【閲覧注意】怪談の森【怖い話】

実話怪談・都市伝説・未解決の闇・古今東西の2ch洒落にならない怖い話。ネットの闇に埋もれた禁忌の話を日々発信中!!

カテゴリ: 心霊スポット




1082:本当にあった怖い名無し:2023/07/30(日)15:09:18.70ID:pUnZ2UcT0.net
長野県の超有名な自殺の名所〇〇沢大橋(ちな地元だと森泉橋(もりずみきょう)と呼ぶ)の話

その人は中学生の頃、2階に自室があって、ベランダから見える谷とそこにかかる橋の景色がお気に入りでよくベランダから外を眺めていた。

ある日、いつものようにベランダで外を見てると橋に誰か立っている。
何してるんだろうとそのまま見ていると、欄干を登って飛び降りてしまうまでを目撃した。
慌てて親に言って警察に連絡してもらい、結局若い女性が飛び降り自殺をしてしまった事がわかった。

嫌だな、とは思いつつ景色は好きだったのでまたベランダから外を見ていると、また人が飛び降りるのを見てしまった。
そのあと何故か自殺は続き、気味が悪くなった男性は1階に部屋を移したそうだ。

「あの女性が飛び降りてからなんだよね、自殺の名所になっちゃったの。たぶん、あの最初の女性が今も呼んでるから飛び降りちゃうんじゃないかな」
と、その橋と谷が見える家の玄関前で話してくれました。
今から50年くらい前の話だそうです。

ぶっちゃけ死ぬほど怖かった。






54 :1/13:2009/05/01(金) 14:49:26 ID:9+Id9LWx0

49です。

超長文ですまんですが、酔った勢いで書き込む。夏が来るたび後輩やら新しい友達やらに話すネタのひとつ。
俺には霊感が強い兄貴がいるんだが、これがまたしょっちゅう変な体験したりする。そんな話でも最大級にいろいろ実害があった話。
今でこそ笑い話にできるがそのときは怖かった。

俺が中学生のころ、兄貴は市内でも有数の馬鹿高校でDQNをやっていた。んで毎晩毎夜、親の車を盗んで心霊スポット巡りとかをしていたらしい。
よく本屋のレジ前とかコンビニに売っている「恐怖の心霊マップ」みたいな冊子を見て片っ端からまわってたそうな。俺もわりとそこであった心霊体験談とか聞いて面白がっていた。

そんなことをしているうちに、家でいろんな怪現象が起こりまくるようになった。
たとえば、兄貴の当時の彼女(自称霊感持ち)が家に入ってくるなり「この部屋、なんか気持ち悪い」とか言い出して帰っちゃったり、飼い犬に兄貴が散歩をさそっても、ブンブン尻尾をふりながら喜んでたと思ったら震えながら物陰に隠れたりする。
俺が自分の部屋にいるときに居間から「オーーイ」ってなかんじで呼ぶ声がするから、返事をすると誰も呼んでなかった…とかも2回や3回じゃなかった。このころはポルターガイストとか謎の足音とか、キリが無いほどいろいろあったけど割愛。

家族みんなで「なんか変だな?」くらいに感じてたんだが、だんだんエスカレートしていって「これはヤバイ」になるまで時間はかからなかった。

現象その1
兄貴の部屋は一階にあって窓の外が駐車スペース、部屋を出るとすぐ右に玄関という間取りだった。
ある日の夕方、俺と兄貴が兄貴の部屋で窓を背にする形でテレビゲームをしていたら、母親が仕事から帰ってきた。
駐車場に車を止めて家に入ってくるなり、そのまま俺たちのいる部屋に直行してきて「なに?」とか聞いてくる。

俺も兄貴も意味がわからなくて詳しく話をきいてみると、
母親いわく「ロン毛で白い服を着たやつが私にむかってコンコンって窓をノックしてきた。
この家でロン毛なのは兄貴だけだし(キムタクがまだ流行っていた時代w)じっくりと見つめたわけじゃないけど、とりあえず何も考えないで用件を聞きにきた」とのこと。
直前まで俺たちはゲームをしていたし、なにより兄貴が着ていたのは赤いTシャツ。見間違えとかもありえない。まじっすか。

現象その2
兄貴が友達の家に遊びにいった時のこと。
男友達3~4人で行くと、たまたま入り口の近くをその家のかーちゃんが掃除をしていた。
おじゃましまーす、みたいな感じで入って部屋でだべってると、そのかーちゃんがお菓子と飲み物を持ってきてくれた。

そしたら「あれ、さっきの娘は?帰ったの?」とか言い出す。
なんでも、兄貴たちが部屋に入っていったあと、玄関にまだ一人だけけっこう可愛い女の子が残っていたらしい。
男連中のなかで一人だけ女の子というのもちょっと変だなぁと思いながらも、「入らないの?」と聞いたらペコって会釈した。
気付いたらいなくなってたけど(あんたたちの友達の女の子にしては)礼儀正しいイイ子そうだった。とかなんとか。

現象その3
ばあちゃんが泊まりに来ていた日のこと。

俺が朝起きたら家族がなんか家中でバタバタしてる。兄貴は軽くパニック状態w詳しく話を聞いてみると、
前日の深夜、兄貴が寝ているとなぜかサッパリと目が覚めた。

とりあえず真っ暗な中ベッドで仰向けになってボーっとしていると突然、パーーーン!!という音がして
顔の上にバラバラと何かの破片みたいなものが降りかかってきた。兄貴は頭上の電気スタンドの電球が割れた!と思い、
部屋の蛍光灯をつけようとスイッチを入れるもなぜか光らない。焦りまくりながら母親とばあちゃんの寝ている部屋へダッシュ。
そのまま明るくなるまで過ごしていたらしい。

夜が明けてからいろいろ調べてみると、兄貴の部屋のブレーカーだけ落ちていることに気付いた。

今度は兄貴の部屋で電気スタンドを調べてみることに。
この電気スタンドは親父の会社で使っていたもので、オフィス用というか業務用というかごっついタイプ。
電球ソケットとアーム部分をつなぐケーブルが直径1~2cmあるやつだったんだが、そのケーブルがものの見事に真っ二つ。
電球は割れていなかった。

さすがにそんなことが起こって家族びびりまくり。
母親とかドア開けたままウンコする。だって怖いんだもんじゃねえwくせえw

とりあえず何か対策を練ることにした。
その当時はまだ家にネット環境が無かったから
親父に連絡して会社のネットで除霊関係のホームページを調べてもらうことになった。

そこでまた一悶着。

会社で怪しげな除霊方法が書かれたホームページを印刷していたら
出てくる紙が止まらなくなったらしい。

半信半疑だった親父や社員も流石に薄気味悪くなって、
仕事にならないから会社を閉め帰宅しようとするとどこからか「ジジジジジジ…」と変な物音がする。

どうやら窓のブラインドカーテンから聴こえてくるようで、恐る恐る触ってみるとピタッととまる。
離すとまた鳴りはじめる。という怪奇現象が起こって逃げるように帰ってきたと。

