を抱えて、身辺がボロボロだったときだった。
全てが上手くいかずやけくそになり、いつも朝起きるだけでイライラしているようになっていたわけだが、ちょうどそのタイミングでコロナという一大パンデミックでリモート勤務になった。

7 本当にあった怖い名無し :2023/11/22(水) 22:43:19.18 ID:CeCJE13e0
職場で嫌いな奴に顔を合わせなくなるのはよかったが、精神的にはボロボロで外にも出づらい状況、さらに友人関係もドロドロなのがさらに追い打ちをかけた。
いつも何か別のことを考えたり作業していないとふつふつと怒りがこみあげてきて、ムカついている奴に*って思い続けた

8 本当にあった怖い名無し :2023/11/22(水) 22:45:11.25 ID:CeCJE13e0
そんなことが続いたある日、休日だが外出自粛でどこにも行きづらく家で昼寝をしているときだった。

不思議な夢を見た。
小学生のときの自分の夢だった。
ある女の子と図書館の書架の裏でこそこそ話している夢だった。
肩をくっつけあいながら楽しく話していた。
髪を後ろに束ねて出たおでこがかわいらしい女の子。
美少女ってほどではないし、外見は普通の女の子だけど、少しドキドキしていた。

9 本当にあった怖い名無し :2023/11/22(水) 22:46:25.13 ID:CeCJE13e0
そしてその夢は霞んでいき、やがて視界には見慣れた天井が映った。
夢か、なんて思いながらも心臓はあのときの高揚感があったままだった。
あの子は誰だろう。しばらくそんなことを考えていた。

そこから俺はしばらくその子の夢を見ることがあるようになる。
頻度自体は2週間に1回、多くて週1といった具合にだ。

10 本当にあった怖い名無し :2023/11/22(水) 22:48:19.44 ID:CeCJE13e0
同じ夢を見ているときもあれば、他の子も一緒に混ざって、鬼ごっこしていたときとかもあった。
誰なんだ。そんな気持ちと、少し恋しいような気持ちも感じていた。
夢から目覚めるごとに、心の中に切ない気持ちが残っていた。

先述した通り、連続する夢を見たことはあったが、ここまで繰り返し見たり、長く同じテーマが続くのも珍しかったように思う

11 本当にあった怖い名無し :2023/11/22(水) 22:49:50.13 ID:CeCJE13e0
同じ頃恐ろしい夢も見た。
そのころ大きな軋轢を抱えていたグループの奴らと、どこかの海岸でBBQをするのだが、ビーチで準備をしていると、友人の悲鳴が海のほうから聞こえ、何事かと思ってみると、たくさんの亡者(ゾンビというよりこの表現が正しいと思う、ほとんど骨の体に衣服と腐ってどろどろの肉がくっついた状態)が海からこちらにわらわらと迫ってきているというところで飛び起きた。
寝汗にまみれ、荒い息をしながら、恐ろしい状況だったことに震えていた。

12 本当にあった怖い名無し :2023/11/22(水) 22:51:33.55 ID:CeCJE13e0
とはいえ、夢というものは自分が経験したものや見たものを、寝ている間に脳が整理するので、めちゃくちゃな夢になるとは聞いたことはある。

見た夢の内容を整理すると、

・見知らむ駐車場
・BBQもしたことのあるメンバー
・海岸に下りる見知らぬ道
・その道に立ち並ぶ、廃屋とまだ人が棲んでいる家
・そこに繋がった先の海岸は、有名な心霊スポットでいわくつきの海岸で、写真で見たことがあるだけ

という内容だった。

13 本当にあった怖い名無し :2023/11/22(水) 22:55:10.46 ID:CeCJE13e0
また、不思議な体験もいくつもした。
ひとつ一番怖かったものを。

まだパンデミック下ではあったが、離れた街の中華屋に久しぶりに行きたくなり、自転車で出かけた時だった。
その町までは川を挟んでいることもあり、何か所か道中に橋がある。

いくつかルートがあるが、その中のルートの一つに心霊スポットとしても有名な橋を通るルートがあった。
今の自分の状況だと、精神的にも弱ってるのし、変な夢にうなされているから、霊障とかもろにうけるかもしれないなと思い、別のルートで行くことにした。
それから数十分後、果たして俺は。その橋の目の前にいた。

14 本当にあった怖い名無し :2023/11/22(水) 22:56:26.86 ID:CeCJE13e0
俺はこの橋の付近に頻繁に来るわけではないが、通ったこともあるし、土地勘もあったので、なぜ避けようとした橋が今目の前にあるのか不思議でしょうがなかった。
めちゃくちゃビビりながら、その橋を渡ったのは言うまでもない。

結局特に何も起こらなかったが。

その後、目的地で食事して、久しぶりの好きなご飯に舌鼓をうち、帰路に就いた。
心霊スポットの橋は、避けようとしても無駄だろうという気持ちになってたので、多少びくびくしながらも普通に通った。

15 本当にあった怖い名無し :2023/11/22(水) 22:58:02.81 ID:CeCJE13e0
そのまま帰り、自宅にいたる最後の橋を渡っているときだった。

橋を渡った先に川沿いに通じる道があるが、そこから黄色いレインコートを着た男性と思われる人が歩いてきた。
橋から降りたさきは、自転車を押して歩かないと危ないため、途中で降りて自転車をおしながら歩いていた。

男性より先にこちらが前を横切り、俺の後ろ側を男性が通過しようとしたのが視界の端に見えた。

そのまま数歩進んでハタと気づいた。
今日は雨が降っていない。
そして、男性が進んだ先は車道で、車通りもそこそこある。

振り向いた先には、男性の姿はもうなかった。
自転車をそこに置き、車道向こうを見渡しても、橋の下を見てもそこに黄色いレインコートの男はいなかった。

僅か数秒の間に完全に姿を消せるわけがない場所だった。
マジかよ。そう思いながら足早にその橋を後にしたのだった。

16 本当にあった怖い名無し :2023/11/22(水) 23:00:54.51 ID:CeCJE13e0
そんなことがあってからもしばらく悪夢や不思議な体験をする。
あの女の子の夢もまだ見ていた。

実家からこんな状況(コロナ)だが、たまには顔を見せろと言われ、ある休日に実家に帰った。
家に入る前にカバンと俺自身をいっぱい消毒してから入れられた。

食事を終え、久々に色々話したあと、俺は小学校時代のアルバムを探した。
もちろん例の女の子を知るためだ。

だが、アルバムは見つけたがお目当ての女の子はわからなかった。

自分のクラス、他のクラスを見てもわからない。
そもそも1学年100人くらいいるとはいえ、当時他のクラスにも遊びに行っていたから、他のクラスの女子とも顔見知りではあったし、名前は覚えてなくても、存在に覚えはあるはずだった。

17 本当にあった怖い名無し :2023/11/22(水) 23:02:36.73 ID:CeCJE13e0
あの子は誰なんだろう。他の学年の子だったのだろうか。


