【閲覧注意】怪談の森【怖い話】

実話怪談・都市伝説・未解決の闇・古今東西の2ch洒落にならない怖い話。ネットの闇に埋もれた禁忌の話を日々発信中!!

カテゴリ: ホラーテラー




私の友人には、物凄く霊感の強い友人がいます。幽霊の存在を信じなかった私ですが、その友人と知り合ってからは考え方が変わりました。
そして霊感の強い人ほど幽霊を呼び寄せやすいって事も知りました。

昔、私がその友人と車で遊びに行ってた時の話です。その日私達はとある幽霊トンネルを通って帰りました。
運転してたのは友人でした。トンネルの中のカーブに差し掛かった時です。突然友人が「ハンドルが動かない」と言い出しました。
最初は冗談だろと思っていたのですが、なかなかハンドルを切ろうとしないので本当に動かなくなってるんだなと思いました。

あいにくブレーキは効いたので間一髪の所で停止できました。しかし、その後は普通にハンドルは動きました。
再び発車した後、友人が「俺、このトンネルで起きた奇妙な出来事これだけじゃないよ」と言い出しました。そして私は、もう一つの奇妙な出来事の話を聞きました。
それは友人が高校の頃、原付でこのトンネルを走ってた時の話です。友人は、ある用事があり原付でその場所まで向かっていました。

走行中何度もポケットに入れてた携帯の着信(バイブレーション設定)があったので、トンネルに入ってから停止して電話しようとしたそうです。
すると、携帯が着信中になり、何と画面には番号が表示されてなかったそうです。

その当時、友人が使ってた携帯は何かと故障してる箇所があり、画面が突然真っ白になったり、マナーモード設定にしていても着信音がなったりしていたそうです。
友人は番号が表示されないのも故障だろうと思い電話に出ました。すると電話の声は、当時友人が付き合っていた彼女だったそうです。

彼女「今どこ?」、
友人「〇〇トンネルの中」、
彼女「今暇してるんだけど、〇〇で待ち合わせしない?」、
友人「ごめん、用事があるから今からは無理だな。本当にごめんよ」、
彼女「わかった…」、友人は不機嫌そうな声で電話を切られたそうです。

友人は用事が済んだ後、もう一度彼女に電話しました。

すると彼女は「え゛ー!私その時間、塾に行ってて電話なんかしてないよ」と言われたそうです。
友人にかけてきた電話の声の主は誰だったのでしょうか??ちなみに電話がかかってきた時に言われた待ち合わせの場所は、とある心霊スポットの付近だったそうです。






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507 :転生68 :02/03/09 00:46
そしてメルマガです。本日G県厨から届きました
Aさん助けて!
学校でみんなが酷いんです。誰も私のことを信じてくれないの!
どうして私が停学なの?私のこと18歳真性厨しか信じてくれない!
Aさん、学校で私のことを説明してください。
せっかくAさんが学校に提出してくれた資料、みんなが理解してくれないの!
どんなに説明しても、わかってくれないの。もう、最低!
私とAさんの仲を妬んだ被害者が先生を味方に付けたみたい!
もう、私にはAさんしかいないの!お願い、助けて!
このままじゃ原稿が手に付かないよ!合同誌、出ないと困るでしょう?
Aさんの小説に一番合うカットを描けるのは私だけなのに。
Aさんだって私がいないと困るのよ!だから説明してよ!
これからも本が出したいなら、私を助けるのが当たり前よ!
これからも同人活動続けたいなら、私が必要でしょう?
明日にでも学校に連絡を入れて!ヨロシクね
Aさんの優しい愛の手を待ってるから。早くヨロシクね。

厨メールが日課になっている自分が悲しい(藁
ある意味楽しい状態です(ヤケ藁


562 :転生68 :02/03/09 01:07
みなさん、厨親を侮ってはいけません。
携帯、いまだになりつづけているのですが(藁
厨親ついに184発信を憶えた様です。思わず出てしまった。
物凄い勢いで怒鳴られました(苦藁
辛うじて聞き取れた部分
「人を舐めるのもいい加減にしろ、小娘が」(だから大娘だって言ってるじゃん)
「お前ごときに家の娘を愚弄する権利があると・・・」

すみません、このあたりで頭痛くてきりました。
相変わらず鳴ってます(藁
電話の向こうでどんな顔して掛けてるのか見てみたい。


595 :転生68 :02/03/09 01:14
日帰りG県、持ちかえり残業、忙しかった今日の仕事、その私を暖かく迎えてくれた18歳真性厨の親厨の電話。
そして素で笑ってる自分。
老体に鞭打って、もう一度化粧して警察に行ってきます。


685 :名無し草 :02/03/09 01:57
>676さん
念を受信致しました。おかげで無事に帰還しせり。
たいした事はなかったのですが、詳細をこれから纏めます。
何もなかったんだけどね。
G県厨と18歳真性厨、親厨、こ奴ら、そんなに私を過労にさせたいのか?
このストレスがダイエットになって脱コニーになれるなら感謝するよ(藁
ストレスで過食になったら逆に・・・以下略
しかしいまだに健康な自分の神経は
きっと身体と同じくコニー並に太いのかもしれない(泣藁


727 :転生68 :02/03/09 02:31
なんとか纏りました。
すでにここ一週間で、一生分以上の厨という字を打った気がする(藁
それでは報告その1
女性である事を半分捨てたメークで家を出ると、ちょうどコンビニに行くお隣のお兄さんと鉢合わせ。
「今晩は。どうしたの?こんな時間に」
「ちょっと交番まで。」
「・・・もしかして、この間のやつ?」
「はい。今、嫌がらせらしき電話が止まらなくて」
震え続ける携帯を見せると、お兄さんの表情がこわばりました。
「大丈夫?一緒に警察まで行こうか?」
お兄さん、いつもタイミング良く助けてくれて感謝します。
もう私の部屋に盗聴器がついてて見張られているかのようなナイスなタイミング。
しかし、これ以上甘えられない私は丁重に断ると、
「俺もコンビニ行くから、途中まで一緒に行こう」との申し出。
コンビニの少し先が交番なので、その言葉に甘える事にしました。
道すがら、肉まん談義で花が咲いていると(どこと無く悲しいものも感じますが)
コンビニに到着、再び交番までついてきてくれるとの申し出を丁重に断り
交番まで大通りを通って無事に到着。
前回の事件を知っているお巡りさんが私を見るなり立ちあがりました。
「今晩は、Aさん。こんな時間又なにか?」
「すみません、前回の18歳真性厨の親厨から、ずっと携帯に電話がかかってくるんです」
今は静かな携帯を差し出すと、お巡りさんは再び奥の部屋に通してくれました。
「電話が掛かってくるまで、少し様子を見よう。」
違うお巡りさんがコーヒーを持ってきてくれて、受け取ろうとした時、電話が震え出します。
お巡りさんに言われて電話を取りました。
『何勝手に電話切って、出ないんだ!失礼にも程がある。大人を舐めてるのか!
 女なら女らしく大人しく男の言う事聞け!この馬鹿が!』

怒に任せた大声が、通話ボタンを押して耳に当てようとした途中の状態で
見事に響き渡りました。お巡りさんの耳にも届いた模様。
お巡りさんはそのまま私の手から携帯を受け取ると大声でがなっている親厨に
すこし怒ったような口調で会話を試みました。
「18歳真性厨の父親さんですか?」
いきなりの男の声に、先程まで溢れていた怒鳴りは途切れました。
「私は○○署の××ですが・・・」
お巡りさんが言いかけると、電話は切れてしまったそうです。
その後、暫く待ちましたが電話は無くなった様でした。
お巡りさんに被害届を出し、(被害届けであってるのかな?)
お巡りさんに付き添われて帰宅しました。
しかしコンビニまで来ると、お隣のお兄さんが待っていてくれたのでした。
神田川の1節を何気に思い出しながら、お兄さんとお巡りさんとで家路を進みました。
お巡りさんとお兄さんの会話で、何かあったらお兄さんが協力してくれる様になりました。
(そんな強力を貰わなくてすむ事を祈ってます)
家に着くとお隣のお兄さんと家電、携帯の番号を交換し合い、
何かあったらすぐに警察に連絡などをしてくれるような話が纏りました。
これぞ災い転じて福となす・・・?ちょっと違うかな?
とりあえず、少し先が明るく思えまいた。
古い携帯は、お隣のお兄さんが預かってくれています。ありがとうございます。


429 :転生68 :02/03/09 23:41
それではその1から…
朝(人はこの時間は昼と呼びます)目覚めた私は早々に身支度を整え、
大家さんから連絡があった時間に間に合う様に総ての準備を整えました。
そして時間少し過ぎ頃、大家さんが私の部屋に来訪。
今回の事件の経緯を話し、扉を見てもらい、扉の請求書を厨親に送る事が決まりました。
厨親が振り込み次第、扉交換の手筈が整い、大家さは去っていきました。
私は久し振りに食材、日用雑貨を買い出しに行き、大荷物で帰宅。
さすがに冷蔵庫に調味料とリポDしかないと言うあたり、泣けてきます。
買ってきたものを片付けている時、隣のお兄さんが御来訪。
「携帯に、例の事件の学校から電話掛かってきたから。」
「すみません」
私はお礼を言って携帯を受け取りました。そしてお兄さんの見守る中、
被害者担任との会話が始まりました。
話の要約は、G県厨と18歳真性厨との保護者を交えた話し合いが行われている。
今は休憩時間と言う名の遅い食事時間だということ。(この時、世間ではおやつの時間)
学校側は私の提出したメールを見、被害者の話しを聞き、私の話を聞いて、
どうしてもG県厨と18歳真性厨の言っていることがおかしい事を問いただす。
すると厨お得意の、メール解釈厨化学変化5段活用を披露。
それを支持するG県厨両親、18歳真性厨と親厨。学校側は頭が痛かったようです。
心の中で、60%その場にいなくて良かった思う私と、聞きたかったとおもう40%の私。
そんな自分も厨だと思いながら、話を聞いていると、逆に学校側が親厨集団に
詰め寄られる次第。困り果てた学校側。そして学校の与えようとしている処罰
G県厨:停学、進級見送り
18歳真性厨:卒業取り消し、停学
となりました。しかし、学校側の与える停学は「無期停学」というもので
暗に「自主退学」を促すものでした。
もう、電話を握り締めて踊り出しそうな喜びでした。
そして被害者には、学校側から改めて謝罪をするそうです。
「本来なら放校処分にするところですが、彼女達にもやりなおすチャンスを与えてたい。
 Aさんの意向に沿わないかもしれないが、自主退学を認めてやって欲しい
 もしこれで改善が見られないときには、その時は放校処分にする」
という申し出でした。私も鬼ではないのでその意向で同意をしました。
そして被害者担任に新しい携帯番号を知らせると共に、
「絶対にG県厨と18歳真性厨、そして両方の親にはこの番号を知らせないように」
と伝えました。その時被害者担任から
「18歳真性厨の親から、『詳しい事を聞きたいから』と」と言って、
私の携帯番号を聞き出していた事が発覚。出所はここでした。
私は昨日の電話のやり取りを話すと、お腹一杯と言うくらい謝ってくれました。
新しい番号は絶対に教えないという約束を取りつけて、電話を切りました。
そばで聞いていたお兄さんが
「この間の押しかけてきた子達でしょう?学校でなんか処分決まったの?」
との問い掛けに、私はお兄さんにお茶をふるまいつつ話しをすると、お兄さん曰く、
「実は話さないでいたけど、この間女の子が4人押しかけてきた時、
俺、チェーン付けて覗いちゃったんだよね。背の小さい髪の長い女の子がそれに気がついて
頭を必死に下げて謝ってたんだよね」
話しからして被害者のことのようでした。私がその子が被害者だと告げると
お兄さんは嬉しそうに笑いながら「良かった、俺、ずっと気になってたんだ」と仰いました。
そして今お茶請けに出しているお菓子が被害者から届いた物と知ると
「きちんとした家の子みたいだし、もうこんな事にまき込まれないと良いね」と優しく仰っておりました。
その後お兄さんにお礼を言いつつ再び電話を預かってもらい小さなお茶会は終了致しました。
時は過ぎ、テレビでは須磨っぷ名回君が蟹を取りに沖縄に行っている頃、
そろそろ夕食にしようと、夕食を考えていた私の元に、再び隣のお兄さん御来訪。
「被害者の父親から電話だよ」
私はお礼を言いながら携帯を受け取ると、確かに被害者の父親でした。
電話の内容は、学校側から正式に自宅待機の禁が解けたこと、進級には一切関わらない事
学校を休んでいた間の休みは休みにならないこと(葬式などの休みと同じ扱い)などと、
今回の件の謝罪に校長自らが訪れたこと等の報告、そして改めて私へのお礼と謝罪の電話でした。
そして直接お礼に伺いたいが何時頃が良いかとの問いに
「今回の件が綺麗に片付いたら、その時改めてお願い致します。」
父親は携帯の向こうで頭を下げているような勢いで謝罪を繰り返しました。
「これから、被害者はまだまだ大変なことになると思いますが、今度こそ間違わないで下さい
 G県厨、そして18歳真性厨、特に父親が何をするか分らないから、被害者父親も、充分に注意をして下さい」
と、私が今までに18歳真性厨父親厨に受けた被害を概要で伝えると、
被害者父は理解を示すと共に、またまた深く謝罪を始めました。
もう、被害者父の謝罪は今回の事件の5倍位は貰った気分です。
私は被害者父を必死に押さえると、注意をする事を約束してもらい電話を切りました。


すみません、貼り付けの途中なのですが、当方雷部の模様です。
確認してきます


465 :転生68 :02/03/09 23:51
すみません、現在18歳親厨と数人が押しかけライブです(乾燥藁
扉は鉄扉なので、多分持ちこたえてくれます。
警察には連絡済、お隣のお兄さんには決して外に出ないように連絡済、あとはお巡りさんを待つだけです。
報告、途中ですみません(泣)
それでは玄関に戻ってきます。


567 :転生68 :02/03/10 00:17
すみませんでした。雷部終了です。
ど・・・どこから報告すれば良いのでしょうか・・・
とりあえずかいつまんで説明。
警察に連絡、扉ごしにテレコスタンバイ、応戦。
押しかけ御一行様、それに気がついて逃走、応援呼びつつ、事情説明
ひとまず解放、お巡りさんが今夜は1時間に1~2回巡回予定、警察署から交番へ増員要請、と行った所です。
とりあえず現在、待ち状態というところです。
記憶が薄れないうちにテキスト纏めます(泣)


584 :転生68 :02/03/10 00:21
とりあえず、先程の貼り付けの続きだけでもしておきます。
そして再びお兄さん夕食に作ろうと思っていた鍋を振る舞いながら電話の説明。
鍋にいれた具に味が染み、そろそろ二人のおなかも満ち足りてきた頃、新しい携帯に着信。
番号を見ると、学校からでした。
出てみると被害者担任でした。電話の内容は
先程の予定通りに処罰を与えた。自主退学かどうかはまだ決まっていない。
被害者の所にきちんと謝罪に行ってきた。という報告でした。
そして今度は校長に電話が変わり、再び謝罪を受けました。
どうして謝罪して欲しい人以外からこんなに謝罪を受けるんだろう・・・
などと不謹慎なことを考えつつ電話を切りました。そのままお兄さんに電話の内容を伝えると、
「良かったね。これであとは主犯格の子が更正してくれれば終わりだね」との明るい笑顔とお言葉。
その嬉しそうな笑顔と言葉に
『それが一番無理っぽいことなんだよ、お兄さん(泣)』などと心の中で思ってしまうある意味現実的な自分がいました。

食事も終わり、食後のお茶も終わって、お互い一息付きました。その時お兄さんが
「そうだ、携帯、今日はメールらしき着信音が何回かと、例の2件の電話だけだったよ」との報告、
私はとりあえずメールをチェックすると、出会いなんとかかからのものばかり。
充電ももう無くなりそうだったので、お兄さんから携帯を返してもらいました。
あと一週間くらい様子を見て、解約しようと思っています。
その後、食事のお礼を言うお兄さんと、携帯を預かってくれていたお兄さんにお礼を言う私。
そしてお兄さんはお部屋へと戻っていきました。
長かった今回の押しかけ事件も、ようやく落ちついてきました。
火曜日か水曜日に押しかけるという予告は、このままいで行けばきっと流れるでしょう。
冷蔵庫の中身が一杯になると幸せもやってくるのかしら・・・などと思っていまう一日でした。
ちなみに隣のお兄さんが携帯を預かってくれていたのは、
もしまた18歳真性厨の親厨が電話を懲りずに掛けてきた時、警察の振りをしても怪しまれない、
そして本当に私宛ての電話の時、すぐに私に電話を届けて貰える・・・という事で預かってくれていたのでした。

そしていまさらなのですが、皆の形容は
G県厨:プチコニー(私をコニーとすると、プチ・・・かな?)ロングヘアー・大きな鞄
18歳真性厨:細身・ショートカットが伸びたような感じ
仮性厨:G県厨よりチョット細身のプチコニー・ボブが少し伸びた感じ
被害者:背が低い・普通・ロングヘアー
衣装は被害者はごく普通にスカート、ブーツ、薄手のセーター(中にブラウスのようなシャツ)、そしてコート
仮性厨は、ボーイッシュという感じで、パンツ、シャツ、フリース(だった様に記憶しています
それにコミケ風味を少々利かせ、見ている分にはこんなもんだろう・・・という感じ
残りの二人は、猥褻物陳列罪にはならないものの、風紀を乱すのでは?というような
私の持っているボキャブラリーでは言い表せない感じでした。(勿論二人は大きな鞄持ってました)
G県厨は、フリフリスカート、パンパンフリフリなシャツ、なぜかスニーカー、リボン
18歳真性厨は、ジーンズ、トレーナー、Gジャン、人民帽・・・ここまでならまだ許せますが、
そのGジャンに妖しげなアップリケ、マンガのキャラのアイロンプリントのトレーナー(メードinイベント)
腕にはカラーゼブラのバンダナ、胸に安全ピン、アニメ、マンガキャラのバッチ、
そして極めつけにイベントで購入したラミカバッチ多数(Gジャンと人民帽に付けまくり)
すみません、G県方に質問です・・・G県の民族衣装は、こんな感じなのですか?
G県のイベント参加はこんな格好でないと、会場に入れてくれないとかの制約があるんですか?


603 :転生68 :02/03/10 00:28
本日のメルマガ(G県厨)
Aさん学校が酷いの!私を悪者する!
せっかくAさんが提出してくれたメール、みんな分ってくれないの!
私、停学になっちゃったよ!助けてよ!
どうしてメールを送るんじゃなくて、直接きてくれないの!酷いよ!
あなたの同人活動を助けてあげるのが私なのよ!
その私を学校側の間違いから救うのが相方のあなたの役目でしょう!!
月曜日にでも一緒に学校に行きましょう!
火曜日に手伝いに行くっていったけど、やっぱり日曜の内に家に来て!
私のパソコンかしてあげるから、ここで原稿やれば大丈夫でしょ?
日曜日に家に泊まって、月曜日に学校行って、そのままAさんちに行けば
無駄な時間はないでしょう?私の原稿も進むし一石二鳥!
明日、S駅に付いたら連絡して。迎えに行くから。
できるだけ早く来てね。
あなたの愛する私を助けてね。それがあなたの使命よ!
(なんてね。でも気分はそのままよ)

本日の報告はここまでです。
とりあえず、温牛乳でカルシウム補充してから、先程のテキスト纏めます。
も・・・・素で泣けるというか、乾いた笑いが止まらないよ 

732 :転生68 :02/03/10 01:08
音牛乳飲んで落ちつきました。(怒りは引いてませんが)
すみません、G県厨の駅名のS、駅名の頭文字ではないです。
私の名をAで置き換えていて、その隣のSを使っただけです、本当に紛らわしくてすみません。
今頑張ってテキストしてます、纏りましたら、ライブということで
本家にアップさせていただきたいともいます。
もう暫くお待ち下さい。ご心配して下さった皆様、本当にありがとうございました。
迷惑お掛けしてしまって本当にすみませんでした。


865 :難民『転生68』 :02/03/10 01:39 ID:3iUm7zx2
難民「転生68」です。
先程、再び押し掛けに合ってしまいましたので、ご報告させてください。
詳しい流れは(=゚ω゚)ノぃょぅさんのttp://isweb40.infoseek.co.jp/diary/sakura7n/(※リンク切れ)
を見ていただけば幸いです。((=゚ω゚)ノぃょぅさん、勝手に使ってしまってすみません)
つい先程の襲撃の報告です。
難民にて今日のことの流れの報告をしている最中、いきなり扉に衝撃音。
カキコを中断し、そのまま玄関に走っていきました。
「こっちが下手に出てれば、いい加減にしろ、小娘!今日こそどっちが正しいか教えてやる」
聞き覚えのある声。来たか、18歳真性厨の親厨よ・・・・
交番より先に隣のお兄さんに連絡。相手が相手なので、とにかく部屋から出るなとのお願い。
できるだけ玄関から離れてくださいとお願いしました。
隣のお兄さんが覗き窓から確認して、4~5人の男の集団がいると教えてくれました。
それ以上は危ないから、部屋にいてくれとお願いしました。
そして電話を切って警察に報告。難民に報告してから、テレコをスタンばって
玄関、扉越しにて応戦開始。
「夜中に迷惑です、帰ってください、警察も呼びました。」
「一人で何もできない小娘の癖に、どうして家の娘を目の敵にするんだ!出てきて謝れ、土下座しろ!」
あっ・・・頭痛いよ・・申し訳ないが18歳真性厨親厨、君はバカではないよ、
ヴァカ(下唇を噛んで発音してください)だよ。
「こちらが土下座して謝ってもらいたいくらいです。」
「そんな家の中に隠れてないで出て来い!こっちは会社の奴等連れてきてるんだ!
 こんな扉、すぐに蹴破ってやる!」
一人で何も出来ないのはお前だろうが・・・などと思いつつ、口には出さずに含み笑い
「お前みたいな男をバカにして可愛げの無い女は、嫁にも行けない駄目女だ!
 どうしてこんな屑のせいで家の数倍できた娘が卒業取り消しなんだ!」
ごめん、既におっさんの発言、笑う以外できないよ。こんな緊張しなくちゃいけない時に笑わせてくれる親厨、最強です。
「お前のせいで、こんな事になったんだ!こんな夜中にせっかく車でここまで来てやったんだ
 俺に敬意を表して土下座で謝るのが正道だ」
そうか、ここまで車で来たんだ、でも、被害者厨の担任から電話貰ってから、
今辿りついたこの時間を考えると、迷子になってたの?それとも高速道路使わなかったの?
などと思いつつ、ヴァカには何を言んて言えば良いんだろうと思っていると、
今まで聞いた事の無い声で
「警察が本当に来た!」
との慌てた声、そのままばたばたと走り去る音が聞こえると、そのすぐ後に
「Aさん、大丈夫ですか?」
お巡りさん登場です。
「平気です。また、扉が守ってくれました。ところで外には誰もいませんか?」
お巡りさんの『いない』の声に、チェーンを付けたまま扉をあけました。
「今回は誰が?」
「18歳真性厨の親です。あと数人」
大丈夫そうなのでチェーンを外すと、隣のお兄さんが扉をあけて登場
「今、俺の部屋の裏に止めてある車に数人乗り込んで走ってた。多分あいつ等だ」
その瞬間、お巡りさんは無線でどこぞに連絡、お兄さんは車の色と形を伝えてました。
(あいにく、ナンバー、車種はわからなかったようです)
そして私は事情を説明、テープをすぐにダビングして、コピーを提出、
必要ならマスターも提出すると伝え、念の為につめを折りました。
その後、起きていた御近所さんにお詫びにまわりました。
先程も書きましたが、お巡りさんがこまめに巡回してくれるそうです。
扉、またぼこぼこになりました。又大家さんに連絡しないと。
どうでも良い話ですが、お隣のお兄さんが、先程肉まんを差入れてくださいました。
冷えきった体と心に温もりをありがとう。(感涙


876 :転生68 :02/03/10 02:04
伝え逃している事を少々、
仮性厨は押し掛け数日後、謝罪の手紙とお詫びの品が届きました。
仮性厨の親は普通の親のようでした。(達筆で解読に時間掛かりましたが)
一向に何も動きが無い(謝罪など)のはG県厨、そのかわり
メルマガはほぼ毎日届いてます。
(明日、S駅に行かなかったらきっと又すごいだろうな。楽しみ・・・)
18歳真性厨は・・・書かなくても良いですね。


144 :転生68 :02/03/10 03:05
おでんマンさん、ごめんなさい。かきこみします。
和んできている所申し訳ないのですが、書き込みします。
18歳真性厨親厨、この人、リア厨では?と思うような事をしてくれました。
疲れから原稿も進まず、意識が朦朧としていました。
そんな私を起こしたのはインターホンでした。
イヤな予感がしつつ扉まで行くと、再びインターホン
「どちらさまですか?」
「Aさん御無事でしたか。」
警察が見まわりに来た所、私の家の扉はテープで塞がれ、落書きが・・・
更に扉の前にどこぞで拾ってきたのか、冷蔵庫などの粗大ゴミが置かれていて
扉の開閉が不能になっていたそうです。
音に気が付かずに寝こけていた私が行けないのですが、
とりあえずプチ追加でした。


167 :転生68 :02/03/10 03:11
扉、自分で弁償する事になるだろうから、いくら落書きしても良いけどさ。
この親厨、捕まっても、申し訳ないが情けは掛けないつもりです。
自分の心の狭さを感じますが、私はそこまで大人になりきれていないようです。
寝て起きたら、きっと事態は一変して、明るくなってるんだろうなぁ(希望)


208 :転生68 :02/03/10 03:22
扉は開きました。ありがとう、お巡りさん。
テープはお巡りさんが持っていきました。捨てるのか、証拠にするのか・・・
扉の落書きは罵詈雑言オンパレード。
小娘、謝れ、志ね・・・等、ボキャブラリーないなぁ。
油性マジックでかいたようなので、除光液で消しました。
しかし、律儀に扉からはみ出さない様にきちんと書いているあたりに
どことなく小心者のにおいを感じました(藁


321 :転生68 :02/03/10 03:45
再びすみません、明日、纏めての方が良かったのかも知れませんが、
とりあえずご報告です。
馬県警に連絡が行き、今回の件を含めて、馬県警が動くそうです。
どんな感じに動くのかは分りませんが・・・願わくば良い方向に動いてくれ。


621 :転生68 :02/03/10 23:47
>615さん
期待裏切ってすみません。本日も素晴らしいメルマガと
素晴らしい押し掛けがまいりました。(現在テキスト纏めてます)
纏り次第アップ致しますので、もう少々お待ち下さい。


678 :転生68 :02/03/11 00:57
すみません、さっきまで打っていたテキストがフリーズで消えました(泣)旅に出たいくらいショックです。
とりあえず、本日はG県厨と18歳真性厨からメルマガが届いたのですが、
本日の押し掛けをアップしないとG県厨メルマガはちょっと理解できないと思うので、
先に18歳真性厨メルマガだけアップさせて頂きます。本当にすみません。
18歳真性厨メルマガ↓
Aさん、あなたは一体自分を何様だと思っているの?
今日、父が警察に行く事になったんです。あなたのせいです
どうしてくれるんですか!社会的に責任のある地位にある父が
どうしてあなた如きのせいで、警察にいかなくてはいけないのか理解に苦しみます。
あなたはどうして自分の間違いを素直に認めることができずに、
人に迷惑を掛ける事しかできないの?私や父、G県厨になにか恨みでもあるの?
G県厨の記憶が戻って力が戻る事が恐いの?
G県厨が私の所に戻ってくるのがそんなに恐いの?
だから私の卒業がなくなる様に学校に嘘付いたの?
最低。力も才能も無い人間のひがみなんて醜いだけです。気付きなさい。
G県厨がどんなにあなたを慕っても、もう我慢の限界です
私と父であなたを訴えます。あなたのような人には社会的制裁が一番です
刑務所に入って二度と出てこないほうが、世の為人の為です。
今のあなたに残された道は、この世からいなくなるか
私達の目の届かない所にいくことです。裁判になればあなたの犯した間違いは
すべて暴露されるでしょう。今更後悔しても遅いです。充分の反省することですね。

G県厨のメルマガです。
Aさん酷い!酷い酷い酷い!
せっかく家の両親がAさんを迎えに行ったのに断るなんて!
親がAさんの事誤解するじゃない!
これから一緒にずっと相方として活動していくのに私の親と険悪にならないで!
これでAさんが私の学校に来てくれないと、余計はなしがこじれちゃう!
Aさん、私が居ないと同人活動出来ないのに、このままでいいの?
いいはず無いでしょう?だったら明日学校に来て!
S駅についたら連絡くれれば、そのままタクシーですぐに学校着くから早く来て!
これはAさんの為なの!Aさんが私と一緒に同人続ける為には必要な事なの!それくらいわかるでしょう?
明日、できるだけ早く来てね!まってるよ!


