1:Lucifёl ◆MBUt0VnGaU :2011/11/25(金) 17:40:14.61 ID:???
やぁ、よく来たな
此処では、とある書物を参考文献として、天使と悪魔の姿や能力について話をしよう
此処では、とある書物を参考文献として、天使と悪魔の姿や能力について話をしよう
2:Lucifёl ◆MBUt0VnGaU :2011/11/25(金) 18:39:16.70 ID:???
【ミカエル(Michael)】
古代に始まり、中世にピークを迎えた欧州の天使崇拝は、「神に等しい者」という偉大な名をもち、「天使の王子」の異名もあるミカエルへの熱烈な崇拝を中核に発展した。
旧約聖書のダニエル書や新約聖書の黙示録のほか、ユダヤ、カトリック、イスラムなどの伝説にもたびたび登場する最も著名な天使。
その活動は今も止むことがなく、かの眠れる予言者エドガー・ケイシーの前にも現れ、数々のお告げをもたらしている。
この天使界のプリンスの役割は、鎧をまとい、手には剣と秤をもち、足下にサタンを踏みしだく戦士の姿に、よく現れている。
つまり、人間を永遠の真理から遠ざけ、堕落に導こうとして働く悪魔の勢力から人々を守り、神の名代としてサタンの軍勢と戦い、打破するのがミカエルの第一の属性なのである。
その様子は、天界でサタンの軍勢を破り、地に落としたというヨハネの幻視(黙示録)や、光の君主として暗黒の支配者ベリアルと対抗する姿(死海写本)などに、端的に描きだされている。
ミカエルが登場するのは何も聖書に限らない
彼が軍神として表れた典型的ケースに、ジャンヌ・ダルクの史実がある。
15世紀初頭、フランスの一農民の娘として生まれたジャンヌ・ダルクは、13歳のときから、ほぼ連日のように天使とコンタクトするようになった。
当初、天使は、「いい子でいて、たくさんの協会に行きなさい」とジャンヌを教え導いていたが、彼女が長じるにしたがい、"主がお決めになった"聖なる使命を伝えだした。
その使命とは、「ヘンリー5世の率いる英国軍を打ち払い、シャルル王太子を無事フランス国王として即位させよ」という、ひとりの田舎娘にとっては、まさに荒唐無稽としかいいようのない使命であった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ミカエル

古代に始まり、中世にピークを迎えた欧州の天使崇拝は、「神に等しい者」という偉大な名をもち、「天使の王子」の異名もあるミカエルへの熱烈な崇拝を中核に発展した。
旧約聖書のダニエル書や新約聖書の黙示録のほか、ユダヤ、カトリック、イスラムなどの伝説にもたびたび登場する最も著名な天使。
その活動は今も止むことがなく、かの眠れる予言者エドガー・ケイシーの前にも現れ、数々のお告げをもたらしている。
この天使界のプリンスの役割は、鎧をまとい、手には剣と秤をもち、足下にサタンを踏みしだく戦士の姿に、よく現れている。
つまり、人間を永遠の真理から遠ざけ、堕落に導こうとして働く悪魔の勢力から人々を守り、神の名代としてサタンの軍勢と戦い、打破するのがミカエルの第一の属性なのである。
その様子は、天界でサタンの軍勢を破り、地に落としたというヨハネの幻視(黙示録)や、光の君主として暗黒の支配者ベリアルと対抗する姿(死海写本)などに、端的に描きだされている。
ミカエルが登場するのは何も聖書に限らない
彼が軍神として表れた典型的ケースに、ジャンヌ・ダルクの史実がある。
15世紀初頭、フランスの一農民の娘として生まれたジャンヌ・ダルクは、13歳のときから、ほぼ連日のように天使とコンタクトするようになった。
当初、天使は、「いい子でいて、たくさんの協会に行きなさい」とジャンヌを教え導いていたが、彼女が長じるにしたがい、"主がお決めになった"聖なる使命を伝えだした。
その使命とは、「ヘンリー5世の率いる英国軍を打ち払い、シャルル王太子を無事フランス国王として即位させよ」という、ひとりの田舎娘にとっては、まさに荒唐無稽としかいいようのない使命であった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ミカエル

3:Lucifёl ◆MBUt0VnGaU :2011/11/25(金) 19:24:19.72 ID:???
【ミカエル(Michael)Ⅱ】
けれどもジャンヌは、天使の指示に忠実に従い、17歳のとき、ついにシャルル王太子と謁見するチャンスをつかんで、未来の国王に天使からのメッセージを伝えた。
周囲はジャンヌを精神異常と謗ったが、王太子は彼女の言を受け入れ、軍隊を与えた。
そしてジャンヌに率いられた軍隊は、みごと勇猛な英国軍を打ち払った。
この奇跡の勝利の背後には、彼女を守り導いた天使の存在があった。
その天使こそが、ミカエルだったのだ。
その後ジャンヌは、彼女を異端視し、悪魔憑きと見なす協会勢力によって有罪の判決を下され、1431年5月28日、火刑に処されてしまう。
けれどもミカエルに守られてフランスの苦戦を救った「オルレアンの乙女」への敬慕は燃え上がり、死後19年目には有罪判決が撤回された。
そして1920年、彼女はついにベネディクトゥス教皇により、カトリックの聖女に列せられたのである。
ミカエルの正装ともいうべき鎧姿や手の剣は、こうした軍神としての属性を象徴するものだが、彼には、もうひとつの重要な属性がある。
それは、中世以後に盛んになった死者の魂を霊界に導く「死の天使」としての属性で、手にした秤は魂の公正さを計る役目を象徴している。
この方面における興味深いエピソードが旧約偽典「アブラハムの聖約書」に残されている。
それによるとこうだ。
後のイスラエルの民やイスラムの民の祖となったアブラハムに死を告げにいったのはミカエルだという。
そのときアブラハムは、ミカエルに全世界を見せてほしいとダダをこねた。
そこで神は、ミカエルに名じて、アブラハムを智天使の引く戦車に乗せ、天国を見物させてやった。
けれども、アブラハムは、まだ死を肯じない。
そこで、神がミカエルとは別の死の天使を遣わすと、アブラハムは恐怖で失神したという。
その隙に、死の天使がアブラハムの指から魂を抜き取り、ミカエルが神の力で織られた布切れに包んで天国に運んだと伝えられる。
ミカエルを自分たちの「守護天使」と見なしているユダヤには、予言者モーゼの墓を暴いてユダヤ人を偶像崇拝に陥らせようとするサタンの企みを阻むために、ミカエルが彼の遺体を隠したという伝承がある。
けれどもジャンヌは、天使の指示に忠実に従い、17歳のとき、ついにシャルル王太子と謁見するチャンスをつかんで、未来の国王に天使からのメッセージを伝えた。
周囲はジャンヌを精神異常と謗ったが、王太子は彼女の言を受け入れ、軍隊を与えた。
そしてジャンヌに率いられた軍隊は、みごと勇猛な英国軍を打ち払った。
この奇跡の勝利の背後には、彼女を守り導いた天使の存在があった。
その天使こそが、ミカエルだったのだ。
その後ジャンヌは、彼女を異端視し、悪魔憑きと見なす協会勢力によって有罪の判決を下され、1431年5月28日、火刑に処されてしまう。
けれどもミカエルに守られてフランスの苦戦を救った「オルレアンの乙女」への敬慕は燃え上がり、死後19年目には有罪判決が撤回された。
そして1920年、彼女はついにベネディクトゥス教皇により、カトリックの聖女に列せられたのである。
ミカエルの正装ともいうべき鎧姿や手の剣は、こうした軍神としての属性を象徴するものだが、彼には、もうひとつの重要な属性がある。
それは、中世以後に盛んになった死者の魂を霊界に導く「死の天使」としての属性で、手にした秤は魂の公正さを計る役目を象徴している。
この方面における興味深いエピソードが旧約偽典「アブラハムの聖約書」に残されている。
それによるとこうだ。
後のイスラエルの民やイスラムの民の祖となったアブラハムに死を告げにいったのはミカエルだという。
そのときアブラハムは、ミカエルに全世界を見せてほしいとダダをこねた。
そこで神は、ミカエルに名じて、アブラハムを智天使の引く戦車に乗せ、天国を見物させてやった。
けれども、アブラハムは、まだ死を肯じない。
そこで、神がミカエルとは別の死の天使を遣わすと、アブラハムは恐怖で失神したという。
その隙に、死の天使がアブラハムの指から魂を抜き取り、ミカエルが神の力で織られた布切れに包んで天国に運んだと伝えられる。
ミカエルを自分たちの「守護天使」と見なしているユダヤには、予言者モーゼの墓を暴いてユダヤ人を偶像崇拝に陥らせようとするサタンの企みを阻むために、ミカエルが彼の遺体を隠したという伝承がある。
4:Lucifёl ◆MBUt0VnGaU :2011/11/25(金) 19:37:54.05 ID:???
【ミカエル(Michael)Ⅲ】
またカトリックでは、マリアに死を告げたのはミカエルだといい、彼を煉獄の門番とする伝承もある。
煉獄で苦しむ罪人のために行う祈りは、ミカエルに捧げられる。
その祈りが天に通じ、罪人の罪が神によって許されるとミカエルが救済のために顕現し、哀れな魂を煉獄から天国へと運ぶ。
地獄の亡者を救う地蔵菩薩などと通じあう属性が、ミカエルには付与されていたことがわかる。
このほか、天国の偉大な医者として、人々の苦悩や病魔を癒す権能も、ミカエルには与えられた。
彼が沸きださせ、癒しの効果をもつと伝えられる泉が、今も欧州のそこかしこに残されているようだ。
またカトリックでは、マリアに死を告げたのはミカエルだといい、彼を煉獄の門番とする伝承もある。
煉獄で苦しむ罪人のために行う祈りは、ミカエルに捧げられる。
その祈りが天に通じ、罪人の罪が神によって許されるとミカエルが救済のために顕現し、哀れな魂を煉獄から天国へと運ぶ。
地獄の亡者を救う地蔵菩薩などと通じあう属性が、ミカエルには付与されていたことがわかる。
このほか、天国の偉大な医者として、人々の苦悩や病魔を癒す権能も、ミカエルには与えられた。
彼が沸きださせ、癒しの効果をもつと伝えられる泉が、今も欧州のそこかしこに残されているようだ。
5:Lucifёl ◆MBUt0VnGaU :2011/11/25(金) 20:08:44.28 ID:???
悪魔・堕天使編
【アシュタロス(アスタロト)】
異教の豊饒の女神アスタルテ(ローマ神話のヴィーナス)がユダヤ・キリスト教の中で悪霊化し、のちに男性の魔神と化したもので、名門の出身である。
彼のルーツに関しては、幟天使の筆頭だったサタンと行動をともにして堕天使になったというが、もちろん嘘八百のでっちあげだ。
竜にまたがり、手にはマムシを持ち、40人のデーモン軍団を率いる。
ミカエリス神父の悪魔一覧表では、地獄の第一階級に属し、座天使の君主に対応する地位にある。
地獄の大公爵とも、地獄の主計局の大臣ともいわれる。
怠惰と安逸を好み、それを人間に吹きこむと言うが、またコイツは学芸の保護者でもある。
アシュタロスの召喚は水曜日の夜10時から11時にかけて行う。
耐え難い悪臭を放つので、悪臭除けの用意が必要だ。
過去と現在と未来の隠されていること一切を知り、どんな質問にも答えてくれるぞ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/アスタロト

【アシュタロス(アスタロト)】
異教の豊饒の女神アスタルテ(ローマ神話のヴィーナス)がユダヤ・キリスト教の中で悪霊化し、のちに男性の魔神と化したもので、名門の出身である。
彼のルーツに関しては、幟天使の筆頭だったサタンと行動をともにして堕天使になったというが、もちろん嘘八百のでっちあげだ。
竜にまたがり、手にはマムシを持ち、40人のデーモン軍団を率いる。
ミカエリス神父の悪魔一覧表では、地獄の第一階級に属し、座天使の君主に対応する地位にある。
地獄の大公爵とも、地獄の主計局の大臣ともいわれる。
怠惰と安逸を好み、それを人間に吹きこむと言うが、またコイツは学芸の保護者でもある。
アシュタロスの召喚は水曜日の夜10時から11時にかけて行う。
耐え難い悪臭を放つので、悪臭除けの用意が必要だ。
過去と現在と未来の隠されていること一切を知り、どんな質問にも答えてくれるぞ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/アスタロト