夜、散歩に出かけた。
自分の小学校時代に思いをはせながら、母校の登下校道を過去の自分をなぞる様に歩いた

小学校までは当時の半分の時間でついた。
大人になっちまったんだなと思いながら、何もかもが記憶より小さいものを外から眺めながら、周りを歩いた。
図書室は奥のほうにあるので見えないが、昔はよく本を読んでいたななんて思いながら、ふとあることを思い出した。

18 本当にあった怖い名無し :2023/11/22(水) 23:04:49.68 ID:CeCJE13e0
そういえば、卒業するまでにも何人か転校することあったよな。
単純なことだった。

思えば、当時少し好きだった女の子が転校したこともあったけ。
じゃああの子も転校していた可能性が高い。

思い出してみれば記憶の自分や女の子、友達は恐らく低学年のころだ
低学年の頃に引っ越ししてしまったのなら、忘れているのも無理ないのかもしれない

20 本当にあった怖い名無し :2023/11/22(水) 23:06:41.17 ID:CeCJE13e0
一時休憩

なんか物音が増えてきた

21 本当にあった怖い名無し :2023/11/22(水) 23:07:46.15 ID:CeCJE13e0
そして実家から帰った日の夜、再びその子の夢を見た。
いつもよりも鮮明な夢だった。
夢の中で俺はその子の名前を呼んでいた。
ひでみ。たしかにそう言っていた。

22 本当にあった怖い名無し :2023/11/22(水) 23:08:39.41 ID:CeCJE13e0
ひでみの夢はそれからも見る。

だが、そこから俺が登場しない夢をよく見るようになった。
ひでみが見知らぬ街で浴衣を着て祭りにいる夢。
ひでみは笑いながら、俺の手を引いて色々な家の人と話していた。
流石にこの風景はないな、ついに脳が捏造し始めたかなんて思いながら過ごしていた。

24 本当にあった怖い名無し :2023/11/22(水) 23:10:40.64 ID:CeCJE13e0
そのころ、今までとは違う体験をする。
皿洗いをしているときに、途端に強烈なビジョンが見えた。

そのころ、大きな軋轢を抱えた友人グループは分裂し、あまり良いとは言えない形で収束していたが、
俺と継続して関わりのある友人同士(男女)が笑いながら、赤ちゃんを抱えている景色だった。

白昼夢というものなのだろうか。
だが、なんとなく二人は結婚するのかもしれないと思った。
事実、女の子のほうは片思いしていたのだった。
もしこれが予知夢なのだとしたら、起きているときに見たのは初めてだった。

26 本当にあった怖い名無し :2023/11/22(水) 23:12:18.12 ID:CeCJE13e0
また、そんなことが続いたからか。

元々オカルト好きな俺は、もう何度目かわからない自分の中で心霊ブームになって、
youtubeで心霊スポット探索や2chの怖い話の読み上げ動画とか見ていた。
そして、動画にコメントしたりするようになる。

28 本当にあった怖い名無し :2023/11/22(水) 23:14:31.14 ID:CeCJE13e0
そしてある日、昼下がりに強烈な眠気に襲われ、昼寝をしたときだった。

また祭りの夢だったが、いつもあいまいに夢は終わるのに、その日は違った。
なんだか立派な木の下で、ひでみと俺は話した。そして何か約束をしていた。

二人で大きな木を見上げ、「でっかい木だね」
そんなことを言ったあとに、景色は霞んだ。

二人で大きな木を見上げ、「でっかい木だね」
そんなことを言ったあとに、景色は霞んだ。
ああ、また夢か。
余談だが、夢を見ているときに夢と思ったことはあまりない。
夢の中ではいつも現実だと思い、非常識な夢でも本当のことのように夢の自分は受け入れている。
だから、夢が覚めた時は少しまだ夢の余韻は引きづっている。

31 本当にあった怖い名無し :2023/11/22(水) 23:16:36.20 ID:CeCJE13e0
だから、これも夢の続きなのかと最初は思いたかった。

身体が動かない。
手も足も動かず、冷たい汗がダラダラと流れる。

これが金縛りか。
初めての体験だった。
少し怖くなった。

そのまま、数分が経っただろうか。
目が薄っすらと開くようになってきた。

そして気づいた。
枕元に青いスカートに白いシャツ、グレーのニットの女が立っている。
それに気づいた途端にもの凄い恐怖に駆られた。

32 本当にあった怖い名無し :2023/11/22(水) 23:18:58.24 ID:CeCJE13e0
めちゃくちゃ怖かったが、同時にその女性が少しかわいく見えた。

やがて、体が少しずつ動くようになってきたが、女は依然としてそこに立っていた。
同時に、だんだんと腹が立ってきた。
ここは俺の家なのに、なんで知らない女にビビらなきゃいけないんだ
そして完全に体が動きそうになった感覚を確かめてから、雄たけびを挙げて女に掴みかかった。

そのまま、自分が寝ていたベッドにたたきつける。
そのまま女に再びつかみかかろうとしたときだった。

33 本当にあった怖い名無し :2023/11/22(水) 23:20:35.05 ID:CeCJE13e0
だんだんと感覚が遠のいていき、自分がベッドに寝ているのがわかった。
なんだ夢だったのか。
全身が冷たい汗まみれだった。
今までに見た夢の中で一番怖かったな、そんなことを思いながら起き上がろうとすると、体が動かなかった。

首筋に悪寒が走った。
何をしようとしても全く動かない。
さっきの夢の中より体ががっちりと固められた様に動かず、そして恐怖心でいっぱいだった。

まぶたがまた薄っすらと開くようになった。
枕元には、女が立っていた。
そのまま俺はしばらくそこから動けず、動けるようになったころに女は消えた。
もうすっかり夕暮れになっていた。

34 本当にあった怖い名無し :2023/11/22(水) 23:25:27.40 ID:CeCJE13e0
同じ日の夜、また夢を見た。
あの木の下から見上げている夢だった。

木から白っぽい服をきた女が力なくぶら下がっていた。
俺は夢の中で相当にショックを受けていたように思う。

そのまま動けずぼーっと見ていると、深い穴に落ちていくように視界が*アウトしていき、気づいたら、目の前に住宅街と海岸と海が広がっていた。

35 本当にあった怖い名無し :2023/11/22(水) 23:29:05.98 ID:CeCJE13e0
いつかの夢でBBQをしようとした海岸だった。
横を見れば海岸に沿うように道が横に行き、途中でUターンしながら、下の海岸につながっている。
俺はそっちの道に歩き出した。

道の海側のほうは進むにつれ、木片が多くなり、やがて大きな構造物が増えていき、崩れた廃屋になり、まだ住めそうな空き家になり、人がまだ住んでいる気配のする家になっていった。
まるで、ダーウィンの進化論を逆行するかのような、廃墟から普通に住んでいる家までのグラデーションだった。

だけど、実はこの場所には何回も夢で訪れている。
前に見た夢では、建物からずっと誰かに覗かれ続けていてとても不気味だった。

だから、誰かがいたとしても関わろうとは思わなかった。

36 本当にあった怖い名無し :2023/11/22(水) 23:31:36.04 ID:CeCJE13e0
Uターンする道を通り、海岸沿いの道に出た。
海を見つめ、そっちに行きたくないと思った。
理由はまあBBQの夢のときの件で