258 :難民『転生68』 :02/03/11 02:37 ID:Uf9Rd+Ev
本日も押し掛けがありました。日課になりつつあることが悲しいです。
今日はいつもより長いのですが、どうかお許し下さい。
昨夜のこともあり、PCに向かったまま転寝を繰り返してしまった私は、ベッドに入る前にシャワーを浴びることにしました。
時間的にはサングラスのおじさんが「良い友~」などと叫んでいるあたりです。
シャワーを浴びていると、インターホンがなる音・・私は慌てて洋服を着ると、玄関まで走っていきました。
「お待たせ致しました。どちら様でしょうか?」
「G県厨父親です。お話にまいりました。」
この時、私の厨感知アンテナに反応を感じ、すぐにテレコと携帯を手にして再び会話開始。
「どのようなお話でしょうか?」
「あなたが本当の事を言い出し易い場を作るための話し合いです」
はぁ?何を言っているのか理解に苦しみます。
「すみませんが、こちらではそのような場は必要ありません」
「せっかくこちらから歩み寄りを見せているんだ。G県からせっかく出向いてあげたんだ。
 出てくるのが常識ってもんだろう!」
だんだん一般人を装う仮面が剥がれてきたようです。
駄目だよ、餌の入らない猫をもっと上手く被らないとさ。ちゃんと手なずけておかないと。
そしてこのあたりから扉への暴行が開始。
「事前にお約束もなく押しかけてきた方に対する常識は持ち合わせておりません。
 迷惑です、御引き取りください。」
「最近の者は、これだからどうしようもないんだ。私が世間の常識を教えてあげるからすぐに出てきなさい」
厨に対する免疫は随分できていたつもりですが、まだまだ甘かったようです。
頭の痛みは増すばかり・・・・寝不足も手伝って、私もつられて答えてしまいました。
「結構です。あなたの常識など必要ありません。これ以上居座ると警察呼びますよ」
その言葉に、ついに親厨は切れました。
「なんて子なの!家のG県厨ちゃんを騙したくせに、悪いなんて思ってないの?
 あなた何様のつもりなの!」
切れたのは父親厨でなく、母親厨でした。
・・・お母さん、あなた確か私に迷惑掛けなければ
そのG県厨ちゃんに春古味行きの許可だしたのでは?などと思いつつも、私に対する罵声は続く。
これ以上はどうしようもなく警察に連絡しました。
「Aさん、どうしました?」
「・・・・・・・今、無線で巡回中の者にすぐに行くように連絡します。大丈夫ですか?」
「扉が守ってくれています。今のところ。」
お巡りさんへの連絡が終わり、お隣のお兄さんに連絡、お兄さんは外出しているらしく
被害に巻き込まれることはなさそうなので一安心。
そうこうしているうちに、お巡りさんが到着した模様。母親厨の声が金切り声で、
何を言っているのか理解できない様になりました。そんな中、扉を叩く音。
「Aさん、大丈夫ですか?無事ですか?」
「はい、大丈夫です、本当にいつもいつもいつもいつもすみません」
「御無事でよかったです。このG県厨両親は、交番の方へ連れて行きますが、Aさんの事情聴衆はどうします?」
「G県厨の両親をこのまま放っておくと、また面倒になりそうですね。
 申し訳ないのですが、いつものようにお願いして良いですか?」
このようにお願いする自分がとても悲しいのですが、
答えが即答で帰ってくるお巡りさんに思わず申し訳なさで目頭が熱くなりました(泣
「それではまたあとで御連絡致します。母親の方が興奮状態なので、落ちつきましたら御連絡します。」
「宜しくおねがします。」
遠ざかっていく金切り声を聞きながら、私は今現在の自分の状態を思いだし
とりあえず朝食を取ろうと思いましたが、なぜか手にはリポDを持っていました。
一気に飲み終えた私は、いつでも交番に行けるように準備を整えました。
一時間弱が経過した頃、電話での呼び出しが掛かりました。
わたしは自分に気合を入れるために頬を両手で力士のように叩くと(ギャグにならないのがとても悲しいコニーな私)
意を決して交番へと向かいました。
いつものようにいつもの部屋に通された私は、夫婦親厨の痛い会話を聞きながら簡単な事情説明を済ませると、
お巡りさん3人付き添いの中、夫婦親厨と会話開始
「それでG県厨両親は、何をAさんに謝らせたかったの?」
前回もお世話になった年配のお巡りさんがG県厨両親に聞きます。
多少話しが進んでいて、
G県厨両親が私に謝らせたかった、話しをしにわざわざきてやったなどのことは既に把握済みのようでした。
そんなお巡りさんの問い掛けに母親が続けます。
「総てです!こんな子のせいで家のG県厨ちゃんが酷い目にあってるんです。
 家のG県厨ちゃんを自分の手伝いをさせる為に東京まで呼び出しといて、
 それを警察沙汰にまでさせて、私まで東京に呼び出させたのはこの女なんですよ。」
G県厨両親以外、口がぽかんと開きます。・・・理解してないよ、この人達。
「あなたはこの間、自分の娘さんの非を認めたから、謝罪して連れ帰ったのでは?」
「あの時はああ言わないと、家の娘が悪人にされてもっと酷い目に合いそうだったから仕方無しに納得して見せたんです。
 こんな世間しらずの女のせいで、家の娘が警察から処罰されるのがかわいそうだからよ!
 こんな女を庇って娘が傷ついたってのに、この女はお礼の言葉も謝罪もしない、挙句に学校にある事無い事たれ込んで!
 卑怯この上ない自己中心的な人なのよ!」
・・・・最後の言葉、お前に帰したいよ、ホンとマジメにさ。
しかし年配のお巡りさん、そんな母親厨にめげずに言葉を続けました。
「あなたが自分の娘をとても大切で可愛く思うのは良くわかります。
 でもそれはあなただけでなく、誰でも自分の娘は可愛くて、大切なのは一緒なんですよ。
 あなたが本当に娘さんを可愛いと思う気持は、みんなが持っていて一緒なんですよ。」
思わずこの言葉に、じーんと来てしまいました。
たとえG県厨のような娘でも、この母親にとっては可愛い、大切な娘なんだ。だからこんな事をしてしまったのかもな・・
などと思っている私を母親厨は指差しながら叫びました。
「こんな女が娘で可愛いと思う親がいるはず無いでしょう!
 家の娘とこんな非常識娘を一緒になんかしないで頂戴!酷すぎるわ!」
・・クリティカルヒット!かなりヒットポイント削られました。確かにそうかもしれないが、面と向かって言わなくても・・・
その時、私の横に座っていた母親厨よりすこし若いお巡りさんが叫びました。
「自分中心な考え方しかできないから、あんな娘に育つんだろう!
 あの子が可哀想だというんなら、それは総てあなたの責任だと言う事が分らないのか!」
その言葉に母親厨は再び興奮状態に陥りました。
これ以上、私がいてもどうしようもない、そう思ったお巡りさんは私の事情聴衆が終わっているので、帰宅許可をくれました。
私はしっかりと被害届を出して、家路につきました。
家路につく途中、薬局にてリポDを購入、何時になったら平穏が訪れるんだろう・・・
そんな事を考えつつ、家の近くに辿りつくと、怒鳴り声が聞こえてきます。
聞き覚えのある声・・・イヤな予感・・・
「居るのは分ってるんだ!出て来い小娘!」
・・・・18歳真性厨父親でした。・・・もう、泣きたい・・・
私は思わず近くのアパートの影に隠れると、聞こえてくる叫びを聞いていました。
「お前のせいで警察に出頭させられた」「すぐに謝罪しろ」「訴えてやる」等々の叫び、そして扉蹴り入れの(ような)音。
思わず出かける前に、G県厨親厨がへこました扉を写真に撮っておいて正解でした。
その場を逃げると逆に見つかりそうな気がした私は死角になっている場所でじっと身を潜めていると、
数十分後、どうやら留守なことにようやく気が付いたらしい18歳真性厨親厨は、捨て台詞をして帰っていきました。
昨日お兄さんが言っていたのと特徴が合う車が走り去っていくのを物陰から見ると、
勿論ナンバーを控えさせてもらいました。
周りに誰も居ない事を確認して再びお巡りさんを呼びました。
扉が襲撃に遭っているときに呼んだ方がよかったのですが、
電話の声で見つかるのが恐かったので今更になってしまいましたが、それでも呼びました。
お巡りさんが駈け付けてくれて、家の周りを巡回、誰も居ない事を確認してから
私を家まで送ってくれました。(数メートルの距離ですが・・・)
私はナンバーを告げると、ぼろぼろの身体をベッドに横たえ、久し振りの眠りにつきました。
なんだか強力な押しかけ2件が一日にくるなんて・・・
ベッドの中で夢である事を切に願いました。現実でした(泣藁
文章中で既に御気付きと思いますが、18歳真性厨親は、警察に事情聴衆されたようです。
このまま、刑務所でも病院でもどちらでも良いので、檻の中に入って下さいと思うのは私が厨だからですか?
そして本日も、詰まらなく意味の取り難い長文ですみません

422 :転生68 :02/03/11 23:55
>417
ある意味静かですよ。今日はG県厨のメルマガだけです。
久し振りに落ちついて寝れそうです。
今の流れを切る様で申し訳ないのですが、メルマガアップさせてください。
今日のメルマガ、今までの中で一番の厨反応バリバリのものでした。
もう、私には理解出来ない・・・笑うしかできない。
そして今から対策を練ります。


424 :転生68 :02/03/11 23:56
それでは本日のメルマガです。(G県厨)
Aさん(v
Aさん、ありがとう!そしてごめんなさい。
私、Aさんの考えが解かってなかったよ。
Aさんは私が自主退学をしやすいように進めてくれたんですね!
私がAさんの近くに行くための下準備をしてくれたんですね!
Aさんの優しさに気が付かなくて酷い事いってごめんなさい。
Aさんの為にも私T都で生活して、そっちの定時の学校に通います。
今年1年はその為の準備期間にします。その時間も使えばいっぱい本が出せるよ!
頑張ろう!これからはAさんの相方として頑張る!Aさんはどんどん作品かいてれば
後は私が全部やるから安心して。本の発行ペースも上がるってことだよね!
明日Aさんの家に行く約束してたけど(前にメールで書かれていた押しかけ予告です)
学校の手続きがあるから、行く日が遅くなっちゃう。ごめんね。
でも春古味の原稿は終わってるから安心して。
Aさんのカットは徹夜で頑張る!良い本になると良いね。
お父さんも私を応援してくれてる、T都で頑張るぞ―!
これからは一緒にがんばろうね。そうそう、Aさんの家の近くに部屋探すから
暫く泊まるけど、食費とかはどうすれば良い?春古味の前に詳しく決めようね!
PS:お父さんとお母さんがAさんに怒ってたけど、ちゃんと説明したら
  解かってくれたの!今度挨拶に行くって言ってるよ!安心してね!


491 :転生68 :02/03/12 00:26
そうでした。近況報告です。
引越しの話が進んでいます。本日大家さんに扉の事で電話をしたら、
違う棟(第1●●コーポ、第2●●コーポみたいな感じです)の部屋が空くかも知れないので、
もし空いたら移らないかと言われました。
敷金が多少減りますが、そのほうが良いかなぁとも思っています。
今の部屋から歩いて2分程のところですが、こちらのほうが駅から遠く、大通りからも遠いので安心かも・・・
と心が揺らいでいます。同じ家賃、同じ家主なら、借り上げ契約も簡単変更だけで済むしなぁ・・・
などと弱気になってしまいました。
しかし一番恐いのは、私が出ていった部屋にG県厨が住むことになったら・・・
ちょっと恐怖が走りました(藁・・・えない・・
メールの返事は、今夜、18歳真性厨とG県厨に送るつもりです。
頑張って文書考えます(なんでこんな事に時間を使わなくてはいけないんだ


446 :難民『転生68』 :02/03/12 01:20 ID:54GfCQMc
現在ライブが発生しました。
今、同じコーポの上の階の友人宅に居るので、実害はないですが、聞きなれた18歳親厨の声が響いてきます。
御近所迷惑ですね。警察に通報しました。
また、状況が変わったらお知らせします


454 :難民『転生68』 :02/03/12 02:06 ID:QSDIOJVF
先程のご報告です。
朗報です。(たいしたこと無いですが)
18歳親厨、今夜は檻の中決定です。
詳しくは分りませんが、夜中に騒いだとかで迷惑なんとか・・・と言うのを適用して、一晩ご宿泊なようです。
とりあえずご報告です。
今日も今日とてちょっと(かなり)痛いメールを受け取った私は、
同じコーポに住む会社の系列の知人に、調子の悪いパソコンのことで助けてもらいにいきました。私の部屋の斜め上です。
その知人が2ちゃんを見ている人で、事の次第を知っていたようで
何も言わずに先程まで使っていたパソコンをそのまま私に貸してくれました。
そしてIRCにお邪魔させて頂いていると、微かに聞きなれた厭な声が・・・
恐る恐る上の階から下を覗いてみると、扉に暴行を加えている(ような)18歳真性厨父、
この人、一体何がしたいんだよ・・・そんなに家の扉に恨みでもあるのか?
などと思いつつ、知人宅にいると言う事もあり、かなり安心しながら(不謹慎)
携帯でいつもの如く交番に連絡、18歳真性厨父は私がまだ帰宅してないと思ったのか、
扉の前に(多分)座り込んだようです。(見えませんでした)
そうこうしているうちに、数人のお巡りさん登場、今回は逃す事無く見事に捕まえることに成功!
そして私が居る部屋を教えてあったので、18歳真性厨父を連行した後に、尋ねてきてくれました。
そしていつものように、事情聴取(間違えを直してくださってありがとうございました)をその場で終わらせると、
夜も遅いと言う事もあり、本日は幕を閉じました。


267 :転生68 :02/03/13 00:32
とりあえず本日は、昨日私が送ったメールと
本日届いたメルマガ2通です。押しかけはありませんでした。
そろそろ悪魔と契約した方が良いような気がしてきました。
それともG県厨と18歳真性厨が悪魔と契約しているのか・・・
本当に56513に依頼したくなってきました(泣藁
まずは私が送ったメールです
G県厨様
申し訳ありませんが、既に私にはあなたのことを考える事など一切ありません。
勝手な解釈を行わないで下さい。
前にも言いましたが、私はあなたのことを知りません。
あなたと同人活動をする気もありません。私の相方はあなたではありません。
あなたのことを迷惑以外には思えません。これ以上私を煩わせないでください。
あなたがT都に来るのは自由です。ですが、私はあなたを家に泊める気は一切ありません。
あなたがもし私の家の近くに部屋を探すのでしたら私は即座に遠い場所に引越しします。
もう一度言います。私はあなたと一緒に何かをする気はありません。
迷惑です。

18歳真性厨様
あなたの申し出を私は理解する事ができません。
私は私の安全を守る為に、私に出来る最良の方法を取らせていただいてます。
あなたのお父様がどのような人かは私は一切知りません。
しかし、私の申し出で警察が動くと言う事はあなたのお父様が
そのような行為をしていると言う事をご理解下さい。恥ずかしいのはあなたの御家族の方です。
確かに私は社会的な地位も無いし、才能もありません。
ですが、あなたやあなたのお父様と違い、常識、一般常識というものは持っているつもりです。
私はあなた方を可哀想に思うことはあっても羨むと言う事は一切ありません。
先程、あなたのお父様は警察のお世話になりました。警察を呼んださい、
警察は私でなくあなたのお父様を連れて行きました。
その事を良く考えてください。

18歳真性厨からのメルマガです。痛さ15倍カレーというあたりです。
あなたは最低な人です。父に警察を呼ぶなんて!
そんなに父がねたましいのですか!貧乏人!
それにG県厨から話しは聞きました。
あなたはG県厨が欲しい為に、あんな事をしたんですね!
あなたの我侭に振りまわされるG県厨の今までの時間はどうするつもりなの!
あなたなんかの相方がG県厨だなんて、信じられない!
騙してこき使うつもりのくせに!最低、汚わらしい!芯じゃえ!邪魔者!
あなたなんか居なくても世の中何も変わらないのよ!
あなたみたいななんのとりえも無いただのOLなんかと違い
父はあなたみたいななんの役にも立たない人を使う立場の人間なんですよ!
会社の社長なんですよ!あなたみたいな人が逆立ちしてもなれない人間なんです。
あなたと父と、どちらが人として正しいと思うのですか!これだから学がない人は困ります。
一般常識を学ぶのはあなたのほうです。早く常識を身に付けなさい
非常識の塊の癖に、口先ばかりで偉ぶらないで!気分が害されます。
あなたを訴える準備が終わったらすぐに行動に移します。
警察が捕まえに来るか裁判になるか、今から楽しみです。
私の気分が悪いので、早く消えてください。うっとうしい。

G県厨からのメルマガです。痛さ・・・・・たとえるものが出ないくらいです。
Aさん大丈夫ですか?そんなに原稿辛いですか?
私の方は自分で何とかしますから、原稿頑張ってください。
でも5月の超都市でオフで出すから、途中まででも良いですよ!
それで読み手を引っ張るのも手ですから!私の方の原稿、
まだ見せてないから知らないのも当たり前ですよ(藁
それは編集する時のお楽しみ!!私もAさんの原稿見るの楽しみです!
Aさん、そうしましょう!同居って良い案ですね!二人で住むのに良い部屋探すことにしますね!ゆ、夢見たい・・・・・・
Aさんが忙しいのは分りました。私が部屋探しをしますのでAさんは原稿頑張ってくれればそれで良いよ!
これで私生活でも相方になれますね。もう、最高に嬉しい!!


56 :転生68 ◆bPTcnJs2 :02/03/14 01:09
遅くなりました。本日のメルマガです。
本日はたいした事はなく、厨加減はあまり無かったです。
(でも、厨は私が社会人だと言う事を理解しているのか?
そもそも社会人が何かと言う事を知っているのか?)
そして明日の襲撃に備えて有休を取ってきました。
先程、前回同様の前準備もすべて終わりました。
お巡りさんにも明日の襲撃予定は伝えてあります。
頑張ります!
それではG県厨からの本日のメルマガ
時間が過ぎるのがもどかしいってまさにこれ!
早くAさんに会いたいです!Aさんの原稿早く見たい!
私のも見せたいし―― 早く明日にならないかな。
明日は私が腕をふるって、夕飯作りますね!Aさん何が食べたい?
そうだ、私Aさんの好きなものつくからAさんは私の好きなもの作って!
その方が良いよね。私何が良いかな。悩んじゃう。
でもAさんの手作りなら、なんでも美味しいだろうな。
そうそう、一緒に住むなら食事当番とかも決めないと。掃除当番とか、
あと何が必要かな・・
明日は前の時より少し遅く行くから、U駅で待ち合わせして
一緒にごはん食べながら合同誌の打ち合わせしようよ!
Aさんは何ページくらいできてる?
待ち合わせの時に原稿持ってきてね!出来てるところまでで良いから!
明日はU駅に12時頃着くようにするから、待ち合わせは12時30分くらいで良いよね
Aさん、確か車持ってるでしょう?私荷物が重いから車で来てね!
それなら東京見学にも行けるし。どこが楽しいの?
Aさんが好きなところは私もきっと好きになれるから、明日はAさんに
すべておまかせするから、たのしもうね! 


-↓難民にてログとして残したくないIRCでの発言をコピペされ、その発言についての補足-
63 :転生68 ◆bPTcnJs2 :02/03/14 01:14
もう一つスレを使うことお許し下さい。
なんだか昨日の私の軽率な行動一つで大変な事に・・・
申し訳ありません・・「説明を」とあったので説明を・・・
上手く伝わると良いのですが・・・
まずIRCに行ったのは、最初は相談でした。
メルマガアップの件でどうすれば良いか意見をいただきに行きました。
そして翌日(昨日)は御意見のお礼に伺いました。
その場で色々なお言葉を頂き、18歳真性厨父のその後などの質問もありました。
その時、18歳真性厨の母のことに触れた方が良いかなと思いました。
実際、上手く文章を書かなければ、誤解が生じやすいのが世の常です。
私はその自信がなかったことと、IRCなら、すぐに訂正が出来る事、
難民のスレが進まなくてすむこと、そして何よりプライベート過ぎるので、
いつまでも晒され続ける難民よりは、IRCの方が(どちらも公開されてますが)まだ多少はマシかな?
という思いがありました。
それにチャットで話しの流れを追ってもらえれば、
誤解が少なくなるだろうと思い(他力本願で申し訳ない)IRCで書かせていただきました。
まあ、コピペなどもあるかと思い、あえて語尾を濁して想像していただきました。
公の場に堂々と書くのは自分もちょっと気が引けましたもので・・・
ともあれ、私の軽率な行動でこんなことになってしまい、本当に申し訳ありませんでした。
あと、(藁 なのですが、ここには顔文字や機種依存文字などが入っていて
長くなってしまったり、不都合が出るので、一番近いと思われる語に変換させていただいたものです。
紛らわしくてすみません。


-IRCログよりメルマガに関連するものだけ抜粋-
>G県厨を迎えには行きますか?
01:31 明日の準備はしっかり終わらせてます
01:32 ・・・・・行かないです(藁
>現在の警察の動きは?
01:33 お巡りさんがこまめに巡回、人数もいつもより多く出勤だそうです
01:34 馬県警は、事情を聞くということで、動いてくれたようです。
01:34 逮捕などは一切関係ないようです
01:34 ただの事情聴取
>3/14のG県厨の行動について
01:39 G県厨、一度自力で我が家まで来ているので、押しかけは必至です
01:40 メールに待ち合わせ場所は書いてありますが、理解不能でした
02:10 待ち合わせ場所、解読すると駅のどこからしいのですが、車でこいと言っておいてどうしろと言うのでしょう・・・
02:11 要約で書くと、前回言った時の店がおいしそうで買ってみたい。Aさんも食べたいと思うから、そのお店の前で待ち合わせ

889 :難民『転生68』 :02/03/16 00:47 ID:Gv9YVHyi
遅くなりましたが、昨日の押し掛けのご報告です。
足らない頭で一生懸命考えているのですが、うまく伝わるかかなり不安が残りますが、お許し下さい。
G県厨の押しかけ予告を再び貰っていた私は、家に帰ったら部屋にG県厨が居る!!!
みたいな状態を回避する為に、有給を貰って自宅待機。
待ち合わせの時間など知らないね・・・な私は、自宅で持ちかえり残業をこなしていました。
そして思ったより早く終わった喜びから、少し仮眠を取る事を選択しました。
しかし相手は空想上の生物の遥か上を行く超生物、
私は気を抜かずに肌よりも命と安全を選択し、化粧をして、しっかりと服を着たまま仮眠。
厨の言っていた一方的待ち合わせ時刻まで、まだ時間があります。
私が行かなくて、多少待ってから電車で来るなら、充分仮眠が取れます。
私はベッドに転がると、だんだんと気持が良くなりました。
その時、いきなりインターホンがなりました。
時計を見るとそれは待ち合わせの時間よりも1時間弱早い時間でした。
私はお巡りさんが来てくれたのかな?などと思い、玄関へ飛び起きていきました。
「どちらさまですか?」
「わ―――――!やっぱり私の思いが通じてたんだ!
 テレパシーかな?な―んて、愛ですよね!!」
聞き覚えのある地獄の旋律・・・私は玄関に置いてあったテレコで録音開始。
扉の向こうの異世界生物ことG県厨は、私の返答を待つことなく、マシンガンの様に話し続けました。
「やっぱり直接きて良かった!荷物重いから迷ったけど、さっき路線図見てたら、
 U駅まで行かなくてもD駅(該当駅名の頭文字ではないです)で乗り換えして、
 F駅でて(該当駅の以下略)そのまま直接G駅(私の最寄の駅ですが、頭文字以下略)に来た方が早いとおもったら、
 本当に早く着きました!驚いたでしょう!
 元から待ち合わせより少し早めに着きそうだったから、思いきって行動したの!
 でも、Aさんが駅に行ってたらどうしようかと思ったけど、私の行動がAさんにはわかってたんですね!
 先を読んで家で待っててくれるなんて!さすが私の相方!!」
すでにこの時点で私の総てが脱力していくのを感じます。
人間、怒を通り越すと脱力するのかなぁ・・などと思いつつ、交番に電話。
現在押しかけられ中、一人のようだと言う事を伝えると、すぐに行きますとの返答、私は早々に電話を切り、応戦再開。
「迷惑です。帰ってください。あなたに会う気は一切ないです」
「またまた―――!Aさんは私が居ないと困るくせに!私は別に良いんですよ!
 でもAさんが困るんじゃない?」
翻訳コンニャクが欲しいよ、真面目に・・・思わず小●館に助けの電話を入れたくなりながら、必死に戦います。
「あなたがいる方が私は困ります。いい加減にして下さい」
自分で声が荒くなっていくのが分ります。もう来るなオーラを出しまくりました。
そうしたら、ついにG県厨に変化が現れたのです!
「あっ・・・ご、ごめんなさい・・・私、もしかして邪魔ですか?」
おお、ついに日本語が通じた!そうだよ、人間努力してがんばる事が何よりも大切なんだよ!
思わず嬉しさから強く答えました。
「はい、物凄く邪魔です。お帰りください」
「ごめんなさい・・・私、気が付かなくて・・・・」
おお、ついにG県厨に私の心が伝わった!みんな、ありがとう!
アドバイスありがとう!世界中のみなさんありがとう!私、幸せになれます!
「Aさん、人がいると原稿が出来ないタイプなんですね!
 気がつかなくてごめん、合同誌の編集は夕方からでも間に合いますね!
 それまで出かけてくるから、頑張って最後の追い込みをして!」
・・・・・・・・つ、伝わってないよ・・・確かに私、早とちりだったよ。でもフェイントだよ(泣)
現実を知らせる為に、私は慌てました。
「ち、違います!」
「良いんですよ、私が時間潰してくればすむ問題だもん!
 Aさんは気にしないで続き頑張って!荷物だけ重いからここに置いておくから、あとでしまっといてね!
 早くAさんの為に消えないとAさんが困っちゃう!私もカット書くの困っちゃう!」
扉を擦る音の後に、ボスンという音が伝わります。(多分荷物を置いた時の音でしょう)
そして走り去っていく気配。暫くなんの気配もしない不気味な状態。
扉を開けて確認したい。でも、もし外に居たら・・・しばらく悩んでいると、足音がだんだん近付いてきました。
「Aさん、大丈夫ですか?」
お巡りさんでした。ちょっと遅いけど、渡りに船でした。
「大丈夫です。G県厨は外に居ますか?」
「だれも居ません。大きな鞄があるだけです」
私はチェーンを付けて扉を開けると、お巡りさんに今さっきの事を説明しました。
「それでは荷物は交番で預かります。それと近くに一人警備をつけます」
そして駈け付けてくれたお巡りさんは、何事も無かったにも関わらず、
嫌そうな顔一つしないで、大きな荷物を持って交番へと帰っていきました。
もう一人の(駈け付けてくれたのは2名でした)お巡りさんは、制服と言う事もあり、
その場に立つ事はしませんでしたが、本当にこまめに巡回してくれました。

仮眠を奪われた私はいつ再び襲撃されるか分らない事から、
ゆっくり落ちつく事ができず、とりあえず再びの襲撃に対する準備を確認、
本当に原稿を進めることもできず、気を落ちつかせる為に料理をはじめました。
(私の精神安定の方法のひとつです)たまにはお菓子でも作ろう。
そう思い家にある材料で料理を試みましたが、どうしても材料が足らない。
今なら近くに買い物に行けるかも・・・でも、厨に会ったら・・・
危険な橋は渡らない。石橋を叩いて渡る!そう思った私は違う料理に切り替え
できるだけ手が込んで、何も考えないですむ物を作り始めました。
下ごしらえが終わり、香辛料のブレンドを楽しみ、オーブンで焼き始めます。
テレビではグレート鬼先生が流れているころです。
私がオーブンをスタートさせて様子を見ていると、いきなり外から大声が流れてきました。
「Aさーん!助けて―!」
「暴れるんじゃない!」
その声を聞いた私は扉越しに叫びました。
「お巡りさんですか?もしかしてG県厨・・・・」
そう言い掛けた時、扉に物凄い音と衝撃が響きました。
「さわんないでよ!変態!セクハラ!!」
どうやら扉の前でG県厨が暴れているのをお巡りさんが押さえている様です。
そんなお巡りさんから扉の内側にいる私に声が掛かります。
「すみませんが、すぐに応援を呼んでください!巡回中で一人で、押さえきれません。」
その申し出に私は慌てて手にしていた携帯を回すと、応援の要請電話を掛けました。
「離せ―!私が何したって言うの!」
お巡りさんは(多分G県厨を押さえていると思われます)、揺れる声で答えました
(暴れるG県厨を押さえるので揺れていたものと思われます)
「君は未成年だろう?家出かも知れないから、保護するんだ」
「家出じゃ無い!私はAさんと一緒に暮すんだから!邪魔しないで!Aさんが私を呼んだのよ!」
しかし、お巡りさんは私のメールを既に読んでことの次第を知っているようでした。
(メールは警察に渡して事前に説明をしておきました)
「それは君の激しい勘違いだ。ほら、大人しくしなさい!」
お巡りさんはそれでも厨を諭すように必死に会話を試みますが、如何せん、相手は厨です。しかもかなり強力な厨です。
お巡りさんと厨の会話は見事に歯車が合いません。
そうこうしているうちに応援のお巡りさん登場。
暴れる(音のみの判断)G県厨、だんだん遠ざかる声、はっきりと残ったのはお巡りさんの声でした。
「電話ありがとうございました。今、G県厨はパトカーに乗せましたのでこのまま交番の方に連れて行きます。
 落ちつきましたらご連絡します。」
「はい。いつもと同じですね。それよりも随分激しい音がしてましたが、怪我の方は大丈夫ですか?」
「大丈夫です。たいした事ありません」
たいした事無い?それって怪我はしてるって事?
私はG県厨がパトカーに載せたられたということに安心し、扉を開きました。
扉の目の前にいるお巡りさんは、見たところどこにも怪我はなさそうです。
「だ、大丈夫ですか?怪我は?」
お巡りさんはいきなり私が飛び出したことに驚いたあと、笑いながら答えました
「大丈夫です。ほら、ここちょっと引掻かれただけです」
見るとお巡りさんの手の甲には厨が引っかいたであろう幾筋かの赤い腫れ。
「今薬持ってきます。ちょっと待っててください」
私は室内にオロナインを取りに行きました。
その時でした。お巡りさんの叫びがあがって扉が閉まったのは・・・
「えっ?」
鍵が閉まる音に私が扉を振り返った時、そこには閉まった扉が・・・外の光りが無くなり、
室内灯に照らし出された玄関に立ち尽くす一人の姿・・・肩で息をするように大きく揺らす姿・・・
私を睨みつける瞳・・・乱れた髪・・・鬼の形相・・・
それは、G県厨母でした・・・