6:Lucifёl ◆MBUt0VnGaU :2011/11/25(金) 20:35:20.57 ID:???
悪魔・堕天使編
【アモン】
コイツは地獄の侯爵だ。
デーモンの王族の中でも、最も強靱な肉体をもつ
エジプトの神アモンが悪霊化したもので、顔はフクロウ、体は狼、尾は蛇という醜悪な姿で描かれる。
過去と未来に通じ、気が向けば仲たがいした友人の仲裁も買って出るそうだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/アモン (悪魔)

【アモン】
コイツは地獄の侯爵だ。
デーモンの王族の中でも、最も強靱な肉体をもつ
エジプトの神アモンが悪霊化したもので、顔はフクロウ、体は狼、尾は蛇という醜悪な姿で描かれる。
過去と未来に通じ、気が向けば仲たがいした友人の仲裁も買って出るそうだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/アモン (悪魔)

7:Lucifёl ◆MBUt0VnGaU :2011/11/25(金) 21:08:25.63 ID:???
天使編
【メタトロン(Metatron)】
名前の意味は不明だ。
「子ヤハウエ」の異名からもわかるように、キリスト教におけるミカエルに匹敵する、ユダヤ教で最も重要かつ偉大な天使だ。
イスラエルの12部族を導き、配下を使ってノアの洪水を伝えさせ、カバラの秘密を啓示し、「生命の樹」の頂点に立つなど、数々の秘教的働きが伝承されている。
この天使はまた、かの義人で大預言者たるエノクが変身した姿ともいわれている。
天界に上がったエノクは、神の御業のすべてを記録した大天使プラヴュイルから教えを受けた後、30日間で366冊の本を書いた。
その後、神から天地創造の秘密を教えられ、36万5000の目と36組の翼をもつ、天の書記たるメタトロンに変身させられたそうだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/メタトロン

【メタトロン(Metatron)】
名前の意味は不明だ。
「子ヤハウエ」の異名からもわかるように、キリスト教におけるミカエルに匹敵する、ユダヤ教で最も重要かつ偉大な天使だ。
イスラエルの12部族を導き、配下を使ってノアの洪水を伝えさせ、カバラの秘密を啓示し、「生命の樹」の頂点に立つなど、数々の秘教的働きが伝承されている。
この天使はまた、かの義人で大預言者たるエノクが変身した姿ともいわれている。
天界に上がったエノクは、神の御業のすべてを記録した大天使プラヴュイルから教えを受けた後、30日間で366冊の本を書いた。
その後、神から天地創造の秘密を教えられ、36万5000の目と36組の翼をもつ、天の書記たるメタトロンに変身させられたそうだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/メタトロン

8:Lucifёl ◆MBUt0VnGaU :2011/11/26(土) 01:24:28.59 ID:???
天使編
【ラジエル(Raziel)】
ユダヤ教、とくにカバラで重視されてきた天使で、名前の意味は「神の秘密」だ
天地のあらゆる知識や、宇宙を解読するための秘密の鍵を網羅した「天使ラジエルの書」を書き、神の命令に従って、それをアダムに授けたという
ところが、それに嫉妬した他の天使がアダムからラジエルの書を盗み、海へと投げ捨てた。
その後、同書はエノクの手に渡り、旧約偽典の「エノク書」に取り込まれたという神秘的な伝説がある。
ラジエルはときに、大天使とも座天使長ともいわれているぞ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ラジエル
http://ja.wikipedia.org/wiki/天使ラジエルの書
【ラジエル(Raziel)】
ユダヤ教、とくにカバラで重視されてきた天使で、名前の意味は「神の秘密」だ
天地のあらゆる知識や、宇宙を解読するための秘密の鍵を網羅した「天使ラジエルの書」を書き、神の命令に従って、それをアダムに授けたという
ところが、それに嫉妬した他の天使がアダムからラジエルの書を盗み、海へと投げ捨てた。
その後、同書はエノクの手に渡り、旧約偽典の「エノク書」に取り込まれたという神秘的な伝説がある。
ラジエルはときに、大天使とも座天使長ともいわれているぞ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ラジエル
http://ja.wikipedia.org/wiki/天使ラジエルの書
9:Lucifёl ◆MBUt0VnGaU :2011/11/26(土) 09:04:54.76 ID:???
◆悪魔・堕天使編◆
【ネフィリム(Nephilim)】
天使と人間の娘の間に産まれた怪物の一種だ。
ヘブライの伝承で、「太古の巨人」「堕天使」「神の子ら」の子孫などを意味する語。
「創世記」第6章には『当時もその後も、地上にはネフィリムがいた。これは、神の子らが人の娘たちのところに入って産ませた者であり、大昔の名高い英雄たちであった』との記述がある。
ただしその正体は正確には明らかではない。
イスラム世界には、ネフィリムがバベルの塔を築いたとする伝承もある。
またユダヤの伝承によると、巨大な体をもち、極めて破壊的であって、食べ物がなくなると人間を襲って食べたり、共食いをしたりしたという。
ネフィリムの統率者はヘレルだ
大洪水は、彼らネフィリム族を滅ぼすために神が引き起こしたものだともいわれるが、完全に滅びたわけではなく、巨人ギボリムのように逃げたまま姿をくらましているものが多数いるらしいぞ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ネフィリム

【ネフィリム(Nephilim)】
天使と人間の娘の間に産まれた怪物の一種だ。
ヘブライの伝承で、「太古の巨人」「堕天使」「神の子ら」の子孫などを意味する語。
「創世記」第6章には『当時もその後も、地上にはネフィリムがいた。これは、神の子らが人の娘たちのところに入って産ませた者であり、大昔の名高い英雄たちであった』との記述がある。
ただしその正体は正確には明らかではない。
イスラム世界には、ネフィリムがバベルの塔を築いたとする伝承もある。
またユダヤの伝承によると、巨大な体をもち、極めて破壊的であって、食べ物がなくなると人間を襲って食べたり、共食いをしたりしたという。
ネフィリムの統率者はヘレルだ
大洪水は、彼らネフィリム族を滅ぼすために神が引き起こしたものだともいわれるが、完全に滅びたわけではなく、巨人ギボリムのように逃げたまま姿をくらましているものが多数いるらしいぞ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ネフィリム

10:Lucifёl ◆MBUt0VnGaU :2011/11/26(土) 17:55:12.05 ID:???
◇天使・堕天使編◇
【神の子】
神の子とは、天界から地に下った天使のことで、後に人間の娘に欲情して神に背き、堕天使=サタンとなったとされる天界族の総称だ。
「創世記」では、こう語られている
「神の子らは、人の娘たちが美しいのを見て、おのおの選んだ者を妻にした。……地上にはネフィリムがいた。これは、神の子らが人の娘たちのところに入って産ませた者であり、大昔の名高い英雄たちであった」
預言者エノクによると、200人の神の子が1万2000年前に地のヘルモン山に下った。
その最初の使命が人類の監視にあったことは、彼らの「ベネ・ハ・エロヒム(見張る者)」という名にも表れているし、堕天使アザエルらが、最初は人間が価値ある生き物かどうかを調べるために地上に遣わされたとする伝承にも表れている。
神の子は、たんに肉欲のためにだけ地に留まったわけではない
彼らは文明のルーツであり、数々の文明を人類に伝えた
預言者エノクによれば、以下の知識が堕天使によって人間界にもたらされたという(カッコ内はその知識を与えた堕天使名)
・占星術(バラキヤルまたはバライル)
・天文学と星座の学問(コカベルまたはカウカベル)
・大地の微と秘密に関する学問(アラクィルまたはアラキル)
・太陽の記号(シャムシル)
・月の軌道(サリエル)
・気象に関する学問(エゼキル)
・魔術(シェミハザ、アグニエル)
・魔法の解き方(アーマロス)
・刀剣や盾の製法(アザエル)
・戦争兵器(ガドリール、エクサエル)
・宝石や化粧道具の使い方(アザエル、エクサエル)
・筆書法(ベネムエル)
・堕胎術(カスダイ)
・医療と薬学と診断術(ファルモロス)
・根を切る法(シェミハザ、アグニエル)
【神の子】
神の子とは、天界から地に下った天使のことで、後に人間の娘に欲情して神に背き、堕天使=サタンとなったとされる天界族の総称だ。
「創世記」では、こう語られている
「神の子らは、人の娘たちが美しいのを見て、おのおの選んだ者を妻にした。……地上にはネフィリムがいた。これは、神の子らが人の娘たちのところに入って産ませた者であり、大昔の名高い英雄たちであった」
預言者エノクによると、200人の神の子が1万2000年前に地のヘルモン山に下った。
その最初の使命が人類の監視にあったことは、彼らの「ベネ・ハ・エロヒム(見張る者)」という名にも表れているし、堕天使アザエルらが、最初は人間が価値ある生き物かどうかを調べるために地上に遣わされたとする伝承にも表れている。
神の子は、たんに肉欲のためにだけ地に留まったわけではない
彼らは文明のルーツであり、数々の文明を人類に伝えた
預言者エノクによれば、以下の知識が堕天使によって人間界にもたらされたという(カッコ内はその知識を与えた堕天使名)
・占星術(バラキヤルまたはバライル)
・天文学と星座の学問(コカベルまたはカウカベル)
・大地の微と秘密に関する学問(アラクィルまたはアラキル)
・太陽の記号(シャムシル)
・月の軌道(サリエル)
・気象に関する学問(エゼキル)
・魔術(シェミハザ、アグニエル)
・魔法の解き方(アーマロス)
・刀剣や盾の製法(アザエル)
・戦争兵器(ガドリール、エクサエル)
・宝石や化粧道具の使い方(アザエル、エクサエル)
・筆書法(ベネムエル)
・堕胎術(カスダイ)
・医療と薬学と診断術(ファルモロス)
・根を切る法(シェミハザ、アグニエル)
11:Lucifёl ◆MBUt0VnGaU :2011/11/27(日) 18:04:27.93 ID:???
◇天使・堕天使編◇
【サリエル(Sariel)】
天使とも堕天使ともいわれる存在だ。
「死海文書」のひとつ、「光の子と闇の子の戦い」においては、「第3の塔」の盾にその名が書かれている。
オカルティズムにおいては白羊宮を支配する天使で、また、夏至を司る九位の天使の一位であるともいわれている。
人類に月の軌道の知識を授けたのは、このサリエルだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/サリエル
http://ja.wikipedia.org/wiki/死海文書
神仙組Ⅰ【ハルマゲドン編】光と闇の黙示録(光の子と闇の子の戦い)
【サリエル(Sariel)】
天使とも堕天使ともいわれる存在だ。
「死海文書」のひとつ、「光の子と闇の子の戦い」においては、「第3の塔」の盾にその名が書かれている。
オカルティズムにおいては白羊宮を支配する天使で、また、夏至を司る九位の天使の一位であるともいわれている。
人類に月の軌道の知識を授けたのは、このサリエルだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/サリエル
http://ja.wikipedia.org/wiki/死海文書
神仙組Ⅰ【ハルマゲドン編】光と闇の黙示録(光の子と闇の子の戦い)
13:Lucifёl ◆MBUt0VnGaU :2011/11/27(日) 20:30:31.64 ID:???
◆悪魔・堕天使編◆
【バアルゼブブ(Baalzebub)】
「蠅の王」の異名を持つ強大な悪魔だ。
元来はシリアの神で、ペリシア人の都市エクロンの守り神「バアル・ゼブル」だった。
バアル・ゼブルとは「崇高なるバアル」の意味だが、イスラエル人はこれを「バアル・ゼブブ」すなわち「蠅のバアル」と呼んで嘲笑し、悪魔化させた。
蠅は、キリスト教では腐敗や病気など、ネガティブなものの象徴だが、マルコム・ゴドウィン『天使の世界』では、バアル・ゼブブのルーツに関してこう記している
『多くの古代宗教においては、蠅は魂を運ぶと信じられ、民間信仰では女が蠅を呑むと子を孕むとされている。
ギリシア語のプシュケーは実際には蝶を意味する。
バアル・ゼブブは「蠅の王」として、実際にはプシューコポンプ、あるいは魂の支配者であった。こうした称号をもっているにもかかわらず、12使徒のなかの3人によって、悪の化身、「混沌の王」、デーモンの首領であると主張された。』
ゼブルは「王子」を意味するが、ヘブライの書記が「悪意ある曲解」(ジョン・グレイ『オリエント神話』)によって「ゼベル」すなわち「糞」に置き換えたという。
ここにも、糞にたかる蠅というイメージのルーツがあるようだ。
「列王記下」第1章によれば、ヤハウェの預言者エリヤは、バアル・ゼブルを崇拝していた王アハズヤの配下100人を焼き殺し、王自身も呪い殺している。
のちに『新約聖書』の時代になると、悪魔化の度合いはいっそう進み、たとえば『マタイによる福音書』では「悪魔の頭(かしら)ベルゼブル」などと呼ばれるにいたっている。
「ベルゼブル」とは「バアルゼブブ」のギリシア語形だ。
カバラにおいては、地下世界の悪魔の9位階の頭とされているぞ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ベルゼブブ