自分が立っていた崖側のほうを見れば、3本の道が崖の上に伸びるようにある。
真ん中の道を選択して歩いた。今にして思えば空間の広がりが異常だった。

海を背にして坂道の住宅街を歩いていると、左側の家がなくなり、立派な石垣に代わっていた。
右側は立派な住宅が立ち並ぶ、突き当りから左側に道が曲がったので、左を向くと幅の広い石段になり、
すぐに右に曲がる様に階段が続いたあとに再び坂道に戻る様子が見えた。

37 本当にあった怖い名無し :2023/11/22(水) 23:33:48.59 ID:CeCJE13e0
そしてその右に曲がる前の段に和服を着た優しそうな、なんだかかっこいいおじいさんがいた。

そのおじいさんのいるところまで進むと、おじいさんは言った。
「よく来たね。上がっていきなさい。」
おじいさんは、俺の左手をとると1歩先を歩き始めた。

石垣は坂の途中で無くなるように消えるのが見え、右側にはもう建物はない
道の先には石が左右に立ち、門となっているのが見え、門の中には木造の平屋があるのがわかった。

おじいさんに掴まれながら進む俺は違和感に気づいた。
まず、捕まれた左手が冷たく、そして景色から彩度がなくなり、どんどんセピア色のように褪せていくのがわかった。

38 本当にあった怖い名無し :2023/11/22(水) 23:35:20.03 ID:CeCJE13e0
その門に近づくにつれ、その先に行ってはいけないこと気がしてきた。

俺は怖くなり、抵抗すると、おじいさんは立ち止まり、俺を向いて
「なんだ?行きたくないのか?」
と聞いてきたので、俺は頷いた。

おじいさんは「そうか」とだけ言うと、仕方ないというように
では坂まで送ろう、と言って元来た道を戻り始めた。

景色にだんだん色が戻り、左に曲がる道まで来たときにおじいさんは手を離した。

39 本当にあった怖い名無し :2023/11/22(水) 23:37:13.54 ID:CeCJE13e0
おじいさんに別れを告げ、元来た道を戻ろうと3歩くらい進んだときに、後ろから
「あともう少しだったんだけどな」
という声が聞こえた。

背中にぞくっと嫌な感じがしたところで目が覚めた。
いつも薄っすらと覚醒が多いが、急に眼が覚めたという感じだった。
今まで見た夢で一番リアリティを感じる夢だった。

真っ暗な部屋の中、起き上がるとわずかに地面が揺れているのがわかった。
トイレに行きながら、スマホで検索すると震度1程度の地震が来ていた。
そして、左手だけが異常に冷えていることに気づいた。

43 本当にあった怖い名無し :2023/11/22(水) 23:50:35.39 ID:CeCJE13e0
それからは頻繁に悪夢を見ることはなくなった。
ひでみの夢を見ることもなくなった。

結局あれから色々調べても見たがよくわからなかった。
今も繋がりのある友人に、ひでみのことを聞いてみても覚えている奴はいなかった。

一つだけ言えるのは、あのとき連れていかれそうになっていたのだろうことは間違いないんだろうなとは思う。
それから1年が経った頃、俺はまともな職場に転職し、友人関係の軋轢も収まり、誰かを恨み続けるような心境がなくなると不思議な体験や悪夢も減った。

そしてひとつひでみのことを思い出した。
彼女には弟がいて、一緒に遊んでいたことを。

1年半後、友人たちは婚約をした。
そして、頻度はかなり減ったが、たまに奇妙な現象に見舞われることは今も続いている。

44 本当にあった怖い名無し :2023/11/22(水) 23:51:11.40 ID:4xaeVYKx0
どういった関係なのか?

45 本当にあった怖い名無し :2023/11/22(水) 23:53:55.79 ID:CeCJE13e0
以上となる

もしツベのコメ欄から来た人がいるのなら、待たせてしまって申し訳ない

嘘と思ってくれても別に構わないが、本当に体験したことを書いてみた

ここまで読んでくれてありがとう









469:2017/09/10(金) 04:11:18.43ID:Hb6cT3fJ0

怖いというより、実際に予知夢や不思議な事ってあるんだなぁ、と思った話です。

 

 

469:2017/09/10(金) 04:11:18.43ID:Hb6cT3fJ0

私が小6の時に祖父が倒れ、亡くなりました。突然死でした。死因はクモ膜下出血。肥満体な上にタバコも酒もかなりたしなんでいたので、それが要因だったそうです。

後々、祖母から聞いたのですが、その日祖父は夢を見たそうです。

私には妹が2人おり、当時1番下の妹は幼稚園児でした。両親とも共働きだったので、祖父が代わりに送り迎えなどをしてくれ、特に可愛がっていました。

夢というのは、『妹に思いっきり右後頭部の髪の毛を引っ張られる』という内容だったそうです。

夢の内容があまりにリアルだったらしく、起きた直後も祖母にしきりに『頭が痛いなぁ』と言っていたそうです。

同日に父も不思議な夢を見たそうです。その内容というのが、『真っ白な空間に祖父が立っており、徐々に頭の右側から黒くにじむように染まっていく』という内容でした。

 

 

469:2017/09/10(金) 04:11:18.43ID:Hb6cT3fJ0

病院から斎場に運ばれた祖父の遺体を見て、父は驚いたそうです。夢で見たとおり、右後頭部から顔面にかけて、脳動脈瘤による出血で、黒く血でにじんでいました。

私も見たので、今でもはっきりと覚えています。

以上が『予知夢って本当にあるんだなぁ』と思った体験でした。未だにこの話になると、祖母と不思議がっています。








935: sage 2010/05/19(水) 22:41:39 ID:GIe+3Plj0
怖いってよりは不思議な話かもしれんけど、
オレ的には怖かったので、ここに書きます。

オレがガキの頃、近所にAと言う幼なじみがいた。
学年も同じで、毎朝一緒に学校に行った。
Aは何故か未来のことをよく知ってて、
その頃夢中だったマンガとか、アニメとかについて、
来週どうなるかを教えてくれた。

なんで知ってるのか気になって、一体どこから聞いてきたんだと聞いたら
Aは「夢で見た」と言っていた。
おそらく予知夢みたいなものだったんだろうけど、
その頃のオレはアホだったので、
「いいなー、オレも夢で見たいなー」としか思ってなかった。

んでお互いに五年生になったとき、Aは死んだ。
トラックにひき逃げされて即死だったらしい。
Aの葬式は身内だけで行われ、遺体を前に最後の挨拶も出来なかった。
オレはしばらくAが居なくなったことを自覚できなかったけど、
Aの妹が寂しそうにしているのを見て、少しずつAの死を認識していった。