扉を己の背にし、ドアチェーンを掛けながら私を睨みつけるG県厨母。
な、なんで?どうして?
私はそんな疑問を思い浮かべるよりも先に、咄嗟に風呂場(ユニットバス、ちょっと頑丈な扉)に逃げ込みました。
鍵を内側から閉めると、扉が軋まんばかりの激しい衝撃、
「どうして家のG県厨ちゃんが、パトカーで連れて行かれるの!説明しなさい!」
私はなにがなんだかわかりませんでした。どうして彼女がここにいるのか。
どうして私はこんな所に逃げ込んだのか。もう、パニックです。扉がガンガン叩かれます。
私は自分の頬を想いきり叩くと、ゆっくり深呼吸しながら数字を数えました。
すぐに扉が壊される事は無い!そう思い必死に自分を落ちつかせます。
100%落ちつく事は出来ませんでしたが、
自分の置かれている状態を把握するくらいの落ちつきを取り戻す事は出来ました。
G県厨母がここにいる理由はわからないが、確かに居る。
部屋の鍵は閉められ、ドアチェーンが掛けられた。目の前の扉を挟んでG県厨母と二人きり。
扉の外にはお巡りさん。そしてG県厨母の叫びから、どうやらG県厨がパトカーで連行される時をたまたま目撃した模様。
そして部屋の中には凶器になるものが多数存在している。
これが私に与えられた情報のすべてでした。
扉は鉄扉ではないので長くは持ちそうにないのですが相手は普通の女性なので、
18歳真性厨父に比べれば幾分持つと思われました。

外ではお巡りさんが必死に呼びかけているのが聞こえてきます。
私は扉を押さえつつ、自分の居るバスルームを見渡しました。
何か役に立ちそうなものは無いか・・助かる術はないか・・・・
バスルームに窓は一切無い。換気扇が一つ。バス用品が幾つか。
武器になりそうなものはヘアースプレーとトイレ洗浄用の柄のついたブラシ。
ヘアースプレーはライターでもあれば武器になりますが(危険です。良い子の皆様は決して真似をしないで下さい)
ライターがありません。
それでも希望を捨てずにポケットをあさると指先に何か硬いものが触れます・・・
家の鍵と車の鍵をくっつけているキーホルダ―でした。
扉は相変わらず軋みます。破壊は時間の問題です。
私は意を決して扉から離れると、換気扇に近付き、お巡りさんを呼びました。
「お巡りさん、聞こえますか!」
その私の声に答える天の助けの声が・・・
「Aさん、御無事ですか!大丈夫ですか?応援呼びましたから、もう少し頑張って!」
お巡りさんが無事で外に居てくれる。これが唯一の救いでした。
私は換気扇越しにお巡りさんに今の状態を説明。慌てる私の言葉を、
お巡りさんは必死に理解しながら落ちつくように声を掛けてくれます。
どうにか私の現在の状況をわかってもらうと、車のキーを使い、換気扇に掛かっているカバーのネジを開け始めました。
震える手で上手くいきませんが、なんとかカバーを外す事が出来ました。
私は換気の外カバーを無理矢理開くと、そこからキーホルダーごと外に落としました。
「家の鍵です。」
お巡りさんは確かに受け取ったと返事をくれました。
今まで幾多の襲撃を防いでくれた鉄扉でも、開いてしまえば後はドアチェーン、これならなんとかなるかも・・・

微かな希望が見えてきました。ですが、扉への襲撃は激しさを増します。
既にG県厨母の言葉はヒステリーを通り越して、猿の惑星に突入しています。
理解は出来ませんが、恐ろしさはMAXです。武器はトイレブラシのみ。
一回の攻撃を防げるかどうか怪しいものです。その時、私は最大の武器に気が付きました。
しかし、それは母厨と直接向き合う諸刃の武器、いちかばちかの賭けです。
扉も既に限界の状態でした。
(蹴っていた足もとの外側が割れたらしく、内側が直接波打っているのが見えるんです)
どっちにしろ、これ以上は持たない。
そう思った私は最後の覚悟を決めました。出来れば決めたくなかったけど。
母親厨がずっと扉を叩き続けているという事は、武器は持っていないと私は解釈しました。
持っていたらそこで終わりです。でも、扉が破かれれば、これ又おしまいです。
私は意を決して扉に手を掛けました。
そしてドアノブを押さえながら鍵を外すと、一気に扉を勢い良く押し開きました。
母親厨はいきなり開いた扉を避けるように、一歩後ずさりをしました。かわされてしまいました。
母親はやっと出てきた私に笑みを浮かべました。
恐かった・・・鬼のような形相で、笑うんです。本当に目が光ってる様に感じました。
背筋が寒かった・・・金縛りってこんなななの?という状態です。
私は自己中心的かも知れませんが、自分が可愛いです。母親厨に何かされるのはごめんです。
ですが、そんな私に母親厨は飛びかかってきました。私は最大の武器を使用しました。
最大の武器、それは自分の体です。母親厨は普通の体型、相対する私は何度も言ってますがコニーです。
私は既に手加減と言う言葉を忘れ、飛びかかって来た母親厨に力一杯体当たりをしました。
母親厨は本当に飛びました。そのまま床に転ぶように落ちました。
私はそのまま母親厨を飛び越えると、玄関まで走りました。
するとそこには扉を開いてドアチェーンに悪戦苦闘しているお巡りさんが見えます。私は無我霧中で叫びました。
「どいて!扉閉めて!」
その私の剣幕に押されたのか、お巡りさんは扉をすぐに閉めました。
私は扉のドアチェーンを開けると、扉を開きました。ですが、そこまででした。
起きあがった母親厨が私に飛びかかったのです。しかし、既に遅かった・・・
自由になった扉は開かれ、お巡りさんが飛び込んできました。
そして私を殴っている母親厨を取り押さえると、私は解放されたのでした。
放心している私と暴れる母親厨を押さえるお巡りさん。数分後、再び応援のお巡りさんが登場。
しかし、G県厨本人とは違い、母親厨は、警察署の方に連行されていきました。
放心しきっていた私は、どうして良いかわからなかったのですが、そんな私にお巡りさんの一言が・・
「なんか焼いてるの?焦げ臭いけど大丈夫?止めた方が良い?」
その言葉に我に帰った私は慌ててオーブンに駆け寄ると、そこには焼けすぎて黒くなった物体が出来あがっていました。
なんとか落ちつきを取り戻した私は、お巡りさんに連れられて警察署へ。
そこで事情聴取を受けました。その時母親厨に、怪我は無いと聞きました。
ちょっと一安心。これで怪我でもさせていよう物なら・・・考えたくない(泣)
そのままその足で交番へ行くと、泣きつづけるG県厨がおでむかえ。
そして私を見るなりG県厨が叫びます。
「Aさん酷い!私を騙して!傷付けた!もう立ち直れない!
 あんだのせいだ!私、もうぼろぼろ!最低!志んじゃえーーー!!」
私の方がぼろぼろだよ。叫びたかったです。
結局G県厨は父親が迎えに来て引き取られていく事になりました。


本日、貰った情報によるそれぞれの考えです。
G県厨:Aさんと同居。東京でやりなおす。プロになる  
母親厨:G県厨が東京に行くのを反対。
・東京で頑張る。私には才能がある。Aさんが認めてくれてる。
 Aさんは私が東京でやっていけるように、手を焼いてくれた。
 これから高校卒業までの間に、Aさんと二人でプロになる。
 Aさんの実力はいまいちだけど、私と一緒なら、何倍も良くなる。
 二人の利害一致するから、Aさんは私の後見人になった。
 一緒にプロになる為に頑張る。
↑これがG県厨の言い分。それに対する母親厨の返答は↓
・それなら、高校卒業するまで、東京で活動する事を許す。
 きちんと学校に入って、卒業する事。卒業までに
 なんかしらの形になっていたら、そのまま東京に住む事を認める。
 そうでない時には大学に進む事。
というものだったらしいです。そして同居をはじめる日を黙って、そのまま出ていった娘。
荷物を取りに来た宅配便業者で、はじめて部屋に置いてある置手紙に気が付いた母。
そして娘の決意が硬い事を知り、前回の非礼を詫びれば、私を許すつもりだったらしく、
娘の様子を見るがてら、私の所に謝罪を聞きに来たそうです。
そしてそこで目にしたのは、パトカーに乗せられる我が最愛のGちゃん。
私の部屋を見ると、扉を開きお巡りさんと話す私が居る!
そのまま走ってお巡りさんに体当たりして突き飛ばし(いきなりの事で、お巡りさんは何も対応できなかったらしいです)
部屋に入り込み、あとは私の体験した流れになったようです。

今回は運に助けられた状態でした。本当に運が良かったとしか言えない状態です。
自分が情けないです。
もし、母親厨が台所に気がついて包丁を出していたら・・・
もし私が買い物に行くかどうか悩んで鍵を持っていなかったら・・・
私がコニーでなかったら・・・(いえ、これはすごく嬉しいのですか・・・)
母親厨が私以上のコニーだったら・・・お巡りさんが突き飛ばされて怪我をしていたら・・・.
本当に情けない事だらけです。
ですが、今は運が良かった、偶然の幸運に守られた事を感謝しつつ、18歳真性厨の攻撃に耐えています。
昨日は精神安定剤を処方してもらい、何も考えずに眠りにつきました。
本日、落ちつきを取り戻し、会社が終わってからテキストを纏めましたので遅くなってしまった事をお詫び致します。
物凄く長くなってしまい、申し訳ありませんでした。


265 :転生68 ◆bPTcnJs2 :02/03/16 23:44
昨日と本日のメルマガです。
G県厨の物しか纏められませんでした。申し訳ありません。
残りはプチ押し掛けのテキストが出来あがり次第頑張ります。
G県厨メルマガその1(昨日分)
Aさん、どうしてなんですか。どうして私の愛を分ってくれないの!
私はAさんのためを思って行動してあげてるのに。嬉しいなら
そんなに照れないで素直に反応して!Aさんが私のこと好きなのは
知ってます。私が必要なのも分ってます。いまさら隠す必要もないの。
素直に喜んで、私に感謝していればそれで良いだけなの。
これ以上恥ずかしがって見せても、私は怒るだけなんだから
そこの所をよく考えて、早く素直になりなさい。
春古味は無理になっちゃったけど、優しい私は許して上げます。
私に感謝しなさい。
私がいないとAさんなんて価値が無い人間なんです。もっと私を大切にして。

本日分G県厨メルマガ
明日は春古味なのに、私がなんでここにいないとならないのか。
Aさん、あなたが素直にならなかったから、こんな事になったのよ。
深く反省して、素直になって。あんまり曲がった表現ばかりしていると
温厚な私でもAさんを見捨てますよ。私に見捨てられたら
あなた一人で何も出来ないってことを思い出してください。
次の超都市、スペース取れたんでしょう?
今から本を作らないと。今度こそ合同誌出さないと
待ってるお客さんに迷惑掛かることを、考えてね。


216 :難民『転生68』 ◆bPTcnJs2 :02/03/17 00:30 ID:2xyZ09E9
すみません。本日プチ押し掛けがありましたので、報告させてください。
難民向きの内容かもしれませんが、一応押し掛けと言う事でこちらでUPさせて下さい。
テレビでは忍者の名前の障害物競走が行われているあたりでした。
インターホンが鳴りました。
インターホンが鳴っても怒鳴り声が上がらないのは
18歳真性厨の親では無いと思いながら、扉の前へ。勿論テレコもスタンバイ
「どちらさまですか?」
「Hです。」
・・・・・・・・聞き覚えの無い名前です。
「どちらのHさんでしょうか?」
「N区のHです。G県厨さんは?」
・・・・・・・・・はいぃ?なぜにG県厨の名が?
「居ません」
「もしかしてAさんですか?G県厨さんは何時ごろ帰りますか?」
は・・話しが見えてきません。話している感じから、相手も戸惑っているようです。
「帰るもなにも、元から居ません」
「えっ?だって、ここG県厨さんの引越し先ですよね?」
嫌な予感がします・・・
「違います」
「でもG県厨さんから、Aさんと同居する事になった。春古味の本が危ないみたいだから、手伝って欲しい。
 そのまま一緒に春古味に行こうってメールと駅からここまでの地図が来ていたんですが・・・」
嫌な予感的中!(乾燥藁 嬉しくない(泣藁
「それはG県厨が勝手に言っていた事で、本当のことではありません。
 彼女は現在G県にいます。春古味にも参加しないようです」
「えっ、だって、手伝う変わりに明日のチケットくれるって言ってたのに・・・」
・・・・・・はぁ。可愛そうに、Hさんも騙されたんだ・・・私は扉越しに、今回の件を手短に説明しました。
事態が分ったHさんは
「いきなり押しかけてきてすみませんでした。」と丁寧に謝罪を入れ、帰って行きました。
押し掛けと言うほどのものではないのですが
もしかしたら、G県厨は友達(?)全員に私の家を引っ越し先として連絡したのでしょうか・・・
これからイベント前に、誤爆押し掛けが来そうで怖いです。


89 : 転生68 : 2002/03/18(月) 04:40
ここもトリップ付けた方が良いのでしょうか?
とりあえずこのままで失礼致します。(必要なら言って下さい)
流石に春古味当日、外れてもらいたい予想が当りました。
予想範囲内の押し掛けと、予想を外れた押し掛けがありました。
最近の疲れが祟ったのか、あまり外に行く気のなかった私は、部屋でお菓子作りに興じる一日でした。
思ったよりも上手く出来た料理に気を良くした私は、このまま夕飯作りに取りかかろうと思いました。
しかし、冷蔵庫には殆ど物が入っていない状態。久し振りに買い物に出かける事にしました。
いつも行っているスーパーで、必要な食材、日曜雑貨を購入。そのまますこしぶらっとしてから家路へ付きました。
部屋の鍵を開けて室内に入ろうとしたとき、前方からどうみて本日有明に居そうな格好をした姿が数人歩いてきます。
私は嫌な予感に包まれ、速攻部屋に入り、即座に鍵を閉めました。
そのまま待つ事数秒、嫌な予感的中です。
インターホンが鳴り響きました。
もう許して・・・お願い・・・・そんな事を思いながらテレコスタンバイ
「どちらさまですか?」
「G県厨さーん!遊びに来ましたよ―!今日、スペースに居なかったから心配しました!」
あぁぁぁぁぁ、やっぱりか・・・今回もHさんみたいだと嬉しい・・・
「私はG県厨ではありません。間違いです。お引き取りください」
「G県厨と一緒に住んでるAさんですね!話は聞いてます!
 私達、G県厨の友達で、今日、引越し先に遊びにおいでってメール貰ったんです。
 本当はイベントで待ち合わせしようって言ってたのに、休みみたいだったから直接来ました!」
「G県厨さんはここには居ません。G県厨さんと私は同居してないんです。
 同居の件は彼女の一方的な言いだしで、私は断りました。実際には同居していません。」
「えぇ――!嘘!だってG県厨さんがAさんと一緒に住むって言ってました!
 Aさんに是非とも来てくれって言われたって。」
・・・・・・はぁ・・・・もう、溜息しか出ません。
「私からは一言もそのような話しはしていません。私はもうG県厨さんと関わりを持ちたくないんです。
 せっかくここまでいらしたのに申し訳ありませんが、お引取り願えませんでしょうか?」
「そんな事言って、本当はG県厨さん、居るんでしょう!私達を警戒してるの?
 大丈夫、私達はG県厨さんの友達です。メール何回もやり取りしてるもん!安心してください!」
・・・安心できません。どこをどうしたら安心できるのか教えてください。
「G県厨さんは本当に居ません。隠してません。」
「だったら部屋に入れて下さい!居ないんなら見せられるでしょう?」
・・・・・・もしかして・・・彼女達も厨?
「知らない方を部屋に入れるわけには行きません。申し訳ありませんがお引き取りください」
私の言葉が悪かったのか、相手が悪いのか・・・扉を叩く音が始まりました。
「何言ってるのよ!そんな言葉信じられる訳ないでしょう!証拠くらい見せなさいよ!」
だから、私は知らない人を部屋に上げるような真似はしたくないんだって・・・
「お引き取りください。彼女は本当に居ません。
 これ以上騒ぐ様でしたら近所迷惑になりますので警察を呼ばせていただきます。」
「ひっどーーーーーーい!私達が何をしたって言うのよ!あんたが悪いんでしょう!
 私達は友達にあいに来ただけなのに!それを嫌がらせするなんて最低!
 AさんがG県厨さんを呼び寄せたのは知ってるんですよ!
 嘘を付いている人が警察を呼べるわけないじゃないですか!脅かすならもっと上手くやってよね!」
だめです。G県厨電波に同調できる相手らしく、私の言い分は聞いてくれません。
私の説得が悪いのか、相手が厨なのか・・・仕方無しに携帯で交番に連絡。
悲しいかな、いつもと同じやり取りで、手際良く連絡が終わります。
「今、お巡りさんを呼びました。いい加減にして下さい。」
「何言ってるのよ!はやくG県厨出しなさいよ!分った!彼女を監禁してるんでしょう!
 G県厨さん、今助けてあげます!早くここを開けて彼女を解放しないとこっちが警察呼びますよ!早く開けなさい!」
・・・監禁したのは私じゃないよ・・・私がされたんだよ、彼女の母に(思い出したくもない)
扉を叩く音とインターホンを慣らす音、罵詈雑言、蹴るような衝撃。鉄扉君、今日もありがとう。
すでに会話が通じなくなっている状態の相手を宥める事も出来ずに居ると、その数分後にお巡りさん登場。
「なに本当に警察呼んでるのよ!最低!あんたがこのまま逮捕されなさいよ!
 G県厨さんを監禁してるのはあなたでしょう!捕まるのはあなたよ!」
・・・厨の相手は泣きたくなります。泣いても良いですか・・・情けなさに襲われていると、扉越しのいつもの会話。
あとから電話を貰う約束をして自宅待機。
後の事を考えてメールのプリントアウトを準備。
買ってきた物を冷蔵庫へ入れて一息ついていると、交番から電話がありました。
「さて、行くか・・・・」
用意をしていた鞄を手にして警察へ出かける為扉を開けました。
「自分から出て来るとは、良い心掛けだ。」
扉を開けた目の前には、扉が開いたことに少し驚いているようなG県厨父がなぜか居ました。
慌てた私は開けた扉を引き戻しますが、それをG県厨父の手が制止します。
「何してやがる!俺の方から出向いてやったんだ!なのにその態度は何だ!」
多分そんな意味合いのことを叫んでいたと思います。
私は必死に扉を引き戻しますが父厨は扉の間に手を入れてきました。力ではどうしてもかないません。
結局扉は父厨に押し開けられてしまいました。すでに逃げ場がありません。
「・・・・何のようですか・・・」
「今すぐすべての警察への届を取り消せ!お前のせいで私の家族が!」
父厨はゆっくりと私に近付いてきます。靴くらい脱げと、こんな状態で思った自分が悲しい。
私も靴をはいたままでしたが・・・
「お前のせいで、お前のせいで!どうして家がこんな目に!」
G県厨親子、どうしてこうタイミング良く(悪く?)現れるんだよ・・・泣きたいよ・・・
でもこのままでは本当にまずいです。どうすれば良いのでしょうか・・・
泣いている場合ではありません。私はとりあえず相手を落ちつかせる方法にでました。
「とりあえず、お互い靴脱ぎましょう。今、お茶入れますから。上着脱いで下さい。」
今の私にはこれ以外の言葉は見つかりませんでした。
しかし、父親厨は自分の足元を見ると、靴を脱ぎに玄関へ戻っていきます。私はこの隙に鞄から携帯を取り出しました。
父厨の目を盗んで携帯をポケットへ入れる事が出来ました。
そして父厨に怪しまれない様に私も靴を脱ぎ、お茶を用意しました。せっかく作ったお菓子は父厨へ・・・
父厨を座らせると、私は台所に近いと言う口実から、扉に近い方へ座りました。
そして父厨から見えない位置で携帯リダイアル。あとは現状況を警察に伝わる事を願います。
「改めてお話を聞かせてもらえますか、G県厨父さん」
私は部屋にG県厨父がいる事を訴える様に、会話の度に何度もG県厨父の名を呼びます。
「お前が自分の都合で出してる警察への届出を取り消せと言っているんだ。」
私は相手を怒らせない様に気を付けて言葉を選びます。噛み合わない会話が続きます。
父厨の怒鳴りに近い言葉をビクビクしながら受け、ゆっくりと電話を盗み見ると、電話はすでに繋がって居ません。
気が付いているのかいないのか分りません。
私は祈りながら、もう一度リダイアル。その間にも父厨は言葉が荒いできます。
そしてついに父厨の冷静さが失われました。
「俺は話し合いに来たんじゃない!お前が取り消せばそれだけで良いんだ!」
父厨、切れるの早いよ・・・お茶入れてまだ数分だよ・・・・私は必死に落ちつかせますが、父厨の怒は大きくなって行きます。
そしてついに父厨の怒爆発
「素直に謝れ!謝罪しろ!お前が警察に捕まれ!」
某野球球団の星の頑固な父のように、机をひっくり返しはしなかったのですが、
父厨は手にしていたティーカップを私に投げ付けました。そのまま叫びます。
「お前のせいで家が酷い目に合ってることが分ってるのか!」
震えている場合ではありません。いえ、震えている余裕をくれませんでした。
父厨は動けない私に殴りかかってきます。
なんとかそれを避けた私は携帯を掴むと、再び殴りかかってくる父厨に机を蹴り付けました。
机は父厨の脛にぶつかってくれました。私は慌てて扉を閉めながら(部屋の入り口扉と玄関
僅かな時間稼ぎのつもりだったようです)外へ助けを求めに行きました。
部屋から一番近い(裏に通じている)階段を駆け下りると、
部屋の騒ぎを聞いていた階下の部屋の住人が、扉を開けて私を匿ってくれました。
私はお礼を言う事も出来ずに、その場に崩れ去ると、手にしていた携帯で、再び警察に連絡。
情けない事に上手くしゃべれない私のかわりに、そのお部屋の住人が電話の応対をしてくれました。
幸い、私がこの部屋に逃げ込んだ事は父厨にはわからなかった様で、暫く外を探していたようですが、そのまま消えました。
多分駈け付けてくれたお巡りさんを見て、逃げたものと思われます。(推測)
結局私はそのままお巡りさん付き添いの元、病院へ行く事になりました。
お恥ずかしい事に、すでに正常でなく、震えるしか出来ませんでした。
G県厨の友達押し掛けのほうは、お巡りさんが説明して理解をしたそうです。
(本当に理解したかどうかは不明ですが・・・取り合えず厳重注意で帰宅したそうです)
病院での診断は、軽い火傷でした。私はそのまま薬を処方してもらい、そのままお巡りさんに付き添われて帰宅しました。
薬を飲んで早々に寝たのですが、目が醒めてしまい、なんとかテキストを纏めました。
明日、とある場所へ避難する事になりました。(場所は伏せますが)
それと電話はやはり間違いだと思い、切られていたようです。
まだ落ちついていないようで、上手く文章が纏らなくて申し訳ありません。
数日、ネットが出来ない環境になりますので、早急にご報告に上がりました。
落ちつき次第、ご報告にまいります。
お見苦しく読み難い報告ですみませんでした。

197 :転生68(bPTcnJs2) :2002/03/19(火) 00:54
本日押し掛け2件発生致しました。(もう、真面目に勘弁して下さい)
そのうち1件は私が仕事に行っている間の押し掛けで、
やはりG県厨に遊びにおいでと言われていたので来たそうです。(彼女へ渡す封筒[多分原稿と思われる]を持って・・・)
扉の前で蹲って待っていた子を、巡回に来たお巡りさんが発見。
話しを聞いて、事情を説明して素直に帰っていったそうです。
もう1件の押し掛けは、18歳真性厨父(18歳真性厨付き)でした。
会社からいつもの様に帰宅。お巡りさんが送ってくれました。
私の住んでいるコーポは階段が2つあり、一つは大通りに面しているメインに使用される階段(以下メイン階段)。
そしてもう一つは私の部屋のすぐ近くにある、
裏通りに通じている階段(使用する人は殆どなし・前に親厨が逃げた階段・以下裏階段)です。
昨日私が使用したのは、この裏通りに面している方の階段です。
今日から避難所に移動する私は、部屋に置き忘れた荷物を取りに一旦部屋へ行く事にしました。
お巡りさんは周りに不信な人がいないか1階入り口で見張ってくれていました。
私はメイン階段を使い部屋に帰ってきました。そして必要な荷物を手にして、そのまま部屋を出て鍵を締めました。
その瞬間、すごい勢いで腕を引かれました。
よろけました。それでも腕を引っ張る力は弱まる事無く、私を強制的に引っ張ります。
私は驚いて捕まれている腕の先を見ると、それは18歳真性厨の父でした。
私は咄嗟に外廊下の手摺りに捕まりますが、引っ張られてしまいます。物凄い力でした。
G県厨父とは比べ物にならない力。18歳真性厨父はどんどん私を引っ張り、裏階段を引き摺り下ろします。
「小娘!お前のせいだ!すべてお前のせいなんだ!お前のせいで会社が・・・
 責任とってお前が俺の会社で働け!お前みたいな屑を働かせてやるんだ!ありがたく思え!
 社会の役立たずな小娘が!」 
18歳真性厨父はブツブツ私に言葉をぶつけます。
突っ込み所満載な言葉のオンパレード、しかし突っ込む余裕も何もない私は、ぐいぐいと引っ張られてしまいました。
いつしか一階についた私はコーポの裏手に連れていかれました。
その目の前に現れたのは見た事のある色、形の車です。
私と18歳真性厨の姿を見て車の前に立っていた人が、後部座席の扉を開けました。18歳真性厨です。
『・・・誘拐?拉致?もしかして殺される?』
人間、本当に恐怖になると声が出ないと言うことを改めて体験しました。
この恐怖はG県厨両親の家への乗り込みよりも数倍上です。足ががくがく震えます。
私は父厨に車に無理矢理押し込まれると、私を蹴飛ばす様にして(足で本当に押されました)
車の後部座席に座らされました。私が奥に押し込まれた横に18歳真性厨が座ります。
そして父厨は運転席の扉を開け、乗り込みました。本当に殺されると思いました。
泣きそうなのを我慢していると、エンジンが掛かります。
「人に恥をかかせるからこうなるのよ!屑の分際で!学校で謝罪してもらうからね」
18歳真性厨の言葉が冷たく突き刺さります。人を屑と言うなら捨てておいてくれよ。
真面目に涙が浮かんできました。父厨は車をスタートさせました。
私はもう駄目だと思いました。
そして人間、追詰められると何をするか分らないと言うのも今日、確認する事ができました。
私はこのまま殺されるくらいなら・・・と思い、覚悟を決めました。
裏道が交差点にさしかかった時、父厨の車は減速しました。もとよりそんなにスピードは出ていませんでした。
私は意を決して扉を開けると、外に飛び降りました。
(鍵が掛かっていなかったのは確認していました)転がる様にして外に飛出した私は
身体の痛みよりも車から聞こえてくる叫びよりも何よりも、とにかくすぐさま大声で叫びました
「お巡りさ――――――――ん!!誰か――――――!!助けて――――――!!」
その私の声に驚いたのでしょうか、車は扉を閉めて慌てて走り去っていきました。
私の悲鳴(叫び?)を聞いたお巡りさんが駈け付けてくれたのはすぐの事でした。
私は足を捻挫したのと、腕の打撲ですみました。 
今は、この間の会社の知人宅にお邪魔しています。いま一人になるのはさすがに怖いです。
今日はこのままこの部屋に泊めてくれると言ってくれてますが、
これ以上の迷惑を掛けるのが心苦しいので、落ちついたら新しい避難所に行く予定です。
早く部屋が見つかると良いのですが・・・今でも泣きそうになっている自分が情けないです。
そして今日も上手く文章がまとまらなくてすみませんでした。
状況がわかりにくいと思いますがどうかお許し下さい。これ以上纏めることが出来ない事をお許し下さい。 


-(=゚ω゚)ノぃょぅ掲示板 転生さん専用スレッドより-
2 :転生68 :2002/03/19(Tue) 02:06
こんなに立派な場所を頂いてしまって、すごく恐縮です。
ありがとうございます(感涙
皆様に御報告です。
警察は動いて下さっております。ゆっくりですが着実に進んでおります。
ご心配お掛けしてしまって申し訳ありません。ご安心下さい。
そしてG県厨の方も、進んでおります。
今はまだ御報告できる状態ではないので、纏りましたらきちんと御報告させて頂きます。
メルマガも纏り次第アップさせて頂きます。
ご心配をお掛けしてしまって申し訳ありませんでした。 


3 :転生68 :2002/03/20(Wed) 00:02
すごく遅くなってしまいましたが、18歳真性厨の母の件が、なんとか纏りました。
完全に言葉に出してしまうと不味いと思われる所は誤魔化し、内部にまで切り込んだ事には触れていませんが、
ご勘弁頂ければ幸いです。
なお、伏字はG県厨のように厨変換しないで、それなりな解釈をしていただけると幸いです。
18歳真性厨母から電話を貰いました。
それは今回の件に関する謝罪のものでした。真性厨母は、しきりに私に謝ります。
真性厨母は本当に普通の方でした。
どうやら父が巨大厨らしく、18歳真性厨母は普段から暴力をごにょごにょ・・・・・
父厨のいう事に逆らう事は一切許されず、逆らうものならもにょもにょ・・・
今回の第1回目の押し掛けの時、私に謝罪をしようとした時も、
父厨になぐ・・もにょ・・・娘の教育にも、真性厨母は一切口を出す事を許されず、
当時から会社で傍若無人にふるまう父厨を見て、育ってきた18歳真性厨。
今までにも何度か人を見下すように自分の思うままに行動し、問題になったことももにょもにょ・・・
その度に父厨は一切謝罪せずに、示談ゲフッ・・・
父厨の運営する会社も、父厨のワンマン運ガハァ。ザル営ゴホッ、ぼろぼろな状態で、
仕方無しに真性厨母が経理、税金、穴埋め、謝罪、その他もろもろをごにょごにょ・・・
そしてついに家に警察がやってきて、(冷蔵庫事件の)事情を聞くとの事で出頭させられました。
その時に真性厨母はついに父厨との●●を決意。
昔から真性厨母に
「お前は俺が嫁にしてやったんだ。お前みたいな奴が俺の嫁になれたんだ。
 感謝しろ。お前は俺がいなければ生きていく事も出来ないんだ。
 俺に尽くして当たり前の存在だ。俺に逆らうなどと思うな。
 もし逆らったら、いつでもこれを提出するからな。」
と言って、●●届にサインをさせられていたそうです。
18歳真性厨母は、何度も父厨の不当な仕打ちに、●●を考えていたそうです。
ですが、娘のことと、ご自分の母親のごにょごにょ・・・・などから、離婚出来ずにいたそうです。
しかし、数年前に真性厨母の母はもにょもにょ・・・そして今回の件に一切反省を見せない父厨、
そして己を見下す18歳真性厨に、ついに●●を決意!
父厨にかかされた●●届を持ち、そのままその家からもにょもにょ・・・・
これ以上、父厨に束縛されなくなったことから、私への連絡先を調べ、謝罪の電話を入れてきてくれたのです。
しかし、母厨はそれでも自分の娘が気になるようで、
今でも私のところに、たまにもにょもにょ・・・
--------------------
溜まっていたメルマガ一部アップです。
18歳真性厨から届いたもの2通です
Aさん、あなたはG県厨を、そして私をなんだと思ってるの?
G県厨がどうしてあなたを慕っているのか私には解からない
G県厨の幸せを思うから黙ってたけど、もう限界です
何回G県厨を裏切れば気が済むの!これ以上G県厨を利用するのは止めなさい!
彼女には大きな力が眠っているんですよ!その力を私利私欲の為に使うつもり!
最悪です。最低です。G県厨の記憶が戻れば追詰められるのはあなたです。
今から反省しなさい! 