【バアルゼブブ(Baalzebub)】
「蠅の王」の異名を持つ強大な悪魔だ。
元来はシリアの神で、ペリシア人の都市エクロンの守り神「バアル・ゼブル」だった。
バアル・ゼブルとは「崇高なるバアル」の意味だが、イスラエル人はこれを「バアル・ゼブブ」すなわち「蠅のバアル」と呼んで嘲笑し、悪魔化させた。
蠅は、キリスト教では腐敗や病気など、ネガティブなものの象徴だが、マルコム・ゴドウィン『天使の世界』では、バアル・ゼブブのルーツに関してこう記している
『多くの古代宗教においては、蠅は魂を運ぶと信じられ、民間信仰では女が蠅を呑むと子を孕むとされている。
ギリシア語のプシュケーは実際には蝶を意味する。
バアル・ゼブブは「蠅の王」として、実際にはプシューコポンプ、あるいは魂の支配者であった。こうした称号をもっているにもかかわらず、12使徒のなかの3人によって、悪の化身、「混沌の王」、デーモンの首領であると主張された。』
ゼブルは「王子」を意味するが、ヘブライの書記が「悪意ある曲解」(ジョン・グレイ『オリエント神話』)によって「ゼベル」すなわち「糞」に置き換えたという。
ここにも、糞にたかる蠅というイメージのルーツがあるようだ。
「列王記下」第1章によれば、ヤハウェの預言者エリヤは、バアル・ゼブルを崇拝していた王アハズヤの配下100人を焼き殺し、王自身も呪い殺している。
のちに『新約聖書』の時代になると、悪魔化の度合いはいっそう進み、たとえば『マタイによる福音書』では「悪魔の頭(かしら)ベルゼブル」などと呼ばれるにいたっている。
「ベルゼブル」とは「バアルゼブブ」のギリシア語形だ。
カバラにおいては、地下世界の悪魔の9位階の頭とされているぞ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ベルゼブブ

14:Lucifёl ◆MBUt0VnGaU :2011/11/30(水) 19:00:10.92 ID:???
◆悪魔・堕天使編◆
【ベルゼブル(Beelzebul)】
シリアやカナンの神がユダヤ・キリスト教で悪魔に編入されたもので、ルシファーにつぐ高い地位にあり、「悪魔の天使長」の異名がある。
「蠅の王」バアル・ゼブブとも習合しており、しばしば巨大な蠅の姿で描かれる。
ちなみに蠅は、腐敗や病い(罪)、悪などの象徴であり、悪霊の代表的化身のひとつでもある。
悪魔や魔神の多くは中世以降の妄想たくましい聖職者や学者、迷信ならなんでも喜ぶ庶民らによって生み出されているが、この神は古く由緒正しい。
『マタイ福音書』や『ルカ福音書』では、イエス・キリストその人が、パリサイ派から「悪魔の頭ベルゼブル」の力によって悪魔祓いを行う者と非難されている。
この蠅の王が地獄界で有力な地位を保ちつづけることができた理由のひとつは、この福音書作家の記述に求められるだろう。
ベルゼブルはキリストの時代以降も、ずっと人に憑いて悩ませてきたらしい。
フランス国王の最初の顧問官ロアイエによれば、悪魔憑きにかかった婦人の悪魔祓いをしたところ、口から「蠅の姿」をしたベルゼブルが飛び出したという。
『魔法』の著書のカート・セグリマンによると、ベルゼブルは地獄界で大いに幅をきかせている「蠅魔」のボスで、「他の蠅魔どもを産んだ。すなわち、イングランドの魔女に乳で育てられた小悪魔どもや、ロンバルディ王のクニベルトを刺した大きな蠅である」という。
19世紀の珍本『地獄の辞典』でも、ベルゼブルは地獄の最高君主のほかに、「蠅騎士団の創設者」という栄誉をになっている。
蠅騎士団は地獄の名門中の名門らしく、その指揮官には、死の君主エウリノームや、地獄軍の総司令官バアル、大法官アドラメルクなど、そうそうたるメンバーが名を連ねている。
ベルゼブルは、悪魔との契約の際に召喚の対象になる主要な悪魔のひとりであり、魔女を支配する主要な悪魔のひとりでもある。
サバトにおいて、魔女は、「ベルゼブルの名において」キリストを否定するという。
この蠅の王の名は、恐怖とともに欧米のキリスト教信奉者の無意識に刻み込まれており、ベルゼブル憑きの報告例は、20世紀まで続いているのだ。
【ベルゼブル(Beelzebul)】
シリアやカナンの神がユダヤ・キリスト教で悪魔に編入されたもので、ルシファーにつぐ高い地位にあり、「悪魔の天使長」の異名がある。
「蠅の王」バアル・ゼブブとも習合しており、しばしば巨大な蠅の姿で描かれる。
ちなみに蠅は、腐敗や病い(罪)、悪などの象徴であり、悪霊の代表的化身のひとつでもある。
悪魔や魔神の多くは中世以降の妄想たくましい聖職者や学者、迷信ならなんでも喜ぶ庶民らによって生み出されているが、この神は古く由緒正しい。
『マタイ福音書』や『ルカ福音書』では、イエス・キリストその人が、パリサイ派から「悪魔の頭ベルゼブル」の力によって悪魔祓いを行う者と非難されている。
この蠅の王が地獄界で有力な地位を保ちつづけることができた理由のひとつは、この福音書作家の記述に求められるだろう。
ベルゼブルはキリストの時代以降も、ずっと人に憑いて悩ませてきたらしい。
フランス国王の最初の顧問官ロアイエによれば、悪魔憑きにかかった婦人の悪魔祓いをしたところ、口から「蠅の姿」をしたベルゼブルが飛び出したという。
『魔法』の著書のカート・セグリマンによると、ベルゼブルは地獄界で大いに幅をきかせている「蠅魔」のボスで、「他の蠅魔どもを産んだ。すなわち、イングランドの魔女に乳で育てられた小悪魔どもや、ロンバルディ王のクニベルトを刺した大きな蠅である」という。
19世紀の珍本『地獄の辞典』でも、ベルゼブルは地獄の最高君主のほかに、「蠅騎士団の創設者」という栄誉をになっている。
蠅騎士団は地獄の名門中の名門らしく、その指揮官には、死の君主エウリノームや、地獄軍の総司令官バアル、大法官アドラメルクなど、そうそうたるメンバーが名を連ねている。
ベルゼブルは、悪魔との契約の際に召喚の対象になる主要な悪魔のひとりであり、魔女を支配する主要な悪魔のひとりでもある。
サバトにおいて、魔女は、「ベルゼブルの名において」キリストを否定するという。
この蠅の王の名は、恐怖とともに欧米のキリスト教信奉者の無意識に刻み込まれており、ベルゼブル憑きの報告例は、20世紀まで続いているのだ。
15:ルシフェル ◆LOVE///K0o :2011/12/15(木) 00:19:13.46 ID:???
◇天使編◇
【ウリエル(Uriel)】
ウリエルは『聖書』の正典には登場しないが、外典・偽典にその名が現れる。
名は「神の炎」「神の光」の意味で、預言と解釈を司る天使であり、本と巻物を手にした姿で描かれることが多い。
カバラを人類に与えた天使とする伝承もある。
『エノク書』によれば、「雷と恐怖を見守る天使」であり、またノアに洪水が来ることを伝えた天使だ。
『アダムとイヴの書』では、この天使は精霊の一種であり、『創世記』第3章に登場する「ケルビム」のひとりとして、エデンの門に置かれたという。
また、破壊の天使としての側面も持ち、『列王記下』第19章でアッシリアの軍勢18万5000人を一夜のうちに皆殺しにするのもこの天使であるという。
旧約聖書の『第二エズラ書』には、ウリエルが重要な役割を帯びて登場してくる。
祖国を失って苦難の道を歩むユダヤ人の預言者エズラの前に現れ、エズラの幻視したものの意味を次々と解き明かしてゆく。
そのなかには、生きる意味、終末と裁きの様相、アダム以来の超古代史などから、死後の霊がたどる道まで、実に多様な内容が語られている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ウリエル
四大天使「ウリエル」は恐ろしい。

【ウリエル(Uriel)】
ウリエルは『聖書』の正典には登場しないが、外典・偽典にその名が現れる。
名は「神の炎」「神の光」の意味で、預言と解釈を司る天使であり、本と巻物を手にした姿で描かれることが多い。
カバラを人類に与えた天使とする伝承もある。
『エノク書』によれば、「雷と恐怖を見守る天使」であり、またノアに洪水が来ることを伝えた天使だ。
『アダムとイヴの書』では、この天使は精霊の一種であり、『創世記』第3章に登場する「ケルビム」のひとりとして、エデンの門に置かれたという。
また、破壊の天使としての側面も持ち、『列王記下』第19章でアッシリアの軍勢18万5000人を一夜のうちに皆殺しにするのもこの天使であるという。
旧約聖書の『第二エズラ書』には、ウリエルが重要な役割を帯びて登場してくる。
祖国を失って苦難の道を歩むユダヤ人の預言者エズラの前に現れ、エズラの幻視したものの意味を次々と解き明かしてゆく。
そのなかには、生きる意味、終末と裁きの様相、アダム以来の超古代史などから、死後の霊がたどる道まで、実に多様な内容が語られている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ウリエル
四大天使「ウリエル」は恐ろしい。

16:ルシフェル ◆LOVE///K0o :2011/12/15(木) 00:23:04.86 ID:utIcWdth
◇天使編◇
【ウリエル(Uriel)Ⅱ】
たとえば死者の霊のうち、神の道を軽んじて守らなかった者、律法を軽蔑した者、神を畏れ敬う人々を憎んだ者の霊は、7日間かけて7つの苦難の道を歩く。
逆に神と神の道に忠実に生きた者は、栄光と安穏に満ちた7つの階段を、7日間かけて歩む。
その後、彼らは「自分たちの住まい(天国ないし地獄)に集められる」のだ。
ウリエルは、イギリスを代表する錬金術師にして神秘学者のジョン・ディーの前に現れたこともある。
そのときこの天使は、オレンジ大の淡いピンク色をした水晶玉を手にしていた。
次に現れたのは大天使ミカエルで、ウリエルの持つこの水晶玉を、占いに用いよとディーに指示した。
この水晶は、今もディー関係の遺品とともに、大英博物館に収蔵されている。
ウリエルのもうひとつの重要な顔は、罰を与える天使としての顔だ。
最後の審判の際、冥府の門を開いて、すべての霊を審判席に座らせるのはウリエルの役割であり、冥府を主宰する長官とも見なされている。
また、炎の剣をもってエデンの園の門に立つ智天使としても描かれ、雷と恐怖を司る天使として恐れられている。
なお、ウリエルには地上に降りて人間(ヤコブ)になったとの伝承もあり(旧約偽典『ヨセフの祈り』)8世紀には協会会議で堕落者として非難された。
その後、この天使は、聖ウリエル──つまり人間の聖人として復権を果たし、炎をもつ手によって象徴された。
【ウリエル(Uriel)Ⅱ】
たとえば死者の霊のうち、神の道を軽んじて守らなかった者、律法を軽蔑した者、神を畏れ敬う人々を憎んだ者の霊は、7日間かけて7つの苦難の道を歩く。
逆に神と神の道に忠実に生きた者は、栄光と安穏に満ちた7つの階段を、7日間かけて歩む。
その後、彼らは「自分たちの住まい(天国ないし地獄)に集められる」のだ。
ウリエルは、イギリスを代表する錬金術師にして神秘学者のジョン・ディーの前に現れたこともある。
そのときこの天使は、オレンジ大の淡いピンク色をした水晶玉を手にしていた。
次に現れたのは大天使ミカエルで、ウリエルの持つこの水晶玉を、占いに用いよとディーに指示した。
この水晶は、今もディー関係の遺品とともに、大英博物館に収蔵されている。
ウリエルのもうひとつの重要な顔は、罰を与える天使としての顔だ。
最後の審判の際、冥府の門を開いて、すべての霊を審判席に座らせるのはウリエルの役割であり、冥府を主宰する長官とも見なされている。
また、炎の剣をもってエデンの園の門に立つ智天使としても描かれ、雷と恐怖を司る天使として恐れられている。
なお、ウリエルには地上に降りて人間(ヤコブ)になったとの伝承もあり(旧約偽典『ヨセフの祈り』)8世紀には協会会議で堕落者として非難された。
その後、この天使は、聖ウリエル──つまり人間の聖人として復権を果たし、炎をもつ手によって象徴された。
20:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2012/01/20(金) 16:42:55.36 ID:???
終わったのか?結構楽しみにしてたんだが…
22:ルシフェル ◆LOVE///K0o :2012/01/21(土) 04:39:45.33 ID:???
>>20
うとうとしていたが、君のレスを見てモチベーションが上がったのでね。
今、レビヤタンを書き上げたよ。次はベヘモットとブエルを書くことにしよう。
うとうとしていたが、君のレスを見てモチベーションが上がったのでね。
今、レビヤタンを書き上げたよ。次はベヘモットとブエルを書くことにしよう。
23:ルシフェル ◆LOVE///K0o :2012/01/21(土) 04:40:42.14 ID:???
◆堕天使・悪魔編◆
【レビヤタン(Leviathan)】
こいつの地獄での職は海軍大提督だ。
七つの大罪のうちの「嫉妬」をつかさどる。
「水の怪物」を意味する巨大な鯨の姿で描かれることの多い海獣だ。
『旧約聖書』に登場する海の怪物であり、陸の怪物である「ベヘモット」と対比される。
英語読みの「リヴァイアサン」の名でも知られている。
原義は「螺旋状に巻かれたもの」
ラビの伝承によれば、原初、神は牡と牝のレビヤタンを同じく牡と牝のベヘモットとともに創造した。
ところが、2匹が世界を壊しかけたので、牝のほうを殺して救世主の食事にするために塩漬けにしたという。
そうなると、神はメシアのために巨大牛のベヘモットと海獣レビヤタンの2種の肉を、天地創造時からメシアのために用意していたということになる。
レビヤタンは『ヨナ書』では「鯨」、『イザヤ書』では「逃げる蛇」ないし「海にいる竜」とされる。
『ヨブ記』第41章の記述によれば、その背は盾の列のような鱗に覆われ、その鱗から放射される光は太陽さえ曇らせるという。
口からは火炎を吹き、深い淵を沸きあがらせ、海を坩堝にするという。
『ヨブ記』のイメージでは巨大なワニのようだが、『イザヤ書』によれば「曲がりくねる蛇」とされている。
いずれにせよ、ユダヤ教以前のメソポタミア神話のイメージが『旧約聖書』に混入したものと考えられる。
牡のレビヤタンは、今も地球の海のどこかに潜んでいると信じられており、旅行者に取り憑く機会をうかがっているという。
ただし、レビヤタンの運命も最後の審判の日までであり、そのときは神に殺される運命だ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/七つの大罪
http://ja.wikipedia.org/wiki/レヴィアタン