続く。

936: 本当にあった怖い名無し 2010/05/19(水) 22:42:21 ID:GIe+3Plj0
sageかた間違えた。

んで最近の話。
先月のGWの時、田舎に帰省した。
Aの家の前を歩いてたら、Aのおばさんに会った。
「おひさしぶりです」
「あら、○○(オレね)君、すっかり大人になったねー」
なんて軽く立ち話をして、Aに線香でもとA宅にお邪魔した。

Aに線香を上げてからまたおばさんと世間話。
ふとぱたぱたと歩く音が聞こえてきた。
「○○にいちゃん!」
Aの妹だった。

続く。

937: 本当にあった怖い名無し 2010/05/19(水) 22:43:01 ID:GIe+3Plj0
Aが亡くなってから、オレはAの妹が寂しそうにしているのが見ていられなくなって、
毎朝A妹と色んな話をしながら学校に行った。
そのうち自然とオレのことをお兄ちゃんと呼ぶようになってた。

そのままA妹と二人で世間話。
「彼氏は出来たか?」とか、「大学はどうだ?」とか、まぁ色々と。
そのうちAの話題になって、ふと聞いてみた。
「ひき逃げ犯は捕まった?」
「あ、うん、大丈夫・・・」
何か触れちゃいけないことに触れてしまったらしい。
それ以上は聞かなかった。

続く。

938: 本当にあった怖い名無し 2010/05/19(水) 22:46:14 ID:GIe+3Plj0
家に帰って夕食の時、おふくろに聞いてみた。
「Aってトラックにひき逃げされたんだよね?」
「あぁ、A君? そう言ってたんだっけ・・・」
「そう言ってたってどういう意味?」
「確か・・・、詳しく知らないけど変死とかなんとか」
「変死? 脳卒中とか?」
「知らないけど、子供達にショックを与えないためとか、通勤途中の車に気をつけるように、
 トラックに轢かれたって話になったんじゃなかったかな」
「んじゃひき逃げじゃないのか」
「うん、そうだけど、詳しいことは知らないねぇ」
謎が深まってしまった。

続きます。

939: 本当にあった怖い名無し 2010/05/19(水) 22:46:59 ID:GIe+3Plj0
その夜Aのことが気になって、卒業アルバムとか文集とかを引っ張り出して、
片っ端から読んでみた。
Aの文章は至って普通だったが、「同じクラスの人を書いてみよう」ってやつで、
Aのことを書いてる文章があった。

「A君は未来を知っててすごい、火事とかも知っててすごい」
みたいなアホな文章だったが、それで思い出した。

オレはAとの通学途中、毎朝のように未来の話を聞いた。
オレの動機は至って自己満で、好きな漫画やアニメの来週の話が知りたくて知りたくてどーしようもなくて、
アホみたいに毎日教えて君してたんだが、
たまに全く関係ない話をすることがあった。

続く。

943: 本当にあった怖い名無し 2010/05/19(水) 23:10:40 ID:GIe+3Plj0
ある朝Aが家から出てくると、腕に包帯をしていた。
例によってオレはアホな語り口で話しかけた(と思う)
「どうしたそれ?」
「昨日の夜火事があって、やけどした」
「え、火事? どこ? 痛くない?」
「ガッコー行く道の途中に茶色い犬いるじゃん? あそこんち」
「マジで? 見に行くぞ!!」
「おう!!」
っつって、二人でその家に駆けてったんだけど、家は火事にはなっていなかった。
茶色い雑種の中型犬が、いつもと変わらずオレ達に向かって吠えるだけだった。

「何だよ-、嘘かよー」
「いや、嘘じゃないもん、ホントに見たし」
その何日か後、その家は全焼した。

944: 本当にあった怖い名無し 2010/05/19(水) 23:11:24 ID:GIe+3Plj0
ちなみにその火事で人とか死んでなかったと思う、
怪我がなくて何よりみたいな話を聞いたし。
あとから新しい家が建って、あの犬も戻ってきてたと思う。

んでまー、その件でオレとAは「Aが夢で未来を見てる」
っていう結論に達した。

その頃「1999年7月にノストラダムスの大王が~」みたいな
世界の終わりがやってくるぞー 的な話がはやってて、
オレはAに「1999年7月に地球がどうなってくるか見てきて」と言った。
何日かしてAはオレに言った。
「何にもなってなかった」
「何だよ、つまんねー」
「でもすごいゲーム機とか見たぞ」
「え、マジ? 教えてよ!!」
ってことで、やはり予知夢を自己満にしか使えなかったアホなオレ達だった。

945: 本当にあった怖い名無し 2010/05/19(水) 23:12:06 ID:GIe+3Plj0
Aはその後、どんどん未来のことを、と言うか、
未来のゲーム機について教えてくれるようになった。
今で言うWiiとか任天堂DSみたいな話も聞いた。
最後の方は、
「でかいテレビで恐竜とか飛行機がテレビから飛び出してきた」
みたいなこと言ってたから、3Dのゲームなのかな。
今よりもっと未来を見てたのかもしれん。

で、それから程なくしてAは亡くなった。

946: 本当にあった怖い名無し 2010/05/19(水) 23:12:56 ID:GIe+3Plj0
文集を持ったまま色々思い出してるうちに、やはり死因がどうしても気になって、
A妹に電話した。
「明日ヒマか?」
「昼間なら大丈夫だけど」
「んじゃ兄貴だからメシでもおごってやろう」
と言って半ば強引にA妹と約束を取り付けた。

翌日、A妹と郊外のアウトレットに行き、メシを食って、午後3時前にはそこを出た。
帰りの車の中で、A妹とAの思い出話をする。
どう切り出すか迷ったが、A妹がAの予知夢の話をしたので、
ここぞと思い、こう切り出した。

「予知夢が見られるなら、トラックの件も先に気づければよかったんだけどな・・・」

947: 本当にあった怖い名無し 2010/05/19(水) 23:14:40 ID:GIe+3Plj0
「うん・・・、あのね」
「うん?」
「これ本当は言っちゃいけないって言うか、言うなって言われてるし、あまり話したくないんだけど」
「うん」
「お兄ちゃん(Aのことね)、トラックじゃないの」
「・・・どういうこと?」
少し間をおいて、A妹は話し始めた。

「あの日のことだけど・・・」
「お兄ちゃんと私は一緒の部屋に寝てたんだけど、 朝起きたらお兄ちゃんはまだ寝てて、私は一人で居間に行ったの」
「ちょっとしたら突然子供部屋から、お兄ちゃんの叫び声が聞こえて、ぎゃーー って」
「お母さんが慌てて子供部屋に行ったら、お母さんも悲鳴あげちゃって」
「びっくりして私も部屋に行ったんだけど、、、そしたらお兄ちゃんが・・・」

オレは黙ってA妹の次の言葉を待っていた。

949: 本当にあった怖い名無し 2010/05/19(水) 23:16:59 ID:GIe+3Plj0
「・・・焼けて、死んでた・・・」
「焼けて?」
「黒こげって言うか、真っ黒って言うか・・・」
A妹の手が震えてた。
オレも少し震えてた。