2通目です
あなたは何の権利があって、私に迷惑を掛けるの!
あなたは私を卒業式に出させないだけでなく、私を卒業させないつもりなんですか!
あなたが私にそんな事をして良いとでも思っているのですか!
いい加減にしなさい。人がやさしくしてあげているのに、謝罪一つない、反省も見せない。
仏の顔も3度と言う諺を知っていますか?最終通告です。
すぐに謝罪して、総てを元に戻しなさい。あなたごとき屑の人間が私をどうこうしようなど
一生無理な話です。身分相応にしていればこんな事にならないのに、
本当に自分を解かっていない人ですね。最低です。
すぐに学校側に謝罪をいれなさい。自分の愚かさを早く認めなさい。

今回のメルマガは、家庭の事情に深く触れている部分は、申し訳ありませんが削除させていただきました。
あと、私の付いて行けない(理解できなかった)前世の語りの部分も文章に出来なかったので、削除させて頂いております。
厨語辞典を持っていない私をどうかお許し下さい


10 :転生68 :2002/03/21(Thu) 01:51
本日の押し掛け日記(泣きたい)

押し掛けがありました。
今避難している場所は、現時点でここに書く事を控えさせていただいておりますが、元の部屋の近くです。
(先日の18歳真性厨父の押しかけのお巡りさんが部屋の前までついてこなかった事は、この辺に関係しています。
 後日、UPできる様になりましたら詳しく書かせていただきます)
本日体調が優れなかった私は、仕事が一段落着いているから病院行って休め・・の上司の暖かい言葉に従い、
カウンセリングを兼ねて病院に行きました。
そしていつもよりかなり早い時間に帰宅。テレビでは娘の事で頭を悩ます父(料理人)の話しが流れていた頃でした。
私は布団を敷き、薬を飲んで休もうとしていた時でした。
医者に貰った薬を確認していると、もう聞きたくもない声が聞こえてきます。
18歳真性厨父の声でした。声はわかるものの、会話が解からず私は玄関の扉をチェーン付きで開けました。
(声の遠さから、現在の部屋の前でなく、元の部屋の前の様でした)
「いい加減に吐け!」
「知らないものは知らない!」
「なら何でここにいるんだ!」
「友達がここに住んでるから・・・」
「お前、やっぱり小娘の知り合いじゃね―か!なんで人を馬鹿にするように騙すんだ!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「泣けば済むってもんじゃね―んだ!小娘の分際で俺様を舐めるなんてどう言う了見だ!
 泣くくらいなら初めから逆らうようなことはするな!馬鹿女!」
痛い言葉の連続に、扉を閉めた私は携帯にてお巡りさんに連絡。
私の知人には、部屋を避難している事を連絡してあったし、
訪問予定は一切なかったので、多分また誤爆押し掛けだろうな・・などとぼんやりと思っていました。
暫くしてお巡りさんが部屋まで来てくれました。
「今、一人の少女を確保しました。交番に連れて行きます。」
私は18歳真性厨父の事に触れないお巡りさんにあれっと思い、
その事を聞いてみると、18歳真性厨父はいなかったそうです。
不安になった私はお巡りさんに
「私はどうしても交番に行かないといけませんか?」
と聞くと、この場所が18歳真性厨父にばれる事を考慮し、
何かあったら来てもらうが、とりあえず電話で試してみようと言う事になり、私は部屋で電話を片手に待っていました。
結局私は交番に行く事無く、事態は解決を迎えました。
押し掛け少女は、明日のイベントに向けて、
(小さなオンリーイベントだそうです)引越しメールを貰っていたG県厨に、引越しの片付け手伝うがてらのご訪問、
そしてお泊りの約束までしていたそうです。
そして家に着いてみたが、インターホンを押しても反応なし。
出かけているのかと思い、そのまま待っていたところに、18歳真性厨父登場。
父厨は私の家の何度も訪れた様だが、なかなか私を捕まえられない(当たり前)苛々していた所に、
運悪く少女が見つかってしまった模様。
そしてG県厨が部屋の住人となっていると信じていた少女は、
18歳真性厨父に私の知人と誤解され、私のことを聞き出そうとしたそうです。
私をすぐに呼び出す様にも言われたそうです。
そうこうしているうちに、私とは一切関わりがない事が伝わったらしく、18歳真性厨父は去っていったそうです。
押しかけてきた子は、お巡りさんからG県厨の経緯を聞き
それを理解した少女は深く謝って帰っていったそうです。
何をしたわけではないのに、可哀想なことをしてしまいました。
ちなみにその誤爆押し掛け少女の情報によると、(ペーパー配布仲間だそうです)引越ししますメールは
「今度Aさんに誘われて同居する事になりました。みんな、何時でも遊びに来てね!」
的なことをメール友達全員に送ったそうです。(地図付きで)
・・・・・何人に送ったんだよ・・・と思いながら、誤爆押し掛け少女に、
「お願い、18歳真性厨父に事実を伝えたその会話テクニックを是非とも伝授してください!!!!」
と押し掛けを真面目に考えてしまった自分に大反省しました。
しかし18歳真性厨父もこんな時間からT都に来るなんて・・・


13 :転生68 :2002/03/22(Fri) 03:36
G県厨のメルマガが纏りましたので、Upさせていただきます。
まだ何通もあるのですが、今現在、ここで御報告出来ない内容なので
御報告できるようになりましたら、UPさせて頂きます。
とりあえずメルマガ2通です。

春古味はどうだった?楽しかった?私も行きたかった・・・
お客さんたくさん来たでしょう!私が紹介したからですよ!
私と一緒に活動すれば、すぐにプロにしてあげられるんだから!
大手なんて目じゃないのよ!合同誌はその第一歩、
できるだけ多くの人に見てもらわないと!
絶対プレミアのつく本になるって!
超都市はきっと列ができるよ!ちゃんと売り子やってね。
私達の実力を見せ付けてやりましょう!
オフだといろいろ作業が大変だから、原稿早く送りなさい。
Aさんのせいでこんな事になってるんだから
悪いと思う気があるなら、一日も早く原稿仕上げて! 

2通目
昨日は父が迷惑を掛けたみたいですね。
でも、これも元を正せば、Aさんのせいなんですから!
反省を見せる為にも一日も早い謝罪をしてください。
いくら私でもAさんがいつまでもそんな態度だと
庇いきれないです。照れたり、恥ずかしがってるだけじゃ
なにもできないよ。
今こそガツンとすごいものを書いて
みんなにその実力を見せないと、いつまでもこのままなんだから。
早く大人になってよね

どこにどう突っ込んで良いのか解からないメルマガです。



続きを読む



e8598dc3


858 :名無し草 :02/02/27 00:29
よしゃ―――――!
厨からの押し掛け宣告メールが来た!
ついに家にも来た!このスレを役に立てるチャンスがきた!
頑張るぜ!



862 :858その1 :02/02/27 00:57
メール詳細

今日和!G県の○○でーす。(記憶一切無し)
春古味の合否届きましたね。私は受かりマシたー!
××さん(私・以下A)も受かってますよね(はあと)
私、Aさんの本いつも読んでます、大好きです!
今回の春古味でAさんと一緒に合同誌作りたいます!
ね、一緒に作りましょう!でもAさんはオフの締め切りがあるだろうから
コピーで作りましょう!私、学校が休みに入るから春古味前から泊まりに行きますね。
一緒に★★×△△の本作りましょうね!今から楽しみです。
7日に行きます!土産に□□(G県特産品)もっていきますね。一緒に食べましょう!
あまり時間がないから今からネタ考えないと。Aさんの小説のカットも書くから
リクエストがあったら言ってくださ―――い!

こんな内容でした。
(多少省略してます)


863 :858その2 :02/02/27 00:59
そしてこれが返答メールです。

初めまして、○○さん。(以下厨さん)
迷惑な申し出のメール、ありがとうございます。
残念ですが、私の予定には厨さんとの合同誌の予定は入っていません。
あなたと会う予定も入っていません。勿論入れる予定もありません。
私の家にいらしても、あなたが泊まる場所はありません。
あなたを置いておく余分なスペースはありません。
こないで下さい。迷惑です。
もしこの忠告を無視して来ても、絶対に部屋には入れません。
押し掛けてきた時には、警察に通報させて頂きます。
本を読んでいただけるのは嬉しい事ですが、
私は現在、カットを書いてくれる人を募集していません。
厨さんは自分の本だけを頑張って作ってください。

多少省略しています。
あえて拒絶を表す為に、丁寧な言葉使いを崩しています。
出来るだけ厨に解かりやすいように・・


-ヲチスレ19にて再び-
68 :前世858 :02/02/27 23:56
全スレ858ですが、名前、858のままで良いですか?
私のメールが見本になってて、ちょっと恥ずかしかったりして(藁

さて、昨日のメールの返答がきたのですが、アップした方が良いのでしょうか?
前世話に花が咲いているので、ちょっと躊躇。


79 :転生68 :02/02/28 00:06
それではメールをアップさせてください。
ところでG県て(蒟蒻が有名・あと峠の釜飯)日本ですよね。
・・私の書いた文章、G県の方言で曲解させるものなのか微かな不安を抱きつつ・・・


お返事のメールありがとう!
合同誌は今のままだと無理でも、時間があれば作れますよね。
私、Aさんのオフの原稿も手伝います!
私のことなら気にしないで!学校は休めるし時間なら沢山あるから!
まかせて!テストも終わったし、明日からでも行けるよー。
早くオフの原稿終わらせて合同誌がんばろう!
表紙も書きます。カットもまかせてください。遠慮なんてしないで良いよ。
Aさんの締め切りにあわせて何時でも行きます!
今週の土曜日あたりに行けば間に合いますか?
一応その頃に伺いますね!画材は持っていくので何の用意もいらないですよ!

なお、今回も多少省略、手直ししています。


89 :転生68 :02/02/28 00:15
それでは返答メールアップです。

厨さん
メールを書く前に一つ質問させてください。
厨さんは日本人ですか?私の書いている手紙の文章、理解できていますか?
私はこれ以上ないくらい簡単にメールを書いています。
文章は曲解せずに、そのままで解釈をして下さい。

私は厨さんと合同誌を作る予定はありません。
また、その予定を入れるつもりもありません。
厨さんの手伝いも必要ありません。
逆に迷惑です。本当に迷惑です。本心から迷惑です。
私の家にはこないで下さい。絶対にこないで下さい。
そして私は現在、カットを書いてくれる人を募集していません。
私の部屋にいらしても、厨さんが泊まる場所はないです。
あなたを置いておく余分なスペースなどありません。
こないで下さい。迷惑です。
再度申し上げます。
もしこの忠告を無視して来ても、絶対に部屋には入れません。
押し掛けてきた時には、警察に通報させて頂きます。

なお、今回も以下略


95 :転生68 :02/02/28 00:23
 93 :名無し草 :02/02/28 00:18
 >>68
 >元県民としてお詫びいたします。
 >G県民は基本的に言葉が荒いので、「やりすぎ」と思うほどの言葉で罵ってもいいです。

>93
そうなのですか?それならもっと・・

といいたいところですが、もし万一押し掛けられて何かあった時に(いや、そうさせない・・させてたまるか!!)
証拠としてメールを提出する事も視野にいれています(藁
もし、今回のメールで駄目な時には、1段階激しくします。
時間的に、次回が最後のメールになりそうですし、頑張ります!


113 :転生68 :02/02/28 01:50
そろそろ明日に備えて寝ようと思い、最後にメールチェックをしたら、返事が来てました。そりゃあ、痛い返事が・・・
厨の条件に「日本語が通じない事」を付け加えたい内容。
皆同じ体験したのか・・と思いつつ、返事を考案中。


115 :転生68 :02/02/28 01:56
日本語が通じていないというか、
自分に都合よく理解する事にかけてはF1クラスですね。
テキストにして流すので、アップはもうチョイ待って下さい。


117 :転生68 :02/02/28 02:01
このメールの後は、キレても許されますか?
いい歳した人間が切れても許されますか?


Aさん、駄目です!やる前から諦めたら駄目です。
頑張りましょう!頑張ればきっと大丈夫です。合同誌も間に合います!
その為の手伝いなら私、喜んでやります。
アシスタント料払えなんて言わないから、そんなに警戒しないで!
私は好意でお手伝いがしたいだけだから、気を使わなくて大丈夫!

私は生れた時から日本人で、G県に住んでいるので日本語(標準語)OKですよ。
ついでに古文は苦手だけど現国はなかなかの成績です!
小説のお手伝いも出来ますから安心してね!

何度もくどいですが、今回も多少省略……


137 :転生68 :02/02/28 02:32
>130さん
害が無くて良かったですね。
大体、一日で返事が来ると思うほうもどうかしている。
得てして厨とはそう言う物体なのだろうか・・

そしてこちらはなんとかメール返信終了
3行ではないのですが、かなり厳しく書いたつもりです
これで解かってくれない時には、区役所にお願いして厨の一斉駆除をお願いしたいくらいだ。


143 :転生68 :02/02/28 02:41
G県の皆様、これでも甘かったですか?
結構頑張ったのだが・・・(かなり自分の心が荒んできた)


最終通告です。

厨さん、あなたが私をどう思っても、私はあなたに一切の好意を持てません。
私は厨さんの友達でも親友でも、なんでもありません。あかの他人です。
逆に今までのメールから嫌悪を感じています。はっきり言って気持悪いです。不快です。
私は嫌いな人と1分一秒たりとも、近くにいる気にはなれません。
嫌いな人と合同誌は出しません。イヤな思いはしたくないです。
嫌いな人とは厨さんのことです。あなたの事です。
勿論、そんな人を家に泊める事などしません。迷惑です。

このメールを無視して厨さんが私の家に押しかけてきたときには
即刻警察に引き渡します。これは脅しではありません。
ご自分の履歴が汚れることを覚悟してください。
厨さんがたとえ未成年でも、履歴は汚れます。その事を忘れないで下さい。

今後厨さんからのメールは総て削除致します。一切読みません。
これ以上私を不快にさせないで下さい。


342 :転生68 :02/02/28 23:58
えーと、なんだか厨はとてつもないことをしてくれるようで、予想を遥かに越えています。
先程帰宅してメールをチェックしたら、もうすごいとしか・・・
報告は本家に行ったほうがいい?
ライブでないし、たいしたことないと思ったからこっちで書き始めたけど、ここまでになったら本家に行かないと迷惑?


347 :転生68 :02/03/01 00:15
それではこちらで失礼します。
先程職場より帰還し、速攻メールチェック。
G県厨様より、7通のメール、そのほか十数通のメール。
その中で、見覚えの無いメールアドレスからの着信。
ウイルスチェック後、開いてみるとG県在住厨様でした(ヲイ)
どうやら、友人のメールアドレスで送った様子。
しかも前回のメールを一部理解できたらしく、
そのメールには自分のアドレスで送った(削除されたであろう)メール7通分がコピペされてました。
内容は自己解釈、増殖予定が書かれてます。
思わず乾いた笑いを浮かべている自分に気が付きました。

ここまできたら臨戦態勢整えます。あーあー、楽しみだなっと(乾燥藁


353 :転生68 :02/03/01 00:33
厨が理解できたのは「メールを削除する」という1文だけでした(乾燥藁

今日和!厨です!
Aさん、酷いメール送ったって、きっと気にしてると思って、
友達のメールから送ってます。
Aさん、誤解してるようなので、私がさっきまで送ったメール、
全部送りますから、読んでね。
土曜日が今から楽しみ!★★×△△の話沢山しましょうね!
↑違うアドレスで送られてきたメール本文

↓以下、その前のG県厨のアドレスのメールに書かれているであろうメール
(コピペされていた部分)
私Aさんが怒るようなこと何かしました?気に障ることをしたなら謝ります。
ですから酷い事をいうのは止めて!私はAさんが大好きです。
だからAさんの役に立ちたい、Aさんと一緒に本を作りたいんです。
昨日のメールは取り消してくださいね!


どうして返事をくれないんですか?謝ってるのにどうして?
私は怒ってません。Aさんが好きなのも変わってません。
前のメールの事は忘れますから。もう気にしないで下さい。


Aさんの返事がこないのが心配です。締め切りに追われてるの?
そんなに大変なら、土曜日、友達も連れて行きます。
その友達はトーンくらいなら貼れますから、こき使ってもOkです
これでかなり時間が稼げますね


友達、土曜日都合が悪いそうです。でも、必ず連れていくから
安心して大船に乗ったつもりで居てね。
返事、早く下さいね。まさか本当に削除なんてしてないですよね


残りのメールは、どこの駅に行けばいいのかとか、
駅からどう行けば良いのか、○×に迎えにこいなどの内容なので削除しました。
しかし、G県厨は、私が一日中メールチェックをしていると思ってるのか?
そして何時もの如く、多少原文省略しています。


406 :転生68 :02/03/01 01:49
友人宅へ録音付ウォークマンを借りに行っている間に
こんな事になっていたとは・・
>393の言っている通り、困ってはいなかったので、ここに書いたのですが
まさかこんなことになるとは。スミマセン。

とりあえず現在の報告。
友人に録音付ウォークマンを借りたので、録音準備終了
テープは120分×3本用意
当日、数人の友人がいざとなったらいつでも来てくれるようにスタンバイ
厨対策として、通帳関係、必要以上の金銭、貴重品関係は
職場の金庫に明日入れる許可を貰いました。
同人関係、マンガ関係、AV関係は車に詰め込み。
原稿作成関係は、現在作業中のFD一枚残して、同じく車の中へ。
そして警察にも電話番号を聞くついでに、事情を説明。
しかし、私がコニーのせいか、いまいち危機感ないです。
それでも話を通したので、少しは違うと思われる。
御近所には、明日の仕事前に話に行く予定。
しかし、居ない、寝ているなども考えられるので、会えない人の為に手紙も作成(・・まだ途中です)
あとは管理人に、明日職場から電話。

あとはメールの返答をどうするか、ゆっくり対策練ります。


421 :転生68 :02/03/01 03:08
学生はもう休みですか?
G県厨からメールが届きまくってます。今日だけで5通。
宣告通り読んでいないのですが、最初のアドレスで送ってきているあたり、
どうやら既に私が送ったメールの内容は、脳内あぼーんされた模様。
放置決定しようと思ったのだが、1ピコの可能性に掛けてメール返送。

実際、押し掛けられたら、厨を間近で観察できるチャンス!
などと考えているあたり、どうやら緊張感はないようです
何人に増殖してるのかしら(不謹慎)


434 :転生68 :02/03/01 03:35
>428
何度も送ろうと試みたのですが、G県厨の名乗った名前、どう見てもPNとしか受け取れなくて困っているのです。
本名なら相手にもきちんと事の次第が伝わるのですが、
これで万が一「厨なんて人、知らないよ。このメール気持悪い」と思われるのではとの不安がひしひしと・・・

メールを送ったところ、今のところは返答ないです。
昨日と同じパターンかな。


561 :転生68 :02/03/02 00:08
どうやら明日は本家に移動でしょうか(藁
友人という人のアドレスにメールを送ったところ、
類友というか、厨の友人の条件は厨というか、とても素晴らしい相手でした。
貰ったメールからわかったのは
押し掛け厨が増えたということです(藁

楽しい土曜日が迎えられそうです。
私の駐車場は立体ビル駐車場で、暗証番号を押さない限り、私の車は降りてこないです。
まあ、私の前に使っている人が居たら危ないですが。
積んだのはトランクです。外からは見えないです。


573 :転生68 :02/03/02 01:27
えーと、それではメール公開です

まずはこちらから送信した内容です。
いきなりこのようなメールを送ります事、どうぞお許し下さい。
私、Aと申します。
実は現在、貴方様がメールアドレスを貸しました厨さんが
私の家に遊びに来ると言っている状態なのです。
ですが私は、厨さんを知らないのです。
何度もメールにて拒否の意を伝えているのですが、
一向に聞き入れてもらえません。
厨さんはどうやら私の家に押し掛けてくる予定のようです。

何度もメールで断っているのですが、そのメールを曲解するだけで
どうしても埒があかない状態なのです。

そこでお願いなのですが、もし、厨さんのお宅の
住所、電話番号、フルネームを知っていましたら教えて頂けないでしょうか?
なお、厨さんが私にメールを送ったときのアドレスはgken-tyu@2chan.ne.jpです。(実際は違います)
そして大変申し訳ないのですが、厨さんが思いとどまる様に、
御助力を頂けないでしょうか?
お手数をお掛けすると思いますがどうか宜しくお願い致します。


そしてこれが返信です。
Aさん
初めまして。私はあなたにメールを貰った△△です。
Aさんの言い分はわかりました。確かに厨さんは私の友人です。
私は厨さんから、土曜日にAさんの家に遊びに行こうと誘われてます。
Aさんが誘ってくれたと聞いています。
それに厨さんが絶賛しているAさんが、厨さんの申し出を断るとは思えず、
私はあなたが本当にAさんなのかという不安の方が大きいです。
なのであなたが厨さんのアドレスから厨さんを割り出そうとしている人としか思えません。
メールの送信済みアイテムにもあなたのアドレスへのメールはありませんでした。
私は直接明日、厨さんとAさんのお宅に遊びに行きます。
もしあなたが本物のAさんでしたら、その時、教えます。

本当はもっとすごい内容でしたが、少し綺麗にして省略してます。
実際、「私の(△△さん)メールアドレスはわたしのHPから調べたのではないか」
とか、「二度と私に名前を偽る嘘メールは送るな」とか
「厨さんは私が守る」みたいな事も書いてありました。

一種の寒いギャグマンガを読んでいる気分になりました(乾燥藁


588 :転生68 :02/03/02 02:12
G県厨さんには、既にメールで昨日のうちに忠告をおくってます。
厨さん、あなたには簡潔に書かないと伝わらないようですので、
このメールをもって、総てを最後とさせて頂きます。

あなたはストーカーと同じです。
家に来たらそのまま警察に引き渡します。
なお厨さんのことは、既に警察に連絡済みです。
簡潔に言います。
「来るな!」

このメールの後、厨にメールを貸した厨友にメールを送りました。


614 :転生68 :02/03/02 05:12
G県厨のメールは数通届いてますが、もうここまできたら無視。
もう一度明日の厨への対策をイメージトレーニング。
御近所さんにはすべて知らせた。警察も届けてきた。
集めるものは集めた。隠すものは隠した。

そして不謹慎な事に、厨が取るであろう行動を表にまとめてみた(藁
いくつ予想が当るかな(不謹慎) 
しかし、友人と何人押し掛けが来るか賭けをしている自分。
(当った方は外した方を一日奴隷としてこき使える)
もう少し緊張したの方がいいのか?などと思いつつ、まるで小学生の遠足の前日の様に、どきどきしています。


944 :転生68 :02/03/03 02:07
無事生きてます(藁
テキスト纏めながら、意識を手放してました。スミマセン。
運が良かったのも手伝い、いともあっさり終わってしまいました。
報告は、本家とここと、どちらが良いのでしょう?

126 :難民『転生68』 :02/03/03 03:22 ID:Z+OWDchi
上手く文章に出来なく、どこを書けば良いのか上手く絞れなくて、
長くなった上に、読み難いのですが、暫しお付き合い下さい。

襲撃予告をつき付けられ、興奮に包まれてなかなか寝つけなかった私は、
空が白くなり車の音がうるさくなってから、うとうとと眠りにつきました。
気持の良い睡魔に襲われかけた時、いきなり事は起こりました。
インターホンが鳴ったのです。私は思わず時計に目を走らせました
時計の針は11時をすこし過ぎたくらいでした。
「私、12時間以上も寝た?」
その疑問は外の明るさが否定してくれます。
そしてぼーっとしながら一生懸命自分の置かれた状態を思い出していると、再びインターホンが鳴らされ、
それに続いて「Aさーん!お手伝いに来ました!」という叫びがあがりました。

おお、厨来訪!