【レビヤタン(Leviathan)】
こいつの地獄での職は海軍大提督だ。
七つの大罪のうちの「嫉妬」をつかさどる。
「水の怪物」を意味する巨大な鯨の姿で描かれることの多い海獣だ。
『旧約聖書』に登場する海の怪物であり、陸の怪物である「ベヘモット」と対比される。
英語読みの「リヴァイアサン」の名でも知られている。
原義は「螺旋状に巻かれたもの」
ラビの伝承によれば、原初、神は牡と牝のレビヤタンを同じく牡と牝のベヘモットとともに創造した。
ところが、2匹が世界を壊しかけたので、牝のほうを殺して救世主の食事にするために塩漬けにしたという。
そうなると、神はメシアのために巨大牛のベヘモットと海獣レビヤタンの2種の肉を、天地創造時からメシアのために用意していたということになる。
レビヤタンは『ヨナ書』では「鯨」、『イザヤ書』では「逃げる蛇」ないし「海にいる竜」とされる。
『ヨブ記』第41章の記述によれば、その背は盾の列のような鱗に覆われ、その鱗から放射される光は太陽さえ曇らせるという。
口からは火炎を吹き、深い淵を沸きあがらせ、海を坩堝にするという。
『ヨブ記』のイメージでは巨大なワニのようだが、『イザヤ書』によれば「曲がりくねる蛇」とされている。
いずれにせよ、ユダヤ教以前のメソポタミア神話のイメージが『旧約聖書』に混入したものと考えられる。
牡のレビヤタンは、今も地球の海のどこかに潜んでいると信じられており、旅行者に取り憑く機会をうかがっているという。
ただし、レビヤタンの運命も最後の審判の日までであり、そのときは神に殺される運命だ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/七つの大罪
http://ja.wikipedia.org/wiki/レヴィアタン

24:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2012/01/21(土) 05:26:36.10 ID:???
あらまあおかえりなさいませ
25:ルシフェル ◆LOVE///K0o :2012/01/21(土) 05:52:12.88 ID:???
>>24
おや?ただいま。
かなりウトウトしてきたが更新するよ ミd^廿_廿)
おや?ただいま。
かなりウトウトしてきたが更新するよ ミd^廿_廿)
26:ルシフェル ◆LOVE///K0o :2012/01/21(土) 05:52:52.99 ID:???
◆堕天使・悪魔編◆
【ベヘモット、ベベモス、ベヒモス、バハムート(Behemoth)】
名の語源は「動物」
一応、こいつは堕天使ということになっているが、獣の姿をした超古代の怪物としか思われない。
ヤハウエ自身が、こう語っている。
「見よ、ベヘモットを。お前(ヨブ)を造った私はこの獣も造った。
これは牛のように草を食べる。見よ、腰の力と腹筋の勢いを。
尾は杉の枝のようにたわみ、腿の筋は固く絡み合っている。
骨は青銅の管、骨組みは鋼鉄の棒を組み合わせたようだ。
これこそ神の傑作、造り主をおいて剣をそれに突きつける者はない」
ベヘモットの出来栄えには、神もよほど自信があったと見えて、自ら「傑作」と呼んでいる。
ただし、ユダヤ教の伝承では、メシアの響宴に提供されて食肉となる運命の雄牛だという。
神に創造されて以降、彼は毎日1000の山に生える干し草を食べつづけているが、草は翌日には生えそろうので、この怪物は山を離れず、ひたすら食べて肥えつづけているという。
『エノク書』ではデンディンという砂漠に放逐されている。
鯨、象、牛、犬、狐、狼など、様々な動物に姿を変えることができるが、牡牛ないし巨大な腹をもつ象の姿で描かれることが多い。
腹が強調されるのは、ひとつにはベヘモットの力の根源が、臍にあるとされたからである。
悪魔界ではソムリエと酌人頭を務めるという説が、彼には似つかわしい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ベヒモス

【ベヘモット、ベベモス、ベヒモス、バハムート(Behemoth)】
名の語源は「動物」
一応、こいつは堕天使ということになっているが、獣の姿をした超古代の怪物としか思われない。
ヤハウエ自身が、こう語っている。
「見よ、ベヘモットを。お前(ヨブ)を造った私はこの獣も造った。
これは牛のように草を食べる。見よ、腰の力と腹筋の勢いを。
尾は杉の枝のようにたわみ、腿の筋は固く絡み合っている。
骨は青銅の管、骨組みは鋼鉄の棒を組み合わせたようだ。
これこそ神の傑作、造り主をおいて剣をそれに突きつける者はない」
ベヘモットの出来栄えには、神もよほど自信があったと見えて、自ら「傑作」と呼んでいる。
ただし、ユダヤ教の伝承では、メシアの響宴に提供されて食肉となる運命の雄牛だという。
神に創造されて以降、彼は毎日1000の山に生える干し草を食べつづけているが、草は翌日には生えそろうので、この怪物は山を離れず、ひたすら食べて肥えつづけているという。
『エノク書』ではデンディンという砂漠に放逐されている。
鯨、象、牛、犬、狐、狼など、様々な動物に姿を変えることができるが、牡牛ないし巨大な腹をもつ象の姿で描かれることが多い。
腹が強調されるのは、ひとつにはベヘモットの力の根源が、臍にあるとされたからである。
悪魔界ではソムリエと酌人頭を務めるという説が、彼には似つかわしい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ベヒモス

27:ルシフェル ◆LOVE///K0o :2012/01/21(土) 06:24:21.26 ID:dQjjCzgo
◆堕天使・悪魔編◆
【ブエル(Buer)】
50の魔軍を率いる地獄議会の議長。
5本の足を持ち、車輪のように回転しながら進むユニークな奴だ。
その姿からは想像もつかないが、論理学と倫理学の大家で、同時にその分野の総裁でもある。
また、薬学の大家で、あらゆる病気を治す力をもっていることでも知られており、20世紀最大の魔術師アレイスター・クロウリーが、友人の病気治療のためにこのブエルを召喚している。
全ての人間を癒やせるが、特に男性を癒やす力をもっている。
太陽が人馬宮にあるときに現れ、召喚した者に良い使い魔をくれる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ブエル

【ブエル(Buer)】
50の魔軍を率いる地獄議会の議長。
5本の足を持ち、車輪のように回転しながら進むユニークな奴だ。
その姿からは想像もつかないが、論理学と倫理学の大家で、同時にその分野の総裁でもある。
また、薬学の大家で、あらゆる病気を治す力をもっていることでも知られており、20世紀最大の魔術師アレイスター・クロウリーが、友人の病気治療のためにこのブエルを召喚している。
全ての人間を癒やせるが、特に男性を癒やす力をもっている。
太陽が人馬宮にあるときに現れ、召喚した者に良い使い魔をくれる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ブエル

29:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2012/01/23(月) 10:58:16.21 ID:???
お。祝再開!あんな一言でやる気を取り戻してもらえるなんて光栄だな。
これからも陰ながら応援してます。
これからも陰ながら応援してます。
30:ルシフェル ◆LOVE///K0o :2012/01/25(水) 11:03:22.84 ID:5Bqi+cD2
>>29
ありがとう。そういってもらえると本当に嬉しいよ。またやる気が出てきたなω
ありがとう。そういってもらえると本当に嬉しいよ。またやる気が出てきたなω
34:ルシフェル ◆LOVE///K0o :2012/02/24(金) 14:30:53.93 ID:yko5BT8i
◇天使編◇
【ガブリエル(Gabriel)】
ミカエルと双璧をなす天使で、『旧約聖書』(トビト書を除く)にその名が登場する天使は、このガブリエルとミカエルしかいない。
天使名は「神の英雄」「強き者」を意味し、語源の”GBR”(ガブル)はシュメール語の「統治者」の意味だ。
イスラム教においては、140対の翼を持ち、真実を司る天使ジブリールとされるが、ユダヤ教では罪深い都市を破壊する死の天使であり、ソドムとゴモラを滅ぼしたのもこの天使であるという。
啓示と復活、慈悲と死の天使であり、また、聖母マリアのもとを訪れ、神聖受胎を告げた天使として、ガブリエルは古代から今日に至るまで、特別な輝きと崇敬を保持しつづけている。
一説に、ガブリエルは唯一の女性天使ともいわれており、『天使の世界』の著者であるマルコム・ゴドウィンは、この天使の背景には、アダムの最初の妻で、その専横を嫌って彼や創造主と別れ、冥府の女王になった魔女リリスの影響があると指摘している。
「受胎告知」の図像では、ガブリエルは手にユリの花を持った優美な女性的天使として描かれるのが常で、ユリそのものがガブリエルの象徴になっている。
しかし、異教的伝統のなかでは、ユリは処女神や豊饒の大地母神の多産性の象徴であり、彼女らが零落した後の姿の一種である、リリスの象徴でもあった。
西欧で蛇かつのごとく忌み嫌われたリリスという名も、ユリ”LILY”(リリー)に由来していることは注目に値する。
キリスト教の伝統のなかでは、ガブリエルは、何よりも神の啓示などを伝える告知者として信仰を集めてきた。
預言者ダニエルの前に現れたガブリエルは、「人の子よ、この幻は終わりの時に関するものだということを悟りなさい」といって、諸国が神によって滅ぼされる幻視などの意味を、預言者に何度も告げている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ガブリエル