で除霊方法は役に立たなかった。ナウマクサンマンダバサラダンカンだったか。あと塩盛ったりした。

さすがにプロに任せようという話になって、近場で最大の神社(仮にH神宮とする)にお祓いをしてもらいに行くことにした。

受付のお姉さんに軽く事情を説明すると「お祓いでしたら5000円コースと10000円コースがございます。いかがなさいますか?」とか言われる。
この時点でちょっとアレな感じがしたが「じゃあ5000円で…」と安いほうを頼んだ。
巫女さんに案内されて神社の奥の部屋に移動した。
お賽銭箱とかがある場所の向こう側で天井から幕が垂れ下がってたり、なんか学校の体育館のステージみたいのがあったりする。

30分くらい待たされたあと、神主さんと巫女さん二人がやってきて儀式を始めた。

神主さんが歌い、巫女さん二人が短刀と棒に白い紙が付いたアレをもってブンブン振り回しながら踊りだすオンステージw

正直笑いをこらえるのに俺と兄貴必死だった。

儀式がはじまって何分かすると、天井から垂れ下がった幕の一切れ、
端っこのほうがカメラのフラッシュがたかれたみたいにピカッピカッて光っているのに気付いた。
後ろを振り向いてみても誰もいないし演出か?と思ったくらいで、
後から聞いてみたら兄貴も気になっていたそうだが母親は全く気付かなかったそうだ。

儀式も終わってなんだか脱力した俺たちは、これで治まってたらいいねとか、悪化してたりしてとか言いながら家路に着いた。

帰宅しひとまずそれぞれ自分たちの部屋に荷物を置きに行く。

兄貴、母親は一階に部屋があって、俺は3階の屋根裏部屋に自室がある。
上着等を置いてすぐに2階の居間に集まった。

そこで兄貴が「3階のおまえの部屋で足音がしねえ?」とか言い出した。
家族でまとまって俺の部屋の様子を見に行くことに。当然だれもいない。

おいおい脅かせやがって、ビビッてんじゃないの?なかんじで2階の居間に戻る。
すると今度は1階からかすかに「ゴニョゴニョ…」て人の声が確かに聞こえる。

ソロソロと兄貴の部屋を見に行くとさっきまで付いてなかったテレビがついている。明らかに悪化している。

こりゃもうだめだ…てなりながら居間でどうしようか話し合う。

かまいたちの夜みたいな雰囲気。母親がタウンページ?イエローページ?を引っ張り出してきていろいろ調べ始めた。
神社がだめならこんどはお坊さんを呼ぶことに決めたようだ。
電話でいろいろかけて、そういう除霊などもやっている場所を何とか見つけることに成功。
そこのお坊さんに詳しい話は直接現場で聞きますから、住所だけ教えてくださいと言われた。

何十分か経過してお坊さんが家にやってきた。そのお坊さんの名前はたしか山田某さんとかいう名前だったと思う。

家に入ってくるなり、前情報無しに兄貴の部屋に入って

「あ、この部屋ですね」
「そこに女の子が一人と、今はいないけど男の霊があと二人出入りしてるみたいです」
「もともとは女の子だけだったみたいですけど、一人憑いてるのをみると俺も俺もって集まってきちゃうんです」

みたいなことを教えてくれた。坊さんすげえ本物。

さっそく除霊の準備がはじまった。
兄貴の部屋を片付けて、部屋の真ん中に祭壇みたいなものを組み立てる。


父 母 兄 俺  という並びで窓を背にして正座させられた。


お坊さんが祭壇に向かってお経を唱えはじめた。

5分かそこらが経って気がついたら左となりの兄貴が母親の方向にメチャメチャ傾いてきている。
小声で何やってんのと聞いてみたところ、「引っ張られてる、めっちゃ引っ張られてる!」と返答がきた。
実際マジで?と思っていると母親も突然「本当だ、わたしの右足にもすごいなんか触ってる!」など言い出す。

そのままお経が進みしばらくしたところで、親父から順番に祭壇のほうまで来るように指示される。
お坊さんに背中を向ける形で正座をさせられて、
そのままお経を唱えながら錫杖?金属の輪がたくさんついた杖で背中をゴリッゴリゴリッとされた。
イタくすぐったくて笑いそうになるのを堪えるのが大変だった。

それで除霊は終了した。

「お兄さんが優しそうに見えたから、気に入って憑いてきちゃったみたいですね。どこか最近そういう心霊スポットみたいな場所にいったでしょ?」
とお坊さんのありがたい説教をされる兄貴。

正直心当たりがありすぎて、何処から憑いてきたのかははっきりしなかったけど、
何箇所かの名前を挙げてたら、ああやっぱりみたいなことを言われていた。

そのほかにも、お坊さんがいままで除霊してきた事例だとか
人が死んだらその場所はどうこう…だとかいろいろな話を聞かせてもらって
最後に家の東西南北の壁に一枚づつ貼る御札を渡してお坊さんは帰っていった。

それから嘘みたいにパッタリ怪奇現象がおさまって、普通の生活ができるようになった。

兄貴はそれから心霊スポットとかには行かないようになった。
まあ行かなくてもあいかわらずしょっちゅう変な体験はする人だが。

御札の効果も最近消えてきたのか、実家で不思議現象がまた起こるようになってきたけど
正直慣れちゃって俺も兄貴も気にしなくなった。母親は気付いてすらいねえ。


ちなみにその後、そのお坊さんを地元の深夜テレビの心霊企画で見たときは吹いた。本物の霊能力者でもテレビにでるんだな。

いちおうこれでこの話は終わりです。漫画みたいな本当の話。

短い文章たくさん書き散らしてしまって申し訳ないです。







1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/14(月) 19:13:52.64 ID:m3krzBMc0
友達三人で行ったんだけどさ、面白半分で。

明らかにおかしいやつがいたんだよ。
暇なひと聞いてくれよ。ゆっくり書くね。


5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/14(月) 19:16:22.14 ID:m3krzBMc0
俺らがはいったところはゴミだらけで、雑誌とかペットボトルとかいっぱい落ちてたのね。
目的は決して死体が見たいとかそういうのじゃなくて、樹海独特の雰囲気を楽しみたかっただけなんだ。
入ってきたところに印つけて、迷わないようにズンズン森の中はいっていったんだ。


8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/14(月) 19:18:19.09 ID:m3krzBMc0
でもやっぱ『樹海』ってだけあって、空気が重いっていうか、所詮思い込みなんだろうけど、帰りたくなったんだよ。
そしたら友達Aが「おい、あれ誰?」って、太い木のほう指さしたんだよ。


11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/14(月) 19:20:33.00 ID:m3krzBMc0
Aは人を脅かしたりするのが好きだから、スルーしたんだけど、
Bも「ちょい、ほんとにいるってwwwww」
俺「えー?」
って、体曲げて木の後ろのぞいたら、ほんとにいた。人間。


13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/14(月) 19:23:38.84 ID:m3krzBMc0
なんつーか、18歳くらい?の若い男がいたんだよ。
ずっとこっち見てて、かなりビビった。
服装もなんか薄汚いっていうか、何か月も洗ってないって感じ。
四人とも固まってたんだけど、Aが「こんにちは~w。そっちも樹海探索?ww」って聞いたんだよ。
そしたら、その男が首をゆっくり横に振ったんだ。


20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/14(月) 19:26:55.27 ID:m3krzBMc0
Bがちょっと後ずさりして、俺の後ろに隠れた。
A「よくここ来るんですか?なんなら一緒に歩きませんか?」
ってAが近寄ったら、その男がものすごい速さで逃げた。
俺もAもBもマジでびっくりして、なにごとかと思うと、
もう少し先の太い木の影から、また俺たちのことをずっと見つめてきた。