私は総てを理解すると、近くに置いておいた服に着替え、
用意していたウォークマンと携帯を手に、ゆっくりと扉に近付きました。
そして再びインターホン。
「Aさーん、厨です。」その声の後に、扉をガチャガチャと開けようとする音が響きます。
私は扉ごしに「どちらさまですか?」と問い掛けると、扉の外ではあまり聞きたくない悲鳴が聞こえます。
「本物のAさんだー!」「早く開けてくださーい」「嬉しい」などの言葉が飛びかいます。
扉に覗き窓が無いので、相手が何人居るか分らないのですが、応戦準備を始めます。
録音開始、電話スタンバイ。対応開始。
「お引き取りください。」
この一言が戦闘開始の合図となりました。


扉を挟んでの攻防開始。
「せっかくお手伝いに来てあげたんですよ、開けてくださーい」
「いやです。」
「友達もわざわざ来てくれたんですよー」
「来てくれなんて頼んでいません。迷惑です。帰ってください」
「どうしてそんな冷たい言い方するの?遠い所からわざわざきたのに!」
「来るなといったはずです。帰ってください。」
いきなり扉がガチャガチャ動かされます。(鍵、チェーンはついてます)
「絶対Aさんは私を勘違いしてます!ここを早く開けてくれれば今までのことはすべて水に流してあげます。
 だから早く開けなさいよ。」

思わずこの言葉に、近くにあったコンセントにコードさし入れて、
ノブにくっつけてやろうかと思いましたが、(家の扉は鉄扉です)思いとどまり、あくまでも大人として対応をしました。

「流さなくて結構です。これ以上騒ぐようでしたら、宣言どおり、警察に通報します」
その言葉に一瞬、厨達の言葉は途切れました。
扉ごしに僅かに言い争うようなやり取りが聞こえてきました。(よく聞き取れませんでした)
「どうしてそんな事言うの!せっかく私が遠い所からお土産まで持って来てあげたって言うのに、
 どうしてそんな酷い事言うのよ!開けて謝りなさいよ!」
インターホンを押しまくり、扉をガチャガチャする音が更に激しくなります。
「合同誌、せっかく一緒に出してあげるって言あげたのに、何よその態度は。
 その為に手伝ってあげるって言って上げてるんだから、早く開なさいよ。
 開けないと無理にでも開けるよ!」

10分ほど話した結果、私はこれ以上の話し合いは無理だと思い、携帯電話に手を掛けました。
そのまま電話番号を探していた時、男の人の声で扉を叩く音が・・・

「○○さん(私の本名)、××警察ですが・・・」

それは私が事前に話をしにいっていた、派出所(今は交番でしたっけ?)のお巡りさんでした。
私の申し出を気に掛けてくれていた様で、パトロールの途中に立ち寄ってくれたのでした。
そこで発見したのが、4人の襲撃に遭う我が家の扉。

私は一応、警戒しつつ扉に近付くと、お巡りさんに答えました。
「そうです。」
「今、あなたの友達と言う人たちが、部屋の前に来ていますが、確認してもらえますか?」
「名前はなんと名乗っていますか?扉は恐くて開けられないので、名前を聞いてください」
お巡りさんは少し時間を置くと、4人分の名前を告げました。
もちろん一切記憶に無い名前です。
「いいえ、違います。一切知らない人です。その人たちが、先日お伝えした人です。」
その途端、外でいくつかの金切り声が響きます。
「酷い―!どうしてそう言う嘘つくんですか!遊びに行くって言ったじゃないですか!
 おいでって言ってくれたじゃないですか!」
しかし、その金切り声に混じり、こんな声も聞こえてきました。
「厨ちゃん、Aさんは私にもおいでって言ってくれたって言ったよね」
いまいち聞き取れないのですが、こんな内容でした。
私は部屋に用意していた、メールをプリントアウトしたものを入れたファイルを取りに行くと、
扉の外にいるお巡りさんに厨さん御一行が扉の近くに居ない事を確認し、
チェーンをつけたまま扉を開けて、そのファイルを渡してすぐに扉を閉めました。
「それがそこで騒いでいる人が送ってきたメールと、私の返答メールです。」
お巡りさんが、「確認してもよろしいですか?」とのお伺いを立てたので、
私は「どうぞ」と答えました。後ろでG県厨と思われる人が、
「メールを読めば、どちらが嘘を付いているかすぐに分りますよね!
 ほら、早くAさん、開けてください!今なら許しますから!」

そして少し時間を置いた後、お巡りさんが問い掛けてきました。
「これは、本物ですか?」
「パソコンに総て残っています。調べていただいて構いません。」
私の言葉を聞いたお巡りさんは、すぐに応援の人を呼んだ模様。
その間、厨さん御一行は、訳の分らない事を叫んでいます。
「とりあえず、このままではどうしようもないので、お話を聞かせてもらえますか?」
「分りました。ですが、ここでは近所の方に迷惑が掛かるので、そちらの派出所に場所を移してもいいでしょうか?」
「その方がよさそうですね。それではこちらまで来てもらえますか?」
「分りました。そこにいる人たちが派出所に付いたら、連絡貰えますか?」

お巡りさんはいまだに自分の正当性を叫んでいる厨を連れて、去っていきました。
(本当はこの辺、すごい叫び、争う声、いろんな音などが響き渡りましたが、
 暫くして応援に駆けつけたお巡りさんも加わり、だんだん声は小さくなりました。)
私は声が遠ざかると、急いで化粧をして用意を整えました。
念の為に、もう一度メールを出力、私の住所が奥付に載っている同人誌など、
提出(したくはないが)出来るように準備をしました。
そして暫くしてお呼びが掛かり、派出所まで出向です。

お巡りさんが彼女達の持っていた荷物の中から、学生証を発見。
身元は既に調べ済み。お巡りさんがメールを読み、厨さんにメールが本物である事を確認。
そして、派出所の奥の部屋で、お巡りさん二人を挟んで話し合い。

「君達、Aさんはきちんと断っているじゃないか。君を知らないとも言ってるし。」
「良く読んでください!だって、ここで・・・・・」
といいながら、G県厨さんは一生懸命、自分が捻じ曲げて受け止めた内容をお巡りさんに説明してます。
聞いてるこっちが痛かった・・・


結局、話し合いの結果、G県厨さんと3人の友達のうち、
二人は真性厨(内一名はG県厨)、一人は仮性厨、もう一人は被害者の模様。
真性厨二人は、メールの解釈の説明でお巡りさんを悩ませます。
仮性厨は、だんだん、自分が本当に置かれている立場を悟り始めました。
一番可哀想なのは被害者の子で、断ったのに無理矢理連れてこられた。
扉の前のやり取りを聞いて途中みんなを止めようとした。全員分の交通費を払わされていた。
等々、ちょっと可哀想に思ってしましたが、話し合いは進みました。
相手は18歳が一名、残り未成年でした。

お巡りさんは、相手が未成年と言う事と、女の子であるということ。
そして就職が決まっている、次の学校が決まっている、まだ学校が残っているなどの理由から、
出来れば保護という形にしてあげて欲しいとの申し出が。
私は少し考え、仮性厨と被害者だけは『念書』を書くという条件で、許す事を決めました。
残り二人も、どうか情状酌量で…と言ってきます。
お巡りさんの中で、一番年配の方が一生懸命私に懇願してきます(何故?)
ですが、その願い出ていたお巡りさんと私の耳に飛び込んできた言葉、それは厨二人の切れた叫びでした。
「どうしてこれほど言っても分らないの!悪いのは、私達の好意を踏み躙るAさんでしょう!私達は何も悪くない!」
年配のお巡りさんは、気まずそうな顔をしながら、厨二人の相手をしているお巡りさんと交代しました。

その間、私は仮性厨と被害者に、正式な念書を書いてもらうと言う事を条件に
今回のことは許すという事を伝えていました。
「今回は許しますが、二人の両親には、連絡させてもらいます。」
二人は困惑した顔をしましたが、お巡りさんの
「君達はやってはいけない事をしたんだよ。これくらいで許してもらえる彼女にお礼を言わないと」
と諭してくれて、二人は涙を流しながら納得してくれました。(正確には被害者の子だけ)
そして二人の保護者に電話をすると、二人の保護者から謝罪の言葉を頂きました。
二人の保護者はすぐに来てくれるとの旨を、お巡りさんから聞きました。
そしてなんとか話が纏りかけた時、今まで優しかった年配のお巡りさんのきつい声。
「今から君達のご両親に連絡する、学校側にもこの事を伝えるけど、良いんだな。」
その今までとは違う様子に、私と若いお巡りさん、仮性厨と被害者はそちらを見ると、
まるで喧嘩ごしの真性厨2名と、怒った表情の先程まで優しかったお巡りさん。
「悪いのは私達じゃない!お巡りさんもどうして分らないの!呼びたければ呼んでみなよ」
的な売り言葉。私はあーあー…と思っていると、仮性厨、被害者が、泣きながら謝りました。
学校に知らせると言う言葉が響いた様です。謝りながら泣出した二人を見て若いお巡りさんは慌ててしまっています。
私は仕方無しに、
「あなた達二人は、今は訴えないから。
 でも、反省の色が見られない時にはあの二人と同じことになるから、そのつもりでいてください」と告げました。


結局、仮性厨と被害者は、親が迎えに来て帰宅が許されました。
二人の親は何度も何度も謝って、子供を連れて帰っていきました。
余談ですが、夜にお詫びとお礼の電話が入りました。
そして真性厨2名は手におえないと言う事で、総てをお巡りさんにまかせる事にしました。
お巡りさんの報告によると、G県厨はどうやら親も厨らしく、私に会わせろと、物凄い剣幕で騒ぎたてたようです。

私は一通りの事情を説明して、今後の見通しを聞いてから帰宅を許されました。
まだ総ては終わっていないのですが、とりあえずの落ちつきは取り戻しました。
帰宅を許された私は、帰り掛けにいくつかお菓子を購入し、迷惑を掛けた御近所さんに配りに行きました。
みなさん優しい言葉を下さいました。近所迷惑にならなかった事が救いです。

そして今回の件で勉強した事
・厨には早め早めの対応が必要
・厨は日本語が通じない(全員とはいいませんが)
・厨には、きっぱりはっきりと
・厨襲撃は夜だけではない
最後にお巡りさんに言われた言葉
・また、同じようなことがあったら、すぐに来てください。
 気軽に電話してください。
お巡りさんに言われてちょっとモニョッた事
・もう少し、優しくメールを書いてあげてね
 (しかし、この言葉は真性厨と話しているうちに、消え去った様です)
今回の件の総評
・怪我人が無くて良かった。
・破壊されたものが無くて助かった。
・もしかして、私の運が良かっただけ?


長々と詰まらない報告をしてしまって申し訳ありませんでした。
私の今回の経験がみなさんのお役に立つことを祈っています。
いや、お役に立てるような事が起こらない事を祈る方が良いのかな?


143 :難民『転生68』 :02/03/03 03:51 ID:Z+OWDchi
今回、助かったのは、お巡りさんがパトロールに来てくれていた事と、
お巡りさんがデンプァな人でなかった事、
厨の解釈を正しいと認めなかった事です。(認められたら恐い)

今日の事で私の脳の『厨』の項目を更新できました。
ちょっと心に引っ掛かるものもありますが、
明日は連絡をしていた友人(もしもの時に来てくれる約束の人)にお礼周りをしてくる予定です。


147 :難民『転生68』 :02/03/03 04:07 ID:Z+OWDchi
細かな部分は難民にアップしました。

最初の報告を難民でしてしまったので、本家、難民を跨ぐ
ややこしい事になってしまって申し訳ありませんでした。
今後は大人しく名無しに戻ります。
出来れば親厨関連で再び「難民『転生68』」を名乗らなくてすむ事を今から願っています


-ヲチスレにて-
69 :転生68 :02/03/03 03:33
本家の方に、事後報告させていただきました。
みなさん、本当に今までありがとうございました。

ちょっと対応、甘かったですかね?
そしてG県厨の親の忍び寄る恐怖が、今後の楽しみです(嘘です)


83 :転生68 :02/03/03 03:45
 >76 :名無し草 :02/03/03 03:38
 >お疲れ様でございました。
 >ちょっと質問させて頂いてよろしいですか?>転生68さん

 >4人の年齢が噛み合わないので、教えて頂けないでしょうか。
 >とりあえず、前の話と総合して、首謀者のG県厨がリア厨だとは
 >判ったんですが、他がどうにも。
一番マトモそうな子が18かな、とも思うんですが。
たしか、もう一人の真性厨が18だったとおもいます。
学校の部活の知り合いだったようです。(何の部活かは・・)

正確にここで晒した方が良いですか?


107 :転生68 :02/03/03 04:01
厨理論、聞けば聞くほど脳味噌が蕩けて耳から出てきそうです(藁
たとえば「合同誌を作る予定をいれるつもりも無い」という部分は
「私が大変だと思って遠慮してるんです。本当は作りたいって言ってるんですよ。女の子にはよくある事です」
的なことに化学変化させます。
拒絶の言葉を「照れてる」などという言葉に変換する錬金術も多用してました。


120 :転生68 :02/03/03 04:13
本家に書き忘れましたが、学校側に仮性厨、被害者のことを警察から通報するのは止めてもらいました。
どうせ真性厨から伝わるとは思いますが。

それと、心温まる(…のか?)オマケを一つ。
厨御一行が連行された後、お隣在住のお兄さん(血は繋がってないです)が
「話聞いてたけど、こういう事だったんだ。
 これから警察でしょう?よかったらこれ食べていきなね」
と言って、おにぎりをさし入れしてくれました。

ちょっと心と体が温まりました・・・


248 :転生68 :02/03/04 00:04
すみません、まだ名無しに戻れない様です。
今日、再び襲撃受けたのですが、事後報告はしたほうが良いですか?
するなら本家とこちらと、どちらが良いでしょうか・・


257 :転生68 :02/03/04 00:19
それでは纏り次第、本家にアップさせて頂きます。

私は無事です。被害は可哀想な家の玄関扉。
器物破損だ。クックック(厭藁


-本家にて再び-
190 :難民『転生68』 :02/03/04 00:52 ID:0mD3WRiM
それでは二日連続で申し訳ないですが、結果報告をさせてください。
文章が下手糞、読み難いなどは、どうかお許し下さい。

貴重品関係を会社の金庫にしまっていた私は、家中の小銭をかき集め、
迷惑をかけた友人一同へのお礼の品を購入しながらお礼に参じようと、準備を進めていました。
時計の針は午前11時をもうすぐ指そうとしているあたりでした。
いきなりインターホンがなりました。しかし来客予定はなく、新聞の更新もしたばかり。
セールスかと思い警戒をしながら、扉の外へ問い掛けました。
「どちら様でしょうか?」
「お前が○○か!」
見ず知らずの男の声です。荒い声です。いやな予感がしてきます。
私は慌てて友人に返そうと思って用意していたウォークマンと携帯をいれた鞄を取ってくると、
必死にその二つを取り出しました。
ウォークマンには、友人に聞かせる為、昨日のテープが入ったままでした。
私は慌てて早送りをすると、多分昨日の録音が入っていないであろうあたりからボタンを押しました。

パワーアップした厨との対戦開始です。


「そうですが、どちら様でしょうか?」
「お前か!家の娘を騙したのは!」
おお、いきなり予感的中!私は「親の因果が子に報い…」などと思いながら、心を決めました。
「ご自分のお名前を名乗らずに、いきなり怒鳴りだす失礼な方とお話する事は何一つありません。
 御引き取りください。」
「どうして俺がお前のような奴に名乗らなくちゃならないんだ!
 お前の方が失礼だろうが!早くここを開けて出て来い!」
どうして厨が製造されるのか、なんとなくその秘密解明に一歩近付いたような気がしました。
「怒鳴ると御近所迷惑です。御引き取りください。
 見ず知らずの方の呼び掛けに答えるほど、暇人ではありません」
その途端、昨日のドアノブよりも激しくガチャガチャと音をあげ出す扉。
叩くような音。やはり厨の行動パターンは同じなのかと、溜息一つ。
「小娘!いい加減にしろ!出てきて謝れ。謝罪しろ。家の娘を騙しやがって!」
・・・自分で名乗ってる事に気が付かないから厨親なんだろうな・・それに私は残念ながら大娘なんだ・・・
と思いつつ、何気にコンセントに手が伸びそうな自分に必死に歯止めをかけると、替わりに携帯を取りました。
「今すぐ出てきて謝れ、そして総てを取り消せば、お前のしたことは総て水に流してやる!」
G県では厨養成ギブスとか、あなたもこれでデンプァになれるマニュアルビデオとか
販売しているのではないかと疑いたくなるような位、同じ行動の親厨。
(G県の方、変な言いがかりをしてしまいスミマセン)
痛む頭を押さえつつ、昨日のお巡りさんの言葉を信じつつ携帯作動。


「はい、□□交番です。」
「すみません、私、××コーポの・・・」
「もしかして○○さんですか?」
どうやら派出所勤務の方には、話が伝わっていた様です。
「そうです」
「どうしました?」
「又、押し掛けられてます。多分昨日の方の父親に・・・」
「…………………………………………え?」
携帯から怒鳴る親厨の声が聞こえるらしく、お巡りさんはとっさに状態を把握してくれました。
「すぐ行きます、相手は何人かわかりますか?」
「見ていないので分りませんが、怒鳴って暴れているのは一人、大人の男性の様です」

その数分後、多分二人と思われるお巡りさんが到着。
怒鳴りが悲鳴に近い金切り声に変化しました。
「お前等がこんな奴の口車に乗るから、娘がかわいそうな目に会ったんだ
 騙してるのはこいつだ!俺が娘を守ってやるんだ!」
などと、娘を思う父の言葉が飛出してます。スミマセン、笑いました(反省)
そして扉越しにお巡りさんと会話。
「昨日の人たちの誰か親御さんみたいだね。どうする?」
「・・・昨日と同じで良いですか?」
「それでは電話します。」
遠ざかっていく声。対応の早さにちょっと驚く私、
それよりも先にこんな会話が成立する警察と私の関係の方が泣きたくなります。
そして電話を待ちながら、今日伺う予定だった友人に説明の電話をかけました。

そして電話がを頂いて昨日と同じ道のりを進みました。
本日、相手は一人でしたが、大人の男性と言う事で、付き添いは同じく2名。
私は事情聴衆をされているあいだ、怒鳴る親厨を宥めるお巡りさん。昨日に引き続きスミマセン。


「こいつが家の娘をたぶらかしたに決まってる!手紙だって、こいつが後から嘘書いたに決まってる!
 家の娘の方が被害者だ!こいつを逮捕するのが当たり前だ!」
おじさん、ごめん、私、メールは送ったけど手紙は送ってないんだ・・
などと細かいところに心の中で突っ込みをいれないと、
きれそうになる自分が押さえられませんでした。
大切な休日、しかも久し振りの連休をこんな厨親子に潰された私はどうすれば・・・
親厨は実の娘の胸の痛みは分っても、娘の傷付けた相手の痛みは分らないというように(当たり前)
私を罵る様に言葉をぶつけ主張します。耳も脳も胸も・・そして懐も痛いよ。
そしてこの親厨と私を一緒にしておくのが間違いだと気が付いたお巡りさんは、私に帰っても良いと言ってくれました。
連絡を取れるようにしておいてくれれば、出かけてもOKとのこと。
私は携帯番号を教えて、当初の予定通りに動く事を決めました。
何時でも派出所に戻れる様にしておきながら。

お巡りさんからは、扉の被害の証拠として、写真を撮りたいという連絡、
相手の名前、住所、電話番号などの、必要と思われるメモを渡したいから、
帰りにでも寄ってくださいという二つの連絡を頂きました。


私の方の被害は、扉が蹴飛ばされてボコったこと位ですみました。(使えますが、交換してもらいます)
不幸中の幸いというか、なんと言うか。勿論、示談に等せずに、罰を与えてもらう予定です。

二日連続で、こんな事になるとは思っていなかっただけに、
ちょっと自分が荒んでいることに気が付き、もっと大人にならないと・・と思いつつ、
明日、これで母親が押し掛けてきたら、既にギャグの域に突入だ!などと思っています。

明日会社の金庫から貴重品を出してもらったら、またお菓子を買って、御近所さんに配る予定です。
心も耳も脳も痛いけど、懐が痛いよ(苦藁 
でも、友達が気を使ってくれて、お古の録音機能付きウォークマンを下さいました。

皆様、厨ボスを撃退しても、最後にラスボスならぬ、厨親が潜んでいる場合があります。
くれぐれもお気をつけ下さい。なお、今回のラスボスは18歳真性厨のデンプァ父でした。



最後となりましたが、今回、かなりへんな文章です。
まだ落ちつきを取り戻せていない様です。
本当にすみませんでした。なんとか解読していただけると幸いです。

これからまだ、色々と警察に行かなくてはならない事があるそうです。
頭が痛くなってきますが、頑張って勝利をこの手に収めます。
(勝利って何?)皆様、二日間に渡る駄文アップ
本当にすみませんでした。こんなのでも、次の方への役に立てば幸いです。


325 :転生68 :02/03/04 01:23
追加報告。

坦々としているように見えますが、実はお隣のお兄さんが厨襲撃中、気を使ってくれていたのでした(藁
親厨の叫びに混じって、壁を叩く音が微かに。私ははっと思い窓から顔を出すと、
しばらくしてお隣のお兄さんが顔を出しました。
「大丈夫?昨日の今日で大変だね。」
「すみません、御迷惑お掛けしてしまって・・・」
「今日はおじさんみたいだけど、俺がガツンと言ってやろうか?」
「大丈夫です。警察にも連絡しました、もうすぐ来てくれると思います。
 それよりも危ないから、鍵を閉めて、絶対外に出ないで下さいね」

などという、1分弱のやり取りが、すごく心を落ち着けてくれました。
ありがとう、お隣のお兄さん。すごく感謝しています。


363 :転生68 :02/03/04 02:33
思わず涎たらしながら寝てました(情けない)
親厨の叫んでいった言葉。全体的に痛かったですが、特に印象に残っているのはこんな感じです。

「家の娘が折角お前如きを手伝いに行ってやったって言うのに、そのし返しはなんだ!」
「お前は家の娘を馬鹿にしているのか!
 人の娘をコケに出来るほどお前は頭が良いのか!えらいのか!いったい何様のつもりだ!」
「小娘の分際で男に、大人に逆らうんじゃない!」

私が
「私はあなたの娘さんに、来てくれといった覚えは無い。
 そちらが勝手に押し掛けてきただけだ」というと、
「減らず口を叩くな!家の娘がお前に劣るとでも言うのか!」
と逆切れする始末・・痛いです、親厨。
語呂は黄色い電気ネズミに似ているのに、こんなに生態が違うと真面目に撲滅運動に参加したくなります。
そうでした。どうやら、G県厨にメールアドレスを貸したのは真性厨だったらしく、父親はその辺でも激怒しておりました。

もういいけどね。(遠い視線


388 :転生68 :02/03/04 03:00
・・すみません、泣いていいですか?怒っていいですか?切れていいですか?

G県厨から懲りずにメールが届きました。
(発信は、土曜日の夜です。受信したのは先ほどです)
ここまで来ると相手が厨だからと言うより、嫌がらせされてるとしか思えない・・・
ええ、そりゃあ内容もすごいものでした。想像しやすいものです。
もう、何も言えない・・
誰かが言っていましたが、ネタだったらどれだけ救われるか(乾燥藁
撃退がスムーズだった分、メール攻撃に転じている様です。

話飛びますが>359さん、>364さんがコテハンについて書いてくださいました。
ただ、スレが替わったので、前のスレでの名前を名乗るのに、
その時タイムリーな話題だった「前世」を使い、
新しく立ったスレで、それに会わせて「転生」を使っただけです。
間違えても私は前世などを信じてないし、お告げも夢も見ません。
でも願うなら、前世で厨に関係していませんでしたように・・・


411 :転生68 :02/03/04 03:14
それではこちらで失礼致します。

-G県厨からのメール-
Aさんひどいです!ひどいです!どうして私がこんな目に会わないといけないの!
ものすごい裏切りです。いくら照れていたからってこんなことするなんて!
折角G県から出向いて行ってあげたのに、恩を仇で返すなんて酷い!
最低です!謝ってください!Aさんのせいで、私春コミ行けなくなりそうです!
参加費どうしてくれるんですか!折角受かったのに!
参加費返してください!オフペーパーで合同誌宣言までしたのに、
どうしてくれるの!私の信用が落ちたらどうするんですか!
警察に私達の間を裂かせただけでなく、親まで呼び出して。
最低です!
でも、私はとてもやさしいですから、Aさんが、きちんと謝ってくれれば許してさし上げます。今まで通りにしてあげます。
早く謝ってください。

心に過ぎる微かな不安・・・
このG県厨の親も、親厨か?

そして何時もの如く、多少手は加えて省略以下略


448 :転生68 :02/03/04 03:27
省略は、文章中の名前など特定できるの・顔文字・記号変更・
あまりに酷い言葉使い・ダブって要らない部分・長さ調節の為に多少の改行・
漢字への変換、あからさまの誤字の変更などを行っています。
出来るだけそのままの御風味をお届けできればよいのですが・・・

このG県厨は、私に何がしたいのでしょうか。
もう、お腹いっぱいです。一生分の遭遇するであろう厨の量は充分満たしてるとおもうのだが・・・甘いのかな・・・

647 :転生68 :02/03/05 00:11
本日の報告です。
メール厨増殖です。(厨と18歳真性厨)
だいぶ厨メールに免疫が出来てきました(嘘です)
どうやら厨2名は、親も厨なようです。
もう、言葉も笑いも出ません。
そうそう、被害者の親から連絡が入りました。
その報告はした方がいいでしょうか?
たいした事ではないのですが、なんか皆様の予感的中過ぎで
報告した方が良いのかなと思ってしまいました。
ほんとうに、たいした事ではないですが・・・


259 :難民『転生68』 :02/03/05 00:40 ID:Cg5dYIST
仕事から帰宅した私は、宅配便の不在配達を受けとりました。
宛先は被害者の親からでした。多分お詫びの品だと思います。
そして留守電ランプがチカチカと・・・
聞いてみると、仮性厨と被害者の親からでした。
数回入っていました。(帰宅が11時近い人間でして)
聞いてみると、お詫びの電話でした。食事の仕度をしていると、再び電話が。出てみると被害者の父親でした。
話の内容は
・夜遅くにすまないが、どうしても直接謝りたかった。
・出来れば直接謝りたいので時間を頂きたい。
というものでした。前に電話を頂いた時は、動転していて
とにかく謝るしか出来なかった事を謝罪していました。
そして一番厭な言葉を聞いてしまいました。
被害者も、学校で真性厨のせいで、呼び出しを頂きかなり怒られたそうです。塞いでいる様です。ちょっと胸が痛みます。
やはり自分は甘いようです。父親にお願いして被害者を出してもらいました。
被害者「あの、本当にすみませんでした。」
「もういいよ、その代り、二度とこんなことしちゃ駄目だよ」
被害者「はい。」
「それよりも、学校、大丈夫?まだ○年生でしょう?」
被害者「・・・・・・・・・・・・・・・」
「厨と18歳真性厨に、また、何か押しつけられなかった?」
被害者「・・・・・・・あの・・・」
この時、先日皆さんの話していた厭な予感がふつふつと・・・
「もしかしてあなたのせいにされたの?」
電話の向こうで微かな鼻をすする音、ないているようでした。
本当にそうなのか、違うのか、これ以上の確認は出来ません。
電話はすぐに父親に代わりました。
「本当にすみません。娘は今後一切、そちら様には・・・」
私は父親の会話を無視しました。
「すみません、お宅にファックスはありますか?」
「・・・・?ありますが・・」
「それでは娘さんの学校の名前、住所、電話番号、出来れば担任のお名前を教えていただく事は出来ませんでしょうか?」
「・・・そうですね、学校側に黙っておいてもらうのは、虫が良すぎますね」
「違います、出来れば被害者さんのことは、穏便に済ませたい所です。
 でも、そうは行かないようなので、一番最善と思われる方法を私が取りたいのです」
「・・・・・?」
「学校で事実が捻じ曲げられているかもしれない事が許せないので
 直接、学校側に今回のことを報告したいだけです。
 被害者さんのことを学校に告げ口する様で本当に申し訳ないのですが、どうか許可していただけませんか?」
「私どもに断れる道理はありません。それではすぐに送らさせて頂きます」
その後、直接謝罪は、私の仕事の都合がつき次第ということで、電話を切りました。
学校側に、今回の事件の詳細を報告するつもりです。
どのようなことになっているのか分りませんが、
私の個人的恨みで(コラ)真性厨が被害者に不当なことをしているかもしれないのは許せない!!
あくまでも自己中心的な考えですが(このあたり、私も厨ですね)、
とにかく明日、電話を入れてみたいと思います。
学校側が求めるなら、メールをプリントアウトしたものを郵送するつもりです。
学校側の情報が入ってくれば良いのですが、どこまで貰えるか。
出来る事なら、被害者のことは、私の思い過ごしであって欲しいところです。
優しいというか、でしゃばりすぎと言うか、私も厨並みというところですね。
追伸
いまだに厨からのメール攻撃は続行中です(藁
グレードアップしています(乾燥藁
皆さんも気を付けてください。


661 :転生68 :02/03/05 00:25
それでは、纏り次第本家にUPさせて頂きます。
メール関係のアップなどはこちらでUPさせて頂きます。
今、私の所に届くメールは、厨用語マニュアルのメルマガとして役に立てていこうと思います。
あっ、今日の分のメルマガもアップしますか?
痛さ満点です(藁


689 :転生68 :02/03/05 00:57
本日のメルマガ(ギャグです)
↓G県厨さん
どうして返事をくれないの!酷過ぎです。
今日Aさんのせいで学校で呼び出しを受けたじゃないですか。
下手したら停学になるところだったんですよ!
学校側に説明してください。私は悪くないんです。
どんなに私が正当性を説明しても、だれも聞いてくれません。
どうして私がAさんのかわりに謝らないといけないの?
Aさん、早く私に謝罪してください。謝れ!
何度も言ってるけど、私は優しいから謝れば許すし水に流して
元通りにしてあげます。早く謝った方がいいですよ。
謝罪の電話なりメールなりをしてくるのが礼儀って物です。
早くしないと合同誌も間に合わなくなります。早く謝罪してください。
謝りなさい。自分の罪を早く認めてください。
私はAさんが謝罪さえしてくれれば、Aさんの罪を被っても構いません。
Aさんは社会人ですから、学生の私に押し付けたいと思ってるのね。
だから、あなたさえ罪を認めれば、私は許しますし、喜んで罪を引きうけます。
早く素直になってよね。こっちの都合も考えてください。


692 :転生68 :02/03/05 00:58
↓18歳真性厨からのメルマガ
あなたがAさんだった事は認めます。その上でメールを送ります。
あなたは酷い人です。私達だけに責任を押しつけて。
厨さんが庇ってくれたことと、私がその場を取り繕った事で、
私はなんとか卒業できることになりました。
Aさんのせいで、卒業出来ないところだったんですよ。
謝罪してください。自分の行いを振りかえって、反省していますか?
父にまで酷い仕打ちをして、一体あなたは何様のつもりですか?
あなたが今、そうやって被害者でいることは
本当の被害者の厨さんや私が辛い目にあっていると言う事なんです。
逃げるなんて最低です。
早く私達に謝ってください。謝罪がない時には、父と共に訴えさせてもらいます。
父も謝罪すれば、許してやっても良いと言ってます。
良く考えて、速やかに行動してください。
厨さんが絶賛している話を書くAさんが、
迷惑を受けている私達の心の傷を察することが出来ないなんてことがあるわけないですよね。
そうでなければ、やはりあなたの今までの作品は、厨さんが言う通り
違う人の作品だと言う証明になります。あれだけの酷い仕打ちをする人なら
本当に誰かの作品のパクリかもしれませんね。


778 :転生68 :02/03/05 01:30
本家275、お疲れ様でした。襲撃されてる時は、
一秒が一時間の様に長いですが、本当に長いのはこれからの戦いです。(本当にイヤだけど・・・)
本家275、そして>753さん、お互い負けないで頑張りましょう!
厨メルマガ、それではこちらで届きました時にはアップさせて頂きます。皆さんで厨の生態解明が成功するといいですね。
引越しの件なのですが、ちょっと時間が掛かりそうです。
今の職場に借り上げしてもらっている部屋なので、
引っ越すとなると、部屋を探して、書類申請、許可がでてから、会社が契約
それから引越しという事になるので、かなり無理そうです。
かといって、給料内での引越しは無理そうだし・・・
扉が鉄製の丈夫なものということで、頑張っていきたいと思います。
学校側にメールを渡して、卒業取り消し「ナイスアイディーア!」
卒業取り消せば、就職、進学は無くなりますね(大藁
しかし、これを実行するには、厨に一生恨まれる事を覚悟か(藁


818 :転生68 :02/03/05 01:57
いま、友人(押し掛けの時来てくれる予定だった一人)と電話。言われた一言。
「まあ、たいした被害が無くて良かったよ。
 ただこれからのお前の行動ひとつで、人一人(場合によっては二人)の人生を狂わせると言う事は、覚悟しておけ」
と御教授頂きました。当たり前のことなんですよね。
心のどこかで、やはり落ち着いていないところがあったようです。
学校側に、被害者の為に連絡は入れますが、その後の行動は少し落ちついて考えてみたいと思います。
皆様のアドバイスを参考に致します。本当に色々ありがとうございます。
でも、扉の修理費は貰う!(このあたりは厨定義にのっとってでも奪い取る!)