【ガブリエル(Gabriel)】
ミカエルと双璧をなす天使で、『旧約聖書』(トビト書を除く)にその名が登場する天使は、このガブリエルとミカエルしかいない。
天使名は「神の英雄」「強き者」を意味し、語源の”GBR”(ガブル)はシュメール語の「統治者」の意味だ。
イスラム教においては、140対の翼を持ち、真実を司る天使ジブリールとされるが、ユダヤ教では罪深い都市を破壊する死の天使であり、ソドムとゴモラを滅ぼしたのもこの天使であるという。
啓示と復活、慈悲と死の天使であり、また、聖母マリアのもとを訪れ、神聖受胎を告げた天使として、ガブリエルは古代から今日に至るまで、特別な輝きと崇敬を保持しつづけている。
一説に、ガブリエルは唯一の女性天使ともいわれており、『天使の世界』の著者であるマルコム・ゴドウィンは、この天使の背景には、アダムの最初の妻で、その専横を嫌って彼や創造主と別れ、冥府の女王になった魔女リリスの影響があると指摘している。
「受胎告知」の図像では、ガブリエルは手にユリの花を持った優美な女性的天使として描かれるのが常で、ユリそのものがガブリエルの象徴になっている。
しかし、異教的伝統のなかでは、ユリは処女神や豊饒の大地母神の多産性の象徴であり、彼女らが零落した後の姿の一種である、リリスの象徴でもあった。
西欧で蛇かつのごとく忌み嫌われたリリスという名も、ユリ”LILY”(リリー)に由来していることは注目に値する。
キリスト教の伝統のなかでは、ガブリエルは、何よりも神の啓示などを伝える告知者として信仰を集めてきた。
預言者ダニエルの前に現れたガブリエルは、「人の子よ、この幻は終わりの時に関するものだということを悟りなさい」といって、諸国が神によって滅ぼされる幻視などの意味を、預言者に何度も告げている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ガブリエル

35:ルシフェル ◆LOVE///K0o :2012/02/24(金) 15:23:34.61 ID:yko5BT8i
◇天使編◇
【ガブリエル(Gabriel)Ⅱ】
『新約聖書』の「ルカの福音書」では、ガブリエルは重要な告知の場面に2度登場する。
最初は洗礼者ヨハネの誕生に関するもので、祭司ザカリアの前に現れ、「あなたの願いは聞き入れられた。あなたの妻エリサベトは男の子を産む。
その子をヨハネと名付けなさい。
……彼は主の御前に偉大な人になり、……既に母の胎にいるときから聖霊に満たされていて、イスラエルの多くの子らをその神である主のもとに立ち帰らせる」と告げている。
この子が後の洗礼者ヨハネとなって、ナザレのイエスに洗礼を授けるのだが、そのイエスの受胎告知の際もガブリエルが登場することは先に述べたとおりだ。
ガブリエルには、ほかにも死の天使や破壊を司る天使などの側面があるが、秘境的伝統のなかで最も重要と思われるのが、隠された叡知を伝える天使としての属性だ。
ユダヤ教に伝わる最も神秘的な「魔法の石」伝承のなかでも、ガブリエルは実に重要な役割を帯びて登場している。
ローズマリ・エレン・グィリーの『天使と精霊の辞典』にしたがって要約しておこう。
ユダヤ人の父祖であるアブラハムがまだ赤ん坊だったころ、彼の母は嬰児狩りをしているニムロド王から我が子を守るために、彼を洞窟に隠した。アブラハムには、神の命を受けたガブリエルが付き添った。
ガブリエルの親指から流れでる乳と蜜には、1日で1年分の成長を促す力があったため、赤ん坊はたちまち成長し、3日目には、自力で洞窟内で光る石を見つけだした。
その石はエデンの園の光の精髄が凝ってなった「ツォハール(光)」と呼ばれる神秘の石で、元来、天使ラジエルによってアダムに与えられたものだった。
それが息子のセトに伝えられ、エノク、メトシェラ、レメク、ノアと継承されてきたが、大洪水の後、アララト山に降り立ったノアがワインで祝杯をあげているうちに酔っ払い、海に落としてしまう。
以後、行方知れずになっていたが、幼アブラハムが洞窟でツォハールを発見したのである。
【ガブリエル(Gabriel)Ⅱ】
『新約聖書』の「ルカの福音書」では、ガブリエルは重要な告知の場面に2度登場する。
最初は洗礼者ヨハネの誕生に関するもので、祭司ザカリアの前に現れ、「あなたの願いは聞き入れられた。あなたの妻エリサベトは男の子を産む。
その子をヨハネと名付けなさい。
……彼は主の御前に偉大な人になり、……既に母の胎にいるときから聖霊に満たされていて、イスラエルの多くの子らをその神である主のもとに立ち帰らせる」と告げている。
この子が後の洗礼者ヨハネとなって、ナザレのイエスに洗礼を授けるのだが、そのイエスの受胎告知の際もガブリエルが登場することは先に述べたとおりだ。
ガブリエルには、ほかにも死の天使や破壊を司る天使などの側面があるが、秘境的伝統のなかで最も重要と思われるのが、隠された叡知を伝える天使としての属性だ。
ユダヤ教に伝わる最も神秘的な「魔法の石」伝承のなかでも、ガブリエルは実に重要な役割を帯びて登場している。
ローズマリ・エレン・グィリーの『天使と精霊の辞典』にしたがって要約しておこう。
ユダヤ人の父祖であるアブラハムがまだ赤ん坊だったころ、彼の母は嬰児狩りをしているニムロド王から我が子を守るために、彼を洞窟に隠した。アブラハムには、神の命を受けたガブリエルが付き添った。
ガブリエルの親指から流れでる乳と蜜には、1日で1年分の成長を促す力があったため、赤ん坊はたちまち成長し、3日目には、自力で洞窟内で光る石を見つけだした。
その石はエデンの園の光の精髄が凝ってなった「ツォハール(光)」と呼ばれる神秘の石で、元来、天使ラジエルによってアダムに与えられたものだった。
それが息子のセトに伝えられ、エノク、メトシェラ、レメク、ノアと継承されてきたが、大洪水の後、アララト山に降り立ったノアがワインで祝杯をあげているうちに酔っ払い、海に落としてしまう。
以後、行方知れずになっていたが、幼アブラハムが洞窟でツォハールを発見したのである。
36:ルシフェル ◆LOVE///K0o :2012/02/24(金) 15:39:21.06 ID:yko5BT8i
◇天使編◇
【ガブリエル(Gabriel)Ⅲ】
ガブリエルは、ツォハールをアブラハムの首にかけた。
やがて彼はユダヤの族長となり、生涯この石を肌身から離さなかった。
不思議なことに、その石を見た者は誰もが癒されたという。
さらに、この石は天体観測儀としても活用され、天界の秘密の一端をアブラハムに漏らしたのである。
その後、ツォハールはイサク、ヤコブ、ヨセフと継承され、かの大神秘家モーセへと伝えられたと「ミドラシュ」(ユダヤ教のラビによる様々な旧約解釈書の総称)は記している。
この謎の石にまつわる伝承には、天界の叡知に関する伝承が巧みに組み合わされており、ガブリエルも、そこに深く絡んでいる。
つまりガブリエルは、啓示やインスピレーションをもたらす天使と見なされてきたが、実際、イスラムでは、ガブリエルはムハンマドに『コーラン』を伝えた。
叡知と天啓の天使ジブリールとして、特別な崇敬を集めてきたのである。
【ガブリエル(Gabriel)Ⅲ】
ガブリエルは、ツォハールをアブラハムの首にかけた。
やがて彼はユダヤの族長となり、生涯この石を肌身から離さなかった。
不思議なことに、その石を見た者は誰もが癒されたという。
さらに、この石は天体観測儀としても活用され、天界の秘密の一端をアブラハムに漏らしたのである。
その後、ツォハールはイサク、ヤコブ、ヨセフと継承され、かの大神秘家モーセへと伝えられたと「ミドラシュ」(ユダヤ教のラビによる様々な旧約解釈書の総称)は記している。
この謎の石にまつわる伝承には、天界の叡知に関する伝承が巧みに組み合わされており、ガブリエルも、そこに深く絡んでいる。
つまりガブリエルは、啓示やインスピレーションをもたらす天使と見なされてきたが、実際、イスラムでは、ガブリエルはムハンマドに『コーラン』を伝えた。
叡知と天啓の天使ジブリールとして、特別な崇敬を集めてきたのである。
37:ルシフェル ◆LOVE///K0o :2012/02/24(金) 16:53:10.10 ID:yko5BT8i
◇天使編◇
【ラファエル(Raphael)】
カルデア起源の天使で、元来の名は「ラビエル」だ。
ラファエルの”Rapha”とは「癒す者」「医者」の意味で、「人間の子らのあらゆる病を癒やす」(旧約聖書外典『第一エノク書』)天使を代表する。
その名が最初に言及されるのは、『旧約聖書』外典の『トビト書』である。
ここでラファエルは自ら「わたしは、栄光に輝く主の御前に仕えている七人の天使のひとり、ラファエルである」と名乗る。
トリテミウスによれば、ラファエルは『黙示録』の7天使のひとりである。
また伝承によれば、ソロモン王はあらゆる悪魔を従えることのできる指輪を持っていたが、この指輪を彼に授けたのはラファエルだった。
ソロモンはこの指輪の力によって悪魔を使役し、ヤハウェの神殿を築かせたようだ。
ラファエルの癒しの業に魔術的手法が含まれていたことは、同じく旧約外典の『トビト記』に、よく表れている。
人間に化身したラファエルは、同書のなかで、アッシリアの補囚だったトビトの息子トビアと旅に出る。
その途次、トビアが川で足を洗おうとして大魚に襲われると、ラファエルはトビアに向かって、その魚をしっかりと捕らえ、胆嚢と心臓と肝臓を取りだして保存しておくよう命じた。
やがて二人は、メディアの近くまで辿りついた。
そこでトビアは、胆嚢と心臓と肝臓にはどんな薬効があるのかとラファエルに尋ねた。
ラファエルの答えはこうだ。「魚の心臓と肝臓は、悪魔や悪霊に取り憑かれている男や女の前でいぶしなさい。
そうすれば、悪霊どものどんな力も消えてしまい、今後いっさいその人に及ぶことはありません。
胆嚢は、目にできている白い膜に塗り、その部分に息を吹きかけなさい。
そうすれば、目はよくなります」
ラファエルに関するエピソードは、この種の癒しに関するものが圧倒的に多い。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ラファエル

【ラファエル(Raphael)】
カルデア起源の天使で、元来の名は「ラビエル」だ。
ラファエルの”Rapha”とは「癒す者」「医者」の意味で、「人間の子らのあらゆる病を癒やす」(旧約聖書外典『第一エノク書』)天使を代表する。
その名が最初に言及されるのは、『旧約聖書』外典の『トビト書』である。
ここでラファエルは自ら「わたしは、栄光に輝く主の御前に仕えている七人の天使のひとり、ラファエルである」と名乗る。
トリテミウスによれば、ラファエルは『黙示録』の7天使のひとりである。
また伝承によれば、ソロモン王はあらゆる悪魔を従えることのできる指輪を持っていたが、この指輪を彼に授けたのはラファエルだった。
ソロモンはこの指輪の力によって悪魔を使役し、ヤハウェの神殿を築かせたようだ。
ラファエルの癒しの業に魔術的手法が含まれていたことは、同じく旧約外典の『トビト記』に、よく表れている。
人間に化身したラファエルは、同書のなかで、アッシリアの補囚だったトビトの息子トビアと旅に出る。
その途次、トビアが川で足を洗おうとして大魚に襲われると、ラファエルはトビアに向かって、その魚をしっかりと捕らえ、胆嚢と心臓と肝臓を取りだして保存しておくよう命じた。
やがて二人は、メディアの近くまで辿りついた。
そこでトビアは、胆嚢と心臓と肝臓にはどんな薬効があるのかとラファエルに尋ねた。
ラファエルの答えはこうだ。「魚の心臓と肝臓は、悪魔や悪霊に取り憑かれている男や女の前でいぶしなさい。
そうすれば、悪霊どものどんな力も消えてしまい、今後いっさいその人に及ぶことはありません。
胆嚢は、目にできている白い膜に塗り、その部分に息を吹きかけなさい。
そうすれば、目はよくなります」
ラファエルに関するエピソードは、この種の癒しに関するものが圧倒的に多い。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ラファエル