「私が子供部屋を出て、ほんのちょっとの間に、そうなって・・・」
オレは正直言葉を無くしてしまって、ただ頷くことしか出来なかった。

「ごめんなさい、変な話しで・・・」
「いや、いいよ、オレもAの最後のこと、知りたかったから」
オレはその時頭の中でぐるぐる色々と考えてて、
もしかして人体発火現象ってやつか? と思い、更に一つだけ聞いた。

「ごめん、一つだけ聞きたい、人体発火現象って知ってるか?」
「うん、前に調べたことあるけど、あれじゃない」
「まるで炭のようになったって後から聞いた」
ほんのちょっとの間で炭に?? そんなことあるのだろうか。
どういうことだろう・・・。

オレとA妹は、そのまま言葉を交わすこともなく車を走らせ、
「またね」の挨拶で別れた。
んで悶々として今に至る。

ここからはオレの予想でしかないんだけど、
Aは「予知夢で見た火事」で「やけど」を負っていたから、
もしかしたら「予知夢」ですごい火力に遭遇したとか・・・。

でも、人体が瞬間的に炭になるようなことってあるんだろうか。
オレにはわからんけども。

Aは最後に何を見たのかなぁ。

951: 本当にあった怖い名無し 2010/05/19(水) 23:22:06 ID:CE1Nd72P0
>>949
ほほう・・・怖いな。面白い話をありがとう

953: 本当にあった怖い名無し 2010/05/19(水) 23:26:06 ID:i/8KpynP0
>>949
これは面白い

956: 本当にあった怖い名無し 2010/05/19(水) 23:55:59 ID:ltovRAL40
A君の話は興味深いな

958: 本当にあった怖い名無し 2010/05/20(木) 01:25:55 ID:SDjhibhJ0
火傷は予知夢の中で火にあぶられたんじゃないか?

960: 本当にあった怖い名無し 2010/05/20(木) 02:32:00 ID:ae9xZRiP0
普通に人体発火じゃないの?
人体発火の有名な写真とかだと炭どころか
足以外全部燃え消え去ってるじゃん

963: 本当にあった怖い名無し 2010/05/20(木) 03:11:15 ID:ae9xZRiP0
Aは予知夢で怪我することを知っていたから、
危険な予知夢を見ていたとは考えにくい

だから危険の無い、普通の日常的な未来を見ていたのに、
予知夢から逃げられないほどの急激な炎上に巻き込まれて死亡したと









666 :本当にあった怖い名無し:04/09/27 12:34:22 ID:xoBMnQ8J
オレのいとこの話をひとつ。

非常に仲の良いいとこが、25のとき末期がんになった。
人間としてすごく見ごたえのある人物だっただけに、身内一同とても落胆した。
いとこには当時付き合っていた彼女がいたが、心やさしい彼は嘘をついて彼女に別れを告げた。

それから1年半がたって、抗がん剤でなんとか延命していたが、
いよいよ抗癌剤の効き目がなくなってきたらしく、ガンは徐々に大きくなっていった。


667 :本当にあった怖い名無し:04/09/27 12:42:13 ID:xoBMnQ8J
さすがに自分の余命を察したのか、それまで前向きだった彼も、毎日のように死を口にするようになった。
オレは励ますつもりで、
「ガンって特効薬は、実は人間の身体に存在してるかもな。
 お前今日から、ガンが治るよう頭の中で呪文のように唱えろ」
なんて、気休め程度のことを口走ってしまった。
(つーか、何の根拠もない『ガンからの奇跡の復活』みたいなので読んだ話をしただけだった)


669 :本当にあった怖い名無し:04/09/27 12:49:49 ID:xoBMnQ8J
それから1ヶ月したある日、見舞いにいったオレにいとこが変な話をした。
聞くと、白衣を着た人間が、白い大蛇に乗って彼を治療にくる夢を、1週間に1回くらい見るようになったらしい。
「あー、オレついに、脳に転移しちゃったんだなw」なんて2人で笑った。

だが、それを境に奇妙なことが起こりはじめる。
まず、体力が回復してきて、食欲がでた。
そして、ガン細胞が増殖を停止したどころか、縮小し始めたのだ。
「ひょっとしたら、切れるかもしれない」
前回、姑息手術で終わっただけに、その医者の言葉は信じられなかった。


670 :本当にあった怖い名無し:04/09/27 12:58:43 ID:xoBMnQ8J
その手術の前日、夢のなかにあの医者がやってきた。
彼いわく、「今日が最後の治療になる」と言ったそうだ。
彼は思わず「あなたは何者か?」尋ねたら、
「お前が作り出した者だ」と答えたという。

手術は成功した。ってうか、がん細胞はほとんど消えていたみたいだ。
驚くべきは、術後の医者の言葉だった。
「どこかで治療しました?」
「何でですか?」
「だって、私の記録に無い治療を行われた痕があったような・・・。記憶違いかもしれないけど」

驚いた。っていうか、マジぞわーってした。
医者の話によれば、ごくまれに末期からの復活をする人がいるらしいけど。
オレはあの医者だと思ったが、リアル世界では通用せんと思って心の中にしまっておくこととした。


671 :本当にあった怖い名無し:04/09/27 13:04:18 ID:xoBMnQ8J
奇跡はこれで終わらなかった。
完全回復した彼は、くそまじめなことに、突然別れた彼女に対してお詫びをしようと何年かぶりに彼女に連絡をした。
それから何年かして、先日彼らは結婚した。
新郎側は涙、涙だった。









882 :本当にあった怖い名無し:2007/05/10(木) 22:32:10 ID:RwNTkZ/r0
昔、妹が大事にしていた犬のヌイグルミに、
「早く起きて!今すぐ起きて!」と言われる夢を見た事がある。
それで、夢から覚めてみたら、
目の前に酒臭い息で当時別居中だった父の名前をブツブツ呟きながら俺の首を絞めてる半裸姿の母親と、
その腕に縋り付いて泣いてる妹がいた。
慌てて母親を振り払って、泣いてる妹を連れて外に逃げ、近くの公園で妹を慰めながら朝になるまで時間を潰した。

朝方、家に戻ったら、あの後また飲み直したらしい母親がビール缶に埋れて眠ってた。
起こさないように静かに自室に戻ろうとしたら、部屋の近くに鋏でバラバラにされた犬のヌイグルミが転がっていた。









513: 本当にあった怖い名無し:2009/09/14(月) 23:22:22 ID:TGwkFCOi0
二年ほど前に遡ります。
私は父が経営する土建屋で事務をしています。
今は兄が実質の社長ですが、やはり父の威光には
かないません。

そんな父の趣味が発端と思われる出来事です…。

父は、自ら所有する山にどうやら「ログハウス」を建てたいらしく、
元々、日曜大工が趣味であった父ですから、中古の重機を購入しとダンプを
友人の土建屋さんから借り入れ、本格的に基礎工事まで着手するようでした。
週に一度の休みを利用して、父はまめに通っていました。