22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/14(月) 19:29:51.10 ID:m3krzBMc0
B「ちょ・・・なんかおかしくない?」
俺「お、うん」
A「なんで逃げるんだろww」
俺「もうやめとこうぜ。終りにしよう」
A「あ、そうだなww」
Aがずっとにやにやしてて気持ち悪かったんだが、木の後ろにいる男のほうがずっと気持ち悪かった。

俺らが歩きだしたときに、後ろで物音がしたんだ。
振り返ると、さっきと同じ位置にまたそいつがいるんだよ。


27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/14(月) 19:33:49.96 ID:m3krzBMc0
またそいつとお見合い状態になってしまって、動くに動かなかった。
かなり怖くて、もう俺おしっこ漏れそうになってた。
BとAの手を引っ張ってすぐ出口に走った。

A「なにあれマジおかしいだろwwww」
B「なにあれ?人間だよな?」
俺「いや、知らんけどもう帰ろう」
振り向かないですぐに車に向かったんだよ。


32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/14(月) 19:37:08.92 ID:m3krzBMc0
車に乗り込んで、すぐクーラーつけた。
俺「あれなんだ?頭おかしいだろ・・・」
B「自殺しようとしてる人じゃない?」
A「なぁ、俺もう一回見てきていい?w」
俺「やめといたほうがいいって。やっぱ冗談で来るところじゃないって」
A「幽霊じゃなかったろwww大丈夫だってww」

Aが行きたそうにしてるのを無視して、車をバックさせたら、
俺達がはいってきた茂みから、あいつが見てた。


37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/14(月) 19:40:14.75 ID:m3krzBMc0
A「ほらwwwwwいるってwwwwいってくるわwww」
B「おいマジで洒落にならんかr」
Bがいい終わる前に、Aが車から飛び出して、森の中に走っていった。
俺「・・・・・・・」
B「・・・・・・」
俺「ちょっと見てくるわ・・・お前は?」
B「いくわけないじゃん」
俺「じゃあ待っててくれ。エンジン止めるぞ」
B「やっぱいきます」
俺らも小走りでAを追いかけにいった。


43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/14(月) 19:43:23.23 ID:m3krzBMc0
入口付近は結構森が開けてて、周囲をちゃんと見渡せた。
俺「いねぇなぁ。行方不明なんてなったらしらねーぞ・・・」
B「まぁ、さっきあいつがいた木の方向いってみようよ」
Bが先頭で、俺たちも森の中に入って行った。


48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/14(月) 19:46:05.23 ID:PKqw1uyw0
>四人とも固まってたんだけど、Aが

4人ってその汚い男含む?


50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/14(月) 19:46:50.85 ID:m3krzBMc0
たぶんAが追いかけたであろう道は、左右が高い斜面みたいになってて、谷みたいな形の道になってた。
道自体横幅はひろいので、周りを見ながらAを探してた。

3分ほど歩いたところで、Bが地面に尻もちついた。
B「ちょとちょとよとt!!あいついるって!そこの木の後ろ!!」
俺も突然のことにびっくりしてたけど、確かに男が立ってた。


67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/14(月) 19:50:08.23 ID:m3krzBMc0
>>48男も含めてです。

またさっきと同じ体制で、俺の目をじーっと見つめてきた。
もうなんつーか、あまりのパニックに俺も腰ぬかしそうになった。
Bはちょっと泣いてるし、逃げたらまた追いかけてくるってわかってたから、どうしようもできなかった。
でも、すぐに奥の道からAの姿が見えた。


85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/14(月) 19:54:03.67 ID:m3krzBMc0
A「あれwwwwwお前ら二人きてたのwww流石親友www」
って笑顔で歩いてきた。
俺「おい!そこにあいついるって!!」
A「は?俺向こうで逃げられたんだけどwwwwいるわねー・・・・」
で、Aも固まった。


108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/14(月) 19:57:07.54 ID:m3krzBMc0
A「・・・・・」
遠くから見えたけど、Aも顔面蒼白。
男がゆっくりAのほう向いて、またこっちに目を合わせた。
A「・・・挟みうちにしたらどうなんのかな」
ってAが呟いた。


126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/14(月) 20:01:22.18 ID:m3krzBMc0
俺「は?おいまてまてまて」
A「・・・・・」
Aが全力でこっち向って走ってきた。
男がすぐにAのほう向いて、若干あせってた?ように見えた。


140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/14(月) 20:05:25.07 ID:m3krzBMc0
無言で走ってくるAと、俺たちふたりを交互にみつめてた男が、
壁に飛びついて必死に斜面をのぼろうとしだした。
土が湿ってるかしらないけど、靴がすべってうまく上がれないみたいで、どんどんAとの差がちじまってきた。
俺もBもただボー然と男をみることしかできなくて、口をポカーンと開けたままだった。


159 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/14(月) 20:09:51.22 ID:m3krzBMc0
その男がのぼりきろうとしたところを、Aがジャンプして足を掴んだ。
でも男何回も手を振り払って、Aの手を蹴った。
Aが思いっきり地面に体打ちつけて、Bがすぐかけよった。


166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/14(月) 20:11:34.50 ID:7W8wVIbiO
>>159
それはAが悪い。落ちたらどうすんだ。
頭でも打って倒れた時のこととか考えろよ。
と、ここでマジレス。


165 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/14(月) 20:11:12.15 ID:Iao26r3M0
>今日樹海行ったんだけど、そこで変なやつ見たよ

えっと・・・変なやつ=AでFA?


172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/14(月) 20:12:58.26 ID:CwavCeM00
追い掛け回したり足つかんだり、普通見ず知らずの人にそんなことしなくね?


183 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/14(月) 20:17:28.15 ID:7W8wVIbiO
>>172
樹海に行ったらAが普通じゃなくなった→とりつかれフラグ


205 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/14(月) 20:27:14.09 ID:l2J0O1x60
>>1どこいったの


212 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/14(月) 20:33:03.32 ID:666rrqtl0
まさか>>1は書き込めない状態に・・・?


236 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/14(月) 20:41:16.07 ID:AcuWPFuf0
樹海で本当に恐ろしいのは、野犬でも自殺志願者でも、勿論幽霊なんかでもない。
絶対に鉢合わせてはいけないのは、不法投棄に来ている産廃業者と、自殺志願者が目当ての変質者。

※これ以降、本人と思われる書き込みなし





1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/16(土) 18:20:45.31 ID:ChRbm09/O
SIRENの舞台となった廃村

※SIRENは、昭和78年の日本を舞台に、土着的・民俗的なモチーフを題材としたホラーゲーム。
ある日、村の四方を囲うように出現した赤い海からサイレンの音が鳴り響き、村が外界から隔離された異界になる。
それと共に現れた赤い水の影響によって、人が屍人に変貌する。
そうした状況の中で、人として生きるために戦う。


3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/16(土) 18:22:22.20 ID:EMYCuFcB0
写真とってきてね


4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/16(土) 18:24:46.74 ID:ChRbm09/O
>>3
行き方わからなくて二回断念してる

ググっても廃村に行ける道わかんね


5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/16(土) 18:25:53.20 ID:MDd4i+nl0
道がわかれば今晩いくの?