38:ルシフェル ◆LOVE///K0o :2012/02/24(金) 17:08:53.97 ID:yko5BT8i
◇天使編◇
【ラファエル(Raphael)Ⅱ】
ユダヤの伝承によると、神は割礼後の痛みに苦しむアブラハムを慰めるよう、ミカエル、ガブリエル、ラファエルの3天使に命じた。
最初、大天使らは血に染まった不浄の地に行くことを拒んだが、神が「アブラハムの生け贄の匂いは没薬(もつやく)と乳香(にゅうこう)より喜ばしいものだ」と諭したので、アラブ人の旅人に姿を変えてアブラハムのもとに訪れた。
そして、激痛に苦しむアブラハムを癒したのがラファエルだと伝えられている。
このほか、天使と格闘して足の間接を痛めたヤコブを癒したのも、ノアに医学書を授けたのもラファエルだ。
殉教者の前に現れて苦痛を取り去ったり、信仰深い修道女の病を癒すのもラファエルだと信じられている。
彼が現れると甘い香りが漂うそうだ。
カバラでは、ラファエルは生命の樹の守護者であり、愛、祈り、平和、喜びなどもラファエルの受け持ちとされているようだ。
【ラファエル(Raphael)Ⅱ】
ユダヤの伝承によると、神は割礼後の痛みに苦しむアブラハムを慰めるよう、ミカエル、ガブリエル、ラファエルの3天使に命じた。
最初、大天使らは血に染まった不浄の地に行くことを拒んだが、神が「アブラハムの生け贄の匂いは没薬(もつやく)と乳香(にゅうこう)より喜ばしいものだ」と諭したので、アラブ人の旅人に姿を変えてアブラハムのもとに訪れた。
そして、激痛に苦しむアブラハムを癒したのがラファエルだと伝えられている。
このほか、天使と格闘して足の間接を痛めたヤコブを癒したのも、ノアに医学書を授けたのもラファエルだ。
殉教者の前に現れて苦痛を取り去ったり、信仰深い修道女の病を癒すのもラファエルだと信じられている。
彼が現れると甘い香りが漂うそうだ。
カバラでは、ラファエルは生命の樹の守護者であり、愛、祈り、平和、喜びなどもラファエルの受け持ちとされているようだ。
41:ルシフェル ◆LOVE///K0o :2012/02/27(月) 16:09:08.31 ID:bRnqdoLh
◆堕天使・悪魔編◆
【リリス、リリト(Lilith)】
ユダヤの伝承によれば、リリスは女悪魔で、悪の天使サマエルの妻だ。
リリスの起源は、おそらくメソポタミアの女の悪霊であるリリであり、更に遡れば古代の女神だ。
あまたる悪魔のうちでも、最も神秘的で謎に満ちているのが、中近東から西欧まで、広大な地域で恐れられてきた女悪霊リリトだ。
バビロニアの「夜の悪霊」がユダヤ・キリスト教に取り込まれたものといわれるが、古代の母権制時代の女神の零落した姿だろう。
完全な父権社会であるキリスト教世界では、男性・支配者・太陽・善などの方位である右が重視され、女性・被支配者・月・悪などに当たる左は一段低いもの、不吉なものとして蔑まれた。
だが、古代の母権制社会では事情はまったく逆で、祭祀風俗、日常生活、髪型から服装に至るまで、「より崇高な尊厳は左側に宿る」というルールがあった。
この時代には、日中(=父権)より夜(=母権)
太陽(=父権)より月(=母権)
生者(=父権)より死者(=母権)が重視された(J・J・バハオーフェン『母権制』)
夜行性で、月が欠けだすときに最高の力を発揮するといわれるリリトは、まさにこの母権制社会の女神の特徴を兼ね備えていた。
ただし、彼女が女神でいられたのは、あくまで母権制社会の中であって、女性蔑視を軸とするキリスト教的世界観の中では、忌むべき夜の悪霊でしかなかった。
そこでリリトは、赤ん坊や出産時の女性を襲って命を奪う悪鬼、眠っている男から精液を盗んでデーモンの子をつくる夢魔の親玉と信じられてきたのだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/リリス

【リリス、リリト(Lilith)】
ユダヤの伝承によれば、リリスは女悪魔で、悪の天使サマエルの妻だ。
リリスの起源は、おそらくメソポタミアの女の悪霊であるリリであり、更に遡れば古代の女神だ。
あまたる悪魔のうちでも、最も神秘的で謎に満ちているのが、中近東から西欧まで、広大な地域で恐れられてきた女悪霊リリトだ。
バビロニアの「夜の悪霊」がユダヤ・キリスト教に取り込まれたものといわれるが、古代の母権制時代の女神の零落した姿だろう。
完全な父権社会であるキリスト教世界では、男性・支配者・太陽・善などの方位である右が重視され、女性・被支配者・月・悪などに当たる左は一段低いもの、不吉なものとして蔑まれた。
だが、古代の母権制社会では事情はまったく逆で、祭祀風俗、日常生活、髪型から服装に至るまで、「より崇高な尊厳は左側に宿る」というルールがあった。
この時代には、日中(=父権)より夜(=母権)
太陽(=父権)より月(=母権)
生者(=父権)より死者(=母権)が重視された(J・J・バハオーフェン『母権制』)
夜行性で、月が欠けだすときに最高の力を発揮するといわれるリリトは、まさにこの母権制社会の女神の特徴を兼ね備えていた。
ただし、彼女が女神でいられたのは、あくまで母権制社会の中であって、女性蔑視を軸とするキリスト教的世界観の中では、忌むべき夜の悪霊でしかなかった。
そこでリリトは、赤ん坊や出産時の女性を襲って命を奪う悪鬼、眠っている男から精液を盗んでデーモンの子をつくる夢魔の親玉と信じられてきたのだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/リリス

42:ルシフェル ◆LOVE///K0o :2012/02/27(月) 16:26:48.68 ID:bRnqdoLh
◆堕天使・悪魔編◆
【リリス、リリト(Lilith)Ⅱ】
カバラの説くところによれば、彼女はアダムの最初の妻とも、アダムがエバと別れた後の妻だともいわれている。
ラビの伝承では、こうしてリリトが生んだ最初の子供こそカインであり、ゆえにカインはアダムとエバの子であるアベルを殺したのだという。
リリトは、夫のアダムがユダヤ・キリスト教で唯一公認の「伝道の体位(正常位)」でしか交わろうとしないことに腹を立て、ヤハウェに訴えた。
しかし、神には話が通じなかったので、アダムを捨てて天界から飛び出した。
その結果、毎日、無数の子を産み、そのうちの100人が日々死んでいくという呪いを、ヤハウェから受けたという。
彼女の変容体に、欧州各地で祀られている450体の真っ黒なマリア──黒い聖母がある(イアン・ベッグ『黒い聖母』)
一説に、リリトは天界から逐電したあと、サタンの花嫁になったといわれている。
イスラムでは悪魔イブリースの妻で、その子がジンだ。
そして、リリトの娘は地獄の娼婦のリリムである。
ちなみにリリトの名前の由来は、百合の花を意味する英単語の”LILY”(リリー)が語源だ。
【リリス、リリト(Lilith)Ⅱ】
カバラの説くところによれば、彼女はアダムの最初の妻とも、アダムがエバと別れた後の妻だともいわれている。
ラビの伝承では、こうしてリリトが生んだ最初の子供こそカインであり、ゆえにカインはアダムとエバの子であるアベルを殺したのだという。
リリトは、夫のアダムがユダヤ・キリスト教で唯一公認の「伝道の体位(正常位)」でしか交わろうとしないことに腹を立て、ヤハウェに訴えた。
しかし、神には話が通じなかったので、アダムを捨てて天界から飛び出した。
その結果、毎日、無数の子を産み、そのうちの100人が日々死んでいくという呪いを、ヤハウェから受けたという。
彼女の変容体に、欧州各地で祀られている450体の真っ黒なマリア──黒い聖母がある(イアン・ベッグ『黒い聖母』)
一説に、リリトは天界から逐電したあと、サタンの花嫁になったといわれている。
イスラムでは悪魔イブリースの妻で、その子がジンだ。
そして、リリトの娘は地獄の娼婦のリリムである。
ちなみにリリトの名前の由来は、百合の花を意味する英単語の”LILY”(リリー)が語源だ。
47:ルシフェル ◆LOVE///K0o :2012/03/19(月) 16:58:19.01 ID:XbhwZO56
◆堕天使・悪魔編◆
【ベリアル(Belial)】
名は「無価値」を意味する。
古代フェニキアの神で、『バルトロマイの福音書』(3世紀)では、自分が最初に創られた天使だとベリアル自身が語っている。
古代から中世にかけて、最も主要な悪魔のひとりとして活躍した。
ヘブライ人の間では堕天使のひとりだが、キリスト教では「地獄の王」とも「反キリスト」とも「サタン」とも見なされる。
美しい姿と声をしているが、生まれながらの性悪で、嘘八百を並べ立てて平然としているなど、その評判はすこぶるよろしくない。
前出福音書では、エバを誘惑し、水に混ぜた自分の精液を彼女に飲ませたという。
伝承によれば、ソロモンによってベリアルの指揮する軍団ごと瓶詰にされ、バビロン郊外の大きな井戸に投げ込まれた。
だが幸いなことに、宝の隠し場所と勘違いした盗人が井戸に降りて瓶を割ってくれたため、ベリアル軍団はすべて逃げ出すことができた。
首領のベリアルは偶像の洞窟に逃げ込み、そこで神託を下しはじめたので、バビロン人が神として崇拝するようになったという。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ベリアル
http://ja.wikipedia.org/wiki/Belial(英語)

【ベリアル(Belial)】
名は「無価値」を意味する。
古代フェニキアの神で、『バルトロマイの福音書』(3世紀)では、自分が最初に創られた天使だとベリアル自身が語っている。
古代から中世にかけて、最も主要な悪魔のひとりとして活躍した。
ヘブライ人の間では堕天使のひとりだが、キリスト教では「地獄の王」とも「反キリスト」とも「サタン」とも見なされる。
美しい姿と声をしているが、生まれながらの性悪で、嘘八百を並べ立てて平然としているなど、その評判はすこぶるよろしくない。
前出福音書では、エバを誘惑し、水に混ぜた自分の精液を彼女に飲ませたという。
伝承によれば、ソロモンによってベリアルの指揮する軍団ごと瓶詰にされ、バビロン郊外の大きな井戸に投げ込まれた。
だが幸いなことに、宝の隠し場所と勘違いした盗人が井戸に降りて瓶を割ってくれたため、ベリアル軍団はすべて逃げ出すことができた。
首領のベリアルは偶像の洞窟に逃げ込み、そこで神託を下しはじめたので、バビロン人が神として崇拝するようになったという。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ベリアル
http://ja.wikipedia.org/wiki/Belial(英語)