884 :転生68 :02/03/05 02:52
>868様
厨の脳内化学変化には、充分ご注意下さい。
厨の化学変化は猛毒を発生させ、毒を撒き散らしながら押し掛けてくると言う荒業を好んで使用します。
押し掛けられないように頑張ってください。
・・・私が言っても説得力ありませんが・・・
被害者に関しては、できるだけのことをしてあげたい気持でいっぱいです。
G県厨、18歳真性厨を救えない・・・もとい、救わない変わりに被害者だけはと思ってしまう。
でも、私と組んでも売れるとは思えないが・・・


230 :転生68 :02/03/06 00:17
本日の結果報告、ようやく纏りました。
先ず本日の行動。
>55さんの案を頂いて、メールを朝(8時頃)送信
職場にて学校へ電話
先程帰ってきてメールチェック、報告纏め
スレを読む。
厨の考え、斜め上というか、斜め下というか、四次元を走ってるというか・・・
ひとつずつアップしていきます。


232 :転生68 :02/03/06 00:19
最初は学校への連絡。
その1
本日、学校側に早速電話をしました。
上司が今回の件にかなり理解を示してくれて、仕事中に時間をくれました。
学校では最初、事務のような方が出て、その後担任と繋がりました。
「初めまして、いきなりお電話で失礼致します。私、Aと申します」
「はい。」
私の名前でピンとこない感じの担任
「今回、被害者さんのことでお電話させて頂きました。」
「もしかして今回の事件のAさん?」
「そうです。あまり時間が無いので、単刀直入にお伺いします。
 学校側の方は、今回の件に関係した人はどのように処罰を?」
要約すると、G県厨:厳重注意 18歳真性厨:厳重注意、卒業予定
仮性厨:厳重注意 被害者:厳重注意のち自宅謹慎
(正確にはもう一名、卒業予定ですが、その辺は伏せてます)
頭が痛くなりました。怒で涙が込み上げるとはこの事です。
学校側は警察から事件の概要(G県厨と18歳真性厨のみ)の報告を受けました。
月曜日その二人を呼び出し、事情を聞く。
そこで仮性厨と被害者の名前が出た。二人とも呼び出し。
学校側が話を聞いた結果、今回の事件はこう伝わってました。
警察からは「いきなりAさん宅に押し掛けていった。扉に暴行。未成年と言う事と尋常でない事から保護」
学校ではどうしてそんな事をしたかを聞いた。
「G県厨はAさんと大親友。18歳真性厨と一緒に遊びにおいでと言われた。
 でもAさんが忙しいので、仮性厨を手伝いとして連れていこうとした。
 でも、仮性厨はお金が無い。この話を聞いていた被害者が
 『私も連れていって。そうしたら全員の交通費出してあげる』といって、無理矢理ついてきた。
 でも、Aさんは被害者のことをまったく知らない。それなのに押し掛けてきた。
 Aさんは知らない人が居たから扉をあけてくれなかった。
 被害者が「ファンでせっかく来てあげたのに酷い」と扉を破れと残り3人に命令。
 交通費が無いと帰れないので、仕方無しに従った。
 そして警察に通報となった。警察で話がこんがらがり、こんな事になった。」(要約)


235 :転生68 :02/03/06 00:20
その2(最終)
という事になっていました。
どうしてこんなに斜め上を行くのでしょう?どうして皆の予想通りになるのでしょう?
学校側は、反省している様だった。そして皆が素直に謝った。
などの点から二度と無理矢理押し掛けないという約束をさせて、厳重注意となったそうです。
そして主犯格の被害者は、最初逃げていたと思われた事、でも充分反省している事
などの点から、退学ではなく自宅謹慎となったそうです。
もう、もう、もう、もう―――――――――――――――――――!
私は今回の事件、メールの件を説明し、メールを担任宛てに送る事を約束しました。
「被害者さんはG県厨と18歳真性厨に利用されている可能性があります。
 二人とは別に、一人で説明を聞いてください。必要であれば私も伺う」
と告げました。学校側はもう一度被害者に話を聞くそうです。
これからは私のほうにも連絡をくれるようにお願いしました。
今度どうなる事か・・・被害者には立ち直ってもらいたいです。
真性厨×2に同情の念は消え去っていく自分に大人気無く感じてしまいます。はぁ


239 :転生68 :02/03/06 00:23
G県厨と18歳真性厨へ宛てたメール
私にはあなたから頂くメールを理解することは不可能です。
(前にも言いましたが)もう二度とメールを送らないで下さい。
もし、今度メールを送られた時は、すべて公開させて頂きます。
その旨、ご了承ください。
(括弧内は、G県厨のメールに付け足しました)


244 :転生68 :02/03/06 00:26
そしてG県厨から夜に届いていたメール
やっとメールのお返事貰えましたね。
謝罪の言葉が無い事は、許してさし上げます。感謝してください。
今度改めてきちんと謝ってくれれば、それで許してあげます。
メールがわかりにくいなら、今度ゆっくり説明しますね!
私とAさんの愛のメール、合同誌の編集後記に載せるのもいいですね!
Okでーす!私が上手くイラストとあわせてレイアウトしておきますね!
どんどん公開しましょう!!
そうそう、聞いてくださーい!学校で、私が悪者にされて困ってます。
せっかく、この間先生に理解してもらったのに、周りに酷い事言われて困ってます。
Aさんからみんなにきちんと伝えてください!もう、最低――

今回はかなり手を加えてますが、意味的な物、言葉遣いなどは
かなり原文に近いままにしています。

269 :転生68 :02/03/06 00:33
今、本家に報告に行ったら、御優しい方が書いてくださっておりました。
ありがとうございます。
理解のある上司でよかったです。本日の電話の説明をしたら
「よし、いつでも有給やるから、事実を説明して来い!その代り残業だからな」
ありがとう、上司・・・いろんな意味で涙が出てきたよ・・・


337 :転生68 :02/03/06 00:55
今気がついたのですが、告白させてください。
たいした事ではないのですが、私はT都在住、有明まで1時間掛かりません。
そして一番大切な事忘れてました。
「春古味参加いたしません。私のスペースは落ちました(藁」
友人との他ジャンル合同スペースでのみ参加です。
もしG県厨が参加した場合は楽しみです(藁
どんな反応するかな・・・クックック今回の合同スペース、初めてのジャンルなので
まだどこにもCM出してません。友人と初めて本出します。
でも私がコニーなので、出歩いて目立たない様に大人しく座ってます。


640 :転生68 :02/03/06 23:35
本日のメルマガ、そろそろアップしても宜しいでしょうか?(もうしちゃいますが)
今回のメール、どうやら>542さんの期待を裏切り、
ある意味押しかけ予告再びです。(マジで泣くよ、私)
そして更なるイタタのオマケ付きでした。


645 :転生68 :02/03/06 23:37
まず、G県厨からのメルマガ
Aさん原稿進んでる?こっちは順調だ――!
今から春古味が楽しみ。★★×△△のラブラブな話しましょうね!
編集とコピーはどうする?Aさんの小説のカットも書かないとならないから、
9日までに届く様にしてね。無理なら直接そっちで書くよ。
それなら何日か時間取れるよね。どんな話が来るか超→たのしみ!
合同誌の通販予約も入ってるから、頑張らないと!
Aさんは忙しそうだから、通販関係は私に任せてね。ペーパーで宣伝したのが
正解だったみたい!Aさんは良い作品書く方に専念してね!
学校でまた先生に話聞かれて、うんざり。どうして私ばっかり。
はやく春休みにならないかな―――
春休みはAさんの手伝いするから楽しみにしててね。
今度はちゃんと親にも許可貰うから安心してね。

ここでは削除した内容を付け加えます。
誰とは良いませんが、今回押しかけた人のうち、卒業予定は2名
そのうちの一人は、東京方面にこれから通う事になるそうです。
(就職?進学?それはちょっと伏せさせて頂きます)
・・・・・・・ある意味怖い。


651 :転生68 :02/03/06 23:40
18歳真性厨からのメルマガ
Aさん
やっと反省したみたいですね。メールであやまるのがイヤなら、
また厨と二人でそちらに行ってさし上げるので、きちんとした謝罪は
その時で良いです。父にもきちんと伝えておきますから安心してください。
あなたは厨があなたのファンだと言うだけで、良いように使っているみたいですが
あまり厨に酷い事をすると、私が許しません。わたしもAさんの作品好きですが
それ以上に厨が大切です。厨があなたのファンだから、
今までの悪行を許しているんです。ちゃんと反省してください。
そしてこちらの一番衝撃的だった事実。
削除しましたが、この後に書いてあったこと。
……………………………………転生厨でした(泣)
G県厨とは、前世からの付き合いらしい。
G県厨はその事を知らない。記憶が戻るのをまっている。
(本当はもっと色々前世話が書かれていました)
今回一番痛いメールです(乾燥藁


660 :転生68 :02/03/06 23:42
フルコース揃ってしまった気がする。
ある意味、厨記念館作って、ホルマリン漬にして展示したい気分。
それはそうと、これは春古味襲撃とみて、良いのでしょうか。
襲撃されたくなければ原稿よこせという脅しなのでしょうか?


679 :転生68 :02/03/06 23:48
>664さん
サイトは一応ありますが私のではありません。
友人のサイトに間借りして、作品をアップしてもらっています。
奥付などにメールアドレスは表記しますが、サイトは表記してません。
ので、そちらは平気かと(HNはPNと違うし、G県厨とはジャンルも違う)
春古味、申し訳ないが旅に出ようとおもいます。
それとも厨見学ツアーでも組んで、知人に部屋を貸そうかな(ヤケ)


752 :転生68 :02/03/07 00:19
>713
18歳真性厨の前世は、どっかの国の騎士だったらしいです。
そしてG県厨は一緒に旅をしていた仲間(姫だったようです)だそうです。
そして私には理解出来ない物と(この辺私には解読不能)戦って勝利をしたそうですが、
その時G県厨は18歳真性厨をかばって死んだそうです。
生まれ変わったら今度は俺が守ると心に決めたそうです。
そして18歳真性厨に転生して、G県厨(姫の転生)に合ったが、
私には理解出来なかった物の最後の呪いで、その時の記憶が無いそうです。
今はG県厨が総てを思い出すのを見守っているそうです。
大体の要約はこんな感じですが、理解できない・・・
どこの三流小説だ?と思ってしまう私は夢が無いのか、それともまともな精神構造なのか・・・
被害者に関しては、今日あたり郵便が届いていると思います。
なので明日の厨からのメルマガが、恐いような楽しみなような。
被害者からの荷物はお菓子でした。
明日学校側に連絡して、その後お礼を兼ねて被害者宅に電話してみます。
詐欺モドキの件は、また押しかけられるかもしれないと
警察にメールを持って報告にいくついでに、相談してきます。


48 :転生68 :02/03/07 23:39
本日もG県厨からメルマガが届きました。
今、本日の結果報告をまとめているのですが、時間掛かりそうです。
リポDライト飲んで頑張ります。さすがにG県往復は辛い。
ある意味押し掛け厨達の体力に驚かされます・・・
先に本日のG県厨のメルマガです↓
Aさーん、聞いてください!学校側が急に私のこと酷く言い始めたんです。
Aさんと私の仲を裂こうとするんですよ!酷いですぅ!
でも障害があるほど愛は燃え上がりますよね(なんちゃって)
しかし、きちんと説明しておいたので安心してくださいね!
先生もきっとわかってくれます!でも疑うなんてもう、最低です――!
★★(某マンガのキャラ名)みたいですよね!志んじゃえって思っちゃいました(藁
春古味、お母さんがAさんに迷惑をかけないなら行っても良いと、許可をくれたので
これでAさんの原稿のお手伝いをできますね!まっててくださいね。
今度は被害者を連れていかないので、警戒しないで良いですよ。
18歳真性厨は私の友達だから連れて行きまーす。
18歳真性厨に製本手伝ってもらえば、ぜんぶ丸く行きますね。
そうだ、今回の合同誌は超都市でオフにしましょう。
私頑張ってフルカラーで表紙書くから安心して!なんかドキドキしてきちゃう!!

そしてこの後に、押しかけ予告が書いてありました。
ここまでくると、ギャグ通り越して恐いよ(苦藁


161 :転生68 :02/03/08 01:13
お、お待たせ致しました。すでに頭が回っていない状態で上手く文章になってませんが、どうかお許し下さい。
現状が上手く伝わると良いのですが・・・
その前に、一応今回押しかけてきた4人の住所、名前、電話番号は警察から教えてもらっています。
相手のそれぞれの親に、私の住所、名前、電話番号は伝わっています。
しかし警察の配慮で、反省が見られなかったG県厨、18歳真性厨の親には電話番号は伝わっていません。


162 :転生68 :02/03/08 01:14
本日お昼少し前に職場で仕事が一段落したのを見計らい、上司に許可を貰い
学校へ連絡証拠(メールしたもの)が届いたかの確認と、
いまでも迷惑メールが届いて困っていると学校側に報告しようと思い、(ついでに被害者の事を聞こうかなという目論みつき)
受話器を手に取りました。そして前と同じ工程を踏んで、担任に繋がりました。
「Aさん、わざわざお電話すみません。昨日被害者から話を聞きました
 G県厨と、被害者の関係も随分わかりました」
流れを大体纏めると、届いたメールを被害者の担任が読んで驚いた。
「言っていることとメールの内容がまったく違う」どうなっているんだ?
ここで私が「事実が曲げられている可能性がある」と言った事を担任が悟った。
今回の件にまったく関係ないクラスメートを呼んで、それとなくG県厨と被害者について聞いた。
『G県厨』・・・何人かでよくマンガの話をしている。
同人をやっているらしく全国に友達がいると何時も言っている。文通の手紙を学校で良く書いている。
『被害者』・・・大人しい。よく本を読んでいる。数人の仲の良い子がいるらしい。
同人活動をしているらしいが、その事は人にはあまり言っていないようだ。
G県厨はよく大声で被害者を呼んで、行動を一緒にしているらしい。
しかし、被害者からG県厨に近付く事は殆どない。いじめを受けているという感じはない。
いじめというより、優しく大人しく人の良い被害者を利用しているのは見え見えだった。
自分たちが思っていた二人の関係と、随分違う関係に驚いた担任は、改めて自宅謹慎中の被害者を呼び出した。
そこで被害者一人から話を聞いた。
被害者は初め謝るしかしなかったらしいが、担任が私の送ったメールを被害者に見せた。
「わざわざあなたを心配して、Aさんが送ってくれたの。本当のことを教えてくれる?
 学校側は事実が知りたいの。勿論Aさんにも改めてお話を聞く予定です」らしいことを言ったら、
(すみません、本当は箇条書き状態で聞いたのですが、勝手に文章にしてしまいました。
 ここだけ捏造台詞と言う事でお許し下さい)
被害者は本当のことを告げ始めたそうです。
被害者の言い分は、お金がないからといって無理矢理連れていかれた。
Aさんは知らないが作品は知っていた。人手が欲しいとも聞かされていた。
実際、迎えに来て欲しい時間、場所にAさんはこなかった。
「きっと原稿が思うように進まなくてここまで迎えにこれない。」とG県厨がいった。
住所から最寄の駅は解かっていたので(yahoo検索したようだ)その駅まで来た。
地図を手に近くまで来てようやく探し当てた。家に着いたら、迷惑だとの声。
私は嫌がっているから帰ろうといったけど、聞いてくれなかった。
逆らうのが恐くて後で見ていた。そこに警官登場という、流れを説明。
G県厨の話より辻褄があう。メールを読んでいないのに、話に沿っている
(メールのファイルを見ただけで、中まで読んでいなかったようです)
先生はこれはG県厨や18歳真性厨の話を聞かなくてはならないと思った。
(この時、校長をはじめ、数人の関係者が居た)
しかし、このまま被害者を一緒にしたら、事実が捻じ曲がる危険性がある。
被害者のことを思い、もう少し自宅謹慎という型にした。
これが昨日の出来事でした。そして話は今日に戻ります。

「昨日の段階で、関係していた職員全員で送っていただいたメールを読みました。
 先程G県厨と18歳真性厨から改めて話を聞きました。」
話はやはりかみ合わない様です。そして担任は
「このメールは本物ですか?できれば詳しく話を聞きしたいのですがお時間を頂く事はできますか?」
私は被害者厨のことを思い、電話を待ってもらって上司にお伺い。
仕事が一段落している事と、大きな仕事が明日入ってくる(予定)
今日、これからなら行ってこい・・・という、ある意味鬼のような天の声。
私は電話に戻ると、これからなら許可が出たと伝え、G県まで行く事になりました。
いきなりの呼び出しを申し訳なく思ったのか、G県T駅まで教員が車で迎えに来てくれました。
(コニーな私をすぐに見つけてくれた事に感謝と悲しい気持を抱きながら)車でかなり走りました。
そして某学校に到着。丁重に案内されて校長室に通されました。
そこで今回の件を初めから説明。メールの届いた順に説明していきます。
私の話、そしてメールと照らしあわせて、事実だと認めて貰いました。
時間がなかったため(本当に突貫でした)メールの真実の件に関しては
ノートPCなので直接持っていきました。バックアップFDと一緒に。
そしてそちらの方はPCに詳しい先生が私立合いで、メールをチェック。
ヘッダーなどを確認して、偽りがないということを確証。
ここで既に夜に近くなっていたので、G県厨と18歳真性厨の話は明日聞くと言う事になった。
私はここで学校側に一番気がかりな事を聞いてみました。
「被害者はどうなりますか?」
「私どもの手落ちで不当な処罰を与えてしまいました。現在の自宅謹慎はすぐに解き、保護者に謝罪致します。」
「できる事でしたら、今からここに呼んで頂けないでしょうか?
 被害者がこんな事になってしまったのは、私の落ち度でもあります。」
学校側はすぐに被害者宅に連絡を入れてくれました。
待っている間、冷たくなったお茶はコーヒーに交換され、出てきたクッキーにちょっと喜んでいると、
クッキーを数枚食べた所で被害者とその両親が学校に到着。
父親は母親から電話を貰い会社を飛出してきたそうです。
そこで先程私の話を要約して保護者に伝えました。そして校長が
「今回の件は本当に申し訳ありません、すぐに自宅謹慎は解かせていただきます。」
すると父親は頭を下げながら
「娘の疑いが晴れて真実が明かになっただけでも喜ばしいことです。
 娘の言い分を何も聞かなかった私にも非はあります。どうか頭をあげて下さい」
みたいな会話が続きました。(それ以上、保護者は責任追及しませんでした)
そしてその後、被害者の両親と被害者、私と職員で話し合い、
18歳真性厨の卒業は延期、G県厨は自宅謹慎に。18歳真性厨は卒業式に参加させない等と言う事が決まりました。
そして二人は保護者同伴で改めて話を聞き、処分を決める事になりました。
被害者は顔を合わせると何があるかわからないとのことから、
表面上は自宅謹慎にして明日は休ませると言う事に落ちつきました。
ある意味明日のメルマガが楽しみです。

そうこうしているうちに、学校側と被害者側、そして私の意志の疎通が終わり、私は東京へ戻る事となりました。
その時、被害者のご両親から、
「もう遅いし、娘の非礼へのお詫び、そして今回の件のお礼をしたいのでできれば泊まっていって欲しい、
 そうでなければホテルを用意させてもらいたい」
との申し出がありましたが、明日の仕事が詰まっている事を告げて丁重に辞退。
被害者と両親が今度改めて東京にお詫びに伺うと言う事になりました。
そして私は被害者の父親の車で再びG県T駅まで送っていただき、
新幹線のチケットまで頂いてしまいました。(本日のお礼だそうです)
そして時間が既に9時を回っていた事もあり、T名物だるま弁当まで頂いてしまいました。
被害者父に見送られ、私は新幹線指定席で岐路につきました。
これで一つの気がかりが随分楽になりました。
まだ総てがすっきりとは行きませんが、最悪の事態はこれで避けられそうです。
そして今一番身近な最悪の事態は
持ちかえった残業分の仕事が今夜中には終わらないのでは?ということです。


494 :転生68 :02/03/09 00:34
本家がなにやらお取り込み中の様ですが、本日の報告はどうしましょう?
メルマガ1件と、全体の流れ報告の2点です。


506 :転生68 :02/03/09 00:44
すみません、フリーズして落ちました(泣)
まず、本日の流れの簡易報告。
持ちかえり残業はなんとか終わり、定時に出社。
大物の仕事をみんなで分担してこなしていくと、携帯に電話。
被害者担任でした。
今日、G県厨、18歳真性厨の話を聞き、昨日の予定通りの処罰を仮に与えた。
明日、保護者を交えて話し合いが決まったとの連絡でした。私は宜しくお願いしますと言って電話を切った。
そして本当に体力の限界を目前にして仕事終了。
鞄から携帯を取り出すと、着信件数がとんでもない事に。
着信番号を見てみると、18歳真性厨の家の電話番号でした。
イヤな予感がしたので、帰りに滑り込みで新しい携帯を購入。
先程友人に携帯番号が変わる事を連絡しました。
家に帰って意を決して録音を聞くと、もう理解できない罵りの言葉
18歳真性厨親が、文句を言ってきたのです。
「お前のせいで俺が娘が酷い目にあった。俺まで学校に呼び出された」
もう親厨はお腹1杯です。暫く携帯は音けして布団に挟む事決定です
 







原著作者「怖い話投稿:ホラーテラー」「匿名さん」 2008/12/22 23:41

昨年夏、バイトの帰り道に起きた話です。
血まみれで髪の長い女……とかは残念ながら出てきませんが、私にとってはかなり怖い体験だったので投稿しました。

その時はまだ車の免許を持っておらず、自転車でせっせとバイト先まで通っていた。
まだ若いとはいえ、授業の後に夜中までのバイトはなかなかキツイものがある。
繁盛している飲食店で忙しく、動きっぱなしだったからなおさらのこと。
仕事後はさっさと家路に就いていた。

店を出て数分の所に、地元でちょっとした噂になっている地下道があるのだが、
自宅までの最短ルートは、その地下道を通らなければならなかった。
特に霊感があるわけでもないし、万が一『何か』を見たとしても、
こんなクッタクタなのにわざわざ遠回りして帰るよりは全然マシだわ!!…と思って大して気にもせず、
毎日その道から帰っていた。
その地下道は結構な長さがあり、少し湾曲しているため、端と端の出入口が見えない。
年数も経っていそうだし、視界の悪さから起こる交通事故も時々あった。
そんなだから余計に怖い噂がたっていたのだと思う。

ある日、いつもの終了時間よりだいぶ遅くなった時のこと。
自転車に乗ろうとまたがると、前後のタイヤがパンクさせられていたことに気付いた。
面倒臭かったけれど自転車を引いて帰ることにした。高い自転車だったし、更にイタズラされるのが心配だったからだ。
あまりの腹立だしさに、今からあの長い地下道を通らなきゃいけないことなんて全く頭になかった。

ただでさえ疲れてるのに、こんな目に遭うなんて……などとボヤいているうちに、
いつの間にか周りの空気がじんわりと冷たくなっているのを感じた。
夏の真っ盛り、夜中でも蒸し暑いはずが、珍しいな…と思っていると、どうやら地下道の入口まで来ていたようだ。
いつもは自転車でシャーッと突っ切るし、帰ってお風呂入りたい一心なので、
いちいち空気の違いなんて気に留めていなかったけど…確かにココはひんやりしている。
まぁ、一応(浅いけど)地下だもんね…と、とことん鈍い私は中に入っていった。

毎日通ってるけど、歩いてみるとまた印象違うなぁ~。
長い通路(歩くと自転車より異様に長く感じる。当たり前ですね…)を真ん中辺りまで来た時、
対向側から自転車に乗った女の人が見えてきた。
自分以外にもこんな深夜に、この地下道を普通に使う人がいることに妙に安心。
な~んだ。アソコ怖いよ…とか言って、みんな使ってるんじゃない。
自転車の女性は通り過ぎる際、自転車を引きずる私を見て若干怪訝そうな顔をしたように思う。
そりゃ、真夜中にこんな地下道で、ズルズルと自転車押してる人見たらねぇ…。

私はちょっとだけ気分を害したけれど、またゆっくりと歩きだした。
それにしてもこの地下道、出口までこんな長かったかな…??と思った矢先、
キーーーッ!!
ガッシャーーーンッッ!!!
何かがぶつかる音が地下道いっぱいに響いた。
私が歩いてきた方向からのようだった。
もしかして、今さっきすれ違った女の人、ひかれたのかも…!?
一瞬にして冷や汗がダーッと湧いてくる。私は自転車をその場に倒し、慌てて来た道を戻った。
火事場の馬鹿力…じゃないけれど、相当速く走ったと思う。何かあったのなら助けなきゃ!!と。

カーブしている道を戻り、私の目に入ってきたのは空っぽの通路だった。
……何もない………。
そこには自動車も自転車も、私とすれ違ったあの女の人も、とにかく何も、誰もいなかった。
にわかには状況がつかめず、がらんどうの地下道の中でただただ茫然。
怖いというより、不思議でたまらなかった。
自分が疲れ過ぎていた結果の幻聴だったのかな…と思い直そうとしたけど、
そう言い切るには生々し過ぎる程の衝突音だった。
もちろん、事故も何も無くて良かったのだけど…なんだかキツネにつままれたような変な感じ。
それにしたって、あの女性はどんだけ速いスピードで地下道を駆け抜けていったのだろう…。
私とすれ違ったばっかりなのに。
デカイ音も自転車の女性の事もいまいち腑に落ちなかった私。
歩きながら段々怖くなってきた。

自分の自転車を起こすと、今までより早足で出口に向かって歩きだし、
やっと地下道の終わりから広い道路に出ようとした瞬間、髪の毛をグンッと引っ張られた気がした。
お団子ヘアをしていたのだが、その毛束ごと持っていかれるような強い力。うなじの辺りに気味の悪い湿り気を感じた。
私は後ろを一切振り向かず、とにかく早足で黙々と歩き続けた。
このド鈍い私が、怖くて怖くてたまらなかったから……。

…家には無事たどり着いたが、今起きたことを冷静に考えてみても、やっぱり気のせいだとは思えなかった。
その日の体験から、私は地下道を避け、遠回りでも別の道を使うようになった。

~バイトを辞めた今、あの地下道に近付くことはありませんが、
歩きじゃなく、例え車に乗っていたとしても、二度とあそこは通りたくありません…。







これは僕が子供の頃に死んだじいちゃんから聞いた話。

僕が住んでいる地域はある地方の県で、さらに市街からも離れた田舎の港町です。
じいちゃんの家があるのは、その港町からさらに船で10分程の、さらに田舎の島です。
そこにばあちゃんと2人で住んでいました。

子供の頃、じいちゃんが健在だった頃は、よく兄と2人で遊びに行っていました。
小学生の低学年の頃。その時も、兄と2人でじいちゃんの家に泊まりにきていました。
ばあちゃんの作った晩御飯を食べ、四人でまったりしている時に兄が言いました。
「じいちゃん何か面白い話して!」
ドが付くほどの田舎の島なので、娯楽などほとんどなく、
僕達兄弟の楽しみといえば、もっぱらじいちゃんの昔話を聞くことでした。
じいちゃんもそれに笑顔で頷き、「よしよし」と言って語り始めるのが常でした。
「お前ら怖いもんはあるか?」
いきなりのじいちゃんの質問に、兄と僕は目を合わせ少し考えて、兄は「幽霊!」、僕は「ない!」と答えました。
「おぉ、なら一つ怖い話をしてやる」
じいちゃんの話の中でも怖い話は特に面白く、僕達兄弟が目を輝かせながらせかすと、
じいちゃんは笑顔から突如真剣な顔になり話し始めました。
以下じいちゃんの話。