7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/16(土) 18:26:51.01 ID:CAF5B+J0O
え、埼玉なの?どの辺り?


9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/16(土) 18:29:55.92 ID:ChRbm09/O
>>5
行く my carで

>>7
秩父市上栗?の山奥らしい


10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/16(土) 18:33:24.81 ID:ChRbm09/O
>>5
あ、でももしかしたら明日の昼になるかもしれん…


13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/16(土) 18:37:09.01 ID:rGGkay4gP
ゲームは知らんけどこれか
http://heyaneko.web.fc2.com/dj10.html


14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/16(土) 18:39:41.77 ID:ChRbm09/O
上栗じゃなくて 名栗だった


15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/16(土) 18:41:54.23 ID:ChRbm09/O
>>13
そうそう
だが「うわごう道」って所すごい険しいらしいんだ…
夜歩けないんだ…


16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/16(土) 18:45:57.67 ID:MDd4i+nl0
>>10
夜だと何かありそうでワクワクするけど
実際きちんと様子見るなら昼間がベストだよなって思う
オカルト板で聞いてみたら誰か知ってる人いるかもよ


17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/16(土) 18:47:38.32 ID:ChRbm09/O
>>16
そうだよね
オカ板に行ってみる


18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/16(土) 18:49:08.20 ID:MDd4i+nl0
>>17
面白そうだからいくならここで報告してよ
オカ板でやるなら誘導してほしい


20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/16(土) 18:53:02.49 ID:ChRbm09/O
>>18
もし行ければ、スレが残れば、ここで報告します


21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/16(土) 18:53:11.73 ID:rGGkay4gP
心霊云々じゃなくて、トレッキングと考えて行った方がいいかもしれんね
装備整えて廃村付近で一泊して、というのが理想かな


23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/16(土) 18:58:30.58 ID:ChRbm09/O
>>21
確かに
でも調べた結果、自宅から入口付近までそんなに離れた所じゃないと思われる。


45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/16(土) 19:51:56.46 ID:ChRbm09/O
今必死に友達とググっております


51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/16(土) 20:12:11.73 ID:4xsqEeOwO
秩父郡民だけど需要ある?


54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/16(土) 20:15:45.42 ID:ChRbm09/O
>>51
あります
浦山小学校跡ってどこにあるんですか?


56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/16(土) 20:18:44.88 ID:4xsqEeOwO
>>55
車にナビ付いてる?


58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/16(土) 20:25:37.16 ID:ChRbm09/O
>>56
あります…が、ナビはめちゃ古い物なので携帯で


61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/16(土) 20:30:25.03 ID:4xsqEeOwO
>>58
今パソコンで調べてるのかな?グーグルマップで浦山ダムか秩父さくら湖で検索してみれ。
んで、写真表示される機能ONにしてみれば良いと思う。廃村の写真も結構出てくるからそれを目指しなよ。


67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/16(土) 20:43:43.58 ID:ChRbm09/O
>>61
日向公民館?まで行ければ大丈夫ですか?


85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/16(土) 21:00:30.41 ID:4xsqEeOwO
>>67
ごめん。日向公民館はわからないなぁー


93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/16(土) 21:06:35.16 ID:ChRbm09/O
>>85
浦山ダム行けばおk?
>>13のサイトでは日向って地名があるみたいだから、その辺り行けばわかるのかな?


102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/16(土) 21:16:29.23 ID:ChRbm09/O
>>13を見る限り 浦山ダムが近いみたいなので
取り敢えず、浦山ダムをナビタイム通りに向かう予定です。


103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/16(土) 21:17:38.06 ID:4xsqEeOwO
>>93
一般道から浦山ダム行くためには、山を少し登っていくんだけど、
ダムをスルーしてそのまま道なりに行けば、それらしいとこいけるはずなんだけど、
詳しくわからなくてスマソ。
日向の場所もそこらへんだったような…

あと、最近熊が出たみたいだから気を付けてね。


107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/16(土) 21:20:04.62 ID:ChRbm09/O
>>103
ダム周りを探してみます


121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/16(土) 21:33:44.65 ID:HIsFsMBq0
とりあえず実況用端末のバッテリーはしっかり


123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/16(土) 21:35:57.96 ID:ChRbm09/O
>>121
車で充電してから凸する。
3時間くらい持つと思われます


125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/16(土) 21:38:14.38 ID:ChRbm09/O
携帯から撮影なので画質は了承していただきたい
あとうp出来るサイトをお願いしたい


131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/16(土) 21:44:26.14 ID:ChRbm09/O
ちなみに俺が運転なんでレス遅くなると思います


134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/16(土) 21:52:51.86 ID:ChRbm09/O
今から 友達拾いに行きます


145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/16(土) 22:06:51.08 ID:ChRbm09/O
到着予定時刻は1時前
これは目的地付近です
このあと山登りや入口探索、場所の探索等あります。


続きを読む



794: 本当にあった怖い名無し:2011/08/09(火) 21:03:36.13 ID:W7DygnrB0
じゃあ、千歳の有名な円形マンションの話。

千歳には有名な心霊スポットで、「空の境界」とかの作中で使われた
建物のモデルにもなってるマンションがある。
建てられた当時から、居るはずの無い子供がはしゃぎまわる音がするとか、
エレベ-ターに女の幽霊が出るとか、その手の怪異が続発したらしい。

あと、一階部分はテナントで産婦人科があったんだけど、
火事を出して職員とかが何人かなくなって院長も責任からか焼け焦げた
院長室で首吊って自殺して閉院、その後そのテナントは今も次の借り手はまだいない。

聞いたことある奴もいると思うけど、テレビ局の企画で今は懐かしい
ギボ愛子が除霊にきたんだけど、マンションに入るなり失神してしまってその
企画はお蔵入りになったとか言う逸話もある。

で、ここからが体験談なんだけど、俺がこ高二のころ、
仲間達数人とそのマンションに肝試しに行くことになった。
その当時はもう、心霊マンションって言う噂がひろまって
ほとんどの部屋が借り手が付いてない状態で、地元のちょっとやんちゃな奴の
心霊スポットとして有名になってて扉の鍵が壊された部屋がいくつかあった。

そんな部屋の一つに、絶対に出るっていう噂の部屋があるんだけど、
一人ずつその部屋に行って写メでとって戻ってくるルールで肝だめしをはじめた。
まず一人目がスタート、したとおもったら一分もたたないうちにそいつがダッシュで戻ってくる。

尋常じゃない様子なので、俺らが面白がって、何か出たか?とか聞いてみると、
「馬鹿!それどころじゃねえよ!人が死んでる、首釣って死んでる」
俺らが全員で見に行くと、確かにおっさんが首をつって死んでた。
その後は警察に電話、事情説明、怒られるのコンボだった。

後で聞いた話だと、当時その円形マンションは近くにある
自衛隊の隊員で耐えられえなくなったやつの自殺スポットになっていたと言う。
結構な数の隊員がそのマンションで命を絶ったらしい。

あと、昨年久しぶりに千歳に帰って同窓会に出たら、
あの肝試しで死体発見したあいつも、パチンコにはまって借金作ってあのマンションで
首吊って死んだと聞いた。

ちなみに今現在もそのマンションは健在で、
外国人労働者が多数住み着いて、これまた異質な雰囲気を醸し出している。


image910-1


image910-2








11それでも動く名無し2022/07/23(土) 15:10:00.40ID:BobBKVag0
昨日の釣り板での勝浦の廃パーキング?のコピペがめちゃくちゃ怖かった