48:ルシフェル ◆LOVE///K0o :2012/03/19(月) 17:01:11.64 ID:XbhwZO56
◆堕天使・悪魔編◆
【ベリアル(Belial)Ⅱ】
ベリアルを主人公にした怪著『ベリアルの書』(15世紀)では、彼は地獄の権益を代表して、神の法廷にイエスを訴え出る。
その訴えとは、「イエスと呼ばれる人物が不法にも地獄の権利に干渉し、彼のものでない事柄、すなわち、地獄、海、大地、大陸に住むすべての者の支配権を強奪した」というもので、神は裁判官にソロモン王を選び、被告イエスは弁護人としてモーセを要求した。
何とか勝訴しようと、ベリアルはソロモンのご機嫌を一所懸命うかがったが、初審ではイエスに有利な判決が出たので、ベリアルは控訴した。
今度はエジプトのファラオの代理のヨセフが議長となり、ローマ皇帝のオクタヴィアヌス、大哲アリストテレス、預言者のエレミヤとイザヤがメンバーになって控訴審を裁いた。
結局、ベリアルの訴えは退けられ、イエスは無罪となったが、地獄サイドも最後の審判の日に地獄に落とされる不善のもの一切に対し、権威をふるってよいということが確認された。
このように、ベリアルには地獄を代表するほどの能弁の才と、法律知識があるが、ほかにも、性的倒錯や、姦淫などをつかさどり、人間を欲情の虜にする力があるとされる。
悪魔との契約の際、召喚の対象となる主要な悪魔のひとりだが、『地獄の辞典』では、なぜかトルコ大使に任命されている。
【ベリアル(Belial)Ⅱ】
ベリアルを主人公にした怪著『ベリアルの書』(15世紀)では、彼は地獄の権益を代表して、神の法廷にイエスを訴え出る。
その訴えとは、「イエスと呼ばれる人物が不法にも地獄の権利に干渉し、彼のものでない事柄、すなわち、地獄、海、大地、大陸に住むすべての者の支配権を強奪した」というもので、神は裁判官にソロモン王を選び、被告イエスは弁護人としてモーセを要求した。
何とか勝訴しようと、ベリアルはソロモンのご機嫌を一所懸命うかがったが、初審ではイエスに有利な判決が出たので、ベリアルは控訴した。
今度はエジプトのファラオの代理のヨセフが議長となり、ローマ皇帝のオクタヴィアヌス、大哲アリストテレス、預言者のエレミヤとイザヤがメンバーになって控訴審を裁いた。
結局、ベリアルの訴えは退けられ、イエスは無罪となったが、地獄サイドも最後の審判の日に地獄に落とされる不善のもの一切に対し、権威をふるってよいということが確認された。
このように、ベリアルには地獄を代表するほどの能弁の才と、法律知識があるが、ほかにも、性的倒錯や、姦淫などをつかさどり、人間を欲情の虜にする力があるとされる。
悪魔との契約の際、召喚の対象となる主要な悪魔のひとりだが、『地獄の辞典』では、なぜかトルコ大使に任命されている。
49:ルシフェル ◆LOVE///K0o :2012/03/19(月) 18:14:38.62 ID:XbhwZO56
◇大天使◇
【アルカンジェリ(Archangel)】
神と人間を仲介する、最もなじみの深い天使だ。
鎧姿で描かれるのは、大天使がサタン軍との戦いで指揮を執ると考えられてきたためだ。
また、アルバ姿で描かれることも少なくない。
ほかに、第9階級の天使を統括する役割もある。
大天使の候補については諸説があるが、人数は7人とするのが定義で、そのうち確実に大天使と見なされてきたのは、前途したミカエル(聖書の中で唯一「大天使」と呼ばれている天使)ガブリエル、ラファエル、ウリエルの4人だ。
とくにウリエルを除く3人は、カトリックにおける天使信仰の中核を担ってきた。
この4天使以外の候補としては、メタトロン、ラジエル、アナエル、サリエル、ラグエル、レミエルなどの名が挙がっている。
ここでは、メタトロンとラジエル、アナエル以外の大天使について略述しておこう。
【サリエル】
人間に月の満ち欠けを教えたとも、モーセに知識を授けたともいわれる秘境的天使だ。
その名は「神の命令」を意味するが、本体は謎に包まれており、セラフィムに配当されることもあれば、堕天使の仲間とされることもある。
【ラグエル】
ほかの天使の行いを監視する役割の天使で、名は「神の友人」を意味する。
義人エノクを天界に運んだ天使として知られ、死者の魂を天国に運ぶ役目もある。
8世紀に堕天使として排斥された不遇な時代もあった。
【レミエル】
天使名は「神の慈悲」だ。
魂を最後の審判の場に導く天使とされる。
また、7人の大天使の指示を伝え、その教えを広めるという役割もある。
旧約聖書の『バルク黙示録』では、預言者バルクにアッシリア王センナケリブとの戦いで勝つとお告げをするのが、このレミエルだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/大天使
http://ja.wikipedia.org/wiki/Archangel(英語)

【アルカンジェリ(Archangel)】
神と人間を仲介する、最もなじみの深い天使だ。
鎧姿で描かれるのは、大天使がサタン軍との戦いで指揮を執ると考えられてきたためだ。
また、アルバ姿で描かれることも少なくない。
ほかに、第9階級の天使を統括する役割もある。
大天使の候補については諸説があるが、人数は7人とするのが定義で、そのうち確実に大天使と見なされてきたのは、前途したミカエル(聖書の中で唯一「大天使」と呼ばれている天使)ガブリエル、ラファエル、ウリエルの4人だ。
とくにウリエルを除く3人は、カトリックにおける天使信仰の中核を担ってきた。
この4天使以外の候補としては、メタトロン、ラジエル、アナエル、サリエル、ラグエル、レミエルなどの名が挙がっている。
ここでは、メタトロンとラジエル、アナエル以外の大天使について略述しておこう。
【サリエル】
人間に月の満ち欠けを教えたとも、モーセに知識を授けたともいわれる秘境的天使だ。
その名は「神の命令」を意味するが、本体は謎に包まれており、セラフィムに配当されることもあれば、堕天使の仲間とされることもある。
【ラグエル】
ほかの天使の行いを監視する役割の天使で、名は「神の友人」を意味する。
義人エノクを天界に運んだ天使として知られ、死者の魂を天国に運ぶ役目もある。
8世紀に堕天使として排斥された不遇な時代もあった。
【レミエル】
天使名は「神の慈悲」だ。
魂を最後の審判の場に導く天使とされる。
また、7人の大天使の指示を伝え、その教えを広めるという役割もある。
旧約聖書の『バルク黙示録』では、預言者バルクにアッシリア王センナケリブとの戦いで勝つとお告げをするのが、このレミエルだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/大天使
http://ja.wikipedia.org/wiki/Archangel(英語)

50:ルシフェル ◆LOVE///K0o :2012/03/19(月) 18:59:44.69 ID:XbhwZO56
◆魔術師と悪魔◆
【アグリッパの悪魔召喚】
魔術の究極目標のひとつに、悪魔を呼びだし、使役することがある。
それゆえ著名な「魔術師」には、悪魔にまつわるエピソードが数多くある。
ルネサンスの「普遍人」のひとり、コルネリウス・アグリッパはまさにそうした人物の好例だろう。
ある時アグリッパは、自分の仕事部屋の鍵を妻に預けて外出したことがあった。
当時、アグリッパの家には一人の学生が下宿していた。
彼は、アグリッパが悪魔を使役して不思議なことを行うのを目撃しており、自分もいつか悪魔を従わせてみたいものだと考えていた。
そこで彼は、主人の留守を幸い、アグリッパの妻に強要して、仕事部屋の鍵をまんまとせしめた。
こうして首尾よくアグリッパの仕事部屋に潜入した彼は、テーブルの上に一冊の魔法書を見つけた。
読むともなしに読んでいると、悪魔を呼びだす呪文に目がいった。
そこで彼は、何気なくその呪文のひとつを発音してみた。
すると、あろうことか、悪魔が出現したのである。
「なぜ、この俺を呼びだしたのか」と悪魔はたずねた。
学生は恐怖で声も出せず、ただただ震えあがるばかりだった。
そこで悪魔は、無造作に学生の喉をつかむと、やおら彼を絞め殺してしまった。
帰宅したアグリッパは、この惨状を見て仰天した。
「このままでは、自分自身が学生殺しの嫌疑をかけられてしまうだろう」
そう思ったアグリッパは、再び件(くだん)の悪魔を呼びだし、「短時間でよいからこの学生を生き返らせろ!」と命じた。
こうして悪魔の力によって、見たところ健康体となった学生は、そのまま広場に出かけていった。
そうしてしばらくウロウロしたあと、衆人環視の下で倒れ、そのまま息絶えた。
アグリッパはひと安心したが、その後、死体が検視にかけられ、死因が絞殺であることが判明してしまった。
そのため、アグリッパは、結局、その町から逃亡することを余儀なくされたという。
狭義では悪魔や精霊、天使などを呼び出して、願い事を叶えさせる手順、そのために必要な魔法円やペンタクルやシジルのデザインが記された書物を指すが、魔術を行う側の立場から書かれた悪魔学書、魔術や呪術などに関する知識、奥義を記した古文書、書物全般のことを指す場合もある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/グリモワール

【アグリッパの悪魔召喚】
魔術の究極目標のひとつに、悪魔を呼びだし、使役することがある。
それゆえ著名な「魔術師」には、悪魔にまつわるエピソードが数多くある。
ルネサンスの「普遍人」のひとり、コルネリウス・アグリッパはまさにそうした人物の好例だろう。
ある時アグリッパは、自分の仕事部屋の鍵を妻に預けて外出したことがあった。
当時、アグリッパの家には一人の学生が下宿していた。
彼は、アグリッパが悪魔を使役して不思議なことを行うのを目撃しており、自分もいつか悪魔を従わせてみたいものだと考えていた。
そこで彼は、主人の留守を幸い、アグリッパの妻に強要して、仕事部屋の鍵をまんまとせしめた。
こうして首尾よくアグリッパの仕事部屋に潜入した彼は、テーブルの上に一冊の魔法書を見つけた。
読むともなしに読んでいると、悪魔を呼びだす呪文に目がいった。
そこで彼は、何気なくその呪文のひとつを発音してみた。
すると、あろうことか、悪魔が出現したのである。
「なぜ、この俺を呼びだしたのか」と悪魔はたずねた。
学生は恐怖で声も出せず、ただただ震えあがるばかりだった。
そこで悪魔は、無造作に学生の喉をつかむと、やおら彼を絞め殺してしまった。
帰宅したアグリッパは、この惨状を見て仰天した。
「このままでは、自分自身が学生殺しの嫌疑をかけられてしまうだろう」
そう思ったアグリッパは、再び件(くだん)の悪魔を呼びだし、「短時間でよいからこの学生を生き返らせろ!」と命じた。
こうして悪魔の力によって、見たところ健康体となった学生は、そのまま広場に出かけていった。
そうしてしばらくウロウロしたあと、衆人環視の下で倒れ、そのまま息絶えた。
アグリッパはひと安心したが、その後、死体が検視にかけられ、死因が絞殺であることが判明してしまった。
そのため、アグリッパは、結局、その町から逃亡することを余儀なくされたという。
グリモワール
グリモワール とは、フランス語で魔術の書物を意味し、特にヨーロッパで流布した魔術書を指す。奥義書、魔導書、魔法書ともいう。類義語に黒本、黒書(black books)がある。狭義では悪魔や精霊、天使などを呼び出して、願い事を叶えさせる手順、そのために必要な魔法円やペンタクルやシジルのデザインが記された書物を指すが、魔術を行う側の立場から書かれた悪魔学書、魔術や呪術などに関する知識、奥義を記した古文書、書物全般のことを指す場合もある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/グリモワール

51:ルシフェル ◆LOVE///K0o :2012/03/19(月) 20:07:39.75 ID:XbhwZO56
◆魔術師と元素霊◆
【スペアの人工精霊】
20世紀の異端の魔術師として知られるオースティン・スペアが創りだした「人工精霊」は、アグリッパの悪魔に負けず劣らず不気味な存在と言えよう。
オースティン・オスマン・スペアは、1886年、ロンドンに生まれた。
表向きの本業は画家ということになっている。
確かに彼は「デューラーやレンブラントにも匹敵する」画才の持ち主ではあった。
しかし、彼の才能はもっぱら、終始、彼にまとわりついて離れなかった見えない世界の住人たち、すなわち、"元素霊"や"使い魔"などを描くために用いられることとなった。
そういう意味で、彼の本業はまさしく「魔術師」と言えるだろう。
あるときスペアは、2人のオカルトマニアから元素霊を見せてくれるように頼まれた。
むろん、スペアはこれを拒否した。
元素霊とは、いわゆる四大元素と結びつく下級の精霊であり、人間に好意を示すこともあるが、たいていの場合は敵意を抱いている。
さらに厄介なのは、魔術師が創りだす人工の元素霊であろう。
人工の元素霊の寿命は短いが、忌まわしい動物や、半分人間の形をした怪物のような姿をしており、ほとんどの場合、ひどい悪事を働く。
にもかかわらず、スペアの友人たちは、この人工の元素霊を創ってみせろ、とスペアに要求してきた。
2人はスペアの忠告にまったく耳を貸そうとせず、しつこくせがみつづけた。
「自分たちは魔術の心得があるので、たとえ元素霊が刃向かってきても大丈夫だ!」と言いのけた。
断りきれなくなったスペアは、仕方なく彼お得意の「シジル魔術」を用いて元素霊を呼びだしはじめた。
しばらくは何も起こらなかったが、やがて、部屋の中だというのに、海草を液体化した靄のようなものが空中に漂ってきた。
そうこうするうちに靄は徐々に凝固し、悪臭を放つドロドロとした塊になった。
そしてついに、凝固した靄の中に火のように輝く二つの目玉が出現し、一同を凝視したのである。
「もう十分だ、消してくれ!!」
2人は恐怖に駆られて叫んだ。すぐさまスペアは、この精霊に退去の命令を出した。
だが、すでにこの時、元素霊は2人の潜在意識の奥底に、癒すことのできない傷跡を残していたのだ。
1人はそれから間もなくして自殺し、もう1人は精神に異常をきたして、病院に収容されたという。
http://ja.wikipedia.org/wiki/オースティン・オスマン・スパー
関連:スペアの生涯