じいちゃんが子供の頃、島は今よりももっと田舎でな、
子供の遊びといえば、海で泳いだり山を探検したり、一日中汗だくになって遊んどった。
田舎の島だからな、子供の数も多くはない。島の子供ほとんど全員が、一緒に遊ぶのが当たり前だった。

じいちゃんがお前達くらいの時か、その日はみんなで山に探検に行っとった。
お前達が知っとる末吉じいさんもおってな、一日中走り回って遊んで、夕方山から下った。
下り終えて、ふと振り返り山道の入り口の方を見ると、子供の中で一番下の幸四郎がまだそこに立っとった。
「どうした?早よ帰るぞ!」
声をかけるとすぐに後を付いて来た。
それぞれが自分の家の方に帰りだして、末吉とワシとその幸四郎てーのが一緒に帰りよったら、
幸四郎がいきなり「さっき女の子のおった」て言い出してな。
ワシは何の事かさっぱりで、末吉も「何が?」て聞いたら、「山の入り口に白い着物の女の子のおった!」て。
ワシも末吉も島の子供は全員知っとるし、島の女の子はその日みんな来とったしな、
白い着物なんて誰もおらんかった事は確かで、ワシも末吉も「見間違いや!」て気にせず解散して家に帰った。

家に帰って疲れて寝とったら、いきなり母ちゃんに叩きおこされてな、
「あんた!幸四郎君の帰ってきとらんてよ!何か知らんね!」てまくし立てられた。
「家の近くまでは一緒に帰ったけど、その後は知らん」て言うたら、その後は何も聞かれんで、
どうせすぐ見つかるなと思ってその日は寝た。

でも、次の日になっても幸四郎は見つからんでな。
山に行った日に家には帰っとらんらしく、そっから行方がわからんくなった。
最後に一緒やったワシと末吉は、大人から色々聞かれたが、ワシらも何も知らん。
結局行方不明て事になったが、大人達は口々に「神隠しにあった」て言いよってな。
その頃は島もかなり閉鎖的でな、島で起きた事は警察なんかには届けんし、自分達で解決するのが当たり前やった。
そん時動いたのも、いわゆる自警団みたいなもんで、結局、幸四郎は見つからずで、
ワシら子供も、幸四郎は神隠しにあったて変に納得してな。
1ヶ月くらいでみんなが気にせんようになった。

それからも変わらず遊んどったが、ある時また山に行った帰りに、「白い着物の女の子ば見た」て子供のおってな。
ワシと末吉もすっかり忘れとった事やった。
その事はみんなには話しとらんし、子供達の中で幸四郎と最後までおったんは、ワシと末吉やった。
つまりその事は、ワシと末吉しか知らんかったはずやからな、幸四郎が言いよった事は本当なんやとワシは思った。
末吉もその時少し怖くなったらしい。幸四郎の事はお互い何も言わんでな。

それから何日かたって、女の子を見たて男の子がまた神隠しにあった。
ワシと末吉は本当に恐ろしくなって、その事を末吉の親に話した。
末吉の親はワシらの言うことを信じてくれてな、親同士で話し合って、子供達は山に近づいたらいかんて事の決まって、
しばらくして山の入り口に、バリケードのように柵が作られた。

バリケードが出来てから、ワシらはあの山道には近づかんようになったが、その年の内にまた同じ事が起こった。
白い着物の女の子ば見たて男の子の、また神隠しにあった。
その男の子は「白い着物の女の子、前にオレも見たよ!」と親に話したらしい。
それからしばらくはその子の親も警戒し、遊びに出さなかったが、
何も起こらないからと、遊びにやったら帰ってこなかったらしい。

いよいよ本当に恐ろしくなった大人達も、警察に頼もうかと話し合いを始めた。
その話し合いは、ちょうど島の中心にある末吉の家であってな、ワシと末吉は盗み聞きしとった。
すると、大人の内の一人が、
「ちょっと、気になる事があるんやが・・・あいつの仕業やないんか?」と言ったらしい。




長くなりそうなので、自分が聞いたものを簡単にまとめたいと思います。


大人達の話し合いで、島の中央の方に住んでいる文三と言うじいさんが言い出したらしい。
「これはあいつの仕業だ・・・」
あいつと言うのは、島で三十年程前に亡くなった一人の少女の事らしい。
その少女は山に遊びに行って他の子供達と遊んでいる時に、他の子供とはぐれて行方不明になり、
大人達の捜索も虚しく、数日後に山の入り口付近で死体で発見された。
「その子が寂しいからと、他の子を引っ張っとるんやないか?」
「そうだとしたら、警察に頼んでも意味はない、頼むなら拝み屋や」
文三じいさんの言葉に、何名かの大人は納得したらしい。
しかしそこで、その女の子の遺族にあたる人達が「あの子がそんな事するかい!」と激しく怒り、反論した。
末吉じいさんの父親にあたる人も、
「警察に頼むのは行方不明の子達の捜索だ!拝み屋に捜索が出来るかい!」と怒り気味で言ったらしい。
文三じいさんと数名の大人は、最後まで反論していたらしいが、
島の区長みたいな人にあたる末吉じいさん父親の言葉で、渋々納得したらしい。

元々島に駐在員はいない為、本土の方から警察が来て、行方不明者の捜索が始まった。
捜索が始まると、まず聞き込みが始まり、じいちゃんと末吉じいさんも色々と聞かれたらしい。
白い着物の女の子の事も一応話したらしいが、「それはいいよ」と言われたそうだ。

捜索が始まっても行方不明者は見つからず、じいちゃん達は半ば諦めており、
あの女の子を見たせいで神隠しにあったんだと、心から信じ始めたらしい。

そんな時、末吉じいさんがやっちまったらしい。
白い着物の女の子をばっちり見てしまった。場所は例のバリケード付近。
「オレ、見ちまったよ」と、震えながらじいちゃんだけに打ち明けてきた。
ある時、用事であの山道の入り口の前を通る事があり、
恐ろしくはあったが、バリケードがあるから大丈夫だろう・・・と思い通っていた。
見ないようにしていたが、気になってチラッと見てしまった。
すると、バリケードの真ん中あたりが壊されており、山道がしっかり見えていた。
警察が捜索の為に、山に入った時に壊したらしかった。
末吉じいさんはその時に、白い着物の女の子を見てしまったらしい。
「誰かに相談したとか?」とじいちゃんが聞くと、「怖くて言いきらん。誰にも言わんでくれ」と言われた。
じいちゃんは大人に言おうと何度も説得したが、末吉じいさんはそれを頑なに拒否したらしい。
それから2人で話し合い、末吉じいさんはしばらくじいちゃんの家に泊まると言う事で解決したらしい。

末吉じいさんが泊まりに来て、何日かたっても何も起きず、
末吉じいさんは「女の子から気付かれんやったからやないか?」じいちゃんに話したらしい。
「オレが思うに、女の子を見たら神隠しにあうのではなく、女の子から見られたら神隠しにあうんやないか?」
それが子供ながらに、末吉じいさんが出した結論らしい。
2人で話し合い、結局その結論でまとまり、
「やっぱりこの事は誰にも言われん。女の子にばれるかもしれん」と、絶対に誰にも話さなかったらしい。




それから数日がたち、事件は解決する。
神隠しにあっていた子供達の遺体が見つかったのだ。
遺体が見つかったのは、末吉じいさんの家の真裏にあたる、康文ジジィの家からだった。
康文ジジィと言っても、年は四十程の中年男。
しかし、見た目がかなり老けている事から、子供達からは康文ジジィと呼ばれていた。
康文ジジィは年老いた母親と二人暮らしで、一年中同じ黄ばんだランニングシャツをきており、
いつも家の二回の窓から、道を歩く人をニヤニヤと見ていたらしい。
大人達は言わないが、子供達の中ではいわばキチガイとして扱われていたらしい。
その男の家から、神隠しにあっていた子供達の遺体。さらには康文の母親の遺体も見つかった。

事件の内容はこうだ。
康文ジジィはその昔、山で行方不明になった女の子が唯一の友達だったらしい。
その女の子が亡くなり、友達がいなくなった康文ジジィは酷く落ち込み、家に閉じこもるようになったらしい。
もともと知的障害があったらしいが、それからさらに異常な行動が目立つようになった。
窓から一日中外を見てニヤニヤしている。
部屋に閉じこもり、ほとんど風呂にも入らず、夜中眠る様子もなく外を眺めていたそうだ。
かと思うと、突然ふらっといなくなり、何日か帰ってこない事もあった。
山の入り口で見たと言う人もいれば、他人の家を覗いていたと言う人もおり、
大人達は、子供達が康文ジジィに近づかないように注意していた。

康文ジジィは、どこかで白い着物の女の子を見た子供がいると聞いたらしく、
その女の子が昔の友達の女の子だと思ったらしい。
自分の前には現れてくれないのにと激高し、その女の子を取られると思い、子供達をさらっては殺していたらしい。
その事を母親から注意された為に、母親をも殺した。

さらに康文ジジィは、文三じいさんの甥っ子にあたる。
子供の遺体を見つけた康文ジジィの母親が、文三じいさんに相談したことから、親戚ぐるみでの隠蔽に至ったらしい。
田舎の閉鎖的な島だからこそ、島の中での世間体はなによりも大事にされており、
何か問題を起こせば「あそこの一族は」と差別を受ける事もあったらしく、親戚数人で話し合い決めた事だった。
結局、真相を知っていた親戚の一人が罪の意識に耐えきれなくなり、全てを警察に話した事から解決に至ったらしい。

その後、康文ジジィは逮捕され、文三じいさんも島から姿を消したらしい。
被害者の家族達と、さらには、犯人扱いされた三十年前に亡くなった女の子の遺族達からも、
文三じいさんの一族は酷く忌み嫌われた。

そこまでが、じいちゃんの怖い話だった。


「どうや?怖かったろ?」
ニヤリと笑い問い掛けるじいちゃん。
もっと子供向けの、もっと軽い話を想像していた俺と兄は、じいちゃんにそう聞かれてもなかなか反応出来なかった。
するとじいちゃんはこう続けた。
「この話には幽霊も出てくるし、末吉が見たと言う以上、そういうもんは確かにおるんだろう。
 しかし、この話で本当に怖いのは、幽霊なんかじゃない。
 狂った奴は確かにおるし、ごく普通の人間も、自分の為にならどこまでもやる。
 ・・・末吉の結論は間違っていたわけだが、結局その間違いで生き延びたわけだ」
「うん・・・!」
自分達がよく知っている島で起こった事件に、それ以上言葉がでない俺達兄弟に、じいちゃんは続ける。
「最後に・・・もう一回聞いとくか。
 お前ら・・・怖いもんはあるか?」
兄「康文と親戚の人達!」
俺「じいちゃん!」
そう答えると、じいちゃんは目を細めてニヤリと笑った。







68: 怖い話投稿ホラーテラー:2009/09/18 19:31:02 ID:
生まれは都市圏だけど、まだ緑が多かったころなので遊び場には事欠かなかった。
家の近くに大きな空き地があって、毎年盆踊りをそこでやっていたのを覚えてる。
その空き地が潰されて大きな工場が出来たときに、自分の遊び場所がなくなってすごく悲しい思いをした。
そんな頃の話。

小学校の頃はやんちゃだった。いつも悪戯ばかりして怒られている様な。
そんな俺と同じようにやんちゃなNとY。
3人で遊んでいれば何でも出来そうな気がしたもんだよ。

夏休みのある日、自転車で川を遡って行って、水のきれいなところで川遊びをしようってことになったんだ。
朝から自分たちでおにぎり作って、水筒に麦茶詰めて、リュックを担いで、一生懸命自転車を漕いでさ。
そういったちょっとした冒険旅行みたいなことは誰でもするだろ?俺たちもそう。
それで、朝早くから3人集合して川を遡ったんだ。
もちろん川原を遡っていくのは無理だから、川に沿った道を延々と。




69: 怖い話投稿ホラーテラー:2009/09/18 19:36:52 ID:
時には迷いながら2時間ぐらい遡った山のふもとで、ちょっと休憩しようってなったんだ。
もちろんそこは知らない町でさ、電柱には『五木町』って書いてあった。
面白いのは、同じ色の青い屋根、同じ大きさの家がいっぱい並んでたのをよく覚えてる。
おかしいな?とも思ったんだが、それでも3人いれば楽しくって気にならなかったな。
自転車を川沿いの道の端に寄せて止めてから、俺たちは川原に降りた。
天気は少し曇ってたけど、蒸し暑いうえに自転車漕いでたせいもあって汗でベタベタ。
一刻も早く川の中で体を冷やしたいって思って川の方へ向かったんだけど、
そこにはその町の住民らしき人が20人くらい、大人も子供も集まってなんかやってるんだ。
一言も話しをせずに黙々と作業をしてる感じ。
大人も子供も。老若男女を問わず。
土を掘ってるように見えて、何となく異様な光景に思わず俺たちの足は止まってしまった。
そして、示し合わせたかのように一斉にこっちに向けられる数十の瞳。
今でもハッキリ覚えてる。
その瞳にはこう、なんて言ったらいいのかな?生気的な物が無くって虚ろな感じだった。
そう思ったか思ってないかのところで、その集団の中から小さな女の子の声で、
「…のおにいさんが来たね」って聞こえた。
その瞬間、ホントに瞬く間に、今まで生気が無かったのにすごく優しい顔になって話しかけてきたんだ。
「どっから来たんだ?」とか、「3人だけで来たのか?そりゃすごい!」とか。
オレとNはそのギャップが怖くなって、あまりしゃべる事が出来なかったんだけど、
人見知りをしないYはいつの間にか溶け込んで、笑いながら話しをしてる。
周りの住人もニコニコしてるし、
俺たちに「疲れただろ?」とか言いながら、紙コップに入れたお茶とかお菓子とか出してくれる。
最初は警戒していた俺もNも段々慣れて来て、お茶やお菓子をもらっていろんな話をした。
「今日はこの町でお祭りがあるから、よかったら参加していきなさい」とか言われて喜んでたっけな。

その後、町の子供たちと川遊びをして遊んだ。
魚を捕まえたり水風船もって追いかけっこしたり。
この町のみんな人懐っこくて、トイレに行くにも必ず誰かがついてくる。
だから一人ぼっちになる事が無くて楽しく遊べたんだ。


70: 怖い話投稿ホラーテラー:2009/09/18 19:39:22 ID:
夕方になったのでそろそろ帰らないといけないと3人で相談してたら、住人のおじさんが、
「今日はお祭りがあるから遊んでいきなさい。自転車と君たちは車で送ってあげるから」と言われて、
3人で「どうしよう?」と悩んだ挙句、その提案を受ける事にした。
遊びの途中で帰るなんてその頃考えられなかったし、いつも遅くなって親に怒られていて、慣れていたってのもある。
それを伝えると、目をまん丸にして「そうかそうか」って喜んでくれた上に、
「他のみんな(この町の子供)は法被に着替えてるから、君たちも着替えるといい」と、赤い法被を3つ手渡された。
Tシャツの上から法被を羽織ると、おじさんは「よく似合ってるよ。やっぱ主役はこうでなきゃ」って褒めてくれたんだ。
その後おじさんに連れられて、町の人でごった返した祭りの会場に連れて行ってもらったんだ。

会場は所狭しと出店が並んでいて、普通であれば真ん中には櫓が組まれているはずなのにそれは無く、
ひな壇みたいなものがあって、その上で太鼓と笛が小気味良い音を奏でてる。
そのひな壇の近くにお神輿が大小二つあって、
大きいほうは15人くらいで持つ奴で、小さいほうはその気になれば一人でも担げるようなミニ神輿だった。
なんだあれはと思っていると、法被を来た子供たちがどこからともなくわらわらと俺たちの周りによってきた。
総勢で20人くらいいたのかな?
高学年の子も低学年の子もいて、みんなニコニコしてるんだけど、みんな法被の色は紺色だった。
「俺達と法被の色が違うね?」と言うと、高学年ポイ子に「おにいさんだからだよ!」と言われた。
俺より高学年ポイけど違うのかなって思ったんだけど、まぁいいやって思って、子供みんなで遊んでた。
出店に行くと「お金はいらんから」って何でもくれる気前のよさ。
俺たちも他の子供もわたあめ食べたり、射的したりで存分に遊ばしてもらった。
大人はというと、遠巻きに子供たちを眺めながら酒を飲んでいる。

しばらく遊んで、頃合いとみたのかさっきのおじさんが、中央のひな壇の上で大きな声でしゃべり始めた。
一斉に止む笛の音や太鼓の音。
「それではおにいさん祭りを開催します!!」という声と共に歓喜の声。大人も子供も。
俺たちも訳も判らずはしゃいでる。
子供たちは全員がそのおじさんに連れられて、さっきの神輿があったところに。
町の子供たちは、あらかじめ場所が決められていたかのように大きな神輿の回りに順序良く整列した。
この神輿はスゴくキラキラしていて装飾がすごい。
もちろん子供が持てる大きさなので、テレビなんかで大人が担ぐ神輿に比べればたいしたことはないが、
一見して豪華だということは子供ながらにも判った。
俺たち三人はどうすればいいのか判らないのでマゴマゴしていると、さっきのおじさんがやってきて、
「ほら、君たち三人はこの小さい方を担いでね」と、大きい神輿のすぐ近くにある小さい神輿を指差した。


72: 怖い話投稿ホラーテラー:2009/09/18 19:44:18 ID:
近寄って見てみると、こまごまとした装飾に屋根の上には炎のような飾りがついていて、
昔はきれいだったのだろうが、今はだいぶ汚れている。
泥汚れ?らしきものもあり、おじさんを振り返ると、
「この前の祭りで落としちゃって少し汚れてるけど、大丈夫だよ」と笑顔で言われ、
「なぁんだ」と安心したのを覚えてる。

配置は、俺が進行方向で言えば前で担ぐ事になり、Yが左でNが右だった。
すると、おじさんがまた大きな声で「それでは神輿を担いでくださ~い」と指示を出すと、
大きな神輿はエイッという掛け声と共に子供たちの肩に担がれた。
それを見た俺たちも、掛け声を入れつつ小さな神輿を担ぐ。いや、担ごうとした。
その瞬間、見た目と違う重さにビックリして、神輿を落としそうになった。
あわてて駆け寄るおじさんが支えてくれて落とさずに済んだが、尋常でない重さだ。
おじさんの方をチラッとみると、
「ホラホラ頑張って。周りを5周くらいするだけだからね」とやさしく言われたので、頑張ってみる事にした。

両肩が神輿の重さで軋むが、歩けないほどじゃない。
ソロソロとゆっくりではあるが、3人で時計回りに歩き出した。
それと同時に、笛と太鼓の楽しそうな音色が始まる。
いつの間にか大人たちが近寄ってきていて、「ほらほら、頑張って~!」とか応援してくれる。
最初は重さのあまりおっかなびっくりだったが、
少し慣れてきたのか、歩く速度より少し遅いくらいのスピードになっていた。
このときで半周くらいだったかな。

もう少しで1周というところで、突然後ろから「ドン」っと押される感じがあった。
よたよたと千鳥足になったが、何とかこらえることができた。
何があったのかと後ろを振り返ると、真後ろに大きな神輿を担いだ子供たちがニヤニヤしながら立っていた。
どうも大きな神輿が俺たちの神輿に追突したみたいだった。
一番先頭の子供が「ごめんね~」と謝ってきたので、「大丈夫」とだけ返してまた歩き始めた。


78: 怖い話投稿ホラーテラー:2009/09/18 19:49:46 ID:
ようやく1周。
これをあと4週かと思い、少し息を入れたところでまたもや「ドン」ときた。
同じようによろめく俺達と神輿。
後ろを向くと、やっぱり大きな神輿の子供たちがニヤニヤしている。
一番先頭の子供が「ごめんね~」とまた謝ってきた。
あまり口をきく余裕がないほど重いので、軽く頷きまた歩き始める。
いつの間にか大人たちは近すぎるほど傍によってきており、手を伸ばせば触れられるほどの距離だ。
みんな口々に「頑張れ」とか「もう少し」とか応援している。
その応援を支えに歩こうと数歩行った所で、今までにはないくらい激しい「ドン」がきた。
思わず神輿から手を離してしまい、地面に手を突く。
神輿が落ちると思い上を見上げると、
傍まで寄った大人たちが落ちないように支えててくれたようで、神輿は宙に浮かんでいる。
別の大人の手が俺を起こし神輿のところに立たせると、神輿を支えていてくれた手が無くなり神輿が両肩に食い込む。
後ろを見る余裕もないが、耳には「遅いからさぁ、ぶつかっちゃうんだよねぇ」という声が聞こえてくる。
一瞬ムカついたが今は早くこの神輿を下ろしたい一心だったので、
また歩き始めようとしたその瞬間を狙って「ドン」とやられた。
同じようにつんのめり、両手が地面に付きそうになったところで大人の手に支えられる。
神輿も宙に浮いている。
また起こされて神輿を担ぐ。
またすぐに「ドン」。
また転びそうになると大人の手が支え…
また神輿を担ぐ…
明らかに異常だ。
周りの声も「頑張れ」とかいう応援じゃなく、「早く立て」とか「早く歩け」などの怒声に変わってきている。
半分泣きそうになりながら神輿を担ぐ3人。
周りの大人の中には、竹を縱に裂いた竹刀のようなものでケツのあたりを叩いてくる人までいる。
もう嫌だと思って逃げようとしても、周りの大人によって引き摺られて戻される。
おかしい。何かおかしい。
そう思い、ふと近くにいた大人の顔を見てびっくりした。
すでに笑顔ではなかった。
まるで敵を見るかのような目で、俺たち3人を睨みつけていた。
周りの他の大人たちも同じだった。皆が皆すごい形相で睨んでいる。
子供心にこれはまずいと思い、何とか逃げ出そうと考えるが、
それを見越したように後ろから「ドン」とやられて、また転んでしまった。
荒々しい手に立たされ、無理矢理神輿を担がされる。
そのわずかな間で周りを見渡すと、俺たち3人の神輿の周りに大人が群がっている。
進行方向の右手にいつもひな壇があるので大人は少なめだ。大人のほとんどは左手と正面に集まっている。
真後ろには大きな神輿が迫っている。
神輿を担がされる前にYとNの顔を見た。眼が合った。
軽く頷くと、神輿を担がされて大人たちの手が無くなった瞬間に右側に神輿をわざと倒した。
よろけて倒れたと思った大人が、手を出して神輿を支えようとする。
俺たち三人はその隙を見てひな壇の方に駆け出した。
後ろからは大人の声で「捕まえろ」という叫び声が上がっていたが、
その頃には一心不乱に笛や太鼓の音を鳴らす大人の脇をすり抜けていた。
闇雲に走って川沿いの道まで来ると、そのままの勢いで下流に向かって走り出した。


81: 怖い話投稿ホラーテラー:2009/09/18 19:53:46 ID:
どのくらい走ったか判らないが、息が切れるまで走り続けて、
もう走れないところまで走ったところで後ろを振り返ると、懐中電灯の光らしきものが10個以上見える。
その光景に寒気を感じて、3人で無理矢理走り出した。
少し走るともう息は続かない。
もう走れないと思ったときに、目の前に自分たちの自転車が見えた。
3人で何も言わずに飛び乗り、ひたすらペダルを漕ぎ続けた。
怖くてもう後ろを振り向く余裕もない。必死だった。

自分の知ってる道に出てもしゃべる余裕が無くって、ひたすらペダルを漕ぎ続け、
一番近い俺の家に3人とも転がり込んだ。
玄関から入るなり安心して泣き出す3人。
怒りまくっていた母親も父親も呆気に取られていたと思う。
そりゃそうだ。
やっと帰ってきたと思ったら赤い法被着て、傷だらけで泣き喚く息子を見たらビックリするに決まってる。

一泣きしてようやく事情聴取。
もちろん他の二人の親も呼ばれた。
今日起きたことを包み隠さず話した。
川を遡った事、山のふもとの町で親切にしてもらったけど、重い神輿を担がされたこと。
年上におにいさんと呼ばれたり、町人の態度がおかしくなり、すごい目で睨まれた事…
親たちはみんな頭の中が「?」だったに違いない。
でもその中でNのお父さんが聞いてきた。
「その町の家の屋根の色、全部青じゃなかったか?」
俺たちはみな「そうそう」と頷いた。
Nのお父さんは「やっぱりか」と言って、説明を始めた。

Nのお父さんによると、その地域は昔から差別の強いというよりは仲間意識が強い地域で、
みんなが同じ家に住み同じように暮らしていくという、社会主義みたいな考えがある地域らしいんだ。
そんな村の昔話で、鬼の一家が出た話ってのがあるらしい。


84: 怖い話投稿ホラーテラー:2009/09/18 19:56:11 ID:
近くの山には鬼の一家が住んでいて、それが時々ふもとに下りてきては悪さをして逃げていく。
一番悪いのは父親であろう大鬼で、人を犯し、殺し、食み、これを至上の楽しみとしていた。
あとは4匹の小さな鬼で子供のようだったが、父親と同じように悪さをしていたという。
そんな事を繰り返していたらしい。
その町(そのときは村か)も結構な被害が出て、襲われて命を落とすものや、攫われていく事があったらしい。
仲間意識の強い村の中でのこと。どうにかしようと村の中で思案しあった結果…
鬼一家をもてなす事に決めたらしい。
鬼が来たら村人みんなでニコニコしながらお出迎えをして、考えられる全てのもてなしをしたらしい。
そんなことしたら鬼が一家で居つくかもしれないって考えるだろ?
最初は警戒していた鬼も段々慣れていき、結局一家で居ついてしまった。
それでもみんなニコニコ。

ある日、いつものようにもてなしていると、大鬼は酔っ払って眠たそうにしている。
それを察したある村民が大きな戸板を持ってきて、
「この上に横になってください。私どもが寝床まで運びましょう」と言った。
その申し出に大鬼も気を良くし、戸板の上に横になって運んでもらう事にした。
そして、そのまま大きな寝息を立てて眠ってしまった。

ふと鬼は眼を覚ましたが体が動かない。
見ると体が鎖でグルグル巻きにされ、腕を動かすことすらままならない。
騙されたと気づき子鬼を呼ぶが返事が無い。
大鬼の体は戸板に乗せられていたが、少しずつ動いている。山を登っているようだった。
動かない体を無理して戸板の下を覗き込むと、大鬼の体を持ち上げているのは4匹の子鬼だった。
その4匹全てが大怪我を負っている。
大鬼の寝ている間に村民にやられたのであろう、片手をなくしている子鬼もいれば足がもげ掛かっている子鬼もいた。
4匹に共通しているのは、4匹とも両目を潰されていると言う事だった。
その子鬼が大鬼の乗った戸板を担いでいるのである。
子鬼を村民の1人が、「鬼さんこちら、手の鳴る方へ」と手を叩いて導いてる。
周りには人、人、人。
その全ての人の手にはそれぞれ鍬や鋤、竹で作った鎗などがあり、
一番近くにいる村民は、たまに子鬼を後ろから手に持った得物で叩いて喜んでいる。
それが山を登っていく。
子鬼が倒れそうになると村民が得物で叩き、起こし、また担がせて歩かせる。
そのうち一匹の子鬼が歩けなくなった。足がもげ掛かっていた子鬼だ。
村民は容赦なく得物で打ち据え、殺してしまった。
その死体を戸板の上にいる大鬼に乗せると、大鬼は大きな声で吼えたという。
それでも村民は気にしない様子で山を登らせる。
少し進んだところでまた子鬼が一匹殺された。
子鬼2匹では戸板を担ぐ事が出来なかったので、村民の若い奴が手伝ってやった。
数時間かけて山頂に上ったところで、残りの子鬼2匹が殺された。
それを見た大鬼は怒り狂った声を上げたが、村民は黙々と薪を拾っている。
大鬼の上に死んだ子鬼の死体を重ね、その上に薪を山のように積み上げて火をつけた。
大鬼は死ぬまで吼え続け、完全に息絶えるまで数時間かかったという。
その間村民は宴を開いていたとか。


87: 怖い話投稿ホラーテラー:2009/09/18 20:02:17 ID:
そんな事があり、鬼退治をした村として後世の村人に伝えるため、毎年その時期になるとお祭りをする事にしたらしい。
鬼役が4人ほど(ほとんどは子供)で重い神輿を担ぎ、それを村民全員でからかいながら練り歩くというもので、昔は『鬼祭り』と呼ばれていたらしい。
しかし、村内で鬼役をするのを嫌がる村民が増えたため、
たまたまその時期に来た旅人とかに無理矢理させることにしたらしい。
鬼退治のときと同じように、最初はもてなしておいて、祭りがあるといって参加させ、無理矢理神輿を担がせる…
近年は『鬼祭り』を『鬼さん祭り』と改めてはいるが、余所者が行くと必ず神輿を担がされてひどい目に合うので、知ってる人はこの時期は誰も近づかないようにしてるという。

それを聞いて俺たちは身震いした。
あの時言ってた『おにいさん』は、『お兄さん』じゃなくって『鬼さん』…?
そう考えていたら、Nのお父さんがぽつりと、
「ものの本によると、山に住んでいたのは『鬼の一家』じゃなく、『山賊の一家』らしいんだよな」って。
じゃぁ、殺されたのは5匹の鬼じゃなくて5人の…

それからしばらくは外出できず、家の中で少しの物音にも震えてた。






467: 怖い話投稿ホラーテラー SR:2012/04/15 04:30:43 ID:
あれは俺が小学校3年生の事だった。
俺は当時団地に住んでたんだ。団地と言っても3階建ての小さな団地。
そして同じ団地に住む同級生3人、名前は仮にAとBとCにしておこうか。
俺達4人はいつも一緒に遊んでた。好奇心旺盛で、いつも暗くなるまで遊んでたよ。