29それでも動く名無し2022/07/23(土) 15:14:49.48ID:BobBKVag0
あったこれや

126 :釣り板から:2007/10/08(月) 13:22:47 ID:i+DJ/qqg0
勝浦と御宿の間にあるサンドライブイン跡地って今も存在してるんですか?
↓の書き込み、時期も書き込んだ人も違うと思うのですが怖いですね。

646 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/05/31 14:22 ID:kekPrgP8
勝浦の崖っぷちにある廃パーキングの向かいにあるトイレで霊体験しました。
勝浦に釣りに行ったときのことなんですが、急に腹痛を起こしてしまいまして・・・
ちょっと不気味だったけど、まだ新しいトイレみたいだったので入ってしまいました。
時間は午前1時頃。

用を済ましてトイレからでて、手を洗っている時の事です。
ふと鏡を見てみると、背後に眼を思いっきり見開いた女がいました。
思わず「うわっ」と声を上げて振り返ると、まだいるのです!!!
しかも、その女は小さな男の子を連れてました。
その時は、男の子がトイレに入るのに付き添ってる母親だと思い、そのトイレを出ました。
車で待ってた友人にその事を話すと、自分以外にトイレに入った人はいないと言われました。
そして、2人で再びトイレに入って調べてみても誰もいませんでした。

もう2度とあのトイレには行きません。



127 :釣り板から:2007/10/08(月) 13:25:08 ID:i+DJ/qqg0

638 :本当にあった怖い名無し:2005/09/28(水) 23:32:46 ID:JMFbRELr0
勝浦の言わずと知れた心霊スポット、サンパーキング。
断崖絶壁の階段に霊がでるとの情報だが、実はサンパー前の公衆便所にでる。

男子便所に入り、用を済ませ、手洗っているときに小さな子供を連れた女の霊を目撃した。
その女の顔ははっきりみえない。高速で頭を左右に振ってた。
子供は3歳くらいの男の子。
黒目が無いのだが、こちらをひたすら睨んでいるのが分る。
10秒くらいだろうか?全く動くことができず、声もでない。
女の霊は頭を左右に振っているだけで動かない。
子供の霊は口をパクつかせ、俺を指差してた。
丁度、そのとき車がトイレ前に停まって霊は消えた。
通勤路なのだが、あれから2度とあのトイレは使用していないよ。



30それでも動く名無し2022/07/23(土) 15:15:03.67ID:BobBKVag0
152 本当にあった怖い名無し sage 2021/01/02(土) 17:39:48.28 ID:lMrX0H3U0
15年くらい前の話
勝浦に深夜ドライブ行った時、突然催してしまい、ちょうど通りがかった
とあるもう潰れた廃パーキングの前にある公衆トイレに駆け込んだ。
取り敢えず用を済まし、すっきりした清々しい気分で手を洗っていると後ろから何か物音が。
先客でもいたのかと思い、気にせず下を向きながら手を洗い続けた。
そして、手を洗い終えふと顔を上げると目の前の鏡に映っている自分の後ろに、いつの間にか見知らぬ女の人がこっち睨んでた。思わず超ビビって情けない声を出してしまったがよく見ると男の子を連れた親子だった。なんか流石に失礼な反応しちゃったなと思い、「すみません」とだけいいそそくさとトイレから立ち去った。
その後は何も無く結構幽霊かわからんかったけど、夜中のトイレでいきなり真後ろ立たれてた時は死ぬかと思ったわ。




31それでも動く名無し2022/07/23(土) 15:15:26.26ID:BobBKVag0>>125
勝浦の方をGoogleマップで調べたらほんまにあんねんこの公衆トイレ
怖すぎるわ



125それでも動く名無し2022/07/23(土) 15:29:43.89ID:tJeaYMpG0>>128
>>31
勝浦のあたりに廃道あったなと思って調べたら
おせんころがしの場所やんけ
関係あるかもな





425 :おさかなくわえた名無しさん:2007/09/04(火) 01:50:19 ID:XMnmHhTS
あれは私が18歳の頃、地元でも有名な心霊スポットへ行った時のことでした。
当時私は同じ学年の男子と付き合っており、その他のカップル達とグループ交際をしていました。

3組のカップル計6人で、山の中にある古いトンネルに向かいました。
トンネルの前にあるスペースに車を止め、静かに中へ。
中は驚くほど静かでした。
私はあまりにも恐かったので、彼の腕にしがみ付き眼を閉じていました。
私たちの前では他のカップルが、(仮にAとBとします)
A「やだ~B、恐いよー」
B「大丈夫だって、いざって時は俺が守ってやるから・・・」
A「B・・・私Bがいれば恐くない!」
などとバカップル振りを発揮し、ずっとイチャイチャしていました。
A「んーBがキスしてくれれば恐くなくなるかも・・・」
B「えーしょうがねーなー・・・」
Bがキスしようとしたその時、
「オエエェェェ!!」
誰かが吐くような声が聞こえて来ました。
みんながシン・・・としていると、今度は明らかに私たちの後ろから、
「ッチ!」と舌打ちする音が聞こえてきたのです。
私たちはすっかりパニックになってしまい、急いで車に飛び乗り家に帰りました。

その後、霊感の強い知り合いに話を聞くと、
「あそこは危ない。特に女性を連れてると、その人は大体不幸な目にあうから、『雌殺しトンネル』って呼ばれてるんだ」
と教えてくれました。
幸い私たちは全員男だったので事無きを得ましたが、もし私が女性だったら・・・と今でも鳥肌が立ちます。






66 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/30 03:27
やっと謎が解けた。原因は“あるもの”を見たからで、それが何かやっと分かった。

平成10年9月10日、O県H市にある廃虚に肝試しに行ったのがことの始まりだった。
見なかったことにしようという暗黙の了解がいけなかった・・・

当時、私とA、Bの私達3人は、ドライブがてらよく心霊スポット巡りをしていた。
問題の場所は有名なところで、多くの人達が連日連夜訪れ、
心霊スポットというより、何時の間にか一種の溜まり場となっていた。
その建物は2階建で、強盗殺人によって廃虚となったと言われていた。
一階には3つの部屋(食卓、応接間、仏壇の置いてある部屋)があり、
床にところどころ穴が空いている以外、各部屋は全体的にきちんとしていた。
二階には4つの部屋(おそらく子供部屋が2つ、寝室、書斎らしき部屋)があった。
事件が起きたのは2階の子供部屋の1つで、パイプベットと床には無数の写真が散らばっており、
そこは最も怖い部屋と言われ、肝試しのメインの場所だった。


67 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/30 03:39
その日(H10.9.10)は私たち以外に3つのグル-プが先に訪れており、
廃虚の入り口となる細道で、何やら騒ぎながら話していた。
私たちが入り口に到着すると、その中の4人(おそらく1つのグル-プ)が寄ってきて、
これどう思うかと言って、3枚のポラロイド写真を見せてきた。