着手してから、数ヵ月後。
父「○○(母の名前)~、警察よんでけれ」
母「え、え、え?なしたの?」
父「骨出てきたから、警察に電話してけれじゃ」
母「ぇえぇ、殺人事件?」
父「いいがら、はやぐ」
(父は、未だに携帯を持とうともしないので、
わざわざ山から40分かけて自宅に。母は用心の為と
携帯を持たせているのですが意味なしですよね。)

警官が三名やって来まして、父はその現場を案内する為
先導することに。私も休みでしたから、興味本位で同行する事にしました。
現場に到着しますと、散乱している白骨が
飴色に変色した骨が剥き出しになっていまして
足枷があり、それに鎖が繋がっているのも見えました。
素人目にも古い骨だということはすぐわかりました。
事件性の有無などの確認の為なのか、父は細かい質問を随分受けていました。

検死官もその後、到着しまして、
とても古い骨であると言う事。事件にしてもとっくに時効を
迎えているであろう事から、意外なことに…。
警察官「申し訳ないですが、そちらで処分ねがいます」
私も一瞬呆気にとられましたが、父は元々豪胆で、
父「したら、こっちで坊さん呼んで供養してもらうわ」
と、果物用の木箱に骨を入れ始め、
(検死官と警察官も手伝ってくれました。)

その日は、その骨を檀家の住職さんの所へ持ち込み
無縁仏として供養して頂くことにして貰いました。
(その枷と鎖は、まだ寺にあるはずです。)
豪胆な父は、その後また現場へ戻り作業の続きをしようとしたので、
心配になり、父が帰宅するまで一緒にいました。

帰宅する時に、体が異常にだるかった事を覚えています。
父母と三人で、昼間の奇妙な事件について
食卓を囲みながら話、私は体がだるかった事もあり、
入浴の後、父母よりも先に寝ました。
夢を見ました…。

***夢の内容***
なぜか私は、木製のリュックというか
箱を背負い石を運ばされています。
朝早くから、日が沈むまでそれは続き
やっと開放されたと思えば、
小さな掘立小屋のような所に押し込められ
寒さと、飢えを感じながら床に着く。
そして夜中に、口を押さえ付けられ
代わる代わる犯される…。
**************

朝起きると、汗びっしょりで
変な経験したから、あんな夢みたのかなぁ
くらいに考えていました。

それからも、三日おきくらいに「同じ夢」を見ました
一月ぐらいの間ですが。それから三ヶ月後、生理が二回も来ないので
婦人科にいくことにしました。
医師「○○さん、妊娠の可能性があります。」
私「え?どういう意味ですか?」
医師「詳しいことはこれからの検査が必要ですが。」
私は当時、彼氏も居ませんでしたし、「妊娠」なんてありえませんでした。

その事を医師に伝えますと
医師「皮様嚢胞かも知れないので、後日またいらして下さい」
夢の事が何より怖かったですし、聞いたことも無い病名でしたので
不安で不安で、その日は会社でも仕事が手に付きませんでした。
その日の夜、急に子宮の辺りに激痛が走り動くこともままならなかったので、
母に救急車を呼んで貰い、昼間受診した病院へ向かいました。

ストレッチャーの乗せられ、車内で唸りながら病院に着くのを待ち、意識が遠くなりそうに
なった時…。こう、子宮が蠢くような感覚と共に、何が出るようなきがします。
また痙攣のような感じと一緒に、私の入り口から「赤みがかった半透明なゆでたまご」のようなものが
5~6個ぼろぼろと出てきました。病院に着く頃には、痛みも和らいで来ましたが
まだ意識は朦朧としていました。
(その水風船のようなものは救命士の方が
医師に手渡してくれたようです。)

翌日のお昼近くになってから、
私は意識を取り戻し、医師にあれはなんだったのか。
という質問をしますと
医師「皮様嚢胞というより、胎児が分裂に失敗して
あのような形になる事があります」
私「でも、本当に心当たりがありません」
医師「そう気に病まずに、嚢胞の一種かも知れませんし
後で悪性でないかどうかお知らせします」
結局、悪性ではないことがわかりましたが、
どうしてこうなったか、医師に尋ねても
「よくわからない」と言った返答しかありませんでした。

そして、その一週間後。
またあの、リアルな夢を見ます。
立て続けに三日間も。
本当に怖くて、父母に相談した後、心療内科にもいってみましたが
「特殊な体験の後の、珍しい疾患を患った訳ですから、
悪夢をみてもしょうがない」とだけ言われ
薬の処方を薦められましたが、どうしてもそういう薬には抵抗がある為
なるべく考えないように、生活を送ることにしました。

そして三ヵ月後…。
また生理が止まり、婦人科にいきますと…。
医師「前回と同じ症状ですね」
私「…。」
とにかく私は、怖くて怖くて、すぐに摘出してもらうよう
頼むことにしました。
でも、前回は上手く出てきたからいいものの、
普通なら手術が必要ですし、「掻爬」もリスクが大きいので
薦められないとの事。
その一週間後、また前回のように痛み出し
意識が朦朧とする中、「ソレ」を排出…。

気が狂いそうになりましたし、
理由もわからず、なぜこんな病気に罹ったのか
今でも私は、この病気に苦しめられています。
枷と鎖があった白骨は、お寺で供養したはずなのに…。
病気の発症と、妙な出来事が重なっただけかも知れませんが、
今も時折、あの「夢」を見ます。

そして、生理が今月も来ません…。 








772: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2015/12/08(火) 02:15:36.75 ID:pi6ezeX40.net BE:716837823-2BP(0)
今日、ちょっと不思議な夢を見た。長いので幾つかに分ける

多分この1年くらいに見た夢の続きの夢。最初見たときは、ちょっとボロい家に従妹と遊びに行った夢だった。
なんか疲れたかんじの女の人がいて、ずっと座っててほとんど動かなかった。でも愛想はよくていろいろ話して笑ってた。で、帰ろうかー、てことで従妹とその家出て。続きもなんかあったんだけど、その時の夢はそこまでしか覚えてない。
今日見た夢は、たまたまその家の前をまたも従妹と通りかかったとこから覚えてる。
「あの人の家や!ちょっと寄って行こう!」みたいなノリで近づいたら、窓辺に優しそうな婆さんがいた。

773: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2015/12/08(火) 02:19:22.60 ID:pi6ezeX40.net BE:716837823-2BP(0)
で、軽く挨拶。あのお姉さんいるか聞こうと思ったらもう一人が家の奥から窓辺に出てきた。あのお姉さんだった。「久しぶり!!!また遊びに来たよ!」
みたいなこと言ったらお婆さんとそのお姉さんが少しびっくりした様子で顔を合わせてた。
そしたら二人とも急に泣き出してしまって。

774: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2015/12/08(火) 02:20:37.42 ID:pi6ezeX40.net BE:716837823-2BP(0)
どうしたか聞いたら、窓辺に出てきたお姉さん曰く、「自分はあなたが知ってる人ではない、でも私たちはとても良く似てるの(姉妹?)」とか言う。
そしたら隣にいたお婆さんが泣きながら「あなたの言ってる人はちょうど一年前に亡くなったの」と。
話を聞けば、私たちが遊びに行って(前回みた夢の話)、そのお姉さんはそれから少しして亡くなったらしい。
友達とかも全然居なかったから、亡くなった後にこうして訪ねてきてくれたことに驚いたがとても嬉しい!
どんな話をしたのか聞かせて、と泣き笑い顔で言われた。
残念ながら覚えていなかったので、それを伝えると、お婆さんもお姉さんも「そーかそーか、でもあのこにも楽しい時間があってよかった」て、言われた。
そのあと何度もありがとう、って二人に言われて嬉しいような、でもなんだかすごく寂しかった。

夢は夢なんだけど、夢じゃないような、そんな気分







139: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2015/11/09(月) 15:56:40.56 ID:nLZmspUZ0.net
ここで良いのか解りませんが、聞いてください。

みなさんは、運命で結ばれた人、赤い糸というものを信じますか?