俺達の住む団地の前には古ぼけた長屋があった。言っちゃ悪いが本当に古いんだ。
子供の力でも蹴ったら穴が空きそうで、ドアもグラグラ。鍵かける意味あんのか?と言いたくなる程。
家賃幾らだよと思う位古ぼけてボロボロの長屋なのに満室だった。今考えればきっと家賃が格安だったんだろうな。

住民は変わってる人が多かった。ゴミ屋敷もあれば、窓に新聞紙貼ってる人とか、野良猫を溺愛してるおばさんとか。
とは言え、こちら側に危害を加えてくる訳でもなく、会ったら笑いかけてくれる人なんかもいたんだ。
しかし団地に住む子供は、あまり長屋に近づかないよう親に言われてた。
その理由は、長屋の中でも一際異質なおっさんのせいだ。
いつもボロボロの服を着てて、顔が半分変形して、足が悪いおっさんだった。

誰があだ名をつけたのかは覚えていないが、団地の子供内でグーニーズと呼ばれていた。
(グーニーズ(※財宝を探す少年達の冒険を描いた映画)に出てくる、悪役家族の3男スロースのイメージね)
子供の声と自転車のブレーキ音と犬の鳴き声が嫌いで、奇声を発しながら傘を持って追いかけてくるんだよな。

実際追いつかれても、訳の分からない言葉で怒鳴られて終了するだけで、被害とかはなかったんだけどね。
団地や近所の住民も困り果てて、何度か警察に行ったみたいだけど、
実質的な被害がないという事と、頭が~という理由で何もしちゃくれなかった。
上記の理由で、『長屋には近づくな。会ったら喋らず目を合わせるな。近づいてきたらすぐ逃げろ』と常に言われてた。



468: 怖い話投稿ホラーテラー SR:2012/04/15 04:33:13 ID:
そんな時に、警察が来る事件があった。
何でも、グーニーズと隣に住む猫溺愛おばさんが喧嘩になったらしい。
原因は、グーニーズが夜中に暴れてうるさいとの事。
夜中にグーニーズの意味不明な奇声と、おばさんのキャンキャン声で、誰かが警察を呼んだんだろうな。
しかし所詮はただの口喧嘩。その日は何事もなく収まった様だ。

団地に住む子供はたくさんいる。
グーニーズは様々な学年でまたたく間に有名になり、わざわざ見に来る子供まで出てきた。
しかし団地に住む大人達にはいい迷惑。刺激してほしくないという理由から学校に通報。
ついには朝礼で『決して行かない様に!』との勧告まで出る始末。
おかげ様で取り敢えずグーニーズブームは終了した。

そんな矢先に事件は起きた。
親父が慌てて外に出て行った。そして血相を変えて家に入り、「早く家を出ろ!」と叫んだ。
俺は訳が分からないまま母親に連れられて外に出ることに。
そして隣は勿論、団地住民が続々と避難する様に飛び出して来た。
しかし実際は避難するまでもなく、警察、消防車、救急車が到着。
そして母親が「何もないみたいよ、もう大丈夫」と言って家に帰った。
後から聞いた話だが、夜の20時頃、グーニーズが隣の長屋の窓をバットで割り、そのまま次々に長屋の窓を割りまくったらしい。窓の割れる音で飛び出した親父+近所住民が見た時は、グーニーズが奇声を発しながら灯油を撒いてる姿だったらしい。

さすがのグーニーズもこれは洒落にならん。御用となった。
暫くは灯油の上に散布されたピンクの粉と、警察が何やら調べていたので落ち着かなかったが、
一ヶ月後には何事もなかった様に平穏になった。団地の住民はほっとしてただろうな。

その後半年程経ち、夏になった。
4年生になった俺達は相も変わらず仲良しで、虫取りに夢中になってたかな。
その時は同じクラスのDとEも一緒だった。合計6人。
グーニーズがいなくなっても、長屋へ近づくのは禁止事項だった。
しかし、子供が注意事項なんてそう守らないよな?その頃は平気で長屋の近くで遊んでたよ。




469: 怖い話投稿ホラーテラー SR:2012/04/15 04:35:13 ID:
そんな時、ふとグーニーズの住んでた所で足が止まり、Aがこんな事を言い出した。

A「なぁ・・・グーニーズの家に入ってみねえ?」

俺は驚いた。つーか俺の家の親父は半端なく怖くて、そんな事がバレたらぶっ飛ばされる。

俺「いやいや、駄目に決まってんだろ。そんな事したら捕まるって!」
A「誰も住んでないのにどうやって捕まるんだよ。いいじゃん行こうぜ」

この案にBとCとDはあっさり乗った。正直俺も興味があったが、親父の制裁が怖くてどうしても無理だった。
結局俺と団地住民ではないEは、外で見張りをする事になった。

Aが扉に手をかけると鍵がかかっていた。しかし強く引っ張るとバキッという音と共にドアが開いた。
3人は興奮しながら中に入り扉を閉めた。
俺とEは持ってきたボールでキャッチボールを始めた。
そして待つ事3分、Cが家から出てきた。

C「家の中凄ぇ臭っせえ!まじ糞尿散乱してるってこれ!」

俺達は笑ってしまった。
そして待つ事更に数分。あいつらは帰ってこない。一体何をしてるのか。
声をかけようとしたその時、
キャアアアァァアーーーーー!!
凄まじい悲鳴が轟いた。
え?え?何だよこれ?俺とCとEは訳が分からない。中に入る事も怖くて出来ない。

バン!!

Aが出てきた。そして少し遅れてDが扉から転がり出て来て、ゲーゲー吐いた。
俺はもう怖くて怖くて堪らなくなって家に走った。





470: 怖い話投稿ホラーテラー SR:2012/04/15 04:36:33 ID:
俺の家は共働きだから誰も居ない。取り敢えず一階に住んでるBのお母さんの所に泣きながら走った。
俺は泣きながらだったしパニック状態だったから、上手く話せなかったと思う。
それでも俺を見て尋常じゃないと思ったんだろうな、Bのお母さんは武器?箒を持って家を飛び出した。
そして隣の人にインターフォンで警察を呼ぶよう指示して、俺と一緒に走った。
Bのお母さんがグーニーズの家に入って、すぐに叫び声が聞こえた。
そしてBと一緒に出てきたが、ガタガタ震えるBを抱えてお母さんはうずくまってしまった。

その後警察が来て、何やら保護者全員に説明をしてた。俺の母親も警察から呼び出しを受けて帰ってきた。
俺とCとEは事情を知らない。母親に訊いても何も教えてくれなかった。
そしてその晩、俺は親父の鉄拳制裁を受けた・・・

俺は奴等を止めた。そしてグーニーズの家に入らなかった。でも殴られた。何だこの理不尽は。
そして親父は言った。

「もうな、隠してもどうせ伝わるやろうし言っておく。○○さんな・・・あの家で死んでたんや」

後から知った話だが、グーニーズは死んでただけじゃない。腐乱してやがったんだ・・・
俺達はグーニーズが帰って来てたなんて知らなかった。親達も知らなかった。
外出禁止になったのか、それとも黙って勝手に住んでたのかは分からない。でもグーニーズはあの家に居た。怪我人もいないし、頭も~だから帰されたんだろうな。でもあの家は引き払う様言われてたみたいだ。

この事件は学校中に広まった。
Aはバカだから、次の日にはケロっとして皆に言いふらしてた。Dは驚いたみたいだが平気だった様だ。
問題はB。PTSD、トラウマだ。

Aの話を聞くと、家に入った瞬間から無茶苦茶臭かったらしい。絶対うんこだと笑ってたんだとよ。
しかしA以外は、凄まじい臭いで吐きそうだったらしい。現にCはリタイヤしたし。
家の中には意味不明なガラクタとかあって面白かったんだって。
当時流行ってたキン消しなんかもあって盛り上がったらしい。
そして、襖を開けたら何か大きな物体があった。
近くでよく見ると何かモゾモゾ動いてる。蟲だ。大量の虫が蠢いてるんだ。
それを見て誰かが叫び声をあげた。

Aはそのまま出口にダッシュ。Bは腰が抜けて立てなかったみたいだ。
そんなBを何とか担ごうとDは頑張ったが、所詮は小学生。無理だと悟り、取り敢えず外に逃げた。
実際にあの物体がグーニーズだと認識したのはBだけだった。
Aは物体の上で蠢く蟲の大群を見て気持ち悪くなり、悲鳴を上げ逃げた。
その逃げるAを見てDも怖くなり、連鎖反応で逃げた。
しかしBは腰が抜けて、その物体を凝視する時間が出来てしまった。
想像するに、どんな光景だったろうか。

腐乱した人間に蟲?映画なんかでよく見るけど、あれの数倍気持ち悪いんだろうな。
人間の穴と言う穴から蛆なんかが出て来る光景なんざ考えたくもない。まして見知った人間なら余計にな。
幼い子供のトラウマになるのも、今じゃ分からないでもない。

それきりBとは会っていない。団地に住んでても思い出すだけだろうしなぁ。どこかは知らないが引越していった。子供ってのは意外と薄情なもんで、Bの事は暫くすると話題も出なくなった。




472: 怖い話投稿ホラーテラー SR:2012/04/15 04:38:39 ID:
しかし、街を揺るがす様な事件が起こった。
2年生の女の子の頭をハンマーで殴る、という残虐な事件だ。
幸い命に別状はないが、何針も縫う大怪我だったそうだ。
その事件は続いた。
他にも小さい女の子がまたハンマーで殴られた。
他にも男の子が殴られて怪我をした。ランドセルを引っ張りこけて蹴られた。
この事件に街は騒然となった。学校は集団下校になり、パトカーは至る所で赤灯を回す、自警団まで出没した。

そんな時、ある噂がたった。
被害を受けた児童達がグーニーズを見たと言っていると。
軽傷の男の子は犯人の似顔絵まで書いた。話によると、それはまさしく俺達の知ってるグーニーズだと。
俺は本気で怖かったよ。AやC、Dも同じだったと思う。勝手に家に入ったんだ。恨まれててもおかしくない。
恥ずかしながら、夜は寝れなくて母親と一緒に寝た。何度も怖くて泣いた。
親父が俺を抱きしめて言ってくれた事は今も忘れないな。

「大丈夫だ、きたらワシがボコボコにしてやる」

当時は頼もしかったが、今考えりゃあんたどれだけ暴力的なんだよ。

学校中がその噂に包まれてた。
グーニーズは子供の声が嫌いだから、常にハスキー声で話す事。
警察が苦手だから、会ったら敬礼すれば逃げて行く。等など。
挙句の果てには似顔絵まで出回った。
俺達当事者はそれを見るだけでも怖かったし、帰りに見る大人が皆グーニーズじゃないかと身構えた。
夜は勿論、昼間も一切外に出なかったし、母親は仕事を休んでずっと一緒にいてくれた。




473: 怖い話投稿ホラーテラー SR:2012/04/15 04:41:19 ID:
しかし、そんな事も1週間で終わりを告げた。
犯人が捕まったんだ。
犯人は隣の猫溺愛おばさん。団地住民は本当に驚いた。

猫溺愛おばさんは野良猫を引き取るから糞が迷惑だ、という事以外は普通の人だったからだ。
子供達は「グーニーズの呪いだ」「生まれ変わったんだ」と口ぐちに噂した。
実際は心神喪失状態だったそうだ。隣のせいでかなり精神がやられてたんだって。
思えばそれが弾けて、腫れものであるグーニーズと喧嘩したんだろうな。
しかしその喧嘩のせいでグーニーズの標的になり、相当嫌がらせを受けてたみたいだ。
でもやっとグーニーズが逮捕されてほっとした、でもすぐにグーニーズが帰ってくりゃ頭もおかしくなろうというもんだ。

でも実際は、頭がおかしくなっても子供を襲う、なんて選択肢はそう生まれないよな?
ずっと隣に住んでたグーニーズに感化された。それを憑依したと例えてもあながち間違いじゃない。
それに不可解なのは、被害に遭った子供が口を揃えて「グーニーズにやられた」と言った事だ。

犯人はグーニーズより一回り小さなおばさんだ。見間違うはずがない。
でもグーニーズの恐怖は学校中に広まってた。似顔絵まであちこち貼られてたんだ。
子供の思い込みってのもあるのかな?今となっては分からない。
でもそう思えるのは大人になったからで、子供の頃はマジでグーニーズが乗り移って子供を襲うってのを信じてたな。


すまない、俺の話はいつも怖くないな。オチもついちゃいないがこれにて終了だ。

余談ではあるが、孤独ってのは辛いな。
病気になってすぐに死ぬって、世の中にどれだけあるのかな?
実際に、すぐ救急車を呼べば命は助かるって事例は多いんじゃないか?
グーニーズの家には電話なんてなかっただろう。あっても苦しい最中に電話なんて出来ただろうか?

俺には幸い妻も子供もいる。だから俺が家で倒れても、助かる道を探してくれるだろう。
しかし独りならそうはいかないよな。苦しくて倒れても助けを呼べない。そのままもがいて死んでも誰も発見してくれない。まして何ヶ月も放置されて腐乱してしまうとか、考えるだけでも嫌過ぎる。
身近に誰かいるってのは本当に有難い。






ダテコさん  2008/02/08 13:08「怖い話投稿:ホラーテラー」
ボクがレストランサーヴィスやってた時の話なんだけどね。

そのレストランで大分『先輩』だったボクは、月末ということもあり、倉庫の整理をしてたんだ。


場所は客室階の一階、ちょうどレストランの裏のエレベータを降りてすぐ右手なんだけどね。

そこがまた嫌な感じでさ。一階っつっても箱根の山だろ?傾斜にたってるわけで、その倉庫がある場所は完全に『地下』にあんのさ。
つまり昼間でも夜でも、関係なく真っ暗なんだわ。

全ての業務が終わり、やっと倉庫整理ができる。
時計を見ると『10時半』少し遅いが仕方ない。
サッサと片付けちまおう。
使わなくなったディスプレイ等、邪魔になるものをワゴンにのせて、ボクは倉庫に向かった。


倉庫の中はカビ臭く、電灯も部屋の真ん中に裸電球がひとつ、というイカにもタコにも、といった具合だ。
ボクは倉庫のドアを持ってきたワゴンで止めて、電気のスイッチをつけた。


作業を始めて20分弱。
なんだ思ったより早く終わりそうだな。
やっとこの薄気味悪い空間から解放される。
安堵の吐息を洩らした、刹那。


「…クッ……クックッ…」


ボクの耳に届いたそれは、例えるなら『圧し殺した笑い声』
もしくは音がでないように慎重に物をうごかしたような、そんな音。


考えすぎると怖くなってしまうので、思考をシャットダウン。
止めていた手を動かそうと荷物を見た

そのとき










バンッ!!!バチンッ!!!








辺りは闇に包まれた。
先ほどまで開けていたドアも、点けていたはずの明かりも。


ボクは慌ててドアを開ける。
人影はない。足音もしない。ただエレベーターの稼動音だけが聞こえる。

「…同僚の……イタズラ…?」

無理やりそう解釈して、ドアに手を伸ばす。
電気を点ける。
ふと疑問がのこる。



ドアが閉まる…電気がきえる。



そう、手順がボクと同じ。入ってきたボクと…
つまり…………



「……クックッ…」



作業もソコソコ、急いで外に出て、鍵を締め切りエレベーターに走る。


ボタンを押し、すぐに開いた扉のなかに飛び乗った。
高鳴る鼓動に、焦る思考に。
ボクは落ち着けと唱え続けた。

考えてみてよ。



さっきのエレベーターの稼動音…
どこに行っていたの…?



だって…

ボタンを押したらすぐに空いたじゃない…?


人影も………


見えない誰かが………来た…のか…?


キィ……


レストランに着くと、非常灯のみの薄暗い空間に


ワゴンが揺れていた…




そういえばオレの持っていったワゴン……
ドアを開けていた筈の………





キィ…






ここで記憶は途切れている。







つい先日、私は20歳の誕生日を迎えた。
故郷から程遠い大学に入った為、一人暮らしをしている。
友達と騒ぎ倒し、飲み倒し、気付けば爆睡していた。
着信に気づき目覚めると、窓から夕陽が差し込んでいた。
着信画面を見ると母からである。珍しいなと思いながらその電話に出た。
「はい」
『誕生日おめでとう。その声は寝てたな。まあ誕生日やしね…ということはメールも見てないやろ』
「メール? ごめん、見とらんわ。なんて?」
『次の土曜日に必ず帰省してほしいんよ。バイトがあっても休んで。
 交通費も出すし、とにかく重要な話がある。直接話さな』
「なにそれ?気持ち悪い…分かった。土曜日て、明後日やん(笑)」
『うん、とにかく絶対帰ってね』
と言って電話は切れた。
薄気味悪いと思ったが、明後日わかること。
メールを確認すれば、電話と内容は一緒で、とにかく帰省しろとのことだった。

土曜日、私は実家の前に立っていた。
古い木造の母屋、小さい頃怖くて近寄れなかった蔵、手入れされた庭、そしてその庭の奥にある祠。
なにもかも懐かしく、そして久しぶりだった。
何度か帰省しようとは思ったが、両親の都合が悪く帰れなかったんだよな…。
そんなことを考えぼーと家を見上げていると、窓から小さい妹がひょっこり顔を出した。
「ねーちゃんおかえり!待ってたんよ!!!」
ウサギ似の私とは違い、鼻筋の通った地黒のオリエンタルビューティーな妹。
小さいころから体が弱く、様々な手術を乗り越えてきたが、つい2年前に脳梗塞を発症した。
後遺症は幸いなことに残らず、それを最後に健康なようだ。
昔から私に懐いてくれている可愛い妹。この2年間、ろくに電話もしていないことに気付く。
妹の声を聞いたのだろう、玄関が開き母が顔を出した。
「おかえり。元気そうやね。はよ入りまい」
そう促され、久しぶりの我が家に入る。

居間に荷物を置き、スウェットに着替えて一息ついていると、奥の座敷から父の声がした。
「◎◎、きなさい」
昔から厳格で寡黙だが優しい父。
妹と弟(クラブで不在)には甘いが、私にはすごく厳しかった。
長女だからと自らを納得させていたが、なんとなく父に対してコンプレックスを抱いていた。
襖を開くと、土気色の顔をした両親が並んで正座していて、その前に座布団が敷いてあった。
座るように言われ、恐る恐るその座布団に座った。
少しの沈黙の後、父が口を開いた。
父「◎◎、おかえり。元気そうでなによりや。いきなり呼んですまなんだ。とにかく話がある。分かってくれ」
私「いいよ。話ってなに?それががいに(すごく)気になって寝れなんだ」
父「ん…そやな。お前もこの間二十歳になって成人したしな。話さなね。
お前、覚えとるか?☆☆(妹)が脳梗塞になった時、お前になんかあったやろ」
私「え? ……なんもなかったけど…強いて言うなら、第一志望やった大学が奇跡で推薦が決まったことかな?」
父「ん。せやな。じゃあ☆☆が耳の手術をしたときは?あんときお前は高二じゃ」
私「高二といったらインターハイが決まった…いや、秋やから国体やわ」
父「じゃあ、☆☆が幼稚園のとき、事故にあって手術したやろ。そのときは?」
私「なに言いよるんや。話となにが関係あるんや。☆☆の不幸が私となんの関係が…」
父「あるんや!!答え!!!!」
私「………覚えとらんわ。あん時わたしは四年生やったやろ」
父「お前はあん時、読書感想文で全国大会に行ったんや」
私「……………」
父「気付いたか。そうや、お前の幸せは☆☆の不幸と比例しとる」
私「そんなん偶然やろ」
母「違うんよ。このノート見て」
古い汚れたノート。うっすら黄ばんでいる。
それを開くと、びっしり小さい字で私の名前と妹の名前が書いてあった。
『△月○日◎◎→習字コンクールで金賞
☆☆→頭を怪我5針縫合』
てな感じ。正直薄気味悪かった。
そのノートを見ると、確かに父の言うことは納得できる。
それに、私が良いことがあり喜んでいると妹がなにかあり、
よいことがあれば悪いことが起こる、という方式を自分の中で作っていたことも思い出した。
父「お前はな、忌み子(いみご)なんや」
私「…いみごて、忌むに子でいいんかな」
父「そうや」
私「……………」
そのとき意味は分からなかったけど、とにかくよくない意味というのは理解出来たし、未知の恐怖で涙が出てきた。
父「ほんまごめんな。悪いと思ってるけど、我慢して聞いてくれ。…大丈夫か?すまんな」
私「……大丈夫。続けて」
父「この部落には池があるやろ。あれは昔はうちの祖先の池でな。今は維持とか無理やし県に寄贈したが。
そこに石碑があるんや。その石碑ってのが、人柱への感謝の石碑や。
あの池はなんか知らんけど、週に一人は、男が足つかまれたとかゆうて溺れてな。
近所の神主さんにきてもらって見てもらうと、物の怪が棲んでたんや。女のな。
その物の怪というのが、当時のうちの祖先の当主の妾やった女と子供のなれの果てや。
当主に捨てられ、身ごもった子どもと怨みを抱きながら池に身を投げた。そんでそいつが悪さしよると。
その物の怪は、溺死した男達の怨みを糧にでかくなり、はよ鎮めな恐ろしいことになると言ったらしい。
そんで、その鎮める手段は、当主を人柱にするということやった。
しかしその当主はたいした臆病者で、自分の名前書いた人形をほりこんで人柱としたんや。石碑まで建ててな。
そして2ヵ月ほどして、当主の孫が産まれた。可愛い色白の女の子で、初めの忌み子や」
私「色白…」
私は地黒な両親から産まれたとは信じられないほど、色が抜けるほど白い。
その色白とあえて言った父の思惑が手に取るように分かった。
父「そうや。その子が産まれてから村は壊滅状態になり、祖先の家族は謎の疫病にかかり死んでった。
これはアカンと、もう一度神主をよび見てもろたらしい。
したら、神主は激怒したあとこう言った。なんてことしたんや。忌み子により末代まで祟られるとな。
 
忌み子は何代かに一度産まれる。特徴は色白、女の子、泣きぼくろがあるらしい。
産まれる日は必ず雨で、身内に多大なる健康的被害を与える。と書物にあった」
ふいに左目の下にあるホクロがうずく。
父「妾の子が女の子でな。泣きぼくろがあったらしい。
神主はすぐに当主を殺し、池に沈めることを勧めた。もちろんみんな追いつめられていたし、これに従った。
そして妾とその子を祀った小さな祠を建てた」
私「それって…」
父「そうや。裏のな。そうしてなんとか被害は収まった。
しかし、忌み子はずっと産まれ続けてきたんや。
昔のように大勢の人間に被害を与えることはないが、
その忌み子が嬉しいと感じた時、同性の姉妹が対になるように怪我するようになった。
それがお前と☆☆や」
妹への罪悪感。
なんで今更こんなことを言うのか。
アタマガイタイ
父いわく、忌み『子』という言葉通り、二十歳になれば忌み子ではなくなること。
しかし、妹には念のため近づかないでほしいこと。
私が帰省しようとした時に都合が悪いといったのも、妹のためだったこと。
実際私が一人暮らしをしてから、妹が怪我や病気ひとつしないこと。
小さいころ何度も私を殺してしまいそうになったが、思い留まったこと。
そう一気に言われ、「もう実家には帰らないでほしい」と両親に泣かれた。
泣きたいのはこっちだよ。

頭がごちゃごちゃしてますが、ほんとのことです。まだ信じてませんけど。逃げるように故郷から帰りました。
父が厳しかったのも母がよそよそしかったのも納得できますが、まだ信じられませんよ。当然ですが。
とにかく、家族を失いました。可愛い妹にはもう会えません。
あなたの兄弟は大丈夫ですか?
あの日から泣きぼくろがうずきます。








メアさん 2008/08/31 00:59「怖い話投稿:ホラーテラー」

友人の奥山とある村に行ったときの話。

俺と奥山は仕事がらいろいろな地方を旅して回ることが多い。

仕事はテレビ局関係ではなく、雑誌の記者みたいなものだ。

その日は、ある村の心霊現象についての取材だった。

昔何かがあって村人の大半が死んだことで有名な村だった。

しかし、このての取材は時期になるとよく派遣されるものでそれもきまってただの見間違いや風や雨などによる自然現象が原因なのが落ちだった。

まあそこをうまくするのが俺たちの仕事なのだが。

このときも俺たちは、どうせデマだろうと思いさっさと変えって打ち上げでもしたいと考えていた。

しかし、ことはそう簡単には進まなかった。

東京から車で出て四時間、県境を越えたあとは山奥をさらに奥へと進む。

そんなへんぴな場所にその村はあった。
家はけっこう建っていたが、見た目のぼろさや、ところどころはがれ落ちた壁などで、もう長いこと誰も住んでいないことは一瞬で見て取れた。

村じたいは周りを高い木で囲まれており、まだ少し昼を過ぎたくらいだというのに、太陽の光も当たらないなんとも暗い場所だった。

俺と奥山はさっそく取材を始めた。
まずはボロ家の写真をかたっぱしからとり、その後いかにもふいんきがありそうな沼や、学校を取ったりした。

……とりたい写真がとり終わる頃にはもうあたりは暗くなっていた。

俺と奥山は相談した結果。暗いと山道は危険だし、取材もはやく終わったから、今晩はここで過ごそうといことになった。

俺たちは車で学校の前まで行き、そこに車を止め、軽い夕食をとると、夢の世界へと落ちていった。

どのくらたっただろうか。

ふと目が覚めた俺は軽く伸びをすると、携帯で時間を確認した。

時刻は午前一時五十分。
あまりにも早く起きすぎたと思い、もう一眠りしようと、ふと窓の外の廃校に目をやった。

俺は、目の前の光景に目を疑いそうになった。

学校の教室の電気が全てついていたのだ。

しかもよく見ると人らしき陰も見える。

おかしい。だってこんな時間だ。

普通に考えてこんな時間に学校の電気が、ましてや人が学校にいるわけないし、第一ここは廃村だ。

俺はもってきていたビデオカメラをズームにして中の様子を見てみた。

……やっぱり人だった。

それも老若男女とわずさまざまだった。

そんな俺の気配にきずいたのか奥山が起きてきた。

俺は眠気まなこをこする奥山にビデオカメラを渡して、黙って学校のほうを指差した。

するとみるみるAも、驚いた顔になり、その光景に釘付けになった。

俺たちはしばらくそれを見ていた、しかし、奥山がもっと近くで見よう。

これはスクープになるっと言い出した。

いつもの俺なら、こんな大チャンス絶対に手放そうとは思わなかっただろう。

だがこのときの俺は違っていた。


何かよく分からないが、すごく嫌な予感がした。
だから俺は奥山にこれだけはやめておこうと反対をした。

だけど奥山は大チャンス大チャンスと言ってまったく聞く耳をもたなかった。

しばらく口論を続けていたが、奥山がもういいと言って、無理やり車のドアを開けようとした。

俺は必死になって止めた。なぜだか必死になって止めようとした。

しかし奥山はついに扉を開けてしまった。

そう、それはごくわずかな音だった。

車の戸が開く音など、とてもごくわずかだ。

しかし俺は見てしまった。

俺は見てしまった。

奥山が扉を開けたと同時に一斉に学校にいる人が俺たちのことを見たことを。

俺は驚いて怖くて息をするのさえ忘れてしまいそうだった。

俺の様子にきづいた奥山にも俺の視線の先をたどった。

そして驚愕した。

そのとき、学校の電気が一斉にフッと消えた。
俺と奥山はびくっとした後二人して顔を見あわせた。

することはお互い決まっていた。

逃げよう。

俺は急いで車のエンジンを作動させた。

さあ、いざ発進っと思ったときまた学校のほうを見た。

……俺は今度は悲鳴を上げた。

なんと学校にいた人間が昇降口からもうダッシュで追いかけてきていて、しかも手には、おのおのそれぞれ何か持っているのだ。

しかし、あれが鉈や鎌などの凶器だと悟ったときにはもう車は発進していた。

俺はこれまでのなかで一番まじめに身長に運転をした。

車に追いつくことはないと思うが、それでも出している速度は80キロを越していた。

俺たちはただ前だけを見ていた。

けっして左右を見ようとは思わなかった。

だって、家という家から女子供が顔を出して、俺たちを睨んでいたから。

村を出た。

狭く荒れた山道もなんとか越えることができた。

本当にここはなんて村だ。

雛○沢、羽○田村、杉○村。

俺の中に、空想のなかの村がいくつも頭に浮かんだ。

多分どれも正解にはならなかった。

高速にのり、サービスエリアについたときは二人とも汗びっしょりだった。
俺たちはこんどこそ、ちゃんとした安眠をとることができた。

ぐっすりと眠れた。

俺と奥山は記者をやめた、俺も奥山も会社は別だが、サラリーマンをやっている。

生活は充実している。

たまに奥山と会ったときにはいつもあのときの話をする。

本当にあれは怖かった。

……あのあと会社に戻った俺たちは、部長に必死にあのときの体験を説明した。

だけど部長を含め誰も俺たちの話を信じなかった。

学校をとったビデオカメラにもなんにも映っていなかった。

でも俺は信じてる。

あのときの体験を。

だってげんに会社に帰った後車の後ろを見てみると、傷がたくさんついていたから。

あれは、あの人達……

いや村民たちが投げた石の傷だと、そう今ならはっきり言えるきがする。

(了)



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