68 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/30 03:49
3枚とも問題の部屋を撮った写真で、2枚は部屋の中で、1枚は窓を外から撮ったものだった。
部屋の中の写真は、曇ったオレンジ光がベット上に写っているものと、
その後に撮ったものにはオレンジ光はなく、白い丸い霧が同じところに写っていた。
そして最後に撮った外からの写真には、
窓(硝子はない)に撮っている人を眺めている、人影のようなオレンジ光が混ざった白い霧が写っていた。
これらの写真を撮ったグル-プが一番先に到着しおり、
他の2つグル-プも私たち同様に写真を見せられ、まだ廃虚には入っていなかった。


70 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/30 04:21
そして、真相を確かめようというより、霊が見れるかもという期待感が高まり、みんなで行ってみることになった。
到着すると、写真のせいもあって、廃虚には不気味な感じが漂っているように感じた。

全員(11人)で中に入る人、外で待つ人を決めている時だった。
廃虚の中から、3人の小学生ぐらい女子がいきなり笑いながら走り出してきた。
私たちはほとんど同時に叫びビビッタが、よく見たら生きている女の子達で、
そして私たちに「笑いにきたら駄目だよ」「赤い毬見つけた教えてね」と、不気味で意味不明なことを言ってきた。
私たちの一人が「何してるの」と尋ねると、一人の子がろれつの回らない早口で、
「ゆるす許さないの問題じゃなくてきまりだからアハハハハ」と言ったというより叫んだ。
3人ともかなり様子が変で、しかも深夜1時ということもあり、この子達は事件に巻き込まれたんじゃないかと思い、警察に電話しようとしたとき、一台の車がやってきた。
中から中年の夫婦と老婆が降りてきて、私たちのところにやってきた。
そして夫婦は子供達を車に乗せ、老婆が私たちに、
「あんたら、早く帰りなさい。ここはいかん。
 この子達は孫で、可哀相におかしいんだ。
 夜な夜な抜け出してここに行く。家から3キロあるのに。
 あんたら肝試しはいかんよ。
 わたしは霊は信じないけど、この子ら見てると辛くてね。
 おかしくなる前と顔が他人になってるのよ。帰りなさいよ」
と忠告した。

今思えば本当に帰るべきだったと後悔しているが、
あの時は、その忠告が期待感を高め、その好奇心に負けてしまった・・それがいけなかった・・・


72 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/30 04:44
老婆らが帰った後、写真を撮ったグル-プの一人が、
自分達が来る前から、あの子達は廃虚のどこかに隠れていたことに気づいた。
隠れる場所といえば、穴のあいた床下か、仏壇の横にある押し入れ、または問題の部屋のベット下・・・
ともかく、そのことの不気味さと恐怖感を抑えて、
私たちは6人が部屋の中に入り、5人が外で、万が一のことを考え各車のエンジンをかけたまま待つことになった。
私は中に入ることになった。

階段は一列に並ばないと上れない構造で、私は前から3番目で、
上りながら『こういう場合は、もし霊が出るなら、じわじわりと前触れがあるんだろうな』と勝手に想像していたが、
前の二人(男と女)が部屋に入った瞬間、男の悲鳴とともにその想像が一瞬に崩れた・・・
私たちは何事かと思い部屋に駆け込んだ。
そしたら、女が虚ろな目で仰向けに倒れており、くねくねしながら何か呟いていた。
はじめは小声だったが、いきなり甲高い声で笑い、
「きまりだよ。あはは。きまりだから、きりはずしても駄目なの。また行くよ」と叫びはじめた。
私たちは焦り、女を担ぎ一目散に部屋から逃げて車に飛び乗った。


73 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/30 04:56
みんな無我夢中で、自分のつれとは別の車に飛び乗った。
私は担がなかった方だが、女と同じ車に乗った。
女の方は半分気を失っている状態で、汗をびっしりかいていた。

先頭の車に続き私たちはファミレスに入った。
女はすぐに別の子とトイレに入り、吐いた後に気を取り戻した。
みんなしばらく放心状態だったが、女がポケットに何か入っていると言った。
それはあの部屋に散らばっていた1枚の写真で、それを見てみんな凍りついた。
日付は1979.11.3で、写っていたのは女子で、
その顔が廃虚から出てきたあの三人の女の子の、意味不明なことを叫んだ方ともの凄く似ていた。


74 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/30 05:12
女は写真を見て泣き出した。
女が言うには、部屋に入ったら写真の子がベットに正座で座っており、
目が合うとニヤつきながら立ち上がり、飛びついてきて、
息苦しくなり意識が飛んで、気がついたら車に乗っていたと・・・

女を落ち着かせた後、写真は一番はじめにきたグル-プ人達が保管することになり、
我々は朝になるのを待って解散した。

肝試し話はこれで終わりですが、後日談が恐怖の始まりでまだ続います。

過去を振り返り反省しながら、みなさんに話してます。
“きまり”が分かった今、朝になるのを待って、みんなで連れて行くつもりです。

※これ以降、本人と思われる書き込みなし






840 :これはもうスカイフィッシュだけの問題ではない:02/01/22 18:42
これはだいぶ前のことなんだけどね。あんま怖くないが・・・
池袋に住んでいた友達と経験したことなんだ。

池袋という土地は繁華街を離れると、急に田舎じみた様相を見せる。
カラスが鳴いて土塀にとまってるあたり、ここが東京だという事すら忘れさせる。
いいかえれば、ずっと昔から変わらない場所。そういう場所が多いのは理由がある。
工事できないからだ。なぜ?

友人は怖い話が好きだが、幽霊は信じない。そういうヤツだった。
当然のごとく、全国各地とは言わないが、東京周辺の幽霊スポットは全部回っていた。
何度か誘われたが、私は霊感が強いほうなので、(霊能者レベルではない)
そういう行為が楽しいだけのものでは無いと知っていたので、断り続けた。
しかし、いさめるべきだったのかもしれない。
だがあの頃のあいつは、なんかこう・・・関わりたくない空気を持っていた。すでに憑かれていたのかもしれない。

しかし、大学卒業間際に、そいつに家に「遊びこないか?」と誘われ、
無碍にも断れず、酒を購入しブラっと出かけた。

そいつはやや青ざめてて、にやにやと出迎えた。
「おう、来たな」
俺はこいつの家が池袋にあると知っていたが、場所は知らなかった。
だから先を行くそいつの後をとぼとぼ歩いた。
カラスが鳴いた。日は翳り、すぐ沈んだ。



841 :これはもうスカイフィッシュだけの問題ではない:02/01/22 18:44
繁華街を離れ路地裏。長い墓地の横の道を歩く。
いいようのない悪寒が俺をつつんでいた。

「ここだ」
私の悪寒は限界に達し震えた。そこは夕闇に浮かぶ廃屋だったのだ。
「ここどこよ?」
「肝だめし!ここ、東京最後の幽霊スポット!」
私はあきれた。友人にかつがれて連れ出されたのだ。
しかし、ここで逃げ返すのも格好悪い。

そこは元々個人病院だったようだ。
窓ガラスは割れ、心ない暴走族の書きなぐった落書きが、白い壁に赤い字で乱雑に書かれている。
『夜露死苦』・・・恥かしい落書きだ。
中に懐中電灯をつけて入る。友人の顔は嬉々としている。
私に悪寒がたえまなく襲った。なんでこいつ平気なんだ?
友人はいろんな部屋を観て回った。大方の家具はなくなっていた。
暗い部屋に倒れた椅子がぼんやり見える。注射器の破片が妙に不気味だ。
友人が二階に上がる。
「床ぬけるかもしれんから、俺はいかんぞ!」俺はそう言った。友人はそれを聞くと笑った。
笑いながら上がっていった。俺は無性に腹が立ったが、怖さのほうが勝っていた。
友人が笑っている・・・あのやろう。
私はふと時計を見た。
?七時に入ったはずが、すでに九時を回っている。こんなにいた覚えないけど・・・
すると上から、話し声が聞こえてきた。
あれ?誰かいたのかな?1人いることに耐えれず、私は二階へ上がった。