その夢を初めてみたのは、中学1年か2年の頃だったと記憶しています。
ガラスで囲われた、テラスのようなところで低いテーブルを囲んで、ある女性と会話をしている光景がでした。
その女性は20歳くらい。
特別にすごく美人ってわけでもなく、キレイなんですが、いたって普通な感じの女性。
当時好きだった女子とのエッチな夢や、グラビアアイドルと恋愛するような夢なんかはちょいちょいみていましたが、それは普通に女性と話しているだけの夢でした。
夢の中で声や音は聞こえず、ただ映像だけが主観目線で続いています。
朝起きて、この夢はなんだったんだろ?と思いましたが、そのまますっかり忘れて中学生活を続けていました。
次にみたのは、中3の頃だったと思います。
何かを話しながら一緒に道を歩いているという状況っぽいです。
翌朝起きた時に、以前みた夢を思い出し、ああ!あの時の女性と一緒だ!と思ったんです。

それから大学に入るまでの間に、頻度は年に1~2回程度なんですが、何度かその女性の夢をみました。
内容はものすごく普通の、まさに日常という感じで、特に夢らしい奇妙な出来事などは一つもありませんでした。
特に気にすることもなく、その夢をみた後も、久々にみたな~程度の感想ですぐに日常に埋没していました。

そして大学に入学して、友達もそれなりにできて、その友達と一緒にあるサークルに入りました。
そのサークルのたまり場が、校舎の1階にある広めの廊下の脇におかれたテーブルとベンチでした。
そこに行けば大概誰かしらいて、いつの間にかみんなが集まって喋っているというような感じです。
私も例に漏れずそこでよく談笑していたのですが、ある日いきなりハッと気付いたんです。
今目の前にいる女性は、あの夢でみた女性でした。
その女性は、同じ学年で、先日サークルに入ったばっかりの、女性グループのうちの一人でした。

140: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2015/11/09(月) 15:57:28.60 ID:nLZmspUZ0.net
なんで夢に出てきた人が!?
その時はけっこうパニクったのですが、周囲には悟られないように取り繕っていました。
一人暮らしのアパートに戻って考えてみたのですが、あまりにも不可解だったのもあり、デジャヴ的なもので夢に出てきた女性は別の人、なんとなく雰囲気が似ている人だから、一緒になっちゃったんだと自分を納得させました。
最初の夢の風景と、サークルのたまり場の風景が一緒でしたが、それだって夢の内容はあんまりはっきり覚えていないので、後付けで同じだと錯覚しているんだと考えました。

数ヶ月が経って、学園祭の季節になりました。
それまでの間に、その女性のいるグループの他の女性方も含めて、同じ学年と学部ということもあり、私と友人達のグループはかなり仲良くなっていました。
学園祭ではスイーツの屋台をやることになりました。
その準備で先輩に言われて物資を校舎から屋台に運ぶ役目が、私とその女性に与えられました。
二人で話しながら荷物を運んでいる時に、ふとまた夢を思い出しました。
あれ?確かこの先の教室の扉からいきなり人が飛び出てきて、彼女がぶつかりそうになるんだけど、ギリギリで大丈夫なはず……。
と夢の内容を思い出しました。
驚いたことに、まさにその通りの展開になりました。

すごく驚いて、心臓がドキドキバクバクして、変な汗が出てきたのをおぼえています。
まさか、まさかな。

その後は特に何も無く、学園祭も無事に終わり、私達のサークルは学内で最も売上の高かったサークルとなり、そのお祝いも含めて売上金でサークルみんなで泊まりがけの大宴会に出かけました。
その宴会の夜に彼女が私を呼び出し、私は告白されました。
私は何も戸惑うこともなく受け入れ、私は彼女とお付き合いをすることになりました。
夢のことは多少気になりましたが、たまたま、偶然、デジャヴなどの単語で片付け、学生生活を楽しむことにしました。

彼女とお付き合いを始めて、やはりたまに夢でみた出来事と同じ風景、同じ出来事がありました。
その度に驚くのですが、、彼女にそのことは何一つ言いませんでした。
言って変なヤツだと思われるのが嫌だったから。

141: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2015/11/09(月) 15:58:43.63 ID:nLZmspUZ0.net
最後にみた夢の景色(確か高校3年生の夏頃にみた夢だったと思います)は、どうやら卒業後の追いコンの時の景色だったようです。
その夢を最後に彼女との夢はみていません。
その先の夢が無いことから、もしかしたら彼女と別れることになるのかな?
そんな風に考えてしまいました。
でも、それはその時には私にとってものすごく嫌なことでした。
この4年間の間に、私は彼女をとても愛するようになっていました。

しかし、私の就職は実家近くの東京で、彼女の就職は東京から特急で2時間程かかる彼女の実家付近です。
少し遠距離恋愛になってしまいます。
でも、お互いにそれを受け入れて、会える頻度は少なくなるけど、それでも仲良くやっていこうと決めて、社会人生活がスタートしました。

私の研修が終わり、配属先が決まることとなりました。
まさかの東北エリアの営業所です。
彼女から更に離れることになってしまいました。
それを彼女に告げると「毎週末必ず行くから大丈夫!」と言ってくれました。
正直言って、かなりホッとしました。
それから毎週末、彼女は私の元に訪れてくれました。

そして1年半が過ぎた秋頃、私に海外転勤の辞令が出ました。
アメリカに約2年間です。
さすがに毎週末彼女がアメリカに来るのは経済的にも現実的にも無理な話です。

142: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2015/11/09(月) 16:08:31.90 ID:nLZmspUZ0.net
いよいよ別れるのだろうか。
でも、それは絶対に嫌だった。
だから、私は彼女にプロポーズしました。
「来年の頭からアメリカに転勤になった。もし君が良ければ、妻としてついてきて欲しい」
緊張でガチガチになりながら、ありったけの勇気を振り絞ってプロポーズしました。
彼女はびっくりしていましたが、涙を浮かべながら
「ビザの申請、急がなきゃね」
と言ってくれました。
一瞬それがOKという答えだと気付かずに、「え!?」となりましたが、徐々にプロポーズが受け入れられたのだと実感でき、私も少し泣いてしまいました。