【スペアの人工精霊】
20世紀の異端の魔術師として知られるオースティン・スペアが創りだした「人工精霊」は、アグリッパの悪魔に負けず劣らず不気味な存在と言えよう。
オースティン・オスマン・スペアは、1886年、ロンドンに生まれた。
表向きの本業は画家ということになっている。
確かに彼は「デューラーやレンブラントにも匹敵する」画才の持ち主ではあった。
しかし、彼の才能はもっぱら、終始、彼にまとわりついて離れなかった見えない世界の住人たち、すなわち、"元素霊"や"使い魔"などを描くために用いられることとなった。
そういう意味で、彼の本業はまさしく「魔術師」と言えるだろう。
あるときスペアは、2人のオカルトマニアから元素霊を見せてくれるように頼まれた。
むろん、スペアはこれを拒否した。
元素霊とは、いわゆる四大元素と結びつく下級の精霊であり、人間に好意を示すこともあるが、たいていの場合は敵意を抱いている。
さらに厄介なのは、魔術師が創りだす人工の元素霊であろう。
人工の元素霊の寿命は短いが、忌まわしい動物や、半分人間の形をした怪物のような姿をしており、ほとんどの場合、ひどい悪事を働く。
にもかかわらず、スペアの友人たちは、この人工の元素霊を創ってみせろ、とスペアに要求してきた。
2人はスペアの忠告にまったく耳を貸そうとせず、しつこくせがみつづけた。
「自分たちは魔術の心得があるので、たとえ元素霊が刃向かってきても大丈夫だ!」と言いのけた。
断りきれなくなったスペアは、仕方なく彼お得意の「シジル魔術」を用いて元素霊を呼びだしはじめた。
しばらくは何も起こらなかったが、やがて、部屋の中だというのに、海草を液体化した靄のようなものが空中に漂ってきた。
そうこうするうちに靄は徐々に凝固し、悪臭を放つドロドロとした塊になった。
そしてついに、凝固した靄の中に火のように輝く二つの目玉が出現し、一同を凝視したのである。
「もう十分だ、消してくれ!!」
2人は恐怖に駆られて叫んだ。すぐさまスペアは、この精霊に退去の命令を出した。
だが、すでにこの時、元素霊は2人の潜在意識の奥底に、癒すことのできない傷跡を残していたのだ。
1人はそれから間もなくして自殺し、もう1人は精神に異常をきたして、病院に収容されたという。
オースティン・オスマン・スパー
オースティン・オスマン・スパー(一般にはスペアと表記、Austin Osman Spare、1886年12月30日 - 1956年3月15日)は、意識と無意識的自己の関係についての独自の理論に基づいた自動筆記、自動描画、シジル作成といった特異な魔術技法を開発したイングランドの画家である。彼の芸術的な作品は、線の描き方に熟練の技巧がうかがえる卓越した素描の腕前を特徴とし、奇怪とも幻想的ともいいうる魔術的にして性的な形象を多用している。http://ja.wikipedia.org/wiki/オースティン・オスマン・スパー
関連:スペアの生涯

52:ルシフェル ◆LOVE///K0o :2012/03/27(火) 17:03:45.45 ID:RrQdRg62
◆堕天使・悪魔編◆
【アスモデウス(Asmodeus)】
この悪魔の名称の語源はゾロアスター教の悪神アーリマン(アンラ・マンユ)のけん族神である「アエシュマ・ダエヴァ」が、ヘブライ人の中で「アシュマダイ」となり、キリスト教に取り込まれて「アスモデウス」となった。
名は「破壊者」を意味する。
アスモデウスは、元来はユダヤ教の悪魔ではなく、ペルシア系の悪魔だった。
また、ノアを泥酔させたのもこのアスモデウスの仕業であるとされる。
ユダヤの伝承では、堕天する前は熾天使の君主のひとりであったが、サタンとともに天界から追放された。
女悪霊のボスのリリスの夫、ないしリリスとアダムの間に生まれた子といい、淫欲をつかさどる悪霊として恐れられる。
また、エバを誘惑した蛇とは、実はこのアスモデウスのことだという伝承もある。
人間と牡羊と牡牛の3つの頭、雄鶏の足、蛇の尾、醜悪な翼をもち、地獄の竜に乗る悪魔界きっての名士であり、悪魔の階級一覧表で知られるセバスチャン・ミカエリス神父によれば、彼は地獄の第一階級に属し、実は今も熾天使なのだという。
古代から名の通った悪魔らしく、アスモデウスは『旧約聖書』の「トビト書」に「アスモダイ」という名で登場する。
それによると、この悪魔はサラという女性の7人の花婿を次々と殺して彼女を悩ませたが、大天使ラファエルの知略にあって追い払われた。
アスモデウスはエジプトまで逃亡したが、そこで大天使ミカエルに捕らえられ、その場で手足を縛りあげられている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/アスモデウス

【アスモデウス(Asmodeus)】
この悪魔の名称の語源はゾロアスター教の悪神アーリマン(アンラ・マンユ)のけん族神である「アエシュマ・ダエヴァ」が、ヘブライ人の中で「アシュマダイ」となり、キリスト教に取り込まれて「アスモデウス」となった。
名は「破壊者」を意味する。
アスモデウスは、元来はユダヤ教の悪魔ではなく、ペルシア系の悪魔だった。
また、ノアを泥酔させたのもこのアスモデウスの仕業であるとされる。
ユダヤの伝承では、堕天する前は熾天使の君主のひとりであったが、サタンとともに天界から追放された。
女悪霊のボスのリリスの夫、ないしリリスとアダムの間に生まれた子といい、淫欲をつかさどる悪霊として恐れられる。
また、エバを誘惑した蛇とは、実はこのアスモデウスのことだという伝承もある。
人間と牡羊と牡牛の3つの頭、雄鶏の足、蛇の尾、醜悪な翼をもち、地獄の竜に乗る悪魔界きっての名士であり、悪魔の階級一覧表で知られるセバスチャン・ミカエリス神父によれば、彼は地獄の第一階級に属し、実は今も熾天使なのだという。
古代から名の通った悪魔らしく、アスモデウスは『旧約聖書』の「トビト書」に「アスモダイ」という名で登場する。
それによると、この悪魔はサラという女性の7人の花婿を次々と殺して彼女を悩ませたが、大天使ラファエルの知略にあって追い払われた。
アスモデウスはエジプトまで逃亡したが、そこで大天使ミカエルに捕らえられ、その場で手足を縛りあげられている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/アスモデウス

53:ルシフェル ◆LOVE///K0o :2012/03/27(火) 17:58:20.66 ID:RrQdRg62
◆堕天使・悪魔編◆
【アスモデウス(Asmodeus)Ⅱ】
アスモデウスはまた、ソロモン王にも封印されている。
ラビの伝承によれば、アスモデウスはソロモンに鉄かせをはめられて、エルサレム宮殿の建設に従事させられた。
その後、ソロモンの魔力の源泉である魔法の指輪(神と人間を仲介するあらゆる霊的存在に命令し駆使する権能をもつ)を盗み出すことに成功し、ソロモンを失脚させて自らが王位についたが、最後にはソロモンに指輪を取り返され、壺の中に封印されたという。
この指輪はソロモンの墓に納められているといい、これを手にした者は世界の支配者になれるというが、残念ながら墓の所在は今も明らかでない。
ルシファー同様、アスモデウスもミカエルないしソロモンによって捕縛されて、身動きがとれなくなっているはずなのだが(ほかに洗礼者ヨハネもアスモデウスの天敵とされている)実際にはチョロチョロと人間界に顔を出しているようだ。
フランスのルーダンという町の修道院で起こった悪魔憑き事件では、アスモデウスが仲間を率いて修道女たちにとり憑いた。
最も激しく憑かれたのは、ルイ・ベシエ男爵の娘で、野心家のジャンヌ。
彼女が無意識に誘導する形で、修道女たちが次々と精神錯乱状態に陥った。
紆余曲折の末、エクソシストのゴール師が、悪魔から退散の約束をとりつけたのだが、その際、アスモデウスに署名させたという契約書が、今もパリの国立図書館に保管されている。
文章はこうだ。
「私は、この修道女から立ち去るとき、針ほどの長さの切り口を心臓の下につくり、その切り口は彼女の下着、胴着、上衣を血で染めるであろうことを約束します。
そして明日、5月20日の日曜日午後5時、悪魔のグレジルとアマンも同様にして、やや小さい切り口をつくることを約束します──
私はレビヤタン、ベベモット、ベーリその他の仲間たちがした約束、すなわち、出るときは聖十字架協会の登録簿に署名するという約束を認めます。
1629年5月19日記
アスモデウス(署名)」
【アスモデウス(Asmodeus)Ⅱ】
アスモデウスはまた、ソロモン王にも封印されている。
ラビの伝承によれば、アスモデウスはソロモンに鉄かせをはめられて、エルサレム宮殿の建設に従事させられた。
その後、ソロモンの魔力の源泉である魔法の指輪(神と人間を仲介するあらゆる霊的存在に命令し駆使する権能をもつ)を盗み出すことに成功し、ソロモンを失脚させて自らが王位についたが、最後にはソロモンに指輪を取り返され、壺の中に封印されたという。
この指輪はソロモンの墓に納められているといい、これを手にした者は世界の支配者になれるというが、残念ながら墓の所在は今も明らかでない。
ルシファー同様、アスモデウスもミカエルないしソロモンによって捕縛されて、身動きがとれなくなっているはずなのだが(ほかに洗礼者ヨハネもアスモデウスの天敵とされている)実際にはチョロチョロと人間界に顔を出しているようだ。
フランスのルーダンという町の修道院で起こった悪魔憑き事件では、アスモデウスが仲間を率いて修道女たちにとり憑いた。
最も激しく憑かれたのは、ルイ・ベシエ男爵の娘で、野心家のジャンヌ。
彼女が無意識に誘導する形で、修道女たちが次々と精神錯乱状態に陥った。
紆余曲折の末、エクソシストのゴール師が、悪魔から退散の約束をとりつけたのだが、その際、アスモデウスに署名させたという契約書が、今もパリの国立図書館に保管されている。
文章はこうだ。
「私は、この修道女から立ち去るとき、針ほどの長さの切り口を心臓の下につくり、その切り口は彼女の下着、胴着、上衣を血で染めるであろうことを約束します。
そして明日、5月20日の日曜日午後5時、悪魔のグレジルとアマンも同様にして、やや小さい切り口をつくることを約束します──
私はレビヤタン、ベベモット、ベーリその他の仲間たちがした約束、すなわち、出るときは聖十字架協会の登録簿に署名するという約束を認めます。
1629年5月19日記
アスモデウス(署名)」
54:ルシフェル ◆LOVE///K0o :2012/03/27(火) 18:29:31.58 ID:RrQdRg62
◆堕天使・悪魔編◆
【アスモデウス(Asmodeus)Ⅲ】
召喚魔術によってアスモデウスを呼び出した場合は、まず乗り物である竜から降りて王冠を外すよう命じなければならない。
ついで、アスモデウスに向かって「あなたはアスモデウスに間違いない」といいきると、アスモデウスは何でも正直に答えてくれ、「星まわりの指輪」もくれる。
さらに、秘宝のありかも教えてくれるそうだ。
アスモデウスはまた、地獄における幾何学や算術や天文学、力学の権威であり、それらを教えてくれるというから、ただの「破壊者」ではなく、相当のインテリといえよう。
悪魔界の説教師も彼の役割とされ、魔女のサバトではアスモデウスが説教壇に立って、反協会・反キリストの熱弁をふるうと信じられている。
アスモデウスの、このインテリぶりは、七つの大罪のうちの「欲情」をつかさどるという彼の属性とは噛み合わない印象をうけるが、そもそも地上の学術は、天使が人間の娘に欲情して結ばれた結果もたらされたものだ。
してみると、欲情は学問の母なのかもしれない。
古来、協会は学術の敵として立ち塞がってきた滑稽な歴史も忘れてはならないだろう。
【アスモデウス(Asmodeus)Ⅲ】
召喚魔術によってアスモデウスを呼び出した場合は、まず乗り物である竜から降りて王冠を外すよう命じなければならない。
ついで、アスモデウスに向かって「あなたはアスモデウスに間違いない」といいきると、アスモデウスは何でも正直に答えてくれ、「星まわりの指輪」もくれる。
さらに、秘宝のありかも教えてくれるそうだ。
アスモデウスはまた、地獄における幾何学や算術や天文学、力学の権威であり、それらを教えてくれるというから、ただの「破壊者」ではなく、相当のインテリといえよう。
悪魔界の説教師も彼の役割とされ、魔女のサバトではアスモデウスが説教壇に立って、反協会・反キリストの熱弁をふるうと信じられている。
アスモデウスの、このインテリぶりは、七つの大罪のうちの「欲情」をつかさどるという彼の属性とは噛み合わない印象をうけるが、そもそも地上の学術は、天使が人間の娘に欲情して結ばれた結果もたらされたものだ。
してみると、欲情は学問の母なのかもしれない。
古来、協会は学術の敵として立ち塞がってきた滑稽な歴史も忘れてはならないだろう。