842 :これはもうスカイフィッシュだけの問題ではない:02/01/22 18:48
二階は左右に病室が続いていた。まっすぐ廊下が伸びている。暗かった。
話し声は暗い廊下の奥から聞こえていた。一瞬ぞっとした。
友人が廊下の奥で背中を向けて立っているのが、暗闇にぼんやり見える。
話し声は続いている。
「ええ・・・です」「ああ、そうか・・・」
声は友人だけだ。どうやら、廊下の突き当たりにある鏡に向かって話しているようだ。
驚かそうとしてるんだ・・・と思いつつも、その異様な光景に俺はいたたまれなくなった。
「・・・だよね。怖がってんの。ばかみてぇえええ」
どうやら私の悪口を言っているようだった。
俺が引っぱって帰ろうと近づいたら、突然友人が笑い出した。
「あはははっはははははははははは!」
突然の爆笑に俺はどきっとしたが、乱暴に友人の肩をつかみ振り向かせた。
次の瞬間凍りついた。
振りむいた友人は無表情で、白目をむいて、よだれを垂らしていた。
その肩越しに見える鏡。そこには爆笑する友人が私を睨んでいた。
俺は悲鳴をあげた。なぜなら、鏡の中の俺も爆笑していたからだ。

それからよく覚えてないが、友人の手を引っ張って出たようだ。
そいつはそれ以来学校に来なくなって、四年の卒業を間際にして学校を辞めた。消息は不明。
でも、たまに鏡を見ると、後ろの椅子に座ってたりする。



844 :これはもうスカイフィッシュだけの問題ではない:02/01/22 18:55
ps 死んだのか、生霊なのか・・・どっちでも厭です。
もしかしたら、これ読んだ人のとこ出るかも。人見知りしないやつだから。
坊主頭(五厘w)だからすぐ分かると思うです。怖くなくてスマソ



845 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/22 19:05
>>840
面白かったよ。面白かったんだけど・・
>もしかしたら、これ読んだ人のとこ出るかも。人見知りしないやつだから。
これ、余計かも。この一文でダイナシだと俺は思った。



846 :これはもうスカイフィッシュだけの問題ではない:02/01/22 19:11
卒業パーチの時、当然そいつの話でてさ。
俺がそいつの退学理由で知ってるのそれだけだったから、2次会で言ったのよ。
そしたら、そこに来てた他校の子が、鏡で変なの出たって泣きつかれたって。
「どんなの出たの?」ってきいたら、剥げた男って言われたから、そいつかなぁーって・・・安直すぎてすまん。






331 :本当にあった怖い名無し:2011/03/30(水) 19:33:20.49 ID:AVPujXb6O
小さな頃の話で、今じゃ確認のしようのない話ですが、
自分にとって洒落にならない怖い話だったので書きます。

これは私が小学校2年生くらいの記憶なのですが、当時私の親は共働きで、
学校内にある託児所的なところに預けられていました。
私たちはその託児所を『学童』とよんでいいました。
普段は、しばらく学童でおやつを食べたり、宿題をやったり遊んだりして、
5時になると友達と一緒にそれぞれ家に帰ります。
しかしその日は、普段の遊びにも飽き、たまたま友達の少ない日だったので、
友達のAとBと私の3人で学校を抜け出そう、という話になりました。
抜け出して向かう先は、『キューピーハウス』と私たちの間で呼ばれている、のようなところです。
そこは、いつも石屋の隣にある人が、長い間帰ってきていない家でした。
その家にはガレージのようなところがあり、そのシャッターの部分には、
恐らく新聞や手紙などを入れるであろうポストがありました。
私やみんなはそこから中をのぞいていたりしていたのですが、
中は壊れた椅子や人形などが散乱していて、とても怖い雰囲気が漂うところでした。

時間は3時半。
私たちは、隣の石屋のおじいさんに見つからぬようこっそり家の敷地に入り込み、
花壇や塀をよじ登り、ベランダから二階にあがりました。
普通なら、窓の鍵は締めてあるはずです。
ですが窓の鍵は開いており、すんなり中へ入ることができました。




333 :本当にあった怖い名無し:2011/03/30(水) 19:49:30.01 ID:AVPujXb6O
中はとても荒れていました。
もうこのときからAは怖がり、「帰ろう、先生に怒られるよ」などと言っていましたが、
私とBはもう気分は冒険家で、ぐんぐん奥に進んで行きました。
私たちは2階を全体的にぐるっと見て回りました。部屋は3部屋。
私たちが一番最初に入った部屋は、どうやら女の人の部屋です。
何となく綺麗で、かわいらしい犬の置物などが置いてありました。
次に見た部屋はベビーベッドが置いてあり、赤ちゃん用のおもちゃが物凄い量散乱していました。
ぱっと見た感じ、あのキューピーの人形が多かったような気がします。
おもちゃはぼろぼろで、なんだか訳の分からない黒ずんだ液体がこびり付いていました。
もう1つの部屋は、何も家具の置かれていない空き部屋でした。

そして次に、私たちは1階に降りました。
リビングは雰囲気洋風な部屋で、立派なソファーが置かれていました。
この家には赤ちゃんがいたんでしょう。赤ちゃん用の机や椅子、食器などが床に転がっていました。
私はBと大はしゃぎしていましたが、AはBの服にしがみついたままでした。

書斎やトイレ、キッチン等を一通りみて回りましたが、特に変わったところは見当たらなく、
「じゃぁもうそろそろ学童に戻らないと怒られちゃうから、最後に風呂場をみて、玄関から帰ろう。
 続きはまた今度にしよう」
ということになり、それに従い風呂場を見に行くことにしました。
脱衣所に入る前に、Bが「なにかあった時の為に玄関の鍵開けておこうぜ!」と言い出し、
風呂場からすぐ近くの玄関の鍵を開けました。そとはも暗くなり始めていました。
その家には時計が見当たりませんでした。なので私たちは全く時間がわかりませんでした。

風呂場に入ると、酷く何かが腐ったような臭いがしました。
果物とか野菜とかが腐った臭いではなく、もっと動物の死骸が腐った臭いでした。
鼻が曲がりそうになるくらいの酷い臭いでしたが、
怖いものを求めてきた私とBは、もっと何か怖いことが起こればいい。学校で噂になればいい。
最悪、誰かが死んでもいい。と考えていました。
Aはもう怖いし臭いからここには居たくないといい、風呂場のそとに居ました。
不思議なことに、一歩でも風呂場の外に出てしまえば、全くの無臭だとAは言いました。