渡米まで時間もあまり無かったので、籍だけ入れて渡米し、帰国してから改めて結婚式をしました。

あれから十数年。
明後日が、13回目の結婚記念日です。

私の中学生の頃にみた夢はなんだったのか。
本当に予知夢だったのか。
それとも後から記憶が都合良く改変されたものなのか解りません。

でも、私は運命の人というのを信じるようになりました。
彼女も初めて私に会った時に、「この人とずっと一緒にいるかもしれない」と漠然と思ったとのことです。


私達の出会いと、出会ってから共に歩んできた道が、予め決められていたものなのかどうなのかも解りません。
しかし、ジグソーパズルのピースがぴったりとハマった時のように、違和感なく一緒にいられる彼女を一生大事にしたいと思っています。









768: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2015/12/05(土) 23:53:02.62 ID:DDNzCtmb0.net
うちの母親は、普段幽霊を見ることはないんだけど、ひいお婆ちゃんが死ぬ前日の夜中に目が覚めて、ベッドの近くで微笑むひいお婆ちゃんを見たり、
人の家にいったとき、急に開けたくなったドアを無断で開けた(普段はそんなことしない)先に仏壇があったり、
子供の頃も、自分の部屋で勉強中、友達の声で「○ちゃん、勉強教えて」と聞こえた次の日に、その友人が沼に落ちて死んだ、など
なにやら霊感があるらしい人だった。

そんな母親が体験した、つい最近の話。
うちは自営業なんだが、そこに働きに来てる私の小学校の友達のお母さんがいて、その弟が病気で亡くなってしまった
そのよしみ(?)で、私の母親と兄は葬式に出ることになった。
葬式が終わってしばらく、いつものように母親と駄弁っていると、母親にこんな話をされた。
(続きます)

769: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2015/12/06(日) 00:02:38.04 ID:afMQA+m+0.net
続き。
母親「お葬式の前に夢を見たんだけど、家の前に側溝があるじゃない? そこにね、魚が一杯死んでつまってたの」
私「へえー(また変な夢みたんか)」
母親「それが、大きな鯛と小さい黒い魚だったんだけど」
私「うん(病気の暗示かね)」
母親「それで次の日お葬式に行ったらね、弟さんの遺影、大きな鯛持ってにっこり笑ってたの…釣りが好きだったんだって」
私「おおー」
母親「最初その夢みたときはもしかして私の妹(病気だった)が死ぬかと思ってたんだけど、弟さんだったんだね」
私「そっかー」

話はそれで終わった。母親が夢で人の死を予兆することは前にもあって、
こういう話はよくしていたので、私は(またかー)くらいしか思っていませんでしたが。
あの話している時の顔を見るに、たぶん嘘ではないと思うけど、
ただの偶然なのかどうか、それは母親にもわかりません
長文失礼いたしました








140 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/13 15:03
皆さん。思春期に見る夢には、大人になって見る夢以上に意味があるって知ってました?
私はこの話を友人にし、その友人から上記の事を教えてもらいました。

私が中学生の頃。4夜続けて、連続した夢を見たことがありました。

<1夜目>
無性に腹立たしく、母の殺害を決心する。
母の事を考えるだけで、体がぶるぶると震え涙が出てくる。
『母を殺さなければ、これから先生きていくのが辛い。あいつのせいで私は駄目になっている』
と、夢の中で感じていました。
(ちなみに。実生活での私と母は、別段憎しみ合うような関係ではありませんでしたよ!
 私が反抗して叱られる事はあっても、夢のように体が震えるほど憎いと思った事はありません)

<2夜目>
母の殺害を計画する。深夜、学校で殺害する計画を立てる。
何時ごろ、どうやって母を呼び出し、どうやって殺すのか・・・
酷く具体的に、夢の中で計画立てました。

142 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/13 15:07
この2夜続けての夢があまりにもリアルで、
朝目覚めた時まで、憎しみや悔しさや、果ては武者震いまでがフラッシュバックしてきたので、
非常に怖かった事を覚えています。
それにも増して怖かったのは、これらの夢が連続しており、
まるでドラマの間に入るCMの様に現実に目覚めたかと思ったら、
夜、またしても夢の中の『現実』に引き戻される事でした。

143 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/13 15:07
<3夜目>
いよいよ殺害の前日。
昼間。何気に母と話して、母の機嫌や様子を伺う。
私の冗談に笑う母を見て、ほんの少し愛情というか・・・同情というか・・・そんなものを感じて物悲しくなる。
しかし、こいつは生きている以上、何度も何度も何度も私を同じ目に遭わすに違いない。
こいつ自身、こんな一瞬の楽しみを除けば、生きているのも辛い現実ばかりなのだ。死んだほうがマシなのだ。

夜、いよいよ計画実行の日。
私は前準備として、シャベルとタオル、ビニール、綱(引越し用のビニール紐)などを持って学校へ向かう。

144 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/13 15:08
ここまでの夢の内容を、私は4夜目の朝、母に話した。
荷物を運ぶ時の夜目にも、白い息や(当時は冬)胸が苦しくなる程の悲しさ辛さ、
そういったものが全てリアルすぎて、本当に私は母を殺してしまうのではないかと怖くなったのだ。
話を聞いた母は、「最近、(私達)喧嘩したかしら?」と明るく笑いとばしてくれて、ちょっとだけホッとした。
どうしてこんな母を殺そうと思ったのだろう?という気持ちが、なぜか夢の中の自分のように湧き上がった。
しかし夜になると、夢の『現実』が迫ってくる気がしたので、
ラジオの深夜放送(当時流行っていたオール○イト××)を聞き、眠らないようにした。

145 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/13 15:11
結局寝てしまったらしい私は、翌朝、夢を見る事無く目覚めた。
久しぶりに気持ちよく部屋を出ると、なんだか家の中がバタバタしている。
父が電話をしており、その隣で母が呆然と座っている。というより腰を抜かしている。
先に目覚めていたらしき兄に「どうしたの?」と聞くと、
「俺もよくわからんが、どーやら、上の階の人が殺されてるらしい。
 そこんちの子が朝方来て、『お父さんを殺しました』って、おかんに言ったらしい」との事。

146 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/13 15:12
母はマンションの住み込み管理人をしているので、管理人である母にその子は知らせに来たらしいのです。
で、母は腰を抜かし、父はその子を連れて上へ。
死体を見たのか、青ざめた顔で警察へ連絡。
「救急車?!呼んでませんよ!死んでるんですよ!?
 はぁ?死んでても呼ばなきゃいけないんですか?!何言っているんだ!」
・・・家は大混乱でした。

上の階のご家庭は、蒸発した母親(行き先不明)と、飲んだくれの父親。
その父親を殺してしまった兄の同級生と、3~4つ下の妹がいたそうです。

147 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/13 15:14
友人曰く、思春期は親を殺す夢などを見る子が結構多いそうですが(^^;
でも、もし私が彼女(殺害した子)にシンクロしていたのなら、
彼女はあんなにも悲しく辛い気持ちだったのかと、本当に悲しくなりました。






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