335 :本当にあった怖い名無し:2011/03/30(水) 20:17:14.00 ID:AVPujXb6O
風呂桶には蓋がされていました。
白いプラスチック製の蓋でしょうが、黒く変色・・・というより、
2階で見たおもちゃのように、何かの液体がこびり付いていました。
2人で開けようと持ち上げてみたのですが、とても重く、びくともしませんでした。
蓋は2枚あり、どちらの蓋もあきませんでした。
指を蓋と浴槽の間に入れようとしたとき、私の爪の間に何かが入ってきました。
気持ち悪っ!と指を見てみると、細く短い髪と長い髪の2本が、中指の爪の間に入り込んでいました。
それを見て私とBは怖くなり、でて行くことにしました。
当時、怖がるのは格好悪いと思っていた私たちは、
「もう飽きたし、全然怖くねぇから帰ろうぜ!」と、怖くないふりをしていました。
しかし、開けてあった風呂場のドアは、いつの間にか閉まっていました。
Aの悪戯だろうと思って、
「おーいーAやーめーろーよー」
「先生に言っちゃうよ」
と、ドアの外に向かって叫びました。
が、Aの声は聞こえませんし、人の気配もしません。
ドアは曇りガラスのようになっていたので、人が前に居ればシルエットで分かります。




336 :本当にあった怖い名無し:2011/03/30(水) 20:18:14.21 ID:AVPujXb6O
だんだん本気で怖くなり、半泣きになりながらドアをたたき、Aに助けを求めました。
しかし、どんなに叫んでも気づいてくれませんでした。
ここにいれば誰かが助けてくれるだろう。そう考えて、2人で救助を待つことにしました。
体育座りをして浴槽に寄りかかりながら、ドアの方を向いて待ちました。

10分くらいでしょうか。Bが泣き出してしまいました。
助からないとか、死んでしまうとか、Aはもう生きていないとか、ネガティブなことをずっと言っていました。
すると、後ろの浴槽から音がしました。
体中から変な汗が噴き出た感じがします。怖すぎて後ろを見ることができませんでした。
また音がします。濡れた布と布をこすったような、ぬちゃ・・・というか、ずりゅ・・・という感じの音です。
思い切って後ろを見ると、しまっていた蓋が片方ずれて開いています。
もう何が何だか分からなくなり、もう一度ドアの外に助けを求め叫びましたが、勿論だれも応えてくれません。
音はまだします。蓋があいている分、直接聞こえるというか、とても聞こえやすくなっていました。
もうBは俯いたまま、ぶつぶつと何か言っています。
聞き取ることはできませんが、Bの声ではなかったと思います。
Bの声は、女の子のようなかわいらしい声をしていた記憶があります。
しかしその時の声は、低くくぐもったような、そんなような声でした。




337 :本当にあった怖い名無し:2011/03/30(水) 20:34:46.36 ID:AVPujXb6O
ドアに背中をつけ、浴槽を凝視していました。何かが出てくるような気がしていたからです。
こんなところに入ってきてしまったことを、もう心の底から本気で後悔しました。
家に帰ったらお母さんと先生に謝ろう。そう考えていました。
音はずっと聞こえていたと思います。

浴槽を凝視し続けてどのくらいたったかは分かりませんが、音は鳴りやみません。
すると、小さな手、赤ちゃんの手のようなものが、開いた蓋の隙間から見えているのに気付きました。
私は思わず嘔吐してしまいました。
Bは未だに何かぶつぶつ言っています。
「B!おい!逃げようよ!ねぇB!」と、肩を掴んで揺さぶりましたが、
目は虚ろ、口からは唾液が垂れていました。
私は本気で泣いていました。
ふと、ドアの向こうに人の気配がしました。
浴槽からはさっきの音とは違い、うめき声のようなのが聞こえてきました。
うあぁぁぁ・・・とか、ぎぃぃ・・・のような感じでした。
助けに来てくれたと思い嬉々としてドアの方を見ると、曇りガラスに顔と手を押し付けた女の人がいました。
前髪を真ん中から分けた短めの髪の女が、大きな口を開けてこちらを見ていました。
顔をべったりと貼り付けているので、どんな表情なのかはっきりわかりました。
口が動きだし、何か言っているのが分かります。
言っているのは分かるのですが、内容はわかりませんでした。
私はその女から目を離せません。
女は両手をゆっくり、物凄くゆっくりあげたかと思うと、すごい力でドアをドン!とドアをたたきました。
私はそこで気を失ってしまいました。




346 :本当にあった怖い名無し:2011/03/30(水) 21:19:31.24 ID:AVPujXb6O
目が覚めた時、私は自宅の布団に寝ていました。誰もいない部屋で一人でした。
急にとても怖くなり、部屋を出ると居間には母がいました。
母は泣きながら私を抱きしめて、あの時のことを話してくれました。
どうやら私は、1、2時間あの家にいたつもりだったのですが、2日近くあそこにいたようです。
Aは私たちを置いて先に家に帰ったそうですが、
翌日学校に私とBが来ておらず、先生から2人が失踪したということを聞かされたそうです。
Aはその日は怖くて先生に言えなかったそうですが、家に帰り親にあの日のことを話したそうです。
警察が助けに行ったとき、私は風呂場で気絶していたそうです。
母の話によると、左のふくらはぎにとても小さな歯形があったそうです。
そこで私は母に、「Bは?B変なんなっちゃって変なことずっと言ってて・・・」と泣きながら聞きました。
すると母は、「B君は今病院にいる。B君に会いたい?」。
私が会いたいというと、
「じゃぁ明日会いに行こう。
 でも、B君を見ても泣いちゃだめよ?大きい声も出しちゃダメ。いい?約束だからね?」
と、とても怖い顔をして言いました

翌日Bに会いに行くと、案の定あの時のまま、不気味な言葉をベッドに座ったまま言っていました。
私はそれ以来、怖くてBには会っていません。
なんだかとても申し訳なく、また、あの時のことを思い出してしまうからです。
Aとはまだ連絡をとっていますが、Bの話はタブーみたいな雰囲気があり、話すことができません。




359 :本当にあった怖い名無し:2011/03/30(水) 21:57:55.27 ID:WzvptIe20
んで、後日談的なことはないの?その家の詳細!




361 :本当にあった怖い名無し:2011/03/30(水) 22:06:22.37 ID:AVPujXb6O
>>359
後日談らしい後日談では無いのですが、
私が通っていた小学校に今弟が通っているので、去年の夏あたりに、授業参観に行ったついでに見てきました。
その家は取り壊されていました。
隣の石屋のお孫さんと仲が良かったので、挨拶のついでに家の事を聞いたら、
私が小学校を卒業して2年くらいしてから取り壊され、一度家が建ち、3人家族が住んでいたそうです。
しかし、その家族の娘さんがおかしなことを言ったり、奇妙な行動をするようになったので、
実家に帰ってしまったそうです。




363 :本当にあった怖い名無し:2011/03/30(水) 22:11:42.67 ID:AVPujXb6O
あ!あと、小学校卒業のとき、Bのお父さんが挨拶にきて、
Bのお母さんがショックからか体調を崩して入院している、
AがBの見舞いに来た日があったが、その日Bが居なくなり、探すのが大変だった。
という話を母が聞き、それを母から聞かせてもらいました。



365 :本当にあった怖い名無し:2011/03/30(水) 22:14:24.35 ID:WzvptIe20
>>361
それ以後あなたには特に異変はないの?



366 :本当にあった怖い名無し:2011/03/30(水) 22:17:37.88 ID:AVPujXb6O
>>365
はい。私には何もありませんでした。
脚の歯形は3日ほど消えませんでしたが。
消えた後は本当に全く何もありませんでした。



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